grapeがお届けする新着記事一覧 (1334/1373)
ネオパリピ芸人EXITのボケ担当である兼近大樹さん。過去にベビーシッターの経験があることは、ご存知の方も多いでしょう。ベビーシッターの業務報告書には、事細かに子供の1日の様子を記録していたそうです。その理由が親御さんが喜ぶから。「どんなことをして、何を話したかを詳細に報告することで、親御さんのいないところでの様子を伝えることができる」「見かけによらず」といったら失礼かもしれませんが、真面目で優しい性格の持ち主ですね。そんな相手を思いやる心を持つ兼近さんが、Twitterで飲み会でよくある困った質問を募集。その模範解答を紹介しています。飲み会での定型文の正解教えるので話しかけて下さいQ「好きなタイプは?」A 「この場に居るから答えにくいなぁ、、、」— EXIT 兼近 (@kanechi_monster) April 19, 2020 少し含みのある気の利いた回答に、共感と称賛の声が集まっていました。相手の期待を裏切らないように上手くかわしつつも、その場の雰囲気を壊さない絶妙な返しは、ぜひ身につけたい会話術ですね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年05月26日子育てエピソードを募集して育児漫画を描いている西山ともこさん。とあるエピソードを漫画化し、その内容に共感の声が寄せられています。 View this post on Instagram A post shared by 西山ともこ (@nishiyama_tomoko07) on Apr 26, 2020 at 3:30am PDT画像右の矢印をクリックすると続きを読むことができます。スーパーのレジ待ち中 ベビーカーの我が子がぐずり始め…西山ともこさんが漫画化したのは、ベビーカーに子どもを乗せてスーパーへ行った『よーたさん』の体験。引っ越したばかりでスーパーの勝手ががわからない上に、その日は特売日で混んでいたといいます。混雑するスーパー内ではベビーカーも押しづらい状況。さらにレジ待ちで並んでいる列で我が子が泣き始めてしまいました。引き返そうにも列は詰まっており動くこともできず、泣き続ける我が子とただ並んでいるしかない状態。そこへ救世主が現れます。買い物カゴを預かってくれたマダムの優しさに感動泣きわめく我が子にアタフタするよーたさん。すると後ろからマダムにトントンと肩を叩かれました。恐縮しながら振り返ると、なんとマダムはよーたさんの買い物カゴを預かり、「店内をまわってるといいわよ」と助け舟を出してくれたのです。よーたさんが子どもとその場を離れられるように、そしてレジの順番はそのままでいいように「レジでまた合流しましょう」とスマートに声をかけてくれたマダム。「申し訳ないから」と伝えても、「いいからいいから」と笑顔でカゴを預かってくれたのでした。よーたさんは「ほんの少しの出来事でしたが、本当にありがたかったです」と感謝しています。漫画を描いた投稿者さんも、「スーパーで子どもが泣き出すと、周りの目も気になるし、人が多いとなおのこと慌ててしまいますよね。そんな時に、サッと手助けしてくれる方がいると本当にありがたい」と、このエピソードに共感しています。漫画を読んだ人たちからは、優しいマダムの対応を見習いたいという声も。・私も同じような場面に遭遇したら、手助けできる女性になりたいと思います。・こんなに素敵な人がいるんですね。感動しました。自分も人に優しく出来る余裕のある人になりたいです。・素敵な奥さま!この声かけの仕方、参考にさせてもらいます。子育て世代にとって、小さな赤ちゃんや子どもと買い物に行くのは一苦労。ぐずり、大泣き、わめきのオンパレードに、周囲の目が気になってしまうパパママも多いはず。そんな時、こちらのマダムのようなさりげない優しさは身に染みます。同じような状況に遭遇した時に、優しく声がけできる人になれたら素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月26日「プラバン」をご存知ですか?懐かしいと思う方や、お子さんと楽しんだことがある方もいるのではないでしょうか。プラバンは、プラスチックの板に色付けして、オーブントースターで焼いて作る家でも簡単に挑戦できる工作です。プラバン作家として書籍も刊行しているしばさおり(@koshiba0822)さんは、SNSに繊細で素敵な作品を紹介しています。 #5月になったので自己紹介 プラバンを使ってお花を咲かせています硬さの中に柔らかさを。冷たさの中に暖かさを。枯れることのない永遠の花は生活を彩り、癒やしとして貴方の手元で咲き続けます。素敵なご縁に繋がります様に(*^^*)web pic.twitter.com/QhNLJvgO1I — しばさおり*6月より通販再開* (@koshiba0822) May 1, 2020 ・素敵な青ありがとうございます。・美しいです。ほんと綺麗。癒やされます。・しばさんのお花が涼やかでおいしそうに見えちゃう…。眺めているだけでも引き込まれるような美しさで、思わず手に取ってみたくなりそうです。しばさおりさんは、作品の販売のほかオンラインレッスンの配信もしています(販売やワークショップなどの活動は2020年5月中はお休み。6月以降に再開予定)。自宅でのプラバンの楽しみ方も紹介されています。 #これがこうなってこうじゃ プラバンをやすってなぞって色塗って切ってスジ彫って焼いてくっつけたらお花の完成です✨着色は油性ペン️プラ板を始めはさみや接着剤、スジ彫り超硬ブレード等使用するツールはタミヤ製品 @tamiyainc を愛用してます✂️自宅でも楽しめるプラ板。おすすめです pic.twitter.com/QKiq9pVp7I — しばさおり*6月より通販再開* (@koshiba0822) April 21, 2020 全国的な緊急事態宣言が解除されても、まだ在宅での生活スタイルが続きそうです。おうち時間を少しでも豊かに、プラバンが懐かしい大人も、新発見の子どもたちも、親子での工作タイムにも、プラバンの世界に触れてみるのはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年05月26日京都で猟師をされている千松信也(@ssenmatsu)さんは、鉄砲を使わずに鹿・猪のわな猟、鳥の網猟をしています。そんな千松さんが出版した『自分の力で肉を獲る 10歳から学ぶ狩猟の世界』(旬報社)。子ども向けの狩猟(わな猟)の本を出すことになりました。もちろん猟は18歳以上からしかできませんが、猟について学ぶことは何歳からでもOKです。手に負えない野生児への誕生日プレゼントなどに使って下さい(笑)自分の力で肉を獲る 10歳から学ぶ狩猟の世界 千松信也 pic.twitter.com/00whGxsTGz — 千松信也 (@ssenmatsu) December 12, 2019 狩猟は大人(18歳以上)になってからですが、猟の獲物の解体は子どもでもできるそうです。千松さんの小学生の息子さんたちは解体作業の手伝いなどして、すでに戦力になっているとのこと。この本は、動物の痕跡の見つけ方や罠の仕掛け方、獲物を仕留める方法、解体までの方法が写真や図など使用し、分かりやすく描かれています。「甥っ子の11歳の誕生日プレゼントはこれに決まりです!」「小学校の校庭にあった植物の蔓と石でボーラを作って先生に叱られた息子のために予約しました」「息子が10歳になったらプレゼントしようと思います。今5歳ですが3歳から狩猟肉食べて育ってます」普段のツイートからも野生動物との知恵比べ、共存している生活が見て取れます。猟師という職業があるのは知っているけれども、実際にどのような仕事なのかを知ることも大切。本からはたくさんのことを学べます。知識を増やし、知らない世界を知り、視野を広げることができます。そして、さまざまな本に出会うことは、子供たちの創造する力を養ういい機会になるはずです。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年05月26日美しすぎる男性として人気を集めたGENKINGさん。性別適合手術を受け、戸籍上も女性になったことでも話題になりました。そんなGENKINGさんはinstagramのアカウントで、大好きなパートナーのために作っているご飯をアップしています。「バランスよし!彩りよし!これを毎日食べているパートナーがうらやましい!」と、見ているだけでお腹が空いてしまう写真ばかり。いつもはインスタ映えもバッチリな料理が並ぶGENKINGキッチンなのですが、ある日とてつもなく心を掴まれる一品がアップされたのです。それがこちら! View this post on Instagram A post shared by GENKING (@genkingkitchen) on Apr 15, 2020 at 12:10am PDTいつもの料理はマネできないけれど、これなら作れそう!そんな数多くのコメントやハッシュタグを利用した、自分ののっけ丼が寄せられています。のっけ飯は、ご飯に好みのおかずをただ載せるだけ。見た目を意識する必要はありません。ちなみに、GENKINGさんののっけ飯は、たまごにウインナー、時々マヨネーズ。キムチやアボカドをプラスすればちょっと豪華になりそう…。キムチや納豆なら腸活にもにもなりますね!変幻自在なのっけ飯、自分のオリジナルを楽しんでみてください![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年05月26日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響で、在宅勤務やテレワークを導入する企業が増えています。Zoomなどのビデオ会議ツールを使ってweb会議をしている人も多いのではないでしょうか。通勤の手間が省け、自宅で作業できる在宅勤務ですが、子どもがいると一筋縄ではいきません。