大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの<娘の中学受験をバカにしてくる極悪義母>をご紹介します。中学受験を控えた娘を持つ主人公は、古い価値観を押し付けてくる義母に悩まされていました。夢に向かって受験をしようとしている娘のことも、女に学は必要ないと否定されてしまいます。さらに姑の方が嫁より格上なのに生意気と、結婚当初から嫌がらせをするなど嫁いびりが止まりません。あまりに酷い発言に困った主人公は、夫に義母とのやりとりを伝えて相談すると…≪HPはこちら≫何言ってるんだ母さん格上とか格下とかないでしょ不快な気持ち出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="0i0F0W0_0o0D0K…"]どうしたら良いかわからなくて考えがある娘を気遣う夫出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="QhN0[0f…"]全部任せてごめんね無理はしないでねそろそろ家着くよ出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="SךTh
大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの<娘の中学受験をバカにしてくる極悪義母>を紹介します。中学受験を控えた娘を持つ主人公。しかし上から目線の義母から、女に学はいらないと言われてしまいました。孫を応援しないどころか、主人公に対する嫁いびりも止まらない義母。14年前の結婚当初から嫁教育という名の嫁いびりに悩まされてきた主人公は、なぜそんなことをするのかと義母に問いただしました。すると義母は、姑である自分の方が格上なのに従わないからだと言い始め…?≪HPはこちら≫生意気なのよ!私のことそんなふうに思ってたのですか?今更気づいたの?出典:Youtube「Lineドラマ」これまでも酷い仕打ちがあったあなたの全てが嫌いだからよ!義母の本心出典:Youtube「Lineドラマ」勝手な考え罪悪感はないのですか?失笑する義母あくまでも嫁教育ですから【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」嫁よりも姑の方が格上であり、嫁は従順であるべき!という義母。どうやら主人公は反抗的だから生意気だと嫁いびりをしてきていたようです…。階段から突き落とされそうになったり、顔に水をかけられたのもそんな義母の嫌がらせだったことが発覚。あくまで嫁教育だと言い張る義母には、罪悪感のかけらもないようで…LineドラマさんのYouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年07月19日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの<娘の中学受験をバカにしてくる極悪義母>をご紹介します。中学受験を控えた娘を持つ主人公。しかし上から目線の義母から、女に学はいらないと言われてしまいました。娘が自分で決めて頑張っていると伝えても、義母は一向に聞き入れてくれません。それどころか、主人公に対する嫁いびりも始まって…?≪HPはこちら≫嫌味を言う義母どうして酷い言葉ばかり言うのですか?逃げるためにも引っ越したんですよ出典:Youtube「Lineドラマ」娘まで悪く言うなんて何が気に食わないんですか?そういうところとは?出典:Youtube「Lineドラマ」もう我慢の限界だわ!もう遠慮しませんあなたは嫁、私は姑出典:Youtube「Lineドラマ」私の方が格上の存在ということよ出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】義母の嫁いびりは今に始まったことではありませんでした。結婚当初から嫁教育という名の嫁いびりをされ、14年も耐えてきた主人公。どうやら義母は主人公が自分の言うことに楯突いてきて気に食わないと思っているようです。さらに姑である義母の方が格上であると発言。嫁は従順に従うものと思っているようで…。LineドラマさんのYouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています
2024年07月18日歌舞伎俳優の松本幸四郎、小説家の京極夏彦氏が9日、都内で行われた歌舞伎座『八月納涼歌舞伎』第三部『狐花 葉不見冥府路行(きつねばな はもみずにあのよのみちゆき)』の取材会に参加した。本作は、京極氏が今回の舞台化のために執筆した完全新作で、「姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」で知られる『百鬼夜行』シリーズや『巷説百物語』シリーズなどに連なる物語。7月26日に小説版として刊行し、その後8月4日から歌舞伎座で上演されるという新たな試みとなる。作中では、『百鬼夜行』シリーズの主人公・“京極堂”こと中禅寺秋彦の曾祖父・中禅寺州齋が生きる時代を舞台に、美しい青年の幽霊騒動とと作事奉行らの悪事の真相に州齋が迫る様が描かれる。歌舞伎版では、州齋役を幸四郎、萩之介とお葉の2役を中村七之助、上月監物役を中村勘九郎が務める。京極氏は1994年「姑獲鳥の夏」でのデビューから今年で30周年を迎えるが、歌舞伎への新作の書き下ろしは初となる。今回のタッグが実現した経緯について聞かれると、「お話をいただいたから(笑)」と笑い、「夢枕獏さんの『陰陽師』ですとか、最近はいろいろなものが歌舞伎化されていますよね。最初はそういったお話だと思い、光栄なことでございますとお受けした」と振り返った。しかし「最初の打ち合わせで『新作でお願いします』と頼まれた」と言い、「その段階でイヤだとは言えなかった(笑)」と苦笑いしつつ「『八月納涼歌舞伎』の第三部ってものすごいことですからね。しかも、脚本という形でというお話だったので、プレッシャーはありました」と吐露した。制作は「今まで通り」と言うが、「私は小説家ですから、文字ですべてを表さないと読者に申し訳が立たない。なので、映像化、舞台化しにくいものを書こうと思ってきたんです。それでも果敢に挑戦される方もいらっしゃった」と過去の映画化作品などを回顧しながら、「でも今回は、舞台化が前提だったんです」と自身の作品に挑んだ数々の監督や脚本家らと同じ立場に立ったことを伝える。そして「歌舞伎というものは役者さんの身体があって、舞台という装置があって完成するものですが、それは小説だと読者に読み取ってもらう部分なんです」と難しさも明かし、「映像化などをする際に、そこで多くの方が七転八倒の苦労をされてきましたが、今回それが僕の中で起きた。もう…なんだこれはと(笑)。そこでわりと苦労しましたね」と語った。作品の舞台や内容に関しては、「歌舞伎の新作ですから、まっさらなところから始めてもよかったんですが、私が書く意味を考えたところ、私のこれまでの仕事を多少なりとも反映させた方がより受け入れてもらえるのではないか」という意図のもとで執筆。主人公を演じる幸四郎は、京極氏の作品について「歌舞伎らしい絢爛豪華なものとはまた違う美しさを感じていた」と言い、「まさかそんな京極先生の作品を歌舞伎で演じることができるなんて夢のまた夢でした」と喜びつつ、「歌舞伎も感情的なものを感情的に表現するだけのものではないので、(京極氏とのタッグは)必然ではないか。やっとこの日が来たと思っております」と力を込めた。そんな幸四郎に向けて、京極氏は「幸四郎さんたちに演じていただいて初めて完成する作品」と託しながら、「私の作品はセリフ量が多く、理屈っぽいと言われる。特に主役の人のセリフが多いので申し訳ない気持ちもあります。どうぞよろしくお願いします(笑)」と伝えた。
2024年07月09日隣人にベランダの埃について、苦情を言った義母。さらに、反対側の隣人にまで苦情を言おうとしたのです…。さらに…?出典:モナ・リザの戯言何も知らないご近所さん出典:モナ・リザの戯言今度は何!?出典:モナ・リザの戯言完全に言いがかり出典:モナ・リザの戯言姑の勢いに…出典:モナ・リザの戯言姑は止まらない出典:モナ・リザの戯言今度は柔軟剤の匂いで苦情をつけた義母。その後も義母は、住人たちに苦情をつける暴走をやめませんでした…。(CoordiSnap編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年07月07日大人気マンガシリーズ、今回は「メシマズ難癖姑を撃退した話」です。新婚生活に、勝手に突撃してくる義母。料理を作ると「まっず」と文句を言い…?「メシマズ難癖姑を撃退した話」出典:YouTube能天気に見えるけど…出典:YouTubeチャイム音出典:YouTubeそこには義母出典:YouTube苦笑い…出典:YouTubeいつも勝手に…出典:YouTube「まっず」出典:YouTube家に突然来ては、料理批判をする義母。その後も続く嫁いびりに我慢の限界がきた主人公は、ついに反撃に…!?読者の感想主人公をいじめる義母にイラっとしました。義母は料理批判をしていたのに、夫の一言で状況が一変しスカッとしました。(20代/女性)突然家に押しかけて、料理を要求する義母に驚きました。(20代/女性)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年06月25日6月20日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)にて、8月31日に放送される『24時間テレビ47』のテーマを発表。総合司会を務める水卜麻美アナウンサー(37)によって、改めて番組の意義が説明された。