都市型商業施設「パズル ギンザ(PUZZLE GINZA)」が、2016年7月27日(水)にグランドオープン。東京メトロ「銀座一丁目」駅出口直結の「パズル ギンザ」は、「ビーシービージーマックスアズリア」の旗艦店と、こだわりの食材を使用した7つの飲食店の計8店舗で構成。個性溢れる各店舗をパズルの1ピースと見立て、施設の利用者が様々なシーンに合わせて利用出来るような施設構成をコンセプトとしている。注目は、本ビル10階にオープンするレストラン「スーペル バッカーナ(Super Bacana)」。ここでは、ブラジル発祥の肉料理“シュラスコ”を思う存分堪能できる。また、シュラスケイロというスタッフが客の目の前でナイフで切り分けてサーブしてくれる、エンターテイメント性の高い演出も魅力のひとつだ。メインのシュラスコは、定番のピッカーニャ(イチボ)やアルカトラ(モモ肉)、クッピン(コブ肉)に加え、パレッタ(ミスジ)など日本では今まで見ることのなかった希少部位も用意。そのほか、豚肉や鶏肉、ソーセージなど豊富なラインナップが揃う。なお、メニューはすべてビュッフェ形式。お肉12種類の食べ放題に加えて、20~30種類のサラダバー、ドリンクバー、デザートブッフェがセットとなる。また、単品メニューには、フルーツカクテルにアイスバーを入れた夏にぴったりの「カイピレ」が登場する。濃厚なシュラスコを味わった後のお口直しにはぴったりだ。9階には六本木で人気のステーキハウス「37 Steakhouse & Bar」の姉妹店であり、牛、豚、鶏、羊などの厳選されたブランド肉をグリルで焼き上げる肉料理専門店「37 クオリティーミーツ」が銀座初出店。人気メニューの「USプライムビーフ リブステーキ」は、アメリカの最高級ビーフとしてUSDA(米国農務省)の認可を受けたUSプライムビーフ リブステーキを使用する贅沢な一品。上質な味わいと柔らかさが特徴のお肉を、ニガリの効いた“塩”でシンプルに味わって。そのほか、新潟上越地方の地酒や食材など、本物の郷土料理を楽しめる和食ダイニング「上越の恵 田喰 TAKU」も銀座に初出店。先行オープンしている創作和食・鉄板焼き専門店「伊万里 櫓庵冶」では、九州肥前の食材、西海の魚介類・活イカ・伊万里牛・佐賀の野菜にアレンジを加えた料理を提供する。【施設情報】パズル ギンザ(PUZZLE GINZA)グランドオープン日:2016年7月27日(水)住所:東京都中央区銀座二丁目5-19アクセス:東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅5番出口直結テナント数:8(地下1階地上10階)■テナント情報・1〜3階 ビーシービージーマックスアズリア 旗艦店 / アパレル※2016年3月より営業中・4階 銀座天龍 / カジュアル中華※2016年3月より営業中・5階 上越の恵 田喰 TAKU / 和食ダイニング※7月27日(水)オープン・6階 佐賀牛 Restaurant SAGAYA / 焼肉※7月21日(木)オープン・7階 伊万里 櫓庵冶(イマリ ロアジ) / 創作和食・鉄板焼き※7月6日(水)オープン・8階 GABURI BEEF 天 GINZA / プライベートグリルダイニング※7月15日(金)オープン・9階 37 クオリティーミーツ / 肉料理専門店※7月27日(水)オープン・10階 スーペル バッカーナ(Super Bacana) / 肉料理※7月6日(水)オープン
2016年07月29日「銀座ライオン」が誕生の地・銀座4丁目交差点に復活。「銀座ライオン GINZA PLACE店」が、新商業施設「銀座プレイス」内に2016年8月3日(水)よりオープンする。明治44年、この場所で営業してきた「ライオン」は開業当初からこれまで、カフェや洋食レストラン、ビヤホールなど年月とともに姿形を変えながら、時代に合わせた新しいおもてなしを提案してきた。「銀座ライオン」という愛称で親しまれ、正式に「銀座ライオン」の店名を冠にしたのは、銀座4丁目交差点のレストランが初めてのこと。今回、105年の想いを受け継ぎ、次の105年も愛される「銀座ライオン」をコンセプトに復活。“伝統×革新”をテーマに、地下1階・2階の2フロアを持つ店内で、新たな食文化を提案する。地下1階のブラッスリーは、“銀座カジュアル”をキーワードに、お酒だけでなく喫茶やランチ・ディナーでの食事など、一日を通して楽しめるフロア。小皿のおつまみメニューや華やかなココット料理、 しっかりとお腹を満たすグリル料理まで、 多彩な料理を始め、当店限定の樽生クラフトビールを用意する。一方、地下2階のビヤホールでは、高さ約2mの巨大なビールタンクを揃え、工場直送の「サッポロ生ビール黒ラベル」を提供。“銀座スタンダード”をキーワードに、ランチタイムにはチキンカツやオムライスなど、昭和の本格洋食をイメージした食事メニューと、8種類の生ビールがゲストを迎えてくれる。隣接するカウンターでは、ビヤマイスターが生ビールを注ぎ、「本格派ビヤホール」の雰囲気を演出。デザートも用意され、1店舗で全てが完結できる品揃えだ。【詳細】銀座ライオン GINZA PLACE店オープン日:2016年8月3日(水)※入居施設「GINZA PLACE」は9月24日(土)に開業予定。住所:東京都中央区銀座5-8-1 GINZA PLACE B1-B2F営業時間:B1/月~土10:00~23:30(LO22:45)、日祝10:00~22:30(LO21:45)B2/月~土11:30~23:00(LO22:15)、日祝11:30~22:00(LO21:15)TEL:03-3571-5371座席数:245席(145.55坪)※B1F:91席(56.75坪)、B2F:154席(88.80坪)【ピックアップメニュー】■B1 ブラッスリー・ルーベンサンド ローストビーフ 終日販売 1,780円+税・クリーム仕立てのロールキャベツ 11:30~ 1,250円+税・国産ムール貝のワイン蒸し 11:30~ プレーン・トマト・クリーム 各1,980円+税・オマール海老のスパイス焼き 11:30~ 一尾 3,980円+税・トマホークステーキ 11:30~ 8,600円+税・Craft Label SECRET TAP-銀座コレクション- 終日販売<当店限定クラフトビール>900円+税 ※8月は「Mosaic Session W IPA」■B2 ビヤホール・国産鶏のチキンカツ 11:30~15:00 1,092円+税・オムライス 11:30~15:00 1,185円+税・ポークチャップステーキ 終日販売 1,380円+税・牛バラ肉のビーフシチュー 15:00~ 3,980円+税・本まぐろのレアステーキ 15:00~ 1,980円+税・プリン・ア・ラ・モード 15:00~ 950円+税※メニュー名・価格については変更する場合有り。【問い合わせ先】お客様相談センターTEL:0120-848-136
2016年07月22日厳選されたブランド肉をグリルで焼き上げる肉料理専門店「サーティーセブン クオリティーミーツ(37 QUALITY MEATS)」が、東京・銀座の新商業施設パズル ギンザに、2016年7月27日(水)オープン。生産地や飼育には気を配った、こだわりのブランド牛・豚・鶏・羊を使用。それぞれの肉が持つ滋味を極限まで引き出すため、グリルしただけというシンプルな調理法で極上の肉料理を提供する。オススメは、手に入りにくい「沖縄琉球ロイヤルポーク」をシンプルに塩とブラックペッパーでグリルしたTボーンステーキ。甘みとコクのあるレア感のあるポークは、これまでの肉とは異なった最高の旨みを感じさせてくれる。また、「スパイシーなタンドリー風ラムチョップ」や「糸島産 雷山豚のスペアリブ」は、それぞれの肉に適した焼き方とともに、相性のよいソースも提案する。【詳細】サーティーセブン クオリティーミーツオープン日:2016年7月27日(水)住所:東京都中央区銀座2-5-19 PUZZLE GINZA 9F営業時間:・ランチ平日 11:30~14:30LO(15:30Close)土日 11:30~15:00LO(16:00Close)・ディナー全日 17:30~22:00LO(23:00Close)価格帯:ランチ 2,000円~、ディナー 8,000円~席数:72席(個室あり4席)敷地面積:218㎡(66坪)【問い合わせ先】TEL:03-5524-0137
