東京都中央区の銀座三越、松屋銀座、プランタン銀座の3店は22日~11月4日、「第7回 ギンザ ファッションウイーク」を開催する。同イベントは、「GINZAを楽しもう」をテーマに、今年創刊25周年を迎える雑誌「ELLE Japon」とのコラボレーションにより、各店がファッション、イベントなど多数の企画を紹介するというもの。○銀座三越のテーマは「New70’s ギンザ ニュー トラディション」銀座三越は、「New70’s ギンザ ニュー トラディション」をテーマに、ファッションとカルチャーが多様化した1970年代にフォーカス。当時流行した「ニュートラ」をモダンに解釈した、新しい「GIN-TRA」スタイルを提案するという。また、10月25日14時より、「公益財団法人日本デザイン振興会 矢島進二氏のトークショー」。10月31日14時より、「ELLE Japonプロデュースによる人気ブランドのファッションショー」。11月1日14時~、16時30分~には「GFW メンズ2014ウインターファッションショー」。11月1日には「ハローキティ1日店長」。10月29日~11月4日には「ELLE アーカイブ展&ワークショップ」など、多彩なイベントを開催する。○銀座松屋のテーマは「JAPAN POWER」松屋銀座は、「JAPAN POWER」をテーマに、日本製、日本の素材、日本人デザイナーに焦点をあて、ニットを中心に洋服から小物まで幅広く展開。日本のこだわりや伝統の技術を発信する。また、日本の感性を感じさせる作り手によるイベントも数多く開催するという。テーマにあわせた企画商品は61ブランド90種類を用意。また、屋上には、日本の食材に注目した「美しくなるビアガーデン+北海道」がテーマの、バーベキューレストランをオープンするとともに、ニッカウヰスキーが道内唯一の蒸留所を構えていることにちなみ、「余市バー」も展開する。さらにデパ地下では、日本の食材に注目し、旬の素材を使用したオリジナル商品を販売する。○プランタン銀座のテーマは「FRENCH TASTE」プランタン銀座は、「FRENCH TASTE」をテーマに、1984年の開店以来30年提案し続ける「銀座で感じるフランス風ライフスタイル」を今季流に解釈し、フランスワインをイメージさせる"ボルドー"をメインカラーにしたファッションをはじめ、スイーツ、アロマまでフレンチテイストを打ち出す。また、今回初めて、銀座の秋の祭りとして恒例となっている、「銀茶会」「ダイナースクラブ銀座レストランウィーク」などのイベントが開催される「オータムギンザ」とも連携。3つの百貨店の共通テーマ「GINZAを楽しもう」のもとに、銀座全体を盛り上げていく。
2014年10月21日高級バッグの老舗ブランド「ハートマン(hartmann)」が、東京・銀座に10月30日に開業する新商業施設「キラリトギンザ(KIRARITO GINZA)」内に日本初の旗艦店「ハートマン銀座」をオープンする。ハートマンは、1877年にジョセフ・S・ハートマン(Joseph S. Hartmann)によって創業されたアメリカ発のバッグブランド。”ラグジュアリー”、”イノベイティブ”、”タイムレス”という三つのコンセプトを提案している。最高品質のナイロンツイードとベルディングレザーを組み合わせた「ツイード・ベルティング(Tweed Belting)」シリーズは、ブランドのアイコンバッグとして有名だ。歴代の米国大統領やジェームズ・ボンドも愛用していたことでも知られる。その他、主なアイテムには丈夫なレザーを使った「J・ハートマン・リザーブ(J Hartmann Reserve)」、イタリアンレザーにブラッシュメタルパーツを組み合わせた「プレスティージ(Prestige)」、プレミアムレザーへのこだわりにあふれた「Liberon(リベロン)」などがある。ハートマンは以前に百貨店での取扱いがあったが、一時日本より撤退していた。2012年にサムソナイトが買収。ハートマン銀座はニューヨークに続いて世界で2番目となるアジア初の旗艦店となり、これによってハートマンは日本再上陸を果たす。
2014年10月17日1930年に竣工された銀座4丁目の名古屋商工会館で、10月16日より『THEMIRROR』展がスタートした。11月9日までの開催期間中、1日400人限定、完全前売り予約入れ替えという斬新なスタイルを起用した同展は、80余年の歴史あるレトロ感満載の建物ならではの試みといえる。「Hold the Mirror up to nature. いまアートの鏡が真実を映す」のキャッチコピーと共に、かつてイギリスの劇作家・シェイクスピアが「芝居すなわち芸術とはこの世のありようを鏡に映し出すことだ」とハムレットに語らせたように、銀座に出現するスペース『THE MIRROR』も、次の時代の真実を映す鏡となることを主旨としている。建物は6階建て、展示面積は900平方メートル、18部屋。大御所から新進気鋭のアーティストまで、本展のコンセプトに基づき、1ヶ所に集結した様々な作品の展示は、各階ごとに異なる趣を醸し、観る者に異国を訪れたような驚きの連続を与えてくれる。展覧会タイトルのデザインは浅葉克己。1階エントランスの受付周辺のデザインは内田繁。足を踏み入れると、そこにはしなやかに動くガラスの生き物、イルカのように呼吸するガラスの物体が展示されている。生命体ではないのに、空気の働きによってあたかも生きているように動く作品は、小松宏誠と三好賢聖によって作られた。2階では、“自然の偉大さ”を空間いっぱいに表現したフランシス真悟の「枯山水サラウンディング」が出迎えてくれる。「視覚的、聴覚的に作った」という同作は、様々な色彩、動き、感情の詰まった水平線・地平線と、地上の現実音と人工音を組み合わせた独自のサウンドから成るもの。眺めれば眺めるほど、絵の中に包まれていくような心地良いスリルが体感できる。ロンドン在住のアーティスト・さわひらきによる映像作品は、本人の幽体離脱の体験を元にして作られたという。映像の映しだされるスクリーンの両脇にある鏡はスピーカー。暗闇の中、視覚と聴覚をじかに刺激され、幻想的な世界へと誘う。「ミュージアムショップ」は、小池一子のキュレーションのもと、トラフ建築設計事務所がデザインした小さなミュージアム。「ヨーロッパでルネッサンス期にはじまった博物館の原型“Cabinet de curiosite”でも、ワニは人気のアイテムでした。この空間にもワニがいることは面白い一致」と総合ディレクターの清水敏夫氏。タムラサトルの回転するワニの集合体「スピンクロコダイル・ガーデン・ミ二」他、ここに展示された作品は購入可能だ。同階に展示されている内田繁の茶室では、期間中、茶がもてなされる。銀座の喧騒の中におりたった静謐の空間はひときわ雅。THE MIRRORの建築に触発された作品を映像でみせるフロリアン・クラールの部屋も必見。建物の中にもう一つの建物をつくるという作家の発想を体感できるだろう。3階は見どころ満載。まずは、小池一子のキュレーションによる建築家・藤森輝信と写真家・ローランド・ハーゲンバーグの部屋。これまでにも木・草・土・炭など素材を単なる材料としてではなく、建築の意味そのものとして取り入れてきた藤森が掲げた今回のテーマは「コウノトリ」。