『24時間テレビ』といえば、昨年11月に系列局の幹部によって募金の着服が行われていたことが明らかになった。当該人物は10年にわたって番組への寄付金などから総額1100万円以上着服していた。これに対し、水卜アナは「皆さまからの信頼を裏切ってしまう行為です。改めて心よりお詫びを申し上げます」と謝罪。そのうえで改めて、同番組の開催の意義を説明した。「皆さまの信頼を裏切るようなことがありました。本当に申し訳なく思っていますし、心苦しく思っています。でも、だからこそ、この皆さまが作ってくれたこの『24時間テレビ』を私たちは続けたいです」そして、番組のテーマを変更することを発表。開始当初から使われていた「愛は地球を救う」から「愛は地球を救うのか?」に変更し、自問自答するような形にしたという。毎年恒例で作っている“チャリTシャツ”についても苦悩したといい、「悩んだ末にスタジオジブリにご相談をさせていただくことにしました」と発表。最終的に「24時間テレビ『愛は地球を救うのか?』。このテーマを私たちは自問自答し『24時間テレビ』を再スタートします」と締めくくっていた。その後、水卜アナは『DayDay.』にも出演。募金の管理を専門の業者に任せるなど、再発防止策を外部の弁護士とともに策定したことを伝えた。同局の看板アナである水卜アナが謝罪し、改めて開催の意義を伝えた日本テレビ。しかし、”信頼を失った”という募金の着服は10年にわたり行われており、NHKによると調査に対し「着服しても発覚しにくい入金があり思いついた」と語っていたという。しかし、今回の水卜アナの説明では募金の集計や管理方法などについては明言しておらず、「募金活動について、これまで善意に頼ってやってきたことをきちんと明文化して、新しいルールを作りました」という発表のみ。これまで45年間の寄付金総額は424億円を超えるなど、日本最大規模のチャリティ番組として貢献してきた『24時間テレビ』。しかし、同局の関係者が寄付金などから10年にわたって着服していたことは番組の存在意義を根本から覆す不祥事として糾弾する声が相次ぎ、“今年の放送を見送るべき”といった声も多かった。そんななか、今回見せた対応について「説明が十分でない」という批判が殺到。番組の開催について改めて疑問視する声が寄せられていた。《何の権限も監督責任も無いミトちゃんが謝罪して、挙句に「救うのか?」って違和感しか無かったよ着服の問題と、募金を必要としている地域や人達がいる事と、愛で地球を救えるのかとかは全然何も関係無いんじゃないかな?》《愛は地球を救う で何年だか何十年だかやってきて、根幹から覆されることなのにそれすらテーマにして放送してやろうってのが結局お涙頂戴、お金頂戴が見えて透けるよね。本当に反省してるなら今年くらいは放送中止なり経緯の説明とか再発防止策とかを話し合うような番組を作ったほうが良いと思う》《今年はやるべきではないでしょう。実施ありきで話を進めていたとしか思えないし、弱者?に焦点を当てる為なら、ドキュメンタリー番組等で出来ますし、わざわざ24時間にする必要もない》《24時間テレビの謝罪の件、何が1番嫌って 「継続して良いのか?と思ったけど、求めてる人も居るからやりまーす!」 という点 あくまで「皆がやってって言うから…」 どこまで姑息なんだろね 相変わらず嫌いな仕草で ドンドン日テレの株下がってくわ 今年も観ません》
2024年06月20日梨穂子は夫の隆志と2歳の息子・奏との3人暮らし。奏は体が弱く、保育園に入ってからは毎日のように小児科に通う日々。そんな息子を見て、近所に住む義母は梨穂子に対して嫌味ばかり。決して夫がいる前では言わないのですが…。■義母に嫌味を言われ続ける日々合鍵を持つ義母は頻繁にアポなし訪問。寝込んでいる奏を見ると…そして義母は「奏ちゃんは私のご飯を食べれば元気になる」と、手作りのおかずを持ってきました。■夫に相談しても理解してもらえない!梨穂子は奏を保育園に預けて仕事へ。帰宅すると…翌日、また奏を保育園に迎えに行くと、園長先生から「顔色が悪いけどどうかしましたか?」と声をかけられました。義母の言葉が気になっていた梨穂子は園長先生の言葉に救われました。そして、義母にひどい嫌味を言われていることを夫に話すことに。梨穂子が追い詰められていることを夫は理解してくれましたが、義母が嫌味を言うことは信じられないようです。一体どうすれば信じてもらえるのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年11月30日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者は「リアル」「うちも同じ」まず梨穂子の夫と義母に対するコメントを紹介します。・初めての子は不安でいっぱいなのに、義母はそれを追い詰める言い方するなんて、自分にもあったことのはずなのに酷すぎるよね。愛情もって育った子どもが 1番わかってくれるから、グチグチ言ってくる義母は無視するのが1番‼・姑だって実際、自分の時はそこまで完璧にできていたかどうか怪しいよね。 嫁というだけで、いじわるしていい理由になんてならない。・役に立たない旦那はいらない。・夫が妻のことを信用してくれないのもどうかと思うし、義母はここまでやったら余計に嫁いじめを続けようとするので、本当に旦那さんが守ってあげないと先が心配です。・親を制御できないのも夫の能力です。別れましょう。そうできないほど、夫に愛があるということなら諦めて従うしかないでしょう。・この旦那、本当に目が節穴。また、同じ経験がある読者から共感する声が多数届きました。・嫌味をいう姑は、息子の前では言わない。卑怯な生き物です。・私も夫と話し合って、子どもを1歳から保育園に預けていたので、この主人公と同じように、子どもが風邪をひくたびに義母に注意されました。ちゃんと料理しているのかとか、家は清潔にしているのかとか。アポなしで訪ねてきては家の中をチェックされました。夫は味方してくれず大変辛かったことを思い出しました。同じような思いをしている方がたくさんいるんだということがわかって、自分を守ることの大事さを改めて思いました。・子どもに何かあれば、すぐに母親のせいにする義父母も、実両親も同じだと思った。・嫁を気に入らないのはどの姑も当たり前なんですね。20年前はお互いに気を遣ってたけど、今は言いたいことは我慢しないで、言い返すようにしています。夫が嫁の味方をして、義母に言い返してくれる話が多いですが、うちの夫の一切関せずのところも、私のイライラが溜まる原因です。孫に暴言を吐く祖母をなんとも思わないのかな? 義母は孫に言っているようで、間接的に私を否定したいようです。夫にわかってもらうにはどうしたらよいか教えてほしいです。・私も同じことがありました。ネチネチ嫌味を言う義母がリアルでゾッとしました。・どうしていまだに“子どものことは母親が”という考えが根強いのでしょうか。私自身、生後半年だった子どもが体調を崩したとき「子どもの体調不良は母親の責任だから、こちらで預かる」と義父から言われて非常に傷つきました。哺乳瓶拒否で母乳のみだった子どもを、これまでお宮参りのときに1度しか会ったことのない義父母に、まるで犬猫のように預かると言われたこと。実家を頼って帰省していたタイミングだったので、私の両親まで愚弄されたように感じられたこと。とてもショックで、今後、義父母と関わりたくないと決意した瞬間でもありました。・奥さんの一言目で、夫がすんなり妻の味方にならなかったのもうちと同じで共感しました! ・同居の義母は、夫(義母にとっての息子)の前では言わないことを、私と2人きりのときに必ず言うんです。最初のうちは、義母がそれを意識してやっているとも気づきませんでした。それでも、夫が仕事で遅くなったり、出張だったり、一階の別室にいる時を見計らって義母が嫌みを言ってくるので、どうやら私はイジメられているんだと気づき、夫に相談しました。が、夫は「あのおっとりした母が意地悪だなんて! なんかの間違いじゃない?」とかばうように。まさにこの記事のような反応でした。当時はとても辛くて、妊娠中でしたが体重が6キロ落ちました。乗り越えられたのは、調子に乗りすぎた義母の意地悪を、夫が何度も目の当たりにするようになったからです。信じなかった夫もこれで納得してくれて、晴れて同居は解消になりました。夫が私の味方になってくれて本当に良かったです。・何事に関しても義母への苦情を夫経由で伝えると「悪気はない」「そんなつもりじゃない」と言います。「孫より息子」の親離れ子離れできていない義家族なので、私の息子と話したり会ったりはまったくしなくなりました。・だいたい夫のいないところで、孫に対して暴言を吐くので、私は「お義母さんに今日こんなことを言われたよ」と、夫に言い続けています。夫はまたか、と思いながら聞いてるようですが…。・最初はいい嫁でいなくてはと思っていましたが、旦那もどちらかというと義母寄りの考えとわかり、自分の子は自分で守らなくてはと、戦うことを決めました。基本的に変なことをしたら、その場で意見をいい、旦那に全部話します。で、現場を見てもらい、やはり義母がやってることの方が異常だと気づいてはくれました。・義母は嫌がらせみたいな言葉が多いので、夫や姑といる時は録音するようになりました。そうしたら「いつでも離婚できる」と思えるようになり、気が楽になりました。受け入れようと苦しんでた自分がバカバカしいです。コメントを読むと、義母の嫌味はもはや「あるある」なのだと思えてきますね。夫が味方になってくれたというコメントがありましたが、その点が大きいということが分かります。梨穂子の夫はわかってくれるのかどうか…この先どうなっていくのでしょうか。▼漫画「嫌味で私を追い詰める義母…何も知らない夫を味方につけるには」
