注目のガールズバンド・女王蜂が、初の全国ツアーを行う。2009年に結成された女王蜂は、神戸出身のアヴちゃん(VO)、やしちゃん(B)、ルリちゃん(Dr)、ギギちゃん(G)の4人からなるロックバンド。昨年は自作の『デスコ』がヒット映画『モテキ』のメインテーマに起用、さらに同映画に本人役で出演を果たし話題となった。初の単独ツアーは、2月25日(土)仙台・RENSAを皮切りに、東京・赤坂BLITZほか全6会場で公演を予定。チケットぴあでは、東京公演のインターネット抽選先行「いち早プレリザーブ」を1月19日(木)11:00まで受付中。女王蜂の公演情報■女王蜂 単独六ヶ所公演「孔雀婦人」2月25日(土)仙台・RENSA ~艶乗務員編~3月4日(日)札幌・PENNYLANE 24 ~海底女神編~3月10日(土)福岡・DRUM Be-1 ~天女生誕編~3月14日(水)大阪・BIG CAT ~背徳崩壊編~3月16日(金)名古屋・CLUB QUATTRO ~人形屋敷編~3月23日(金)東京・赤坂BLITZ ~降臨儀式編~
2012年01月16日アンジェリーナ・ジョリーが12日、オンライン・チャットでファンと交流し、初監督作『In the Land of Blood and Honey』(原題)撮影時の苦労について語った。アンジェリーナはファンとのやりとりの中で、映画の撮影期間中のある日の帰宅後の出来事をふり返った。「シャワーを浴びている最中にものすごく落ち込んでしまったの。(パートナーの)ブラッド(・ピット)が泣いている私を見つけたのよ」。90年代のボスニア紛争を舞台に、対立しあう勢力に属する男女の恋を描くストーリーについては製作準備段階から物議を醸し、アンジェリーナは大きなプレッシャーを感じ続けていたという。「ものすごく大きな責任を感じる一方で、自分がとても小さな存在に思えて。自分に背負いきれるのかと思ったら、精神的にボロボロになってしまったの」。紛争が起きた当時は10代だったアンジェリーナは「大半のアメリカ人と同様に、紛争についてはほとんど知らなかったわ。私は17歳で、破滅的な生き方をしていた。あまりよくない時期だったの」と語る。それから約20年、世界各地の難民支援など人道的活動に熱心に取り組むようになった彼女は『In the Land of Blood and Honey』で脚本も手がけている。同作は日本時間で本日発表される第69回ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞部門にノミネートされている。(text:Yuki Tominaga)© ロイター/AFLO■関連作品:In the Land of Blood and Honey (原題)第69回ゴールデン・グローブ賞 [アワード] 2011年12月15日(現地時間)にノミネート発表、2012年1月17日に授賞式開催。■関連記事:ジョージ・クルーニー、G・グローブ賞主演男優賞獲得!『アーティスト』は最多3冠アンジェリーナ・ジョリー、監督デビュー作を引っさげ、ファンとオンライン・チャットアンジー監督デビュー作がベルリン国際映画祭で上映コンペ部門には元夫の新作もYOSHIKI、ゴールデン・グローブ賞授賞式のテーマ曲を担当!アンジェリーナ・ジョリー、ブラッド・ピットの誕生日に“滝”をプレゼント
2012年01月16日待望のクリームファンデーションが発売コスメブランドM・A・Cから、ミネラル配合の“ミネラライズ”シリーズに待望のクリームファンデーションが仲間入り。12日、新発売となった。全8色の展開で、日本人にも肌なじみのよいカラーがそろっている。今回、発売となったのは「ミネラライズファンデーション SPF15」。丸型のオリジナルコンパクトに入った、固形状のクリームファンデーションだ。SPF15のUVケア効果ももち、ミネラル成分をたっぷり配合しており、ラグジュアリーな美肌作りに効果抜群!優秀なファンデーションに仕上がっている。なめらかで自然な美しさを演出!肌の潤いをしっかりと保ってくれる理想的なファンデーションで、さまざまな肌状態をなめらかにカバー。立体感のある、完璧な美しい肌を演出してくれる。カバー力に優れながらも、つけ心地は軽く、シルキーなテクスチャー。リッチなファンデーション感を感じられるだろう。いきいきとしたナチュラルな美肌を生み出してくれるというこの新作ファンデーション、ぜひチェックしておきたい。元の記事を読む
2012年01月14日ブルース・ウィリスが、『ダイ・ハード4.0』のスタッフと再タッグを組み、人気ラッパーの50セント、ライアン・フィリップと共演したアクション映画『セットアップ』が3月10日(土)に日本公開されることが決定した。その他の写真『セットアップ』は、ダイヤ強奪計画に挑むも仲間のヴィンセント(フィリップ)の裏切りによって重傷を負わされてしまったサニー(50セント)が、窮地の中で裏社会を牛耳るボス・ビグス(ウィリス)の魔の手をかわしながら、裏切りに対する復讐に挑み、事の真相に迫る姿を描いたアクション犯罪劇。日本では自動車のCMに出演するなどコミカルな側面も注目されているウィリスだが、彼の主戦場はスクリーンだ。本作は、音楽活動だけでなく役者としても活動しているカーティス“50 Cent”ジャクソンと、『クラッシュ』『父親たちの星条旗』などで高い演技力を見せたライアン・フィリップらと共演。若者たちを執拗に追う裏社会のボスを演じている。監督は、『ダイ・ハード4.0』などで活躍するハリウッド屈指のスタントマン、マイク・ガンサーで、本作ではウィリスと再びタッグを組み、ハードなアクションを織り交ぜながら、男たちの悲しくも強い“絆”を浮かび上がらせるという。ポスター画像には“悪の中でしか、生きられない。”と書かれているが、初作品となるガンサー監督が本作でどのような熾烈な男たちの姿を描くのか気になるところだ。『セットアップ』3月10日(土)より銀座シネパトスほか全国順次ロードショー(C)2011 GEORGIA FILM FUND TWO.LLC
2012年01月13日乳酸菌生まれの成分が肌を潤すジェルタイプ美容液ヤクルト本社は1月12日、乳酸菌由来成分の保湿効果を実感できるジェルタイプ美容液「ラクトデュウ S.E.ヒアルロンジェル」(35mL5,250円)を、1月30日から全国で新発売することを発表した。*画像はニュースリリースより独自の保湿成分「乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)」配合「ラクトデュウ S.E.ヒアルロンジェル」は、ヤクルト独自の保湿成分「乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)」や乳酸菌生まれのヒアルロン酸「HBヒアルロン酸」を配合。乳酸菌のチカラで、肌をしっとりさせ、肌をまもる、ジェルタイプ美容液。高保湿化粧水「ラクトデュウ S.E.ローション」と併せて使用することで、さらなる潤いをもたらすという。元の記事を読む
2012年01月13日B級ご当地グルメの日本一!第4回B-1グランプリで優勝&殿堂入りを果たした「横手焼きそば」や、漬物「いぶりがっこ」などが登場する、こころもあったまる冬の秋田路キャンペーンが2012年1月14日(土)と15日(日)の2日間、東京・有楽町で開催される。ご当地グルメだけではなく、400年以上の歴史を持つ秋田県横手市の雪祭りで造られる、秋田県横手から総重量20トン・高さ3mもの「かまくら」が、東京のど真ん中に”出前”されることにも注目だ。その他にも、男鹿のなまはげが荒々しく太鼓を叩く「なまはげ太鼓」や、日本三大盆踊りの一つである「西馬音内盆踊り」など、秋田の伝統芸能に触れられるチャンス。ぜひこの機会に、五感で秋田を堪能してほしい。キャンペーン概要開催:2012年1月14日(土)、15日(日)場所:有楽町駅前広場イトシア前※特産品の販売は、東京交通会館イベントスペースにて11:00~17:00までお問い合わせ:秋田県観光課 tel.018-860-2265 こころもあったまる冬の秋田路キャンペーンサイト