2016年07月16日「スヌーピー in 銀座 2016」が銀座三越で2016年7月27日(水)より8月11日(木・祝)まで開催される。今年で18回目の開催となる本展では、今回のために描きおろした12枚のオリジナルアートを使用した商品を多数販売。テーマを「にっぽんおいしい体験記」とし、スヌーピーとゆかいな仲間たちが、海産・農産・畜産などの日本の職業体験を通じて"日本のおいしいもの"を紹介する。注目は、ここでしか買えないオリジナルコラボレーション商品。京扇子、七味唐辛子、CUBE米など銀座三越ならではのこだわりの一品を、本展の描きおろしアートを使って可愛らしく仕上げている。2016年4月に六本木に「スヌーピーミュージアム」が開館するなど、盛り上がりを見せている「ピーナッツ」。日本の伝統的な食文化を「ピーナッツ」と一緒に楽しんでみては。【概要】スヌーピー in 銀座 2016開催期間:2016年7月27日(水)~8月11日(木・祝)※8月1日(月)は店舗休業日会場:銀座三越 7階 催物会場住所:東京都中央区銀座4-5-6■銀座三越オリジナル商品(一例)・CUBE米(2合・300g)(全3種) 各756円 ※岐阜県産こだわりのハツシモ米。・やげん堀七味・専用容器(全2種) 各1,458円 ※銀座三越限定の特別調合10g付。・パロミータスポップコーン(全5種) 各1,383円 ※オリジナルラベルと味の組合せが魅力。・日本一しょうゆ調味料3本セット(ギフト箱入、各150ml) 2,592円 ※創業天明七年、岡直三郎商店とのコラボ品。セット内容:タマゴかけ醤油/一番搾り醤油/めんつゆ※単品販売:各864円・京扇子 (全2種)各2,484円 ※大人っぽいデザインと親骨にもワンポイントアクセントが。・フリクションボール(全5種) 各972円 ※NEWカラーに可愛く馴染むテーマアート。
2016年07月08日ニベア(NIVEA)から、2016年8月6日、とろけるような塗り心地で艶やかに発色するカラーリップクリーム『ニベアリッチケア&カラーリップ』を新発売。3種類の美容オイル(マカデミアナッツオイル、アボカドオイル、ホホバオイル:保湿成分)配合。きちんと発色しながらも、ツヤがある色づきと、とろける塗り心地が特長。荒れがちな唇にもやさしく広がってなめらかに仕上げてくれる優れもの。製品概要【商品名】ニベア リッチケア&カラーリップ シアーレッド・フレンチピンク・スモーキーローズ【内容量】2.0g※メーカー希望小売価格設定なし■とろける塗り心地荒れがちな唇にもやさしく広がってなめらかな仕上がり■美容オイル(保湿成分)配合・マカデミアナッツオイル・アボカドオイル・ホホバオイル■肌なじみよく高発色きちんと発色しながらも、ツヤのある色づき■無香料■紫外線から唇を守ります。UVカット成分配合(SPF20/PA++)SPF=紫外線B波から肌を守る効果を示す指数PA=紫外線A波から肌を守る効果を示す記号お問い合わせニベア(NIVEA)公式サイト
2016年07月06日銀座三越7階の催物会場では7月27日から8月11日まで、18回目を迎える人気イベント「スヌーピー in 銀座 2016」が開催される。同イベントでは“にっぽんおいしい体験記”をテーマに、今回のために描き起こした12枚のオリジナルアートを使用した銀座三越オリジナルアイテムの数々を展開。イラストの中でスヌーピーとゆかいな仲間たちは、海産・農産・畜産などの日本の職業体験を通じて、日本のおいしいものを探しだしていく。展開されるアイテムのラインアップは、岐阜県産のこだわり米「ハツシモ」をパックした「CUBE米」(税込756円)や、同イベントのために特別に調合した七味唐辛子「やげん堀七味・専用容器」(税込1,458円)、それぞれのアートに関連した様々な味が楽しめる「パロミータスポップコーン」(税込1,383円)、外出時に持ち歩けるスマートフォン用「モバイルバッテリー」(税込4,320円)、人気の「フリクションボール」(税込972円)など。その他、男性も使えるシンプルな仕上がりの「京扇子」(税込2,484円)は、いちご狩りを楽しむスヌーピーの兄弟がさりげなく散りばめられた紫のタイプと、干物作りをする兄弟たちを白黒でデザインしたタイプの2種類で展開。「しょうゆ調味料3本セット」(税込2,592円、単品/各税込864円)では、醤油造りの体験に出かけたスヌーピーが描かれた「一番搾り醤油」、田植えをするスヌーピーが可愛らしい「タマゴかけ醤油」、スヌーピーがわかさぎ釣りを楽しむ「めんつゆ」の3本がセットとなっている。
2016年07月06日マメ(mame)が7月13日から24日まで、写真家の荒木経惟とのコラボレーション作品を展示する「アラマメ」を森岡書店銀座店にて開催する。同コラボレーションは、マメのデザイナーの黒河内真衣子が、シーズン毎に発表しているルックブックとは異なる方法でブランドの意思をより強く表現したいと考えていた時に、異なる写真2枚を中央で切断し貼り合わせて1枚の作品とした荒木経惟の作品「アラキリ」と出会ったことをきっかけに実現したもの。森岡書店銀座店にて開催される展覧会では、今回制作された写真作品のうち10点を展示・販売。さらに、これらの作品を収録した作品集では、アートディレクター・長嶋りかこがデザインを担当。7月下旬の一般発売に先駆け、森岡書店にて先行販売する。同コラボレーションについて黒河内真衣子は、「荒木氏の作品を実際に目にすることで感じる美しさや色気は、私がマメを通して表現したい事と共通していました。作品を見た時に感じた、どこか曖昧な記憶の間を連想させることは、私自身の服作りに繋がる部分があったのです。写真に像を定着させることで初めて知覚できる事があるように、服も実際に着用して初めて感じる事があります。荒木氏がマメを着た女性を撮影し、出来上がったポジフィルムを別のポジフィルムと手作業で貼り合わせることで生まれた『アラマメ』には、私が大切にしていることが凝縮されていると思います」とコメントしている。【イベント情報】「アラマメ」会場:森岡書店銀座店住所:東京都中央区銀座1-8-15 鈴木ビル1階会期:7月13日~24日時間:13:00~20:00