2024年06月12日皆さんは、義実家関係のお悩みはありますか?今回は、義実家にまつわる短編シリーズ「ばぁばからママを守りますvol.52」を紹介します。ばぁばからママを守ります姑と夫は楽しんでいるが…息子がコップを倒しても…姑から衝撃の一言娘が姑と夫に言い放ったのは…子育てへの理解がない、姑と夫。普段からその様子を見ていた娘さんも、思うことがあったみたいですね。今後も姑の嫌がらせと戦っていくことになった、主人公と娘だったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2024年05月11日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】お取り寄せグルメの支払いを嫁に押しつける姑』を紹介します。嫁イビリに耐えてきた主人公のため、義母との絶縁を考え始めた夫。主人公と夫は、義母に知らせず引っ越す計画を立て始めました。そして1ヶ月後、主人公の家を訪ねた義母が、主人公がいないと騒ぎ出しましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#8【LINE】お取り寄せグルメの支払いを嫁に押しつける姑出典:Youtube「スカッとドラマ」のんきな返事出典:Youtube「スカッとドラマ」謝罪を要求出典:Youtube「スカッとドラマ」約束とは?出典:Youtube「スカッとドラマ」支払いを頼んだのに!出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公とのLINE出典:Youtube「スカッとドラマ」返事をしていない出典:Youtube「スカッとドラマ」言われてみれば…出典:Youtube「スカッとドラマ」支払わないと言った出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」高級な米を取り寄せ、主人公に支払いを押しつけようとしていた義母。しかし主人公は、一言も支払うとは言っていませんでした。主人公は「今回で最後」という言葉を守ったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】お取り寄せグルメの支払いを嫁に押しつける姑』を紹介します。夫との関係にまで口を出し、結局お取り寄せグルメの支払いも押しつけてきた義母。主人公は支払いを代わることについて「今回で最後です」とはっきり義母に言いました。そしてすぐ夫に、義母の嫁イビリを報告すると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#5【LINE】お取り寄せグルメの支払いを嫁に押しつける姑出典:Youtube「スカッとドラマ」そろそろ限界出典:Youtube「スカッとドラマ」今月で3回目出典:Youtube「スカッとドラマ」金額も上がっている出典:Youtube「スカッとドラマ」返してもらっていない…出典:Youtube「スカッとドラマ」今月だけで…出典:Youtube「スカッとドラマ」給料を超えるほど出典:Youtube「スカッとドラマ」言いづらい問題出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」義母の嫁イビリに言い返すものの、限界だと伝えた主人公。夫は月に3回もお取り寄せグルメの支払いを押しつけてきた義母に驚きました。さらに金額もどんどん高くなってきていて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日私の母は長男である父の家に嫁いで30数年、姑との同居を続けています。家庭を守るタイプの祖母と、いわゆるワーママタイプの母。そんな2人の反りはなかなか合わず、長年犬猿の仲です。私も物心ついたころから、度々母が口にする祖母の愚痴を聞きながら育ちました。「長男の嫁が墓守するなんて、一体いつの時代よ!」 母を通して語られる「姑」はいくつになっても厄介な存在で……。 義母のお墓に対する考え方とは 帰省時は義母の手料理を褒めたり、贈り物をしたり、義母に気に入られようとしていた私。結婚当初から孫を楽しみにしていた義両親からの「赤ちゃんはどうなの?」という質問に、放っておいてほしいと思いながらも、愛想笑いで対応することもありました。ものすごく不快感を抱くような出来事はありませんでしたが、母に刷り込まれた「姑=わずらわしい存在」という先入観のせいで、義母の発言にモヤモヤすることも。 お盆を少し過ぎ、久しぶりに義実家に帰省したときのこと。義母に連れられ向かったのは夫のご先祖様が眠るお墓でした。「ここがうちのお墓よ」 とうれしそうに話す義母に「ついに私も墓守をすることになるのか……」と、苦々しい気持ちに。 帰宅後、一息つくと義父が「お母さん、あの話」と切り出します。「ついに墓守の話がきたか……」と身構える私に、義母は「私たち永代供養を頼んできたから」と言うのです。続けて「あなたたちのお墓は、自由にしてね」と言い、びっくりした私は「そうなのですね」と答えるのが精いっぱい。子どもたちに負担をかけないよう、早めに終活を終えている親がいるとは思ってもいませんでした。私の知っている「姑像」をいとも簡単に壊してくれた義母。「姑」というフィルターで勝手に毛嫌いしてしまっていたことを反省し、今も良好な関係を築いています。 作画/mosu 著者:斎藤アキ
2024年05月03日家事と仕事を両立して偉い!●共働きで介護の仕事をしています。大変な仕事だと思うけど辛い姿はまったく見せず、いつも明るく家庭を守ってくれているようです。お嫁さんが作るアップルパイおいしいです。(55歳)●母子家庭で苦労して育ったという事もあり、家事も仕事も子育てもしっかりがんばってくれています。(53歳)●結婚後は家事育児に忙しくしているのに、仕事にも復帰してがんばっている。(67歳)共働き家庭では、夫も妻も家事を分担するのが新しい時代のセオリー。とはいうものの、お義母さん世代はいわゆる女性の仕事として、家庭の切り盛りを期待している人もいます。家事も仕事も子育ても……という欲張りな期待ですが、がんばっている様子を高く評価してくれているお義母さんの言葉は励みになりますね。同居でない限り、すべてを見られているわけではないので、お嫁さんはうまく手を抜きながらがんばる姿勢を強調しましょう!【関連】毎日おかずを持って家に訪れる義母にうんざり…!! マンガ『私の家に入らないで』イッキ読み(第1話~第41話)共働きに感謝●共働きをしているから偉いなって思います。料理もそこそこおいしいです。(55歳)●共働きでがんばってくれています。息子が安月給で申し訳ないですが。(56歳)●体が丈夫でしっかり共働きで稼いで、自分たち(息子たち)夫婦の生活を支えている。(67歳)そもそも、結婚や出産のタイミングで退職を迫られることが多かったお義母さん世代。共働きをしていることだけでも、おおいに感謝しているという声が届いています。「息子にもっと甲斐性があれば、専業主婦になってもらえるのに」という気持ちもあるのでしょうか? お義母さんもかつては嫁の立場だったわけですから、気持ちが通じ合う部分もあるのかもしれません。仕事も自分も大事にしている●料理教室や趣味、仕事、何事も学んで前向きに取り組む姿が、素晴らしいと感心します。(54歳)●仕事と家事の両立で忙しいのに、手際がよく、趣味の時間も大事にしている。(74歳)●共稼ぎでがんばっている。いつも身だしなみに気をつけていてキレイ。(55歳)仕事をしつつ、自分の趣味の時間を大事にしたり、身だしなみにも気を配ったり、デキるお嫁さんはお義母さんの自慢のようです。家族のために自分を犠牲にする女性の生き方はもう古いく、ドラマで描かれる女性の姿も、時代によって変化してきています。お義母さんのなかには、自分もそうやって生きてみたかったという憧れがあるのかもしれません。お嫁さんの職業が自慢●看護師をしているので、優しくていつも私の身体を気づかってくれます。(70歳)●今は仕事を休んでいるが、歯科医。(53歳)●離れて暮らしているのであまりわかりませんが、バリバリのキャリアウーマンです。(71歳)ほほえましいのが、お義母さんによるお嫁さんの職業自慢です。立派な仕事をしているお嫁さんが誇らしいという気持ちがあるのでしょう。医療関係のお仕事をしているお嫁さんは、「なにかあったときに頼りになる」と思われているのかも?まとめ女性は家庭に入り、夫を支える役目だと考えられていた時代は過ぎ去りました。現代は、夫婦共働きが当たり前の時代です。経済的にも、女性が自立することはとても重要なこと。お義母さんも仕事をしているお嫁さんを応援し、自慢に思う気持ちが大きいようです。面と向かっては言わなくても、お姑さん仲間には、こっそりお嫁さん自慢をしているかもしれません。義父母や夫を立てつつ、自分の仕事も大事にしていきましょう。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月26日~29日調査人数:123人(50代以上の義母のみなさま)(マイナビ子育て編集部)