2012年01月13日贅沢すぎるお取り寄せで人気のフレンチレストラン・ノワドココの、看板メニュー「A5ランクのローストビーフ トリュフソース付き」をアレンジした、新商品が登場。購入者からの「一切れ1,000円もする、ローストビーフの一番美味しい食べ方を教えて!」という声にこたえる形で、「A5ランクのローストビーフとフレンチ押し桧寿し」と「A5ランクのローストビーフとフォアグラのテリーヌのスペシャルロールサンド」が完成した。赤ワインのしゃりと、しゃりより厚いローストビーフの押し寿司「A5ランクのローストビーフとフォアグラのテリーヌのスペシャルロールサンド」。赤ワインのシャープな酸と渋みのシャリが、極上の霜降り肉の甘さを極限まで引き立てる。¥4,410厚切りのローストビーフとフォアグラ、トリュフ、クリームチーズ、わさびマヨネーズを超しっとり食パンで丸めた「A5ランクのローストビーフとフォアグラのテリーヌのスペシャルロールサンド」。¥4,725「A5ランクのローストビーフ トリュフソース付き」への感想・昨年のクリスマスにノワドココさんのローストビーフをいただき、家族みんなすっかりやられてしまい、もう他のは(たとえホテルのディナーでも)食べれないね~、と話しています。今年もまた!と思っています(*^_^*)・今回は家人の祝の席で切り分けましたが、幼児~大人まで美味しい美味しいと大絶賛の中であっという間に食べきってしまいました。次回また何か宴席がありましたらお取り寄せさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。・やっぱり全部美味しくて、本当に毎回届くのが楽しみです。彼がローストビーフをすっごく気に入ってて、毎回毎回『ここのローストビーフは本当に美味しいよね』って言いながら二人で取り合いになります。もちろん今回も取り合いでした…。「一度食べたら、また絶対に食べたくなる」というコンセプトのもと、「これ、フレンチ?」と言いたくなる、お寿司とロールサンド。この、脳がフル稼働するような美味しさをぜひ一度味わっていただきたい。▼この他にも、フレンチシェフが考案したフレンチらしからぬお薦め商品がたくさん!(※写真は「フレンチ角煮弁当」)お問い合わせ: Noix de Coco(ノワドココ)
2012年01月11日2月に日本公開されるジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド出演のアクション・サスペンス『TIME/タイム』の日本語版でヒロイン・シルビアの声をAKB48の篠田麻里子が担当することがこのほど発表された。その他の画像本作は昨年末より、ヒロインを演じるのは誰かを当てる“日本で最も輝く《25歳》を当てろ!キャンペーン”を実施。篠田の顔写真にモザイクを施したポスターを掲出し、ヒロイン役の正体を募集してきたが、ついにヒロインを演じるのが篠田であることが明かされた。配給会社は映画の“25歳で全ての人間の成長が止まる”という設定にちなみ、芸能界で、そして今日本で最も輝く25歳である篠田をシルビア役に選出。すでにアフレコ収録を終えた篠田は「ハリウッド映画の吹替えは初めてだったので、ほとんどすべてのシーンが難しかったです!喋りだすタイミングや(役者の)息づかいまでピッタリ合わせないと出来ない大変な作業だなと思いましたが、精一杯がんばりました!」とコメント。キャペーンには1000通を超える応募があり、今回の発表によりさらに“ハリウッド大作のヒロイン”を演じた篠田に注目が集まりそうだ。『TIME/タイム』は、科学技術の進化によって人間の成長が25歳で止まる近未来が舞台。映画は、“時間”が通貨として流通し、貧しき者は早死にし、富める者は永遠の生を謳歌する社会で、主人公ウィル(ティンバーレイク)が世界を揺るがす“衝撃の真実”を追う姿を描く。『TIME/タイム』2月17日(金)よりTOHOシネマズ 日劇他にて全国ロードショー
2012年01月11日BIGBANGや2NE1、SE7ENなど、韓国の音楽事務所・YGエンタテインメント所属のアーティストが一堂に会すライブイベント「YG Family Concert in Japan」が1月7・8日、京セラドーム大阪で開催された。YGファミリーコンサート公演チケット情報同公演は、YGエンタテインメントが、2004年より韓国で行っている恒例のコンサートで、日本での開催は、2006年9月の10周年記念ライブ以来の2度目となる。昨年、同社は15周年を迎え、日本での活動を本格的に進めていくため、日本のエイベックスと新レーベル「YGEX(ワイジーエックス)」を設立。今回は新レーベル設立後初の開催で、4公演で16万人を動員予定の大規模公演が行われることから大きな注目を集めていた。7日公演の開演前には記者会見が行われ、BIGBANG(ビッグバン)や2NE1(トゥエニィワン)、SE7EN(セブン)、Gummy(コミ)のほか、活動11年目でパワフルなパフォーマンスが人気の男性ソロ・ラッパーPSY(サイ)、ヒップ・ホップ・グループ・Epic HighのTablo(タブロ)、男性ヒップ・ホップ・デュオ・JINUSEAN(ジヌション)ら出演者全員が顔を揃え、ステージへの期待と思いを語った。昨年、活動を自粛していたため、約8か月ぶりに5人での出演となったBIGBANGは、G-DRAGONが「このように5人揃うことができ、ステージに立てることを嬉しく、また光栄に思います」とあいさつ。1月20日(金)には、テレビ朝日系『ミュージックステーション』(午後20時~)の出演予定があることを伝え、これから日韓での活動再開を報告した。5年前の10周年記念コンサートにも出演したSE7ENは「みんなが集まって、いろんなことを準備しました。すごいステージになると思います」と“期待以上のイベントにする”と意気込みを語った。昨年、日本デビューを果たした2NE1のDARAは「大阪には何度も来て、行きつけの店もできました。昨日はお好み焼きも食べました。大阪のファンは熱狂的なので、楽しみにしています」と語り、BOMは「新しいコラボもあるので楽しんでください」とアピールした。4時間近くに及んだライブでは、パワフルなダンスやパフォーマンスだけでなく、それぞれの曲を生演奏に乗せて違ったアレンジで歌うなど、さまざまな演出やコラボも多く用意され、観客を魅了した。同公演は、1月21(土)・22日(日)に、さいたまスーパーアリーナで開催される。チケットは発売中。取材・文:西元まり
2012年01月10日UV-A領域の広い波長域の紫外線を防御株式会社コーセーは1月5日、従来より広い波長域で高い紫外線防止効果を持つ「ブロードスペクトラム(幅広い紫外線吸収スペクトルをもつ)日やけ止め化粧料」を開発したことを発表した。同「日やけ止め化粧料」は、従来よりもUV-A領域に強い吸収能を持つ紫外線吸収剤をバランスよく組み合わせ、製剤化することで、広い波長域の紫外線を防御する効果をもつ。*画像はニュースリリースより光線過敏症患者の疾患予防の有用性を実証同「日やけ止め料」は、京都大学の皮膚科学分野を中心とした研究グループに研究用製剤として提供され、臨床試験の結果から、光線過敏症患者の疾患予防に対する有用性が実証されたという。コーセーでは、新たな日やけ止め商品の開発や、医療分野での活用などを検討しているという。元の記事を読む
2012年01月06日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介するレシピ特集。今回の特集は『食べ過ぎ、飲み過ぎた翌日にリセットダイエット』。毎日の食生活に簡単に取り入れられるデトックスレシピをご紹介している。掲載レシピをいくつかご紹介しよう。貝われ菜とリンゴのスムージー貝われ菜の辛みをバナナのコク、リンゴの爽やかな甘みでカバー。消化を助け、デトックス効果抜群のスムージー。貝われ菜はもっとも身近で安価な野菜だが、その栄養価は驚くべきもの。美容ビタミンといわれるAとC、代謝ビタミンのB群が豊富で消化酵素のジアスターゼも含まれており、消化促進、疲労回復効果のほか、しみ、そばかすの予防にも◎!とのこと。雪鍋(ゆきなべ)大根と豆腐だけでつくる簡単・シンプルなお鍋「雪鍋」は、肝臓に溜まったコレステロールを溶かしてくれる力があるという、デトックス料理だ。大根はでんぷんの消化酵素ジアスターゼのほか、各種消化酵素が豊富に含まれており、自然の消化剤といわれるほど。食物の消化を助け、胃腸の働きを整え、体中の余分な脂を溶かす働きがある。年末年始の飲み会続きで胃もたれ気味な方は、今日の献立メニューにとりいれてみてはいかがだろうか。 『食べ過ぎ、飲み過ぎた翌日にリセットダイエット』特集はこちら レシピ制作:E・レシピ
