「B.A ローション」やスキンケアラインがセットに株式会社ポーラ(以下、ポーラ)が最高峰ブランド 「B.A」から、限定セット「B.A プレシャスコレクション L&F」を、11月1日に数量限定で発売する。「B.A プレシャスコレクション L&F」は、「B.A ローション」と「B.A ローション イマース」、「B.A ハイドレイティング カラークリーム」と「B.A セラムクッションファンデーション」のいずれか1品と、B.Aのスキンケアラインのミニサイズをセットにした数量限定商品だ。セット内容の1つである「B.A ローション」は、ふっくらとしたハリ・弾力感を肌に与える処方設計「エピ・ボリューム処方」を採用。みずみずしく膨らむようなハリ肌を目指すローションとなっている。生命感あふれるような水ハリ艶を目指す同セットでは、透明感あふれるような水ハリ艶を目指す「B.A ローション イマース」や、均一でつるんとなめらかな水ハリ艶をまとう「B.A セラムクッションファンデーション」なども選択可能。各セット共通アイテムとしてローションと置き換えて使用できる「B.A ローションマスク」や、目もとの独自構造に着目した新処方「3Dビルドアップ処方」を採用した「B.A アイゾーンクリーム」なども同梱される。同限定セットは11月1日から、全国有名百貨店等ポーラコーナー82店舗を含む約2,800店などで販売される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2023年08月04日OverviewMEDEL GALLERY SHUでは、8月29日より9月10日まで湯浅万貴子の個展「肯う地平」を開催いたします。「湯浅万貴子の作品は点描の密度と色箔の面の空間の対峙で構成されている。しかし、近年は対峙/拮抗だけではく、双方の時間軸の関係性をより見出す為、より鑑賞者を基点にした時間軸を取り入れようとする試みが見える。「普遍的なものや能動的なもの(身体のモチーフ)をデフォルメするということは、言葉にすると無茶な気がするが、アートに関して言えばとてもイージーなものになる。」と湯浅は語っている。前回の弊廊での個展は2021年12月でした。およそ1年半ぶりに出会う、静寂とダイナミズムが共存する作品の数々をお楽しみください。湯浅万貴子個展「肯う地平(うけがうちへい)」会期:2023年8月29日(火)〜2023年9月10日(日)会期中無休時間:11時〜19時(最終日は17時まで)会場:MEDEL GALLERY SHU住所:東京都千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ東京2F*入場無料展示告知ポストカード出品作品個展に寄せて湯浅万貴子は、点描と箔で構成された絵画を制作するアーティストである。点描画として描かれる図像は、《さようならの亡骸》(2019)などに顕著に示されるように、しばしば人間の身体をデフォルメした形象をモチーフにしている。いくつかの外見的特徴から、その人物は女性であると推測することができる。だが、湯浅の作品に現れる人体のようなイメージは多くの場合で顔を欠いていることもあり、そのアイデンティティは意図的に不明瞭にされている。そうした行為には、これまで絵画の領域のなかで女性の身体、特に女性のヌードが暴力的に男性の視線によって——男性芸術家には制作の対象として、そのほか多くの男性には鑑賞や窃視の対象として——領有されてきた歴史を踏まえると、ひとりの女性作家が女性の身体を点描というユニークな手法で描くことに意義を見出すことができる。だが、芸術において女性自身が自らの身体を奪取することの重要性だけではなく、湯浅の実践はより普遍的な美術史的・芸術学的考察に刺激的な示唆を与える。例えば、アクリル絵の具と色箔で作られた背景と点描画の図像を備えた彼女の絵画は、「図と地」の構図を形成しているとみなすことができる。いわゆる「ルビンの壺」に象徴されるように、20世紀前半に発展したゲシュタルト心理学の重要概念とされる「図と地」だが、学術的な概念として言語化される以前から絵画の構図として至るところに見られる。そのひとつが、湯浅自身も影響を受けていると語る、グスタフ・クリムトらを代表とする「ウィーン分離派」における「ジャポニズム」の絵画である。クリムトが1895年に制作した《愛》という絵画では、縦長の外面の両サイドに金箔を想起させる金地が施されており、明らかに日本画の様式的影響が感じられる。湯浅はウィーン分離派のジャポニズムを自己流で再解釈しており、ウィーン分離派のジャポニズム自体が日本画を自己流で再解釈したものであると考えると、そこには「再解釈の再解釈」という創造的な連鎖を発見することが可能だ。加えて、不明瞭なデフォルメ化された形象が前景化するとき、湯浅の絵画においては「図と地の逆転現象」とでも呼べる事態が起こることは視覚文化研究の観点から眺めて非常に興味深い。今回の個展に際して、湯浅はこれまでの取り組みを軸に据えながらも、いくつかの新しい試みに挑戦しているという。そのひとつが、人体的なモチーフを微妙にずらして重ね合わせ、まるで「連写」のような視覚効果を生成させる試みである。美術史的な視座から分析すれば、そこにはイタリア未来派の画家たち——ウンベルト・ボッチョーニ、ルイジ・ルッソロ、ジャコモ・バッラなど——が挑んだ、動的ダイナミズムの静的メディア(すなわち、時間を含む4次元性を表現することのできない媒体としての絵画)における描出の試みとも近接性を見出すことができる。あるいは、類似の関心になるが、キュビズムの画家たち(特に、ジョルジュ・ブラック)が試みた、4次元性の平面における再構築への探究とも共鳴するように思われる。このように、湯浅万貴子の芸術実践が問いかける地平は限りなく広い。山本浩貴(文化研究者、金沢美術工芸大学講師)参考作品参考作品Profile湯浅万貴子|Makiko Yuasa1988年新潟市出身2011年東北生活文化大学家政学部生活美術学科退学主な個展2014年Shounandai MY Gallery MY Gallery2020年s+arts「静かな荒野」2021年s+arts「不変の前兆」2021年MEDEL GALLERY SHU「身に悖ること勿れ」2022年金沢アートグミ 「eimi ousia」主なグループ展2011年GEISAI♯15ランキング展/ Hidari Zingaro gallery2012年Roppongi a Art Week/ Shounandai MY Gallery2015年「MY duo」/ Shounandai MY Gallery2016年「WILL」/ Shounandai MY Gallery2018年「Composition」/ Shounandai MY Gallery2019年「amrta」/ s+arts2020年「荒地のアレロパシー」/ Mitsukoshi Contemporary Gallery2021年「ストレンジャーによろしく」/ 金沢市内各所2022年「s+arts summer exhibition」/ s+artsアートフェア2012年ULTRA005(東京)2015年 YOUNG ART TAIPEI(台湾)アワード2011年YOUNG ARTIST JAPAN vol.4 TOGBOAT/山本美知子賞2011年GEISAI #15 来場者ポイントランキング第3位レジデンス2021年金沢市「CORN」山本浩貴、齊藤恵汰・招待作家掲載2012年月刊アートコレクター9月号「新人アーティスト300人」2018年美術の窓5月号「新人大図鑑2018」2020年Webレビューとレポート(みそにこみおでん)家船参加作家インタビュー2021年月刊アートコレクター7月号「ヌード 愛の美のちから」2021年中日新聞にてレジデンスインタビューGallery InformationMEDEL GALLERY SHU|愛でるギャラリー祝東京都千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ東京2F info@medelgalleryshu.com 11:00〜19:00(最終日は17時まで)MEDELとは、日本語で「物の美しさをほめ味わうこと」を意味する「愛でる」からきています。唯一無二のアートを賞美し、慈しむという行為を介して、アーティストと鑑賞者、ギャラリーの間に喜びの行き交いが成立してほしいという想いを込め名づけました。“時代を共にする人々にとっての財産であり、未来の社会を照らす火である”とアーティストの活動・作品を定義し、人々の心に残る独創性に富んだスタイルの作品を鑑賞者と共に愛でつつ、次世代に残るようなマーケットや美術史的評価を確立してゆくことが当ギャラリーのミッションです。そのような私たちの活動を通して、独創的な表現を受け容れる多様な社会的風土の醸成に資することができれば、これに勝る喜びはありません。The word “MEDEL” is from the Japanese word “めでる,” which means "to praiseand appreciate beauty" in Japanese.We named the gallery MEDEL to create a pleasant exchange between the artist, and the appreciator,through the unique artwork.We define artists’ activities and works of art as "an inheritance for the people who share the same era and a fire that will light up the society of the future”, and we hope to establish a market and an art historical reputation that will last for the next generation while appreciating works of art with the viewers, which are full of originality and style that will remain in people’s minds.Through our activities, we are more than happy to contribute to the development of a diverse social culture that accepts creative expression.: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月02日ディズニー&ピクサーの最新作『マイ・エレメント』のイオンシネマ限定3D上映が決定した。火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く本作。アツくなりやすくて家族思いな“火”の女の子エンバー、涙もろくてやさしい自由な心を持つ“水”の青年ウェイドという、2人の主人公を、川口春奈と玉森裕太(Kis-My-Ft2)がそれぞれ吹き替えることでも注目を集めている。数々の名作を贈りだしてきたディズニー&ピクサー史上最も美しい映像表現ともいわれる本作が、全国のイオンシネマ(93館)限定で、公開日同日より3D上映(日本語吹替版)することが決定。3D鑑賞者には、映画オリジナルステッカーの入場者プレゼントも用意されている(※数量限定)。