スケッチ・ミニチュアの模型から実際の「鸛庵(こうのとりあん)」の制作映像を一挙公開。記憶を可視化する作家・土屋公雄や本展のためにフランスより来日し、現場での作品制作を行ったニコラ・ビュフ、タムラサトルの作品も展示。同階で最も印象深かったのは、名和晃平の部屋だ。記者内覧会の最中、「モーメント」と題された完成作品に囲まれる中、アーティスト本人は、本展のための壁画「カタリスト」の制作真っ最中だった。構図など計画的なものは何ひとつなく、「今この場で思いつくままに創っています」と同氏。4階は、「人間と自然の関わりをさまざまな作家の作品を通じて考えるフロア」。自然を撮る写真家、韓国のベー・ビヨンウや刺繍による美的世界を生み出す宮田彩加他、森万里子、神馬啓佑、尾関幹人、渡辺元佳、流麻二果、畠山直哉、堂本右美など錚々たるアーティストの作品がずらりと並ぶ。中でも、山上渡による天変地異の前と後に描かれた二幅対の作品、「セカイノセカイ」と「通過儀礼」は際立っていた。「2011年3月11日に起きた大地震の前と後では、人々の現実をみつめる目は大きく変わりましたよね。僕自身も、それを表現するべく、動物と植物の中間にある粘菌をモチーフに、地震前のファンタスティックな世界から、より現実を見る視線を表現したいと思いました」(山上氏)。展覧会はいよいよクライマックスへ。5階の中央には、ブルガリとのコラボレーションで知られる世界的彫刻家、アニッシュ・カプーアによる逸品が展示されている。全宇宙を写し出し、飲み込むような、無駄を削ぎ落した銀一色の崇高な一作。その向かいには、四川省の山奥にあるチベットの画僧が描いたタンカが飾られている。「この作品には過去、現在、未来の仏が描かれており、同展に時間軸的広がりを与えている」と総合ディレクターの清水氏。わずか15歳で1917年に岸田劉生の絵画展に参加した宮脇晴による自画像の他、中西夏之の貴重な作品も。同フロアには、松岡正剛の屋根裏部屋こと「松岡正剛のブックウェア」が出現。「本を着るくらい、本にかこまれる」ことを主旨とした“ライブラリー”の空間には、松岡がセレクトした2000冊の本と共に、赤字ゲラ、ドローイングなど本にまつわる未公開資料を展示。屋根裏部屋なのに屋根はなく“五色の雲”で演出した隅研吾のデザインは実に粋。頂上の6階には、西野達による“ありえない空間”が実現されている。来たる11月2日、日比谷界隈にて“ミラーボールカー”なる作品と共に、街そのものをクラブに変えるイベントも行われる予定だ。同展の開催にあたり、「銀座グランドホテル」と「デミルクスビームス銀座」で特別展示も同時開催される。ベー・ビヨンウ、山上渡、渡辺元佳などのアーティストが参加予定。また「THE MIRRORレクチャーシリーズ」と題して、浅葉克己、隅研吾、高橋純、小池一子、松岡正剛などの講師を招き、アート&デザイン、銀座、松岡正剛、学習院女子大学アートマネジメント国際セミナーシリーズなど、多岐にわたるプログラムも満載。“鏡”を思わせるシルバー箔を施したヘソ(heso)によるスタッフのユニフォームにも、徹底したこだわりが見られる。期間中、1階では博物館明治村開村50周年記念『デザインの黎明』も開催される。今回は日比谷にあった『鹿鳴館』の家具、宮廷家具を展示し、黎明期のインテリアデザインを紹介する。【イベント情報】Hold the Mirror up to nature THE MIRROR会場:名古屋商工会館住所:東京都中央区銀座4-3-6会期:10月16日から11月9日時間:13:00から21:00休館日:月曜日前売り券:チケットA(13:00から17:00)1,000円チケットB(17:00から21:00)1,000円※各回限定200枚。完全前売り予約入れ替え制。会場での当日券の販売は行っていない
2014年10月16日銀座1丁目の7県のふるさとショップは17日~19日の3日間、広島ブランドショップTAUほかにて、第7回「ぶらり銀座1丁目 秋の酒まつり」を開催する。○7県の自慢の銘酒を、おつまみ付きで試飲できる同イベントは、広島県の呼びかけにより、広島・山形・茨城・福井・徳島・高知・沖縄の7県合同で開催。参加者は、7県のふるさとショップで各県自慢の銘酒を1杯ずつ、おつまみ付きで試飲できる。また、今回は特別に「ひやおろし」を用意。秋にしか楽しめない、おだやかで落ち着いた香りと濃醇な味わいのお酒を、TAUで試飲できるという。開催日は10月17日~19日。プレオープンは17日の17時~19時。本開催は18日の10時30分~18時、19日の10時30分~17時。場所は、広島ブランドショップTAU2階「広島酒工房 翠」、山形・茨城・福井・徳島・高知・沖縄のアンテナショップ。各県自慢のお酒がのめるパスカードを、いずれかの店舗で購入(当日券1,100円/前売り券1,000円)。7県のふるさとショップでパスカードを提示すると、各県自慢のお酒が1杯(約50ml)のめるとともに、名産のおつまみを1品食べられる。スタンプを7県分集めて応募箱に投函すると、後日抽選で7県のふるさと特産品が当たる。また、各県自慢の「ひやおろし」の有料試飲会を同時開催する。10月17日 16時~16時20分には、TAU1階入り口付近にて、7県のアンテナショップのスタッフが集合し、「鏡開きセレモニー」を実施。その後、ふるまい酒をTAU来場者に配布する。なくなり次第終了となる。
2014年10月15日日本酒・純米酒専門BAR「八咫(やた)」は11月1日、2号店を東京・新宿三丁目にオープンさせる。同店は立ちのみスタイルにこだわり、手頃な価格でさまざまなタイプの日本酒と銘柄が楽しめる日本酒専門店。1号店は愛知県名古屋市で営業しているが、日本酒の魅力を首都圏にも広げたいという考えから、このほど東京都・新宿に2号店をオープンすることとなった。日本酒メニューは全て、米と米麹のみで醸造した「純米酒」。季節限定のお酒や濁り酒、発泡酒といった幅広いジャンルの日本酒を取りそろえる。日本酒の味わいは、大きく薫・爽・醇・熟の4タイプに分類されるが、それぞれの味わいに適した酒器で提供するという。同店では、適切な飲用温度帯で日本酒を提供することにこだわっている。季節や来店者の体調などに応じ、プロのスタッフが冷~お燗を提案。お燗は、希望する温度でも楽しめる。さらにお燗は本錫(ほんすず)のお燗用の酒器「チロリ」で温めるため、時間を待たずにすぐに味わうことができる。料金は1杯(100ml)500円。また、1時間1,500円で30種類以上のお酒(1杯30~50ml)が楽しめる利き酒飲み放題コースも用意する。食事にはドライフルーツやチーズなど、数々の日本酒のタイプに合わせたメニューを全て500円で提案。そのほかにも、冷には冷水、お燗には白湯といった温度帯に合わせたイオン水のチェイサー(口直し用の水)も用意する。同店の営業時間は15時~24時(ラストオーダー23時30分)。※価格は税込