2012年01月03日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!2011年12月30日(金)今日の献立・白みそのお雑煮・鶏肉のユズ風味照り焼き・ホタテ入り卵焼き・サツマイモの甘煮あけましておめでとうございます!新しい年のスタートはお雑煮で!黄金色がキレイなサツマイモ煮も忘れずに。 ・白みそのお雑煮 レシピを見る≫ 丸餅に大根、金時ニンジンが入った京風のお雑煮です。 ・鶏肉のユズ風味照り焼き レシピを見る≫ ユズ汁が入った漬けダレに漬けた鶏もも肉は、さわやかな香りが上品な一品。 ・ホタテ入り卵焼き レシピを見る≫ ホタテの缶詰めは、汁ごと入れるのがおいしさのポイントです。 ・サツマイモの甘煮 レシピを見る≫ くちなしの実で色鮮やかになったサツマイモは、食卓を華やかにしてくれます。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作:E・レシピ
2012年01月01日RMKならではのナチュラルな仕上がりをかなえるキットRMKは、この時期おすすめのベースメイクキット「RMK スペシャルベースメイクキット A/B」(5,040円)を、公式オンラインショップ限定・数量限定で発売中。セット内容は、「RMK クリーミィ ポリッシュト ベース」(<00> 10g)、「RMK コントロールカラー N 」(<01> 15mL)、「RMK クリーミィファンデーション」( <102/103> 15g )とオリジナルポーチのセットで、「クリーミィファンデーション」の色は、キットAが102、キットBが103になる。「クリーミィファンデーション」など人気3商品のミニサイズ「RMK クリーミィファンデーション」は、絶妙なカバー力と透明感のバランスを実現した@coameベストコスメ大賞 殿堂入りの人気のクリーミィタイプファンデーション。あふれるほどのうるおいで肌を満たし、しっとりした密度の高いうるおいを長時間キープする。「RMK クリーミィ ポリッシュト ベース」は、形や大きさの違う3種類のパウダーが、毛穴などの肌の凹凸をカバー。肌を磨いたようになめらかに整える化粧下地。「RMK コントロールカラー N 」は、肌色を補正しながら、透明感とツヤをプラスするコントロールカラー。<01> シルバーは、透き通るような光沢感で肌をトーンアップする。元の記事を読む
2011年12月31日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!2011年12月31日(土)今日の献立・ブリしゃぶ・キュウリのゴママヨ和え・きんぴらゴボウ・リンゴミルク1年の終わりはブリしゃぶで身体もあったか。最後はそばを入れて年越しそばに! ・ブリしゃぶ レシピを見る≫ 刺し身用のブリをだし汁にサッと泳がせていただきます。ブリは火を通し過ぎないのが、おいしさのポイント。 ・キュウリのゴママヨ和え レシピを見る≫ キュウリと大根を練り白ゴマが入った、コクのあるマヨネーズで和えます。 ・きんぴらゴボウ レシピを見る≫ 根菜は太めに切ることで、噛む回数が増えダイエットにもつながります。食物繊維が豊富な一品。 ・リンゴミルク レシピを見る≫ コアントローを入れる事で、ワンランクアップのドリンクに。練乳で甘さを調節して下さいね。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作:E・レシピ
2011年12月31日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!2011年12月30日(金)今日の献立・ビーフオムライス・炒め野菜のサラダ・タラのおろし汁・バナナパフェ牛肉がたっぷり入ったオムライスは、ブランデーで香り付けするのがポイント。炒め野菜のサラダは冷蔵庫にある物でOK。 ・ビーフオムライス レシピを見る≫ 牛もも肉がゴロゴロ入った、食べごたえのあるオムライス!子どもにも人気の一皿。 ・炒め野菜のサラダ レシピを見る≫ 野菜不足解消レシピ。カリカリッとした食感のチリメンジャコがアクセントに。 ・タラのおろし汁 レシピを見る≫ 大根おろしのふわふわとした食感がたまらない一品。胃にやさしく、二日酔いにもオススメ。 ・バナナパフェ レシピを見る≫ スライスしたバナナとバニラアイス、チョコシロップを盛った甘党さんにオススメのデザート。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作:E・レシピ
2011年12月30日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」では、基本のおせち特集がスタート。「今年こそは手作りで!」と考えている方におすすめのレシピ特集だ。ご紹介しているレシピは、黒豆(黒砂糖煮)、数の子、栗きんとん、五色なます、飾り切りカマボコ、たたきゴボウ、お煮染め、細巻き寿司、お雑煮の9点。いずれも初心者にわかりやすいよう、作る工程写真付きでご紹介している。また、どうすれば簡単に時間を短縮して作れるのか、初心者向けのポイントもご紹介。「E・レシピ」では、これら基本のおせち以外にも「洋風おせち」や「中華風おせち」など、数多くのおせちレシピを紹介している。盛り付けや楽しみ方などの提案もぜひ参考にして欲しい。今年も残りわずか、まずは基本のおせち数品に絞り、手作りに挑戦してみてはいかがだろうか。 E・レシピ 「基本のおせち」特集 E・レシピ iPhoneアプリ「覚えておきたい基本のおせち」 E・レシピ おせち総力特集
2011年12月29日ミキティ、妊娠7カ月の大きくなったお腹をブログで公開!元モーニング娘の「ミキティ」こと、藤本美貴が26日の自身のブログで妊娠7カ月の大きいお腹を公開した。写真は藤本がお気に入りのシーバイクロエのセーターを着ているものの大きくお腹がせり出しているのが分かり、藤本はチビセーターになったと記している。吉本興業の人気お笑い芸人コンビ「品川庄司」の庄司智春と2009年7月11日に結婚した藤本。9月に待望の妊娠発表し、出演予定であったドリームモーニング娘の秋のコンサートツアーに出演せずに体調を大切にし、順調に妊娠生活を送って来たようだ。ミキティの26日のブログより今日のお仕事終わり~初めて着るお気に入りのシーバイクロエお腹が大きいからチビセーターみたいになっちゃってるこれも期間限定の悩みだね愛おしいお腹ですと記し、まだ見ぬ我が子への溢れる愛情が感じられる。元の記事を読む