また、エンバーとウェイドをはじめ、色鮮やかなエレメントたちが3Dメガネをかけて映画を楽しむポスタービジュアルも完成した。本作の監督であるピーター・ソーンは「僕たちはこの映画を大きいスクリーンのために作っています。僕たちにはシネマへの愛があります。その世界に、感情にどっぷり浸かって欲しい、あの環境(映画館)でしかできない体験があることを信じているし、僕ら自身がその体験が好きだから」と劇場体験への愛を語り、「この映画では3Dでの表現にこれまで以上に拘っています。よりこの世界に没入できるよう、3Dをさらに上のレベルへプッシュしています」と3D上映によって得られる、さらなる『マイ・エレメント』体験への自信を覗かせている。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年07月26日9月29日(金) に劇場公開される映画『沈黙の艦隊』の主題歌をAdoが担当し、B’zが楽曲を提供することが決定した。作曲・松本孝弘、作詞・稲葉浩志による楽曲タイトルは「DIGNITY」。本作の世界観にリンクした、悲痛かつ美しく、荘厳で生命力溢れる壮大なバラードで、主人公・海江田の静かなる苦悩や、本篇の中でも広がる登場人物たちのDIGNITY(=尊厳)に寄り添うような壮大なナンバーとなっている。今回のコラボについて、B’zの松本は「Adoさんには以前から注目していましたので、お話を頂いた時はとても嬉しく、やりがいを感じて制作に臨みました。実際に僕の書いたメロディを歌って頂き、彼女の歌唱力、表現力は若手のアーティストの中でも群を抜いて素晴らしいと感じています」と語り、稲葉は「時代を象徴する歌声の持ち主のひとりであるAdoさんとご一緒できて、たくさん刺激をいただきました」とAdoの歌唱を絶賛。Adoは「この度、映画『沈黙の艦隊』の主題歌を担当させていただけること心から嬉しく思います。主題歌「DIGNITY」はB’zさんに楽曲提供をいただきました。このような貴重な機会を頂き光栄です。彼らが戦う海原のように壮大で、果てしなく……ですがその奥深くにはあたたかな愛がある美しいバラードです。叫びと共に子守唄のような優しさを感じていただければと思います」とコメントしている。また、楽曲を聞いた主演の大沢たかおは「映画『沈黙の艦隊』のために素晴らしい楽曲を制作、提供してくださったB’zのお二人、力強い歌声で映画に彩りを加えてくださるAdoさんには心から感謝しております。この「DIGNITY」という主題歌が映画の一部となって、観客の方々の心に深く響き、映画の物語を一層と引き立てることを確信しています」とコメントを寄せた。さらに、本楽曲が流れる最新予告映像(90秒)と本ポスターも公開。予告映像は、日米政府が秘密裏に開発した最新原子力潜水艦〈シーバット〉を奪い、「理想を実現するためには力がいる」と言い残して深海へと消える艦長の海江田四郎(大沢)のシーンからスタート。海自ディーゼル潜水艦〈たつなみ〉艦長の深町洋(玉木宏)をはじめ、海上自衛隊、米海軍、両国政府に衝撃が走るなか、海江田は独立戦闘国家「やまと」の建国を宣言。アメリカは、やまとをテロリストとみなし、第7艦隊を集結させて徹底抗戦の姿勢を見せる。海中戦闘のVFXがふんだんに盛り込まれ、防衛省・海上自衛隊の撮影協力による臨場感溢れる潜水艦の映像と相まって、緊迫の潜水艦アクションを期待させる予告編となっている。併せて公開されたポスターは、海底から堂々と浮上する原子力潜水艦〈シーバット〉を美しい夕陽が迎え、海江田が今まさに独立を宣言せんとする印象的なシーンが写し出されている。主要キャラクターたちは、情熱溢れるまなざしで各々の視線の先を見つめ、「光は、海の底より浮上する。」というコピーが彼らの行く末を暗示する力強いビジュアルに仕上がった。映画『沈黙の艦隊』予告<コメント全文>■Adoこの度、映画『沈黙の艦隊』の主題歌を担当させていただけること心から嬉しく思います。主題歌「DIGNITY」はB’zさんに楽曲提供をいただきました。このような貴重な機会を頂き光栄です。彼らが戦う海原のように壮大で、果てしなく……ですがその奥深くにはあたたかな愛がある美しいバラードです。叫びと共に子守唄のような優しさを感じていただければと思います。是非、映画と楽曲の両方を劇場に足を運んでお楽しみいただきたいです。■B’z 松本孝弘Adoさんには以前から注目していましたので、お話を頂いた時はとても嬉しく、やりがいを感じて制作に臨みました。実際に僕の書いたメロディを歌って頂き、彼女の歌唱力、表現力は若手のアーティストの中でも群を抜いて素晴らしいと感じています。映画『沈黙の艦隊』は正に" DIGNITY " 。Ado+B’zのコラボレーションをお楽しみください。■B’z 稲葉浩志時代を象徴する歌声の持ち主のひとりであるAdoさんとご一緒できて、たくさん刺激をいただきました。国家の尊厳、命の尊厳を守りながら世界平和を獲得するという、永遠の難題に想像を絶する手法で挑む本作の熱量が、彼女の繊細かつ逞しい声を通してさらに増幅すればと思います。■大沢たかお(主演:海江田四郎 役/プロデューサー)映画『沈黙の艦隊』のために素晴らしい楽曲を制作、提供してくださったB’zのお二人、力強い歌声で映画に彩りを加えてくださるAdoさんには心から感謝しております。ありがとうございました。この「DIGNITY」という主題歌が映画の一部となって、観客の方々の心に深く響き、映画の物語を一層と引き立てることを確信しています。是非劇場で本作をお楽しみください。■松橋真三(プロデューサー)本作は、大いなる海原に、大いなる意思を持って出港し、大いなる闘いに挑む者たちの物語です。世界中が大きな海に抱かれるような、愛と平和に包まれる、悲痛かつ美しく、荘厳で生命力溢れるバラードを希望いたします、とオファーさせていただきました。AdoさんとB’zさんの見事なコラボレーションが、この無理難題を見事に実現させてくれました。ぜひ劇場の大音響で、映画のクライマックスに、この主題歌『DIGNITY』を聞いて、胸を熱くしながら涙を流していただきたいと思います。<作品情報>『沈黙の艦隊』9月29日(金) 公開『沈黙の艦隊』本ポスター(C)かわぐちかいじ/講談社 (C)2023 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.原作:かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』(講談社『モーニング』)監督:吉野耕平脚本:髙井光音楽:池頼広主題歌:Ado「DIGNITY」(ユニバーサル ミュージック)/楽曲提供:B’z■出演大沢たかお、玉木宏、上戸彩、ユースケ・サンタマリア、中村倫也、中村蒼、松岡広大、前原滉、水川あさみ、岡本多緒、手塚とおる、酒向芳、笹野高史、アレクス・ポーノヴィッチ、リック・アムスバリー、橋爪功、夏川結衣、江口洋介公式サイト:
2023年07月20日約8か月にわたって行われていたBリーグの2022‐23シーズンが5月に終了。6月2日には選手などの功績をたたえる「B.LEAGUE AWARD SHOW」が開催されたが、その場で最も多くのスポットライトを浴びたのが横浜ビー・コルセアーズの河村勇輝選手。MVPと新人賞を史上初のダブル受賞。ほかにもアシスト王など、史上最多の6冠を達成。今、大注目の河村選手を受賞後にキャッチ!MVP受賞!Bリーグで今一番ホットな選手を直撃。「MVPの発表で、自分の名前が呼ばれた時は驚きました。選ばれると思っていなかったので、心の準備をしていなくて。でも、MVPを受賞したということは、これからの日本のバスケットを引っ張っていかなければいけない立場になったということ。その責任を感じました」アシスト王は、Bリーグ歴代最多タイでの受賞。「タイ記録ではありますが、ポイントガード(河村選手のポジション)はアシストをすることが重要な役割でもあるので、アシスト王になれたのは、すごく光栄なこと。ただ、それは自分がどうにかしてなれるものではなくて、やっぱりチームメイトがシュートを決めてくれて成り立つもの。ビー・コルセアーズ全員で作り上げた記録かなと思います」どの賞の受賞に対しても、河村選手が言葉にするのは、チームメイトやファン、スタッフへの思い。「バスケットボールはチームスポーツなので、チームメイトとの連携は不可欠です。今シーズンはお互いがバスケットをしやすいような環境を作ることができたと思います。それに僕たちが力を出せるのは、応援してくれているブースター(ファン)やスタッフのみなさんの支えがあってこそ。本当に感謝しかないです」絶好調のシーズン終盤、右太もものケガでチームを離脱。3週間試合に出られないという、バスケット人生で初めての経験をした。「プロ1年目の甘さもあったのか、大事な時にケガをしてしまって…。ベンチから試合を観て、チームメイトの良さなど客観的に把握できることもありましたが、同時に強く感じたのは、自分が本当にバスケットを好きだということ。回復後は、もっと楽しく、全力でバスケットをやろうと心がけるようになりました」9月からはプロ2年目のシーズンがスタート。その意気込みは?「今シーズンは、チャンピオンシップ出場という目標を掲げ、それを上回るベスト4という成績を収めましたが、チームとしては、やはり日本一になれなかったという悔しさが残りました。来シーズンは絶対に優勝して、ファンのみなさんと勝利の喜びを分かち合いたいと思います」AWARD SHOW REPORT4年ぶりに有観客で行われたAWARD SHOW。台風の影響で琉球ゴールデンキングスのメンバーは欠席となったが、選手たちは黒のスーツ姿で、颯爽と登場。授賞式では選手やプレゼンターのスピーチで盛り上がった。B1に所属するヘッドコーチ、選手、メディアの投票による「レギュラーシーズンベストファイブ」を受賞したのは、富樫勇樹選手、原修太選手、クリストファー・スミス選手(すべて千葉ジェッツ)、河村勇輝選手(横浜ビー・コルセアーズ)、ぺリン・ビュフォード選手(島根スサノオマジック)。富樫選手は7年連続7回目の受賞。「MVP」「新人賞」「アシスト王」「レギュラーシーズンベストファイブ」「ココロ、たぎる。賞」「MIP」を受賞。MVP授与時には、おばあさまからの手紙に思わず涙する場面も。かわむら・ゆうき2001年5月2日生まれ、山口県出身。身長172cm。ポジションはポイントガード。’22年に横浜ビー・コルセアーズとプロ契約。同年夏から日本代表に招集されるなど、今年8月開催のワールドカップ出場にも期待がかかる。※『anan』2023年7月12日号より。写真・大靏 円©B.LEAGUEインタビュー、文・保手濱奈美(by anan編集部)
