あなたは自分の見た目にコンプレックスがありますか?今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「家族の中で私だけ鼻が低い」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!鼻にコンプレックスを持ち……ここでクイズです!自分の鼻が低く、コンプレックスを持つ主人公。しかし、整形する勇気はありませんでした。すると、バーのお客さんから鼻について何か言われます!お客さんが言った言葉は、一体何でしょう……?ヒントとして、お客さんは悪意なく、主人公に話しかけます。お客さんの言葉とは……?正解は「貴重だ」と言われた主人公の鼻は、小さくて可愛いと言ったうえで、鼻の形が貴重だと褒めます。鼻のことを褒められて、主人公は嬉しくなりました。こんな時どうする?自分の気にしていた部分を褒められたら、嬉しいものです。今回の主人公は、お客さんから鼻の形を褒められました。もし、あなただったら、どう反応しますか?※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:アゲちゃん(MOREDOOR編集部)
2023年10月05日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。しかしその後、みほとみほ家族の非常識な態度に、いちごさんや両親は不信感が高まっていきます……。りょうとみほからのお願いで、みほの出産前後の間、孫のお世話をすることになった実母。2人からのお願いで、実母はさらに滞在日数を増やすことにしました。 気を使われることをさけるため、なるべく部屋からでないようにしていた実母。しかし音がしなくなり、ドアを開けると誰もいませんでした。 りょうは仕事に行ったようで、みほはどこにいるのかわかりません。ひとまず、哺乳瓶を洗っておこうと動いていると、長女が起床。みほの様子を聞くと「まだねんね」と眠っているようでした。 「とりあえず朝食を作るか」と準備をしようとしますが、寝室から聞こえる泣き声に実母は不安を感じます。しかし、寝室を覗くわけにはいかないと、長女にみほの様子を見てきてもらうことに。どうやらみほはまだ寝ている様子でしたが、赤ちゃんの様子が心配になった実母は、一旦みほを起こしてきてもらうことにしました。 明日には帰るのに… 長女(孫)が起こしに行ってから数十分後。ようやくみほが起きてきました。そこから、実母(みほから見た義母)はみほから「おむつ替えて」などとお願いされ続けます。「明日帰るのに……」と実母の心配もよそに、実母に頼りっきり。 実母はりょうが帰ってきてから話し合いをすることに決めました。そして「私が帰ったあとどうするの?」「みほさんお昼過ぎまで寝ているし」と告げると、驚いた反応をするりょう。どうやらみほは夜中もしっかり寝ているようで、夜中のお世話はりょうがしていたことが判明しました。 明日帰るのに、自分に頼りっきりで大丈夫なのかと不安になる義母。みほさんたちは1人目の育児を経験しているため、初めてのこともあまりないとは思いますが、みほさんたちの1人目の育児の様子を知らない実母からすると不安になってしまうかもしれません。しかし、その不安をみほやりょうの一方に話すのではなく、きちんと話し合いの場を設けて話すことはお互いの認識を合わせるという意味ではいい方法かもしれませんね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年09月30日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。しかしその後、みほとみほ家族の非常識な態度に、いちごさんや両親は不信感が高まっていきます……。出産後、帰宅すると長女から「ママなんか大嫌い!」と言われたみほ。 実母は長女(孫)が眠った後、みほとりょうの2人と話をすることに。実母は長女と一緒に過ごして、感じたことを2人に伝えました。 そして「赤ちゃんには手がかかるのはわかるわよ」「でも上の子のケアもきちんとしてあげる必要があるわ」と諭すように伝えました。 すると、みほは「ひとりでは無理。お義母さん何日か手伝って!」と頼んできます。りょうもそれには賛成で、実母は長女が心配なこともあって、すこし滞在日数を伸ばすことに。 そんなある日……。 本当に大丈夫なの? 気を使われることをさけるため、なるべく部屋からでないようにしていた実母。しかし音がしなくなり、ドアを開けると誰もいませんでした。 ひとまず、哺乳瓶を洗っておこうと動いていると、長女が起床。みほの様子を聞くも「まだねんね」と眠っているようでした。 「とりあえず朝食を作るか」と準備をしようとしますが、寝室から聞こえる鳴き声に実母は不安を感じます。しかし、寝室を覗くわけにはいかないと、長女にみほの様子を見てきてもらうことに。どうやらみほはまだ寝ている様子でしたが、赤ちゃんの様子が心配になった実母は、一旦みほを起こしてきてもらうことにしました。 一向に止まない赤ちゃんの泣き声に不安を覚えた実母。また、みほが起きてこないことにも心配していました。産後のみほさんがいつも以上に寝てしまうのは仕方のないことかもしれません。ですが、みほさん一家の生活リズムを知らない実母としては「何かあったのでは?」と心配し困惑してしまう気持ちもわからなくはありませんよね。みなさんは、家族以外の親戚などに子どものお世話をお願いする際、気をつけていることはありますか? 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年09月29日イラストレーターのたこさんの友人「Aさん」は鼻先が丸く小鼻が横に広がっている“ニンニク鼻”に悩んでいました。たこさんも同じく鼻の形にコンプレックスを抱いていた1人。「鼻翼縮小手術」を受け鼻整形をしたことを伝えると、Aさんも整形を検討するようになり……? 人工物は少し怖い… ※カウンセリング方法・手術費用は、クリニックによって異なります。 早速カウンセリングを受けることになったAさん。そこで、ニンニク鼻を解消するためには2つの方法があることを知りました。 どちらの方法も小鼻の一部を切除することは共通ですが、Aさんが選択した「耳介軟骨移植手術」では、鼻先の高さを出すために耳軟骨の一部を切り取り移植するのだとか。「プロテーゼ」という人工軟骨を入れる方法もありますが、Aさんは人工物を入れることに抵抗があり「耳介軟骨手術」を選びました。 いよいよ手術方法が決まったAさん。どうしても高額なコストはかかってしまいますが、理想の鼻になれるといいですね! 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター たこ