2024年04月30日栄養満点ごはんがうれしい●息子が健康で過ごせるように、いつも身体のことを考えた栄養バランスのよい食事を作ってくれるところがうれしくて自慢です。忙しい中でも時間を取って、煮物や佃煮などを作ってくれます。なかなか簡単なことじゃないと思うのでありがたいです。(53歳)●料理上手で、フルタイムで働きながらも栄養を考えたご飯を作ってくれている。(59歳)家庭料理に求められるのは、見た目の素晴らしさではありません。家族の健康を考えた、栄養満点のごはんが一番のごちそうです。できれば薄味、野菜たっぷりのヘルシー料理でバランスのよい献立が理想ですが、そこまでのクオリティを求めるのは酷というもの。夫婦共働きの多いご家庭では、適度に手を抜きながら食卓を整えられれば満点以上でしょう。お義母さんも、仕事と家事を両立する難しさは理解してくれているようです。【関連】夫は総菜が気に入らない。疲れ果てた妻はついに倒れて……『いいから黙って食え!』イッキ読み!料理全般が得意●料理全般が得意で和洋中にお菓子作り、全ておいしい。(61歳)●手作業が器用で子どもの小物を作ったり、キャラクターのケーキを作るのが上手。(67歳)●若いのに料理全般が得意で、よく気がつく。(52歳)日本の家庭料理のバラエティの多さは、世界でも稀なものだそうです。ごはんとおみそ汁、焼魚といった純和風のものから、ハンバーグやパスタといった子どもがよろこぶ洋風メニュー、中華風、エスニック風など、さまざまなジャンルの献立が並びます。そのほか、クッキーやケーキなどのお菓子作りや、漬物、梅干しなど伝統的な保存食作りもあります。もし、すべてを網羅する料理上手なお嫁さんがいたら、プロの料理人以上に貴重な存在かもしれません。お義母さんが自慢したくなる気持ちがよくわかります。おもてなし料理も完璧●いつも笑顔で出迎えてくれて、部屋もきれいに掃除して、おもてなしの料理がおいしい。(55歳)●遊びに行けば夜ご飯を作ってくれる。(54歳)●可愛い顔してる。しかも料理上手で、息子と同様に胃袋を捕まれた。(53歳)家を訪ねた際に手料理をふるまわれて感激した、という声が多く寄せられています。昭和の時代には、外食経験が少なかったり、生まれ育った地域を出たことがない人も多く、ほかの地域出身のお嫁さんの味が理解できずに「料理が下手だ」と評価してしまうお姑さんもいたそうです。その点、現代は「おいしい味」を共有しやすいよい時代ですね。まとめおいしい料理は、人間関係を良好にする潤滑剤でもあります。料理上手なお嫁さんと認識されれば、そのほかにある多少の欠点には目をつむってもらえるかもしれませんね。お義母さんのなかには、自分が料理が得意ではなく、苦労した経験もある人もいるでしょう。いまは便利な調理道具も多々ありますから、お義母さんにも紹介してあげると喜ばれるのではないでしょうか。料理を通じて嫁姑が仲よくなれれば一番いいですね。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月26日~29日調査人数:123人(50代以上の義母のみなさま)(マイナビ子育て編集部)
2024年04月29日私は29歳の会社員。仕事も、4歳年上の恋人との交際も順調です。しかし、お互いに「そろそろ結婚かな」と意識し始めたある日のこと。デート中に、彼がとある女性から声をかけられて!? 幼なじみマウント?「やっぱりあなただったの、久しぶり~!」 「えっ……? すみません、どちら様ですか?」 いきなり声をかけてきた女性に彼が尋ねると、彼女は怒ったように言いました。 「ひどーい、私を忘れるなんて! 小学校が一緒だった幼なじみだってばぁ!」 そう言われて彼は、誤魔化しつつ思い出そうとしている様子。「お、大人になって変わったから全然わからなかったよ……」 どうやらこの女性、子どものときは彼と親しかったよう。彼は大学入学を機に地元を離れて今の場所に住んでいるのですが、聞けば、この幼なじみさんも最近、転職で近くに引っ越してきたのだとか。 「横にいるのは、彼女さん?」と、女性がちらりと私を見たので、「初めまして、よろしくお願いします」と慌ててあいさつ。すると、「私、こいつとは付き合い長いからさ。あなたが知らない昔の話、聞きたくなったら連絡してよね」となぜか笑いながらマウントをとってきました。 私は「はぁ……」と苦笑いでしたが、彼女は私の連絡先を聞き出すと、サッと立ち去りました。ところがです。その後、なぜか彼とのデート中に限って彼女と出くわすようになり、私の苛立ちはどんどん大きくなっていきました。 小姑のようなチェックをする幼なじみある日、お弁当を持って近所の公園に彼とピクニックに行ったときのことです。またしても幼なじみの彼女と会ってしまい、彼女は「うっわー! 手作りのお弁当? 女子力アピール?」と、私が作ったお弁当をジロジロ見てきました。 そして、「どんなレベルか、私が採点してあげる! ほら、私サバサバしてるからさ、忖度なしに感想を教えてあげるわよ~」と言い、断りもなくお弁当に手を伸ばし、唐揚げをパクリと口に放り込んだのです。おまけに、「うーん、ちょっと薄味かな? こいつの好みなら濃い味付け一択でしょ。60点!」と本当に採点まで……。 私は、頑張って作った唐揚げを60点と言われて思わず涙ぐみました。彼は慌てて「いや、おいしいしヘルシーだし、僕は好きだから!」とフォローしてくれましたが、彼女はそれが気に入らなかった様子。 「あんたって昔から、ぶりっ子タイプに弱かったもんね~」 小姑じみたチェックをするこの幼なじみに対して、さすがに私は怒りを覚えました。しかし、彼女の挑発にのって彼に文句を言い、困らせるのも嫌……。そのため、完全に無視することにしたのです。 「彼と飲んでいる」との電話が…そんなある夜、幼なじみの彼女から私に直接電話がかかってきたのです。 「今、あんたの彼と飲んでいるんだけど。私、気づかいのできるサバサバ女だからさー。一応言っておこうと思って。彼のほうはあんたに連絡していないみたいだけど、 私と昔話を楽しみたいのかもねぇ。話が盛り上がったら2軒目とか、宅飲みとかに移行しちゃうかも~」 こちらが黙っているのをいいことに、ひとりでべらべらとまくし立てる幼なじみ。「あ、怒った? やだなぁ、冗談よー。飲み会くらいで嫉妬なんて、面倒なタイプは嫌われるわよ」 ケラケラと電話口で笑う彼女のほうこそ、面倒くさいタイプ……。しかし私は、これをチャンスと捉えました。ここらできっちりケリをつけることにしたのです。 私は、2人が飲んでいるという居酒屋へ。店内では、彼と数人の男性が困ったような顔でひとりの女性を相手にしていました。実は今日、彼は私に、地元の男友だちとプチ同窓会をする予定だと言っていました。彼女からの電話でも、周囲の人の話し声が聞こえたため、2人きりでないことはわかっていたのです。 私の姿を見た彼女は、今度は私に点数をつけだしました。 「みんなぁ~! 私が一緒に飲んでいるって言ったら、慌てて駆けつけてきたわよ。 嫉妬深くって怖くなぁい? 彼女としては60点だぞ〜!」 ついに彼の怒りが爆発!我慢の限界に達した私が反論しようとしたそのとき、彼が怒りながら彼女に言ったのです! 「お前、調子に乗るなよ。俺の大事な彼女に、何が60点だよ! だいたいお前、昔から親しくも何ともなかっただろ。途中で俺は転校したし、ちょっと一緒だった同級生なんて覚えていられるか!」 すると、彼の周囲にいた友だちも後続。 「お前、いろいろな地元出身のヤツらの交際相手に同じようなことをしているらしいな」 「今日はみんなでそれをいさめようと集まったのに、人の話も聞かないで、勝手に彼女を呼び出してまたマウント取りか」 私の代わりに彼らが反論してくれたので、怒りはスーッと引いていきました。そして、私は笑顔で宣言しました。 「大丈夫です。いくらマウントを取ろうとしても、私と彼との絆はまったくゆるぎませんから!」 そのときの彼女の悔しそうな顔は、今でも忘れられません。彼女の目的はいったい何だったのか……。とにかく誰かを見下したかったのでしょうか? ともあれ、それ以降、彼女が私たちにちょっかいを出してくることはなくなりました。 そして、思わぬ困難を乗り越えた私たちはついに婚約! 今後は挙式や新居の準備など、忙しくなりそうです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月27日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】お取り寄せグルメの支払いを嫁に押しつける姑』を紹介します。主人公に3万円もする高級なカニの支払いを押しつけようとしていた義母。主人公は義母に高額な支払いを当たり前のように押しつけられ、驚愕します。すると義母は、主人公の実家をバカにし始めて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#3【LINE】お取り寄せグルメの支払いを嫁に押しつける姑出典:Youtube「スカッとドラマ」支払いは丸投げで…出典:Youtube「スカッとドラマ」お金も返さないなんて!出典:Youtube「スカッとドラマ」そのうち返す出典:Youtube「スカッとドラマ」言い返してきた出典:Youtube「スカッとドラマ」離婚も視野に出典:Youtube「スカッとドラマ」義母が口を出すことではない出典:Youtube「スカッとドラマ」実家のことまで…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」支払いを押しつけてはお金を返さない義母に激怒した主人公。義母は「そのうち返す」と言い張り、逆ギレしました。さらに主人公と夫の離婚を考えているような発言までしてきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月27日「嫁姑問題」とは言うものの、なるべく義母と仲良くしたいと思っている人は多いのではないでしょうか。しかし、義母のあり得ない言動に思わず幻滅してしまうことがよくあるようです。今回は“30代女性が思わず神経を疑った「義母の信じられないひと言」”についてご紹介します。子どもが飲み物をこぼしたので新しいのと交換してちょうだい「ある日、義母と娘を連れてショッピングモールへ行きました。長時間買い物をして疲れたので『少し休憩しよう』と近くのカフェに入ることに。ドリンクと甘いものを注文ししばしゆっくりしていたのですが…。次の瞬間、娘の手が当たってグラスが倒れ、中に入っていたオレンジジュースがこぼれてしまって。