恋愛情報『男性がつい返信したくなる「メールのプチ技」5つ』

2013年9月18日 08:56

男性がつい返信したくなる「メールのプチ技」5つ

■2.理解者になれる「ちょいホメ」

誰しも気づいてもらえるとうれしいところはあるものです。たとえば、仕事を頑張っている、周りの人を気づかっている、趣味に熱心、髪型や服装のオシャレなど、その人がプライドを持っているところ、こだわりのあるところを「だから○○くんはいいね」「○○くんはさすが」とホメることでテンションが上がり、その後の会話やデートにつながりやすくなります。

ただ、ホメ言葉が大げさになりすぎると、単にウソくさいだけ。「オレの理解者」と思ってもらえるか、「何でそんなにホメるの?!」と引かれるかは紙一重なので、「ちょっとうれしい」くらいのさじかげんに留めましょう。

■3.好感度大の「リメンバー」

人間は自分の話したことや、やったことを覚えていてもらえると、「そんなところ見てくれてたの?」「わざわざ覚えてくれてたの?」とうれしいものです。

合コンなら「さっき○○してたよね」、面識のある人なら「この前の○○話おもしろかった」などと話しかけることで、一気に好感度や一体感が上がり、スムーズにデートの誘いにつながっていきます。また、「ふと思い出したんだけど」「あっ、そう言えば」などの前置きをつけると、より自然な印象を与えることができます。

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