2023年09月28日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。しかしその後、みほとみほ家族の非常識な態度に、いちごさんや両親は不信感が高まっていきます……。りょうとみほからのお願いで、みほの出産前後の間、孫のお世話をすることになった実母。 無事に出産を終えた嫁が帰宅したのですが、なんとみほは長女から「ママなんか大嫌い!」と言われてしまいました。 あの子を放っていけないし… 実母は長女が眠った後、みほとりょうと話をすることに。実母は孫と一緒に過ごして、感じたことを2人に伝えました。 そして「赤ちゃんには手がかかるのはわかるわよ」「でも上の子のケアもきちんとしてあげる必要があるわ」と諭すように伝えました。 すると、みほは「ひとりでは無理」「お義母さん何日か手伝って!」と頼んできます。りょうもそれには賛成で、実母は長女が心配なこともあって、すこし滞在日数を伸ばすことにしました。 実母も2人の子どもを育ててきているママ。そのため、産後すぐに2人の育児をするつらさは理解できるのではないでしょうか。みほが義母に助けを求めることができるというのもいい関係と言えますよね。みほのように「育児」というものがひとりで頑張りすぎず、周囲を巻きこんでみんなに助けてもらえるようになると良いですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年09月28日小鼻が横に広がり鼻の穴が目立つ“あぐら鼻”に悩んでいたイラストレーターのたこさん。長年抱えてたコンプレックスを解消するために小鼻の一部を切除する「鼻翼縮小手術」を受けました。整形をして鼻の形が気にならなくなり、心も明るくなったたこさんを見て、同じく鼻の形に悩んでいるたこさんの友人「Aさん」は……? 私のコンプレックスは… ※カウンセリング方法は、クリニックによって異なります。 団子鼻のように鼻先が丸みを帯び、小鼻が横に広がっている“ニンニク鼻”に悩むAさん。顔の中心にある鼻は、顔の印象を大きく変えるパーツですよね。好みの鼻の形は人それぞれですが、鼻筋がスッと通り小鼻がちょこんと小さい鼻に憧れている方も多いのではないでしょうか? Aさんは、鼻の整形をして心も明るくなったたこさんを見て、整形に対して意欲的に! 早速カウンセリングの申し込みをしようとすると、オンラインで自分に合う術式を紹介してもらえることがわかりました。 「顔や体の気になる部分を整形したい」そう思っても、一歩を踏み出すのには勇気がいりますよね。Aさんのように、オンラインでカウンセリングを受けられると心のハードルが少し下がりそうです! 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター たこ
2023年09月27日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。しかしその後、みほとみほ家族の非常識な態度に、いちごさんや両親は不信感が高まっていきます……。りょうとみほからのお願いで、みほの出産前後の間、孫のお世話をすることになった実母。 実母が息子宅に訪れた日。りょうは実母がきた途端、そのまま家を出ていきました。家の中に残されたのは、実母と泣いている孫だけ。 孫が泣き疲れて寝たあと、実母はりょうに「戻ってきてほしい」と電話をかけます。帰宅したりょうは「みほが浮気を心配しているみたいで……」と理由を説明。実母は事情を聞き、孫が泣かないように接することを決意。その結果、孫は実母にべったりになっていました。 だから私を呼んだのね… 孫(長女)の面倒をみるため息子宅に訪れた実母。息子のりょうは仕事へ行った帰りに、病院に行くという生活をしており、実母は「夜まで長女の面倒を見てもらう必要があるから私を呼んだんだ」と納得しました。 その2日後、嫁のみほが退院して家に帰ってくることに。玄関で出迎えた実母と長女でしたが、長女は実母の後ろに隠れて出てきません。 みほが近づくと、首を振る長女。そしてみほは「ママ大っ嫌い」とつらい一言をもらいました。 2人目の出産で、上の子の変化に苦労したママもいらっしゃるのではないでしょうか。今回の長女ちゃんもママとの時間が少なくなり、不安だったりさびしくなったりしてしまったのかもしれませんね。助産師さん曰く、そういうときは「大丈夫、ママは大好きだよ」と長女との時間を作って言葉でゆっくりと伝えたり、「ママは変わらないよ、一緒に生まれたばかりの小さな赤ちゃんを守ってあげようね」と伝えると長子としての気持ちも芽生えたりするそうです。また、ベビーカレンダーでは無料で専門家相談をおこなっており、他にも先輩ママに相談できる場所があります。専門家のアドバイスや先輩ママの経験を参考にしてみるのもいいかもしれませんね。ぜひ活用してみてください! 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年09月27日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。しかしその後、みほとみほ家族の非常識な態度に、いちごさんや両親は不信感が高まっていきます……。りょうとみほからのお願いで、みほの出産前後の間、孫のお世話をすることになった実母。 当日、りょう夫婦の家に訪れると……。 何考えてるの? 息子夫婦の家に訪れた、実母。息子・りょうは実母がきた途端、そのまま家を出ていきました。家の中に残されたのは、実母と泣いている孫だけ。 孫が泣き疲れて寝たあと、実母はりょうに「戻ってきてほしい」と電話をかけます。帰宅したりょうは「みほが浮気を心配しているみたいで……」と理由を説明。実母は事情を聞き、孫が泣かないように接することを決意。その結果、孫は実母にべったりになっていました。 出産を控えて心細くなるママのそばに夫がいてくれるのは、とても心強いことだと思います。しかし、突然祖母とふたりきりにされた息子くんが泣いてしまう気持ちや、突然孫とふたりきりになった祖母の混乱してしまう気持ちもよくわかります。事前に、りょうから当日の説明などがあれば、実母も落ち着いて孫とふたりで過ごせたのかもしれませんね。みなさんは子どものお世話をお願いする際、どのようなことに気をつけていますか? 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年09月26日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。しかしその後、みほとみほ家族の非常識な態度に、いちごさんや両親は不信感が高まっていきます……。嫁・みほの実家とは、お中元やお歳暮などを送りあうなど最低限の付き合いをしていた、実母。しかし、みほの母から古着を大量に送られた一件で、実母はそのやりとりをやめようと提案していました。 ある日、嫁・みほの母から電話が。みほの母からは「いつもはお義母さんから届いていたギフトが届かず、心配したんですよ」と驚きの第一声。実母は、はっきりと贈り物のやりとりはやめると告げました。しかし、みほの母にはその思いが届かず「送っていただいて大丈夫ですよ」と返答されます。 呆れた実母はそのまま電話を切ろうとしましたが、みほの母からみほが2人目を妊娠したことを告げられ、さらにはみほの出産のとき、長女のお世話を実母(みほから見た義母)に頼みたいと言うのです。 里帰りで出産するみほをなぜ実家で面倒を見ないのか疑問に思った実母。実母はみほの母からのお願いを断り、電話を切りました。 なんで息子から電話が…? みほの母から電話が来た数週間後、りょうから実家に電話が。りょうからは「お願い」があると告げられます。それは以前、みほの母から頼まれた「出産時の長女のお世話」でした。「みほさんのお母さまは?」と返すと、みほの母は「1日中拘束されるのは無理」と断っていたよう。 すると突然、電話口がりょうからみほに変わり「お義母さんにしか頼めないんです!」とお願いされます。実母は「孫のため」と子どものお世話を了承しました。 みほとりょうからの必死のお願いで、みほが病院にいる間の長女のお世話を了承した実母。肝心のみほの母は「1日中拘束されるのが無理」という理由で断っていました。大変なことが多い出産。ママが出産に集中できるように、サポートしてくれる義母のやさしさはとてもありがたいですよね。産後も楽しく・うれしいことはもちろん、大変なことも多く待ち受けています。パパをはじめ周囲もしっかりとサポートしてあげてほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年09月25日鼻を擦らずに毛穴汚れを取るデイリー毛穴ケア小林製薬株式会社(以下、小林製薬)が鼻用の洗浄料「ケアナボン ひたし洗い液」を、9月28日に全国で発売する。「ケアナボン ひたし洗い液」は、鼻を擦らずに毛穴汚れを取るデイリー毛穴ケア洗浄料だ。洗浄料を入れた専用カップに鼻をひたすだけで、洗顔やクレンジングでも落としきれない毛穴汚れを、崩壊・洗浄する。小林製薬によれば、洗浄料は肌にやさしい低刺激設計となっているので、毛穴の黒ずみの元になる角栓汚れのデイリーケアにおすすめだとしている。一部地域でのテスト販売で大きな反響も「ケアナボン ひたし洗い液」は、2022年から一部地域でテスト販売が行われ、多くのメディアやSNSで取り上げられるなど、大きな反響を呼んでいる。SNSの動画は、累計1000万回再生に上り、「取れた汚れが見えるからクセになる」や「鼻の汚れが取れてスッキリ!」、「欲しいのにどこにも見当たらない!」といった声が上がった。同洗浄料の1個あたりの内容量は300mLで、税込み価格は1,320円。9月28日から全国の薬局・薬店・ドラッグストアなどで販売が開始される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※小林製薬株式会社 プレスリリース