2016年07月01日シドニーのレストランター、ビル・グレンジャーがプロデュースするカジュアルダイニング「bills(ビルズ)」が2016年10月に国内7店舗目となる「bills 銀座」を、銀座二丁目交差点に新たに誕生する「Okura House」内最上階12Fにオープンする。ラグジュアリーブランドが軒を連ね、国内外から人々が集まる銀座で、「bills」の最新オールダイニングが誕生する。連日行列ができる店としても有名な「bills」。今回の「bills 銀座」は、約10メートルの長さを持つ重厚な大理石のバーカウンターでお酒やバーフードを楽しむことができるなど、これまでのリラックス&カジュアルなムードを主とした「bills」の店舗と異なり、銀座の雰囲気に合わせてビル自身がこだわり抜いてセレクトしたアートや洗練かつユニークなインテリアで演出される。「bills 銀座」で展開されるメニューには、ブランドを象徴する「世界一の朝食」と称される朝食メニューはもちろん、ショッピングの合間の休憩にもぴったりのアフタヌーンティーや、ビジネスマンらによる接待需要にも応えできるディナーメニュー、アペリティフまたは二軒目利用として使えるバーフードやドリンク、銀座らしさが感じられるテイクアウェイメニューなど、銀座ならではのラグジュアリーなロケーションに合わせたコンフォートフードが展開される。銀座進出にあたりビル・グレンジャーは次のようにコメントを発表した。「世界の都市においても指折りのエレガントでエクシクルーシブな街、東京・銀座に『bills』をオープンできることに、今までにない期待と感動を抱いています!新しく誕生する『bills 銀座』は、ここで時間を過ごす人々が、まるで宝石箱の中にいるような気持ちになれるようなお店にしたい、という想いがあります。宝石箱の中では、サファイア、ゴールド、エメラルドの色とりどりの宝石たちが、日の光やイブニングタイムの照明の明かりに照らされてきらきらと揺らめく、そんなイメージで店内をデザインしました」。「bills 銀座」の営業時間は、8時半~23時(ラストオーダー フード22時、ドリンク22時半)、145席(店内114席、バーカウンター11席、個室20席 ※予定)。(text:cinemacafe.net)
2016年06月29日ショパール(Chopard)の国内最大規模となる旗艦店「ショパール ブティック銀座本店」が、2016年6月25日(土)リニューアルオープンする。銀座並木通りに立地する「ショパールブティック銀座本店」は、スイス・ジュネーブ本店のイメージを新コンセプトとして採用。3フロアからなる店内には、空間を区切るゾーニングという手法を用いて、各フロアを独立した空間に仕立てた。1階には、メンズ・レディースの新作ウォッチ&ジュエリーを揃え、ジェントルマンフロアと名付けられた2階ではメンズアイテムを中心に展開する。 そして3階には、メゾン初となるブライダルサロンとハイジュエリーサロンが併設される。リニューアルオープンを記念し、 6月23日(木)にはテープカットセレモニーを実施。女優・長澤まさみを招き、旗艦店のスタートダッシュを盛大に祝った。【詳細】ショパール ブティック 銀座本店リニューアルオープン日:2016年6月25日(土)住所:東京都中央区銀座2-4-14 ショパールビルディングTEL:03-5524-8972営業時間:11:30~19:30定休日:無休(年末年始除く)
2016年06月26日2016年になり1月に三越銀座店8階に「Japan Duty Free GINZA」が日本初の空港型市中免税店としてオープン。そして、後に続くように、3月にオープンの東急プラザ銀座8・9階には、韓国でおなじみの「ロッテ免税店」が入りました。これらの免税店、日本人には関係がないと思っていませんか?実は、とある条件を満たせば、我々日本人も購入できるのです!!その方法と、取り扱いブランドをご紹介。お買い物方法空港型市中免税店でのお買い物は「外国」扱い。ゆえに、空港内の免税店と同じく「パスポート」と「30日以内に羽田空港・成田空港から出国する航空券」があれば、利用可能となっています。三越銀座「Japan Duty Free GINZA」はレセプションでパスポートと海外に行く搭乗券を登録する必要があるのに対し、東急プラザ銀座「ロッテ免税店」は登録の必要がありません。※商品の受け取りは、成田、羽田の専用カウンター。買い物可能時間と受け取り時間は、各免税店と利用空港によるので必ず確認しましょう。 取り扱いコスメブランド「Japan Duty Free GINZA」出典:株式会社 Japan Duty Free Fa-So-La 三越伊勢丹エスティーローダーランコムジョルジオアルマーニshu uemuraクリニークドゥ・ラ・メールロレアル パリアルビオンSK‐Ⅱファンケル資生堂クレ・ド・ポー ボーテ(順不同・一部)「ロッテ免税店」出典:ロッテ免税店LOCCITANESK-Ⅱエスティ ローダークラランスクリニークゲランコーセージバンシィボビィブラウンマックランコムロレアル資生堂MAKE UP FOREVERTHREEトムフォードビオテルムThe History of WhooIOPE(順不同・一部)名前を見ただけで、コスメ好きにとっては心が躍るラインナップが勢ぞろい。中には国内の Duty Free初出店のブランドや、海外旅行の際にあまり免税店で見かけることのないブランドも!!2店舗ともに取り扱いのあるブランドもあれば、どちらか一方にしかないブランドもありますが、 場所により値段も取り扱いのある商品も違うのが免税店の面白さ!ぜひ、海外に出かける前に、どちらも覗いてみてがいかがでしょうか?せっかくの海外旅行。 悔いの残らないよう、出発30日前から「コスメの旅」をはじめてみてはいかがですか?Paolo Bona / Shutterstock.com
2016年06月19日新商業施設「Okura House」が、2016年10月1日(土)東京・銀座にオープンする。四つ角にラグジュアリーブランドの路面店が並ぶ銀座二丁目のプラチナコーナーに立地。本施設の元となった「大倉本館」は、1895年に誕生以来、大正、昭和で建て替えを行っており、今回は4度目のリニューアル。多くの商業施設が入居する新たな施設として生まれ変わる。地下1階から3階には、カルティエの旗艦店「カルティエ銀座ブティック」が出店。4階には日本料理「銀座吉兆」、12階には、オールデイカジュアルダイニング「bills」が店舗を構える。5~7階にはビューティーサロンをはじめとした治療所、美容外科等が入居し、8~11階はオフィスゾーンとなる。【施設詳細】Okura Houseオープン日:2016年10月1日(土)住所:東京都中央区銀座2-6-12敷地面積:633.34㎡(191.59坪)建築面積:562.34㎡(170.11坪)
2016年05月22日アニエスベー(agnes b.)は、アニエスベー 銀座 Rue du Jour店で毎月第2水曜日に開催中の「アニエスベー キオスク」の第3回目を5月11日(18:30-20:00)に開催する。「アニエスベー キオスク」は、毎月異なったキュレーターがアーティストのセレクトと演出を行うマンスリーカルチャーイベント。3月から6月までの毎月第2水曜日に“Music”をテーマに実施している。第3回目となる今回は、エレクトロニックミュージックやビーツミュージックを中心に、アーティストマネージメントからレーベルまでをこなす東京のインディーズレーベル、beatinkがキュレーターとしてアーティストのセレクトを行う。今回の出演アーティストは、ボーダーレスな音楽を製作するプロデューサーであり、プレイヤーでもある大阪出身のSeiho。当日は新しい音楽や古い音楽、ジャンルの違いなど音楽における様々なカテゴリーに当てはまらない独自の世界観で空間を演出する。また、これまでアニエスベーとのコラボレーションを複数回に及んで行ってきた、室内外の黒い壁にチョークで模様を継ぎ合わせて絵を描く斬新なスタイルが持ち味のグラフィティアーティストPhillippe Baudeloqueのライブペインティングも実施するほか、同店限定のアニエスベー定番ボーダーTシャツが当たる抽選会も開催される。【イベント情報】「アニエスベー キオスク」第三弾会場:アニエスベー 銀座 Rue du Jour店住所:東京都中央区銀座3-7-1松屋銀座マロニエ通り館会期:2016年5月11日時間:18:30-20:00
