注意ですね。
■2.相手が思っているより元気にしている可能性を覚悟
「元カレに半年ぶりに再会したとき、彼が昇進したらしく会社の話を楽しそうに話すのを聞いてショックをうけた。別れたあともでも仕事をバリバリこなしていたってことだから。」(28歳/保育)
わがままだけれども、振った彼氏が全く引きずっていなかったことがショックというこの意見。別れて引きずっていたのは私だけだったの?とガックリしてしまうこともあるでしょう。
彼にもプライドがありますので、もしかしたら空元気かもしれませんが、再会の時にはケロッとしていることを覚悟しておかないと、不意打ちで傷つくかもしれません。
■3.今の恋愛の話は御法度
「元カレとの食事のあと、おごるよって一言に過剰に反応しちゃって・・・『彼女じゃないのにいいよ』って言ってしまったんです。嫌味なことを口走ったことを後悔しました。」(27歳/営業)
彼氏彼女の関係だった頃のことを意識しすぎてしまって、口走ってしまったというこの言葉。ほかにも「彼女とは仲良くしてるんだー」とか「同じところにデートで行ってるんだ」など言ってしまったという意見も。
言葉の端にとげのある言葉を言いたくなってしまうものですが、彼の恋愛関係に踏み込むととげが目立ってくるようなので、その話題は避けたほうが良さそうですね。