ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品『くまのプーさん』が明日から公開されるのを前に、試写で本作を鑑賞した著名人からコメントが寄せられた。その他の写真映画『くまのプーさん』“癒しの大使”でもある相武紗季は、「手書きの良さがいいですね。一緒に冒険している気持ちになれます。これほど癒しの要素が含まれている作品はないと思います」とコメント。お笑いタレントであり、俳優・映画監督の顔も持つ木村祐一は「いいヤツばっかりでこんなに楽しいって、素晴らしい! 人を喜ばせることの悦びを再認識しました。これからは、多少しんどくてもたくさん頑張ります!」と熱いメッセージが届いた。また、ラジオDJとして活躍するDJ TAROは、「3Dではないけれど、まるで絵本から飛び出してくるような楽しさがあります。そしてこんなにハチミツがなめたくなる映画もないです(笑)」。女優の平山あやは、「ハッピーな気持ちのとき、悩んでいたり悲しいことやつらいことがあったとき、どんな感情の時にも観れて、子供も大人も同じ気持ちになれる素敵な映画」とコメントを寄せている。伝統的な手書きスタイルと変わらない世界観で35年ぶりに映画化された本作は、“100エーカーの森”を舞台に、ハチミツが大好きな“プーさん”とその仲間たちが、冒険を繰り広げる物語。『くまのプーさん』9月3日(土)ロードショー(C)Disney Enterprises,Inc.All Rights Reserved.“WINNIE THE POOH”Film Frame(L-R)Tigger,Kanga,Roo,Owl,Rabbit,Winnie the Pooh,Eeyore (C)Disney Enterprises,Inc.All rights reserved.
2011年09月02日『くまのプーさん』の公開を記念して、8月23日(火)~28日(日)の6日間、日本テレビ2Fの日テレホールCにて「くまのプーさん展」の開催がスタート!映画『くまのプーさん』のために描かれた絵コンテやスケッチなど、貴重なイラストの数々を展示するなど、さまざまな趣向で映画の世界観を再現。ストーリーボードやキャラクター紹介、ウォルト・ディズニーと原作者A・A・ミルンそれぞれの、プーさんとのエピソードが飾られたエントランスを抜けると、忠実に再現された「クリストファー・ロビンの部屋」が出現。たくさんの本、カバン、帽子、手書きの絵にいたるまで、アメリカのディズニー本社から取り寄せた200点以上のアイテムの中から厳選したセレクションが室内に所せましと並ぶ。「クリストファー・ロビンの部屋」の奥には、プーさんと仲間たちが暮らす“100エーカーの森”をイメージした「100エーカーの森エリア」が広がる。来場者が無料でプーさんたちとの写真撮影を自由に楽しめるほか、どこからともなくハチミツの香りが漂うなど、まるでプーさんがそばにいるような演出など、仕掛けがたくさん!また、会期中には非売品ポストカードもプレゼント予定(数量限定)。9月3日(土)の映画公開を前に「くまのプーさん展」をいち早く目にしようと、オープン初日は朝早くから多数の来場者が訪れ、開場前には100名以上が列を作った。くまのプーさん展日時:8月23日(火)~28日(日)open.10:00~18:00場所:汐留・日本テレビ2F 日テレホールC(入場無料)映画『くまのプーさん』は、9月3日(土)より全国ロードショー(C) Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2011年08月25日ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して製作された映画『くまのプーさん』の公開を記念して、本日(23日)から28日の6日間、汐留にある日テレホールで“くまのプーさん展”を開催している。絵コンテも展示!映画が9月3日(土)に公開されるのを前に開かれた本展では、映画の絵コンテやキャラクター図鑑などイラストの数々を展示。“100エーカーの森”をイメージした広場では、ほんのりハチミツの香りがする中でキャラクターたちと写真撮影ができるほか、様々な仕掛けもある。中でも注目なのが、映画にも登場した“クリストファー・ロビンの部屋”。なんとアメリカにあるウォルト・ディズニーの本社から部屋自体をほぼそのまま日本へ持ってきて、映画の世界を忠実に再現したという。まさにここでしか見ることができない貴重な展示物。来場者には数量限定でポストカードのプレゼントもあるので、映画公開前に足を運んでみては。物語は“100エーカーの森”を舞台に、ハチミツが大好きな“プーさん”とその仲間たちが、“謎の怪物”にさらわれてしまったクリストファー・ロビンを救出しようと冒険を繰り広げる。「くまのプーさん展」8月23日(火)~8月28日(日) 10:00~18:00汐留・日本テレビ2階日テレホールCにて開催中※入場無料『くまのプーさん』9月3日(土)ロードショー(C)Disney Enterprises,Inc.All Rights Reserved.
2011年08月23日ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して製作された映画『くまのプーさん』の公開を記念して、9日にディズニースタジオでイベントが行なわれ、“プーさん”の大ファンという相武紗季が登場した。イベントの模様。本当に楽しそうです映画『くまのプーさん』は、作家A.A.ミルン原作の中の5つのエピソードを基に、35年ぶりに製作された手書きにこだわった長編アニメーション。“100エーカーの森”を舞台に、蜂蜜が大好きな“プーさん”とその仲間たちが冒険を繰り広げる。「“100エーカーの森”の仲間たちの一員になりたいという希望を込めて、まねっこをしてみました」とクリストファー・ロビンの衣装を着て登場した相武は、初めてプーさんと対面すると「ひとり占めできてうれしい。この丸いフォルムや、おぼつかない足取りで一生懸命歩いている姿にキュンとします」と笑みを見せ、「可愛かったりドジなことをするプーさんが大好き。ニコッとした笑顔や穏やかな気質のプーさんのようになりたいと憧れる存在です。私もプーさんのように、仲間や友だちやいつも支えてくれる家族を大事にしたい」とコメントした。さらに相武は「夏バテ気味でお疲れの方も、毎日忙しい方も、自然体でピュアな“プーさん”の魅力にどっぷりつかって癒されてください。こんなに癒しの要素が含まれている作品はないと思います。手書きのよさと臨場感があって、一緒に冒険している気持ちにもなります」とPRした。『くまのプーさん』同時上映短編映画『ネッシーのなみだ』9月3日(土)ロードショー
2011年08月09日