恋愛情報『極力避けたい、トラブルのもとになる別れ方の特徴』

2020年6月10日 22:20

極力避けたい、トラブルのもとになる別れ方の特徴

「別れても『友達だよね』って彼氏と遊んでいたら結局はセフレになっただけだった」(23歳/制作)

別れた相手と純粋な友達関係でい続けることは難しいものです。時間がたったり、お互いの状況が落ち着いて自然に話せる日が来るということはあるかもしれません。でも、別れてすぐに友達宣言をするのは、気持ちをダラダラと長引かせるだけなのでやめましょう。

■お金を貸したまま・借りたまま

「別れ話をしたら、後日元彼に『〇〇に行ったときの旅行代を返してほしい』と言われました。『今さら!?』って感じだし、そのやりとりすらもすごくストレスだった」(28歳/メーカー)

「別れた彼にお金を貸したままだった。結局催促するのが面倒でそのままになっています。別れる時にちゃんと言えばよかったと思います」(30歳/公務員)

「自分は奢ってもらったつもりでいたのに、彼としては立て替えただけだったらしくて別れたあとに食事代を請求されました」(26歳/事務)
なかなか言い出しにくいお金の問題だからこそ、別れ際にきちんと清算しましょう。相手にお金を貸している場合は、別れ際のタイミングで清算できなければ戻ってこないと考えておいたほうが良いでしょう。

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.