理想は60万! でも現実は? 今ドキ花嫁がもらっている婚約指輪のお値段
これも何かの前触れだったのか」(35歳)
「後から結婚した職場の人が同じ婚約指輪。常につけているものではないけど、やっぱりあまり良い気がしない。仲の良い友達には、自慢しつつ、同じものを買わないでというけん制も必要かも」(33歳)
「代金を割り勘でと言われて激怒」(40歳)
「母のダイヤよりかなり大きかったため、母がいじけた」(41歳)
「結婚が決まってすぐ彼の母が買ってきた。高価なものでしたが、安くても彼に買ってもらいたかった」(41歳)
「前の恋人に旅先でもらいました。見るからに、身分不相応な大きさのダイヤモンド。断れなくて一旦受け取りましたが、金銭感覚のズレなど、それがきっかけでマリッジブルーに。結局、数年後にお別れ」(35歳)
せっかくの婚約指輪が、まさか別れのきっかけになるなんて…。
●幸せエピソード
「結婚話が出る前、雑誌を見ながらお互いの好みの指輪について話をしていたが、意見が全く合わず。
その数か月後、プロポーズで渡されたのは、私が欲しがっていたデザインでした。感動!」(30歳)
「何となく決めていたお店に向かう途中に別のお店の前を通り、一応入ったところで運命的な出会い!! カタログで見ていたどの指輪よりも自分好みで素敵で、一発で決めちゃいました!」