弄ばれない貢がない!男性に求められる「いい女」になるため4つのポイント
一度自分の甘えや依存心を認識してみる必要があります。
■2.心情的に依存しようとしない
「情緒不安定な人は付き合ったら大変そう。泣いたりわめいたりされるのは疲れる。」(広告/34歳)
「なんでもかんでもべったりは大変。寂しいとか病んでいるアピールも正直ちょっと・・・。いつもひとりで頑張っていて、ここぞというときに頼ってくる子がいい。」(IT/29歳)
無自覚にも恋人を寂しさを埋めるツールとしか見ない女性には、ろくな男性が寄ってきません。「病んでいる女性が好き」などと言ってしまう男性がいたとしたら、それは女性を自分の支配下に置きたがっているだけ。弄ばれたり見下されたりして終わります。自分の感情を自分で受け止めず、相手を巻き込んで解決しようとするのは子どものやることです。
■3.彼氏がいなくてもハッピーな状態
「彼氏がいなくてもいいやって思って自分の趣味に没頭していたら急にモテだした。」(秘書/26歳)
「面倒くさくなって婚活をやめて好きなことをしていたら、振られた元彼からいきなりプロポーズされた。」(販売/28歳)
よく「恋活」「婚活」をやめたら恋人ができた、という話を耳にしませんか?彼女たちは無理やり恋人をつくろうとしていた頃と比べて、肩の力が抜けて自然体でいます。