2011年12月29日長渕剛が、来年5月より全国ホールツアーを実施することを発表した。ツアーは、5月18日(金)に神奈川・よこすか芸術劇場でスタート、6月16日(土)・17日(日)の東京国際フォーラム・ホールA公演など、全国20会場27公演を行うという。また、話題のバラード『ひとつ』のCDシングル化も同時発表。東日本大震災以後、自衛隊員激励ライブなどのさまざまな復興支援を行なってきた長渕剛が、たくさんの悲しみ、怒り、そして喜びに向き合い、生み出した究極のバラード。CDは2012年2月1日(水)にリリース決定。初回プレス盤購入者に向けて、全国ツアーのチケット抽選予約も実施される。詳細は長渕剛オフィシャルウエブサイトまで。■TSUYOSHI NAGABUCHI RUN FOR TOMORROW HALL TOUR 2012 Unplugged Live5月18日(金)神奈川/よこすか芸術劇場5月21日(月)石川/金沢歌劇座5月23日(水)長野/ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)5月26日(土)愛知/名古屋国際会議場センチュリーホール5月27日(日)愛知/名古屋国際会議場センチュリーホール5月31日(木)埼玉/大宮ソニックシティ6月2日(土)栃木/宇都宮市文化会館6月3日(日)群馬/ベイシア文化ホール(群馬県民会館)6月7日(木)大阪/グランキューブ大阪6月8日(金)大阪/グランキューブ大阪6月16日(土)東京/東京国際フォーラム・ホールA6月17日(日)東京/東京国際フォーラム・ホールA6月22日(金)宮崎/宮崎市民文化ホール6月25日(月)鹿児島/鹿児島市民文化ホール第一6月26日(火)鹿児島/鹿児島市民文化ホール第一6月29日(金)香川/アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)7月1日(日)愛媛/ひめぎんホール・メインホール(愛媛県県民文化会館)7月6日(金)岡山/倉敷市民会館7月7日(土)岡山/倉敷市民会館7月10日(火)兵庫/神戸国際会館こくさいホール7月11日(水)兵庫/神戸国際会館こくさいホール7月21日(土)神奈川/神奈川県民ホール7月22日(日)神奈川/神奈川県民ホール7月26日(木)北海道/ニトリ文化ホール(さっぽろ芸術文化の館)8月12日(日)福島/郡山市民文化センター8月13日(月)岩手/岩手県民会館8月15日(水)宮城/仙台サンプラザホール
2011年12月28日大好評、バーガーキングの「"B"iking」キャンペーンの第3弾は、フレンチフライのおかわりが自由。2012年1月9日(月)までの期間、バーガーキングの各店で行われている。ワッパー系Lセット以上を購入すると、店内でフレンチフライLのおかわりが自由にできるという今回のキャンペーン。ボリューミーなワッパーとLサイズのフレンチフライを食べても、おかわりは別腹?めいっぱいおなかを空かしていかなきゃね。お問い合わせ:バーガーキング・ジャパン お客様相談センター tel.0120-945-630
2011年12月28日表参道ヒルズ 本館B2F キッズエリア「kids no mori(キッズの森)」では新春スペシャルワークショップと題して、1月中に3種の親子向けワークショップを開催する。けん玉や駒など昔ながらのおもちゃを手作りするワークショップもあり、お正月に家族で楽しむのにぴったりな内容だ。1月1日(日・祝)、2日(月・祝)に開催される「お正月スペシャルワークショップ」では、だるま落としやけん玉、駒といった昔なつかしい木製のおもちゃに好きな色を塗って、オリジナルのお正月のおもちゃを作成。作ったおもちゃを使って、お菓子の賞品が当たるお年玉ゲームにも参加できる。1月14日(土)には、「日本のみどりのココロを育もう!“こけだま”作りでみどりとともだちに」を開催。“こけだま”とは、植物の根の部分をこけで包んで球状にしたもの。ワークショップでは都会のまんなかにいながら泥んこ遊びを楽しみつつ、手軽に“こけだま”を作成。最後はデコレーションによって自分だけのアート作品に仕上げていく。1月29日(日)には、植物療法の知識に基づいたスパトリートメントサロン「ルボア」(本館B2F)による「赤ちゃんとママのフィトテラピーケア」を実施。薬剤師でAMPPフィトセラピストの山口友紀子さんを講師に招き、赤ちゃんと肌のふれあいを楽しみながら、体調管理や心のつながりを深める方法をレクチャー。赤ちゃんやママのためのアロマやハーブも紹介してくれる。どのワークショップも新春を飾るにふさわしいスペシャルな内容。とくに前半の2つは日本文化に触れたり、感性を育んだり、子どもの情操教育としてもおすすめだ。お正月スペシャルワークショップ日時:1月1日(日・祝)、2日(月・祝)11:00~17:00(最終受付16:30)料金:¥1,000対象:2歳以上定員:各日先着35名(当日受付のみ)お問い合わせ:03-3497-0310(総合インフォメーション)日本のみどりのココロ育もう!“こけだま”作りでみどりとともだちに日時:1月14日(土)11:00~17:00(最終受付16:00)料金:¥1,000対象:2歳以上店員:先着40名様(当日受付のみ)お問い合わせ:03-3497-0310(総合インフォメーション)ルボア プレゼンツ「赤ちゃんとママのフィトテラピーケア」日時:1月29日(日)13:00~/14:15~(受付各回15分前~)料金:¥2,000対象:3~9ヶ月定員:各回先着6組(大人お一人様での参加も可能)ご予約・お問い合わせ:0120-541-022 (ルボア表参道ヒルズ)取材/古屋 江美子
2011年12月27日韓国の7人組ヒップホップ・グループ、Block B(ブロック・ビー)が12月19日、Zepp Tokyoで日本公式ファンクラブの設立を記念したクリスマス・ライブを開催。公演終了後に記者会見を行った。Block.Bの会見の写真初来日から3か月という短期間での再来日に、リーダーのZICO(ジコ)は「前回は予想以上のファンが来て下さってビックリしました。『次はもっと良いライブをしよう』と決意したんです。今回もたくさんの方が来て下さって驚いています。良いクリスマスになりました」と喜びのコメント。ジェヒョは「これまでクリスマスを女性と過ごしたことがなかったけど、今日はこんなにたくさんの女性と過ごせてとても嬉しいです!」と茶目っ気たっぷりに話し、笑いを誘った。Block Bは、今年4月に韓国でデビューしたばかりだが、作詞・作曲・プロデュースを自ら手がけるZICOを中心に、韓国でも日本でも少しずつ人気を高めてきており、ほかのアイドルと一線を画した活躍が期待されている。2012年の抱負を問われると「新人で知名度が低いので、まずは僕らを知ってもらい、賞を取るのが来年の目標」(テイル)、「音楽番組で1位をとりたい。そして、母親にヴィトンのバッグを買ってあげたい」(ジェヒョ)、「Block.Bとして音楽的に成長したい。個人的に臨む成長は“身長”(笑)」(ユグォン)、「自分がプロデュースをした作品がアルバムに入るように頑張りたい」(パクキョン)、「もっと影響力のある歌手になりたい」(ビボム)、「大きな夢は、歌手として認められること。小さな夢は、割れた腹筋になること」(P.O/ピオ)、「ひとつは、アルバムに収録される全曲で(音楽番組で)1位をとること。ふたつ目は、歯磨き粉のフタをよく落とすので、落とさないようになりたい。3つ目は、事務所の社長・チョPDさんのポルシェより、もっと良い車を買うこと」(ZICO)と笑いを交えながら願望を語った。2012年初頭には、韓国で2作目のアルバムをリリースする予定で、3月には東京でのCD発売記念イベントも決定している。ZICOは「全収録曲がリード曲になれるくらいのクオリティ。前作より良い作品に仕上がりました。みなさん、緊張して待っていてください。また日本に来るのを楽しみにしています」と期待を込めた。フォトセッションでは、韓国を代表するヒップホップ・アーティストのチョPDも写真撮影に参加する場面も。前回の来日会見では、変顔やゾンビ歩きで悪ガキぶりを発揮したが、今回は最後にシャッフルダンスを披露し、爆笑の中、会見を終えた。
2011年12月22日AKB48・チームB所属、渡り廊下走り隊のメンバーでもある“まゆゆ”の愛称でおなじみの渡辺麻友(17)が、この度、ソニー・ミュージックレコーズから、2012年2月29日(水)に『シンクロときめき』でソロデビューを果たす。渡辺麻友の情報を見るこれで、AKB48からのCDソロデビューは、前田敦子、板野友美、岩佐美咲に続いて4人目となり、『シンクロときめき』は、1月13日(金)深夜よりテレビ東京でスタートする渡辺麻友初主演のドラマ主題歌にも決定している。気になるデビュー曲は、正統派アイドル“まゆゆ”らしい、ど真ん中アイドルソングとなっており、80年代のちょっと懐かしいメロディと今っぽいアレンジが入ったアップテンポなナンバーとのこと。また、ドラマ放送と同時に漫画化も決定し、1月16日(月)発売『ヤングマガジン』7号から連載が開始される予定。■本人コメント「AKB48の渡辺麻友です。2月29日(水)に私、渡辺麻友はソロデビューをさせていただくことになりました。これまでAKB48、渡り廊下走り隊7で活動してきましたが、さらにもうひとつ、ソロデビューとして新たなチャンスをいただくことになりとても光栄に思い感謝しています。このチャンスでさらに新たな1ページが開けた気がします。マイペースな性格なのですが、オリコン1位を目指して頑張ります。たくさんのファンの皆さん、そして全国の皆さんへ、4年に1度の2月29日に吹き起こすぞ!! うるう年レボリューション!!」■渡辺麻友『シンクロときめき』2012年2月29日(水)4種類にて発売1.初回仕様限定盤A 【CD+DVD】 1600円2.初回仕様限定盤B 【CD+DVD】 1600円3.初回仕様限定盤C 【CD+DVD】 1600円4.通常盤の初回仕様限定盤【CD Only】 1200円