2014年10月15日埼玉銘菓、和洋菓子の製造販売を行うかにやは17日、「かにや所沢けやき台店」のオープンと同時に、新商品「初飛(はつひ)」を発売する。○2枚のパイ生地で、ほうじ茶チョコレートをサンド同社は、埼玉名産狭山茶の産地・狭山で菓子屋を創業、以来60余年、狭山抹茶を生かしたお菓子の商品開発に取り組んでいる。今回、航空発祥の地であり、狭山茶の産地である所沢に出店が決定。新店「所沢けやき台店」の銘菓として「老若男女問わず楽しくおいしく食べられる、狭山茶のお菓子」の開発を目指した。同商品は、狭山茶の新しい味「狭山ほうじ茶」に着目したチョコレートパイ。2枚のパイ生地で、ほうじ茶チョコレートをサンドした。狭山茶は、「深蒸し茶」と「抹茶」だけというイメージが多いが、実は、ほうじ茶や紅茶も存在している。苦手な人もいる"抹茶のうまみ"が、狭山ほうじ茶チョコレートでは香ばしさが際立つため、チョコレートの香りと甘みで親しみやすいおいしさに変わるという。まだまだ知られていない「狭山ほうじ茶」の、お菓子だからこその味わいが誕生したとのこと。「初飛」という名は同社創業者が、所沢が航空発祥の地であることから、1911(明治44)年に武蔵野台地から初めて空に舞い上がった「アンリ・ファルマン複葉機」に想いを寄せて考案。初めて飛び立つという菓名に「人生のさまざまな門出を祝す」意味を込めている。2枚のパイ生地は、「アンリ・ファルマン複葉機」の主翼がモチーフ。小麦粉、フレッシュな国産バターを厳選し、楽しい食感と、ほうじ茶チョコレートの味を生かす風味にこだわった焼菓子に仕上げたという。販売価格(税込)は、1個185円、5個入1,100円、10個入2,200円、6個入3,300円。発売開始日は、10月17日。販売店は、「かにや所沢けやき台店」(埼玉県所沢市けやき台2-29-1)。
2014年10月15日JR九州の駅ビルの管理運営などを行うJR九州ビルマネジメントはこのほど、九州一円の「フレスタ」「デイトス」など16駅ビルの愛称を、「えきマチ1丁目」に変更すると発表した。10月14日から新たな愛称を使用開始する。「えきマチ1丁目」のロゴマークも公募により制定したほか、精華女子高校吹奏楽部の協力により、「えきマチ1丁目」BGMも制作。地域密着型の駅ビルとしてより親しまれる施設をめざす。愛称変更を記念し、「えきマチ1丁目熊本」(現・フレスタ熊本)では10月12日10時30分から、駅西口にて「えきマチ1丁目」の看板除幕式を行う。その他、おもな駅ビルでも愛称変更と前後してイベントやオリジナルノベルティの配布を実施する予定だ。
2014年10月09日今年のテーマは“美しくなる”「ご褒美」松屋銀座では、「『美しくなるビアガーデン』Beer & BBQ & Bar terrace @ 888」を、松屋銀座屋上“ソラトニワ銀座”にて、5月29日から9月30日(予定)までオープン。今年のテーマは「ご褒美」。良質のタンパク質、良質のミネラル、良質のビタミンをバランス良く組み合わせたセットメニューや、「店員はできるだけイケメン」、「ハンドマッサージ」のサービスなど、頑張っている女性に、松屋銀座から「美しくなるご褒美」を提供する。“美しいバランス”のとれたセットメニューなどを提供「美しくなるビアガーデン」は、“コンセプトビアガーデン”という新しいスタイルを創り出し昨夏の話題となったビアガーデン。今年は、アスリートフードマイスターの監修による「美しいカラダづくり」の根本となる“美しいバランス”のとれたセットメニューを提供。さらに、見た目にも麗しい野菜をふんだんに使った「レインボーベジタブル」や、ビアカクテルやハチミツ入りのビールやカクテルなど、内側から美しくなるドリンクも用意する。インテリアは、大人の女性の癒しと潤わしの空間にふさわしく、ナチュラル素材と色を多用。銀座の庭にふさわしいリゾートを創り上げ、また、リュクスな女性達のために、ビアガーデンの枠を超えた新たなシーンとして、 luxury&elegantをキーワードにしたソファーエリアも用意。さらに、JAZZやクラシックなどのストリートアーティストを応援するプロジェクト「美しくなる音楽 ライブ in 美しくなるビアガーデン」がスタート。松屋銀座屋上に併設しているサテライトスタジオ“ソラトニワ銀座”から、 「美しくなるビアガーデン」をテーマに、大人の女性のための様々な情報や 女性アーティストの楽曲を中心にJAZZやRaggae等をセレクトし、 夜風に心地よい音楽を提供するという。【参考】・Beer&BBQ&Bar terrace@888・美しくなるビアガーデン
2014年05月29日ヘアケアコスメを企画開発する「オブ・コスメティックス(of cosmetics)」が、新業態のトータルサロン「オブヘア(Of HAIR)銀座店」(東京都中央区銀座6-2-3 3階)を6月1日にグランドオープンする。フロアには専属スタッフを有するネイル・アイラッシュブースとヒーリングヘッドスパを併設した「オブヘア銀座」、オブ・コスメティックスのショールームの他、初となる理髪店「オブ・ザ・バーバー」がオープン。銀座という立地ながらも入りやすい雰囲気作りを心掛け、「自由が丘店や表参道店のリラックスした空気を持ってきた」とオブ・コスメティックスPRの辻村氏。回廊をイメージした店内には緑が溢れ、照明を落としたスパブースはリラックスできる空間。2回連続で行うシャンプーが特徴的で、1回目は頭皮と毛穴をこすり洗いするスタンダードシャンプー、2回目は地肌を指圧しながら洗うマッサージシャンプー(スタンダードの選択も可)を実施。シャンプーは専門スタッフが髪の状態に合わせてセレクトする。香りを10種のオリジナルブレンドオイルから選択でき、リラックス効果の高い「ラベンダーオレンジ」が1番人気という。シャンプー(ショートスパ&マッサージ)&ブローで4,000円から。バーバースペースは英国紳士を意識したクラシックモダンな雰囲気。理容師免許を持ちつつ、オブヘアのカット理論も学んだスタッフがそろう。主に男性客向けだが、顔剃りなどで女性客が利用することも可能。オブ・コスメティックスは、自由が丘にヘアサロンを構えていた古里オサムが1988年に設立。オーガニック素材と最新テクノロジーを採り入れた、髪にもサロンスタッフの手にも優しいアイテムを開発している。
2014年05月16日雪ノ下・銀座店は、大阪・梅田のパンケーキとかき氷の人気店、「雪ノ下」のFC1号店で、銀座の端っこ、60年代の平凡パンチの表紙のようなトマトが描かれたビルの3階にあります。 エレベーターはなし、店内はカジュアルでオープンキッチンに面したカウンター6席、テラスは9席、決して広いと言えないスペースですが、食材全てにこだわったパンケーキやかき氷を生み出しています。雪ノ下のパンケーキは直径10cm、厚さ4cmと分厚いのが特徴で、セルクルに入れ、ホットプレートで20分かけて焼いています。パンケーキの生地はココア、抹茶など5種類ありますが、今日は、練乳の白い苺のパンケーキにしました。北海道産の粉にバニラビーンズを加え、表面はカリッとキツネ色、苺は朝イチに静岡の生産者から届いた紅ほっぺ。完熟苺はトッピング用に、少しでも白い部分がある苺はソース用と使い分け、練乳も静岡県大美伊豆牧場の低温殺菌牛乳から手作りしたものと徹底的にこだわります。真っ赤な苺を立たせたパンケーキは見た目も芸術的、バースディーケーキのようでときめきます。切り口は霜柱のようで、もっちりと弾力があり、初食感のおいしさ。