そうやってデートの提案や元になるアイデアを話してくれる女性は付き合いやすいです。なにも願望ややりたいことがない女性では、デートを考えるのがしんどいです。「どこでもいいよ」がどれほど辛い言葉か。
男性によっては「楽しませて欲しい、という受身な考え方がイヤ」という人もいるぐらいで、楽しかったはずのデートも男性にとっては負担になります。なので、「一緒に楽しみたい」という意識で、やりたいことや行きたいところを思いついたらとにかく伝えましょう。
■3.ダラダラと会わない
「彼女によって時間の使い方が変わるから、ムダな時間を過ごさないで済む女性と付き合っていたい」(26歳/広告)
女性は、友人と何時間もカフェでおしゃべりする人がいるように、ダラダラと時間を過ごすことに抵抗がないひとが多いです。男性は、その時間があったら仕事したいなと合理的な考え方をします。なので、良きタイミングで別れる習慣を付けましょう。
なにもイベントが発生しそうもなかったら、キッパリ帰る。そうすることで、マンネリが訪れなくなるでしょう。■4.マイブームが定期的に変わる
「彼女の趣味に影響されて、得る体験が楽しかった」