2016年05月08日ナイジェル・ケーボン(Nigel Cabourn)が、貴重なデザイン資料や希少なヴィンテージピースなどを展示するイベントを東急プラザ銀座店で開催する。期間は2016年4月23日(土)から5月8日(日)まで。ウィメンズラインを中心に扱う店内では、第二次世界大戦中に海軍で着用されていた軍服からインスピレーションを受けたという、2016年春夏コレクションを展開。オリジナルファブリックやカラー、デザインなどから激動の時代に生きる男女達の世界観を感じることできる。なおイベント開催期間中の4月23日(土)・24日(日)には、デザイナーのナイジェル・ケーボンを迎え、中目黒のコーヒーショップ・サイドウォーク スタンドのコーヒーなどを特別に用意する。【概要】Highlights of Nigel Cabourn WOMAN SS16開催期間:2016年4月23日(土)〜5月8日(日)開催場所:ナイジェル・ケーボン WOMAN THE ARMY GYM 東急プラザ銀座店住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座5FTEL:03-6280-6532
2016年04月23日日本初、デンマークの高級家具専門店「ダンスク ムーベル ギャラリー(DANSK MØBEL GALLERY)」が2016年4月27日(水)、東京・銀座にグランドオープン。「ダンスク ムーベル ギャラリー」は、最高級のデンマーク家具にとどまらず、ここでしか手に入らないヴィンテージ家具や小物、絵画など、デンマークデザインの生み出す上質な空間を構成するアイテムを揃えるインテリアショップ。ユーザーのライフスタイルに合わせ、適切なデザインの楽しみ方をじっくりと丁寧に提案してくれる。取り扱いブランドは、フリッツ・ハンセン、ルイスポールセン、ルド・ラスムッセン、PPモブラーなど。ショップのコンセプトの1つである一世紀を超えても、受け継がれる様な、“家族の歴史を共に刻み込むインテリアライフスタイル”を提供してくれる。1ランク2ランク上の生活を送りたい人は、ぜひ足を運んでみてはいかがだろう。【概要】ダンスク ムーベル ギャラリーオープン日:2016年4月27日(水)住所:東京都中央区銀座1-9-6 松岡第二銀緑館 2F定休日:火曜日TEL:03-6263-0675
2016年04月15日バリー(Bally)は、2016年3月31日(木)、世界最大面積となる新たな旗艦店を東京・銀座の「東急プラザ銀座」にオープンする。銀座のゲートともいえる場所に立地する同店のシンボル的存在となるのが、施設外観の幅一面に広がる約50メートルのファザード。2フロア約845㎡にわたる店内には、1階にメンズ・ウィメンズのアクセサリーおよびレディ・トゥ・ウェアコレクションを取り揃える。しなやかなレザーを使用したパンプスやドレス、シックなムードの革小物など、自分用にもギフトにも最適なアイテムが数多く並ぶ。店内奥には、バリーの靴づくりを体験できる「ジェントルマンズ コーナー」を併設。新しいメイド・トゥ・オーダーサービスを導入し、多彩な色と素材のコンビネーションから、自分だけのオリジナルアイテムをオーダーすることができる。スペシャリストたちは、その場で色付けを行うので、来店者はその過程をみながら、好みの色味を決めることが可能。さらにこのコーナーでは、靴磨き、色の補正、修理を行うシューケアサービスも実施される。目玉となるのが、オープンを記念した限定アイテム。メンズからは、2016年春夏コレクションのテーマ「旅」を彷彿とさせる、パッチワーク付きのバックパック「サルカド」、パイソンで仕上げたハイキングブーツを販売。一方ウィメンズからは、フリンジスエードのブルゾンや、アイコン“エクリプス”シリーズのクラッチバッグなどが揃う。さらに、4月8日(金)から5月8日(日)までの間、バリーの100年に渡る歴史を紹介するエキシビジョン「Bally Untold - Part 1: 1851-1951」を開催。アーカイブコレクションからセレクトした100足を5つのスペースにわけて展示する。各テーマに合わせて、時代背景とバリーのアイテムを紹介。「COCOON: 1851-1900」コルセットとフリルに縛られ、クリノリンの組合せによって流行シルエットが生まれていた19世紀後半。ファッション業界に大きな衝撃を与えたのは、百貨店のオープンだ。ファッションは瞬く間に変化を遂げ、誰の手にも届くものに。その革命期に、バリーはデイタイム用シューズを製作。ペチコートを幾重にも重ねた当時の女性たちを考慮し、実用性を重視。エレガントなレースアップブーティの代用として、控えめなシューズを提案した。「BLOOM: 1900-1920」20世紀を迎える頃、女性たちが好んだのは、華やかな社交場への参加。パステルカラーの洋服に身を包み、レースやリボンをふんだんに飾る。アールヌーボー様式に通じる、美しい曲線をコルセットでつくり、豊満な胸元と細いウエストを際立たせて、花のように身を飾った。バリーは大胆な配色の装いにあわせ、鮮やかなシューズを提案。シルク地にメタリックカラーの糸でデザインを施し、華やかなデザインをつくりだした。「FREEDOM: 1920-1930」狂騒の20年代と呼ばれたこの時代のアイコンとなったのは、濃いメイク、ボブカット、コルセットを着用せずストレートラインのチュニックドレスで着飾った女の子たち。挑発的な態度が時代を席巻し、女性たちは自由と開放を謳歌する。大胆な足の露出に伴い、シューズの役割も新たなものに。目もくらむような素材とカラフルな刺繍、躍動感なパターンを採り入れ、独創的なシューズが次々とバリーから生まれる。「DECADENCE: 1930-1940」30年代、再びグラマラスなスタイルが回帰。ウエストを際立たせる広い肩幅、バイアスカットのドレスが主流となる。シューズもこの流れを受け、足首を彩るシングルストラップのサンダルや高いヒールパンプルなどが登場。バリーは、エキゾチックレザーをデイタイムに採り入れ、イブニングでは、ピンクやグリーン、ブルーなどの鮮やかな色彩やシルバー&ゴールドといったグリッターカラーを採り入れた。「DEFIANCE: 1940-1951」戦中の厳しい配給制と生産数に減少に関わらず、デザイナーたちは、シックで落ち着きのあるスタイルを提案していく。レザー不足を補うため、ウッド、コルク、ロープなど代替素材を使用した、遊び心あふれるシューズが誕生。バリーは、様々な高さのプラットフォームサンダルをはじめ、ハイヒールブーティ、ブラックのエレガントシューズなどを世に送り出していた。【ショップ詳細】バリー銀座店オープン日:2016年3月31日(木)住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座1F■限定アイテム<メンズ>・サルカド 250,000円+税・ハイキングブーツ 250,000円+税<ウィメンズ>・フリンジスエードブルゾン 525,000円+税・エクリプス クラッチ 375,000円+税・ボエル 115,000円+税・ソメ ベルト 210,000円+税■エキシビジョン「Bally Untold - Part 1: 1851-1951」開催期間:2016年4月8日(金)~5月8日(日)時間:11:00~20:00
