どこまで話すのが正解?彼に「話すべき過去」と「墓場まで持っていくべき過去」
とは違い、女子のヤンチャっぷりは概ね男子には不評。よほど理解ある大人の男性でもない限り、幻滅されかねません。水商売や風俗で働いた過去なども、相手によってはドン引きすることも。「親や友達には秘密にしている」過去のほどんどは黒歴史。彼氏が似たような経歴でもない限り、わざわざ話す必要はないと肝に命じておきましょう。
■■おわりに
過去は変えられないからこそ、どこまで伝えるべきか迷うもの。相手のキャパによっては受け止めきれないこともあるので、言わなきゃならない場面以外では、なるべく触れないほうが得策かもしれません。大切なのは過去より未来。
過去に縛られず、彼との楽しい時間を積み重ね、未来だけを見ていける関係を築いていきましょう!(島田佳奈/ライター)
(ハウコレ編集部)