おばけ3号さん(@ghost03type)が、Zoom会議中の部長とのやりとりをTwitterにアップしたところ、会議よりもっと重要な『別件』が明らかになりました。【速報】今Zoomの会議で部長宅と繋いだら部長「申し訳ない。今から別件があるので続きはメールでお願いしたい」僕「畏まりました部ちょ…」部長の娘(2歳)「パァァパァァァ!!」部長「はーい!お散歩いこうね~!」僕「…」部長「……あの…お散歩…いってくる」僕「畏まりました、パパ」— おばけ3号 (@ghost03type) April 27, 2020 部長から「申し訳ない。今から別件があるので続きはメールでお願いしたい」と謝罪されたおばけ3号さん。その直後、部長の2歳の娘さんの「パァァパァァァ!!」という大声が響きます。「は~い!お散歩行こうね~!」と瞬時にパパの顔になった部長は、おばけ3号さんに「…あの…お散歩…行ってくる」と静かに告げたのでした。部長の重要な『別件』に、おばけ3号さんも思わず「畏まりました、パパ」と納得。この投稿を見た人からは、部長の『別件』に理解を示す声が寄せられています。・それは大事な別件!!パパじゃないとダメなやつですね、かわいい。・優先すべき別件。・お散歩は大事な案件ですから…大丈夫ですよ部長さん。コロナウイルスにより、保育園や幼稚園、学校もお休みになっている家庭が多い現在。我が子がそばにいる状況での在宅勤務は、突然の『別件』がしばしば発生することも。おばけ3号さんやコメントを寄せた人たちのように、こうした重要な『別件』への理解が増えれば、在宅勤務はもっと運用しやすくなるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月26日元フリーアナウンサーの小林麻耶(こばやし・まや)さんが、2020年5月22日に自身のブログを更新。2017年6月に乳がんで亡くなった妹・小林麻央(こばやし・まお)さんの月命日を報告し、素敵な家族写真を公開しています。小林麻央のブログ『KOKORO.』から闘病生活を振り返る姉・小林麻耶が語った想いとは小林麻耶、「愛する人を大切にしよう」と呼びかけこの日、小林麻耶さんは「こんな写真を見つけたのでブログにアップ」とつづり、自身と母、愛犬、そして小林麻央さんと写った家族写真を公開。続けて、「愛する人を大切にしよう」と読者に呼びかけています。愛する人を大切にしよう。今、自分の目の前にいて触れられて、笑いあえて会話ができることは奇跡。小林麻耶オフィシャルブログーより引用 この投稿をInstagramで見る 【小林麻耶】 MAYA KOBAYASHI(@maya712star9)がシェアした投稿 - 2020年 5月月22日午前3時18分PDT大切な人が突然、いなくなってしまう悲しみを体験した小林麻耶さんだからこそ、説得力がある言葉ですね。最後に「ありがとうを心から感じられる22日です」と語り、自身にとって妹は「今でもかけがえのない存在である」ということを改めてつづっていました。小林麻耶さんのブログを見たファンは「いい写真!」「笑顔が素敵」と親子のスリーショットを絶賛。このほか、小林麻耶さんのメッセージに共感するコメントも寄せられています。・麻耶さん姉妹とお母さまのきれいな笑顔に癒されました。・メッセージ、本当にそう思います。今のこの瞬間に感謝する気持ちを大切にします!・素敵な写真をありがとうございます。3人の心のきれいさが伝わってくるようです。今を普通に生きていられることが「奇跡である」ということを教えてくれた小林麻耶さん。一日一日を大切に過ごしていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日2020年5月23日、リアリティー番組『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演する女子プロレスラーの木村花さんが、22歳の若さで亡くなったことを所属事務所が発表。木村さんは、以前からSNSで不特定多数から誹謗中傷を受けており「誹謗中傷に傷付いたのは否定できない。お母さんや支えてくれたみんな、ありがとう。弱い私でごめんなさい」などの投稿をしていました。【訃報】女子プロレスの木村花さん22歳が逝去インスタで「さようなら」と投稿2019年末まで木村さんと同番組で共演した水越愛華さんは、自身のInstagramを更新。亡くなる直前の木村さんの様子や悲痛な想いを語りました。あの日の夜中、たまたま遅くまで起きていて彼女がストーリーを更新していて何気なくDMを送りました。彼女からの返信はいつもと様子が違くて、途中から返信も来なくなって、気になってTwitterの投稿を見て異変に気づき、すぐに自宅を飛び出し彼女の家に向かいました。家に着いてもそこに姿は無かったので、病院に向かいました。病院に着いたら、変わり果てた彼女が居ました。向かっている最中、私はどこかで生きてるだろうと思い込んでいました。そして、何事もなかったとしても抱きしめようと思っていました。"あなたが、こういう状況になったらいつでも駆けつける仲間がいるんだよ"って、"あなたが自分に傷を付けてもいいのはリングの上だけだよ"って伝えようと思っていました。iamemika21ーより引用木村さんの異変を感じて病院まで駆け付けたものの、悲しみの対面となったことを明かした水越さん。自身も番組での言動についてSNS上で誹謗中傷を受けたことがあり「表に立つ仕事をしている人もみんな人間です。感情があるんです。有名な人には何をいってもいい、そんな風潮を払拭しなければ」とつづりました。 この投稿をInstagramで見る (@iamemika21)がシェアした投稿 - 2020年 5月月23日午後8時06分PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの写真も見ることができます。Instagram上には木村さんとの思い出の動画や写真が投稿され、「会えないと思うと辛くてたまらない」と友人の死を悼んでいます。花ちゃん。言い合いもしたね。でも、沢山買い物に行ったり映画を見たりお出かけもしたね。楽しかったね。いつもふざけあって、時には励まし合ったよね。プロレスの試合中のあなたは本当にかっこよかった。でも、恋愛をしている姿は本当に可愛かった。もう、あなたに会えないと思うと辛くてたまりません。どうか、どうか安らかに眠ってください。ゆっくり、休んでね。もうあなたを傷付ける人はいないよ。出会ってくれて、ありがとう。助けられなくて、ごめんなさい。心よりご冥福をお祈りいたします。iamemika21ーより引用テレビに出ている有名人だったとしても、不特定多数から中傷を浴びて傷付かない人などいません。まだ22歳の木村さんがどれほど苦悩していたかを想像すると、胸が痛みます。ネット上の誹謗中傷を受けて傷付く人たちがこれ以上増えないよう、社会全体で対策を考えていく必要があるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日AKB48の元メンバーで女優の篠田麻里子(しのだ・まりこ)さんが、2020年5月21日にインスタグラムを更新。産後にも関わらずスタイル抜群なパンツ姿を披露し、話題になっています。篠田麻里子、産後も変わらぬスタイルを維持!篠田麻里子さんは「最近暑くなったり寒くなったり、どっちなんだ」と気温の寒暖差に対する悩みをつづり、『寒かった日のコーデ』として、ブラウンカラーでまとめられたセットアップ姿を披露しています。 View this post on Instagram 最近、暑くなったり寒くなったりどっちなんだ☹️ 暑くなったから掛け布団圧縮したのにめっちゃ寒い今日 出すの面倒なので震えながら寝ましたw 切実に頭のプリンどうにかしたい 週に一度ダッシュで食材買いに #外ではマスク #ootd A post shared by 篠田麻里子/ᴍᴀʀɪᴋᴏ sʜɪɴᴏᴅᴀ (@shinodamariko3) on May 21, 2020 at 5:00am PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの写真も見ることができます。ブラウンのシックな色合いと生地感がおしゃれ!そして、ゆるっとしたシルエットが篠田麻里子さんのスタイルのよさを強調していますね。驚きなのが、篠田麻里子さんは同年4月1日に第1子となる長女を出産しており、写真は産後約1か月の時に撮影されたということです。投稿を見たファンからは、そのスタイルを称賛するコメントが殺到。「産後とは思えない」と驚きの声も寄せられています。・コーデもめっちゃ素敵です!かっこよすぎ!・オシャレ!きれいなママ、憧れます…。・麻里子さま、体型が変わってませんね…。産後とは思えない。投稿では「美容院に行けていない」という悩みも告白していた篠田麻里子さん。それでも愛する娘がいる『おうち時間』を満喫しているようです。 View this post on Instagram あっという間の新生児だったなぁ 生後4日目病院にて、まだ外の世界に出てきたと自覚してない時 ずーっと寝てました @michikoooo ブランドの帽子ありがとう 2枚目は私。 タヌキみたいだった #新生児#狸顔 A post shared by 篠田麻里子/ᴍᴀʀɪᴋᴏ sʜɪɴᴏᴅᴀ (@shinodamariko3) on May 16, 2020 at 7:39pm PDT View this post on Instagram 昼間ずーっと起きてるから、少しの時間だけでも遊んでくれると助かるなぁーと思って乗せたけど、すぐ飽きられましたそりゃそうだ #バウンサー A post shared by 篠田麻里子/ᴍᴀʀɪᴋᴏ sʜɪɴᴏᴅᴀ (@shinodamariko3) on May 16, 2020 at 4:28am PDT View this post on Instagram こめちゃんは妹が出来て嬉しいようで ずっと横で見守っている☺️ 早く一緒に遊びたいね #マルチーズこめ #犬とあかちゃん #ギンガムチェック A post shared by 篠田麻里子/ᴍᴀʀɪᴋᴏ sʜɪɴᴏᴅᴀ (@shinodamariko3) on May 13, 2020 at 4:33am PDTママとして育児に奮闘しつつも、見事なスタイルを保っている様子の篠田麻里子さん。