2019年1月23日 21:00
カップルだからこそ「ドキドキ」が大事。男子が彼女を「異性」として意識する瞬間
どうもあかりです。男子と女子は、お互いに、交際が近づけば近づくほどお互いを「異性」として強く意識するようになり、反対に、交際後は次第にお互いを「異性」と意識することが減っていきます。
このことはたしかにいいことでもあるのですが、あくまで「完全な親友」ではなく「親友のような恋人」を目指すべき私たちにとって、安易に放っておけない問題でもあります。
そこで今日は、彼女として、いつまでも彼から「異性」としてちゃんと意識してもらえる存在でいるために、「男子が彼女を「異性」として意識する瞬間」について学んでおきましょう。
■■日常生活やエッチで「ちゃんと」恥ずかしがるとき
「恥じらい」というのは、「異性」であることの重要な要素です。例えばよく聞く話で、「女子高なんて授業中にスカートめくりあげて下敷きで扇いでるんだよ」みたいなのがあるけど、あれなんてのは、「恥じらい=異性」の真逆をうまく言い表しているものです。
例えばカップルになって、二人で家にいることが当たり前になってくると、平気で彼の目の前で着替えを始めたり、彼に散らかった下着を見られてもなんにも思わなくなったりといったことが増えていきます。