2023年07月09日~8月のイベントクルーズ情報~東京水辺ラインでは、水上バスによる周遊と様々な企画を組み合わせたイベント便を運航しています。この度、令和5年8月に開催するイベントが決まりましたのでお知らせいたします。〇 橋の展覧会場と称される隅田川に架かる個性的な橋梁群をお楽しみいただける「橋の日」にぴったりな水上バスクルーズです。〇 船員が講師を務め、船と港のあれこれを楽しく解説します。〇 2時間のクルーズを堪能した後は、日本科学未来館で最先端の科学技術を体験。〇 サンドイッチの軽食付き清洲橋勝鬨橋講師プロフィール講師:清水 潔(しみず きよし)東京水辺ライン水上バスの乗務員として、安全安心な運航に努めながら、日々船舶等の最新情報の収集にあたっている。イベント詳細1開催日令和5年8月4日(金)9時~11時30分2行程両国リバーセンター受付集合(9時)⇒水上バス乗船・両国リバーセンター発着場発(9時15分)~隅田川下る~東京港~青海コンテナふ頭付近Uターン~青海着・水上バス下船(11時15分)⇒日本科学未来館着(11時30分)※軽食付き(サンドイッチ)=自由見学・自由解散乗船イメージ(永代橋)日本科学未来館とは‥?世界中で研究されている最先端技術を楽しみながら学べる施設です。日本科学未来館3募集人数50人※添乗員同行・最少催行人数15人4費用大人(中学生以上):4,800円(日本科学未来館チケット・軽食付)小学生:2,400円(日本科学未来館チケット・軽食付)※未就学児は大人1名につき1名無料5申込方法東京水辺ライン公式HPからインターネット申込 メールにて抽選結果をお知らせします。【連絡先】〒130-0015 墨田区横網1-2-13 東京水辺ライン【締切日】令和5年7月19日(水)まで詳しくは東京水辺ライン公式HPをご覧ください。東京水辺ライン公式HP : 6協力東海運(あずまかいうん)株式会社・東成(とうせい)マリン株式会社7その他○個人情報等の取扱いについてお客様の個人情報につきましては、当イベントの運営に関わる事項(ご案内等)のみに使用します。また、お預かりした個人情報は、その保護について万全を期すとともに、ご本人の同意なしに第三者に開示・提供することはございません。ただし、法令等により開示を求められた場合を除きます。○イベント中止について荒天または潮位等の関係から船の運航が不能となった場合は、イベント催行も中止となります。中止が決まり次第、お客様にご連絡いたします。8問い合わせ先東京水辺ライン問い合わせ専用ダイヤル03-5608-8869(9時~17時・月曜日を除く)東京水辺ラインについて東京都公園協会が運営する水上バス。東京港、隅田川、荒川という東京の水辺を航行しています。今回のようなイベント便のほかに定期便やナイトクルーズなども行っております。東京水辺ライン公式HP : 東京水辺ライン公式Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月14日『eスポーツ』×『麻雀』をコンセプトとしたプロジェクトチーム「麻雀eスポーツProject」を発足し、第1回イベント『麻雀eスポーツProject杯 EAST』を開催いたします。大会ロゴ【プロジェクト発足背景】『麻雀』という競技は、娯楽的な要素に加えて、福祉はもちろん教育などにも使用されるなど様々な可能性を秘めております。また、最近では、オンラインを中心にエンタメ性の高さからプレイ人口の増加が著しい競技です。そして、『eスポーツ』は、プロeスポーツプレイヤーやストリーマーの活躍などもあり、市場規模・競技人口ともにここ数年で右肩上がりに増加しております。そのため、新しく新設する「麻雀eスポーツProject」では、競技性という意味合いに加え、エンタメ性という部分での親和性を掛け合わせて、『eスポーツ』としての『麻雀』を前面に押し出して、大会開催や交流イベントを開いていくことを目的に活動をしていきたいと考えています!【第1回イベント『麻雀eスポーツProject杯 EAST』】■『麻雀eスポーツProject杯 EAST』について6月17日(土)22時から6月18日(日)21時59分の間の24時間いつでも対戦可能な四麻の個人戦大会を開催します。予選は四麻東風戦を行い、準決勝・決勝は四麻東南戦を予選通過者+特別通過者等で行います。また、大会の様子はYoutubeチャンネルにて生放送いたします。●開催期間予選(東風戦):6月17日(土)22時~6月18日(日)21時59分予選結果発表:Twitterにて ※予選通過者はTwitterのDMでご連絡ください準決勝・決勝(東南戦):6月24日(土)20時~●実施方法(オンライン):雀魂アプリ内※大会ID:499809●参加条件:段位制限なし●参加方法:各SNSにて詳細の確認をお願いいたします。●ルール詳細:予選は、四人東で行い、連続5戦最高合計精算点で準決勝進出者を決定する。対局は自動マッチングで行い、段位制限は設けない。その他ルール:飛びなし、和了・聴牌終局なし、他は段位戦ルール準拠準決勝進出者は、予選の連続5戦最高合計精算点の上位5名となります。また、予選開催期間に役満をあがった参加者のうち、より開催期間の終盤(6月18日(日)21時59分)に近い時間であがった参加者1名を役満賞にて予選特別通過者として準決勝に進出とします。そして、大会期間中に1局で最も高い点数を出した参加者1名についても最多得点賞にて予選特別通過者として準決勝に進出とします。これに主催者推薦選手1名を加えた合計8名で準決勝を行います。※役満が万が一出なかった場合は、次に高い得点を出した方のうち開催期間の終盤に近い時間であがった参加者を予選特別通過者として準決勝に進出とします。※他の賞と重複した場合は順次繰り上がり通過とします。準決勝・決勝は、東南戦で行います。対局カードは抽選により決定し、基本ルールは予選と同様で行います。●大会配信:公式Youtubeチャンネル【麻雀eスポーツProject】 ※配信者による視点配信は、大歓迎です!●参加者は、ハッシュタグ #MeP_EAST でツイートしてもらえると嬉しいです!!【プロジェクトチーム】団体名 : 麻雀eスポーツProjectYoutubeチャンネル: 公式Twitter : (メンバー)・公人直人公人直人元官僚(文科)で日本eスポーツ連合(JeSU)認定【リアルタイムバトル将棋】のプロeスポーツプレイヤー。eスポーツ教師、JeSU愛知事務局長などの経歴を持つ。Twitter: ・一宮真純一宮真純エリート剣客アイドルVTuber。麻雀大会以外にもVTuber将棋大会の運営なども務める。個人配信ではゲーム実況、歌、雑談などマルチな配信を行っている。Twitter: ・電子れいず電子れいず将棋麻雀系のVTuberとして活動中。主に初級者への指導を行い、各種企画を立ち上げるなど普及活動に勤しむ。Twitter: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月07日「B.A ローション」などのミニサイズがセットに株式会社ポーラが最高峰ブランド 「B.A」から、9月1日に「B.A アイゾーンクリーム スペシャルボックス」を数量限定で発売する。「B.A アイゾーンクリーム スペシャルボックス」は、「B.A アイゾーンクリーム」本品に、「B.A ローション」と「B.A ミルク」のミニサイズを加えた限定ボックスだ。「B.A アイゾーンクリーム」はアイケアアイテムで、新処方「3Dビルドアップ処方」を採用。クリームが肌に溶け込むようになめらかになじんで、目覚めるようなハリと透明感、生命感あふれるような目もとへと導く。全国有名百貨店等ポーラコーナー82店舗などで販売ミニサイズとしてセットになる「B.A ローション」は、ふっくらとしたハリ・弾力感を肌に与える処方設計「エピ・ボリューム処方」を採用。みずみずしく膨らむようなハリ肌を目指すローションとなっている。「B.A ミルク」は、コクのあるオイルが肌に溶け込み、やわらかな弾力感とツヤ感を与える。同限定ボックスは、全国有名百貨店等ポーラコーナー82店舗を含む約2,800店などにおいて、税込み19,800円で販売される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2023年06月06日名優アル・パチーノが83歳にして再びパパになることが分かった。2022年4月より交際している29歳の恋人ノア・アルファラが、現在妊娠8か月だという。パチーノの代理人が認めた。パチーノには演技コーチのジャン・タラントとの間に34歳の娘、俳優のビヴァリー・ダンジェロとの間に22歳の双子の男女をもうけており、まもなく誕生する赤ちゃんは第4子となる。「People」誌によるとパチーノの恋人のノアは映画・テレビのプロデューサーで、最近ではパチーノ、パトリック・シュワルツェネッガー、チャーリー・ヒートンらが出演する『Billy Knight(原題)』の製作総指揮を務めている。奇しくも、パチーノと20代で知り合い長年の親友であるロバート・デ・ニーロ(『ゴッドファーザー PART II』『ヒート』で共演)も、79歳という高齢でありながら4月に第7子が誕生。おめでたいニュースが続いている。このニュースに、ツイッターには「ミック・ジャガー73歳の時に、第8子が誕生したことにも十分驚いた。それなのに、デ・ニーロとパチーノはもっと年上だ」「2人はぼくらに希望をくれている」「どこまでも似ている2人」「パチーノは83歳には見えない。若すぎる」などの声が寄せられている。(賀来比呂美)
2023年06月01日今回で第2回となるw.o.d.による企画ライブ『w.o.d. presents TOUCH THE PINKMOON』が、w.o.d.の地元・神戸と東京で開催された。ニック・ドレイクのラストアルバム『Pink Moon』(1972年)からタイトルが取られた本イベントは、4月の満月の日、4月6日からツアーをスタートさせ、w.o.d.らしい最高のロック・パーティーを作り上げていた。神戸の2公演ではw.o.d.がフックアップしたい後輩バンドのSisters in the velvetと、これまで切磋琢磨してきた同世代のNewdumsが、そして今回レポートする4月13日の東京・恵比寿LIQUIDROOM公演には、メンバーが敬愛する先輩バンド8ottoとDJ TAISHI IWAMIが登場。w.o.d.の勢いも加速し、熱いライブが展開された。DJ TAISHI IWAMI観客で埋め尽くされたフロアは、開場からDJ TAISHI IWAMIがロックやファンクで観客のテンションを上げている。爆音を浴び、音に乗りながら会場の温度が上がっていく中で登場したのは、Maenosono Masaki(Ds / Vo)、RYO(G / Cho)、Yoshimura Seiei(G / Cho)、TORA(B)による8otto。東京でのライブは4年ぶりになるという。8otto溜めに溜めたエネルギーを一気に爆発させるように、1曲目「赤と黒」のアンセミックなリフレインを背に、Maenosonoはドラムを離れ「みんな、そっちいっていいか。ほんまにええんか?」と歓声に沸くフロアへと降臨。観客とともにアフロを揺らし、ステージ上のメンバーもリフを刻み、シンガロングしながらその様子を楽しそうに見ている。コロナ禍のこの数年では叶わなかった光景であり、再び“ライブ”だからこその熱狂やハプニングを味わい、頭からメーターを振り切った熱量の高い空間が広がっていく。久々の東京でのライブということもあり新旧の曲を用意してきたと、中盤では漆黒のニューウェーブ「China」から「Counter Creation」、そして昨年リリースした「FUZIN ⚡︎ RIZIN」でのクールなビートやリフを、ヒリヒリと空気を震わせながらプレイ。「You Just Not Only One」の爆裂なアンサンブルでスタートした後半は、ぐっとスピードを上げて「Generation888」の最強ガレージロックで観客のコブシを突き上げさせる。8ottoラストはTORAが「TOUCH THE PINKMOONを掴む勢いで今日イチのジャンプしちゃう?──ちょっとダサかったね(笑)」と煽り、観客をその場でしゃがませてからの一斉ジャンプでダイナミックにフロアを一体化。結成から約20年、国内外を渡り歩いてライブ猛者とせめぎあってきた豪快で肉厚なグルーヴの威力と抜群のキャッチーさを見せつけていった。幕間は再びTAISHI IWAMIのDJがフロアを温め続け、いよいよw.o.d.。SEとともに破裂するように歓声が沸く。ステージから照らされる3つの強いライトの前に立つようにサイトウタクヤ(Vo / G)、Ken Mackay(B)、中島元良(Ds)が登場し、3人が向き合うようにしてアイコンタクトを取ると「1994」の激しいリフを一気に噴射。