2023年09月25日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。しかし、みほとみほ家族の非常識な態度に、いちごさんや両親は不信感が高まっていきました。結婚式後、籍を入れた息子・りょうとみほ。その年の年末、りょう家族が帰省をすることに。しかし、お持ち帰り目的で実母に育児用ミルクやおむつを用意してもらい、義実家でのやりたい放題するみほに、いちごさんと実母はあ然としていました。ある日、実家に大きな段ボールが届きます。送り主はみほの実家から。何か違和感を覚えた実母は娘のいちごさんに開けてほしいと頼み、荷物の中を確認することに。 段ボールの中には、なんと大量の古着が。予想外の荷物の中身に戸惑ういちごさんと、実母。ひとまず、実母は義両親宅へ電話することにしました。荷物が届いたことを伝えると、義母は「実はうちフリーマーケットをやってて」「在庫があったので、おすそ分けしました!」と言い出します。 実母が「今後は必要ないです」とキッパリ伝えますが、義母にはなかなか伝わらない様子。痺れを切らした実母は、贈り物を送り合うのはやめましょうかと提案します。義母はそれを聞いた途端、焦った様子で「ギフトは楽しみなので、このまま続けていきましょう!」と言い残して電話を切りました。 その後、実母はギフトを送るのをやめ、義実家からも送られてくることは無くなったのですが……。 え、なんで私が? ある日、嫁・みほの母から電話が。みほの母からは「いつもはお義母さんから届いていたギフトが届かず、心配したんですよ」と驚きの第一声。実母ははっきりと「お気を使わせてしまうのでやめさせていただきました」と告げましたが、みほの母にはその思いが届かず「送っていただいて大丈夫ですよ」と返答されます。 呆れた実母はそのまま電話を切ろうとしましたが、みほの母からみほが2人目を妊娠したことを告げられ、さらにはみほの出産中、長女のお世話を実母(みほから見た義母)に頼みたいと言うのです。 里帰りで出産するみほをなぜ実家で面倒を見ないのか疑問に思った実母。実母は「仕事がありますし、私たちのほうが遠方なので……」と断ろうとすると、みほの母は「娘のいちごちゃんがいるでしょ?」「こちらは2人目の孫が生まれるんですよ?」と主張。実母はなんで実の親が面倒を見ないのか。しかも嫁の母から連絡が来るのか疑問に思いました。 里帰り出産で実家のほうが近いにもかかわらず、みほさんの面倒を任せようとするみほさんの母。仮に義母のほうが近ければわからなくもありませんが、出産の前後は気を使わなくていい実の親のほうがありがたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。みなさんは、出産前後に誰がそばにいてくれたら1番安心しますか? 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年09月24日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。しかし、みほとみほ家族の非常識な態度に、いちごさんや両親は不信感が高まっていきました。結婚式後、籍を入れた息子・りょうとみほ。その年の年末、りょう家族が帰省をすることに。しかし、お持ち帰り目的で実母に育児用ミルクやおむつを用意してもらい、義実家でのやりたい放題するみほに、いちごさんと実母はあ然としていました。みほの実家とは最低限の付き合いをしていた、実母。しかし、お中元やお歳暮、お土産などのやりとりはきちんとおこなっていました。 そしてある日、実家に大きな段ボールが届きます。送り主はみほの実家から。何か違和感を覚えた実母は娘のいちごさんに開けてほしいと頼み、荷物の中を確認することに。 段ボールの中には、なんと大量の古着。予想外の荷物の中身に戸惑ういちごさんと、実母。ひとまず、実母は義両親宅へ電話することにしました。 そんな目的で…? 義実家に電話をかけた実母。荷物が届いたことを伝えると、義母は「実はうちフリーマーケットをやってて」「在庫があったので、おすそ分けしました!」と言い出します。 実母が「今後は必要ないです」とキッパリ伝えますが、義母にはなかなか伝わらない様子。痺れを切らした実母は、贈り物を送り合うのはやめましょうかと提案します。義母はそれを聞いた途端、焦った様子で「ギフトは楽しみなので、このまま続けていきましょう!」と言い残して電話を切りました。 その後、実母はギフトを送るのをやめ、義実家からも送られてくることは無くなったのですが……。 フリーマーケットの在庫で余ったものを送ったという義母。主にフリーマーケットは不要になったものを売る場所。リサイクルなどの観点ではとても良いことですが、それを勝手に送りつけるのは迷惑といわれても過言ではありません。しかし、今回実母はそれをうやむやにするのではなく、「今後は必要ないです」ときっぱりと断りました。長く続く関係だからこそ、きっぱりと必要のないことは伝えるのは、お互いのためにもいいかもしれません。義母にも実母の思いが伝わればいいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年09月23日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明。その後、両家で挨拶をするのですが、みほ家族の非常識な態度にりょうの両親たちは困惑します。そして結婚式当日、いちごさんと夫が式場に到着。しかし、いちごさんは非常識なみほの母と挨拶もしないみほの父と兄に不信感が高まっていきました。結婚式後、籍を入れた息子・りょうとみほ。その年の年末、りょう家族が帰省をすることに。 しかし、お持ち帰り目的で実母に育児用ミルクやおむつを用意してもらい、義実家でのやりたい放題するみほに、いちごさんと実母はあ然としていました。 普通ありえなくない? 嫁・みほの実家とは最低限の付き合いをしていた、実母。しかし、お中元やお歳暮、お土産などのやりとりはきちんとおこなっていました。 最初のころは相手の実家からも届いていたものの、あるときから届かなくなったため、このやりとりを続けるか実母は悩んでいました。 そしてある日、実家に大きな段ボールが届きます。送り主はみほの実家から。何か違和感を覚えた実母は娘のいちごさんに開けてほしいと頼み、荷物の中を確認することに。 段ボールの中には、なんと大量の古着。予想外の荷物の中身に戸惑ういちごさんと、実母。ひとまず、実母は義両親宅へ電話することにしました。 義実家とのやりとりといってもお中元やお歳暮のやりとりはしていた、実母。そんな中、突然贈り物をやめたかと思いきや、古着を送ってくる義両親には驚きですよね。服は食べ物などとは違い消耗品ではないため、置き場所にも困ります。そのため善意だとしても、事前に必要かどうかを確認してから送ってほしいと思ってしまいますよね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年09月22日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明。