2016年04月11日スイスのラグジュアリーブランド・バリー(BALLY)の世界最大規模となる旗艦店「バリー銀座店」(東京都中央区銀座5-2-1)がオープンした。これを記念し5月8日まで、同店2階にて世界初のアーカイブエキシビション「Bally Untold Part 1: 1851 - 1951」を開催している。東急プラザ銀座に入居し、数寄屋橋交差点に面した銀座のゲートともいえる場所に位置した同ショップは、約50メートルのアルミニウム黄銅のファサードが特徴的。1階がメンズ・ウィメンズのレディトゥウエアとアクセサリーコレクションをラインアップ。また、メイドトゥオーダー、カラーとシューケアサービスが受けられるジェントルマンズコーナーも併設されている。VIPルームやイベントスペースとなる2階では、5月8日までバリーのアーカイブコレクションの中からセレクトされた100足を通じて、バリーの100年に渡る歴史に触れる「Bally Untold Part 1: 1851 - 1951」展が開催されている。会場は5つのスペースに分かれており、そのうち「Cocoon」では、スパンコールや金銀の糸で繊細な刺繍をふんだんにあしらったサテンのシューズなど、1851年から1900年までに発表されたシューズを展開。1900年から1920年までのシューズを展開する「Bloom」では、マット仕上げや光沢仕上げなどの様々なシルクにメタリックカラーの糸で繊細なデザインを大胆かつ鮮やかに施したシューズが展示される。その他、1920年から1930年までの「Freedom」では目のくらむようなファブリックやカラフルで繊細な刺繍、躍動感のあるパターンを取り入れたシューズが登場。1930年から1940年までの「Decadence」では、鮮やかなピンクやグリーン、ブルーなどのサテンやブロケードにシルバーやゴールドを掛け合わせたアイテムが展示される。1940年から1951年までの「Defiance」では、レッドやブルー、ホワイトを用いたサンダルをはじめ、豊かなブラックの色合いが特徴のハイヒールやイブニングサンダルなどを取りそろえる予定だ。【展覧会情報】「Bally Untold Part 1: 1851 - 1951」会場:バリー 銀座店住所:東京都中央区銀座5-2-1会期:4月8日~5月8日時間:11:00~20:00入場無料
2016年04月11日アンテプリマ(ANTEPRIMA)の国内最大級となる旗艦店が、東京・銀座に2016年7月29日(金)オープンする。地下1階から地上2階までの三層からなる店舗には、1階にアンテプリマ/ワイヤーバッグおよびアンテプリマ/ミスト、 2階にコレクションラインのアンテプリマをラインナップ。そして地下1階には、ブランドとして世界初となるレストラン事業「アンテプリマ カーサ・クチーナ(ANTEPRIMA CASA CUCINA)」が併設され、ファッションから飲食までの幅広い世界観を提案する。「アンテプリマ カーサ・クチーナ」では、20年以上ミラノコレクションに参加している本ブランドが吸収してきたイタリア文化をもとに、厳選された食材の特性を生かした料理が提供される。ワインやオリーブオイル、パスタなどの食材は、クリエイティブ・ディレクターの荻野いづみ本人が現地で厳選したもの。イタリアンの名店で修業を積んだシェフによって料理され、イタリアンをベースに和のエッセンスを効かせた和洋折衷のメニューが楽しめる。また、随所に配されたアンティーク家具も、イタリア各地へ実際に足を運んで選び抜かれたものだ。女性一人でも食事をしやすいようにカウンターテーブルを店内に大きく配置した。隅々までこだわり抜かれた、自宅のようなリラックス空間が広がる。なお、オープンに際して先行発売アイテムが登場。99.9%の純銀を使ったワイヤーバッグ「999 コレクション」からは、 ミニクラッチと新しいサイズのトートバッグ“イントレッチオ”が販売される。また、ユニセックスなバッグシリーズ「モノ」からは、ビジネスシーンにぴったりなマットブラックのバッグが多数ラインナップする。【店舗詳細】アンテプリマ銀座店 / アンテプリマ カーサ・クチーナオープン日:2016年7月29日(金)住所:東京都中央区銀座5-5-12■先行発売アイテム・「999 コレクション」クラッチバッグ 62,000円+税、トートバッグ 99,000円+税・「モノ」ビジネスバッグ 55,000〜89,000円+税■アンテプリマ カーサ・クチーナ営業時間:月-土 11:30~15:30(L.O 14:30) / 17:30~23:00(L.O 21:30)日・祝 11:30~15:30(L.O 14:30) / 翌日が休日の場合のみ17:30~23:00(L.O 21:30)も営業料金:ランチ 7皿のコース 3,800円+税~、ディナー 9皿のコース 10,000円+税~、アラカルト 900円+税~ ※ディナータイムのみ別途サービス料10%予約:2016年7月11日(月)より電話にて予約。※7月28日までは平日11:00~19:00まで受付TEL:03-3572-8151
2016年04月09日テンデンス(Tendence)が、東京・銀座に旗艦2号店を2016年4月27日(水)にオープン。2007年にスイスのルガーノで生まれた腕時計ブランド、テンデンス。“未だかつて見たことのない大胆で新しい時計”をスローガンに掲げ、制作される時計の数々は、私たちの腕元を印象的に魅了する。店内は、温かみのあるウッドとホワイトのカラーを基調とした空間。ブランドのアイコンでもある数字をモチーフとした時計カウンターが迎えてくれる。オープンを記念して、限定アイテムをラインナップ。銀座店限定商品「Gulliver Round Navy」を10本限定で発売する。さらに、銀座ブティックでは自分好みのフェイスやベルトをカスタムすることが可能。自分だけのオリジナル時計を手にしてみてはいかがだろう。【店舗詳細】Tendence 銀座ブティックオープン日:2016年4月27日(水)住所:東京都中央区銀座1-4-6電話:0120-700-411(代表営業時間:11:00~20:00取扱い商品:ウオッチ、クロック■オープン記念限定アイテム銀座店限定商品「Gulliver Round」 49,000円+税※10本限定で発売。
2016年04月09日ファーウェイ・ジャパンは5日、東京都の銀座ファイブ2階(中央区銀座5丁目)に日本初の「ファーウェイ カスタマーサービスセンター」をオープンさせた。端末の体験・相談が行えるほか、SIMフリースマートフォンの修理にも1時間でスピード対応する。現地ではオープンセレモニーが行われた。○安心の環境を提供セレモニーに登壇したファーウェイ・ジャパン デバイス・プレジデントの呉波氏は、まず「広告などで一時的にブランドの認知を広めることはできるが、品質が伴わなければ意味がない。長期的にみたとき、エンドユーザーの方々に認めてもらうことが弊社の生き残りに大きく影響してくる」と説明。そこで、実際にサービスを体験、相談でき、購入した製品を迅速に修理することもできるカスタマーセンターの設置が有効であると説明した。ファーウェイではスマートフォン利用者の満足度向上とともに、日本市場に残っている6,000万件ほどのフィーチャーフォン利用者の獲得も狙う。そのため、カスタマーセンターには中高年層がゆっくり休憩できるエリアも設けた。呉波氏は「今後も一層、カスタマーサービスを充実させていく。弊社製品を安心してご使用いただける環境とユーザーエクスペリエンスを提供していく」と言葉に力を込めた。また、続いて登壇した同社 端末統括本部の肖晋(ショウジン)氏は「ファーウェイでは、すでにLINEチャットサポート、メールチャットなどによるオンラインサポート、および送料無料の配送修理サービスを開始しているが、さらに親切丁寧なサービスを根付かせていきたい。そこで本日、カスタマーセンターをオープンさせて持ち込みによる迅速な修理サポートを開始した。ご来店いただければ、短い時間で修理に対応する。疑問にも素早くお答えできる。このほかアプリのダウンロード、アップデートなども行う。ファーウェイ製品を安心してご購入し、お使いいただける環境を整えていきたい」と説明した。○ほぼ1時間あれば対応できるこのあと、修理エリアの様子も取材できた。ここでは日本市場向けに販売されたSIMフリー端末の修理全般に対応する。依頼のあった製品はシステムに登録された後、現場に常駐する3名のスタッフが不具合の箇所を確認。必要に応じて内蔵電池、ディスプレイ、スピーカー、カメラなど各部品を交換する。バックヤードには倉庫があり、発売から3年以内の部材を保管しているという。「部品の交換作業は30分程度で行える。ご来店いただいてからお帰りになるまで、ほぼ1時間あれば対応できる」と説明員。もっとも申告のあった不具合の症状が再現されないときは、確認作業に時間がかかる場合もあるとのこと。1日にどのくらいの量をさばけそうか、との記者の質問にスタッフは「ご依頼いただく量、郵送されてくる製品の量がまだ分からないが、バランスを見て人員を調整する。対応に関しては心配していない」と説明していた。