w.o.d.ギター、ベース、ドラムが一斉にトップスピードに乗って、会場内を颯爽と駆け抜けていく体感が心地いい。サイトウが軽く挨拶をすると、そのまま「Kill your idols, Kiss me baby」へなだれ込んで、「楽園」から「Fullface」へと連投していく。歪みに歪んだベースの低音が観客の足元からビリビリと震わして、タイトでキレのいいビートやリフの気持ちよさが自然と観客の手を高く上げさせる。ロックンロールのプリミティヴなエネルギーがムンムンに立ち込めた会場は、暑さをましていく。サイトウタクヤ(Vo / G)「TOUCH THE PINKMOONへようこそ。ちょっと、8ottoがかっこよすぎました。かっこよすぎて泣きそうになった」とサイトウは、改めてリスペクトする8ottoへ拍手を送る。「そしてなによりDJをしてくれたTAISHIさん、8ottoから俺らのつなぎ、完璧すぎる」とその興奮を伝え、「今度はただただ騒ぐだけのDJイベントとかやってみたい」といちロックキッズの思いを素直に吐き出して、「いっぱい遊んで帰りましょう」と中盤へと突入していく。ピンクとブルーがせめぎ合うライティングの中、緊迫感のある「VIVID」のアンサンブルを響かせ、「Dodamba」、そして「THE CHAIR」とボルテージを上げる。ジャンル間を自在に行き来するバンドは多くいるが、w.o.d.は愚直なまでにストイックにロックンロールを、快楽的なリフを追求する。1コード、2コードでいかに人の心や体、衝動を突き動かすか、その術を心得ている。そしてそんな正統派のロックバンドは、どれだけ移り変わりの早い時代にあっても普遍の力を持っていることを、興奮で満ちた満員のフロアが伝えている。中島元良(Ds)チューニングしながらサイトウは「8otto、めっちゃよかったなあ」と独り言のようにつぶやき、メロウな「サニー」で後半に折り返した後半。今夏にワンマンツアー『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』を東京・大阪で開催することをアナウンスすると、続く曲は最新曲。「8ottoもそうだけど“Generation”という言葉はパワーがありますね」(サイトウ)といい、これまで多くのバンドが“My Generation”という曲を作ってきたが、自分たちもまたそんな曲を書いたと「My Generation」をパワフルに、華やかに打ち鳴らしていく。アッパーなキックがゆさゆさと観客の体を揺らすダンサブルなロックアンセム。圧倒的なキラーチューンとして、これからもライブで大きくなっていく曲だろう。Ken Mackay(B)そしてベースの低音に手拍子が大きくなっていく中「イカロス」で疾走し、大陸的でビッグなギターリフとグルーヴィなビートの「モーニング・グローリー」のパワーで観客に汗をかかせ、間髪入れずに「Mayday」で大きなジャンプやステップ、シンガロングを生み出す。後半にきてもなおバンドアンサンブルは勢いを増して、加速度的に歓声や興奮の叫びを生み出していくライブ。「また来年のPINKMOONで会いましょう」(サイトウ)という挨拶から、「踊る阿呆に見る阿呆」で天井知らずの熱気を上げていく。汗を光らせた笑顔で踊る観客の姿が美しい。ライブの熱を四方八方から浴びる一夜となった。Text:吉羽さおりPhoto:小杉歩<公演情報>『w.o.d. presents TOUCH THE PINKMOON』東京公演4月13日(木) 恵比寿LIQUIDROOMセットリスト■8otto01. 赤と黒02. Romance03. China04. Counter Creation05. FUZIN⚡︎RAIZIN06. You Just Not Only One07. Generation 88808. SRKEEN09. Say■w.o.d.01. 199402. Kill your idols, Kiss me baby03. 楽園04. Fullface05. VIVID06. Dodamba07. THE CHAIR08. サニー09. オレンジ10. My Generation11. イカロス12. モーニング ・ グローリー13. Mayday14. 踊る阿呆に見る阿呆■DJ IWAMI TAISHI[開場中]01. James Blake「Coming Back(feat. SZA)」02. Big Thief「Flower of Blood」03. Massive Attack「Weather Strom」04. DJ Krush「Kemuri」05. Wu-Lu「South」06. Primal Scream「Kowalski」07. Beck「Loser」08. Red Hot Chili Peppers「Can’t Stop」09. Special Interest「(Herman’s) House」10. !!!「$50」11. Daft Punk「Get Lucky」12. Blur「Girls & Boys」13. The Strokes「Brooklyn Bridge To Chorus」14. Kendrick Lamar「i」15. Weeknd「Sacrifice(Remix)(feat. Swedish House Mafia)」[転換中]01.BOOM BOOM SATELITES「PILL」02.SCALPING「Chamber」03.The Vines「Get Free」04.Nirvana「Litium」05.Fontaines D.C.「A Hero’s Death」06.Primal Scream「Movin’o Up」07.Radiohead「My Iron Lung」08.The White Stripes「Icky Thump」END BGMNick Drake「Pink Moon」<ライブ情報>ワンマンライブ『バック・トゥー・ザ・フューチャーV』8月10日(木) 東京・恵比寿ガーデンホールOPEN 18:00 / START 19:008月17日(木) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN 18:00 / START 19:00【チケット料金】前売:4,600円(税込)※ドリンク代別途必要オフィシャルサイト先行受付:4月24日(月) 23:59まで受付はこちら:公式サイト:
2023年04月21日発売10日間で約3.5万個を販売株式会社ポーラ(以下、ポーラ)が最高峰ブランド 「B.A」から、「B.A ミルク フォーム」を発売し、発売10日間で約3.5万個を販売したと、4月13日に発表している。「B.A ミルク フォーム」は、美容液と新感覚の引き締め泡乳液が1つになった商品で、2023年4月1日から4月10日にかけて、国内販売実績(2023年2月1日から3月31日までのポーラ ギンザでの先行販売分は含まず)から、発売10日間で約3.5万個を販売したことが分かった。ポーラオリジナル複合保湿成分「白桜バークV」と、「仙人穀ロスマ」により、ハリ肌の実現をサポートする泡乳液となっている。泡乳液がほぐれて引き締めベールに変わる新処方を採用「B.A ミルク フォーム」は、2種のポリマーの組み合わせと2種のガスで作られる泡乳液がほぐれて、引き締めベールに変わる新処方「バンテージングフォーム処方」を採用している。シプレフローラル調にハーバルを効かせ、気分が上向きになるような香りとなっていることも特徴の1つだ。同商品の容量は84gで、税込み価格13,200円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2023年04月17日ネオ・グランジ・バンドw.o.d.(ダブリューオーディー)が、8月にワンマンライブ『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』を開催することが決定した。約10カ月ぶりのワンマンライブとなる今回は、8月10日(木) に東京・恵比寿ガーデンホール、8月17日(木) に大阪・梅田CLUB QUATTROで行われる。チケットはオフィシャルサイト先行を4月24日(月) まで受付中。w.o.d.は、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)をプロデューサーに迎えた、ロックの復権を告げるネオグランジ全開なダンスチューン「My Genaration」を4月5日(水) に配信リリースし、Spotify Japan急上昇チャートにランクインするなど注目を集めている。「My Generarion」は、今回のワンマンライブが発表された自主企画『TOUCH THE PINKMOON』で披露されており、ライブでもw.o.d.の新たな一面が見られる楽曲に仕上がっている。<ライブ情報>w.o.d. ONE MAN TOUR『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』w.o.d. ONE MAN TOUR『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』告知画像8月10日(木) 東京・恵比寿ガーデンホールOPEN18:00 / START19:008月17日(木) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:00チケット料金:前売4,600円(税込)※ドリンク代別途必要オフィシャルサイト先行受付:4月24日(月) 23:59まで<リリース情報>w.o.d.「My Generation」4月5日(水) 配信リリースw.o.d.「My Generation」ジャケット配信リンク:関連リンクw.o.d. オフィシャルサイト: Twitter: Instagram: YouTube:
2023年04月13日「B.A ローション」などのミニサイズがセットに株式会社ポーラ(以下、ポーラ)が最高峰ブランド 「B.A」から、春夏のハリ肌と透明感を目指すB.A体感キット「B.A クリアコンプリートボックス」を、7月1日に数量限定で発売する。「B.A クリアコンプリートボックス」は、「B.A クレンジングクリーム」本品と「B.A ウォッシュ」本品に加え、「B.A ディープクリアライザー」と「B.A ローション」のミニサイズをセットにした限定ボックスだ。「B.A クレンジングクリーム」は、心を包むような香りの濃密クリームになっており、うるおいを守り、なめらかに洗いあげる。また、「B.A ウォッシュ」は高弾力な泡で、透き通るような洗いあがりを実現する洗顔クリームとなっている。澄み渡るような透明感とハリ感を目指す洗顔料・マスクミニサイズとしてセットになる「B.A ディープクリアライザー」は、澄み渡るような透明感とハリ感を目指すディープ洗顔料・マスクとなっており、糖化やくすみのある角層を洗い落とす。「B.A ローション」は、ふっくらとしたハリ・弾力感を肌に与える処方設計「エピ・ボリューム処方」を採用。みずみずしく膨らむようなハリ肌を目指すローションとなっている。同限定ボックスは7月1日から数量限定で、ポーラショップ約3,000店や、全国有名百貨店等ポーラコーナー67店舗(2022年末時点)などにおいて、税込み22,000円で販売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2023年04月13日45年以上のロングセラーザボディショップジャパン株式会社は3月24日、同社のロングセラースキンケア「Eシリーズ」をリニューアル発売すると発表した。「Eシリーズ」は1977年の発売以降、45年以上にわたって愛されてきたアイテム。日々過酷な環境にさらされている肌へ潤いを与え、乾燥や空気中のちりやほこりなどの外的ダメージから肌を保護しつつやわらかくふっくらとした肌に導くシリーズである。全アイテムにはラズベリーの種を乾燥させコールドプレス製法で抽出した、良質な油分とビタミンを含むラズベリーシードオイルを配合。世界最古のヴィーガン協会「The Vegan Society」の認証を取得した、地球にもお肌にも嬉しいアイテムとなっている。リニューアル発売日は2023年4月13日を予定している。4つのアイテムを用意ザボディショップジャパン株式会社がリニューアルする「Eシリーズ」は、4つのアイテムがある。フェイスウォッシュは95パーセント自然由来成分のクリーミーなテクスチャーが特徴的な洗顔料。やさしいフローラルの香りが心地よく、みずみずしく潤ったふっくらとやわらかな肌に洗い上げてくれる。トナーは96パーセント自然由来成分配合の化粧水。とろみがあるのにべたつかないテクスチャーが、肌の角質層のすみずみまで潤いで満たししっとりと整えてくれる。保湿クリームはディクリームとインテンスクリームの2種。デイクリームはホイップクリームのように軽いテクスチャーがすっと溶けるようになじみ、潤いのあるやわらかな肌に導いてくれる。対してインテンスクリームは乾燥肌の人におすすめなクリームで、リッチなテクスチャーがもっちりとなめらかな肌に仕上げてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ザボディショップ公式ホームページ
2023年03月28日Eガールメイクって何?出典:byBirthEガールメイクの魅力海外のSNSで注目を集めているEガールメイク。そのルーツは日本のアニメや原宿ファッションにあり、カラフルでかわいらしい中にもエッジの効いた雰囲気が特徴です。有名人の間でも、たとえばラッパーのDoja CatなどがEガールメイクを楽しんでいる海外アーティストとして有名です。Eガールメイクが注目を集めるようになったのは、2019年頃から。メイクスタイルの明確なルールはありませんが、カラフルな色づかいやグリッターやシールを多用したメイク、アニメやゲームのキャラクターになりきったようなファッションやヘアスタイルにあわせるなど、見ているだけで楽しい個性的なスタイルが特徴です。Eガールメイクにもいろいろなタイプが!メイクスタイルに明確なルールがない分、Eガールメイクにはいろいろなタイプがあります。たとえば“Artsy Egirl”と呼ばれるEガールは、パステルトーンのアイメイクにかわいらしいピンク系のチーク、髪に花飾りを飾るなどガーリーでアーティスティックなメイクやファッションが特徴的です。“GOTH Egirl”と呼ばれるEガールは、その名の通りゴシック系の世界観に影響を受けており、ダークトーンのくっきりとしたアイメイクに黒系のファッション、シルバーアクセサリーなどロックミュージシャンのようなスタイル。“Sexy Egirl”と呼ばれるスタイルは、少し大人っぽい、セクシーなEガール。露出の多いドレッシーなファッションに、日本の平成ギャルのような跳ね上げアイラインなど、華やかで色気のあるスタイルが特徴的です。大人女子も真似したいEガールメイクスタイル3選個性的なスタイルが特徴的なEガールメイクですが、大人の女性でも日々のメイクのなかで充分参考にできる部分がたくさんあります。大人の女性も思わず真似したくなる、魅力的なEガールメイクのスタイルをご紹介します。跳ね上げアイラインでセクシーなEガールに出典:byBirth大人の女性でもなじみが深いのが、セクシー系Eガールが多用する跳ね上げアイライン。ここ最近は、ブラウンやネイビーなど淡い色あいのアイライナーでやわらかな印象を与えるのがトレンドでしたが、セクシー系Eガールに変身するなら思い切ってブラックのアイライナーで、猫のように挑発的な目もとを目指しましょう。大人らしいシックな色気を演出するなら、チークやアイシャドウは控えめに。リップはツヤのある赤系の粘膜カラーリップで仕上げます。タイトなシルエットのワンピースや、ウエストのくびれを強調できるクロップド丈のトップス、鎖骨が見える襟ぐりのカットソーなど、ボディーラインを綺麗に見せてくれるファッションで仕上げたら完璧です。お人形のようなチーク使いでガーリーなEガール風出典:byBirthガーリーで芸術的な雰囲気のEガールのメイクやファッションには、女性なら誰でもときめくはず。そのメイクのなかでも特に印象的なのが、絶妙なチークの使い方です。ガーリーなEガールメイクでは、お人形のように白く仕上げた肌にピンク系のチークをのせるのが特徴。コントロールカラーなどを使って肌のトーンを整えたら、コンシーラーとルースパウダーでふんわりと仕上げてベースメイクは完成。チークは頬の一番高い部分にのせたら、鼻先にもチョンチョンとのせるのがポイントです。こうすることで、アニメに登場する女の子のようなポップでかわいらしい雰囲気に仕上がります。ファッションもピンクや白、紫や淡いブルーなどパステルカラーのアイテムを取り入れると、よりガーリーなEガール風に。少しキュートすぎる印象を抱きがちなキャラクターアイテムも、海外ではアヴリル・ラヴィーンなどファッショニスタがおしゃれアイテムとして取り入れているので、外しアイテムとしてアクセサリーなどに取り入れるのもいいかもしれませんね。スモーキーなアイメイクでハンサム&個性的なEガール気分出典:byBirthダークな雰囲気のゴシック系Eガールメイクは、大人の女性にとってもミステリアスで魅力的。いつものメイクに取り入れるなら、ダークカラーのアイシャドウでスモーキーに仕上げるアイメイクがおすすめです。アイラインは敢えて細く控えめに入れたら、グレーやワインレッドなどのダークカラーのアイシャドウをアイホール全体にぼかすようにのせていきましょう。目尻にまで広げるように、指先でスタンプを押すようにポンポンとぼかしていくと、濃すぎず薄すぎない印象に仕上がります。リップもアイメイクにあわせて、ややダークカラーのレッドを選ぶと○。ファッションもモノトーンでまとめて、アクセサリーもシルバーで統一すれば、ハンサムななかにも個性のある魅力的なスタイルの完成です。Eガールスタイルでさりげなく個性をアピールして出典:byBirth海外で人気のメイクスタイルのなかでも、特に個性的なEガールスタイル。SNSでハッシュタグを見ていると個性的すぎて真似するのは難しく見えるかもしれませんが、いつものメイクに少し取り入れるだけでいつもと少し違った表情に仕上げることができます。デートやお友達とのお出かけのときなど、特別な日に少し取り入れてみませんか?
2023年03月19日「B.A ローション」と「B.A ミルク」がセットに株式会社ポーラ(以下、ポーラ)が最高峰ブランド 「B.A」から、エステ×スキンケアをセットにした「ハリケア ダブルケアセット」と、「ホワイトニングケア ダブルケアセット」を、5月1日に数量限定で発売する。「ハリケア ダブルケアセット」と「ホワイトニングケア ダブルケアセット」には、同ブランドと連動し、共通の美容成分(保湿成分)を配合したエステと、「B.A ローション」と「B.A ミルク」のスキンケアのミニサイズを、セットにした内容となっている。「B.A」連動のエステメニュー「ディーププログラム」「B.A」連動のエステメニュー「ディーププログラム」では、首や肩、デコルテのケアだけでなく、スキンケアブランドの美容成分を使用したマスクで、透明感に満ちた肌を目指す。「B.A ローション」が、肌のすみずみまでうるおいを抱え込み、「B.A ミルク」のコクのあるオイルで、ふっくらやわらかなハリ肌へと導く。同セットは、全国のポーラ エステ取り扱いショップ(限定店舗のみ)や、旗艦店「ポーラ ギンザ」で展開。それぞれ1回70分で、税込み12,100円となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2023年03月10日「B.A」スキンケアラインのミニサイズつき限定セット株式会社ポーラは、ポーラ最高峰ブランド「B.A」から、スキンケアラインのミニサイズをセットにした『B.A シーズナルセレクション』を4月1日に数量限定にて発売すると発表した。B.A ローション、B.A ローション イマース、B.A ミルク フォームのいずれか1品に、ミニサイズのB.A スキンケアライン3品が入っている特別セットだ。共通アイテムは、洗顔クリーム20g、洗顔料・マスクg、日中用クリーム・日ヤケ止め9gの3つ。メインのアイテムによって価格が異なる。肌のすみずみまでうるおいを抱え込み、みずみずしく膨らむようなハリ肌を目指す「B.A ローション」はフルサイズリフィル(120mL)の場合、税込み22,550円。ハーフサイズリフィル(60mL)の場合、税込み13,750円。毛穴の目立たない、透明感あふれるようなハリ肌を目指す「B.A ローション イマース(リフィル120mL)」は税込み13,750円。引き締まったハリ肌を目指す、美容液とひとつになった引き締め泡乳液の「B.A ミルク フォーム(84g)」は税込み14,850円となっている。くすみの原因は肌の「糖化」同社は、肌のくすみを引きおこす現象として、いち早く「糖化」に着目し、生命科学研究によって、肌の「糖化」にアプローチすることが、肌のくすみを抑え、透明感につながると解明した。汗や皮脂、紫外線や近赤外線の影響を受け易い、これからの季節にぴったりの限定セレクションだ。(画像はプレスリリースより)【参考】株式会社 ポーラのプレスリリース
2023年01月31日アウトドアだけでなく、災害対策グッズとしても人気の「PowerArQ(パワーアーク)」(加島商事株式会社)は、シリーズ最大容量のポータブル電源『PowerArQ Max 2150Wh』を、2023年2月10日より各種オンラインストアにて発売開始いたします。本製品は、シリーズ最大容量2150Whのポータブル電源。ドライヤーやファンヒーター、IHクッキングヒーターを含む、消費電力の高い家電にも対応できるため、停電対策としても活躍します。さらに背面にはLEDライトを実装し、非常用照明としての活用も可能に。また、万が一不具合が発生した場合でも、保証期間内であれば無償で点検、修理いたします。『PowerArQ Max 2150Wh』は、2023年1月27日より各種オンラインストアにて発売記念セールを開始いたします。セール期間中は《20%OFF》とお得にお買い求めいただけますので、ぜひこの機会にご検討ください!----------------------------------------------■『PowerArQ Max 2150Wh』販売ページ楽天市場( )Amazon( )PowerArQ Direct( )Yahoo!ショッピング( )au Payマーケット( )----------------------------------------------■製品ポイント【Point1】シリーズ最大容量2150Whを実現シリーズ最大容量2150Wh、最大出力2000Wを実現した本製品は、シリーズ1番人気PowerArQ2(500Wh)の4倍の容量。アウトドアシーンではもちろん、日常的に使用する家電への活用の幅も増えたので、防災対策としての活躍も期待できます。【Point2】2 種のカラーバリエーションカラーは、人気のコヨーテタン、オリーブドラブの2色展開。