さらなる活躍に注目です!篠田麻里子が娘とのツーショットを公開!見せた顔に「すっかりママだ」[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日2020年5月25日、すでに一部地域で解除されている緊急事態宣言を、残りの北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川の5都道県でも解除する方針が、諮問委員会で了承されたことが明らかになりました。新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)が終息したわけではないものの、一歩、事態の改善に進んだようにも思える動きに、世の中ではある声が…。それは、コロナウイルスの感染拡大にともない、多くの企業が導入していた在宅勤務の『今後』を気にする声。日本生産性本部の調査によると、在宅勤務で働く人たちの6割超が、コロナウイルスの事態収束後も在宅での仕事を続けたいと考えていることが明らかになっています。そんな中、家電メーカーとして知られるSHARP(以下、シャープ)のTwitterの投稿が話題に。「攻めた発言だな」「激しく同意」との声が寄せられたその内容は…!不要不急の通勤は断固拒否して参りたい— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) May 25, 2020 シャープの『中の人』が不要不急というのは、仕事そのものではなく、あくまでも通勤。在宅勤務に切り替わる前、通勤時の満員電車をストレスに感じていた人は少なくないでしょう。事実、今回の意識調査を行った日本生産性本部は「通勤ラッシュから解放されたことや、感染リスクが軽減されたメリットを実感している可能性がある」とも指摘しています。とはいえ、シャープの『中の人』も企業に勤める会社員の1人のはず。通勤を「不要不急」と断言するその姿勢には、驚きを隠せません。【ネットの声】・テレワークで問題がなければ、そのまま続ければいい!なぜ、出勤させようとしているのかが分からない。・同感です。2か月間、在宅で仕事をしてるけど、思ったより不自由ないことが分かりました。・そうだそうだ!通勤しなくても済む仕事の人は、しなくてもいいじゃないか!今後、在宅勤務が続くか否かは各企業の判断に委ねられます。しかし、宣言解除後、これまでの生活スタイルにすぐに戻すのは、コロナウイルス感染の『第二波』への懸念からも、避けるべきとの見方があるのも事実。どちらにせよ、シャープの投稿に寄せられた賛同の声は、在宅勤務に利点を感じている人が多いことの証明なのかもしれません。このシャープの『中の人』の熱い思いは、シャープ本社の人たちに届くのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2020年05月25日2020年5月23日、女子プロレスラーである木村花さんの逝去が報じられました。事務所によると亡くなった経緯は調査中とのことです。バラエティ番組への出演をきっかけに、SNSで不特定多数から誹謗中傷を受けるようになった木村さん。木村さんは亡くなる前にSNSで「さようなら」というメッセージを残すほか、誹謗中傷に対し「傷付いたのは否定できない。弱い私でごめんなさい」といった投稿をしていました。【訃報】女子プロレスの木村花さん22歳が逝去インスタで「さようなら」と投稿城田優が『SNSでの誹謗中傷』に持論を展開誹謗中傷行為が木村さんの死に関係していたととらえた多くの著名人が、SNSでの誹謗中傷をとがめています。俳優の城田優さんも、今回の件で誹謗中傷について意見を呈した1人。『#SNSのルールに改革を』というハッシュタグとともに、自身の想いをつづりました。ずいぶん前から「表に立つ仕事をしているのだから誹謗中傷があるのは当たり前」いうような風潮がありますが、職業などは関係ありません。誰もが皆同じように心を持ち、その強度は人それぞれです。様々なことにおいて、意見や議論はもちろんあっていいと思います。が、わざわざ当事者の目に入るSNSへ行き、素性も明かさず、無責任な言葉を並べ、無防備な人を一方的に攻撃するようなことが許されていいのでしょうか?もし自分の家族が、恋人が、友達が同じ目に遭っても、気に留めることなく「仕方ないね、我慢しなさい」と言えるでしょうか?行き過ぎた悪口は立派な犯罪行為であり、もっと徹底的に厳しく取り締まるべきです。何度も言いますが、年齢や職業などは関係ありません。これを容認し続ければ、SNS上での言葉は"凶器"となり続け、それを見て育つ子供達も真似をし、永遠にこの陰湿なイジメがなくなることはなく、これからも沢山の人を苦しめ続けるでしょう。もはや生活の一部となった今だからこそ、SNSの使い方を見直すべきだと思います。@U_and_YOUーより引用(原文ママ) #SNSのルールに改革を pic.twitter.com/GfXLk6jD03 — Yu Shirota(城田優) (@U_and_YOU) May 24, 2020 ネットが普及したことによって、誰もが気軽に直接会ったことのない人とコミュニケーションを取れるようになりました。その変化を悪用し、著名人に攻撃的な言葉を投げかける人が増えているのでしょう。画面越しでは相手の顔が見えない上に、匿名で攻撃をすることができるため、誹謗中傷をするハードルが下がっているのかもしれません。城田さんがいうように、芸能人も1人の人間であり、画面の向こう側に存在しています。このまま看過すると、新時代の『いじめ』はより過激になっていくでしょう。投稿は拡散され、多くの人から共感するコメントや『いいね』が寄せられました。・本当にその通りだと思う。今の時代に合わせた対策を練らなくては。・「顔が見えないから何をいってもいい」という考えは間違ってますよね。勇気ある発言をありがとう。・自分は有名人じゃないけど、誹謗中傷を受けて怖かったことがある。有名人でも怖いに決まってる。その後、早速誹謗中傷が寄せられ…その後、拡散された城田さんの投稿に対し「キモいから死ね」という誹謗中傷のコメントが。城田さんは誹謗中傷のコメントを引用した上で、このようにはっきりと宣言しました。こういう発言。今後は提訴していきます。 — Yu Shirota(城田優) (@U_and_YOU) May 24, 2020 この誹謗中傷のコメントは、投稿者によって削除されました。きっと、さらし上げられたうえで「提訴する」といわれ恐ろしくなったのでしょう。ネットは一見匿名のように感じますが、誹謗中傷や名誉棄損にあたる場合は個人情報を特定することもできます。一人ひとりが「誹謗中傷は見過ごせない行為」という意識を持ち、被害者が泣き寝入りする風潮が変わっていけば、安易な考えで中傷をする人が減るかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日飼い猫・やっちゃんとの日常を漫画化している類(@ruuiruiruirui)さん。やっちゃんとの出来事を描いた作品は、多くの猫好きを魅了しています。「触られるの嫌ニャ!」『ルーズスキン』を触りたいと願う飼い主に、猫は…?愛猫を飽きさせないよう、あらゆる策を講じた結果…「笑った」「共感の嵐」「ニャー」と鳴くのが一般的だと思われている猫ですが、類さんいわく、実際の鳴き方とは異なるようです。『猫を飼って驚いたこと』ねこを飼って驚いたこと①鳴き声 pic.twitter.com/Z7SsOEvV6S — 類 (@ruuiruiruirui) January 9, 2020 やっちゃんを飼い始め、猫の鳴き声の豊富さに驚いた類さん。ある日、類さんが母親に「近所のおばあさんかと思った声も、猫の鳴き声だった」と話していると…。「エッ」なんとやっちゃんは、類さんが今まで聞いたことがない声で鳴いたのです!やっちゃんの鳴き声を収めようと、すかさずスマートフォンをかざした類さんでしたが、時すでに遅し。それ以降、やっちゃんが同じ鳴き方をすることはなかったようです。「猫の鳴き声には二度と聞けないものもある」と、動画や音声で鳴き声を収められなかった悲しみをのぞかせる類さんでした。類さんの作品を読んだ人からは、共感の声が寄せられています。【ネットの声】・猫っていろんな鳴き方をしますよね!・近所のコンビニにいる猫ちゃんは、「メエェェ〜」とヤギのように鳴いていました…。・分かります。我が家では猫の特殊な寝言を撮影しようと何度かチャレンジしていますが、しょっちゅう失敗しています…。野良猫や飼い猫の鳴き声に耳を澄ませると、面白い鳴き方を聞くことができるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年05月25日アメリカ・シカゴで優しい家族とともに暮らしているゴールデンレトリバーのアーサー。新型コロナウイルス感染症がまん延する中、アーサーの家に1通の手紙が届きました。差出人はなんと10歳の男の子。手紙にはこう書かれていました。 この投稿をInstagramで見る Arthur the Golden Boy (@arthurthefloof)がシェアした投稿 - 2020年 5月月11日午後5時11分PDTこんにちは隣人さん。僕の名前はトロイです。小学4年生です。もしかしたらこのウイルスの状況が終わったら、あなたにはドッグシッターが必要じゃないかなと思いまして。もしそうなら僕があなたの犬を散歩に連れて行くなど、いろいろとお手伝いができます。arthurthefloofーより引用(和訳)その手紙は近所に住んでいるトロイくんという少年から、アーサーのドッグシッター(犬の子守り)の申し出だったのです。トロイくんはきっとかわいいアーサーのことを見かけて、一緒に遊びたいと思ったのでしょう。そして面識のないアーサーの飼い主さんに宛てて、思い切って手紙を書いたのでしょうね。