2011年12月20日10月からスタートしたaikoのライブハウスツアー「Love Like Rock vol.5」が、Zepp Tokyo公演でファイナルを迎えた。他のライブ画像を見るオープニングの『恋愛ジャンキー』からロック色を強めたアレンジのナンバーを立て続けに披露し、最初の4曲が終わった時点で満員の観客もaikoも汗だく。終始クライマックスのようなテンションと盛り上がりでライブは続いていった。紅白出場の話題などで笑顔を咲かせたMCや、客席中央まで延びる花道の先に用意されたサブステージでのコミュニケーションにより、会場は圧倒的な一体感に包まれる。新アレンジで聴かせたミディアムナンバー『寒いね...』、アコースティックスタイルでの『悪口』『ぬけがら』などライブならではのシー ンを挟みつつ、後半では『be master of life』や『二人』といったキラーチューンでふたたび疾走。そして「みんなにどうしても聴いてほしい1曲です」という言葉とともに歌われた新曲『ずっと』で本編を終えた。アンコールでは『小鳥公園』『愛の病』『ボーイフレンド』の3曲を熱唱。その途中でaikoは全18公演のツアーを終えるにあたっての心境を真っ直ぐ言葉にした。震災から9ヵ月たった今の気持ち。ライブができることの喜び。ファンのみんなと笑いあえることの尊さ――そんな彼女の 熱い想いに大きな拍手が巻き起こった。その後はファイナルにふさわしいダブルアンコールとして『カブトムシ』も披露され、約3時間に渡るライブは幕を閉じた。デビュー13周年を迎えた今年は、初のベスト『まとめⅠ』『まとめⅡ』のリリースではじまり、4月からのホールツアー「Love Like Pop vol.14」と今回の「Love Like Rock vol.5」という2本のツアーで休みなく全国を駆け巡ったaiko。12月23日(金)には「MUSIC STATION SUPER LIVE 2011」、そして12月31日(土)は「第62回 NHK紅白歌合戦」への出演を控えている。■「aiko Live Tour Love Like Rock vol.5」12月18日(日) Zepp Tokyo公演 セットリストM01.恋愛ジャンキーM02.鏡M03.心日和M04.milkM05.ヒカリM06.密かなさよならの仕方M07.桃色M08.寒いね...M09.ふれていたいM10.悪口M11.ぬけがらM12.陽と陰M13.キスする前にM14.be master of lifeM15.二人M16.ラインM17.ずっと<ENCORE>EN1.小鳥公園EN2.愛の病EN3.ボーイフレンド<DOUBLEENCORE>EN4.カブトムシ
2011年12月19日凶悪な犯罪者を討つべく、選び抜かれた元犯罪者7人が活躍する『ワイルド7』。極秘ミッションを遂行する超法規的武装集団、通称“ワイルド7”のリーダーにして、決して癒えることのない心の傷を抱えて生きる男・飛葉大陸を演じた瑛太は、まさに“ワイルド”なアクションヒーローと化した充足感に包まれながらも、いつもと変わらぬ穏やかな口調で「凶悪な犯罪者がいて、警察がどうすることもできず、“あのヒーローに頼むしかない!”となったときに僕が出てくるっていうところからしてチャレンジな映画でしょ?」と笑う。『ワイルド7』の原作は、1969~79年にわたって「週刊少年キング」に連載された望月三起也の人気コミック。その主人公を演じるにあたり、瑛太さんは「(監督の)羽住さんからは『原作にとらわれず、瑛太自身が台本の中にいる飛葉と向き合って楽しんでほしい』と言われました」とふり返る。「ただ、北九州の広い施設を借りて撮影していたとき、トイレに入ったら掃除のおば様が『あなた、飛葉ちゃんになってるわよ!』と声をかけてくださったんですよ。原作のファンだそうなので、そのおば様の期待だけは裏切らずに飛葉になれたのかなって思っています(笑)」。監督の言葉に従い、台本と向き合った瑛太さんがたどり着いた“飛葉像”は「確信めいたことを言ってはいるけど、絶対的なものがあるわけじゃなく、どこか偏っているところもある人間」だそう。「周りの人間とは違うという意識や思想みたいなものをはっきり持っている人間なんじゃないかなと思いましたね。また、愛する人間を失った過去から強い自責の念を持っていて、そこが一番のポイントでもある。7人とも元犯罪者という状況ではあるけれど、犯罪を犯したことに対してはもちろん、ワイルド7に入っていることに対してすらも、飛葉は“本当にこれでいいのか?”という気持ちや喪失感みたいなものを抱えているんだと思います」。そんな飛葉の活躍を描くにあたって欠かせないのが、バイクライディングあり、ガンファイトありのアクションに次ぐアクション!自身もバイク好きだという瑛太さんだが、「アクションレッスンの帰り道には、バイクの運転がちょっとだけ荒くなっている自分がいたかも」とこっそり告白。また、『銀色のシーズン』でもタッグを組み、「羽住さんの現場なら、撮影は絶対に楽しいものになるだろうなと確信していました」と語るほど固い信頼関係で結ばれた羽住英一郎監督とは、ガンファイトのシーンでこんなやりとりがあったのだとか…。「相手がどこにどう撃ってくるかの説明は監督が現場でしてくれるんですけど、だんだん説明に細かさがなくなってきて…。たぶん一種の演出だったとは思うんですけど、想像以上に破片が近くに飛んでくる回数が増えてきたんですよ。僕のリアルな反応を見るために監督が悪戯で仕掛けたんじゃないかと思っているんですけど…、ちょっと怖かったです」。また、「格好よく見せようとか、そういったことを考えないようにしていても、『ワイルド7』みたいな世界観の中に入ると知らず知らずのうちに格好つけている自分がいますね。実際に格好がついていたかどうかは分からないけど、カットがかかったときに“俺、なんか格好つけてたな”って(笑)」とも明かす瑛太さん。そこで、改めて“ワイルド”なる一語を定義してもらうと…?「アーノルド・シュワルツェネッガーみたいな感じですかね。Tシャツは常にパンパンに張っていて、お寿司とかはあまり食べず焼肉ばかり。しかも、カルビを3人前以上頼むような…。あと、何かトラブルが起きたときでも冷静に対応できて、すぐに相手を殴っちゃうような人ではなく、“やめろよ!”と止める側の人。僕にそれができるかは…、まあ気分によります(笑)」。ちなみに、ワイルド7が犯罪者を退治するように、瑛太さん自身が退治したいものは「お金を入れても機能しないコインパーキング」だそう。そんな瑛太さんの可愛らしい(?)“ワイルド話”をよそに、ワイルド7の戦いは生死をかけた男たちのサバイバルへと発展していく。「今の時代の男って男気や男臭さをどこか失ってしまった部分がある気もするんですけど、そんな人たちがワイルド7の男たちを見て、“男同士っていいな”とか、“俺たちもバイクで旅にでも出てみるか”と思ってくれたら嬉しいですね。逆に女性の方は…。女性のことは分からないですけど(笑)、“男同士って格好いいな”と思ってくれるかなあ…。どんな反応が来るかは分からないけど、だからこそ公開が楽しみです」。「僕はラストシーンが好きですね。終盤に撮影したシーンだし、ワイルド7のみんなで集まるのも最後だったので楽しかったです。仕事を忘れそうになりました」と言い、楽しかった撮影に思いを馳せる表情からは作品に対する深い愛が読み取れる。ならば、続編にも思いを馳せてみませんか?「僕としてはぜひやりたいですね。例えば、犯罪者に立ち向かうためのアクション練習を仲間たちと一緒にアジトで取り組んでいるような、日常のワイルド7も描かれるといいな。あとは、(ワイルド7を追う新聞記者役の)要潤さんを“ワイルド8”としてチームに引き入れたいです。要潤さん、ワイルドっぽい男性だと思うので(笑)、ぜひ加わってほしいですね」。(text:Hikaru Watanabe)■関連作品:ワイルド7 2011年12月21日より全国にて公開© 2011『ワイルド7』製作委員会■関連記事:ワイルドな男の条件は“守るものがある男”!『ワイルド7』カップル試写アンケート“アニキ”宇梶剛士、草食男子に「野菜炒めに徐々に肉を入れたら?」とアドバイス日本警察“最凶”の切り札『ワイルド7』試写会に30組60名様ご招待関ジャニ丸山、金色シャツのタキシードで登場映画初出演でワイルドな魅力を発揮?ワイルドな瑛太にキュン!『ワイルド7』カップル限定試写会に30組60名様ご招待