私が慌ててテーブルを拭いていると、義母が店員さんに『子どもが飲み物をこぼしたので新しいのと交換してちょうだい』と信じられない言葉を放ったのです。思わず『こちらが悪いので、もう一杯注文します』と義母を制止。あまりにも非常識な発言にドン引きしてしまって…一緒にいて恥ずかしかったので、極力義母と出かけるのは控えようと思いました」(名奈・仮名/32歳)「子どもがしたことだから大目に見てもらって当たり前」と言わんばかりの態度は周りを不快にさせるでしょう。度が過ぎると相手は言いがかりをつけられたと感じ、クレーマー扱いされることも。時と場合によって、義母を厳しく注意することも必要です。いつも嫁にこき使われて困っているんですよ「近所に住む義母の話です。仕事が忙しく娘の保育園のお迎えに間に合いそうもなくて、代わりを義母に頼んだことがありました。『私の都合で申し訳ない』と伝えると、義母は『そんなこと気にしなくていいわよ』と言ってくれて。その後予想外に仕事が早く片付いたので、とりあえず私も保育園に向かうことに。着くなり義母が『いつも嫁にこき使われて困っているんですよ』と周りのママたちに触れ回っているのを目撃したのです。すぐに私が『義母さんったらまた冗談ばっかり』と笑顔で声をかけると『あら!早かったわね』と義母は悪びれる様子も見せず…。今後、どんなに仕事が大変でも義母に頼らず自分で何とかしようと思いました」(美保・仮名/36歳)誰にでも少なからず本音と建て前がありますね。今回のように相手に協力するのなら、快く受け入れた方が今後の関係性もうまくいくのではないでしょうか。本人がいないところで悪口を言うのも考えものです。せっかく買ってきたのに…これだから早生まれは体が小さくて嫌ね「うちの子は義母にとって初孫です。ですので、いつも買い物へ行っては娘に何かしら買ってきてくれます。その日も、義母は自ら選んだ服を持ってきて…内心私の好みじゃないと思ったのですが、ありがたく受け取ることに。すると『今すぐ着せてみて』と言うので、娘に袖を通させるとなんと服はぶかぶか。それを見た義母は『せっかく買ってきたのに…これだから早生まれは体が小さくて嫌ね』と衝撃的な言葉を放ったのです。そもそもサイズを聞かないで買ってきた方が悪いのに、娘の生まれた時期を引き合いに出すなんて…。あまりのことに私は怒り心頭。いつ何を言い出すかわからないので義母とは一定の距離を置くことにしました」(智絵・仮名/31歳)「何でも自分の思い通りになる」という考えは、とても浅はかなのではないでしょうか。ましてや孫の生まれた時期に難癖をつけるなんてもっての外。自分本位でなく相手の気持ちを思いやる余裕を持ちたいですね。以上、“30代女性が思わず神経を疑った「義母の信じられないひと言」”でした。嫁姑関係を良好に築くのはそう簡単なことではありませんね。相手のことが気になるが故にほんの些細な言動が許せないことも…。長いお付き合いになることを考えると、つかず離れずの距離を保つことも大事です。©kapinon/Adobe文・菜花明芽
2024年04月21日「嫁と姑は野党と与党」折り合いのつかない冷戦(※画像はイメージです)週刊誌で「お悩み相談」連載を持っている上沼恵美子さんが、YouTubeチャンネルで人間関係の難しさについてトーク。豊富な人生経験から、悩みの大半は人間関係に起因すると分析しています。上沼さんは10代の頃に姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」として活動していましたが、当時は小劇場の楽屋でいびられることがよくあったそう。衣装について嫌味を言われたり、メイク用品を隠されたりしたこともあったといいます。漫才コンビを解散して大好きな人と結婚、これでいびりから逃れられると思ったのも束の間……今度は「姑がおりました」。上沼さんは「あなたと結婚できるながら何の条件でも飲みましょう」と浮かれた状態で同居を快諾したものの、なかなか大変だったようです。当時、上沼さんは22歳でお義母さんは59歳。上品で素敵な姑で、「嫁と姑ってドラマではよくありますけど、ドラマみたいに揉めることはないだろうと思ってた」といいますが、「私分かりましてん。嫁と姑っていうのは、個人が憎いからイビってやろうというものじゃないんですよ。あれはポジションがそないさせるんですよ」と、熱弁をふるいます。「隣家のおばちゃんのときは“いいおばさんだな~”“いいお嬢さんね~”って思うんですけど、一緒になって嫁と姑になったら急に敵対心みたいになる。これは方程式なんですよ」「急に与党と野党になるんですよ!」という論説にはなんだか納得してしまいそう。つまり、お互いの個人的な感情ではなく、「嫁」「姑」というそれぞれのポジションが原因で生まれてしまう関係性の不和。しかも「いがみ合ったり怒鳴り合ったりする」ようなわかりやすい不仲ではなく、「ジワーっと冷たい戦争」が続いているような雰囲気だといいます。グラタン事件で「勝った!」今でこそ料理上手で知られる上沼さんですが、新婚当時は何もできず、義母に米の研ぎ方から教えてもらったそう。料理に関してはしっかり教えてもらいましたが、もともと自分の息子と上沼さんの結婚には大反対していたようです。結婚前に息子が、上沼さんが出ていたテレビを見ながら「この子と今付き合ってる」と姑に告げたことがあったそうですが、姑はそれを知り「気絶した」。後に姑は上沼さんに対し、わざわざそのエピソードを明かしてきたそうですが、上沼さんは「気絶するほどびっくりして嫌だった」と伝えたかったのだろうと推測していました。上沼さんの「いびられエピソード」はまだまだ尽きません。ある日、上沼さんが夕食にトンカツを作ったときのこと。その日のトンカツはかなり上出来で、衣がカリカリに仕上がっていたそうですが、姑は「恵美子さん、口切るわ」と嫌味。上沼さんは「切ってみ!血ィ出してみ!」と言いたい気持ちをこらえながら「すみません、カリカリになりすぎましたかね?」と笑顔をキープ……まさに冷戦です。「そういうことなんですよ嫁いびりって。反論したくてもできない、これがフラストレーションになっていくんですね。お義母さんだって、私より上手にトンカツ揚がってるわ畜生、なんて思ってるんですよ。それがストレスになってると思う、そういう繰り返しなんですよ」という言葉に、またしても膝を打ちます。また、グラタンのエピソードも強烈。夫は乳製品が苦手ですが、グラタンは以前のデートで食べていたことがあったため、上沼さんもそれを承知で夕食に作りましたが、姑は「あの子は食べないからね、違うもの作ってあげて」と絶対に譲りません。上沼さんが「牛乳はダメですけどグラタンは好きなんですよ」と説明しても、自分の方が息子を理解していると強調し、「ホホホホホ。恵美子さん、あなたはついこのあいだ付き合っただけでしょ。私あの子を産んでずっと育ててきたんですよ。ねっ?乳製品は全部だめなのクリームシチューもダメ、だからグラタンなんて絶対ダメ。ホホホホ」と高笑い。デートでグラタンを食べたと伝えても「食べませんよ、違うもの作ってあげて!」と言うばかりだったそうです。その夜、帰宅した夫は「グラタン、食べたいと思ってたんだ!」と大喜び。その様子を見た姑は顔を真っ赤にし、がっくりと肩を落として自室に戻っていったそうで、その姿はまるで「敗残兵のよう」。上沼さんはそんな姑について「あの顔だけはいまだに覚えてる」「勝った!」とウキウキだったといいます。なかなかハードなバトルが続きましたが、今となっては「あれは楽しかったな、時間が経ったから」と振り返る上沼さん。義母も晩年、上沼さんのことを信頼してくれていたようです。90歳で亡くなる前、「少し認知症が入って入院」していた義母は、息子と娘の名前は間違えて呼ぶのに、「私が手をにぎったら“恵美子さん!”」と、上沼さんの名前だけは決して忘れなかったのだそう。毎日を一緒に過ごす中で、安心してそばにいられる他人として信頼する感情が芽生えていたのかもしれません。
2024年04月21日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】お取り寄せグルメの支払いを嫁に押しつける姑』を紹介します。高級な米を取り寄せ、主人公に支払いを押しつけようとしていた義母。しかし主人公は、一言も支払うとは言っていませんでした。主人公はカニの支払いをしたとき義母に言った「今回で最後」という言葉を守ったのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#9【LINE】お取り寄せグルメの支払いを嫁に押しつける姑出典:Youtube「スカッとドラマ」振り返ればわかるはず出典:Youtube「スカッとドラマ」お金を出すのは当然出典:Youtube「スカッとドラマ」奴隷のようなもの出典:Youtube「スカッとドラマ」聞き捨てならない言葉出典:Youtube「スカッとドラマ」文句しかない出典:Youtube「スカッとドラマ」義母のための結婚ではない出典:Youtube「スカッとドラマ」嫁イビリのしすぎで…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」「私が食べたいものにお金を出すのは当然」と大きく出た義母。主人公は義母のために結婚したわけではないことを説明しました。さらに義母のひどい嫁イビリを指摘すると…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月18日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。自分の希望をストレートに伝えない義母。「休みの日くらいゆっくり休んで、朝ごはんのメニューを変えればいいのに」と、あたかもまる子さんのことを思いやって言っているような口ぶりで、やんわり自分の希望を通そうとしてきます。