そんな彼の純粋な願いはちゃんとアーサーに届きました。この手紙の写真がアーサーのInstagramに投稿された翌日、アーサーとトロイくんの初対面が実現したそうです! この投稿をInstagramで見る Arthur the Golden Boy (@arthurthefloof)がシェアした投稿 - 2020年 5月月12日午後7時28分PDTプライバシー保護の面からトロイくんの写真は載っていませんが、彼とアーサーはとても楽しい時間を過ごしたといいます。このほほ笑ましい出来事は拡散され、コメントも多く寄せられています。・ハートが温かくなった。・なんてかわいらしい交流なの。・お願い!トロイくんをドッグシッターとして雇ってあげて。 この投稿をInstagramで見る Arthur the Golden Boy (@arthurthefloof)がシェアした投稿 - 2020年 4月月30日午後5時49分PDTペットをほかの人からもかわいがってもらえるのは飼い主にとっても嬉しいことでしょう。10歳の少年と1匹の子犬の間に生まれたピュアな友情に、たくさんの人たちが温かい気持ちになりました。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日誰かに容姿を馬鹿にされたことはありますか。そのことが悔しくてダイエットを始めたり、化粧やファッションの研究を始めたりした人もいるのではないでしょうか。アオダ(@aho0906)さんの描いた漫画がTwitterで話題となっています。とある内気な女の子が、男の子に「学校くんなブス」といわれ…。【創作】ひっどーい!ぜったい見返してやるんだからっ! pic.twitter.com/OFpH7KUD0Y — アオダ@10年後の和美ちゃん/令和円卓会議連載中 (@aho0906) May 21, 2020 弱そうな子にしかいわないのね…なんて小さくて汚い人なの。最後のセリフが、最高にかっこいいです!かわいくなって見返すのではなく、強くなって見返す展開に多くの人が「そっちじゃない!」と突っ込み、もやもやしていた気持ちがスカッとしたようです。投稿には、称賛の声が集まりました。・きれいになる努力をして見返すのも、力をつけて見返すのもどちらも正解。一矢報いたことがすごい!・めちゃくちゃきれいになって見返してやる前に、まずは返り討ちにしたいですよね。・こういうの!こういう展開を待ってたんだよ!私も強くなりたい!また、漫画を読んだ多くの人が「やはり、筋肉は裏切らない…筋肉は正義!」ともコメントしていました。卑怯な人間に打ち勝つため、筋トレを始めてみてもいいかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日赤い靴はいてた女の子異人さんにつれられて行っちゃった多くの人が耳にしたことがある童謡『赤い靴』。神奈川県横浜市の山下公園には『赤い靴はいてた女の子の像』が設置されており、横浜市民にとっては馴染み深い歌でもあります。関東在住の恵水さんは子供の頃、この歌を「怖い」と感じていたそうです。その理由は…。歌詞の『異人さん』を『にんじんさん』だと勘違いしていた恵水さん。同じ時期、にんじんを題材にした子供用のホラー漫画を読んだ影響もあり、「巨大なにんじんに連れて行かれるなんて怖すぎる」と恐怖心を感じていたとか。読者からも「にんじんさんだと思ってた」という声が複数上がり、同様の勘違いをする人は少なくないようです。子供の頃の思い込みを大人になって振り返ると、クスッとしてしまいますね!恵水さんの『ともだちに忍者が多い人のブログ』では、ほかにも日常を描いた面白い漫画を公開しています。興味のある人はぜひチェックしてみてください。ともだちに忍者が多い人のブログ[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日女優の川島海荷(かわしま・うみか)さんが、2020年5月24日に自身のインスタグラムを更新。『作り置きおかず』と題して、色とりどりの手作り料理を公開しています。川島海荷の手料理に「レシピ本出してほしい…」川島海荷さんは、午前中に頑張って作ったという『作り置きおかず』を紹介。 View this post on Instagram 午前中はひたすらこれ✋ #作り置きおかず #鮭とエリンギの南蛮漬け #しらたきチャプチェ #野菜たちの白和え #鶏胸肉とクルミ炒め #麻婆厚揚げ豆腐and茄子 #さつまいもの甘煮 #トマトチーズナッツのサラダ #enjoyhome A post shared by 川島海荷 (@umika_kawashima) on May 23, 2020 at 9:31pm PDTメニューは『鮭とエリンギの南蛮漬け』を始め、『しらたきチャプチェ』、『野菜の白和え』、『鶏胸肉とクルミ炒め』など、プロ顔負けの凝った料理7品が並んでいます。川島海荷さんの料理を見たファンは「すごすぎる!」「どれもおいしそう」と大絶賛。「レシピ本を出してー」とリクエストするコメントも寄せられています。・彩りもよくて身体によさそうで完璧!とってもおいしそうです。・本当に女子力が半端ない!レシピ本が出たら、絶対に買います!・うまそう…。よだれが出てきた。川島海荷さんは同月17日の投稿でも、『サバ缶』を使った簡単レシピを公開。料理センスのよさが話題になりました。 View this post on Instagram A post shared by 川島海荷 (@umika_kawashima) on May 17, 2020 at 4:51am PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの写真も見ることができます。川島海荷がサバ缶を使った『簡単レシピ』を公開!ファン「ぜひ嫁に…」と絶賛多くの料理に挑戦し、『おうち時間』を満喫している様子の川島海荷さん。さらに料理を極め、その腕前をどんどん披露してほしいですね。川島海荷の現在は?『ZIP!』卒業した後の活動に「そんなことを…」[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日プロレスラーの木村花さんが亡くなった件を受け、芸能人に寄せられるネット上の誹謗中傷が物議をかもしています。木村さんは生前、ネット上で不特定多数から誹謗中傷を受けており、亡くなる直前には「誹謗中傷に傷付いたのは否定できない。弱い私でごめんなさい」などの投稿を残していました。木村さんだけでなく、芸能人はよくも悪くも影響力が大きく、誹謗中傷を受けやすい立場でもあります。中には、芸能人がネット上の誹謗中傷を止めるよう意見すると「誹謗中傷されるのは、有名人税」「嫌であれば、SNSの利用を止めればいい」などと批判する動きも。そうした自分勝手な考えについて物申したのが、ねんまつたろう(@KITASAN1231)さん。Twitterに投稿した漫画が反響を呼んでいます。「有名人だから誹謗中傷してもいい」とか「誹謗中傷されるのが嫌ならSNSやめろ」とか言われた時のパターンとその対策 pic.twitter.com/V9XMwstpHH — ねんまつたろう (@KITASAN1231) May 24, 2020 顔や個人名が隠れるネット上は匿名性が高いといわれてきました。しかし、それは昔のイメージ。誹謗中傷された側がその気になれば、相手の実名も開示され、裁判も起こせます。「どうせバレない」「みんなやっている」と自らの行動を軽んじた結果、取り返しのつかない事態になるでしょう。【ネットの声】・「小さいやつ」とかそんなイメージを持たせて悪事を正当化しようとする人がいる。・誹謗中傷を正当化しようとしているのって、腹立つよね。・暴力はいけないけど、いっていることは間違っていない。SNSは誰もが自分の意見や考えを自由に発信できる場所です。しかし、だからといって相手を傷付けることを目的とした誹謗中傷が許される場所ではありません。誰だって、悪意を向けられたら不安になり恐怖し、傷付きます。それを誹謗中傷する側が「気にしたら負け」「気にするほうが悪い」とひと言で片付けるのは、あまりにも自分本位な意見ではないでしょうか。もしも自分の行いを正当化し、誹謗中傷への批判に意見する人がいれば、今一度考えてほしいものです。「SNSに向いていないのは、どちらなのか」と。ねんまつたろうさんのLINEスタンプが配信中LINEスタンプ『青なんとかさんと赤西さん』が発売中です。LINEスタンプのサンプルは、こちらのツイートから見ることができるので、ぜひご覧ください。この二人のLINEスタンプ配信中です pic.twitter.com/Fjc0MqAkfz — ねんまつたろう (@KITASAN1231) April 16, 2020 [文・構成/grape編集部]