甘い中にも少し酸味を感じる苺だけ食べる、生地の風味を味わう、生クリームをつけてケーキのように…パンケーキの小さな世界でも幾通りの味を楽しむことができます。こちらが開放的なテラス席。 堀口珈琲店の豆を使った雪ノ下スペシャリティーコーヒーは、パンケーキにあうようにブレンドされ、注文が入ってから豆を挽き、ハンドドリップで提供されます。澄んだコーヒーはフルーティで華やかな味わいです。かき氷は7種類ありましたが、5月末までの愛媛産のデコポンを選びました。愛媛産のデコポンは15度の糖度で、丸ごといただいたような香りが口の中に広がり、びっくりするぐらいおいしく、フルーツ専門店で頂いているようです。それもそのはず、甘み酸味のバランスが良いものを仕込みのたびに選んでいるそうで、6月は愛媛産『カラマンダリン』みかんが登場します。雪ノ下でのオススメのオーダーの仕方は生地の違うパンケーキをシェア、せっかくならかき氷も押さえたいですね。店の壁はチュニジアの空の色、BGMはサルサ、四季折々の厳選されたフルーツのおいしさを最大限に生かし、パンケーキやかき氷に表現した熱い思いを舌に感じます。雪ノ下 銀座のパンケーキを求めて、今日も階段に並んでいる方でいっぱいでしょう。雪ノ下 銀座tel.070-5517-9506東京都中央区銀座1-20-10 トマトハウス3階平日11:00-21:00(LO 20:30)土日・祝日10:00-19:00 (LO 18:30)月曜日定休(祝日の時は、翌日定休) 公式サイト
2014年05月10日銀座三越は、ゴールデンウィークを迎えるにあたり、帰省客や国内外の観光客に向けた銀座のみやげ物を紹介している。5月6日まで。銀座は国内外の有名ブランド店を始め、老舗和洋菓子店や劇場などが立ち並び、ゴールデンウィーク期間中は帰省客や国内外からの観光客が多数訪れる。銀座三越担当者によれば、2014年4月の外国人観光客の買い上げは前年比180%の伸びがあり、外国人顧客へのみやげ需要も見込まれるという。同店ではこのような顧客に対するみやげ需要を見込み、同店限定の和洋菓子、雑貨などを取りそろえる。赤坂柿山の歌舞伎柄ぽちおかき(24枚入り2,500円)は、歌舞伎にちなんだ和紙のぽち袋に入った赤坂柿山のおかき。東銀座駅前に位置する歌舞伎座は、再開場1周年を迎える。銀座ふるやの団八詰合せ(1,200円)は、求肥をどら焼きの皮で包み、羊羹(ようかん)でコーディングした銀座三越オリジナル商品。しょうが、ごま、季節の味の3種類の詰め合わせ。もちっとした求肥の食感と羊羹がハーモニーをなす。デセール・テ ケーク カヌレ(1,100円)は、熊本県産の米粉を使用し、しっとりと焼きあげたカヌレ型のケークは、女性客に人気だという。デセール・テは、紅茶に合わせて楽しめるオリジナルスイーツを展開する銀座三越オリジナルスイーツブランド。フードだけでなく、銀座ならではのアイテムもある。ルサックアダム ハンドバッグ(1万8,000円)は、歌舞伎の定式幕(黒・柿・萌黄)をモチーフにしたハンドバッグ。和装にも合うボックス型のシルエット。現代美術家・山口晃作の「新東都 名所東海道中 日本橋 改」(1点限り25万円)は、日本橋を描いた「現代の浮世絵」。首都高速に太鼓橋の日本橋が架かり、江戸時代に魚河岸として栄えた同所を思わせる魚売りの姿もビルの間に見える。同店8階ギャラリーでは29日まで「Japanese Avant-grande NEO-UKIYOE展」を開催している。
2014年04月28日東急不動産は、渋谷区神宮前6丁目で計画を進めている都市型商業ビル「(仮称)神宮前6丁目プロジェクト」の2015年春開業に向け、3月から新築工事をスタートする。同プロジェクトは、表参道・原宿エリアの中心である「神宮前交差点」付近に、新たな“表参道・渋谷エリアのランドマーク”をつくることを目指して進めているもの。デザイナーには、代官山T-SITEなどを手掛けた「クライン・ダイサム・アーキテクツ」を起用し、都心部において“緑や光を感じる居心地の良い商業空間”を創出するという。建物規模は地下2階、地上11階建1棟および地下1階、地上2階建1棟。“明治通りの賑わい”と“緑豊かな空間”の2面性を有する大型メゾネット区画を路面に設けており、同区画には現在、セレクトショップなどを展開する「アーバンリサーチ」が新ブランド旗艦店の出店を計画している。また、建物の奥には緑豊かなテラスが広がり、テラスを中心とした低層部には、カフェ・スイーツなどの飲食店やブライズワードのウェディング施設などが出店予定。中上層階や地下階には、眺望を活かしたレストランやサービス店舗の区画を設けるとのこと。
2014年02月21日「アンテプリマ/ワイヤーバッグ/ミスト(ANTEPRIMA/ WIREBAG/ MISTO)表参道ヒルズ店」は、旗艦店「アンテプリマ表参道ヒルズ店」として3月1日にリニューアルオープンする。バッグを中心とした品ぞろえから、ミラノコレクションで発表されているコレクションライン、ブランドを象徴するワイヤーバッグ、「ファン&ジョイ(FUN&JOY)」がコンセプトのアンテプリマ/ミストなど幅広いラインアップへと拡大する。ショップ内装にはシャンパンゴールドを取り入れた。表参道ヒルズ8周年を記念して、ブランドのアイコニックなワイヤーコードで「8」を象ったバッグチャーム(各4,725円)5色も発売される。
2014年01月23日毎年、銀座の街に大晦日のカウントダウンにチャイムが響く。和光が1983年より銀座本館の時計塔から奏で始めた恒例行事の音の風景だ。アベノミクス、2020年東京オリンピックなど、銀座の商業施設にとっても新しいチャイムの鳴った2013年。新しい時代に向かいつつある日本を代表する商業エリア、銀座のリテーラーのトップに、2013年の総括、2014年の予測、2020年に向けての思いをインタビューする。第1回目は三越銀座店店長から今年4月に和光の専務執行役員として迎えられ、6月より代表取締役社長に就任した安達辰彦氏にご登場頂いた。――和光に入社されたのは4月でしたが、2013年全般を振り返って頂けますか?暦年で行くと2013年の売り上げは前年比116%を超える結果で終わりそうだ。アベノミクス効果なのか、株高、円安によりストック型の富裕層の期待は受けているのかなという思いだ。12月に外国人観光客1,000万人達成のニュースがあったが、銀座地区と新宿地区は確実にインバウンドの売り上げが伸びている。中国からの観光客数が戻り、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイなど東南アジアからのお客様も増えている。百貨店の方が正式な数字は取っているだろうが、従来の3から4%の売り上げ構成比が10%近くまで拡大傾向にあると聞いているし、また実感もしている。我々も10・11月の免税での時計の扱い金額は前年の10倍にも達しており、その70%は中国からのお客様だ。――商品別に見るといかがでしょうか?特に1階で展開している時計の売り上げが好調。ここがセイコー発祥の地ということもあり、セイコーのフラッグシップショップでもある。「グランドセイコー」が評価されており、平均40万円代の高額品ながら好調。2012年に新たに誕生したGPSソーラーウオッチ「アストロン」も先行予約販売などを行い、20万円代の商品がよく売れている。