これで彼は私の虜に?!『高嶺の花』に見せる方法・5つ
■2.『商品』に自信をもつ
『商品』とはつまり自分のこと。売りを強化し、コンプレックスを隠したあとは、自分に自信を持ち、どーんとしておきましょう。
男性は、いくつになってもこどもですから好きな女の子に対して恥ずかしいから茶化したりします。変わってほしいから意見する人もいます。『デブだなぁ』『最近疲れてる?』『洋服似合ってない』いちいち男性が何の気なしに言った言葉に振り回されてはダメです。
ほんとに自信があるひとは、そんな言葉に翻弄されたりしません。
■3.『ストーリー』をもつ
商品価値を高めるためには、自分ストーリーをもつべき。
みんな生きてれば、人生はドラマにできてるものです。
なにが違うかというと、それをうまく語れる人と語れない人がいるだけなんです。
なので今一度、過去の自分、現在の自分、未来の自分にわけて整理しましょう。ただし、ミステリアスが大事ですから、せっかくできた自分ストーリー、ベラベラしゃべってはダメです。まず、男性の自分ストーリーを聞いてから、男性と共通の共感できる箇所からちょびっとずつ断片的に小出しにします。その方が魅力的です。
■4.『情熱』をもつ。
熱いひとっていうのは、男も女もカッコイイです。