2020年05月25日歌手の中島美嘉(なかしま・みか)さんが、2020年5月24日にインスタグラムを更新。手作りマスクを着用した姿を公開し、反響を呼んでいます。中島美嘉の手作りマスク姿に「さすが…」中島美嘉さんは同年5月3日に、友人からもらったという手作りマスク姿を披露。 View this post on Instagram A post shared by 中島美嘉 (@mikanakashima_official) on May 3, 2020 at 3:38am PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの写真も見ることができます。友人に触発されたのか、翌4日には自作のマスクを装着した姿を披露しました。 View this post on Instagram . お家で久々 Go My Wayシリーズ ・ 昨年自分の為に 生地選びして テキスタイルも描いて プリントして デザインして サンプル作ってみた服 残ってた生地で まさかのお揃いのマスク 作るとは思わなかったなぁ #必死でカッコつけた自撮り#想像して笑って下さい、笑#着てお洋服やさんいくと#ほめていただけてたのが#嬉しかったな#テキスタイル#使いたいって言ってくれた方々#ありがとう#感謝 ・ 追加します!デザインは全部したけどプロの方にサンプルあげてもらいました! A post shared by 中島美嘉 (@mikanakashima_official) on May 24, 2020 at 1:31am PDTペイズリー柄がおしゃれなこのマスクは、以前、自身でデザインして作った服の『余り布』を利用したそうです。投稿を見たファンは「かっこいい!」「販売してほしい」と大絶賛。さらに「マスクをしていてもオーラある…」と中島美嘉さんの美しさに驚く声も寄せられています。・似合ってる!マスクもいい感じですね。・かっこよすぎ!私もこんなファッションが似合う女になりたい。・マスクをしてても、美人オーラが半端ないです!歌手や女優だけでなく、デザイナーとしての才能も持ち合わせている様子の中島美嘉さん。今後の活躍にますます注目です!中島美嘉が離婚したのは夫の『とある習慣』が原因?引退も考えた過去を明かす[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんが、2020年5月24日にTwitterを更新。2015年に投稿した内容を改めてツイートし、反響を呼んでいます。松本人志「匿名で悪口書いてる人…」同月23日に、女子プロレスラーの木村花さんが急逝。死因などの詳細は不明ですが、出演していたバラエティ番組『テラスハウス』での言動に対し、SNS上で数多くの誹謗中傷のコメントが寄せられていました。木村さんの突然の死は世間に衝撃を与え、多くの芸能人が不特定多数の誹謗中傷がもたらす危険性について警鐘を鳴らしています。松本さんは「あらためて」という1文とともに、次のような言葉を投稿しています。あらためて — 松本人志 (@matsu_bouzu) 2020年5月24日 松本さんが引用したのは、2015年に自身が発したメッセージ。匿名というSNSの特性を使って他者を傷付ける言葉を投げかける人に向けて「匿名はよい行いをする時に使うのですよ…」と訴えました。5年の時を経て、再び投稿された内容に、さまざまなコメントが寄せられています。・今こそ心に刺さる…。・本当にこれ!名言だと思う。・こういうかっこいい考えこそ、世の中に広まってほしい。木村さんを始め、見知らぬ相手から心ない言葉を投げかけられた芸能人は数多くいます。テレビ番組で見たままのイメージを元に、軽い気持ちで他者を攻撃する人もいるでしょう。自分の発した何気ない言葉がどれほど他者を傷付け、どんな状況をもたらすのか、改めて考えるべき時なのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日2020年5月23日、22歳という若さでこの世を去った、女子プロレスラーの木村花さん。木村さんは生前、ネット上で誹謗中傷にさらされていました。また、逝去が報じられる10時間前にはInstagramのストーリーズ機能を使用し、「さようなら」というメッセージを残しています。木村さんの死をきっかけに、SNS上の誹謗中傷に対して多くの芸能人が私見を述べているようです。「今度は別の人が探し出して…」木村花が受けた誹謗中傷、『加害者の今後』を太田光が危惧「覚悟して出ろって…」誹謗中傷される芸能人藤田ニコルが人々の『認識のゆがみ』を指摘ダレノガレ明美「みんながみんな強いわけじゃない」同日、タレントのダレノガレ明美さんはTwitterを更新。木村さんの訃報で問題視されるネット上の誹謗中傷に対し、自身の想いをつづりました。テレビやネット配信などに出演すると少し強気な女の子などは批判されることが多い。私も昔毒舌だったからわかるけど批判の仕方が本当にすごいの。ネットに書き込んでる人からしたら簡単にかいてるけど、受け取った側からしたらすごく精神的にやられてしまう人もいる。強気に見えて本当は心が弱い子はたくさんいるの。悩んじゃう人が多い。死ねとか消えろとか簡単に書く人いるけど自分がもしされたらって一回考えてください。私みたいに1書かれたら100にして返すような強い女の子は本当に一握りだからみんながみんな強いわけじゃないことをちゃんと知っとほしいな。@The_Darenogareーより引用(原文ママ)ダレノガレさんは「強気に見えても心が弱い人はたくさんいる」といい、「自分が中傷されたらどういう気持ちになるかを考えてほしい」と、SNS上の誹謗中傷について言及。また、「ネット上の言葉が人を救う場合もあるけど、人の命を奪うこともある」とつづりました。もちろん男性もですが、私は女性なので女性の気持ちを書きました。みんながみんな強いわけじゃない。見た目や発言で勘違いされるかもしれないけど傷ついてる人が多い。SNSは人を救う場合もあるけど人の命を奪う事もある事を忘れないでほしい。あなたのたった一言で奪われる命があることを。 pic.twitter.com/qj8xfMI6nu — ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) May 23, 2020 ダレノガレさんの投稿に対し、人々からは共感の声が寄せられています。・強さであれ強がりであれ、傷付くのは同じ。もっと穏やかな世界になってほしい。・本当にその通りだと思います。否定的な発言ではなく、自分がされたら嬉しいと感じる発言をしていきたいものですね。・同感です!私自身も発言には十分気を付けようと、改めて思いました。言葉は時に、人の心を傷付ける凶器になり得ます。人に向けて発言したり、メッセージツールやSNS上でコメントしたりする時は、自分がいわれたらどういう気持ちになるかを一度立ち止まって考えたいものです。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日俳優として数々のドラマや映画で活躍している新納慎也(にいろ・しんや)さん。最近では大河ドラマや話題作に出演し、人気を獲得しています。そんな新納慎也さんが出演しているドラマやファンクラブ、女優・大和田美帆さんについて語ったことなど、さまざまな情報を紹介します!新納慎也は『M 愛すべき人がいて』や『知らなくていいコト』に出演!2020年4月から放送されているドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)に出演している新納慎也さん。本作では音楽プロデューサー・輝楽天明役を演じています。新納慎也さんはツイッターで「面白かった。自分でもひっくり返りました」と、自身が演じた輝楽天明はかなり濃いキャラであることをアピール。はぁぁぁぁ!面白かった(笑) #輝楽天明 に自分でもひっくり返りましたwたまに出てくるから油断しないでね。 #M愛すべき人がいて #なんか現実を一瞬忘れられた pic.twitter.com/7imItYrmvp — 新納慎也(Shinya NÎRO) (@ShinyaNIRO) April 18, 2020 すると、ファンの間では音楽プロデューサーの小室哲哉さんを「オマージュしたのでは?」と話題になり、さらに注目されるようになりました。また、新納慎也さんは2020年1月に放送されたドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)の第4話に出演。『ジーザス富岡』という有名予備校の人気講師の役を演じ、ゲスト出演ながら大きな存在感で見る人の目を引き付けました。来週OnAirの日テレドラマ『知らなくていいコト』の第4話にゲスト出演させていただきます。「ジーザス富岡」という名の予備校の人気講師の役ですw「ジーザスっ!」が流行って欲しいのです。僕としては。観てね。『 #知らなくていいコト 』1月29日(水) 22:00〜日本テレビ pic.twitter.com/7fIufKq4Dh — 新納慎也(Shinya NÎRO) (@ShinyaNIRO) January 22, 2020 新納慎也は『真田丸』で豊臣秀次役新納慎也さんは2016年に放送された大河ドラマ『真田丸』(NHK)に豊臣秀吉の甥・豊臣秀次役で出演。本作は三谷幸喜(みたに・こうき)さんが脚本を務めたこともあり、放送開始前から大きな話題に。キャストの息もピッタリで、撮影終了後も食事会を開催するほどの仲のよさを見せています。聖地? #気まぐれ にて #真田丸 の飲み会!!!「峯村リエさんを囲む会」だったらしいけど、会が終わる頃にそのタイトルを知った(笑)何にしてもこのメンバーでいまだに集まれることは素晴らしいっ!!楽しかったよぉぉぉぉっ!!! pic.twitter.com/xTW6SFZPKW — 新納慎也(Shinya NÎRO) (@ShinyaNIRO) April 28, 2019 そして2019年前期に放送された朝の連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)には、草刈正雄さんや中原丈雄(なかはら・たけお)さんといった『真田丸』のキャストが多数出演し、再び大きな話題になりました。出演したキャストの中に新納慎也さんも入っているのかと期待されましたが、残念ながら出演は叶わなかったようです。新納慎也はファンクラブを自分でも管理新納慎也さんは自身で『ROUTE216』というファンクラブを立ち上げ、運営しています。2018年6月9日に投稿されたブログでは「スタッフに代わって作業することもある」と明かし、ファンを驚かせていました。基本的にはROUTE216は優秀なSTAFFが色んな作業をしてくれているので、僕はほとんど何も手を出すことなくFCは円滑に運営されているのですが、たまにこうやって僕自身が作業をしなければいけない事が出てきます。それは、僕が自分で立ち上げ代表となると決めた時から覚悟はしていて、メインシステムの変更や新企画立ち上げの際は代表である僕の判断で色んな事が動きます、だから僕自身が手を出して作業しないとどうにも動き出さない案件もあります。新納慎也オフィシャルブログーより引用そんな新納慎也さんのファンクラブでは、ライブチケットの先行優先予約販売や、直筆サイン入りバースデーカード・年賀状・クリスマスカードの発送、会員限定イベント、オリジナルグッズの販売、会員限定情報配信など豪華な特典が盛りだくさん!