新卒の生命保険の選び方とは?保険はいらないって本当?

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学生から社会人になると自分の力で生活しなければならず、期待と共に不安を感じる人も多いのではないでしょうか。 

新卒でも早いうちからリスクに備えることが重要です。

まだ若いから大丈夫だと思っていても、人生には何が起こるかわからないものです。
  • 怪我や病気で働けなくなる
  • だれかに怪我をさせてしまう
  • 何か貴重なものを壊してしまう
これらのことは他人事ではありません。怪我病気で働けなくなったら生活ができなくなりますし、だれかに怪我を負わせたり物を壊してしまったりした場合には、責任を取らなければなりません。

このようなトラブルを助けてくれるのが、保険です。もしものときの備えとして、保険はとても有効なのです。

とは言え、保険は種類がたくさんあり、保険の選び方は人それぞれ。貯蓄がどれくらいあるかや将来設計によっても違うため、どんな選び方をしたら良いのか迷いますよね。

そこで今回は、
  • 新卒でどのくらいの人が生命保険に加入しているの?
  • 保険には3つの種類がある
  • 新卒に必要な保険とは?
  • 新卒におすすめの保険は?
  • 団体保険に入る意味はある?
以上5項目について、くわしく解説していきます。

新卒でも保険に加入するメリットがあるので、ぜひ最後まで読んで、自分にあった保険の選び方を見つけてみてくださいね。

内容をまとめると

  1. 新卒でも保険に加入する必要性がある
  2. 保険には生命保険、損害保険、医療保険の3つの種類がある
  3. 新卒には新卒にあった保険の選び方がある
  4. 新卒に特に必要な保険は生命保険、医療保険、就業不能保険の3つ
  5. 企業で加入している団体保険は安くて手厚いが、不要な保障がついて保険料が高くなる場合も
  6. 新卒でも保険に加入すべきか迷ったら、無料の保険相談がおすすめ
  7. いまならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、この機会に保険の悩みを解決しましょう!
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「新卒に保険はいらない」は本当?


結論から言うと、新卒の人にも保険は必要です。


なぜなら、人生にはトラブルがつきものだからです。


考えられるリスクに、病気や怪我で働けなくなる可能性があります。働けなくなると生活ができなくなりますし、高額な医療費がかかるケースも考えられます。


ですので、もしものときのために、就業不能保障保険医療保険に加入しておくと良いでしょう。


就業不能保障保険は、働けなくなった場合の毎月の生活を保障してくれます。また、医療保険は高額の医療費がかかった場合に医療費を保障してくれます。


新社会人のうちは貯蓄が少ないので、貯蓄だけでは対応できないことも多いです。このため、早いうちからリスクに備えて保険に加入しておくと安心ですよ。

新卒の生命保険加入率はどのくらい?


生命保険文化センターの「平成30年度生命保険に関する全国実態調査」によると、20代以下の生命保険の加入率は79.2%意外にも8割近くの人が生命保険に加入しています。


また、20代が支払っている保険料の平均は約1万円で、その半数以上が月々の支払いが1万円未満の保険に加入しています。


保険に加入する年齢が低いと、同じ保険でも高齢の人と比べて保険料が安くすむのが一般的です。このため、新卒の場合、1万円未満の保険でも十分な保障が受けられます。


さらに、新卒の人は独身であることが多いため、子どものために学資保険に加入したり、死亡保障の金額を引き上げたりする必要がないことも、保険料が安くすむ要因です。

保険は生命保険だけじゃない?3つの種類とは


保険というと、死亡したときに保険金が出る生命保険を思い浮かべる人が多いですが、保険には生命保険を含め以下の3種類があります。

  • 生命保険
  • 損害保険
  • 医療保険
同じ保険でも、この3種類では取り扱う会社保障内容が違います。新卒の人にはあまり必要のない分野もあるので、違いをよく理解して選び方を工夫する必要があります。

それぞれについて、くわしく解説していきます。

その1:生命保険

生命保険は、病気や怪我で亡くなったときに保障される、生命保険会社だけが取り扱える保険です。


生命保険のなかにも種類があり、大きく以下の3つに分けられます。

  • 死亡保険
  • 生存保険
  • 養老保険
それぞれくわしく見ていきましょう。
死亡保険
死亡保険は、病気や怪我で死亡したとき、または高度な障害を負ったときに支払われる保険です。定期保険終身保険の2つの種類があります。