様々なキャンプ用品のカラーに合わせており、同じカラーで揃えやすくなっています。【Point3】前回モデルを上回る防災性能電気使用量の多いドライヤーやファンヒーター、IHクッキングヒーターなどを含む、ほぼ全ての日用家電に使用できるため、防災対策の電気の備えとしても有効です。例えば10Wのスマートフォンなら約182回、30Wの電気毛布(弱)や扇風機なら約60時間使用可能。また、背面に実装したLEDライトは停電の際の非常用照明としても活用できます。【Point4】本体の急速充電が可能に別売りのACアダプターをもう1つ用意すれば、ACアダプター2台で充電することで充電時間が半分に。また、ACアダプターとソーラーパネルなど複数の充電方法を併用して充電することも可能となりました。※ACアダプター1つでの充電時間は約6時間です。【Point5】従来の基本性能はしっかりキープAC出力以外に、USBType-A、Type-C出力やワイヤレス充電など、PowerArQシリーズでおなじみの様々な出力機能も搭載。AC出力には、日本の家庭用コンセントの規格に合わせた100Vを採用しているので、家電にも安心してお使いいただけます。さらに電池には、自己放電が少なく、電池の寿命が長いリン酸鉄系のリチウムイオンを使用。リン酸鉄系は、電池内部で発熱があっても結晶構造が崩壊 しにくいため、一般的なリチウム電池よりも安全性が高く、 防災用品としての安心感が向上します。【Point6】環境に優しく低コスト!安心の点検、修理対応PowerArQは万が一不具合が発生した場合、製品を丸ごと廃棄とせず、まずは原因を特定。可能な限り部品交換にて対応し、環境に優しく低コストで修理いたします。さらに修理の際には他にも異常がないか同時に点検。これらは全て保証期間内であれば、無償で対応いたします。また公式ストアからご購入いただいた場合、保証期間は最長60ヶ月となります。■製品概要PowerArQ Max 2150Whシリーズ最大容量2150Whで多くの家電機器に対応非常時の備えとしても活躍する”ポータブル電源”容量:2150Whカラー:コヨーテタン、オリーブドラブ販売元:加島商事株式会社生産国:中国価格:264,000円(税込)発売日:2023年2月10日流通:Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場、PowerArQ Direct、au Payマーケット■ブランド概要『PowerArQ』(パワーアーク)/アウトドアグッズブランド冒険に、あなたらしさをこだわりのギアと出かけるキャンプ。仲間や家族と楽しむアウトドア。毎日の生活から離れ、花鳥風月に親しみ日常では味わえない空間や思い出を創り出す。初めての場所でも、馴染みの場所でもあなただけのひとときを過ごす事ができる。冒険は価値あるもの。さあ、一緒に駆け出そう。ポータブル電源 PowerArQ 公式 : instagram投稿 : Twitter投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月27日ロックユニット・B’zが27日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催するライブ「B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X-」ツアーファイナル公演が、dTVで生配信される。デビュー35周年を迎える2023年に、全国ツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2023」を開催予定のB’z。今年5月から約3年ぶりに開催された全国ツアーで、千秋楽となる同公演。8月に開催予定だったが、ボーカル・稲葉浩志の体調不良のため、延期が発表されていた。dTVでは同公演を生配信するほか、見逃し配信も実施。生配信終了後、28日23時59分まで視聴可能だ。視聴チケットは通常価格4,800円、dTV会員は3,800円で購入可能で、28日(21:00)まで販売される。
2022年11月21日YOASOBI(ヨアソビ)が、英語版第2弾となる最新EP『E-SIDE 2』を、2022年11月18日(金)に配信リリース。英語版第2弾となるEP『E-SIDE 2』アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のオープニングテーマ曲「祝福」や、直木賞作家とのコラボレーションプロジェクトなどで注目を集める“小説を音楽にするユニット”YOASOBI。そんなYOASOBIが、『E-SIDE』に続く英語版EP第2弾『E-SIDE 2』を配信リリースする。収録曲は、「ツバメ」や「祝福」、「大正浪漫」などの英語バージョン全8曲。英詞ならではの音遊びや、ikuraのパワフルな歌声に注目だ。【詳細】YOASOBI 最新EP『E-SIDE 2』配信日:2022年11月18日(金)<収録曲>1.「The Blessing」 (「祝福」英語Ver.)2.「If I Could Draw Life」 (「もしも命が描けたら」英語Ver.)3.「Romance」 (「大正浪漫」英語Ver.)4.「The Swallow」 YOASOBI with Midories (「ツバメ」英語Ver.)5.「Halzion」 (「ハルジオン」英語Ver.)6.「Just a Little Step」 (「もう少しだけ」英語Ver.)7.「Haruka」 (「ハルカ」英語Ver.)8.「Love Letter」 (「ラブレター」英語Ver.)
2022年11月12日SETOUCHI SPARKS、3RGaming、2つのeスポーツチームとコラボした企画『魔人せんべい配信リレー』を2022年10月29日(土)に開催します。■2つのeスポーツチームとカレーせんべいのコラボ企画が実現。SETOUCHI SPARKS、3RGamingに所属するYouTube・Twitchで活躍するVTuber&ストリーマー 合計4名で配信リレー『魔人せんべい配信リレー』を開催します!(1)魔人せんべい配信リレー岡山に拠点を置くSETOUCHI SPARKSと福岡に拠点を置く3RGaming、2つのeスポーツチームの初のコラボ。さらに、3RGamingのスポンサーである「おなかの脂肪を減らす元祖しっとりカレーせんべい」も参加し初の3社タッグによるYouTube・Twitch横断の配信リレーを開催します。【背景】YouTubeやTwitchで活躍するクリエイターが多数所属する両社。さらにeスポーツを楽しむ方の小腹&健康に役立つお菓子として展開している「おなかの脂肪を減らすしっとりカレーせんべい(通称:魔人せんべい)」。「eスポーツを盛り上げたい」3社の想いが重なり、この度初のコラボ企画を開催することになりました。【キャンペーン内容】4名のストリーマーによる配信時に流れる画面上のキーワードを集めて、おなかの脂肪を減らす元祖しっとりカレーせんべいのTwitter公式アカウント( @curryrice2021 )にリツイートでキーワードを回答。抽選で10名の方に、おなかの脂肪を減らすしっとりカレーせんべい(通称:魔人せんべい)詰め合わせ1ケース(10袋)をプレゼント。(5)元祖カレーせんべい (6)魔人せんべい【キャンペーン期間】配信日時 :2022年10月29日18:30~24:00キャンペーン応募受付:2022年10月29日18:30~10月31日23:59〆(2)SETOUCHI SPARKS (3)3RGaming【SETOUCHI SPARKS】岡山県に拠点をおくeスポーツチーム。VALORANT、APEX、PUBG MOBILE、eFootballといった競技の他に配信も盛んに行っています。「SETOUCHIから世界へ」をスローガンに国内トップシーンを目指しています。☆SETOUCHI SPARKS公式ホームページ 【3RGaming】九州・福岡に本社を置く総合商社スリーアール株式会社が運営するeスポーツチーム。eスポーツの魅力を発信していくとともに、プレイヤー、ストリーマー自身がより豊かに、そして自らの発信でひとりでも多くの方に感動を与えられる存在になれるよう活動中。☆3RGaming公式ホームページ 【おなかの脂肪を減らす元祖しっとりカレーせんべい】おなかの脂肪を減らすブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン配合。ブラックジンジャー由来の機能性関与成分が、脂肪の消費を促し、おなかの脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)の減少に役立ちます。☆公式ホームページ (4)カレーせんべいロゴ機能性表示食品(届出番号:F817、G1129)届出表示:本品には、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが含まれます。ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、日常活動時のエネルギー代謝において脂肪を消費しやすくする作用により、BMIが高め(BMI24以上30未満)の方のおなかの脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)を減らす機能があることが報告されています。※日本ではじめて機能性表示食品として受理されたせんべいです。(2022年8月 自社調べ)【参加VTuber&ストリーマー情報】★第1走者:星野夜空(3RGaming所属) 18:30~20:30配信先 YouTube Twitterアカウント( @Yozora_Pierrot )(7)星野夜空★第2走者:marunnn(SETOUCHI SPARKS所属) 20:00~22:00配信先 Twitch Twitterアカウント( @marunnn_ch )(8)marunnn★第3走者:しまむらエルフ(SETOUCHI SPARKS所属) 21:30~23:30配信先 Twitch Twitterアカウント( @simamuraelf )(9)しまむらエルフ★アンカー:椎名あんず(3RGaming所属) 22:00~24:00配信先 YouTube Twitterアカウント( @anzu_haishin )(10)椎名あんず【会社概要】名称 :株式会社ZERO PLUS代表者:代表取締役 彌富 圭一郎所在地:福岡県福岡市博多区博多駅南1-2-2-5F創設 :2008年3月資本金:1,000万 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月28日「M・N・B・B」よりアロマ香るネイルオイル誕生ジェンダー&エイジレスなネイルアイテムを展開する「M・N・B・B(エム・エヌ・ビ―・ビ―)」より、6種の植物オイルで爪と指先をうるおす新作ネイルオイル「M・N・B・Bアロマティックルーティン ネイルオイル TC」(税込1,210円)が新登場。2022年10月中旬より、全国のドラッグストア、バラエティショップ、ECサイトなどで展開しています。100%自然由来で爪に輝きをプラス「M・N・B・Bアロマティックルーティン ネイルオイル TC」は、オールナチュラルで爪と地球に優しいネイルオイル。「アボカド油」や「コメヌカ油」、「ツバキ種子油」など、保湿効果の高い植物オイルを6種類配合しています。また香りには8種の精油をブレンド。「カボス果皮油」、「マンダリンオレンジ果皮油」、「レモングラス葉油」など、柑橘系の「トランキルシトラスの香り」が心地よく広がります。アロマの力で爪と心がとろけるようなネイルケアを叶えるアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「M・N・B・B」公式サイト