もう慣れたとはいえ、毎日の食事の支度をもう少し気持ち良くしたいと思うまる子さんでした。言うのは簡単、やるのは大変食事の内容だけではなく、提供時間にもこだわりがある義母。しかし、その時間に合わせて準備をしていても、義母のおなかが空けば容赦なく呼び出しがかかります。時間に合わせて作っていると説明しても「忘れられていると思った」なんて言われてしまい、まる子さんはイラッとしてしまうことも多々……。息子のお弁当がないときは、ご飯を炊かないので必然的におかゆになります。すると、連日のおかゆに飽きた義母は……。私にご飯党になれと……?余計に余らせてどうする……?どうしても納豆が食べたいらしく、冷凍のご飯でも良いと譲歩してきたので、冷凍ご飯で朝食セットを再開。だいぶ八つ当たりな気が……。言うのは簡単ですよね!わが家の朝食は、義母だけ和食。しかし、義母は炊きたてのご飯しか食べようとしません。息子のお弁当作りがあるときはご飯を炊くので問題ありませんが、それがないと炊きたてのご飯が提供できないため、必然とひと手間加えたおかゆの登場回数が増えてしまいます。そうなると、炊きたてのご飯が恋しくなるころに、義母はあれこれ提案をしてくるようになります。毎回ご飯を炊き、余ったら炒飯にすればいいのだとか、皆もご飯にすればいいのだとか……。炊きたてが難しいなら、味噌か醤油の焼きおにぎりにするのもいいとも言われました。言うだけなら簡単ですが、やるのは大変です。朝と昼は、なるべく「まごわやさしい(ま:豆、ご:ゴマ、わ:わかめ、や:野菜、さ:魚、し:椎茸、い:芋)」献立作りを心掛けていましたが、何をやっても文句を言われると、全部投げ出してしまいたくなります。--------------パン党とご飯党、それぞれの朝ごはんを用意するだけでも大変なのに、細かい要求まで聞いていたらキリがないですよね。でも、自分は炊きたてのご飯を食べたいけれど、まる子さんたちは余ったご飯を炒飯にすればいいというのは、ちょっと受け入れがたい要望かもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月17日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。いつものように義母のお世話をしているとき、思い出したように大学病院の転院先は決まったのかと義母から聞かれたまる子さん。しかし、その話はずいぶん前に白紙になったはず……。そう伝えますが、義母は何やらいろいろと理由を並べ始めたので、結局どうするのかと聞いたところ「行きます」とひと言。義姉の協力も得ながら、慌てて通院の準備を進めたのでした……。食事の時間に厳しい義母自分の希望をストレートに伝えない義母は、いつもと違う朝ごはんを食べたいときも「休みの日くらいゆっくり休んで、朝ごはんのメニューを変えればいいのに」と、あたかもまる子さんのことを思いやって言っているような口ぶり。でも、まる子さん的には、本当に自分のことを思っているなら、大人しく出されたものを食べてくれるのが、実は一番ありがたいのです。いつも、事前に決めた提供時間に合わせて食事の用意をしますが……。たまに、フライングされることも。あるとき、そう言われたので、少し遅めの時間に変更しましたが……。結局、腹時計が優先されてしまいました。今まで忘れたことありました……?さかのぼること数年前。当時、午後からの仕事をしていたため、仕事から帰るとすぐに夕飯の時間。※王子:まる子さんの息子(義母の孫)カバンを背負いながら食事の用意をしていた時期もありました。義母は食事に強いこだわりを持っていて、メニュー内容はもちろん提供時間も決まっています。ただ、決まった時間より先に義母のおなかが空けば話は別。すぐに持ってきてと言わんばかりに「朝ごはんは?」と確認されます。時間どおりに持って行くつもりで用意をしていたと言うと「忘れられていると思った」と嫌みを言われることも。その昔、私が午後から夕方までの仕事をしていたときは、仕事から帰ってきたばかりでも「夫や息子がおなかを空かせているのに」と怒られて、カバンを背負ったままで食事の支度をしていたこともあるくらい、食事の時間は義母にとって大事なもののようです。午前中の仕事にしてからは、夕飯の支度もゆっくりできるようになり、義母の監視下で急いで夕飯作りをすることはありません。朝はちょっとバタバタしますが、今の生活スタイルのほうが、私には合っているのかもしれません。--------------料理はメニューによって調理時間が異なるので、毎日ほぼ同じ時間に完成品を提供するのは、意外と難しいのではないでしょうか。家族全員が生活サイクルを崩さずにいられるのは、まる子さんの見えない努力があるからかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月16日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ケアマネジャーさんから提案されていた訪問リハビリと入浴介助の利用について、そろそろ結論を出そうと思い、まる子さんは義母と話をしました。しかし、あれこれ心配するだけで話が進みません。そこで、再度ケアマネさんと相談して、入浴介助のみ週1回利用してみることに。同時に「庭に出て花を愛でる」という最終目標も設定してもらったことで、少しだけ介護のモチベーションが上がった気がしたまる子さんでした。頼むから黙って食べて…ある日、まる子さんは義母から大学病院の転院先は決まったのかと聞かれます。しかし、その話は義母が勝手に服薬をやめてしまったことがわかり、白紙になったはず。そう伝えると、何やら理由を並べ始めて……。結局どうするのかと聞いたら、「行きます」とひと言。しかも、通院のためには小さな円座が欲しいと無茶な要求もセットです。義姉の協力もあり、円座ではありませんが小さな座布団を見つけることができたので、バタバタになりましたが、無事に病院へ行けそうです。メニューが変わればゆっくりできるとでも……?「あなたのため」……これまでに幾度となく聞いた言葉です。もう終わりにしたいのに、なかなかそうはさせてくれません……。朝、いつものように義母の部屋に行くと「休みの日くらいゆっくり休めばいいのに」と言われ、「いつもと同じごはんじゃなくて、うどんとかそば、パンにハムエッグと果物でいい」と……。私のためと言いながら、結局はやんわり自分の意見を通そうとする義母。もう慣れてるとはいえ、黙って出されたものを食べてくれれば、もっと気持ち良く食事の支度ができるのにと思ってしまいます。私も、できる限り希望には応えているつもりですが、希望通りのものを出しても「気持ち悪くなった」とか「胸やけした」とか言われてしまうと、ストレスがたまるだけ。毎日やらないといけないことは、なるべく平和にやり過ごしたいのが本音です。結局、これ以上言い合いをしていても意味がないと思い、そのまま部屋を出ました。「あなたのため」と数えきれないほど聞いてきましたが、本当に私のためだったことは何回あったのか……?--------------日によって違うものが食べたいと思う気持ちはわかりますが、やっぱり伝え方というのは大事ですよね。自分だけのために別のものを用意してもらっているなら、なおさらです。介護はいつまで続くかわかりません。だからこそ、小さな気づかいが大事なのではないでしょうか。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月15日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】お取り寄せグルメの支払いを嫁に押しつける姑』を紹介します。お取り寄せグルメの支払いを主人公に押しつけて、お金を返さない義母に激怒した主人公。義母は「そのうち返す」と言い張り、主人公に逆ギレしました。さらに主人公と夫の離婚を考えているような発言までしてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#4【LINE】お取り寄せグルメの支払いを嫁に押しつける姑出典:Youtube「スカッとドラマ」すぐ取りに行く出典:Youtube「スカッとドラマ」受け取り拒否は許さない出典:Youtube「スカッとドラマ」仕方なく承諾出典:Youtube「スカッとドラマ」今回で最後出典:Youtube「スカッとドラマ」本気にしない義母出典:Youtube「スカッとドラマ」夫に連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」義母からの嫁イビリを…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」夫とのことに口を出し、支払いを押しつけてきた義母。主人公は「今回で最後です」とはっきり義母に言いました。そしてすぐに夫に、義母の嫁イビリを報告します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月15日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。まる子さんは、ついに納戸にあるタンスの片付けを始めました。まずは義母に中身を仕分けしてもらおうとしましたが「いつか使う」と言って処分する気配がなく、片付けというより中身を確認しただけ……。仕方がないので、まる子さんが使わなそうなものを選別して、2度と取り出せない引き出しへと移動させて一旦終了となりました。ド派手な座布団を片手に…結論が先延ばしになっていた訪問リハビリと入浴介助の利用について、そろそろ決めようと思って義母と話しましたが、延々と話すだけで結論には至らず……。そこで、再度ケアマネジャーさんと相談して、入浴介助のみ週に1回利用してみることになりました。