その後、両家の挨拶をするのですが、みほ家族の非常識な態度にりょうの両親たちは困惑します。そして結婚式当日、いちごさんと夫が式場に到着。しかし、いちごさんは非常識なみほの母と挨拶もしないみほの父と兄に不信感が高まっていきました。結婚式後、籍を入れた息子・りょうとみほ。その年の年末、りょう家族が帰省をすることになりました。 事前にみほからは電話があり、第一声からおむつや育児用ミルクの種類の指定をしてきました。あまりの突然のおねがいに実母は「要求が多いのでは……?」と困惑。 そして、りょう家族が実家に帰省する日の朝。実家には大きな段ボールが届きます。実母が差出人を見ると、なんとりょうでした。 必要なものは実母が用意しているのに……と大きな段ボールが届いたことに、疑念を抱く実母。その後、りょうの家族が実家に到着し、謎の段ボールを開けたのですが、そこには育児用ミルクやおむつなど、実家で用意しているものばかりでした。 混乱する、いちごさん。よく確認すると、みほたちが用意した段ボールの中身と実母たちが用意したもののサイズなどが違っていました。なんとみほは、お持ち帰り目的で実母におむつや育児用ミルクを用意させていたのです。さらにみほは夫の実家に到着後、ソファから動く様子はなく、飲み残しの育児用ミルクやお菓子は放ったらかしと、目に余る行動ばかりでした……。 もう無理かも… まだ残っている飲み物を「捨てていいから」とみほに言われ、実母はため息。そして「いつか困っても絶対助けてやらないんだから」と完全に怒っていました。 その後、みほから声をかけられたいちごさん。振り返るといきなりみほから「お義母さんっていつもあんな真面目なの?」「私のお母さんはあんなことでグズグズ言わないけど?」と衝撃発言。あまりにも自分勝手なみほにカチンときたいちごさんは反論。 すると、みほは泣き出し、いちごさんの弟・りょうに助けを求めにいきました。 どの家にもその家の決まりというものがありますよね。義実家の場合、最初のうちは把握ができず悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。もしかしたら、実家と違いすぎて困惑した経験がある方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、実母がみほに指摘したのは使わないものは片付けるという、大人として、人の家に上がった人として当たり前にできてほしい行動です。いちごさんはみほの不満に対して反論をしていましたが、みなさんの身近にみほのような人がいた場合、どのような対応をしますか? 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年09月21日周囲の人と自分を比べたときに、劣等感を感じる方もいるのではないでしょうか。なかには、鼻が低くコンプレックスを抱いている人もいるようで……。そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「家族の中で私だけ鼻が低い」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!鼻の低さがコンプレックスで……ここでクイズです!主人公がバーの手伝いをしていると、お客さんから鼻について指摘されます。自分が気にしているポイントを突かれて、内心困惑する主人公。しかし、男性は続けてあることを言い出します。その“ある言葉”とは、一体何でしょう……?ヒントとして、気持ちが前向きになるような言葉です。“ある言葉”とは……?正解は『小さい鼻が魅力的、貴重だ』と言われたお客さんは、海外では主人公のような華奢な鼻が人気だと言いました。本気で自分の鼻を褒めてもらい、主人公は嬉しくなり……。こんな時どうする?自分がコンプレックスに感じているものも、他の人から見たらチャームポイントのこともあるのですね。今回の主人公は、鼻の低さを気にしていたものの、お客さんから新しい視点をもらいました。もしあなたが主人公だったら、この言葉、どう感じますか?※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:アゲちゃん(MOREDOOR編集部)
2023年09月21日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明。その後、両家の挨拶をするのですが、みほ家族の非常識な態度にりょうの両親たちは困惑。そして結婚式当日。いちごさんと夫も式場に到着。しかし、いちごさんは非常識なみほの母と挨拶もしないみほの父と兄に不信感が高まっていきました。結婚式後、籍を入れた息子・りょうとみほ。その年の年末、りょう家族が帰省をすることになりました。実母は赤ちゃんを迎える準備をしてクタクタ。そんなとき、みほから電話が。みほは第一声からおむつや育児用ミルクの種類の指定をしてきます。あまりの突然のおねがいに実母は「要求が多いのでは……?」と困惑していました。 そして、りょう家族が実家に帰省する日の朝。実家には大きな段ボールが届きます。実母が差出人を見ると、なんとりょうでした。 必要なものは実母が用意しているのに……と大きな段ボールが届いたことに、疑念を抱く実母。その後、りょうの家族が実家に到着し、謎の段ボールを開けたのですが、そこには育児用ミルクやおむつなど、実家で用意しているものばかりでした。 混乱する、いちごさん。よく確認すると、みほたちが用意した段ボールの中身と実母たちが用意したもののサイズなどが違っていました。なんとみほは、お持ち帰り目的で実母におむつや育児用ミルクを用意させていたのです。さらにみほは夫の実家に到着後、ソファから動く様子はなく……。 もう我慢の限界…※赤ちゃんがジュースを飲むのは、3歳をすぎてからが望ましいとされています。甘いものはクセになりやすく、糖分過多になってしまう恐れがありますのでお子様に飲ませる際はご注意ください。 ※一度口をつけた飲み物は、雑菌が繁殖する恐れがあります。飲む分だけコップに入れてあとは冷蔵庫に入れておくようにしてください。 ソファからまったく動かず、食べたものや飲んだものを置きっぱなしの状況にしているみほに、我慢の限界を迎えた実母は、それらにラップをして冷蔵庫に保存。 そして、たまらずみほに声をかけます。お菓子やジュースにラップをする実母を笑う、みほ。実母はさらに「飲まないならコップに飲む分だけ注いで飲ませてくれる?」と提案します。 しかし、みほは「お義母さんケチ過ぎません?」「ウチの子コップは嫌がって飲まないんです〜」と反論しました。その後呆れた様子を見せた実母は無言のまま、その場を立ち去りました。 飲みかけのジュースは、雑菌が繁殖する可能性もあるため、必要な分をとって残りは保存することが勧められています。また、赤ちゃんにジュースを飲ませるのは3歳以降が望ましいとされています。赤ちゃんがジュースを飲むデメリットとして「虫歯につながることがある」「肥満につながることがある」「甘い味に慣れて乳汁や離乳食が進まなくなることがある」などが挙げられます。また「生後〇カ月ごろから」と書かれている商品もあるかと思いますが、これはあくまでも企業が設定した「目安」だそうで赤ちゃんに飲ませるのかは、親自身の判断が必要だそうです。 ですが、ジュースを飲む場面というのは子どもが成長するにつてれ出てきますよね。幼児期にジュースを飲む機会があったら、ごくたまに飲ませる、1回の分量は30~50ml程度にする、2~3倍の湯冷ましで薄めることをできるだけ心がける必要があります。またジュースを飲むデメリットはあるものの一方的に「ジュースを禁止!」