2019年9月24日 10:00
年の差の恋愛は難しい?問題や上手くいくコツを伝授!
女性側が「ただ結婚がしたいだけ」なのか、「彼と結婚がしたい」のかを、自分の中ではっきりさせることが大切です。
年下彼氏と結婚にたどり着くまでに、数年くらいは余裕でかかると思っておいた方が良いでしょう。彼を待つ覚悟が無いなら、別れて結婚が現実的な相手を探した方が良いケースもあります。また、男性側の年齢が20代後半以降なら、説得次第では結婚を承諾してくれる可能性も。
■収入面での苦労がある
男性が同世代、もしくは年上の場合、デート中や結婚生活等における出費の際は男性が全額出すか、もしくは多めに出すというケースが多いですよね。ところが女性が年上のカップルの場合、どちらが支払うかで気を遣うことがあります。
女性の方が社会人歴が長く、キャリアや収入面において男性を上回っているケースも少なくないからです。
この場合、女性が年上だからといって、いつもお金を出す側になるのも負担になりますし、逆に男性にいつもお金を出させるのも、双方の収入によっては不平等さを感じてしまうはず。
女性側が年上で、しかも収入が高い場合は、やはりワリカンがいいのではないでしょうか。男性のプライドを立てて、時々奢ってもらうというのも良いでしょう。