俳優本人が運営している珍しいファンクラブということもあって、人気を博しています。新納慎也、大和田美帆の母の死にショック2020年4月23日に新型コロナウイルス感染症による肺炎のため、63歳という若さで帰らぬ人となった女優の岡江久美子さん。その長女である大和田美帆さんと新納慎也さんは、舞台で共演して以来、親交が深かったといいます。そういった縁もあり、新納慎也さんは岡江久美子さんの早すぎる訃報に悲しみのコメントを発表しました。つらい…悲しい…とってもとっても大好きな岡江久美子さん。。いつも元気で明るくて、ぶっ飛んでて、最高の人。。獏さん、美帆…言葉がありません。お願い!皆さん、もっともっと緊張感持ってください。こんなに悲しい思い、したくない。。久美さん、、まださよならは言えないや。。— 新納慎也(Shinya NÎRO) (@ShinyaNIRO) April 23, 2020 新納慎也さんは大和田美帆さんがまだ20代だった頃から知っており、2010年には舞台『ガラスの仮面』で共演。以降は家族ぐるみで仲がよく、本物の妹のようにかわいがっていたといいます。そのため、新納慎也さんにとって岡江久美子さんは、第2の母親のような存在だったのでしょう。ツイッターでは新型コロナウイルス感染症への警戒を呼びかけ、「こんなに悲しい思いはしたくない」と悲痛な思いをつづっています。新納慎也は松下洸平となかよし優しい人柄で多くの人から親しまれている新納慎也さんは、俳優の松下洸平(まつした・こうへい)さんとも仲よし。2人は2011年の舞台『スリル・ミー』で共演して以来、親交を深め、インスタグラムでも仲のよさを見せています。 View this post on Instagram A post shared by 松下洸平 (@kouheimatsushita_official) on May 5, 2018 at 8:53pm PDTそして2014年には、松下洸平さんのライブにゲスト出演したことをブログで報告。『スリル・ミー』や『next to normal』で共演し、なんだか普段も結構頻繁に会ってしまう松下洸平。最近はドラマで大活躍なのですが、LIVEをするそうな。で、急きょ洸平のLIVEにゲスト出演することになりました!!!1,2曲歌うと思うのですが、もしかしたらデュエット??マジか・・・吹き出さないように気を付けよう。w新納慎也オフィシャルブログーより引用新納慎也さんの言葉から、2人の良好な関係性が伝わってきますね。そんな新納慎也さんの今後の活躍にも注目です!新納慎也 プロフィール生年月日:1975年4月21日出身地:兵庫県血液型:A型身長:1803所属事務所:ワタナベエンターテインメント16歳の時のスカウトがきっかけでモデルの仕事を始め、関西を中心にCMやイベント、雑誌などで活躍。その後、俳優を志し20歳で上京。1997年から教育番組『にこにこぷんがやってきた』(NHK-BS2)に『うたのおにいさん』としてレギュラー出演していた。以降はミュージカルを中心に活動し、2000年と2001年に上映された東宝ミュージカル『エリザベート』では圧倒的な人気を集める。近年ではNHK大河ドラマ『真田丸』やドラマ『知らなくていいコト』などに出演。2020年4月よりスタートしたドラマ『M 愛すべき人がいて』では、個性豊かな音楽プロデューサー役を演じ、注目されている。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日初めて新幹線や飛行機に乗って、実際にその速さや音を体感した時の衝撃が忘れられない人もいるのではないでしょうか。人間の力でこんなこともできるのかと、感動しますよね。種子島に引っ越したばかりの、よし子(@ping023apple)さんは、自宅のベランダから衝撃的な光景を見たそうです。その迫力は「まるで世界の終わりを見たかのような衝撃」だったといいます。その映像がこちらです。我が家のベランダからロケット打ち上げ初めて見ました。まるで世界の終わりを見たかのような衝撃やった。 pic.twitter.com/0Aksju7bFw — よし子。 (@ping023apple) May 20, 2020 ロケット打ち上げ続き pic.twitter.com/vRBkWUjY26 — よし子。 (@ping023apple) May 20, 2020 腰が抜けそうな、すごい轟音!これは、2020年5月21日に宇宙ステーション補給器『こうのとり』9号機が種子島宇宙センターから打ち上げられた様子なのだそうです。バリバリと轟音を鳴らしながら宇宙を目指して飛んでいく『こうのとり』。打ち上がる時には真昼のような明るさでしたが、遠くなっていくほど空は真っ暗に…。この日、『こうのとり』は真夜中の午前2時31分に打ち上げられました。真夜中にも関わらず、これだけ周囲が明るくなるなんて『こうのとり』の火力に改めて驚きます。投稿には、多くの声が寄せられました。・私も種子島で夜の打ち上げを目撃したことあるのですが、全く同じ感想を持ちました!・光の強さと爆音が…衝撃的ですね。素晴らしいです。・これがベランダから見られるなんて凄い。・ニュースの映像と違って、リアルな感じがありますね。音も凄い!『こうのとり』9号機の打ち上げは無事成功し、同月25日に国際宇宙ステーションに到着予定です。宇宙航空研究開発機構『JAXA』のプロジェクトを分かりやすく解説するウェブサイト『ファン!ファン!JAXA!』では、同日の夜20時50分から、『こうのとり』9号機が国際宇宙ステーションのロボットアームでキャプチャ(把持)される模様を中継します。気になった人はぜひ、見てみてください![文・構成/grape編集部]
2020年05月25日2020年5月23日、バラエティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)への出演などでも知られる、プロレスラーの木村花さんが亡くなりました。22歳でした。【訃報】女子プロレスの木村花さん22歳が逝去インスタで「さようなら」と投稿早すぎる死を悔やむ声が多く上がる中、亡くなる直前に木村さんがとっていた行動が明らかに。木村さんの人柄が分かるその内容に、改めて追悼のコメントが寄せられています。ロッシー小川「この子猫は、花の形見のようだ」木村さんの逝去を伝えるニュースが報じられた翌日、Twitterを更新した、女子プロレス団体『スターダム』の代表・ロッシー小川さん。寄せられているコメントを読み「涙が込み上げてくる」とつづった小川さんは、木村さんが生前飼っていた猫の存在について触れています。花に送られたコメント、写真、映像を見るにつけ涙が込み上げてくる。心は強いと自負する私だが、歳を重ねると涙腺がもろくなってしまったようだ。花は飼っていた子猫をカゴに入れ事務所のドア外にそっと置いて旅立ってしまった。この子猫は花の形見のようだ。だから一層、可愛くも愛おしくも見える。 pic.twitter.com/jBn1EBknSF — ロッシー小川 (@rossystardom) May 24, 2020 亡くなる直前、Instagramで「愛してる、楽しく長生きしてね。ごめんね」というメッセージとともに、愛猫とのツーショット写真を投稿していた木村さん。そんな大切な愛猫を、木村さんは事務所のドアの外に置いていくことで、仲間たちに託したのかもしれません。それはきっと、自分が亡くなった後の猫のことを心配したからこそ。亡くなる直前でさえ、自分以外の存在を気遣う木村さんの優しい性格が感じられます。「こんなに愛のある人が…」と憤りの声猫は、ガールズバンド『SILENT SIREN』のメンバー、ひなんちゅさんから引き取った元保護猫。『からあげ』と名付けた愛猫とのツーショットを、木村さんは自身のSNS上で公開していたこともありました。ひなんちゅさんはブログで、木村さんが風邪をひいていたからあげくんをすぐに病院連れて行っていたこと、心配して連絡もいれていたことを明かしています。そして、木村さんが生前SNS上で不特定多数から誹謗中傷を受けていたことに触れ、複雑な心境もつづっていました。からあげくんは風邪をひいていたんだけどすぐに病院連れて行ってくれて心配してすごく丁寧に連絡もくれてたこんなに愛のある人がなぜ何も知らない人に叩かれなきゃいけないの?ひなんちゅ(SILENT SIREN) 公式ブログーより引用「こんなに愛のある人がなぜ」という憤りは、きっとひなんちゅさん以外にも多くの人が抱いている思いでしょう。ロッシー小川さんや、ひなんちゅさんの投稿により、改めて木村さんの死を偲ぶコメントが多く寄せられています。・猫の話で、優しい人だったんだなと思った。優しい人ほど真面目で繊細で、周囲からの評価や言動に傷付く。・飼っていた猫を事務所まで持っていき、自宅まで帰る…。その道のりがどんなに怖いものだっただろうか。悲しかっただろうか。想像を絶する。・最後の木村さんの少し悲しげなきれいな顔写真は、子猫の将来に願いを込めたものなのかな。事務所の発表では、亡くなった経緯は調査中とのことです。しかし、木村さんが亡くなる直前の投稿を見るに、多くの誹謗中傷により深く傷付いていたことは明らかでしょう。木村さんはいわゆる芸能人という立場であり、誹謗中傷のコメントを送っていた人の多くが、画面の中の木村さんしか知らなかったはずです。例えよく知った相手であっても、故意に傷付ける言葉を発していい理由にはなりませんが、相手のことをよく知らないのであればなおのこと。どんなに悔いても、木村さんは戻ってきません。改めて『言葉』のもつ影響力を考えるとともに、その言葉を発する前に相手の思いを考える想像力を働かせるべきなのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日2020年5月23日、プロレスラーの木村花さんが22歳で急逝。生前、木村さんが出演していたリアリティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)の中での言動に対し、SNS上で誹謗中傷が寄せられていました。