2016年04月05日ファーウェイ・ジャパンは5日、東京・銀座のショッピングセンター「銀座ファイブ」に、製品やサービスのサポートを行う「ファーウェイ カスタマーサービスセンター」をオープンした。同センターでのサポート対象となるのは、同社が日本で販売している全SIMフリー端末(ウェアラブルデバイスやWi-Fiルーター含む)。使い方の相談やアクセサリーの販売などを行うほか、端末の修理にも対応するという。ファーウェイ・ジャパンは、LINEが提供する法人向けサービス「LINE ビジネスコネクト」を活用した、チャットサポートサービスを3月より開始しており、LINE(オンライン)と店舗(オフライン)両面からユーザーをサポートしていきたいとしている。
2016年04月05日オーガニックミート、無農薬野菜、有機小麦を使用し保存料不使用のバンズと徹底したオーガニックバーガーで人気の「ベアバーガー」の国内2号店が東急プラザ銀座に3月31日オープンした。ベアバーガーはファストフードではなく、“bare(ベア=ありのまま)“なグルメバーガーを追求することを目的に2009年に米国ニューヨークのクイーンズで創業。現在、全米・カナダに31店舗展開しており、今年になってロングアイランドに11台のコンテナを使用したサスティナブルをテーマにした新店舗をオープンし、建材の再利用、省エネなど食材だけではないエコロジカルなオペレーションでチェーン展開を図っている。日本では昨年7月にベアバーガーの経営理念に共感したトゥモローランドが、自由が丘に1号店をオープン。放し飼い、牧草そだちの米国産のオーガニックビーフを使用。チキンやターキーに加え、日本では尾崎牛のプレミアムバーガーもメニューに加わっている。野菜は宮崎の綾町と千葉の信頼できる生産者から直接、無農薬野菜を買い付け、フレンチフライやサツマイモを揚げたスイートフライなどに使用する油もキャノーラオイルを使用。牛乳や卵、バンズも無農薬、無添加にこだわっている。またベジタブルパテ(シュルームバーガー)を使用し、ベジタリアン、ビーガンにも対応を図っており、ローカーボ(糖質カット)には、パンレスバーガーで対応も出来る。NYで人気のシェイクやオーガニックソーダなどもそろえられている。銀座店では23時までの営業(ラストオーダー22時)のため、ミニサイズのバーガー(スライダース、2個セット 1,650円)やサラダも用意され、銀座の夜景を楽しみながら、女性がカジュアルに楽しめるメニューも用意。同店ではデリバリーの予約も受け付ける。Text: 野田達哉
2016年04月04日ナイジェル・ケーボン(NIGEL CABOURN)のウィメンズライン「ナイジェル・ケーボン ウーマン(Nigel Cabourn Woman)」は、東急プラザ銀座に直営店を構える。オープン日は、2016年3月31日(木)。ウィメンズウェアを中心とした直営店のオープンは、ナイジェル・ケーボンにとって初めての試み。店内では、日本の優れた技術を駆使した「メインライン」、英国を中心に、欧州の伝統あるファクトリーで縫製される「オーセンティックライン」、2015-16年秋冬コレクションよりスタートした、ワークウェアをベースとした「ライブロ」のアイテムがラインナップする。さらに、世界中からセレクトした雑貨も取り揃える。【ショップ詳細】ナイジェル・ケーボン ウーマン アーミー・ジム 東急プラザ銀座店オープン日:2016年3月31日(木)住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座 5FTEL:03-5457-5637(本社代表)
2016年04月03日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)銀座店が、2016年3月31日(金)、東急プラザ銀座にニューオープンする。■世界初、ブランドのシンボル‟イーグル”がファザードに銀座数奇屋橋交差点に立地する同店の外観を飾るのは、約20秒ごとに点滅するシンボル‟イーグルマーク”。実は、ファザードに‟イーグルマークがデコレーションされるのは、世界でも初めての試み。■柔らかな色彩でまとめられた店内カラートーンは、柔らかなベージュを基調に。デザイナーのジョルジオ・アルマーニ自らデザインした、R型の曲線的な什器と光沢ある磁器タイルを並べた。他店舗に比べ、明るく開放的なムードが魅力。■メンズ・ウィメンズともに国内最大の品揃え1階は、レディースウェア・バッグ・シューズをはじめ、ジュエリーやウォッチ、アイウェアなど、雑貨も幅広いバリエーションで取り揃える。一方、メンズアイテムは2階に。スポーツライン「EA7」などカジュアルなものから、エレガントなスーツまで幅広く揃え、様々なオケージョンに添ったスタイルを提案する。■目玉は‟ベアモチーフ”の限定Tシャツオープンを記念して、限定アイテムが多数登場。注目は、中央に大きな‟ベア”を配したTシャツ。フレンチスリーブなので、キュートなモチーフもコーディネートに採り入れやすい。レーザーカッティングでペイズリー柄をあしらったメンズ用レザージャケットは、繊細なテクニックを感じさせる一品。これらの商品には「EMPORIO ARMANI FOR GINZA」の文字入り限定タグ付き。世界でここでしか手に入れることのできないアイテム、ぜひ手に取ってみて。【概要】エンポリオ アルマーニ 銀座店オープン日:2016年3月31日(金)住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座1・2階営業時間:11:00〜21:00 ※不定休TEL:03-3575-6571定休日:不定休【問い合わせ先】ジョルジオ アルマーニ ジャパンPR&コミュニケーションズTEL:03-6274-7060
2016年04月02日フェンディ(FENIDI)が4月17日まで、フェンディ 銀座店(東京都中央区銀座3-5-8)内に期間限定のフラワーショップ「FENDI FLOWER SHOP by AZUMAMAKOTO」をオープンしている。期間中は、フラワーアーティストの東信とのコラボレーションにより、16SSコレクションで発表された色とりどりの花が咲き誇る夢の国「フラワーランド(FLOWERLAND)」が店内に出現。東信による2種類のバッグ付きオリジナルブーケ「フェンディ フラワーランド オリジナルブーケ」(1万5,000円)とファーチャーム付きの「フェンディ ボトルフラワー」(税込7,000円)を数量限定で発売する。なお、3月25日に行われたオープニングイベントには、モデルの森星や松島花、石田ニコル、宮本彩菜、田中シェン、俳優の平岡祐太、桜田通、コメンテーターのクリス・ペプラーなどが出席した。