さらに「庭に出て花を愛でる」という最終目標も設定してもらい、少しだけ介護のモチベーションが上がったような気がしたまる子さんでした。突然の申し出に困惑……。丁重にお断りしましたが……。数日後。今度は大学病院の話。忘れました……?それって、行く必要ありますか?? 結局どうするのか、ハッキリしてほしいです……!まさかの……!相変わらず無茶を言っています。私はいつも、家族で一番最後にお風呂に入り、掃除をしてから出ます。しかしある日、義母からお風呂用の介護椅子を湯船に沈めて入りたいから、自分を最後にしてほしいと言われました。でも、そもそも義母はひとりで湯船に入れない上に、介護椅子は湯船で使用するためのものではありません。現実的ではないので、お断りしました。そこから数日がたち、今度は大学病院の転院先は決まったのかと聞かれて困惑……。その話は白紙になったはずです。それを伝えても、何やらいろいろと話し続けているので、行くのか行かないのか結論を出してもらうと……。「行こうかね」とまさかの返答。しかも、ただ行くだけではなく、安価で普通サイズよりも小さい円座の座布団を持って行くという超高度な要求もセットです。円座はなかったものの、小さめの座布団が見つかりひと安心。めちゃくちゃ派手な柄ですが、それ以外種類がなかったと伝えてなんとか納得してもらいました。--------------義母がもらった薬をちゃんと服用していなかったことがわかって、通院は不要だと判断した経緯がありましたが、急に行くと言いだすなんて、もしかしてまる子さんに伝えていない衝撃的な理由があるのでは? なんて勘ぐってしまいますね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月14日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日の早朝、義母からの呼び出しコールで目覚めたまる子さん夫婦。夫が様子を見に行くと、義母はいつものように延々とつらかった症状について説明を始めました。義母いわく救急車を呼んでもらうレベルだったようで、その日はまる子さんに仕事を休んでほしいと言いだしますが、ちょうど義姉が来る予定だったこともあり、まる子さんは予定通り仕事へ。帰宅すると、義母は義姉と談笑中……。どうやら「いつものやつ」だったようで、ひとまず安心です。最終目標、決定!ついに納戸にあるタンスの片付けをスタートしたまる子さん。まずは義母に中身を仕分けしてもらおうとしますが、タンス2棹(さお)と引き出し10段の仕分けを終えて、不要だと判断されたのはたった1着……。仕方がないので、使わなそうなものを2度と取り出せない引き出しへと移動させることに。結局、結論が出ていなかった義母の入浴介助の話。改めて聞いてみると……。入浴介助の経験がないのに、いろいろ聞かれても困ります。結論の出ない話を延々と聞いている暇はありません。急きょケアマネジャーさんが来てくれることになったので、先月の義母の発言について確認することに。お風呂は無理だと言われた、マッサージが受けられると言われた、という2つの話について確認すると……。予想通りの答えが返ってきました。こういうことがないように、次回からは私も義母とケアマネさんが話す場に同席することに。先月、ケアマネジャーさんが定期訪問してくれた際に入浴介助と訪問リハビリの利用を提案してくれましたが、結局どちらもまだ結論が出せていない状態でした。そこで、どうするのか義母に決めてもらおうと思って話してみたところ、また答えの出ない話を延々と繰り返すので、思わず「入りたい、入りたくない以外の言葉は禁止!」と言ってしまいました……。その後、ケアマネさんに連絡をしてみると、現状把握と今後の目標について話し合うため、定期訪問も兼ねて来てもらえることに。ちょうどいい機会なので、先月私が義母から言われたことについてケアマネさんに確認すると「1つも言っていないです」とのこと。……やっぱり。ひと通り話を聞いてもらい、訪問リハビリはデイサービスの二の舞になりそうだからやめておく、入浴介助は義母も希望していたので週1回で利用する、ということになりました。そして、最終的な目標は「庭に出て花を愛でること」に決定! 義母にも頑張ってもらわないといけません。--------------「庭に出て花を愛でること」という明確な目標が決まったことで、毎日目の前のことを淡々とこなすだけという生活から、少し気持ちの変化もありそうですね。現状を共有して、悩みを聞いてもらえるケアマネさんの存在は、まる子さんにとってかなり心強いのではないでしょうか。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月13日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。毎日、義母のこだわりに合わせて肌着を用意しているまる子さんですが、指示がわかりづらいことも多く、かなりのストレスになっています。そこで、義母が自分で取り出せるように部屋に衣装ケースを置こうとしたところ「みっともない!!」と断固拒否。結局、衣装ケースは一時的に納戸に置かれ、後日タンスを片付けるという話で落ち着きました。でも、何が入っているのかわからないタンスの片付けは、一筋縄ではいかなそうです。捨てる気、ある??ある日の早朝、義母からの呼び出しコールが鳴りました。しかし、夫が様子を見に行くと、いつものように延々とつらかった症状について説明していたそう。義母としては救急車を呼んでもらうレベルだったようで、その日はまる子さんに仕事を休んでほしいと言いだしました。しかし、ちょうど義姉が来る予定だったこともあり、まる子さんは仕事に行くことに。帰宅するころには義姉と談笑していて、やっぱり「いつものやつ」だったようで、ひとまず安心です。指示が難解なのも困りますが、どう答えていいか迷う質問も地味に困ります。とりあえず明確な答えは出さずにスルー。そしてついにタンスの片付けを始めることに……!とりあえず、中身を仕分けしてもらったのですが……。いつか使う予定だと言うばかりで、不用品はほぼなし。購入時に圧縮されていたこたつ布団はもうすっかり大きく膨らんでいて、買ったときの箱にしまえるわけないのですが……。見てわかりますよね?そういう話ではない……!無理なものは無理!義母の部屋の納戸にあるタンスの片付けを始めて、まずは義母に要不要を判断してもらうことにしたのですが、タンス2棹(さお)と引き出し10段分を仕分けして、なんと不要と判断したのは1着だけ……。亡くなった義父のものも「いつか直して着る」と言って捨てようとしません。これはもしかして、中身を確認しているだけで捨てようとはしていないのでは……? そう考えた私は、とりあえず自分の基準で使わなそうなものを2度と取り出せないと思われる引き出しに移動させました。ある程度整理が終わったところで、義母はこたつ布団の片付けをするように言ってきましたが、入りそうな場所がどこにもなく……。義母は購入時に圧縮袋に入っていたので、それくらいまでは小さくなると思っている模様。さすがにあそこまで小さくするのは無理なのに、もちろん自分の考えを変えるわけもなく、喧嘩になる前に部屋を出ました……。いつになったら片付くのか、先は長そうです。--------------「いつか使うかも」と思っていると、片付けはまったく進まないですよね。でも、取っておいたものを再利用することは、ほぼない……のがほとんどではないでしょうか。半年使わなければ処分してしまうなど、何か共通のルール作りをしておくといいかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月12日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母がシャワーを浴びるというので、その間に洗濯を取り込もうと部屋に入ったまる子さんは、とんでもない悪臭にビックリ! お風呂に入っていないから? と思ったものの、シャワーを終えた義母からも同じにおいが……。そして、お風呂の掃除をしているときに、床に排泄物が落ちているのを見つけ、それが悪臭の原因だとわかりました。まる子さんは義母を傷つけないよう、何も言わないと心に決めて、とにかく入念に掃除をしたのでした。早朝に呼び出されたけれど…まる子さんは、毎日義母のこだわりに合わせて肌着を用意していますが、指示がわかりづらいことも多く、かなりのストレス。そこで、義母が自分で取り出せるように部屋に衣装ケースを設置しようとしますが「みっともない!!」と断固拒否。結局、衣装ケースは納戸に一時的に置くことにして、後日タンスを片付けようという話で落ち着きましたが、何が入っているのかわからないタンスの片付けも、簡単ではなそうです。早朝、呼び出しコールで目が覚めました。部屋に向かうと、それはそれはご丁寧な説明が始まり……。今日は救急車を呼ぶレベルのようです。話し終えると、水を飲んでひと息ついて……。また話しだす……。「いつものやつ」と判断し、撤退。ちゃんと歩いてトイレにも行けていたので、大丈夫そうです。朝からお疲れ様でした……。その後も呼び出しコールは続き……。部屋に行くと、小さく丸まっていました。ひと通り話を聞いて、切り上げようとすると……。珍しく仕事を休んでほしいと言われたので、仕方ないかと思っていたら……。結局、仕事に行くことに。その後も、義姉が来るまでは義母からの電話がひっきりなしに鳴ります。普通に動けてますよね……?……大丈夫そう!※アノ子:まる子さんの義姉(義母の娘)相変わらず、こちらの都合はお構いなし!※王子:まる子さんの息子(義母の孫)仕事を終えて帰ると、義姉と談笑中。やっぱりね。早朝4時。義母から夫の携帯に呼び出し。ひとりで水が飲めないらしく「いつものやつ」と思いながら夫が部屋に向かうと、案の定いつものように詳細な状況説明を聞かされました。