2011年12月16日おうちスタイル教室 第6弾、親子で作る!モールアートワークショップを12月10日(土)に開催しました!会場は大阪、本町にある 保険市場本店 。保険市場は数ある保険会社から、公平な立場で自分にあった保険を選ぶお手伝いをしてくれるお店なんですよ~。広いエントランスに清潔で綺麗な受付、入り口には大きなクリスマスツリーがとても素敵でした! まず、モールアーティストのキタナカ アツシさんが最初にモールアートの『お約束』説明してくれました。 モールの端っこの針金先端で怪我をしないように、モールをてに取ったら一番最初にモールの端を2,3mm折り返しておきます。「こめつぶ」くらいという先生の説明に子どもたちはこの後、ずっとこの『端っこ折り返し』のお約束を「こめつぶ!」と呼んで忘れずにお約束を守れていました。次はいよいよ、モールアートの始まり。ウォーミングアップにモールで作る音符(♪)を作ります。音符はこれから作るモールアートの基礎になるテクニックが盛り込まれています。ふわふわの音符が完成! 音符、完成写真次は本番、ハートと星のストラップです。キタナカ先生の話をよく聞いて、お父さんと一緒に協力しながら作ります。 星は簡単そうに見えますが、意外とキレイに形を作るのは難しいんです…。次は大物、モールメガネ。キタナカ先生の見本、おヒゲと鼻水がいい感じ!最初はフレーム作りから…。基本のフレームができたら、パーツを作ってデコレーションしましょう。デコレーション用のパーツを作るのに追加の材料を選びます。何を作るか想像して慎重に選びます。飾りを考えるのってついつい夢中になっちゃいますよね!お父さんも一緒に仕上がりを確認中??みんな、デコパーツを次々製作中。ちょっと教えてもらっただけなのに、子どもの自由な発想でどんどん新しいものが生み出されていきます。カブト虫? 製作中。デコなら、お母さんも負けてませんよ~。かなりデコりましたね~。柄の上に載っているのは、なんとクリスマスツリー!!手際よく作っているので、お父さんにお話を伺ったら、普段から手作り大好きな女の子とのこと!さすがです。最後みんなで記念写真。みんなの笑顔でどんなに楽しかったか良く判りますね♪参加者のご感想は・・・「とても楽しかったです。少人数で落ち着いて作ることができました!」「作っていて失敗してもやり直しができるので、子どもも自由に作ることができました」「小さな子どもでも簡単に作れるのが良かったです。実際に幼稚園でも使っている素材なので自宅でも家族で楽しむつもりです」身近な素材で、扱いやすいモールはお子さんたちはもちろん、お母様たちにも好評だったようです!講師:モールアーティスト キタナカ アツシ建築事務所で勤務していた頃に担当した「まちづくりイベント」の企画で、ワークショップの楽しさと可能性を知る。 2009年「手作りの楽しさを簡単に」をコンセプトにクラフトジャムを設立。包装用モールを使ったモールアートを通して親子三世代で楽しめるワークショップを全国で実施。2010年キッズデザイン賞受賞。2011年NHK教育テレビ「すてきにハンドメイド」出演。2012 年春にはモールアート本を出版予定。協賛・会場: 保険市場本店 大阪市中央区瓦町3-5-7 野村不動産御堂筋ビル1階取材/おうちスタイル編集部
2011年12月13日今年4月にデビューした韓国の男性5人組グループ・B1A4(ビーワンエーフォー)が12月9日、東京・品川ステラボールで初ショーケースを開催。昼夜2回行われた公演の合間に、記者会見を行った。B1A4の公演チケット情報会見では、それぞれが日本語を交え自己紹介。「初めてのショーケースでしたが、昼の公演でファンの方の声援をたくさんいただけて、とても楽しかったです」(バロ)、「日本にも僕たちのファンの方がいると聞いていたので、1日でも早く会いに来たかったんです。こうしてファンの方と会えて、とっても嬉しいです」(ゴンチャン)と、日本のファンと対面した喜びを語った。グループ名の由来については、ジニョンが「バロ君がB型、それ以外の4人がA型なので、B型ひとり、A型4人でこういう名前になりました。ぜひ、覚えてくださいね」と解説すると、シヌが「血液型以外にも、“Be the one,All for one(僕たちの夢のためにベストを尽くす)”という意味も含んでいます」と説明。続けて、「僕たちは、みなさんに共感していただける音楽、B1A4ならではのカラーがある音楽をやっていきたいです。“これは、B1A4の音楽だ”と、聴いたらすぐに解かっていただけるような、僕ららしい音楽をお届けしたいです」(シヌ)と、音楽に対する熱い思いを語った。今回、初来日ショーケースの1500席が2分で完売と、日本でも人気急上昇中のB1A4。日本デビューに向けては、メンバーそれぞれが「日本のファンのみなさんにたくさんお会いできれば嬉しいです。僕たちの音楽を聴いて共感して、楽しんで、幸せになってほしいです」(サンドゥル)、「音楽は万国共通だと言いますよね。僕たちの音楽も日本のみなさんに愛され、楽しんでいただけるように、努力していきたいです」(バロ)、「2012年は日本で新人賞がもらえるように、頑張っていきたいと思います」(ゴンチャン)と、意気込みを語った。また、韓国でのデビュー曲『O.K』のポイントである“そよ風ダンス”も披露し、バロが、記者たちに「一緒に! 一緒に!」と日本語で呼びかけるキュートな場面も。ショーケースでは、同曲をはじめ、最新曲『My Love』など全オリジナル曲を、アンコールを含めて全11曲を熱唱した。ジニョン、シヌ、サンドゥル、バロ、ゴンチャンからなる平均年齢19歳のB1A4は、韓国で今年4月に発売したミニ・アルバム『Let’s Fly』と9月に発売した2ndアルバム『it B1A4』が、本年度新人グループのアルバム最高売上を記録。爽やかなルックスに加え、楽曲制作にも携わる豊かな音楽性でも注目を集めている。2012年初夏にはポニーキャニオンから日本デビューが決定している注目株だ。本格的なデビューに先駆け、1月25日(水)に、韓国での2枚のミニ・アルバム収録曲をまとめた日本盤アルバム『LET’S FLY /it B1A4』をリリースする。