婦人のハンドバッグも好調で、現在70%がWAKOのオリジナルブランドで、フォーマルなシーンで高い評価をいただけているロングセラーだ。時計・宝飾品は全体の3から4割を占めているが、扱っているカテゴリーはすべて前年を超えており、昨年改装していたこともあって数字は比較できないものの食品も好調。1988年から手掛けており、人気の高いチョコレートは銀座にほど近いアトリエで生産。ケーキは売り場と同じ建物の3階で焼いており、すべて完結型でやっている。銀座メイドというその鮮度の良さはもっとアピールしても良いのではないかと思っている。――10月には「ジョン ロブ」の紳士靴も導入されました。3階婦人服、4階紳士服も展開されていることを、案外知られていません。店舗へ足を踏み入れづらいことを決して意図しているわけはないが、銀座4丁目という場所で高級品を中心に扱っていることで、入りにくいという印象を与えているのは事実。現在、紳士の輸入ブランドはイザイア、ヘルノ、ボリオリを中心にスーツはオーダーメイドとパターンオーダーメイドが中心。フランチェスコ・スマルトでチーフカッターの経験を積んだパリ在住の鈴木健次郎氏のオーダーも2年前より扱っている。婦人服は国産ブランドではミカコ・ナカムラ、サポート・サーフェスなど、インポートはアニオナ、チヴィディーニ、ファビアナ フィリッピ、ヘルノ、ミッソーニ、レナ・ランゲ、クルチアーニなどを扱っている。老舗百貨店のお帳場制度と同様に固定客を中心に行き届いたサービスで対応を図ってきたが、お客様の高齢化と共に、最近は少しずつ商品の品揃えの新しさを打ち出している。その一つがジョン ロブだ。安定的な成長を果たすためにも新しいお客さまを30%程度増やしていく方針だ。婦人服飾品は50%が和光のオリジナルだが、和光の特徴として定番商品を中心に展開し、素材、縫製にこだわっている。そのためお直しなどの需要が高く、ハンドバッグや時計の修理もそうだが、作り手や職人の高い技術を信頼して長くお付き合い頂いているお客さまが多い。そういうブランドイメージを大切にしながら、これまであまり積極的に訴求を図っていなかった雑誌や新聞の折り込みなど、媒体へのアプローチも見直している。――クールジャパン、メイドインジャパンという社会の流れも和光にとっては追い風なのではないでしょうか?国産のオリジナルというのが和光ブランドの特徴でもあり、メイドインジャパンが評価されるのは我々にとってはありがたい傾向だ。国内の中からより良い商品を探していくことも重要だ。――若い層へのアプローチという点ではいかがでしょうか?ブライダルのエンゲージメントリング、マリッジリング、結納返しの時計などは支持をえており、ジュエリーはすべてそろうという銀座でも、我々を選んでいただいている。その辺りの商品を導入口に、若い世代とのエンゲージメントを深められばと考えている。――2020年の東京オリンピックに向けて、銀座の街の変貌が既に進みつつありますが、今後の銀座を同ご覧になっていますか?中央区は人口も年々増加しており、勝どき橋を渡って高層ビル群を臨むと、まさに銀座が入り口という感じがしている。晴海で建設が予定されているオリンピックの選手村などを見込むと、銀座地区の活性化の期待感は高まっているのではないだろうか。その点からは少子高齢化という日本全体の流れとは少し違うのかもしれない。東京都や中央区が計画を進めている銀座と臨海部(勝どき・晴海地区)を結ぶBRT(連結バス)やLRT(路面電車)の新交通システムの構想や、築地市場の移転もあり、銀座という地域は大きく変わることが予想される。――銀座ルールの建物の高さ制限が31mから56mに変更され、耐震対策の建て替えも銀座通り沿いに数多く予定されています。現在も伊東屋、5丁目の元東芝ビル跡、松坂屋銀座店跡の銀座6丁目再開発プロジェクトなどめじろ押しですが、和光は銀座のランドマークを維持していくために何か考えられていますか?本館の耐震工事は5年前に完了しており、我々は今から81年前、1932 年に竣工したこの建物と共に、「銀座の和光」というこの4丁目の立地を生かしたブランディングで展開していく。そのためには他の店舗にないオリジナル商品の開発、訴求は重要だ。そのために外に打って出ることも積極的に行っている。2013年は三越日本橋本店の食品売り場に夏に1週間、12月26日から31日まで地下1階にメーカーの立場で出店している。三越日本橋本店とは顧客の親和性も高く、ケーキは良く売れるようだ。2月5日バレンタインの催物にも和光のチョコレートを出店する予定だ。――他の銀座の老舗との協業は?何かインパクトを持たせるために銀座の街と組んだことをやりたいとは常々考えており、今夏には三越銀座店の企画で「銀座チョコレートクリーム フルーツどら焼き」に参画した。これは銀座文明堂が皮を焼き、銀座千疋屋が果物、和光のチョコレートクリームというコラボ企画で1日200個限定で販売し、連日完売した。このような何らかの話題作りは必要だろう。銀座ファッションウィークも今年からプランタン銀座が参加したが、もっと多くの銀座の店舗が参画できる仕組み作りが必要で、そのためには街全体で取り組んでいくべきで、和光としてもファッションを扱っているので、参画できればと考えている。――最後に消費税が導入される2014年の4月以降の予測はいかがでしょうか?消費税が導入される4月からの1年間は、売り上げで4から5%は影響が出るだろう。当初3ヶ月は更に厳しいと予測している。景気回復傾向の2013年のように暦年での売り上げ2ケタ増は厳しいと考えている。最終的に4から5%増でランディング出来れば良いのではなかろうか。
2013年12月28日新社屋「花椿ホール」のオープニングプログラム開催資生堂は、10月2日に、銀座7丁目並木通りにオープンする地上10階・地下2階建ての本社社屋「資生堂銀座ビル」の「花椿ホール」にて、「Japan Original Beauty (ジャパン オリジナル ビューティー)~企業広告『わたしの開花宣言』シリーズと『ジョジョの奇妙な冒険』とのコラボレーションによるヘア・メーキャップ作品展示~」を、10月4日~9日までの6日間開催する。「花椿ホール」のオープニングプログラムとなる「Japan Original Beauty」は、2本立ての構成で、荒木飛呂彦氏の「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)に登場するキャラクターを題材に、資生堂ビューティートップスペシャリスト(以下、SBTS)原田忠が手がけた創作ヘア・メーキャップ写真19点と、現在、「文藝春秋」にて連載中の企業広告「わたしの開花宣言」シリーズより、荒木経惟氏撮影の美しく生きる女性の肖像 10点のあわせて29作品を展示するという。生産性向上を目的にオフィス機能の集約と効率化を推進「資生堂銀座ビル」は、本社旧社屋の建て替えによるもので、新しい社屋は、ワークプレイスとして6階から10階の5フロアを使用するほか、多目的ホール「資生堂花椿ホール」、肌に深い悩みを抱える方にメーキャップアドバイスを行う美容施設「資生堂ライフクオリティー ビューティーセンター」、フランス料理店「ロオジエ」及び外部テナントで構成。 このオープンにともない、生産性の向上を目的に、都内に分散しているオフィス機能の集約と効率化を推進するとしている。【参考リンク】▼資生堂ニュースリリース・本社新社屋 「資生堂銀座ビル」オープン・「Japan Original Beauty」を開催元の記事を読む