2022年10月27日自爪と心に寄り添う100%天然由来のネイルオイル株式会社スタイリングライフ・ホールディングスBCLカンパニーが展開するネイルケアシリーズ「M・N・B・B(エム・エヌ・ビ―・ビ―)」より、8種の精油が心地良く香る新商品「M・N・B・Bアロマティックルーティン ネイルオイル TC」(税込1,210円)が、2022年10月中旬に発売された。全国のドラッグストア、バラエティショップ、公式オンラインストアなどで販売されている。8種の精油が織りなす上質な香り新作ネイルオイルには、「オレンジ果皮油」、「レモングラス葉油」、「ベルガモット果実油」、「ラバンデュラハイブリダ油」など、8種類の香る精油をブレンド。100%ナチュラルの心地良い香りを楽しみながら、自爪のケアができるアイテムだ。保湿成分としては、「アボカド油」、「アーモンド油」、「ツバキ種子油」、「サルビアヒスパニカ種子油」、「コメヌカ油」、「ホホバ種子油」の6種類の植物オイルを配合。乾燥やダメージが気になる爪や甘皮などに適量なじませると、爪と指先にみずみずしいうるおいを与えてくれる。ベタつきを残さないので、使用後の作業を邪魔しないのが嬉しい。(画像はプレスリリースより)【参考】※「M・N・B・B」公式サイト
2022年10月23日今年デビュー10周年を迎えたA.B.C-Zが全国8都市でライブツアー『A.B.C-Z 10thAnniversary Tour 2022 ABCXYZ』を開催。10周年を記念して、メンバーTwitterも始動し、常に“スタートライン”の意識で新たな試みにチャレンジする彼ら。全身全霊で届けた2022年9月25日、神奈川ぴあアリーナMMの昼公演の模様をレポートします。デビュー10周年新たなスタートとしてジャニーズ力を世に発信するA.B.C-Z。2012年2月1日にジャニーズ初となるDVDデビューを果たし、2022年2月1日にデビュー10周年を迎えたA.B.C-Z。これまでの軌跡を振り返るアニバーサリーツアーのタイトル『ABCXYZ』に込められたのは、“Zで終わるけどまたすぐに始まるABC”という想い――。それは“歩みを止めることなく11年目につなげたい”という願いを軸に戸塚祥太さんが考案したそうだ。彼らがこれまでステージで披露してきたアクロバットやフライングなど、華麗なパフォーマンスが散りばめられた映像がスクリーンに映し出されると、5人でひとつの星の形になるフォーメーションでステージに登場!セットリストは、去年のライブ『A.B.C-Z 2021 But Fankey Tour』の最後に歌唱した「灯」からスタートしたのが彼らの強いこだわり。同じ未来へと手をつないでいこうという希望を感じさせる曲に始まり、デビュー曲や「ずっとLOVE」など、シングル曲が盛り込まれた怒涛のメドレーで懐かしい気持ちに包まれる。A.B.C-Zではジャニーズ1のアクロバット王である塚田僚一さんがかつて国立代々木競技場第一体育館のライブで連続30回のバック転技に成功させるなど、アクロバティックなパフォーマンスは恒例。今回は「VIVA You達!!」で塚田さん扮する愉快なおばあさんのキャラクター・美婆が楽曲の振り付けを映像でコミカルにレクチャー。その後、皆で一体となってダンスした後は、葉っぱの水着風コスチュームに身を包んだ美婆の塚田さんが高いステージからバク宙で華麗に着地するという圧巻の技はさすがのひとこと。バク転やバク宙など、ジャニーズの伝統芸が光る見せ場からもジャニーズのエンターテインメントの伝統を受け継いでると感じられるのがA.B.C-Zのステージだ。ソロ曲では戸塚さんがギターをかき鳴らしながら、言葉遊びがエモーショナルな「星が光っていると思っていた」で熱さを爆発させ、とっつーワールド全開。五関晃一さんは、眼帯にファーの衣装を身にまとい、狂おしい愛を謳う「story of us」で激しくシャウト。河合郁人さんはつんくさん作詞作曲の「君の優しさ VS 僕の愛情」でまっすぐなラブソングを歌い、アイドル力を発揮。塚田さんは仲間との友情が詰まった「S.J.G」を「ソロ曲なくて、ごめん~」とメンバーも登場して歌いあげるところがらしさたっぷりだ。橋本良亮さんはスタイリッシュなダンスで決めた「Calling me」と自身が作詞したラブソング「Stay with me」を赤い薔薇を持って熱唱し、2曲それぞれ違う表情でファンを完全魅了!MC中に着替えるため、じゃんけんをした5人。その結果、五関さんと戸塚さんのふたりだけがステージに残されると、「ふたりっきりのステージって何かドキドキするね(笑)」と五関さん。戸塚さんが「KinKi Kidsさんの疑似体験しています!」と言い出せば、「いいんですか?光一くんをやっちゃって…」と大喜びの五関さん。そこから戸塚さんが自前のバンダナがツアー中に飛んでいった際、会場のファンに優しく投げつけた話に。「ロックだねぇ。俺はソロ曲で眼帯つけて。踊ってズレるたびになおしちゃう(笑)」と、思わずクスリと笑ってしまうステージ裏エピソードが飛び出す。MC終盤、10月26日に新曲「#IMA」をリリースすることをスクリーンでサプライズ発表。作詞作曲・大黒摩季さん、振り付けは五関さんが担当とわかると、歓喜でこの日いちばんというほどにどよめく会場。さっそく、ステージでお披露目されたその曲は、恋する気持ちが痛いほど伝わってくる珠玉のラブバラード。しっとりと歌った後に河合さんが「10周年の締めくくりみたいな曲」と紹介、振り付けを手掛けた五関さんは、「バラードなんですけど、ちょっと踊れる曲にしたいと。バラードによせて手振りを踊るのは、A.B.C-Zっぽくないので。この曲でこんな音とっちゃうの!?…っていうギリギリのところを攻めました(笑)」と、ダンスの制作裏話も。これまでもA.B.C-Zのステージでは、巨大回転ブランコ「5Star」をはじめ、「5Rings」などサーカスさながらの装置で度肝を抜かれるパフォーマンスで魅了してきた。今回は後半の「Vanilla」から高さ10mとなる巨大な新装置「5bridge」が登場!この上下する装置に1人1人が乗ってレーザー光線が激しく飛び交う中で歌う姿は、どこか近未来的で鮮烈な印象を放つ。続いて、『火花アディクション』では会場の盛り上がりが最高潮に高まる中、炎や火花が飛び散る演出でヒートアップ。A.B.C-Zの10周年を祝うにふさわしい盛大なステージに、彼らがここまで走り続けてきたことを祝福するムード一色に!ラストに10周年を迎えることができた感謝の想いをそれぞれ熱く語った5人。まずは橋本さんが「僕たちA.B.C-Z、10周年ここまで来ることができました。もっとやりたい!絶対に今年だけじゃなくて来年もあると信じて、僕たち一生懸命頑張っていくので、皆さん応援をよろしくお願いします」とひとことひとことを噛みしめながら、ゆっくり丁寧にファンに語りかける。五関さんは、「デビュー前から皆さまの笑顔と声援と応援を活力にとにかくがむしゃらに走ってきました。皆さんに元気を頂いてきました。皆も僕たちにど~んと甘えちゃってください。辛いなって思う時、モヤモヤした時は、僕たちにどっぶり浸かってマイナス思考を吹き飛ばしていただいて。素敵な毎日を過ごしてほしいなと思います」と自分たちからパワーをチャージしてほしいと優しく微笑む。塚田さんは「今日コンサートで一緒に楽しめたのは一番(の思い出)。10周年だけど、その前からファンの人だったり、デビューのタイミングからだったり。最近知ってファンになった人もいると思います。皆で絆を深め合って、楽しい場で一緒になって素敵な思い出を作れたらなと思います」と、どのタイミングでファンになった人もとりこぼさない。パッションがほとばしっていた戸塚さんは、「いつも皆が声を出してくれたその気持ちが、今回は拍手にのっかっていることがすごく伝わっています。皆に対する“ありがとう”の気持ち、たくさんあります。もうバシバシでしたから。“ありがとう”の全部乗せでしたから。ちょっと胃もたれするんじゃないかな(笑)」と繰り返し“ありがとう”の言葉を伝え、「今日は、来られなかったけど。名前を呼びたいと思います。ジャニーさ~ん!! A.B.C-Zを作ってくれてありがとう。10周年のコンサートで最高の景色を見させてもらっています。僕たちのことをいつも見守ってくれてありがとうございます。こんなに素敵なファンの方々、身近なスタッフの皆、関係者の皆さん、素敵な人たちに本当に人に恵まれてここまで来られました。“ありがとう”って言葉、その意味を深く噛みしめるそんな期間です」。挨拶のラストは河合さんが「こうして皆さんに囲まれると本当に幸せを感じています。無敵になった気持ち。ずっとステージに立ち続けて、皆さんにパワーを与え続けていきたいと思います。そして僕たちにパワーをたくさん飛ばしてきてください。今日、会場に来られなかった人も、日本全国からきっとパワーを送ってくれていると思います。そして、15年、20年と共に歩んでいきましょう」と、この先もずっと走り続けることを、胸を張って堂々宣言。「皆に応援してもらっている僕らではあるけど、逆に皆の力になりたい」という熱い想いが伝わってきた挨拶の気持ちそのままに、アンコールでは「サポーターズ!」を。「僕たちのパワーは皆さんのパワーに、皆さんのパワーは僕たちのパワーに!」というメッセージを叫んでいた河合さん。10年間がむしゃらに走り続けてきたA.B.C-Zは、ジャニーズイチ “全力”が似合うグループ。今までも、そして、11年目のこれからも、いつだって全力・全身全霊の彼らが放つ、愛する皆を全力でサポートしたいという力強い願いは、聴く者の背中を優しく押してくれる。写真・小池理恵、取材、文・福田恵子
2022年09月29日男子プロバスケットボールリーグ・Bリーグが9月29日(木)、7シーズン目に突入する。9月20日、『B.LEAGUE 2022-23シーズン ティップオフ カンファレンス』が行われた。2年ぶりにB1リーグ全24チームの選手が一堂に会し、意気込みを語った。『日本生命 B.LEAGUE FINALS 2021-22』のカードかいきなり開幕戦で実現。5季ぶり2度目の優勝を果たした宇都宮ブレックスが10月1日(土)・2日(日)・敵地に乗り込み、琉球ゴールデンキングスと対峙するのだ。琉球・田代直希と宇都宮・比江島慎は、今季の抱負を口にした。田代「昨季は初めての『ファイナル』を経験し、今季は三冠を狙いたい。三冠を狙えるチームは2チームしかない。そういう舞台を経験するためにも、しっかりと狙っていきたい」比江島「去年優勝させてもらったが、まだまだチームとして『天皇杯』を取っていない、連覇もしていない。『東アジアスーパーリーグ』もある。そういうタイトルを貪欲に狙っていきたい。最終的には王者を目指したいが、まずは(レギュラーシーズン)全体1位を目指したい。去年よりも高いレベルを目指したい」ふたりとも開幕戦を楽しみにしていた。田代「とても楽しみにしている。プレシーズンマッチでいいところ悪いところ、すごく出たので、もう一段ギアを上げて、開幕戦を迎えたい。『ファイナル』の舞台で悔しい思いをしたので、今年はホームで開幕戦を迎えられるので、宇都宮にチャレンジして、いいゲームをしたい」比江島「注目度の高いカードになると思う。相手のホームコートになるし、素晴らしいアリーナなので、楽しんでやりたい」開幕戦を楽しみにしながらも、ふたりは「いきなりではなく、お互いにチームとして煮詰まってから戦いたかったという思いはある」(田代)、「開幕戦からやるのかというのが正直な気持ち」(比江島)と本音を垣間見せた。