義母いわく、救急車を呼んでもらおうかというくらい、らしいのですが、それだけしゃべれるのであれば大丈夫だろうと判断。ちゃんと自分で歩いてトイレにも行けていたようなので、問題なさそうです。しかし、その後もひっきりなしに呼び出しがかかり、私が部屋に向かったときには「立てない」と言って、畳に背を丸めた状態で正座中。ついに「病院に行きたいから仕事を休んでほしい」と言われ、仕方ないか……と思っていたら、その日は義姉が来る予定なので仕事に行っていいと夫が言ってくれたので、お言葉に甘えて私は仕事へ向かいました。義姉が来るまで散々呼び出しをされ、グッタリしながら仕事に向かいましたが、帰ってきたら義姉と談笑する声が聞こえてきて、やっぱり「いつものやつ」だったと確信。仕事に行っておいてよかった……。--------------明け方に呼び出しの電話が鳴ると、ちょっとドキッとしてしまいますが、結果的に「いつものやつ」だったようで、よかったです。まる子さんは、仕事が唯一介護から離れられる時間だと思うので、周りとも連携を取りながら、なるべく仕事に影響が出ないようにできればいいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月11日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。お昼に食べようと思ってラーメンを作っていたところ、メニューが気になった義母がリビングにやってきました。そこで「さっぱりとパンが食べたい」と言われたものの、あいにくパンの用意はありません。そう伝えると「じゃあレトルトカレーを食べる」と言われてしまいます。どちらもさっぱりではないような……? 結局ラーメンを食べてくれましたが、義母の難解な要求に、まる子さんは毎回手を焼いています。納戸問題はかなり深刻義母がシャワーを浴びるというので、その間に洗濯を取り込もうと部屋に入ったところ、とんでもない悪臭が……。お風呂に入っていないから? と思ったものの、シャワーを終えた義母からも同じにおいがしています。そして、お風呂の掃除をしているときに、床に落ちていた排泄物を見つけ、それが悪臭の原因だとわかりました。まる子さんは義母を傷つけないよう、このことはそっと心にとどめておき、とにかく入念に掃除をしたのでした。ややこしすぎる……。さっき、改善案言いましたよね……?というわけで、新しい洋服は諦めてもらった……はずが。諦めきれないようで、画像を見せられました。え? ズボンが痛いって話をしていましたが……??ここ最近、この細かい違いを理解しなくてはいけないのが本当にストレスです。納戸はパンパン。一応、よく使うものは手前に置いてはいるのですが……。結局、いつも使うものが見つからずに荷物をひっくり返すハメに。毎回大変なので、衣装ケースを部屋に置くことに決めました。……が、断固拒否!何を言っても「みっともない!!」と言われてしまい、衣装ケースを部屋に置くのは諦めました。理由を説明しても納得してもらえず、今度タンスを片付けようという結論になりました。ここ最近、圧迫骨折の影響で背中が丸まっている義母は、ズボンや下着のゴムでおなかが圧迫されるのが気になるようで、新しい洋服が欲しいと言いだしました。しかし、一緒に買いに行くわけでもなく、2時間以上ひとりで留守番はできないため、私が代わりに選ぶのも現実的ではありません。というわけで、新しい洋服は諦めてもらうことに。ちなみに義母は、その日の気温に応じて肌着を使い分けていて、汗をかいたらすぐ着替えるため、おそらく普通の人に比べてかなりの枚数を持っています。その大量の肌着を毎日義母の指示に合わせて選定するのが私にはストレスで、それを解消するために部屋に衣装ケースを置くことにしました。早速設置していると、すぐさま「そんなもの部屋に置いたらみっともない!!」と怒られてしまいました。でも、何度はすでに物が山積み状態で余裕はありません。結局、今度タンスの中を片付けるということになり、お菓子や乾物が入っているカラーボックスの前に一時的に置くことになりましたが、何が入っているのか想像もつかないタンスを片付けるのは、簡単ではなさそうです……。--------------肌着や洋服は毎日使うものなので、近くに置いていたほうが便利だと思いますが、そういった生活感が出るものが目につくところにあるのを「みっともない」と思う気持ちもわからなくもないですね。実はタンスの中が不用品だらけで、整理したら全部入った……! という展開を期待したいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月10日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】お取り寄せグルメの支払いを嫁に押しつける姑』を紹介します。義母に何度も、お取り寄せグルメの支払いを押しつけないよう言っていた主人公。しかし義母は聞く耳を持たず、主人公に支払いを押しつけ続けました。それどころか義母は、主人公のお金を有効活用してあげているとまで言い出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#2【LINE】お取り寄せグルメの支払いを嫁に押しつける姑出典:Youtube「スカッとドラマ」今回買ったものは?出典:Youtube「スカッとドラマ」高級なカニ出典:Youtube「スカッとドラマ」値段は…?出典:Youtube「スカッとドラマ」3万円もする出典:Youtube「スカッとドラマ」冗談にしてもきつい出典:Youtube「スカッとドラマ」給料と変わらない金額出典:Youtube「スカッとドラマ」高級だから当たり前出典:Youtube「スカッとドラマ」実家をバカにして…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公に3万円もする高級なカニの支払いを押しつけようとしていた義母。主人公はパートの給料が消えてしまうと思い、驚愕します。すると義母は、主人公の実家をバカにし始めて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月09日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が、珍しくおやつを食べてから夕飯の時間まで昼寝をしていた日。夕飯を届けに行くと「朝から刺身ってどういうこと?」と聞かれ、さらに目の前にいる孫の姿を見て「まだ学校に行かなくていいの?」と……。昼寝をしたことで体内時計が狂ってしまったのか、昼夜の区別がついていない模様。今は夜だと説明しても、イマイチ納得がいかない様子の義母。一時的なものであれば笑い話で済みますが、まる子さんは少し心配になってしまいました。とんでもないものを発見!お昼ごはんのラーメンを用意していたところ、メニューが気になったようで、リビングにやってきた義母。そこで「さっぱりとパンが食べたい」と言われますが、あいにくパンは買っておらず用意ができないと伝えると「じゃあ、レトルトカレーを食べる」と言いだし、さっぱり食べたいはずでは……?? と困惑してしまいます。その後も、難解な要求は続き、そんなところで日本語の難しさに改めて気付かされました。いつも通り、難解すぎる指示に困惑。これくらいは自分でできると思うのですが……?シャワーを浴びている間に義母の部屋に入ると、とんでもないにおい!ひとまず消臭スプレーをまき散らしました。シャワーが終わったようなので迎えに行くと、義母はモヤの中から登場……!その昔、息子がお風呂の換気扇を回して怒られたことを思い出しました。さすがに換気扇を回したほうがいいと思うのですが。そして、部屋同じ悪臭が義母の体から漂っていることに気付きました。悪臭の原因と、その後すぐに対面することに……。義母専用の椅子の足元で見つけたのは……これは間違いなく、アレ!見なかったことにはできず……。悪臭と戦いながら、すぐにお風呂場と洗面所を換気!それはそれは念入りに掃除をしたのでした。洗面所で頭を洗うと言って部屋を出た義母でしたが、いざ洗面所に到着すると気が変わったようで、お風呂でシャワーを浴びることに。その間に洗濯物を取り込もうと義母の部屋に入ると、ものすごい悪臭が漂っていました。お風呂に入っていないから? と思いながら、消臭スプレーでひとまず対応。すると、義母からシャワーを終えたと声がかかったので、お風呂場に向かったところ、洗面所一面に広がるモヤの中から義母が登場。義母いわく、脱衣所はドアを閉めて湯気をためておくのが常識なのだとか……。そこで私は、あることに気付きました。お風呂上がりなのに、義母の周りには部屋と同じ悪臭が漂っています。義母が部屋に向かったのを確認してから、お風呂場と洗面所の窓を全開にして換気をしたところ、そこに置いてある義母専用の椅子の足元に、茶色い物体を発見……! においからして、排泄物と考えて間違いなさそうです。しかも、おそらく「本体」は他にありそう……。義母が当初の予定を変更してシャワーを浴びたのは、もしかしてトイレが間に合わなかったから? デリケートな問題なので、このことは私の中にとどめておくことにして、とにかくお風呂場と洗面所を入念に掃除しました。--------------悪臭の原因がわかってよかったような、知りたくなかったような……少し複雑ですね。でも、床にモノが落ちていたのならば、遅かれ早かれ誰かが気付くことになると思うので、他の人が見つけて大騒ぎになるよりはよかったのかもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
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たかり屋義母をどうにかして!