2013年09月25日銀座に店舗を構えるフランスのチョコレートブランド「ジョエルデュラン」から、天然の花を使った色鮮やかなマカロンが発売されている。 マカロンに使用されている花は、標高600メートル以上にしか咲かない稀少なラベンダーや、かつてマリー・アントワネットやナポレオンも愛したといわれているニオイスミレといった高級品。それぞれに適した抽出法を用いることによって、花本来の香りを存分に引き出すことに成功した。同店自慢のカカオパウダーを混ぜ合わせ、花のほのかな香りとチョコレートの甘さを楽しめるマカロンとなっている。「ジョエルデュラン」はショコラ界のミシュランといわれる「クラブデクロクールドショコラ」を史上最年少で受賞したショコラティエ。チョコレートを使ったサラダや、マカロンアイスなど斬新な商品を生み出している。【商品概要】ジョエルデュランオリジナルマカロン(ラベンダー、すみれ、フランボアーズ、ミント、オレンジ)5個入り 1,575円(税込)10個入り3,150円(税込)15個入り4,725円(税込)【店舗概要】ジョエルデュラン銀座本店東京都中央区銀座5-5-8西五番街坂口ビル1F、2F営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)電話番号:03-6264-1522元の記事を読む
2013年08月12日婦人靴専門店レディースオーダーシューズ「KiBERA(キビラ)」が銀座コアに2013年6月28日(金)グランドオープンする。キビラ銀座コア店は、店舗面積100平方メートルに、最先端の店舗デザインを施し、シュージュエリスト(店舗スタッフ)をおいた店舗としてオープンする。同ブランドの提供するレディースオーダーシューズとは、先進の3D測定器で足を測定し、正確な数値から一人ひとりの足にフィットした靴を提案するほか、シューズアクセサリーも充実しており、その人の個性を自由にプラスできるのも楽しみのひとつ。オーダーシューズは全て「Made in Japan」ハイクオリティの商品で、手に届きやすい価格で提供しているのが特徴だ。【新店舗概要】店舗名: KiBERA 銀座コア店オープン日: 2013年6月28日(金)所在地: 〒104-0061東京都中央区銀座5丁目8番20号銀座コア2階東京メトロ(銀座線・丸の内線・日比谷線)銀座駅A-3出口徒歩すぐ電話番号: 03-5537-3477(※6月28日開通予定)営業時間: 11:00~20:00元の記事を読む
2013年06月26日TORY BURCH(トリーバーチ)松屋銀座店が2013年6月25日(火)にリニューアルオープン。オープン記念にオリジナルキャンドルを数量限定でプレゼント。写真参照URL:トリー バーチ 松屋銀座が6月25日にリニューアルオープンする。オープン記念に、税込31,500円以上お買い上げの方には「トリー バーチ オリジナルミニキャンドル」(写真)をプレゼント。プレゼントは数量限定なのでお早めに。【店舗概要:TORY BURCH 松屋銀座店】OPEN:2013年6月25日(火)住所:東京都中央区銀座3-6-1フロア:3F販売商品:シューズ、バッグ元の記事を読む
2013年06月25日スキンケアブランド「キールズ」は3月29日に、関東2店舗目となる直営路面店「キールズ銀座店」をオープンする。銀座店では今回のオープンを記念し、ハローキティとコラボレーションしたオリジナルバッグを同日11時から発売する。「キールズ銀座店」は、銀座の松屋通り・銀座三丁目交差点そばに展開する。国内のキールズとしては初めての2階建てで、1階はキールズの全商品を取りそろえた販売スペース、2階はフロア全体がコミュニティラウンジスペースとなる。カウンセリングスペースでは、定期的にスキンケアについてのワークショップを開催する予定だという。銀座店オープンを記念し、同店ではハローキティとコラボレーションした企画「肌に効く!BBクリーム&美白セット」を3月29日より発売する。セットはハローキティのオリジナルエコバック&缶バッジと、4月12日から発売するキールズ初のBBクリーム「キールズDSBBクリーム」や「キールズDSクリアリーホワイトエッセンストナー」「キールズDSクリアリーホワイトブライトニングエッセンス」など美白化粧品4商品。銀座店限定商品で、価格は4,830円。今回のコラボ企画では、キールズの”K”の文字が入ったリボンを付け、白衣を着たオリジナルのハローキティが登場。キールズとハローキティのコラボを象徴するデザインとなっている。また、コラボセットの売り上げの一部は、東日本復興支援の一貫として、ふくしまインドアパークの継続的な運営のために寄付するという。また、「キールズDSBBクリーム」単品も4月12日の発売日に先駆けて、3月29日から銀座店で先行販売する。高濃度のビタミンCを配合し、SPF50/PA+++の強力な紫外線防止効果を持ったBBクリームで、価格は3,780円。更に銀座店限定商品として、ボディクリーム「キールズクレムドゥコールホイップボディバター」も販売。価格は5,775円。銀座店の営業時間は、日~木曜日は11時~20時、金・土曜日は11時~21時。また27日は、ハローキティの作者・山口裕子をはじめと、優木まおみ、MINMI、IMALU、青山テルマ、山本KID徳郁、田中マヤ、広海・深海(中田くるみ、秋元優)など、キールズファンの著名人らが参加したレセプションパーティも開催された。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月28日醗酵バー、ナチュラルコスメなどオリジナルアイテムも多数松屋銀座の7Fに、2月22日新たに誕生したコンセプトショップゾーン「福光屋・松屋銀座店」が話題となっている。このショップは、金沢にある1625年創業の老舗酒蔵「福光屋」によるコンセプトショップで、“酒蔵の醗酵美”をテーマとするものだ。米の発酵パワーがなめらか美肌を実現することや、発酵食品で体の中から綺麗になることができるなど、健康美を手に入れるためのキーワードとして、美容フリークの間では“醗酵”は定番モノ。長年培われた独自の醗酵技術を活かしたアイテムや食品がそろうこのショップは、ぜひおさえておきたい。(福光屋オフィシャルサイトより参考画像)食べて、使って、あなたもナチュラル醗酵美人!この「福光屋・松屋銀座店」米醗酵専門ショップでは、日本酒などの主力商品はもちろん、醗酵技術を活かして生み出された、オリジナルの食品や化粧品が数々取り扱われている。発売されたばかりで、今大いに注目を集めている、福光屋のお米のヨーグルト、ヨーグルト風味乳酸菌飲料の「ANP71」も購入可能だ。麹の香りのする不思議なヨーグルトで、ノンアレルゲン、アルコールゼロ、だれでも安心して摂取できて、天然由来の美容成分をたっぷり手軽に補給できる。ショップ内には、「醗酵バー」も併設され、その場で美容・健康ドリンクやお酒、オリジナルスイーツなどを味わうこともできる。自然派基礎化粧品や健康美アイテムなど、ここでしか手に入らないものもあり、ナチュラルビューティーにこだわる女性に、早くも人気となっているそうだ。日本古来の醗酵技術を活かしたアイテムを、食べて、使って、醗酵美人を目指してみては。元の記事を読む
