官能小説家直伝!男の妄想が炸裂するエッチな女性像・5選
あまりエッチには積極的に見えない子を、自分色に染め上げたいのが男心です。「こんなの初めて」と、嘘でも言ってあげると男性は喜ぶはずです。
■3.ダメだと分かっているのに流される
最初からエッチにノリノリというわけではなく、「ダメです、こんなところで・・・・・・」と、ダメだと分かっているのに最終的には流されてしまうという、貞操観念を匂わせることも重要。罪悪感を感じつつも快楽に溺れている姿に萌えるのだとか。
■4.アクロバットな体位もOK
普通は正常位やバックなどが一般的な体位と言えそうですが、官能小説には、駅弁やブリッジ挿入といった、アクロバットな体位も多く登場します。これらの体位はお互いの体力や体の柔らかさが必要となってきます。簡単にはできない体位だからこそ妄想が広がって憧れるのかもしれません。男性を喜ばせる体位のためにも、柔軟体操や運動を心がけてみてはいかがでしょうか。
■5.巨乳、巨尻
巨乳が好きな男性は多いのは想像がつきますが、巨尻好きも意外と多いもの。女性はアムロちゃんのようなキュッと閉まった小尻に憧れますが、官能小説好き男性は、大きくハリのあるお尻をエロく感じるようです。