2023年9月1日 06:55
【注射vs陣痛】倒れるほど苦手な注射が痛くない!?麻酔科医のサポートに読者は「寄り添ってくれる存在は大きい」
怪我や注射などは、“痛みに弱い”という人にとって恐ろしいものですよね。
ましてや出産の陣痛となると、耐えられないから無痛分娩にしたいと考える人も多いですよね。
今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』より衝撃のワンシーンをお届けします。
無痛分娩に向けて……
本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。
ついに臨月を迎えていたある日、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。
その後陣痛がやってきたことから、タクシーで産院へ向かったママぺいさん。
院内で1時間ほど陣痛に耐えた彼女は、ついに無痛分娩の“麻酔処置”へと進むことになり……?
陣痛の波が……
麻酔の痛みに身構えていた矢先、陣痛の波に襲われ苦しむママぺいさん。
その後気を取り直し、ついに麻酔を注射することに……!
麻酔処置の感想は……?
あまり痛くなかった!
ママぺいさんは、麻酔の激痛に身構えていましたが、予想に反して痛みをあまり感じずに安堵しました。
その後彼女は、体の変化のなさに“麻酔は本当に効いているの?”と疑念を抱きますが、しばらくしてから陣痛を感じていないことに気づき、驚愕するのでした……!
この漫画に読者は
『初めての経験は不安が大きいと感じます。