2016年04月02日3月8日、Apple Store銀座店で、企業向けのアップル製品用MDMソリューション「Casper Suite」を紹介するイベントが開催された。「業務には向かない」と言われてきたアップル製品の弱点を補う、非常に重要なソリューションとなる。○企業でのアップル製品管理に強い味方アップル製品といえば、DTPなど一部の業種を除いてパーソナル、コンシューマ向けというイメージが強いが、近年は社内システムのクラウドへの移行や、BYODなどの流行もあって、アップル製品がビジネスシーンでも多く使われるようになった。これに合わせてアップル自身もビジネスチームを編成し、企業向けにアップル製品を導入するための情報を発信している。今回のイベントもビジネスチーム主導によるものだ。イベント前半はモビリティエバンジェリストとして名高い、Tooの福田弘徳氏が登壇し、アップル製品を企業に導入する際の現状と課題について説明した。サポートコストが低いのがMac導入のメリットだが、一方で企業ユースでは不可欠な、端末の一斉アップデートや一斉インストール、セキュリティポリシーの一括変更といった、数百台をまとめて管理することは苦手としている。このため、結局は企業の管理から外れた「シャドーIT」(管理されていない端末を業務に理容すること)や「コンシューマライゼーション」(コンシューマ向け製品を業務に利用すること)といった問題が発生していた。こうした問題を解決するのが、米JAMF SOFTWAREが開発した「CasperSuite」だ。Casper Suiteは一般に「MDM」(Mobile Device Management)と呼ばれる、スマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどのモバイル端末を効率良く管理するための管理アプリだ。世界でIBMなどの大企業を含む5,900社に導入され、500万台以上の端末を管理しているという。特徴は、MacとiOSの双方をサポートし、デバイスの登録からアプリケーションの配布までを一括自動化可能な点や、OSの機能もフルに利用するセキュリティ機能、そして使いやすいインターフェースが特徴となっている。続いて、Casper Suiteの日本販売代理店であるチェンジの高橋祐一氏(※高ははしご高)が登壇し、Casper Suiteの特徴を解説するデモを実施した。デモでは、実際に構成プロファイルを使ってMacをセッティングする様子が実演されたが、確かに面倒な設定をいじることも、複雑な画面上でパラメーターをいじる必要もなく、すんなりとセッティングが完了した。また、コンピュータの状態を動的にチェックしてグループ化する「スマートコンピュータグループ」という機能があり、「OSをバージョンアップしていないiPhone」「特定のアプリをインストールしているMac」といった条件でグループ化できるので、効率的に管理運用できる様子も紹介された。このあたりは管理者にとってはかなり嬉しい機能だろう。最後にモビリティ・エバンジェリストの福田氏と、グリーの情報システム部で実際にCasper Suiteを使っている鈴木敏之氏によるトークセッションが開催された。鈴木氏は漢字Talk 7.5の頃からMacを使い続けているという古参ユーザーで、システム管理の経験も長い。グリーでは約750台のMacを管理されている。鈴木氏は、もともとWindows環境だったところにMacを導入することになったため、最初はMacをMicrosoftのActive Directoryに参加させようとしたが、手動で情報をバインドさせねばならなかったため、1台あたりにかかる時間が相当かかって断念。Macについては「緩い」ポリシーで運用していた。続いてIBMの「Endpoint Manager」(現BigFix)を導入したが、こちらもOSのアップデートなどを行うバッチマネジメントがうまくいかず、Windowsは80~90%が自動化できていたものの、Macについては60%前後止まりと、かけたコストに見合わない状態だった。そこでCasper Suiteの存在を知り、WindowsとMacを一括管理することを諦めてCasper Suiteを導入。管理アプリとはいえ、運用が軌道に乗れば毎日触るものでもないため、UIがわかりやすく使いやすいことが導入の決め手になったという。まだ導入から3カ月程度だが、バッチマネジメントも3日で90%超と順調に運用できているとのこと。新しいコンピュータを業務用にセッティングする「キッティング」はまだ完全に自動化できていないものの、OSのイメージをアップロードしておいて自動的に展開し、ライセンスも適用されるところまでは進んでいるそうで、最終的には新しいマシンをネットワークに接続したら自動的にキッティングが完了するところまで進めたいとのことだった。さまざまな製品を渡り歩いてきた鈴木氏だが、Macを管理するならCasper Suiteの一択であると激賞してトークセッションが終了した。筆者も以前企業内に自分のMacを持ち込んで使っていたが、当時はきちんと管理する手段がほとんどなく、基本的にユーザーの自主的な管理に任されているというのが実情だった。しかし顧客情報の取り扱いでISOを取得する場合などはそのような環境にとどめておくこともできず、今後アップル製品が業務に組み込まれていく割合が高くなるにつれてMDM/エンドポイント製品の重要性は増してくるはず。システム管理者はCasper Suiteのような実績ある製品の存在を知っておくことで、余分なコストを削減し、効率の高い管理が可能になるだろう。
2016年03月15日ポーランド出身で、現在は東京でイラストレーター、アートディレクターとして活動するプシエメク・ソブツキ(Przemek Sobocki)さん。広告やパッケージデザイン、ウィンドウディスプレイなどを手掛ける彼は、日本に住んで約10年。銀座の街も馴染み深く、お気に入りのスポットも沢山あるとのこと。落ち着いた場所が好みだという彼が、銀座の中でも特によく訪れるという場所に案内してくれました。アーティスティックな尺度で感じる銀座をチェック。SPOT1. 銀座伊東屋 G.Itoya何種類ものサンプルの中から作品作りに合うものをチョイス銀座に1904年創業し、長い歴史と確固たる人気を誇る文房具店・伊東屋。2015年6月にリニューアルオープンした銀座店は、内観から商品のディスプレイまでがらりと雰囲気が変わり、洗練された空間が広がります。カフェやレストラン、多目的ホール、ラウンジも併設された、新しいスタイルの文房具店で、文房具に留まらず、ホームグッズやトラベル用品も揃います。プシェメクさんが気になるのは、仕事や自身の作品作りに欠かせない ”紙” のラインアップ。7階には、1000種類以上もの品揃えを誇る竹尾見本帖による紙のコレクションが広がります。ここで、コラージュ作成に使う紙をじっくりと選ぶこともあるそう。素材と手触りによって分類された紙の見本帖2階にはカードや手紙にエンボス加工を施せるコーナーもコメント: 銀座の新たな観光スポットのよう。ラグジュアリーなブランドが立ち並ぶ銀座の中で、気軽に入れるのお店で文房具ディグを楽しんでみては。【店舗情報】「銀座・伊東屋 G.Itoya」住所:東京都中央区銀座2-7-15電話番号:03-3561-8311営業時間:月-土10:00-20:00 日・祝10:00-19:00 12階CAFEのみ22:00まで(L.O.21:00)定休日:無休URL: 銀座メゾンエルメス フォーラムイタリアの著名な建築家・レンゾ・ピアノが設計したことで知られる銀座メゾンエルメス。ショッピングを楽しめるブティックフロアはもちろんですが、無料で入場できる8階のギャラリーもおすすめ。