恋愛情報『恋愛相談をするとき気をつけたいポイント・4つ』

恋愛相談をするとき気をつけたいポイント・4つ

実は相談した相手を通じて「うまく彼に自分の気持ちを代弁して欲しい」姑息な考えを持っていることもありますよね(笑)
姑息だっていいんです。「相手に答えを出して欲しい」のが目的なら、仲裁してくれそうな相手が最適だし、誰にも知られずヒントが欲しいのであれば、ネットの相談窓口などを利用するのが賢明です。
導き出したい答えが前向き(ケンカの場合なら、別れるのではなく仲直りする方向)であれば、ネガティブよりポジティブな意見を提案しそうな相手に相談したほうがいいのはもちろん、ふたりの付き合いを応援してくれている人を選ぶことが前提です。
たとえ一番仲がいい親友であろうと、たとえば彼氏が長年いなかったり彼氏と別れたばかりといった状況のときに相談したら、無駄にやっかまれたり「アンタも別れちゃえばいいじゃん」と私情を交えたアドバイスをするかもしれませんよ。ご用心。

■アフターケアも忘れずに

恋愛相談をするといっても、最終的に答えを出すのは自分です。
むしろ誰かに相談したいという気持ちの裏には、答えを求めているのではなく「話を聞いて欲しい」「励まして欲しい」あるいはもう漠然と自分の中に答えはあって「背中を押して欲しい」

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