とするのではなく、特別なときに飲むものという印象をつけて「週末だけみんなで飲む」などとお家のルールを決めて楽しむのもいいかもしれませんね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年08月31日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明。その後、両家の挨拶をするのですが、みほ家族の非常識な態度にりょうの両親たちは困惑していました。そして結婚式当日。いちごさんと夫も式場に到着するですが、いちごさんは非常識な態度のみほ母と挨拶もしないみほの父と兄に不信感が高まっていきました。結婚式後、籍を入れた息子・りょうとみほ。その年の年末、りょう家族が帰省をすることになりました。実母は赤ちゃんを迎える準備をしてクタクタ。そんなとき、みほから電話が。みほは第一声からおむつや育児用ミルクの種類の指定をしてきます。あまりの突然のおねがいに実母は「要求が多いのでは……?」と困惑していました。 そして、りょう家族が実家に帰省する日の朝。実家には大きな段ボールが届きます。実母が差出人を見ると、なんとりょうでした。 必要なものは実母が用意しているのに……と大きな段ボールが届いたことに、疑念を抱く実母。その後、りょうの家族が実家に到着し、謎の段ボールを開けたのですが、そこには育児用ミルクやおむつなど、実家で用意しているものばかりでした。 混乱する、いちごさん。よく確認すると、みほたちが用意した段ボールの中身と実母たちが用意したもののサイズなどが違っていました。なんとみほは、お持ち帰り目的で実母におむつや育児用ミルクを用意させていたのです……。 いつもあんな感じなの…? 夫(りょう)の実家に帰省しても、まったく動く様子のないみほにあきれかえる、いちごさん。おむつや育児用ミルクはりょうが用意しているらしく、実母はやんわりとみほについて聞いてみることに。 するとりょうからは「みほはいつもあんな感じだから」と衝撃の発言。詳しく聞くと、会社帰りにファストフードを頼まれることや、休みの日は食事の支度をしないなど、衝撃の内容を教えてくれました。 そんなみほさんの様子にも、愚痴の一つも言わないりょうに、いちごさんは「亭主関白の父みたいにはならない」と言っていたことを思い出していました。 そして、実母は「本人たちがそれでいいならいいけど、子どもには不自由なく育ててあげてね」と告げました。 りょう一家の実態を知った実母といちごさんは、衝撃を受けていました。先輩ママからすると気になるところもあるようですが、離乳食のレトルトなど使ったり、休みの日は大人の料理は作らないなど頑張りすぎない育児ができているようにも思えますよね。実際、育児中はすべてを完璧にこなすのは難しいもの。そのため、夫婦で相談し合い、簡略できるモノは使っていきたいですよね。しかし、初めて育児をするママにとっては、力の抜きどころがわからない方もいらっしゃるかもしれません。みなさんが初めての育児の際に「ここはもっと適当でよかったかも……」と感じたところはありますか? 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年08月30日いちごスイーツ専門店『ICHIBIKO』と『LAWSON(ローソン)』の「Uchi Café(ウチカフェ)」シリーズがコラボしたスイーツが登場!今回発売されたのは、タルトとムースの2種類。いちごそのもののおいしさを堪能できる絶品スイーツをご紹介します♪■【タルト】いちごスイーツ専門店「ICHIBIKO」監修のコラボスイーツ♡「Uchi Café×ICHIBIKO サマーストロベリータルト」は、タルト生地にヨーグルトムース、いちごヨーグルトクリームを乗せ、仕上げにいちごジュレをトッピングしたいちごづくしのスイーツ。いちごの甘酸っぱい味わいが、口いっぱいに広がります。断面はこんな感じ♡いちごヨーグルトクリームの下には、いちごのフランジパーヌがぎっしり!いちご好きにはたまらない一品ですね。商品名:Uchi Café×ICHIBIKO サマーストロベリータルト価格:235円(税込)■【ムース】いちごスイーツ専門店ならではの至極の味わい!こちらは酸味のあるいちごソースがたっぷり乗った「Uchi Café×ICHIBIKO サマーストロベリームース」。甘酸っぱいいちごソースと、いちごミルクムースの甘さが絶妙な味わいです!夏に食べたい爽やかないちごスイーツをぜひ召し上がれ♡商品名:Uchi Café×ICHIBIKO サマーストロベリームース価格:225円(税込)■夏のいちごスイーツはローソンで決まり!ローソンの「Uchi Caféシリーズ」と「ICHIBIKO」がコラボした今回の商品は、いちごスイーツ専門店のこだわりがたっぷり詰まっています。いちご好きさんも大満足のスイーツをぜひご賞味ください♡※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいて掲載しております。※本記事では@anninmilktea31様、@pan.oyatsu様のInstagram投稿をご紹介しております。
2023年08月30日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明。その後、両家の挨拶をするのですが、みほ家族の非常識な態度にりょうの両親たちは困惑します。そして結婚式当日。いちごさんと夫も式場に到着するですが、いちごさんは非常識な態度のみほ母と挨拶もしないみほの父と兄に不信感が高まっていきました。 結婚式後、籍を入れた息子・りょうとみほ。その年の年末、りょう家族が帰省をすることになりました。実母は赤ちゃんを迎える準備をしてクタクタ。そんなとき、みほから電話が。みほは第一声からおむつや育児用ミルクの種類の指定をしてきます。あまりの突然のおねがいに実母は「要求が多いのでは……?」と困惑していました。 そして、りょう家族が実家に帰省する日の朝。実家には大きな段ボールが届きます。実母が差出人を見ると、なんとりょうでした。 必要なものは実母が用意しているのに……と大きな段ボールが届いたことに、疑念を抱く実母。その後、りょうの家族が実家に到着し、謎の段ボールを開けるのですがそこには育児用ミルクやおむつなど、実家で用意しているものばかりでした。 混乱する、いちごさん。よく確認すると、みほたちが用意した段ボールの中身と実母たちが用意したもののサイズなどが違っていました。なんとみほは、お持ち帰り目的で実母におむつや育児用ミルクを用意させていたのです……。 何回替えるのよ… 実母が孫のために用意していたものを部屋にしまうと、義妹・みほは子どものおむつ替えや食事を頻繁にするように。さらに、哺乳瓶の中にはまだ育児用ミルクが残ったまま。あきれた実母は「これどうするの?」「飲まないなら作らないで」とやんわり注意しますが、みほは「じいじのせいかな?」と人のせいにしだします。 さらに、その後もみほは「お義母さん哺乳瓶洗ってよ〜」と言い出す始末。もう言葉もでない、いちごさんと実母は泣くなく哺乳瓶を洗うことにしました。 頻繁に哺乳瓶を使ったあげく、いちごさんの母に「洗ってない」と不満を垂れるみほの態度には、驚きですよね。迎える側もできるだけ、ママには気を使わずにいつも通りの育児をしてほしいとは思いますが、ここまでの態度をとられてしまうとどうでしょうか。久しぶりの帰省。行く側も迎える側もお互いが心地よく過ごせるような環境にしたいですよね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年08月29日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明。その後、両家の挨拶をするのですが、みほ家族の非常識な態度にりょうの両親たちは困惑します。そして結婚式当日。いちごさんと夫も式場に到着。しかし、いちごさんは非常識なみほの母と挨拶もしないみほの父と兄に不信感が高まっていきました。