硝子のタイルから漏れる光が差し込み、静かで優雅な時間を過ごせることから、プシェメクさんもよく通う場所なんだそう。取材時はフランスのアーティスト、ローラン・グラッソによる個展「Soleil Noir」が開催中。世界で注目を集める革新的なアーティストですが、日本での本格的な個展は初。ふらっと立ち寄っただけでも、良きインスピレーションを得られること間違い無しでしょう。2月19日から5月15日まではシャルル・フレジェによる写真展『YOUKAINOSHIMA』を開催中。コメント: 銀座は落ち着いた街とは言え、やはり都会。街歩きに疲れたら、喧噪から逃れるためにここで足を休めるのがいいんです。【店舗情報】「銀座メゾンエルメス フォーラム」住所:東京都中央区銀座 5-4-1 8階電話番号:03-3569-3300営業時間:月-土11:00-20:00(最終入場は19:30まで)日11:00-19:00(最終入場は18:30まで)定休日:不定休URL: 銀座三越 リビング&アートフロア和風にも洋風にも対応するデザインが揃います日本の伝統工芸品から食器、彫刻から生活雑貨まで、あらゆる「リビング&アート」が集うこちらのフロア。デザイン・イラストに加え、ファッションやインテリアも学んできたプシェメクさんにとって、目移りしてしまうような空間です。思わず人にプレゼントしたくなるような雑貨、美しい工芸品、ショッピングをしながら、新しいライフスタイルに思いが広がります。つい手頃で便利なグッズばかりで揃えてしまいがちなご時世ですが、作り手の技が光る一級品に挑戦するのもいいかもしれません。茶道のワークショップなども開催されるので、ぜひ参加してみては?日本ならではのだるまや招き猫は、外国の友人へのギフトに最適【店舗情報】「銀座三越 7階 リビング&アートフロア」住所:東京都中央区銀座4-6-16電話番号:03-3562-1111営業時間:10:30-20:00定休日:不定休URL:銀座に対するコメント: 今日訪れた場所以外にも、続々とオープンする美味しいお店や、古くからあるスタイリッシュな建築など、銀座には魅力的なスポットが沢山あります。「老舗」や「ラグジュアリー」なイメージが強い街ですが、意外にもミックスされたエリアかも。PROFILE:プシエメク・ソブツキ(Przemek Sobocki)ポーランド出身、イギリスでのキャリアを経て10年前に来日。以降、イラストレーター、アートディレクターとして日本のみならずアジアやヨーロッパなど多方面で活躍中。2012年には新宿伊勢丹のウィンドウディスプレイを手掛け話題になった。
2016年03月11日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)銀座店が銀座タワーから独立し、3月31日銀座数寄屋橋交差点にオープンする東急プラザ銀座内1階、2階に移転する。1階がウィメンズ、2階がメンズのフロアとして構成される同店。店内では、メンズとウィメンズのウエア、バッグ、シューズ、ファッション小物、ジュエリー、時計などが一堂に展開される。内装はベージュトーンで統一され、アルマーニが特別にデザインした什器が置かれている。店内・外には、ラミナムという光沢のある陶器タイルが部分的に施されており、明るさが強調される作りとなっている。また、オープンを記念した限定商品としてメンズ、ウィメンズともに「EMPORIO ARMANI FOR GINZA」のタグが付けられたアイテムが登場。ラインアップは、ウィメンズのナッパレザージャケット(19万8,000円)やメンズのカーフスエードジャケット(51万円)、ハット(メンズ 3万3,000円、ウィメンズ 4万2,000円)、Tシャツ(メンズ 2万9,000円、ウィメンズ 3万8,000円)、ウォッチ「EMPORIO ARMANI SWISS MADE」(メンズ 11万4,000円、ウィメンズ 12万1,000円)など。
2016年03月11日ノバレーゼは3月1日~31日、「愛媛食材フェア」を創作和食店「SHARI THE TOKYO SUSHI BAR(シャリ ザ トーキョー スシバー)」(東京都中央区銀座)で実施している。同イベントは、愛媛県産の食材を使ったヘルシーで見た目もかわいい女性向けの料理7品を地酒4銘柄とともに提供するもの。同店の総料理長が現地を訪れ、厳選した食材と日本酒の数々を楽しめるフェアとなっている。目玉は、果物入りのエサで育てられた「フルーツ魚(フルーツフィッシュ)」。愛媛県産のみかんで育った「みかんブリ」「みかんタイ」は、かんきつ類のさわやかな風味が特徴で、酢飯との相性がいいので、ロール寿司(1貫/各・税込250円~、注文は2貫より)として提供するという。そのほか、愛媛の「媛っこ地鶏の山椒味噌焼き」(税込1,000円)や「愛媛甘とろ豚」で5種の野菜(愛媛産)を巻いた一皿「ゆで愛媛甘とろ豚の野菜巻き」(税込1,100円)など、女性向けのヘルシーなメニューを用意している。イベントの初日では、ロール寿司2種類、「みかんブリ」「愛媛甘とろ豚」「媛っこ地鶏」と愛媛野菜を上品な昆布だしで仕立てた「愛媛うまいとこ鍋」(税込2,100円)、「愛媛県産媛っこ地鶏のしっとり胸肉ハム」(税込1,300円)が特に人気だったとのこと。また料理に合わせ、隠れた酒どころとして知られる愛媛の地酒4種(1合/税込750円~)を"ちょっとずつ"おちょこで試せる「愛媛きき酒セット」(税込1,800円)も販売する。「愛媛食材フェア」の開催時間は、17時30分~23時でディナータイムのみとなっている。
2016年03月03日ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)が展開するブランド、アンルート(EN ROUTE)の銀座店に「ブルーボトルコーヒー -ポップアップストア-(BLUE BOTTLE COFFEE -POP UP STORE-)」がオープンする。期間は2月10日から3月6日まで。同ポップアップストアは、アンルートが大切にする「fashionとsportの共存」と、ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE)の「コーヒーの美味しさとホスピタリティーの追求」という思いを軸に新しいカルチャーを提案したいという双方のブランドビジョンに対する共感から実現。空間アレンジは、双方の内装デザインをしたスキーマ建築計画が担当した。店内では、清澄白河のロースタリー&カフェにあるロースタリーで焙煎されたコーヒー豆を使用し、注文を受けてから1杯ずつ淹れるドリップコーヒー(ブレンドコーヒー450円)が提供される。また、コーヒー豆 200g(1,500円から)の販売のほか、KIYOSUMI MUG(2,000円)、オリジナルトートバック(1,200円)、オリジナルドリッパー(1,800円)などのコーヒー関連グッズもラインアップ。その他、コーヒーに関連したイベントの開催も予定している。
2016年02月09日銀座コージーコーナーは1月30日、「パンダ焼き(いちごみるく)」(税込145円)を「上野公園ルエノ店」(東京都台東区)で期間限定発売する。期間は、4月30までを予定。○気軽に楽しめるハンディスイーツに、季節限定テイストが登場「パンダ焼き」は、上野にちなんでパンダをかたどったスイーツ。店内で焼き上げる実演販売の、上野限定スイーツとなる。レギュラー商品として「カスタード」「チョコ」「おぐら」「チーズ」の4品があり、見た目のかわいらしさで幅広い層から好評を得ているという。今回は春限定テイストとして、昨春人気だった「いちごみるく」が復活。しっとり焼き上げたもちもち薄皮生地に、甘酸っぱいとちおとめいちごミルククリームをふんだんに詰めたとのこと。
2016年01月28日