加藤浩次がネット上の誹謗中傷に怒り情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)は、同年25日に木村さんの訃報について報道。ネット上で行われる匿名の誹謗中傷について、番組MCを務める加藤浩次さんが厳しい口調で意見を述べました。完全に(相手を)刺しにいってるんですよ。言葉としては。「死ね」とか「テレビからいなくなれ」とか、相手を傷付けにいってるじゃないですか。相手の自尊心を削りにいってる、そんな言葉は絶対にダメだと思うんですよ。発する言葉でも伝わる部分はあるし、文字になってもその人の気持ちは文字にのっかりますよね。その時に(誹謗中傷を発信した人は)「あ、私そんなつもりじゃなかった」じゃ済みませんよ。相手を傷付けにいってるんだから。なにか物事に対して「それは違う」とか「僕はそう思わない」とか意見交換としていろんな言葉があっていいと思う。でも、相手を傷付けにいく言葉というのは絶対ダメなんですよ。文字になっても(相手を傷付けようとする意図が)相手に伝わるの。それが1日に100件とか、どんどん入ってきたらつらいだろうな。スッキリーより引用木村さんの早すぎる死を悼み「誹謗中傷する人はあえて相手を傷付けるようなことをいっている」と指摘。「自尊心を削る言葉は絶対にダメだ」と怒りの声を上げました。また、そういった誹謗中傷を取り締まる必要性についても言及しています。心を削りにいくような言葉を発する人間は減るんだろうか。そういう人間は少なからずいて、そういう人間に対して、誹謗中傷を発信するのはやめましょうと啓蒙するのは簡単なんだけど、なくなるんだろうか。じゃあやっぱり、そういう人間を取り締まらなければならないんじゃいのって僕はなっていく気がするんですけどね。スッキリーより引用加藤さんの意見に対し、視聴者からは「正論だと思う。取り締まりが必要な段階」「残念ながら、どんなに訴えかけても伝わらない人もいる」など賛同するコメントが寄せられました。SNS上での心ない発言や誹謗中傷に傷付く人がこれ以上出ないようにするためにも、具体的な対策が求められています。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日2019年のクリスマスイヴの日、アメリカに住むローレン・バックリーさんはFacebookで「2匹の野良犬が保護された」という投稿を目にしました。2匹はオスとメスの兄妹で、特にメスの犬の健康状態が悪く、全身に疥癬(かいせん)というダニが原因の皮膚感染症を患っていたのです。疥癬は珍しい病気ではありませんが、そのメス犬は全身の皮膚から出血し、目も開けられないほどひどい状態で、ローレンさんいわく「エイリアンのようだった」といいます。Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020この犬を助けてあげなければそう思った彼女はすぐに犬が収容されているシェルターに連絡をして、犬を預かることに決めます。この日から『レイニー』と名付けられた犬に対する必死の看護が始まりました。Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020レイニーがくつろいだ後のソファは彼女の皮膚からの出血で血だらけになったのだとか。それでもローレンさんは彼女を毎日献身的に看護し、愛情を与え続けました。するとレイニーの状態は少しずつ、でも確実に快方に向かい始めます。ローレンさんが写真に記録し続けた、レイニーが変わっていく様子をご覧ください。保護してから10日後Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020保護してから約1か月後Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020保護してから約7週間後Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020保護してから約3か月後Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020そしてレイニーがローレンさんの家にやってきてから約4か月後、ついに健康な体を取り戻した彼女の姿がこちらです。Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 2020Posted by Lauren Buckley on Saturday, April 18, 20204か月前と同じ犬と思えないほど美しくかわいらしい姿になったレイニー。皮膚病が治っていくのと同時に、彼女の顔つきもどんどん穏やかになっていくのが分かります。これもすべて、彼女の命を諦めなかったローレンさんの献身的な看護のおかげですね。2020年4月18日、レイニーは新しい里親のもとに引き取られました。里親のケリーさんはローレンさんの友人なのだそうです。ローレンさんがFacebookに投稿したレイニーのストーリーは、彼女への称賛とレイニーの回復を祝福するコメントであふれています。ローレンさんが世話をすることにならなかったら、レイニーは収容されたシェルターで一生を終えていたかもしれません。レイニーの命を救ってくれたローレンさんに大きな拍手を送りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日2020年5月23日に22歳という若さで亡くなった、女子プロレスラーの木村花さん。木村さんは逝去が報じられるおよそ10時間前にInstagramのストーリーズ機能で「さようなら」というメッセージを残していました。また、以前からSNSで不特定多数から誹謗中傷を受けており、「誹謗中傷に傷付いたのは否定できない。お母さんや支えてくれたみんな、ありがとう。弱い私でごめんなさい」などの投稿をしていました。【訃報】女子プロレスの木村花さん22歳が逝去インスタで「さようなら」と投稿事務所によると亡くなった経緯は調査中とのことですが、投稿を見るに多くの誹謗中傷が木村さんの心を深く傷付けたのは明らかでしょう。今回の件を受け、ネットでは世間で多発している中傷行為について非難の声が続出しています。木村花の母・木村響子が娘の逝去にコメント同月24日、木村さんの母親であり、元女子プロレスラーである木村響子さんがTwitterを更新。娘の訃報について、多くの人に向けたコメントを公開しました。木村花 を応援してくれたかた仲良くしてくれたかた愛してくれたかた守ってあげれなくて ごめんなさい辛い想いをさせて ごめんなさいあなたが辛いと 花も辛いからどうか楽しく元気な花を心に置いてあげてください花が伝えたかったことをカタチにするためにもっと 強くなります— 木村響子 (@kimurarock) May 24, 2020 多くの親にとって、我が子に先立たれるのは想像を絶する苦しみでしょう。「守ってあげられなくてごめんなさい。つらい思いをさせてごめんなさい」という投稿からは、響子さんの深い悲しみや苦しみが伝わってきます。続けて、響子さんは一部のマスコミに対しこのように『お願い』をしています。マスコミの皆様へ警察や スターダム事務所に詳細を問い合わせるのは おやめください お仕事に詳細がでてしまいます死者のプライバシーをどうか尊重してあげてくださいギリギリのところで 闘っているひとたちの背中をおさないでくださいもう誰ひとりも傷つけないでください— 木村響子 (@kimurarock) May 24, 2020 訃報に対し、多くの人から「木村さんは間違いなく愛されていた選手だった」「テレビで見てとても好きだった」といったコメントが寄せられた、木村さん。木村さんは生前に「愛されたかった人生でした」と投稿していましたが、実際は多くの人から愛されていたのでしょう。しかし、好意的な言葉よりも一部の否定的な言葉のほうが印象に残りやすいのは、残念ながら事実です。木村さんのように傷付けられる人をこれ以上増やさないため、今一度『言葉』の正しい使い方について多くの人が再認識する必要があります。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日世界では新型コロナウイルス感染症のまん延によって、家族や大切な人と会えなくなった人たちが多くいます。スペインに住むイスマエル・フェルナンデスさんは、ロックダウンによってペットのロバ『バルドメラ』と2か月間も会うことができませんでした。2020年5月、外出規制の一部が緩和されたため、イスマエルさんはさっそくバルドメラに会いに行きます。「バルドー!」イスマエルさんの声を聞いてすぐに丘を登ってきたバルドメラ。「元気だったかい?」といいながらバルドメラの頭をなでる彼の声が涙で震え始めます。するとバルドメラは…。No me da vergüenza que me oigáis llorar, porque aquí está una de las demostraciones de amor más incondicionales que...Posted by Ismael Fernández on Monday, May 18, 2020激しく鳴き声をあげるバルドメラ。2か月ぶりにイスマエルさんに会えたことがよほど嬉しかったのでしょう。この動画は見た人たちの涙を誘い、コメントも多く寄せられています。・なんて美しい瞬間だ。・もらい泣きした。・動物にも感情があるのよね。 この投稿をInstagramで見る Baldomera(@baldomerayyo)がシェアした投稿 - 2020年 5月月19日午前10時10分PDTスペインのラジオ局『COPE』のウェブサイトによると、イスマエルさんが住むアンダルシア州マラガの市街地からバルドメラが暮らす農場までは363離れているのだそう。外出規制によってイスマエルさんが農場に来ることができない期間は、彼の家族がバルドメラの世話をしていたということです。