結婚式後、籍を入れた息子・りょうとみほ。その年の年末、りょう家族が帰省をすることに。実母は赤ちゃんを迎える準備をしてクタクタ。そんなとき、みほから電話が。みほは第一声からおむつや育児用ミルクの種類の指定をしてきます。 あまりの突然のおねがいに実母は「要求が多いのでは……?」と困惑していました。 そして、りょう家族が実家に帰省する日の朝。実家には大きな段ボールが届きます。実母が差出人を見ると、なんとりょうでした。 必要なものは実母が用意しているのに……と大きな段ボールが届いたことに、実母は不思議に思っていました。 そんな目的で…? りょうの家族が実家に到着し、謎の段ボールを開けることに。そこには、実家で用意しているものばかりでした。混乱する、いちごさん。 「そろえておいてって言うから用意してたんだけど」と実母がみほに聞くと、「新しいのは持って帰れるし〜」と驚愕の返答。よく確認すると、みほたちが用意した段ボールの中身と実母たちが用意したもののサイズなどが違っていました。 さらに、みほは「私が持ってきたものを置いて帰ったらいちごちゃんが使えるじゃない?」とまで言い出します。あまりの自分勝手さに呆れ返るいちごさんなのでした……。 みなさんも、周りの人から子どものおさがりなどをもらうこともあるのではないでしょうか。新生児のころの服はすぐにサイズアウトするため、きれいな状態でお下がりをもらえるのはありがたいですよね。しかし、あげる相手もすでに用意してしまっている場合もあります。今回もみほさんが一言確認の声をかけていれば、いちごさんや実母も混乱することはなかったかもしれませんね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年08月28日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。自由奔放なみほに振り回されるりょうの両親。そして、半年後の元旦。みほの妊娠が判明。結婚について話を進めていくのですが、みほの母親の初対面の人と会うときとは思えない馴れ馴れしい態度や、みほの父親は無言という状況に、りょうの両親はかなり混乱していました。 結婚式当日。りょうの姉・いちごさんと夫も式場に到着。しかし、いちごさんは非常識なみほの母と挨拶もしないみほの父と兄に不信感が高まっていきました。 そして無事、結婚式が終了。結婚式後、籍を入れた息子・りょうとみほ。 みほの実家の近くのマンションに住み始めたらしく、毎月子どもや家族の写真やDVDを送ってきてくれていました。そんなみほに対し、いちごさんは「悪い人じゃないんだけどな〜」と思っていましたが、なかなか積極的に関わる気が起きませんでした。 そしてその年の年末、りょう家族が帰省をすることに。実母は赤ちゃんを迎える準備をしてクタクタ。そんなとき、みほから電話が。みほは第一声からおむつや育児用ミルクの種類の指定をしてきます。 あまりの突然のおねがいに「要求が多いのでは……?」と実母は思ってしまい……。 何の荷物…? 息子・りょう家族が実家に帰省する日の朝。実家には大きな段ボールが届きます。実母が差出人を見ると、なんとりょうでした。 必要なものは実母が用意しているのに、大きな段ボールが届いたことに、実母は不思議に思っていました。 突然の段ボールの配送に驚きを隠せない実母。事前に息子・りょうからの連絡があればまだしも、何の連絡もなしに送られると驚きますよね。また、今回は荷物を段ボールで送っていましたが、ゴミも出ず持ち運びのしやすい大型のスーツケースで送る方法もいいかもしれませんね。みなさんは帰省する際、どのように荷物を運んでいますか? 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年08月27日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。自由奔放なみほに振り回されるりょうの両親。そして、半年後の元旦。みほの妊娠が判明。結婚について話を進めていくのですが、みほの母親の初対面の人と会うときとは思えない馴れ馴れしい態度や、みほの父親は無言という状況に、りょうの両親はかなり混乱していました。 結婚式当日。りょうの姉・いちごさんと夫も式場に到着。いちごさんがみほの母に挨拶をしようと声をかけます。すると「うちのみほをいじめないでくださいね」と冗談混じりに言う、みほの母。 あまりの非常識さにいちごさんが苛立っていると、横から実母が「失礼なことおっしゃらないでください」「うちはそんな育て方しておりませんから」と一喝しました。 非常識なみほの母と挨拶もしないみほの父と兄に不信感が高まっていったいちごさんと母。 そして無事、結婚式が終了。部屋に戻り、いちごさんの横に座わった母は「りょう(息子)のことは忘れます」と言い出します。いちごさんが驚いた表情を見せると、実母は「元気で生きてくれたら、それでいいわ」と続けました。 実母の心の内を聞いたいちごさんは、「何事もなく、家族で生活してくれたら、それでいいよね」と実母の意見に賛同しました。 要求が多過ぎじゃない…? 結婚式後、籍を入れた息子・りょうとみほ。みほの実家の近くのマンションに住み始めたらしく、毎月子どもや家族の写真やDVDを送ってきてくれていました。そんなみほに対し、いちごさんは「悪い人じゃないんだけどな〜」と思っていましたが、なかなか積極的に関わる気が起きませんでした。 そしてその年の年末、りょう家族が帰省をすることに。実母は赤ちゃんを迎える準備をしてクタクタでした。そんなとき、みほから電話が。みほは第一声からおむつや育児用ミルクの種類の指定をしてきます。いきなりのことにフリーズする実母。 あまりの突然のおねがいに「要求が多いのでは……?」と思ってしまった実母なのでした。 赤ちゃんが来るため、準備に奔走していた実母。義実家に帰省するとなると用意するものも多いですよね。準備をしてくれる義母の行動はとてもありがたいと同時にいつもと違っているものだったらどうしよう……と悩むママもいらっしゃるのではないでしょうか。そのため、みほの物怖じしない性格には「すごいな……」と思ってしまいますよね。 ですが、お願いされる義母の立場からしてみれば、少し強引かもしれません。ママも義母もお互いが気持ちよく過ごすためにも、みほのように一方的に伝えるのではなく、きちんと必要な理由を説明したり、感謝の言葉を交えながら話すといいかもしれませんね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年08月26日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。自由奔放なみほに振り回されるりょうの両親。そして、半年後の元旦。みほの妊娠が判明。不安に襲われた両親はりょうからの妊娠・結婚報告に「精一杯の作り笑顔」しか向けられませんでした。 りょうの両親は、みほの実家に挨拶へ。しかし、みほの母親の初対面の人と会うときとは思えない馴れ馴れしい態度や、みほの父親は無言という状況に混乱していました。 その後、なんとか話はまとまり、結婚式当日。りょうの姉・いちごさんと夫も式場に到着。いちごさんがみほの母に挨拶をしようと声をかけます。すると「うちのみほをいじめないでくださいね」と冗談混じりに言う、みほの母。 あまりの非常識さにいちごさんが苛立っていると、横から実母が「失礼なことおっしゃらないでください」「うちはそんな育て方しておりませんから」と一喝。さらに、みほの兄であろう男性の紹介もお願いしました。 すると、みほの母は「冗談ですよ」と笑顔で返答。そして、ドアの付近に座っている男性は、「みほの兄」だと紹介されました。しかし、みほの兄は無言でその場を立ち去り、いちごさんたちのみほ家族への不信感はさらに高まっていきました。 もう、関わらなければ大丈夫…? 結婚式が終わり、疲れがドッときていた、いちごさん。