気を付けて!男女で大きく異なる「恋人を怒らせやすいポイント」
「自分が悪いのに逆ギレすること。主人が家事を手伝わないことにたいして怒っているのに、私が悪いかのように言うこと」
「車の運転が荒いことを注意するとブチ切れる。他人の運転のケチをつけるのに、自分の非は認めない。出かけている最中なのに、機嫌が悪くなって「帰る」と言い、なだめても聞かない」
「使っていない電気を消したら、消すなと怒鳴られた」
プライドの高い男性は、女性から注意されると逆ギレしてしまうのかもしれませんね。冷静に注意したはずが、逆にめちゃくちゃ怒鳴られてしまったら「え?なんで?」と思ってしまうのも無理ありません。
「Facebookで異性と友達になっただけで怒り出した。友達関係にまで口出しされる筋合いはない」
ヤキモチからくる異性の怒りというのは、永遠に理解されにくいものなのかも。
■既婚者は子育て観のズレで揉める!
既婚男性、つまりパパからは「妻が子どもに対して、感情的になっている時。
そこまで怒る必要ある?と思ってしまう」「子どもに怒るタイミングがわからない」との声があがりました。
しかし、ママからは、「子供が寝ないからといって、怒っちゃだめと言われた時」と真逆の意見が。