2013年03月11日三越伊勢丹は、銀座三越8階ギャラリー(東京都中央区銀座4-6-16)で、江戸時代後期から幕末にかけて活躍した浮世絵師・歌川広重の傑作復刻版画、ならびに現代美術家・山口晃氏の新・浮世絵版画を展示する「浮世絵に見る江戸東京今昔 広重 名所江戸百景 傑作復刻版画展」を開催している。同展では、歌川広重の代表作「名所江戸百景」の復刻版画と、山口晃氏の日本橋をテーマにした伝統的木版作品を展示。歌川広重が描いた、江戸時代の日本橋ならびに江戸の風景と、山口晃氏が描いた、現代の日本橋や移り行く東京の風景を紹介することで、その対比を楽しめる内容となっている。展示作品は、歌川広重「日本橋雪晴」、山口晃「新東都名所 東海道中 日本橋 改(にほんばし あらため)」など。開場時間は10時から20時(最終日のみ16時まで)、展示期間は12月31日までとなっている。詳細は、同店ホームページを参照のこと。写真:歌川広重「日本橋雪晴」(アダチ版木版画 約340mm×215mm)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日鬼ごっこの啓発や推進を行っている一般社団法人鬼ごっこ協会と居酒屋等を展開するKUURAKU GROUPは12月24日、東京都・銀座の「福みみ 銀座店」などを会場に「鬼ごっこコン」を開催する。同イベントは、誰もが楽しめる鬼ごっこで楽しく出会おうというコンセプトで企画された。まず東京都・品川中小企業センターで鬼ごっこ、ハンカチ落としや、だるまさんが転んだなど室内ゲームを楽しむ。さらに、福みみ 銀座店に移動し、懇親会を含めたカップリングイベントを行う。室内ゲームは13時開始、懇親会は16時から。参加費用は男性5,000円、女性4,000円。定員は男女各15名。20歳以上の男女が対象。上下動きやすい服装と運動靴(体育館用)で参加のこと。申し込みは鬼ごっこコン特設ページで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日ブライダルダイヤモンド専門店「銀座ダイヤモンドシライシ」は、12月1日より同店webサイトにおいて、ダイヤモンドネックレス等が当たる「恋するふたりを応援するプレゼントキャンペーン」を開催している。同キャンペーンは、「恋するふたりを応援するプレゼントキャンペーン」ページでアンケートに答えると、同社オリジナルのダイヤモンドネックレス(3万9,900円相当)、チャーム(3万3,600円相当)、ディナークルーズやエステなどの体験ギフトチケットなどが当たる。キャンペーンは12月24日まで開催する。なお、キャンペーン応募後、キャンペーンマイページをSNS上で紹介して、友達がキャンペーンに参加すると当選確率がアップ。また、キャンペーン応募者限定特典として、キャンペーン参加の上、同店で婚約指輪または、結婚指輪を購入した場合、全員に「Thank you」チャームをプレゼントする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日サブカルチャーを中心に、ウェブやイベントで事業展開を行っているUNIは、12月1日、女の子の服に着替えられるコンセプトバー「女の子クラブ」を新宿2丁目にオープンする。同店は、「女装を初体験してみたい」、「女装をして友達を作りたい」、「新しい刺激がほしい」という人が、女の子の服に着替えることができる女装サロンバー。店内には、着替えスペースや化粧台があり、好きな洋服を持ち込み女装した上で酒や会話を楽しむことができる。また、コスプレ衣装やメイク道具、ウィッグなども用意しているので、手ぶらで来店しても「女の子」になることが可能だ。なお、20歳以上であれば、女装の人、戸籍上女性の人、男性の人など、誰でも入店できるとのこと。営業時間は20時から5時。料金は、女性2,000円、男性3,000円で、ドリンクは500円からとなっている。なお、同店では、女装をして店で働くスタッフを募集中。条件は20歳から39歳の女装をして行動のできる男性。応募は、同店ホームページ応募フォームから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月29日自分仕立てラーメンの「康竜」が、ラーメンクリエーションの新「康竜」としてパワーアップして東京・銀座に11月27日(火)グランドオープン。「自分仕立てラーメン」とは麺の太さ、硬さ、油加減、味の濃さのほか、オリジナルの旨味辛だれ、博多ねぎ、焼豚の有無と8種類のトッピングから4種類が選べる「康竜」独自のラーメンシステムのこと。今回さらに「ラーメンクリエーション」として、無料7種類、有料8種類、期間限定(有料)4種類の全19種類のトッピングメニューを追加。無料トッピングは、テーブル上でお好み盛り放題と大盤振る舞い!特に店主が薦める新登場の天かすは、とんこつスープをよく吸って旨味倍増。期間限定のトッピングでは、ラーメンを特集した数々の雑誌やテレビ番組でおなじみの本谷亜紀さん、文月さんとのコラボが実現。本谷さんは世界旅行をイメージした日本の「明太子」、スペインの「チョリソー」、文月さんは玉子焼きをのせた「チャーシューエッグ定食」、納豆をのせた「納豆定食(生卵付)」など斬新なメニューを提案。今後、期間限定トッピングは続々登場する予定。話題のラーメン女子がプロデュースしたトッピングは男性のみならず女性にもオススメ!お買い物やデートなど、銀座を目一杯楽しんだ後は、自分好みにカスタマイズしたラーメンをお腹いっぱいになるまで楽しんでみてはいかが。店名:自分仕立てラーメン 康竜 銀座店住所:東京都千代田区有楽町2-3-6アクセス:東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線銀座駅C1出口よりすぐ、日比谷線日比谷駅A4出口より2分、JR有楽町駅日比谷口より2分TEL:03-3569-0314OPEN:平日11:00~翌5:00、金祝前日11:00~翌6:00、土日祝11:00~24:00定休日:なし坪席数:20坪・25席客単価:¥800
