そしたら、「『琉球』っていうお店なの。おいしそうでしょ(料理写真を添付)」などと返信すればいいのです。
あまりウケを狙いすぎず、「意図的なのか、天然なのか、わからない」くらいのネタがいいでしょう。
■テンションの差を埋めよう
いずれのプチ技を使うにしても大切なのは、彼への好意があからさまだったり、内容が不自然すぎたり、返信を強要するような印象を与えないこと。
そもそも、「彼にメールを送って仲よくなりたい」と思っているあなたと、そのメールを受け取る彼のテンションには、かなりの差があります。
まずは、「この子、気が合うかも」「何かおもしろい子だな」などと好印象を与えることでその差を埋め、デートにつなげてほしいと思います。
(木村隆志/ハウコレ)
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