結局、義妹・みほの父や兄とは一言も話せていませんでした。 そこに、実母が登場。いちごさんの横に座ると「りょう(息子)のことは忘れます」と言い出します。いちごさんが驚いた表情を見せると、実母は「元気で生きてくれたら、それでいいわ」と続けました。 実母の心の内を聞いたいちごさんは、「何事もなく、家族で生活してくれたら、それでいいよね」と実母の意見に賛同しました。 息子の結婚後は、もう口を出さないと決めた実母。実母の立場からすれば、りょうの嫁・みほに対して、言いたいことはたくさんあったかと思いますが、りょうが決めた人ならと実母なりの決意なのでしょう。ついつい良かれと思って、アドバイスをしてしまうこともありますが、そんな自分の未来を予想し自重できることはすごいことですよね。りょう夫婦も実母が安心して見守れるような家族を築いていってほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年08月25日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。しかし、りょうの彼女・みほはかなり自由奔放で、りょうの両親はそんなみほに振り回されていました。 半年後の元旦。りょうから、みほの妊娠を告げられたりょうの両親。 その後、りょうの両親は、みほの実家に挨拶へ。しかし、みほの母親の初対面の人と会うときとは思えない馴れ馴れしい態度や、みほの父親は無言という状況に混乱していました。 その後、なんとか話はまとまり、結婚式当日。りょうの姉・いちごさんと夫も式場に到着。しかし、いちごさんはみほ家族に驚かされっぱなしで……。 もしかして宇宙人と話してる…? りょうの姉・いちごさんがみほの母に挨拶をしようと声をかけます。すると「うちのみほをいじめないでくださいね」と冗談混じりに言う、みほの母。 あまりの非常識さにいちごさんが苛立っていると、横からいちごさんの母が「失礼なことおっしゃらないでください」「うちはそんな育て方しておりませんから」と一喝。 さらに、みほの兄であろう男性の紹介もお願いしました。 すると、みほの母は「冗談ですよ」と笑顔で返答。そして、ドアの付近に座っている男性は、「みほの兄」だと紹介されました。しかし、みほの兄は無言でその場を立ち去り、いちごさんたちのみほ家族への不信感はさらに高まっていきました。 娘の義姉ともなるいちごさんに「いじめないでくださいね」と言ったみほの母。冗談でも言っていいことと悪いことがありますし、ある程度の関係値があるならまだしも、初対面の人への冗談とは到底思えません。これからも長く付き合う人たちだからこそ、相手に対して敬意を払って接していきたいですよね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年08月24日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。突然彼女・みほを連れてきた、りょうは実母にみほを任せ、美容院へ。その後、実夫も帰ってきたのですが、なんと実母と実夫、みほと3人でごはんを食べることに。その翌日、りょうと両親が行くはずだった、温泉にみほも一緒にいくことになり、実母はみほに振り回されました。 半年後の元旦。実家に訪れたりょうから告げられたのは「みほの妊娠」。「あれだけ釘をさしたのに……」と不安に襲われた実母。両親はりょうからの妊娠・結婚報告に「精一杯の作り笑顔」しか向けられませんでした。 その後、りょうの両親は、みほの実家に挨拶へ。しかし、みほの母親の初対面の人と会うときとは思えない馴れ馴れしい態度や、みほの父親は無言という状況に、りょうの両親は混乱していました。 その後、なんとか話はまとまり、結婚式当日……。 なにこの家族… 結婚式は、りょうの彼女・みほが安定期だったため、家族だけで結婚式と食事会をおこなうことに。 そこに、りょうの姉・いちごさんと夫も到着。実母はいちごさんをみて「まぁグラックフォーマルよね」と意味深につぶやきました。そして、実母といちごさんは控え室へ。そこにはみほの母がいたのですが、なんと全身真っピンクのドレス。あまりの衝撃に、驚きをかく隠せない2人でしたが、さらにいちごさんは、無言のみほの父を見て、相手方の家族に対して不安になっていました。 結婚式という晴れ舞台。素直な気持ちでお祝いをしたいにもかかわらず、みほ家族の癖の強さには圧巻されますね。いちごさんも姉として不安を感じたことでしょう。みなさんは結婚式に参加をした際、気をつけていることはありますか? 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年08月23日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。突然彼女・みほを連れてきた、りょうは実母にみほを任せ、美容院へ。その後、実夫も帰ってきたのですが、なんと実母と実夫、みほと3人でごはんを食べることに。その翌日、りょうと両親が行くはずだった、温泉にみほも一緒にいくことになり、実母はみほに振り回されました。 半年後の元旦。実家に訪れたりょうから告げられたのは「みほの妊娠」。「あれだけ釘をさしたのに……」と不安に襲われた実母。両親はりょうからの妊娠・結婚報告に「精一杯の作り笑顔」しか向けられませんでした。 その後、りょうの両親は、みほの実家に挨拶へ。しかし、みほの母親の初対面の人と会うときとは思えない馴れ馴れしい態度や、みほの父親は無言という状況に、りょうの両親は混乱していました。 大丈夫なはずよね…? 息子の彼女・みほが妊娠していたこともあり、話は結婚前提で進んでいきました。その話の最中、実母は一般的に新郎の親がかかわることになる「結納」が気になり、質問。 すると、みほの母は「そんな固っ苦しいこといいんです!」と、結婚式のドレスなどの話に夢中に。結局、結納金をみほの両親に納める形となったのですが、両親はヘトヘト。 「とりあえずは、大丈夫なはず……」と不安な気持ちを隠し、結婚式の当日を迎えました。 結婚式の話の最中、結納の納め方について疑問を持った実母。こういった話は新郎新婦が率先して進めていかなくてはならないのではないでしょうか? 今回の新郎新婦の結婚式の段取りなどで、これからの夫婦の形も見えてくるかもしれませんね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年08月22日いちごスイーツ専門店『ICHIBIKO(いちびこ)』が監修したローソンのスイーツ「Uchi Café×ICHIBIKOサマーストロベリームース」「Uchi Café×ICHIBIKOサマーストロベリータルト」が8月15日、全国のローソン店舗(「ローソンストア100」を除く)から発売されます。■「夏に楽しむいちごは甘酸っぱい」がテーマのムースとタルトを販売いちごスイーツ専門店 ICHIBIKOは「いちごの、いちご好きによる、いちご好きのためのお店」として、2017年にカフェをオープン。今回は同店が監修したUchi Café商品2点を、「夏に楽しむいちごは甘酸っぱい」をテーマに発売します。「Uchi Café×ICHIBIKOサマーストロベリームース」は、ふわふわスポンジにミルクムースに苺ミルクムースを重ねた、甘酸っぱく真っ赤な苺ソースがアクセントの夏のいちごスイーツ。「Uchi Café×ICHIBIKOサマーストロベリータルト」は、タルト生地に苺フランジパーヌを流しいれて焼き、苺ヨーグルトクリーム、ヨーグルトムース、真っ赤な苺ジュレをトッピングしました。ひとくち目からしっかりといちごの味わいが広がります。甘酸っぱいいちごスイーツは、夏にぴったり。真っ赤な苺ソースやジュレが目を惹くサマーストロベリームースとタルトで、暑い夏を楽しんでみてはいかがでしょうか。■商品概要商品名:Uchi Café×ICHIBIKOサマーストロベリームース価格:225円商品名:Uchi Café×ICHIBIKOサマーストロベリータルト価格:235円(沖縄のみ268円)(フォルサ)編集部おすすめ!最新グルメ情報スタバ新作「GABURI スイカ フラペチーノ」が想像を超える“スイカ感”で夏にぴったり!ファミマの人気スイーツ「ファミマ・ザ・クレープ」に新フレーバー “抹茶”が登場!リピート確実。世界初・ゴディバのベーカリー「ゴディパン」にアラサー女子がどハマりした理由