2011年12月12日凶悪犯殲滅のため、選び抜かれた≪元犯罪者≫悪(アク)を撃つのは7人の悪(ワル)!2011年冬、邦画史上最高のスーパーアクション・エンターテイメントが誕生。『ワイルド7』の公開を記念して、主演・瑛太のインタビューをご紹介。●オファーが来た時にどう思いましたか?羽住監督がアクションものを撮るということでお話をいただきました。原作もあると聞いたのですが、先入観を持って欲しくないとのことで読んで欲しくないと言われたんです。監督は「瑛太自身が自分で飛葉という役と向き合って、とにかく楽しんで」って言ってくれて。監督とは『銀色のシーズン』でご一緒したので、現場は絶対楽しいものになるという信頼もありましたし、『ワイルド7』もきっと楽しめるという期待値は高かったです。●飛葉という人物をどんな人物と捕らえて役作りをしていきましたか?まず台本を読んだときに、人物像というよりは7人の中でどの立位置にいるんだろうというのがすごく気になりました。飛葉は何か核心をついたことを言っているけれどどこか偏っていて、周りの人間とは違うと思っているし、自分の思想みたいなものをはっきり持っている人間じゃないかと。あと愛する人間を失ったことによる自責の念がすごく強いということは監督も話していて。僕が特にポイントにしたのは、7人全員犯罪者ではあるけれど、犯罪を犯してしまったことに対してや、実際ワイルド7という組織に入っていることですら、本当にこれでいいのかと感じていて、喪失感を一番大きく抱えている人間じゃないかと思います。自分ひとりで作っていくよりも7人の中での立ち位置でいかに一人一人のキャラクターの違いを出せるかを意識しました。●飛葉の悲しい過去についてどう思いますか?人生に後悔しない人なんていないと思うし、常に楽観的な人でも少なからず何か持っていると思うんです。飛葉は、そういう自分の闇の部分を人に言われてしまう状況下ではありますよね。そこに表現的にしがみついているようには見せないんだけど、飛葉自身もどこかで「ワイルド7」として生きていかなければいけないというか。だからこそ言えることや悟りみたいなものを感じているんじゃないかなと思っていて。自責の念を持っているというのは作品では描かれていますが、普段はそこまで強く意識していないんじゃないかなとも感じました。なので、飛葉自身、悲しい過去を背負っているという部分を強く意識することはなかったです。たまたま人との出会いによって表面に表れてしまったというか。●監督からのアドバイスは?特になかったんです。楽しんで、ということと、キャラクター設定くらいですね。最初の本読みの段階で、大体の飛葉としての幅は決まっていて、その幅を超えるかその中で納めていくのかという選択権はある程度現場に入る前に決まっていたという感じです。●アクションもすごくバイクシーンも多かったですが、特別な練習はしましかたか?しました。最初にアクションの先生に、自分の運転と大型バイクに乗って実際どれくらいタイヤを滑らせられるかなどを見極めるテストみたいなのをやって。実際に事故をおこしてしまったら撮影がとまってしまうので、監督にも見てもらって、ターンはこのくらいとか撮影的にカメラ位置を考えての見極めをしました。でもやっていくうちに、だんだんターンにしても練習していくから自分でも欲がでてくるし、ここはスタントの方じゃなくて自分でやってみたいとか思ったりしました(笑)。●演じてて怖かったなというシーンはありましたか?実際の弾着のシーンで、相手が撃ってくるときにどこに弾着のセットがされているかは現場にいたら分かるんですが、だんだん監督の演出で細かく言わなくなってきたんですね(笑)。そこはしょって行くしかないというか、時間も限られているし。その上で多分演出だと思うんですが、たまに想像以上に近かったり、大きかったり破片が飛んでくるというか。それがだんだん回数が多くなってきて、耳栓はもちろんしている時もあるんですけど、本当にかけらが飛んできたり、うるさすぎて耳がキーンってなったりとか、あれはリアルな反応を見るために監督がいたずらで仕掛けたんじゃないかなと思って、それがだんだん僕は怖くなっていきました(笑)。どこかで監督がある日、撮影も終盤近くなったころに別に瑛太が怪我したっていいからねって。そうだったんだ~と思いましたけど。撮影止まってもよかったならスタント使わなきゃいいのにって(笑)。●ダークヒーローを演じることや、アクションシーンなど新たなチャレンジが多かったと思い舞うが、特に印象的なことは?すごい凶悪犯罪者がいて、警察もどうすることもできなくて、じゃあヒーローに頼むしかないって言ったときに、僕が出てくるということはすごいチャレンジなんじゃないかなと思いますけど(笑)。やっぱり海老蔵さんみたいな人が出てきたらやっつけるんじゃないかって期待値は上がりますよね。そこで中心になっているのが僕で、本当に倒せるのかというかと客観的に思っている自分もいて。ものすごいバイクアクションができるのかといったらそうでもないですし、フィクションの中で、僕が本当の飛葉になれたらいいな、見えたらいいなっていうのはすごく思ったんですよね。僕自身も飛葉という人物を演じることがまずチャレンジではありましたし、やるんだったらちゃんと皆さんが期待するような、あいつならやっつけてくれるんじゃないかっていうキャラクターに見えていたらいいなというのはすごくありました。●深田恭子さんとの共演で新たな発見は?僕がヘルメットもつけずに深田さんを初めてバイクに乗せて車の間を走り抜けていくるシーンで、最初に感じをつかむために練習したんです。その時、「怖いーっ!こんなに飛ばすの?」て言っていたんですけど、僕も「でもこれぐらい飛ばさないとダメみたいだし、本番はもう少し速くなるかもしれないけど、掴まっていれば絶対大丈夫だから」って言っていて。それでいざ本番になったら、僕を掴んでいるテンションが全然違うんですよ。普通に柔らかくて。後で監督に聞いたら本番のときだけ一切顔が変わってなくて、怖さとかが表情に一切出てなかったって言っていて、すごいなと思いました。普段わりとおっとりしている方だから、本番になって目を合わせて芝居しているとこの人ユキなんだなという感じはすごく伝わってくるんですよね。敵対する意識と芯を持ってる感じとか。やっていて切り替えの早さと賢さをすごく感じました。●特に好きなシーンやセリフは?好きなシーンはラストシーンです。ラストシーンは撮影の終盤でみんなで集まるのも最後で、すごく景色もキレイで封鎖されていて、そこを何十往復もして何回も練習したり。往復で1キロくらいある。そこまで撮影で自由にバイク乗れることもないし、みんなでワイルド7でツーリングしてる気分になって楽しかったです。仕事を忘れてみんなで遊んでいる感じでしたね。●アクションも激しかったので日常的に気をつけていたことはありますか?ロケ地では控え室の近くにジムがあってみんなで筋トレしたりしました。あとケータリングで並んでいるご飯の量が普段より明らかに多くて、一杯食べていいんだなと思って。動くし飛葉という役は一杯食べるだろうなと決めていたので、普段の1.5倍以上は常に食べてました。お米も肉も野菜も。だから撮影を進めていくうちに革ジャンがきつくなっていった感じがありましたけど(笑)。●実際にアクションをやってみて拳銃一発撃つだけのことでも、スタッフみんなが良い意味での楽しい緊張感に包まれるんです。一発撃って芝居がダメだったとしても、もう一度やり直すためには時間と手間がかかるので、こちらとしてはすごくプレッシャーだったりするんですけど、でも心地よい緊張感がありました。アクションを魅せることを意識すると力が入りすぎたり、ぬるすぎると緊張感が失われたりするので、普段のお芝居にはない楽しい緊張感がありました。現場を進めていくうちにもっと出来たのにとか、こうしたいなとか、すごい悔しい気持ちが出てくるんですよね。うまくいかなかったなとか、飛葉だったらもっと冷静にいれたのにとか、普段のお芝居とは違う見せたいみたいな欲が出てくるから、反省点も多いというか。もっと素早く動きたいとかもっと柔軟に動きたいのに革ジャン硬いなとか、革ジャンに慣れていない自分がいたり。もっともっとやりたい気持ちが出てくるのは楽しいですね。●現場で影響を受けたこと7人が仲よしグループではないということが面白いと思いました。同じ空間で生活して、仕事をしてるんだけど、俳優としてもキャラクターとしても本当にバラバラで…。でもそこは監督とかプロデューサーの狙いでもありますし、例えば7人全員が20代だとまた違ったものになると思いますが、そこに椎名さんや宇梶さんがいることで、重みみたいなものもあったと思います。主演とかも意識してなかったです。●7人の絆を感じた瞬間は?各々が役に向き合うというか。コミュニケーションをとるシーンもそんなに多くなかったので、一人ひとりが流れを把握しながらも、どのシーンでそのキャラを見せていくかというのを皆が考えてるなというのをすごく感じていました。色濃くバラバラになっているというか。本当に、言葉でこうしよう、というはなかったです。それぞれ色々あったんだろうけど、今こうして一緒にいるという、仲よしグループではない良い距離間でできたんじゃないかな。それが絆なのか任務としてやっているだけなのか、というのは分かりませんが。●この作品の見所は?エンターテインメントとして、劇場に見に来て欲しいです。純粋に、ただバイクですごいな!とかワイルド7って強いなとか、本当にアクション映画として楽しんでもらえたら嬉しいです。作品情報『ワイルド7』監督:羽住英一郎出演:瑛太、椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実、要潤、本仮屋ユイカ、吉田鋼太郎、深田恭子、中井貴一配給:ワーナー・ブラザース映画ワーナー・ブラザース映画(c)2011『ワイルド7』製作委員会
