恋愛情報『どこまで話すのが正解?彼に「話すべき過去」と「墓場まで持っていくべき過去」』

2020年6月9日 07:40

どこまで話すのが正解?彼に「話すべき過去」と「墓場まで持っていくべき過去」

今彼に同じことをされないためにも、できるだけ早い段階で打ち明けておくことです。たとえば「元彼に浮気されて別れた」のであれば、きっと多少の男性不信が残っているはず。何もしていない彼を疑うような行為をしたら、彼もイヤな気持ちになります。「〇〇くんは元彼とは違うってわかってるけど」と前置きした上で、まだ傷が癒えていないことを伝えておきましょう。

■■過去のトラウマは、折を見て話しておこう

元彼に限らず、人間関係で過去に起こったショックなことは、いつまでも引きずりがち。何も知らなければ、悪気なく彼がそのことに触れてしまう可能性も。思い出すと怖くて行けなくなってしまった場所、他の人にとっては何でもなくても、あなたにとっては過去の傷口をえぐってしまうような言葉など、言わなくては彼もわかりません。伝えるのも辛いかもしれませんが、リラックスして話しやすいムードのときに打ち明けておきましょう。
大好きな彼だからこそ、心を開いて。

■■昔のヤンチャは、何の自慢にも勲章にもなりません

昔ヤンキーだった、万引きや援助交際などの過去は、たとえ警察沙汰になっていなくても、笑って聞けるネタではありません。ヤンチャにもいろいろありますが、男子の「学生時代にやった悪さ」

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