2013年10月11日 10:56
カラーコンタクト常習者は「深い恋愛」ができなくなる
を知りたくなってきます。その場限りの関係ならまだしも、カラコンで魂の窓である瞳に蓋をしてしまっていては、相手に本心を伝えることができなくなってしまいます。「目と目で通じ合う♪そうゆう仲になりたいわ」*という歌詞の名曲があるように、本心でぶつかり合う恋愛がしたかったら、カラコンで瞳に薄膜を貼るなんて、デメリット以外のなにものでもありません。
これを機にカラコンメイク常習者の方は心当りがないかチェックしてみて。「瞳は魂の窓」。気持ちを表す箇所だからこそ、カラコンメイクの頻度を見なおしてみては?
*歌詞の引用: 工藤静香/「MUGO・ん・・・色っぽい」
(アイビー茜/ハウコレ)
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