2023年08月10日森永乳業のアイスクリーム「モウ(MOW)」から、「モウ いちご」が新登場。2023年8月14日(月)より発売される。“アイスの王道”いちごフレーバーが仲間入りミルクのコクをベースに、組み合わせる素材の個性を活かしたフレーバーを展開する人気カップアイス「モウ(MOW)」。その新作として登場するのは、アイスの人気ランキングの常連として君臨する“いちご”フレーバーだ。「モウ いちご」には、いちごの果汁を8%使用したほか、森永乳業のコク深くミルキーな味わいの「森永練乳」もミックス。相性抜群な組み合わせにより、いちごとミルクの味わいを最大限に引き立てている。一口食べると、モウならではのなめらかな口当たりと共に、いちごの芳醇な香りと甘く熟した味わいが口いっぱいに。“いちごアイス好き”の人は、ぜひ近くの店舗でGETしてみてほしい。【詳細】「モウ いちご」140mL 172円発売日:2023年8月14日(月)全国発売展開:コンビニエンスストア、量販店、一般小売店【問い合わせ先】お客さま相談室 フリーダイヤルTEL:0120-082-749
2023年08月07日有限会社仲原商事(本社:静岡県伊豆市、代表取締役:仲原 誠一、以下 いちごプラザ)は、年間100万個、1日最高8,000個販売する行列必須の伊豆名物「いちご大福」をアレンジした『飲むいちご大福』を2023年7月22日(土)から販売開始いたしました。“飲むいちご大福”という新しい斬新な形で販売開始!「面白い!楽しい!」をコンセプトに発想した美味しく飲む「いちご大福」です。飲むいちご大福【リニューアルの背景】いちご大福は、新鮮でデリケートな生のいちごを包むため、消費期限が翌日までという点で製造販売数の予測が非常に難しい商品でした。そんな中でもお蔭様で、当店はオープンしてから毎年売上は右肩上がりを記録し、1日2,000個を完売、3,000個を完売と年々売れる個数が伸びて行き、最高では8,000個を完売する程にまで成長。完売により購入できないお客様のお顔を見る事が非常に心苦しく、どうしたら全てのお客様にいちご大福を提供できるかを日々考えておりました。その問題を解決する為には、閉店時間まで在庫を抱える必要があると同時に、売れ残りのいちご大福がロスとして発生してしまう新たな課題が生まれました。そんな中、追い打ちをかけるように長期コロナ禍で売上が減少し、予測がさらに難しい状況に追い込まれ、一生懸命作ったいちご大福を泣く泣く廃棄するという状況に陥りました。そこで、売れ残りのいちご大福の品質を維持すべく、売れ残ったいちご大福をその日の内に急速冷凍庫で冷凍保存し、別の商品に生まれ変わらせる事を考え、そこで開発した商品が『飲むいちご大福』という斬新な商品です。今までの食べるという常識とは異なる新しい商品に生まれ変わりました。当店のいちご大福が、また違った形で日本全国のいちご大福好きに届く事を願っております。【『飲むいちご大福』の特長】1. いちご大福丸々1個贅沢に使ったドリンク急速冷凍で凍らせたいちご大福を、そのまま丸ごと1個使用した『飲むいちご大福』。拘りの北海道牛乳、白餡、いちごの甘みが最も美味しく感じる量を研究し、いちご大福の味をそのまま再現。お餅もとろけて飲めるぐらい柔らかく、いちごプラザでしか味わえない独自の商品となりました。2. “夏のスイーツ”にもぴったりの冷たいドリンク夏はスイーツの需要が落ちる時期でもあり、和菓子、洋菓子共に売上が伸び悩む時期ですが、そんな夏のスイーツにぴったりの冷たい和菓子スイーツドリンクとして提供する事で、和菓子業界の活性化に期待を込めております。3. SDGsの取り組みに積極的に参加SDGsの観点から、廃棄ゼロを目指す取り組みとして地球に優しいエコなサイクルを構築する事が可能となりました。【『飲むいちご大福』の概要】名称 : 飲むいちご大福販売開始日: 2023年7月22日(土)販売料金 : 600円(税込)サイズ : 縦180mm×横100mm×幅100mm販売店 : ・いちごプラザ大福や本店(静岡県伊豆の国市南江間1788-2)・いちごプラザ大福や沼津港店(静岡県沼津市千本港町83)・いちごプラザ大福や熱海駅前店(静岡県熱海市田原本町3-9)URL : 【いちごプラザ大福やについて】私達いちごプラザ大福やは、これまで17年間いちご大福を販売し続けてきました。累計販売個数は約800万個にも達します。また、当時は茶色い粒餡が主流でしたが、当店は白餡を使用していた為、白餡のいちご大福は非常に珍しいとのお声が多くありました。いちごプラザ外観完売で泣く泣くお断りすることも年間100万個販売する看板商品いちご大福■会社概要商号 : 有限会社仲原商事代表者 : 代表取締役 仲原 誠一所在地 : 〒410-2221 静岡県伊豆の国市南江間1788-2設立 : 1976年9月事業内容: ドライブインの運営資本金 : 300万円URL : 楽天市場: 公式EC : 【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】有限会社仲原商事いちごプラザ大福やTel:055-947-0603 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月03日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。突然彼女・みほを連れてきた、りょうは実母にみほを任せ、美容院へ。その後、実夫も帰ってきたのですが、なんと実母と実夫、みほと3人でごはんを食べることに。その翌日、りょうと両親が行くはずだった、温泉にみほも一緒にいくことになり、実母はみほに振り回されました。 半年後の元旦。実家に訪れたりょうから告げられたのは「みほの妊娠」。「あれだけ釘をさしたのに……」と不安に襲われた実母。両親はりょうからの妊娠・結婚報告に「精一杯の作り笑顔」しか向けられませんでした。 その後、りょうの両親は、みほの実家に挨拶へ。しかし、みほの母親の初対面の人と会うときとは思えない馴れ馴れしい態度や、みほの父親は無言という状況にりょうの両親は混乱していました。 もしかして宇宙人と話してる…? 息子の彼女・みほが登場し「ご無沙汰ですぅ」とりょうの両親に向けて挨拶。みほの母は、みほがりょうの両親と初対面ではないと知ると「お話もスムーズね」と的外れなことを言い始めました。 「まず娘が家に行ったことのお礼は?」「温泉も言ったんだけど……」とみほの母の対応にモヤモヤを感じた実母は、思い切って「みほが急に家に来た」という当時のことを匂わせました。 それを聞いたみほの母は「楽しかった?」とみほに質問。実母は、みほの家族との会話がスムーズにいかないことに「宇宙人と話しているの…?」と恐怖さえ覚えます。 しかし実母は頭の中の不安を払拭し、息子とみほの「今後の話し合いをしませんか」と提案しました。 娘が予定なく相手のお家に行ったことを知った、みほの母はなんと「楽しかった?」と予想外の反応をしていましたね。普通なら「突然押しかけて申し訳ございません」などと形だけでも謝るのではないでしょうか。なかなか実母の思い通りに会話が進まない様子。みなさんは、自分とタイプが違う人と関わる際、どのようなことを意識していますか? 原作/いちご著者:ライター いちご 著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ
2023年07月31日