定期保険が保険期間が決まっているのに対し、終身保険は保険期間が一生涯になります。保険期間とは、契約した保障が受けられる期間のこと。

このため、定期保険は保険料が安いかわりに、保険期間を過ぎて生存していた場合には保障が受けられないというデメリットがあります。

一方、終身保険は保険期間が一生涯なので、病気や怪我で死亡した場合には必ず保険料が支払われるかわりに、月々の保険料が割高になる傾向にあります。

生存保険

生存保険は、保険期間を満了したときに生存していた場合に支払われる保険です。このため、老後のための積立として使われることが多いのが特徴です。

養老保険

生死混合保険とも言い、保険期間中に死亡した場合には死亡一時金が支払われます。

また、保険期間を満了したときに生存していた場合にも、満期の保険金を受け取れます。

その2:損害保険

損害保険は、主に物を壊してしまった際に保障される保険で、損害保険会社だけが取り扱えます。


偶然のリスクに備えるもので、様々な種類の保険があります。


例えば、家を借りている場合には、契約時に火災保険地震保険に加入していることがほとんどです。


また、車を購入した場合には、加入が義務づけられている自賠責保険の他に、任意の自動車保険へ加入しているのが一般的です。


自賠責保険とは、事故を起こしてしまった場合、相手の身体に関する保障をしてくれる保険です。ですが、相手の身体に関する保障に限定されているので、車が壊れても保障はされません。


一方、任意の自動車保険は、自賠責保険と比べて保障内容が幅広く、事故や故障などのトラブルにも対応してくれます。


このように損害保険は、主に自然災害や事故などで物が壊れてしまった場合に保障される保険になります。

その3:医療保険

医療保険とは、病気や怪我で手術や入院が必要になったときのための保険です。医療保険は生命保険会社でも損害保険会社でも取り扱いが可能です。


医療保険にも様々な種類があり、がんと診断されたときに保障されるがん保険や、介護が必要になったときに役立つ介護保険などがあります。


保険プランがたくさんあり、月々の保険料や保障内容もプランによってまちまちです。基本プランの他に、オプションとして様々な特約も用意されているのが一般的で、自分にあった保障内容と保険料を設定できます。


医療保険は、病気や怪我で不安なときに助けてくれる保険です。ベッド代や、公的保険が適用外になる治療をする必要があるなど、高額な医療費がかかるときに、心強い味方になってくれますよ。

新社会人が入るべき保険の選び方


保険にはいろいろな種類があり、どの保険が必要で、どんな選び方をしたら良いのか迷いますよね。


保険は、自分に合わせた選び方をする必要があります。


例えば、車を持っていない人が自動車保険に加入する意味はありませんよね。このように必要な保険の選び方は個人個人で違います。


ここでは、新社会人におすすめな保険の選び方について、種類別にご紹介します。

新卒はまず社会保険(健康保険)に強制加入している

一般的に、会社に就職した場合には社会保険へ、フリーランスや自営業の場合は国民健康保険への加入ができます。


社会保険や国民健康保険は公的保険と言われ、全国民に加入の義務があります。


公的保険は、所得に応じて毎月一定の金額を支払うかわりに、医療費が3割から1割負担ですむという保険です。


医療費負担が安くなる医療保険の他にも、年金保険労働保険、40歳から加入が義務づけられる介護保険があります。


十分な制度に思えますが、これだけでは足りないケースも多いです。


保険適用外になるベッド代や先進医療費は自費負担になり、長期入院などの備えとしては不十分です。


このため、自費負担分も保障してくれる、民間保険への加入の検討が重要です。

生命保険・医療保険の選び方

新卒の場合、病気で死亡するリスクが低いため、生命保険に加入する優先順位は低いです。加入する場合には、自分が死亡したときにどれくらいの保険金が必要かを計算してから、検討すると良いでしょう。


ですが、医療保険については、加入をおすすめします。


なぜなら、新社会人は貯蓄が少ないため、万が一病気や事故で入院することになった場合に、公的保険の保障だけでは不十分だからです。


ですので、生命保険の出費は低く抑え、その分医療保障を手厚くするのが良いでしょう。


医療保険へ加入する際の選び方ですが、

  • 月々の保険料はいくらなら払えるか
  • 医療費をどのくらい保障してもらうか
  • 働けない期間の収入減に対応しているか
以上の3つを重点的に考えると、自分にあった保険の選び方ができます。

口コミ評判も良い検討材料です。もしものときは、精神的に不安定になっている可能性が高いです。不安なときに電話などの窓口対応が悪いと、それだけで落ち込んでしまいます。

