2018年9月16日 21:00
【舌は主役じゃない】彼を虜にする情熱的で可愛いキスのお作法
なり相手の気持ちが高ぶっていきます。
この時、男性は急いで舌を入れてこようとする場合がありますが(男性はディープキスこそが正義だと勘違いしている人が多い)、そういう時はフッと顔を話して「まだだよ」というサインを送ってあげましょう。
唇への愛撫のバリエーションに困ったら、唇以外の場所に移行してもOK。耳にも「感じる」神経が集中しているので、これまた「はふ~」の形で攻めるとGOODです。(稀に耳は生理的に受け付けない人もいるので、それは反応を見ながら)
それじゃいつ舌を使うサインを出したらいいのか?ということですが、それはあなたが「そうしたくなった時」でいいのではないかというのが個人的な意見です。
ここまでは舌を使っていないので、比較的穏やかで可愛い(でも積極的な)攻め方ができています。
ここで「もう限界~!!」という感情の元にグッとスイッチを入れて舌を絡め出すと、それまでの穏やかさとのギャップで、より情熱的な自分を演出することができるのです。
■キスを大事にすればするほど、あなたは綺麗になる
人が一生涯のうちキスをする回数は25,000回、時間にして約336時間だとされています。