2018年1月15日 17:00
この時代だからこそ!改めて「彼に留守電を残す」良さを考えてみた
何度もスタンプやメッセージを送るくらいなら、1回だけ留守電を残すようにしてみましょう。この場合はあらかじめ留守電に入れる内容を考えておくと良いでしょう。言葉に出してみたほうが、案外気持ちもスッキリするかも。またストレートな想いが伝わるため、感情の行き違いを防ぐこともできるでしょう。
■おわりに
留守電の良いところは会話をするでもなく、自分の気持ちだけを声で残せるところです。いつもは素直になれない人も、これを機に留守電に彼へのメッセージを残してみてはいかがでしょうか。もしかしたらその留守電が、忘れていた何かを取り戻すきっかけになるかもしれませんよ。(和/ライター)
(ハウコレ編集部)
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