安いからと安易に決めるのではなく、口コミの良さも選び方のコツですよ。

損害保険の選び方

通勤でバイクや自転車を使うなら、損害保険へは加入した方が良いでしょう。


バイクで通勤するならバイク保険を、自転車なら自転車保険というように、それぞれの通勤方法やライフスタイルにあった選び方をしましょう。


マイホームを購入する場合には、地震保険火災保険に加入しておくのが一般的です。


また、車を購入した場合には、強制加入の自賠責保険の他に、任意の民間の自動車保険への加入がおすすめです。


事故は起こすだけでなく、起こされる場合もあります。


自動車保険に加入していれば、自損事故や相手のいる事故にも対応もしてくれるので、いざというときに安心ですよ。

上記以外で今のうちに入っておきたい保険

新卒の人が入っておきたい保険は、医療保険や損害保険だけではありません。以下の2つの保険についても、検討することをおすすめします。

  • 就業不能保険
  • 貯蓄型保険
それぞれくわしく解説していきます。

就業不能保険

就業不能保険は、病気や怪我で入院をして働けない期間ができてしまい、収入が減ったときに月々支払われる保険です。


給料と同じように月に一度支払われるものが多く、働けない期間が長期化した場合に生活を下支えしてくれます。


病気や怪我をしたときの保障として、医療保険と共に入っておくと良いでしょう。

貯蓄型保険

貯蓄型保険は、経済的に余裕があり、いまから老後の資金を貯めたい場合におすすめの保険です。


早い時期に加入しておけば運用期間が長いことになり、老後に受け取れる金額も多くなる傾向にあります。


保険期間が終了し、満期になったときに返戻金額が100%を超えるケースがほとんどですので、将来に向けて賢く貯蓄をしておきたい場合にぴったりです。

新社会人におすすめの生命保険ランキング

新卒の人におすすめの生命保険を、3つご紹介します。

  1. メディケア生命「メディフィット定期」
  2. SBI生命「クリック定期!Neo」
  3. チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」
どの生命保険も値段が手ごろで入りやすく、保障も十分です。選び方に迷ったら、これらの保険への加入がおすすめです。

それぞれの特色をわかりやすくご紹介しますので、生命保険選びの参考にしてくださいね。

第1位:メディケア生命「メディフィット定期」

メディケア生命「メディフィット定期」は、保険料が安く、内容がシンプルでわかりやすいのが特徴です。

保険金の受取額を300万〜3,000万円まで、100万円単位で設定できるので、自分の生活に合わせられます。

保険期間は10年単位で更新するものや、60歳まで、65歳まで、80歳までの年齢で選べます。

例えば、子どもが一人立ちする10年間だけ保障を手厚くしたい場合には、保険期間を10年に設定するのがおすすめです。また、一定の保険料で長く加入していたい場合には、80歳までに設定することもできます。

加入条件や保障内容、保険料は以下の通りです。
22歳の場合のプラン一例
加入条件20歳~70歳
保障内容保険期間:10年(80歳まで更新可)
死亡保険金:500万円
保険料男性:550円
女性:392円

第2位:SBI生命「クリック定期!Neo」

SBI生命「クリック定期!Neo」は、保険料が手ごろで保険期間が10年から5年刻みで最大30年まで選べます。歳満了での契約も可能で、55歳から5年刻みに80歳までプランがあり、ライフステージに合わせて、定期的に保険の見直しができるのがメリットです。

また、パートナーが同性の場合でも保険金を受け取れるので、時代のニーズにあった保険と言えます。

加入条件や保障内容、保険料は以下の通りです。
22歳の場合のプラン一例
加入条件20歳~69歳(10年満了の場合)
保障内容

保険期間:10年(80歳まで更新可)

死亡保険金:500万円

保険料男性:555円
女性:400円

第3位:チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」

チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」は、たばこを吸わず血圧が基準値内の場合には「非喫煙優良体型」として、保険料が安くなるのが特徴の保険です。


また、保険期間が90歳までと長く、保険金額や保険期間を必要な分だけ設定できます。


加入条件や保障内容、保険料は以下の通りです。

22歳の場合のプラン一例
同条件で非喫煙優良体型の場合
加入条件20歳~69歳(10年満了の場合)20歳~69歳(10年満了の場合)
保障内容保険期間:10年(90歳まで更新可)
死亡保険金:1,000万円
保険期間:10年(90歳まで更新可)
死亡保険金:1,000万円
保険料男性:1,150円
女性:820円
男性:910円
女性:700円

新社会人におすすめの医療保険ランキング


新卒の人におすすめの医療保険は、以下の3つです。

  1. 東京海上日動あんしん生命「メディカルKit NEO」
  2. アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」
  3. 東京海上日動あんしん生命「メディカルKit R」
どの医療保険も保障が手厚いのが特徴です。選び方に迷ったら、この3つの医療保険を検討してみてください。