ペットは大切な家族の一員。離れ離れになるさびしさは飼い主だけでなく、ペットも同じはずです。やっと再会できたイスマエルさんとバルドメラが、これからは毎日穏やかな時間を一緒に過ごせるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日2020年5月23日、女子プロレスラーの木村花さんが亡くなったことを所属事務所が発表。死因は調査中とのことですが、木村さんは出演していたリアリティー番組『テラスハウス』(フジテレビ系)での言動について、SNSで誹謗中傷を受けていました。【訃報】女子プロレスの木村花さん22歳が逝去インスタで「さようなら」と投稿山里亮太がコメント番組のスタジオメンバーとして出演していたお笑いタレントの山里亮太さんは、5月24日に自身のTwitterを更新。木村さんを追悼する投稿をしています。この度は木村花さんの訃報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。突然のことに、どう言葉を発してよいか分からず、時間が過ぎてしまいました。それは木村さんのことを考えると、直ぐに言葉の整理ができませんでした。そのような不安定な状態で、自身の発した言葉がどのように解釈されるのかが分からず、しばらく言葉を発することに躊躇をしてしまいました。今、現実を受け止めて、なぜ画面の中で力強く立ち振る舞っているその姿の裏にある苦悩に気づけなかったのか、何かできることはなかったのかと強く感じています。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。山里亮太@YAMA414ーより引用この度は木村花さんの訃報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。 突然のことに、どう言葉を発してよいか分からず、時間が過ぎてしまいました。それは木村さんのことを考えると、直ぐに言葉の整理ができませんでした。そのような不安定な状態で、自身の発した言葉がどのように解釈されるのかが分から— 山里 亮太 (@YAMA414) 2020年5月24日 番組で山里さんは『テラスハウス』の中で繰り広げられる恋愛模様をユーモアを交えてコメントする役割を担っていました。「木村さんの苦悩に気付き、できることはなかったのか」と苦しい胸の内を語っています。投稿に対しネット上では「どうか自分を責めないで」「山ちゃんに心ない言葉が届きませんように」「言葉にならないですよね…計り知れないつらさだと思います」などの声が寄せられていました。番組を盛り上げるため、時に出演者に対して辛口のコメントをする場合もあり、難しい立場であった山里さん。木村さんの訃報に多くの人が心を痛め、同時に『言葉』が人を傷付ける凶器にもなり得ることを改めて実感させられています。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日挨拶や愛情表現としてハグをするのが習慣になっている欧米の国では、家族や親しい人と会った時には自然にハグをします。そしてハグで喜びを表現するのは人間だけではないようです。Twitterユーザーのリビー(@libpincher)さんは、父親から届いた写真を見て感動し、周囲にシェアしました。ロージーという名前の黒い犬を散歩させていた男性に、ロージーそっくりの白い犬を連れたカップルが近づいてきたのだそう。すると次の瞬間、2匹の犬たちはお互いを見てこんなリアクションをしたのです。pls look at what my dad sent me this morning I cannot even❣️ pic.twitter.com/QTy5J8uEwZ — (@libpincher) May 19, 2020 海外メディア『The Dodo』によると、白い犬の名前はモンティといって、2匹の飼い主は友人同士なのだそう。実はロージーとモンティは同じ母親から生まれた『きょうだい犬』だったのです!ロージーの飼い主さんいわく、一緒に生まれた6匹の子犬たちの中で、ロージーとモンティはとても仲よしでいつも寄り添っていたのだとか。モンティに里親が決まってから約10か月間、2匹は一度も会っていなかったのですが、この日に偶然再会した瞬間、すぐにお互いのことが分かったのでしょう。2匹は喜びのあまり飛びついて、こんなに幸せそうにハグをしたといいます。この写真には93万件を超える「いいね」がつき、18万回以上リツイートされています。この再会をきっかけに2匹の飼い主はこれからも連絡を取り合うことを約束。新型コロナウイルス感染症の対策のための規制が解除されたら、一緒に散歩に行く予定だということです。早くこの状況が収束して、ロージーとモンティが一緒に遊べる日がやってくるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の拡大防止のための外出自粛が、全国的に行われた2020年のゴールデンウィーク中、ホームセンターではこんな悲鳴が上がっていました。最近お客様がものすごく増え、こんな状況でピリピリしているのもあるのか、店員へのあたりが強くなっています。お願いです。どうかもう一度店員への態度を考え直してはいただけないでしょうか。これは、ホームセンターでアルバイトをしている高校生がSNSに投稿したメッセージです。ホームセンターやスーパーマーケットなど生活必需品を扱う店舗では、客側と店側双方の安全策をとりながら営業が続けられ、私たちの生活を助けてくれています。投稿者さんの訴えは続きます。本当は“不要不急”は家から出ないに越したことはないのですが、何かの理由があってどうしても買い物しないといけなくなってしまったなら、イライラまで店に持ち込むのはやめてください。あなたのイライラを店員にぶつけないでください。店員は機械ではないんです。買い物をする側も、自粛疲れをどう発散していいのかが分からないのでしょうか。普段は優しい人なのかもしれませんが、エスカレートした言動に高校生の投稿者さんは、とまどってしまったようです。そして、自分の思いを正直に綴りました。ビニールカーテンを見て「オレがうつすと思ってるの?神様だぢょ?お客様だもんね」と言ってきたり(ほかのお客さんのレジを打っているのに横からわざわざ声かけてくる)、ずっと休む暇もなくレジを打っているのに「待たせるな。待たせるならいえよ。オレが並んでるの分かるだろ?」そんなの見る暇もありません。いい返すこともできず、ずっと「すみません、すみません」の繰り返しです。申し訳ないですが、今の私はあなたを神様とは思えません。さらに投稿者さんは「ほかの店舗事情は分からない」と前置きをした上で、状況を説明しました。少なくとも私のいる店舗ではパートさんもほかのバイトさんも怖いとは思いつつ仕事をしています。こんな状況でわざわざ来て、文句だったりいわれると疲れます。来るのであれば、せめて最小人数、間隔を開ける、必要なものだけ買って出るなどしてください。人が集まりやすい場所で三密を避けるように、東京都など自治体からの要請があっても、現実は思わぬところで密集が起こってしまいます。そして、投稿者さんは、最後に切実な訴えをしました。店員も全員人間であること、ホームセンターはイライラをぶつける場所ではないこと、分かってください。どうしても必要でないなら来ないでください。生活を維持するための買い物が、他人の弊害になってしまうのは悲しいことです。投稿者さんの切実な思いにはたくさんの労いの言葉や多くのエールが寄せられました。こうした声に投稿者さんも「気持ちをパッと切り替えられるくらいのメンタルを得られたと思います。1つ成長出来たとポジティブに捉えつつ頑張ります…」と語っています。世界中で非常事態宣言などが出る状況は、地球上の誰にとっても日常が非日常です。しかし、この投稿者さんの訴えは、コロナウイルスの状況に限ったことではないのかもしれません。コロナウイルスが収束しても、お互いを思いやる気持ちを、高校生の投稿者さんは気付かせてくれたのではないでしょうか。将来、社会に出て働く未来ある若者に対して、大人はどのような生き方を見せられるのか、考えさせられます。投稿者様の希望で出典は省略させていただきました。投稿全文はこちらホムセンでバイトをしている高校生です。読んでいただけたら嬉しいです。ホームセンターでバイトをしている高校生です。最近お客様がものすごく増え、こんな状況でピリピリしているのもあるのか、店員へのあたりが強くなっています。お願いです。どうかもう一度店員への態度を考え直してはいただけないでしょうか。本当は“不要不急”は家から出ないに越したことはないのですが、何かの理由があってどうしても買い物しないといけなくなってしまったなら、イライラまで店に持ち込むのはやめてください。あなたのイライラを店員にぶつけないでください。店員は機械ではないんです。ビニールカーテンを見て「オレがうつすと思ってるの?神様だぢょ?お客様だもんね」と言ってきたり(ほかのお客さんのレジを打っているのに横からわざわざ声かけてくる)、ずっと休む暇もなくレジを打っているのに「待たせるな。待たせるならいえよ。オレが並んでるの分かるだろ?」そんなの見る暇もありません。いい返すこともできず、ずっと「すみません、すみません」の繰り返しです。申し訳ないですが、今の私はあなたを神様とは思えません。ほかの店舗事情は分からないのでなんともいえませんが、少なくとも私のいる店舗ではパートさんもほかのバイトさんも怖いとは思いつつ仕事をしています。こんな状況でわざわざ来て、文句だったりいわれると疲れます。来るのであれば、せめて最小人数、間隔を開ける、必要なものだけ買って出るなどしてください。店員も全員人間であること、ホームセンターはイライラをぶつける場所ではないこと、分かってください。どうしても必要でないなら来ないでください。拙い文章、そしてお願いばかりですみません。読んでいただき、ありがとうございました。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日