勘違いさせてない?気がない男性からの「猛烈アプローチ」対処法・5選
■2.具合的なデートの約束をしてきたらはっきり断る
デートのお誘い。気持ちがない相手から来ても、時間潰しで行く気にはとてもなれませんよね。そんなときもっともよくないのが、行けるか行けないかわからない感じでお茶を濁すこと。相手は期待を持ってしまいます。そして結局行けないとなると、ひどい場合は恨みを持たれてしまいます。
なので、デートの日時を指定して具体的に約束をとりつけられそうになったら、『忙しいから時間が読めない』『デートの内容(映画、デートスポットなど)に興味がない』と言って日程設定をさせないようにしましょう。
■3.電話がかかってきても忙しいときはでない、折り返さない。
彼氏彼女の関係になると用事がなくても電話をかけたりかかってきたりしますよね。
気持ちがない相手から電話がきたときに、毎回電話に出て、しかも切りたいのに毎回付き合っていると、男性は『俺に気がある』と思ってしまいます。とはいえ向こうに要件があるという場合もありますから全シカトはよくありません。
電話に出られる環境のときは電話にでて要件がなさそうならはやめに切る。切りづらい場合は『これから出かけるから』と言ってとにかくはやめに切る。