それぞれの特色をわかりやすくご紹介しますので、医療保険選びの参考にしてくださいね。

第1位:東京海上日動あんしん生命「メディカルKit NEO」

東京海上日動あんしん生命「メディカルKit NEO」は、保険料が安く、手厚い保障が受けられると人気の医療保険です。


短期や長期の入院保障だけでなく、死亡保障や先進医療保障などが充実しています。また、特約をつければ働けなくなったときの生活費の保障もしてくれるので、新卒にぴったりの保険です。


加入条件や保障内容、保険料は以下の通りです。

22歳の場合のプラン一例
加入条件0歳~85歳
保険期間終身
保障内容入院給付金:5,000円
手術給付金:2.5〜20万円
放射線治療給付金:5万円
死亡保障:50万円
先進医療給付金:2,000万円まで
保険料男性:1,924円
女性:2,089円

第2位:アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」

アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」は、短期入院や通院保障の手厚さが特徴です。


また、特約も充実しており、特に新卒には嬉しい就労所得保障一時金の特約があります。


加入条件や保障内容、保険料は以下の通りです。

22歳の場合のプラン一例
三大疾病保険料払込免除特約つき
通院保障あり
加入条件0歳~85歳まで
保険期間終身
保障内容入院給付金日額:5,000円
手術給付金:2.5〜20万円
放射線治療給付金:5万円
通院保障日額:5,000円
保険料男性:1,710円
女性:1,875円

第3位:東京海上日動あんしん生命「メディカルKit R」

東京海上日動あんしん生命「メディカルKit R」は、病気をしなければ「健康還付給付金」もしくは「入院給付金等」として保険金が戻ってくるというメリットがあります。 


保険料は高めですが、プランによっては死亡保障もつけられます。保障は一生涯続くので、新卒の保険料が安い年齢で加入しておけば、将来に渡って安心です。


加入条件や保障内容、保険料は以下の通りです。

22歳の場合のプラン一例
加入条件0歳~60歳まで
保険期間終身
保障内容入院給付金日額:5,000円
手術給付金・放射線治療給付金:2.5〜5万円
先進医療給付金:2,000万円まで
保険料男性:2,749円
女性:2,964円

新卒には必要ないことの多い保険とは


20代のうちは、会社勤めを始めたばかりで手取りが少ないことが多いです。


それなのにいつ起こるかわからない、病気や怪我のリスクに備えて保険料を支払い続けることは、新社会人にとっては、手痛い出費になるのではないでしょうか。


生活費を削ってまで、無理に高額な保険に加入する必要はありません。


例えば、病気による死亡リスクが低いので、高額な生命保険に加入するメリットは高くありません。ですので、最初のうちは、掛け捨てでも保険料が安い保険への加入がおすすめです。


年齢を重ねていき、結婚や出産などのライフステージに合わせて、保険を見直すのも良いでしょう。

新社会人は団体保険にも入るべき?個人とどちらがいいの?


団体保険とは?

団体保険とはグループ保険とも言い、会社が保険に加入し、社員はその被保険者になる保険です。


会社の福利厚生として導入している場合もあり、個人の保険に比べて保障が手厚く、割安であることがほとんどです。


また余剰金が出れば配当金が配られる可能性があり、臨時収入を期待できる他、健康状態の告知内容が個人で加入するより緩やかなので、保険に入りやすいのも特徴です。


保障内容は、死亡保障や医療保障、傷害保障など様々で、どの保険に加入するかは社員が自由に決められます。


一年更新が基本で、変更がなければ自動更新されますし、保険料は給料から天引きされるので保険料の支払いが滞る心配がありません。

団体保険と個人保険、どっちを選ぶべき?

団体保険は保障が手厚く保険料も安いのが一般的ですが、手厚すぎて不要な保障内容が含まれている場合があります。このため、必要な保障にしぼった個人保険と比べて、保険料が高くなってしまうケースがあり、選び方には注意が必要です。


同じ内容で保険料が安ければ団体保険を、そうでないなら個人保険に加入するのが良いでしょう。


保険料や保障内容の比較については、先に紹介した、新社会人におすすめの保険ランキングを、ぜひ目安にしてみてくださいね。

まとめ


今回は新卒でも保険に加入する必要性について、くわしくご紹介しました。


まず、保険には以下の3つの種類があります。

  • 生命保険
  • 損害保険
  • 医療保険
それぞれ保障内容が違います。

生命保険は主に死亡保障、損害保障は家や車などの物に対する保障、医療保険は病気や怪我で入院や手術が必要になったときの保障になります。

新卒の場合には、以下の保険に入っておくと安心です。
  • 生命保険
  • 医療保険
  • 就業不能保険
就業不能保険は、病気や怪我で働けなくなった期間の生活費を保障するもの。保険商品として売り出されているものや、医療保険の特約で付加できるものもあります。

ご自分にあった保険の選び方で、将来にわたって安心な社会人生活をエンジョイしてくださいね。

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