2011年12月12日ジャニーズJr.の実力派5人組、A.B.C-Zが来年2月に東京・日生劇場にて初の単独座長公演を行うことが決定し、12月9日、都内にて会見を行った。会見では“DVDデビュー”の発表もサプライズであり、座長公演、そして待望のデビューとファンにはたまらないスタートを切る2012年になりそうだ。A.B.C-Zは橋本良亮、河合郁人、戸塚祥太、塚田僚一、五関晃一からなる5人組ユニット。今まで少年隊や堂本光一、滝沢秀明ら数々の先輩の舞台に立ち、その実力は折り紙付き。河合が脚本やコントを作り、戸塚が作詞・作曲、五関が振付、塚田のアクロバット、そして橋本の歌と、それぞれの分野に強い個性も魅力だ。そんな彼らが企画ユニット「ABC座」を旗揚げ、日生劇場をもじって“星(スター)劇場”と題し初の単独座長公演を行う。公演は新作ミュージカルとライブの2本立て。河合は「ABC座という劇団のつもりで、全部自分たちで作っていきます」と実力派ならではの手作り宣言をし、「笑って歌って踊って人が幸せになるんだぞ、というのを伝えていけたら。“星”をテーマに、5人集まって輝く力を見せていきたい。星って5つの頂点があるじゃないですか。ひとりも欠けちゃいけないという意味も含んでいます」と見どころを話す。また橋本は「A.B.C-Zは今まで先輩のバックに色々とつかせてもらって、いっぱい学んだことがあります。それを2月公演につなげたい」と意気込みを語った。また会見の冒頭では、河合から、ジャニーズ初の“DVDデビュー”の発表も。通常のCDデビューという形を取らずこの形になったのは、「5人の意見が本当に一致した。僕らがこういうグループだと知ってもらうには、聴くより見てもらう方がいいんじゃないかと」(五関)、「いろんな人にA.B.C-Zを知ってもらいたいし、応援してくれている方にも喜んでもらいたいと思って」(塚田)、「数多くの先輩からいろんなことを学んできた。数多くある選択肢の中から俺たちはDVDかな、と。聴いてもらいたいし見てもらいたい。(この選択をして)うまくいくんじゃないかと…うまいこといかせます!」(戸塚)とそれぞれ力強く語った。待望のリリースは「2月の公演の前に」予定しているとのこと。座長公演は2月4日(土)から29日(水)まで日生劇場にて。その後札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡公演、そして海外遠征も計画している。東京公演のチケットは1月15日(日)に一般発売開始。
2011年12月09日「悪(ワル)をもって悪(アク)を裁く」という破天荒なルールでもってそれぞれの“正義”のために闘う男たちの、アクションあり熱い愛ありのドラマを描いた『ワイルド7』が12月21日(水)より公開となる。これに先駆けて、シネマカフェでは一足早く、カップル限定による本作の試写会を開催、アンケートを実施した。ひしめく“ワイルド”な男たちの中でも“胸きゅん”“かっこいい”と支持を集めたのは…?法律で裁けない凶悪犯を退治させるべく、決して表に出ることのない“超法規的警察組織”として、選りすぐられた元犯罪者たちによって結成された「ワイルド7」。大切な人を守れなかった苦しみから人を愛することをやめた飛葉(瑛太)を始め、良きアニキ分のセカイ(椎名桔平)、スマートに爆薬作りからバイク走行までこなすパイロウ(丸山隆平)など、性格も生まれ育った環境もバラバラな7人の男たちが「悪を倒す」という目的のもと、一致団結する姿が、男同士の熱い絆と爽快感を感じさせてくれる本作。「かっこよかった。アクションにドキドキした」(20代・女性)、「過去を捨てて、人との絆を断ち切って生きてきた彼らの熱い感情が呼び覚まされていく圧倒的な感情が良かった」(30代・女性)といった、闘う男たちに好感を寄せる女性の声が多く集まった。また、このワイルドな7人の男たちの中で、ずばり「胸きゅんした、かっこいいと思うのは誰?」と質問を投げかけたところ、意外にも(?)主人公・飛葉をおさえて圧倒的な票数を集めたのが、椎名さん扮するダンディなセカイ。特に女性票が多くを占めたが、その理由は「大切な人を守り抜くために身体を張ってたから。その手で触れていたときに表れる、大切な人を想う様子が愛おしそうだった」(20代・女性)、「大切な人を守る男らしさに胸きゅんした!」(20代・女性)との声が続々。一方、飛葉を推す声からはその見事なバイクアクションに心を掴まれた様子がうかがえる。「ユキ(深田恭子)に惚れちゃったときの素の表情とアクションシーンでバリバリにキメてるときのギャップに萌える」(20代・女性)、「大迫力のアクションが凄かった」(30代・女性)とのこと。演じた瑛太さんは、ジグザグ走行やガン・アクションなど高難度のアクションを見事にこなしているが、これまでの出演作から抱いてきたイメージを覆される人も多いのでは?さらに、それぞれに背負った“守るべきもの”のために闘うワイルド7にちなんで、「あなたの“守り抜きたい”ものを一つ挙げるなら何?」という問いをしたところ、「家族」という回答が圧倒的多数を占めた。家族との絆の大切さが特に多く叫ばれた今年の日本の世相を表すような結果となった。最後に、今回集まった男女カップルに「本作をデートムービーとしておススメする?」と質問したところ、7割以上の方が「はい」と回答。男性の方は、羽住英一郎監督率いる『海猿』チームのもと、大規模なセットで撮影されたド迫力のアクションにロマンを感じ、女性の方は揺るぎない魂をもったワルたちの闘う姿に惹かれたり、と男女それぞれ異なる視点で楽しめる作品となっている。『ワイルド7』は12月21日(水)より全国にて公開。■関連作品:ワイルド7 2011年12月21日より全国にて公開© 2011『ワイルド7』製作委員会■関連記事:“アニキ”宇梶剛士、草食男子に「野菜炒めに徐々に肉を入れたら?」とアドバイス日本警察“最凶”の切り札『ワイルド7』試写会に30組60名様ご招待関ジャニ丸山、金色シャツのタキシードで登場映画初出演でワイルドな魅力を発揮?ワイルドな瑛太にキュン!『ワイルド7』カップル限定試写会に30組60名様ご招待ワルが悪を裁く!『ワイルド7』ジャパン・プレミア試写会に25組50名様ご招待
2011年12月09日AKB48・チームA、選抜ユニットの渡り廊下走り隊7に所属する岩佐美咲が、念願の演歌歌手として来年2月1日(水)にソロデビューすることが明らかになった。「岩佐美咲」の公演情報AKB48からのソロデビューは前田敦子、板野友美に次いで3人目。発売は所属事務所・長良プロダクションの大先輩、水森かおりが所属する徳間ジャパンコミュニケーションズからとなる。もともと演歌歌手志向が強かった岩佐美咲は、これまでもAKBのイベントなどで『津軽海峡・冬景色』『瀬戸の花嫁』といった演歌・歌謡曲を数々披露してきた。本人の演歌を歌いたいという強い意思により、今年4月には山川豊、田川寿美、水森かおり、氷川きよしら大物演歌歌手が所属する長良プロダクションへの移籍が実現。大先輩に囲まれた恵まれた環境でさらに演歌を猛勉強。「AKB48」「渡り廊下走り隊7」としての活動と併行しながら、満を持して、来年2月1日(水)に演歌歌手としてでソロデビューを飾ることとなった。なおソロデビュー発表にあわせ、毎年開催される長良グループの大イベント『新春演歌まつり』への出演も決定。グループ先輩歌手の山川豊、田川寿美、水森かおり、氷川きよしらと同じ大舞台に立つ。公演は、2月9日(木)に日本ガイシホール、2月11日(土)に大阪城ホール、2月25日(土)に横浜アリーナで開催。チケットは発売中。■長良グループ・新春演歌まつり2月9日(木) 日本ガイシホール(愛知県)2月11日(土・祝) 大阪城ホール(大阪府)2月25日(土) 横浜アリーナ(神奈川県)※各日2回公演
2011年12月08日