2012年11月27日東京都・銀座ソニービルは、8階コミュニケーションゾーンOPUS(オーパス)にて、大型スクリーンに映しだした映像と、ソニーのスピーカー「SS-AR1」を用いたサウンドで「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」の演奏を楽しむ上映・体感イベント「ベルリン・フィルin銀座」を開催する。開催期間は11月26日から12月22日。上映作品は、今年5月にソニーの最新機材と撮影技術を用いて「ベルリン・フィルハーモニー」で収録したコンテンツ、リヒャルト・ワーグナー作曲の「ワルキューレの騎行」(約6分)。200インチのスクリーンに映しだされる演奏映像に加え、DSD(Direct Stream Digital/ソニーが開発した音楽表現力を備えた音声フォーマット)を用いた音で、オーケストラのパフォーマンスを楽しむことができる。開催時間は11:00から19:00(11月26日のみ15:00より開場)。入場無料で、入退場も自由となっている。なお、ソニービル1階のエントランスホールでは、通常ベルリン・フィルの本拠地に展示されている品や、世界初のポータブルCDプレーヤー「D-50」などが展示されている。そのほか、ソニーとベルリン・フィルの関わりを説明したパネルや、ソニーの創業者である故盛田昭夫氏と、ベルリン・フィルの首席指揮者であった故ヘルベルト・フォン・カラヤン氏の出会いなどのエピソードも紹介する。イベントの詳細は、公式サイトを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日東京都中央区のチョコレート専門店「ジョエルデュラン銀座本店」はこのほど、クリスマスケーキの予約を開始した。同店は、フランス版ミシュランと言われる「クラブ・デ・クロクールドショコラ」を最年少で受賞したフランス人ショコラティエ、ジョエル・デュランの店「ジョエルデュラン」の海外初出店店舗。アルファベットボンボンショコラやコンフィチュール、タブレットチョコ、アマンダなど合計60種類の商品をフランス・プロヴァンスから直輸入している。今回の商品は、彼が10月21日から27日の1週間来日し、600名近くを招待したクリスマスケーキ試食会イベントにて発表された作品の予約を開始するもの。「プロヴァンスローズが彩る恋人たちのクリスマスフランポワーズとレモンムースのクリスマスケーキ」は、プロヴァンスハーブのひとつであるバジルを入れたサブレをベースに、プロヴァンス産フランポワーズとプロヴァンスの名産品であるレモンムースを使った、酸味・甘味・スパイスの3つの要素が溶け合ったケーキとなっている。「ジョエルデュランの故郷・ブルターニュの思い出ヘーゼルナッツとアールグレイチョコムースのクリスマスケーキ」は、彼の故郷であるブルターニュがテーマ。独自配合したクーベルチュールに囲まれたケーキの中は、アールグレイをこして手作りされたムースとブルターニュ伝統菓子のガヴォット(クレープを焼いてキャラメリゼしたもの)となる。手作りのプロヴァンス産ヘーゼルナッツプラリネをはさみこんだ、全部で4層のぜいたくなチョコレートケーキ。どちらも1ホール(15cm×15cm)が5,775円で、限定500個。冷凍便にて全国配送、もしくは店頭での受け取りが可能で、店頭受け取りは12月20日~25日。予約は、店頭もしくは同店ホームページから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月16日世界最大のアイテム数が揃う"HEATTECHSTORE(ヒートテックストア)"が、2012年11月8日(木)にユニクロ銀座店12階にオープンする。ヒートテックストアは、今年3月16日にオープンしたユニクロ銀座店12階に展開する期間限定ショップとして、約125坪のフロアが丸ごとヒートテックアイテムで埋め尽くされる”専門店”として展開される。約2000色柄サイズを取り揃え、最新のアイテムや色、デザインのヒートテックを世界のどこよりも早くラインナップしているのが特徴で、さらに全商品を把握した"ヒートテックナビゲーター"が常駐し、要望に合ったアイテムを的確に紹介する専門スタッフを配属した。ヒートテックストアでは、"あたたかめーる"サービスを提供。これは購入したその場で、商品を配達してもらえるシステムになっている。レジにて"あたたかめーる"サービス料を支払い後、送付用シールを受け取り、ヒートテックナビゲーションカウンターにて、送付用シールに送り先とメッセージを記入。ヒートテックに直接シールを貼り付け、専用ポストに投函するだけで郵送が可能になる。ユニクロは、ヒートテックだけを扱う期間限定の専門店として、JR駅構内にオープンした"UNIQLO POP UP STORE"が今年で3年目を迎え、急な気候の変動・出張などの際にも手軽に立ち寄れる場所として人気を得ている。"UNIQLO POP UP STORE"は、今年10月4日にオープンした秋葉原を皮切りに、11月8日には新宿駅構内に、11月22日には大宮駅構内にオープンしている。その他空港内など、今年は計5店舗を展開する予定だ。(写真は公式サイトより)ユニクロ銀座店住所:東京都中央区銀座6丁目9番5号銀座コマツ東館TEL:03-6252-5181元の記事を読む
2012年11月07日Think Bee!銀座店は、2012年11月21日(水)~12月25日(火)の期間、クリスマスフェア『Bee! Christmas』を開催する。また銀座店の1周年を記念した新作も発売する。クリスマスフェア「Bee! Christmas」では、シャンデリアやティアラ、ハート、星などのモチーフを、ビーズ刺繍やスパンコール刺繍で表現した、煌めき感あふれるアイテムをラインナップするとともに、人気シリーズの“ロックハート”“ロックスター”から、銀座店オープン1周年を記念した新作3アイテムが11月18日(日)より限定発売する。また、フェア期間中は税込15,000円以上購入すると、「ゼブラ・ケース」がプレゼントされる。Think Bee!銀座店では、昨年末、銀座エリアを対象に実施されたディスプレイコンテストで特別奨励賞を受賞。ショップ外観装飾の大きなリボンもシーズン毎にデザインチェンジを行い、今年もThink Bee!の世界観を表現したディスプレイに仕上がっている。【フェア概要】■期間:11月21日(水)~12月25日(火)*直営店のみ【お問合せ先】シンク ビー!お客様相談室 / 0120-898-554www.thinkbee.co.jp元の記事を読む
2012年10月31日エスエルディーは31日、東京都・銀座に「塊 KATAMARI ミートバル」を出店する。同店は、”お肉を食べたいとき気軽に立ち寄れる店”をコンセプトとした大衆酒場。メイン料理は”塊(かたまり)肉”で、テーブルでのカッティングなどのパフォーマンスも行うという。塊肉はメニューは常時3種類を用意し、定期的にアレンジしていく。オープン時の塊肉メニューは「ロティサリー」(1,000円~)、「肉爆弾」(1,280円)、「牛ハラミステーキ」(1,080円)。サイドメニューも浅漬け(380円)から〆のホルモンチャーハン(980円)まで多数用意し、待ち合わせまでの一杯や2次会、〆の食事など多彩な使い方ができるように配慮した。ドリンクメニューはビールを中心に35種類以上。ランチメニューは「肉定食」(850円)、「魚定食」(850円)などを日替わりで5種類用意。ボリュームのある料理で近隣のビジネスパースンのランチ需要を取り込むという。店舗の場所は東京都中央区銀座西3丁目1番地銀座インズ2 B1。最寄り駅は地下鉄銀座駅、有楽町駅。営業時間は11時30分~23時15分。その他詳細情報は「塊 KATAMARI ミートバル公式ページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月18日