富山グラウジーズから加入したジュリアン・マブンガについて比江島が「個人で打開できる素晴らしい選手で、自分とのピックアンドロールのバリエーションも豊富。さらにパワーアップしたブレックスを見せられると思う」と手応えを語れば、田代は「マブンガが入り、ハンドラーの比江島さんがいる。止めるのは難しいと思う」と警戒した。2季ぶりの優勝を狙う千葉ジェッツは10月1日(土)・2日(日)・船橋アリーナで大阪エヴェッサを迎え撃つ。千葉Jから富樫勇樹、大阪から竹内譲次が登壇し、次のようにコメントした。富樫「千葉はスタッフが入れ替わったが、今季も変わらずスピードでファンのみなさんをたぎらせていきたい。(ジョン・パトリック新HCが就任し)かなり変化はあるが、いい雰囲気でプレーできている。ディフェンスが去年より激しくなっている。期待してもらっていいと思う」大阪・竹内「大阪エヴェッサは得点力の高い選手が揃っているので、得点をたくさん取って、爆発力のあるバスケをお見せしたい。Bリーグは7年目を迎え、1年目よりもトップと下位チームの差が縮まっている。(西地区の)京都(ハンナリーズ)、滋賀(レイクス)が強化しているのはリーグにとっても、個人にとってもいいことだと思う」開幕戦で警戒する選手はこうだ。富樫「橋本(拓哉)選手がケガから復帰したので彼。ケガをする前、手強かった。復帰して期待している部分と、相手として警戒している部分がある」竹内「富樫選手と(ギャビン・)エドワーズ選手。ふたりはチームの大黒柱。HCが変わったが、長年培ったものがあるので警戒したい」『天皇杯』3連覇とともに悲願のBリーグ制覇を見据える川崎ブレイブサンダースは10月1日(土)・2日(日)・浜松アリーナで三遠ネオフェニックスと対戦する。開幕記者会見には三遠・サーディ・ラベナと川崎・藤井祐眞が出席した。ラベナ「私たちの試合を見てくれた人に情熱とエナジーを与えられるような試合をしたい。開幕戦を非常に楽しみにしている。新しい選手と新しいコーチを迎え、日本有数の強豪である川崎とホームでブースターの前で戦えることを楽しみにしている。最善を尽くしたい」藤井「先日、ユーチューバーのクリエイターと試合をさせてもらったが、色んな方面でバスケットを盛り上げていきたいと思う。(開幕戦について)三遠は何もかも変わってどんなチームになるかわからないが、今まで千葉を率いていた大野(篤史)HCに変わり、もっといいチームに変わっていると思うので、開幕戦が楽しみ」ラベナが新チームの進捗を「選手もコーチも新しい顔ぶれとなり、システムも変わった。ディフェンスを重視するシステムに変わり、アジャストできるよう開幕に向けてがんばっている」と明かせば、藤井は「ここまで変わる相手とやるのはなかなかないし、どういう戦術でくるかわからない。一番警戒してないといけないのはマベラ選手や金丸(晃輔)選手、選手個々のスカウティングをしっかりやっていきたい」と用心する。先出し開幕戦は9月29日(木)・10月1日(土)・ドルフィンズアリーナでの名古屋ダイヤモンドドルフィンズ×シーホース三河である。栄えあるオープニングゲームに向けて、名古屋D・須田侑太郎、三河・柏木真介が意欲を表した。須田「我々ドルフィンズは攻守ともにアグレッシブなスタイルが持ち味なので、今季はさらに磨きをかけて応援してくれる人がエキサイティングな気持ちにさせるバスケをしたい。先出し開幕戦ということですごく注目されていると思う。三河はタレント力がチームなので、しっかりそこを抑えていい波を掴めるようにしたい」柏木「若い選手が多いので、よりエネルギッシュに、そして激しくやるためにハードワークがすごく必要になるので、今季はこのハードワークをテーマに戦っていきたい。名古屋も力のある選手が多いので、若いチームの僕らがどれだけ戦えるかしっかりチャレンジしたい。オープニングゲームにふさわしいゲームができるようベストを尽くしたい」愛知ダービーに負けるわけにはいかない。須田「愛知ダービーで先出し開幕戦。非常に楽しみにしている。絶対に負けられないライバルとのゲーム、チーム一丸となって勝ちたい」柏木「ダービーということで昔からの歴史もある。個人的にもすごく負けられないし、ファン・ブースターも特別な思いがあると思う。より特別なゲームになると思う。力と力のぶつかり合い、互いに力を出していいゲームをしたい」ほかにも茨城ロボッツ×ファイティングイーグルス名古屋・アダストリアみとアリーナ、群馬クレインサンダーズ×滋賀・太田市運動公園市民体育館、レバンガ北海道×秋田ノーザンハピネッツ・北海きたえーる、信州ブレイブウォリアーズ×アルバルク東京・ホワイトリング、富山×サンロッカーズ渋谷・富山市総合体育館、新潟アルビレックスBB×島根スサノオマジック・シティホールプラザアオーレ長岡、広島ドラゴンフライズ×横浜ビー・コルセアーズ・広島サンプラザホール、京都×仙台89ERS・京都市体育館が10月1日(土)・2日(日)に開催。選手たちは次のようにコメントした。茨城・平尾充庸「我々はリーグの中でもスモールラインナップになっている。アップテンポな速い展開のバスケをお見せできると思う」FD名古屋・宮崎恭行「ホームアリーナはコートと観客がすごく近く熱いブースターが多いので、チームとブースター、会場がひとつになって戦っていけると思う」群馬・野本建吾「群馬に関わってくれる全ての方にチーム一丸で戦っていく姿勢を届けられれば。プレシーズンを行い、チームも非常にいい状態に向かっている。開幕戦もホームでできるので、勝利を届けられるようがんばっていきたい」滋賀・テーブス海「今年は若い選手が多いチームなので、パッションあふれるプレーに注目してほしい。プレシーズンで積み重ねてきたものを発揮し、開幕戦では新しい滋賀レイクスをブースターに見せたい」北海道・橋本竜馬「(B.LEAGUEパーパスの)『ココロ、たぎる。』は自分の中で気に入っている。その中で激しく、熱い戦いをファンに毎試合見てほしいと思っている」秋田・田口成浩「秋田の選手のコートを駆け巡る姿をみなさんに届けていきたい」信州・三ツ井利也「日本人選手では僕と新加入の生原(秀将)が最年長という若いチームだが、プレシーズンでインパクトを残しているので、そこを見てほしい。僕らはD2からオフェンス、ディフェンスともに遂行力を高く保ってここまで来たと思っているので、そこに注目してもらえればと思う」A東京・安藤周人「今季から立川から代々木第一にホームアリーナが変わり、5年間率いたルカ(・パヴィチェヴィッチ)から(デイニアス・)アドマイティスルカにHCも変わり、チームとしてもクラブとしても新たなステージへ向かうということでチームスローガンの『Next FAZE』を目標に戦いたい」富山・晴山ケビン「昨年に引き続きインサイドを制圧して、インサイドを起点にしたバスケットを展開して、ファンと一緒に興奮できればと思っている」SR渋谷・ベンドラメ礼生「サンロッカーズのひとつの武器であるディフェンスから会場、テレビで見ている人が思わず立ち上がって声を出したくなるようなエナジーを伝えていきたい」新潟・澁田怜音「今季は若い選手が多いので、たくさん走ってアップテンポなバスケをするというのがキーワードなので、勢いをつけた試合をしていきたい」島根・安藤誓哉「昨年島根はバズソースタイルでいいオフェンスができたと思うので、今年は激しいディフェンスをしてオフェンスもディフェンスもたぎらせたい」広島・辻直人「見ているファン、会場に来てくれたブースター、実際にやっている自分たちが楽しんでバスケットをやることによって、見ている人に何かを与えられることができると思うので、ドラゴンフライズのバスケットを楽しんでもらいたい」横浜BC・森井健太「今年の横浜は若い選手が多いので、エナジーあふれるアグレッシブなプレーで引っ張っていけるようがんばっていきたい」京都・久保田義章「今季は『共に、登る。』というスローガン。若い選手がたくさんいるので失敗を恐れず、全員で勝ちにこだわって、全員で登っていきたい」仙台89ERS・渡辺「仙台はディフェンスのチーム。泥臭く強度の高いディフェンスをファンに見てもらいたい」『B1リーグ 2022-23』は3季ぶりに東・中・西の三地区制で順位を争う。9月29日(木)に開幕し、2023年5月7日(日)まで長く険しいレギュラーシーズンを展開。5月11日(木)に『B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2022-23』がスタートし、5月27日(土)~30日(火)・横浜アリーナにて『B.LEAGUE FINALS 2022-23』を予定。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)チケット情報B1リーグ 2021-2022
2022年09月22日音楽レーベル 9SARI GROUPに所属するラッパーのD.OがYouTubeチャンネル「D.Oと愉快な野良犬たち」を開設いたします。これまで一切のSNSを封印してきたD.Oが新たな扉を開けました。アーティスト活動やLIVE映像はもちろん、その裏側や、実業家としての顔や仲間達(野良犬たち)とのライフスタイルそのものを楽しめるチャンネルです。D.Oサプライズバースデー!Youtube始動!【D.O(ディーオー)】東京都練馬区大泉学園出身。練マザファッカー/9SARI GROUP所属。練マザファッカーのリーダーとして知られ、リアルでハードなリリックと独特なフロウが特徴の唯一無二のラッパー。各メディアへの出演やプロデュース、「ディスる」や「メーン」などのスラングをお茶の間に浸透させたことでも知られる。自伝『悪党の詩』の執筆や自身が手掛けるアパレルブランド9g(ナインジー)を展開するなど活動は多岐にわたる。最新曲『Rhyme to Heaven』9月9日にPV公開予定!!Rhyme to Heaven【配信概要】YouTube「D.Oと愉快な野良犬たち」8月30日(火)20時より配信開始!【公式YouTube】URL: 【D.Oと愉快な野良犬たち 公式SNS】■Twitter : @DO_Doggruncafe■Instagram : @dogg_run_garage■LINEスタンプ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月30日あなたの優しさが仇となり、周囲の人と揉める気配が。クールな距離感をキープすること。仕事も自分のミッションを淡々とこなして。恋愛は穏やかな人が運命パーソン。楽しくても過激な相手には、結果、パワーを取られそう。また、黒い三つ折りの財布が財運アップ。ラッキーカラー :ブラック
2022年08月29日快楽的な運気。やらなくてはいけないミッションをつい伸ばしがち。自分に甘く太る恐れも。体重をマメに図るなどストイックなルーティンプランで頑張って。恋愛は優しいタイプに縁あり。あなたも穏やかなムードをアピールするといい感じに進展しそう。ラッキーカラー :カーキ
2022年08月29日自己投資にツキあり。知欲を深めるカルチャーに取り組むことも開運に。仕事はスムーズにこなせます。パワーを与えてくれる人物も出現しそう。恋愛は多彩なところに縁が潜んでいます。的を絞らずフレキシブルに動くと吉。金運は賢い使い方や貯め方が出来ます。ラッキーカラー :シルバー
2022年08月29日自分のペースで動けない週。仕事は、ハッタリや背伸びが必要な状況に見舞われそう。出来ないことは早めに断ること。健康も低め。サプリの過剰摂取やお酒の飲み過ぎなどに注意。恋愛は相手を見る目が曇りがち。直感的にいいと思う相手ほど慎重に進めて。ラッキーカラー :モカブラウン
2022年08月29日