元フィギュアスケート選手の浅田舞・真央姉妹、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしことまひるが26日、都内で行われた健康増進型保険“住友生命「Vitality(バイタリティ」)”の発売から1年を記念した「Vitality Day 2019」に登場。真央とよしこが同い年であるという話をすると、会場がざわついた。住友生命「Vitality」は、リスクに「備える」だけでなく、「健康増進」に取り組むモチベーションを高めて、リスクを「減らす」新しい保険のしくみ。イベントには、Vitalityアンバサダーである浅田姉妹とアンバサダーの座を狙うガンバレルーヤが登壇した。はじめにガンバレルーヤが浅田姉妹になりきって登場し、「現役を辞めてから太りました」と笑いを誘い、司会者から全然違うとツッコまれると、よしこが「クソが!」とお馴染みの暴言。その後、本物の浅田姉妹が登場し、真央とよしこ、舞とまひるが同じ衣装を披露した。アンバサダーの座を狙っているというガンバレルーヤに対し、浅田姉妹は「譲れないです」ときっぱり。ガンバレルーヤが「私たちのほうが健康です」とアピールすると、浅田姉妹も「私たちのほうが健康です」と対抗した。そして、よしこは「実は私たち、生まれも育ちも一緒なんです。私、愛知県出身で、お二人も愛知県出身で」と浅田姉妹との共通点を説明。さらに真央とよしこが「私たち同世代なんですよね」「そうなんです。同い年なんです」「90年生まれなんですよね」と、同じ90年生まれだと明かすと、会場がざわついた。イベントでは、真央がボクササイズにハマっているということから、真央とよしこのボクササイズ対決を実施。時間内に回数を競うというルールだったが、よしこはパワー重視でパンチとキックを繰り出し、真央の圧勝という結果になった。
2019年09月26日お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこが、17日に放送された文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(毎週月~金13:00~15:30)に出演。復帰後初のメディア登場を果たした。下垂体腺腫治療で一時休養中だったよしこは、相方・まひると番組のオープニングから生登場し、「すみませんご迷惑をお掛けしまして」とあいさつした。手術については、「鼻からアプローチをかけまして。お腹の脂肪をちょこっとだけ切って、それで穴開けたところに栓をしました。お腹周りが3センチぐらい痩せて」と明かし、大竹からは「良かったなぁ、脂肪たくさんあって。取り放題じゃん。鼻の穴もでかくて良かったな」といじられた。さらに術中の動画を担当医がうれしそうに見せてきたエピソードを紹介すると、今年に腰椎分離症の手術を行った大竹が、「俺もだよ、『削った骨見ますか!』って。なんか見せるんだよね~(笑)」と意気投合していた。よしこの休養中は1人で活動していたまひるは、「私なんもできないんだなって気付きました。休んだ日から急に吹き出物もいっぱいできちゃって」と振り返った。
2018年12月17日ジューススタンドから誕生した愛されグラノーラ西鉄大牟田線「薬院駅」から徒歩3分の場所にある、グラノーラ専門店「FRUCTUS」は、近年のグラノーラブームが起こる以前から、グラノーラ製造をスタートしていた、長年愛されているブランドです。創業当初、東京・千駄ケ谷でフルーツを使ったジューススタンドとして営業していた「FRUCTUS」。ドリンク用のシロップを作るときに出た、煮上がったりんごのスライスをドライアップルにし、余すことなくフルーツを活用し誕生したのがグラノーラのはじまりです。当時まだクラフト的なグラノーラ専門店は珍しく、オリジナルのグラノーラを食べたお客さんを虜にし続けていました。その後、百貨店や「DEAN & DELUCA」など、感度の高いショップへの卸販売もスタート。販売数の拡大に伴い福岡へ工房を移転しました。人気の定番4種+毎月限定グラノーラが全国でも楽しめる!福岡の工房ではメイン商品となる4種類のグラノーラと、九州産の食材を取り入れた月ごとの限定グラノーラを製造しています。ナッツとドライフルーツをブレンドした、毎日食べても飽きがこないと人気の「every single day ベーシックグラノーラ」(1,166円 180g)。数種類のナッツをふんだんに配合し、栄養補給と疲労回復をサポートする「Get Activated ナッツグラノーラ」(1,382円 180g)。福岡の人気コーヒー店「あだち珈琲」のコーヒー豆を使用した風味豊かな大人味の「A cup of joe コーヒーグラノーラ」(1,166円 180g)。料理科たかはしよしこさんが作るエジプト塩をメインに、クミンやコリアンダーといったスパイスを使った「エジプト塩グラノーラ」(1,490円 180g)などなど、個性豊かなラインナップになっています。店頭や卸販売店の他にも通販でも購入することができます。朝からグラノーラを堪能できる人気のテイスティング!さらに薬院のお店では、工房の横にイートインスペースも完備されており、定番のグラノーラ4種と季節限定のグラノーラをテイスティングもできます。このイートインスペースこそ、instagramで話題のスポット。まずはフォトジェニックなオリジナルプロダクトのボウルや木の器を気分でセレクト♡次にずらりと並べられたグラノーラケースから、好きなグラノーラをお皿にいれます。最後に牛乳やヨーグルトをかけて、様々な食べ方を試してお気に入りの1杯を見つけてください。オープン時間は季節によってことなりますが、朝からオープンしているので、出勤前やお休みの日の朝食にもおすすめ。1日の始まりが素敵な時間になりそうです。取材・文/ ワタナベユウミスポット情報スポット名:FRUCTUS住所:福岡県福岡市中央区薬院1-6-33 修和ビル201電話番号:092-731-8040
2018年05月29日料理家・フードデザイナーのたかはしよしこが開発した魔法の万能調味料「エジプト塩」の、美味しく楽しいレシピブックが登場。『エジプト塩の本』たかはしよしこ著エジプト塩は、たかはしの「旬の美味しい野菜を、もりもり食べたい!」という思いから開発され、誕生。塩、ナッツ、スパイスをブレンドした万能調味料は、料理に一振りすれば、スパイシーな香りと味わいで、まるで異国にトリップしたかのよう。魔法の調味料と話題になり、発売以来多くのファンに愛されている。『エジプト塩の本』たかはしよしこ著メディアやイベントでも取り上げられ、2011年に手作りで始まった調味料が、今では1日1,000個を売り上げることもある大人気の商品に。たかはし初の著書となる本書は、東京・西小山で不定期に営業する人気レストラン「エジプト塩食堂」のメニューから初公開のオリジナルレシピなど約50品、エジプト塩の誕生秘話、エジプト塩工場の裏側、ゲストシェフによる一押しレシピなど、エジプト塩のおいしさと、その秘密を余すことなく詰め込んだ1冊になっている。【書籍情報】『エジプト塩の本』著者:たかはしよしこ写真:前田景出版社:美術出版社180ページ/A5判価格:1,900円
2018年03月19日季節のご挨拶や帰省などでお手土産を用意する機会も多くなるこの時期に頭を悩ます人も多いはず。そんな時には、ファッション・ビューティ業界関係者が太鼓判を押す“東京手土産”をご参考に。グルメ&ファッション編として、調味料やパテ、Tシャツ、雑貨をまとめてご紹介。■人気料理家・たかはしよしこさんの「クレオパトラ塩」、東京国立博物館で限定発売フリーのエディター・ライターの仁田ときこさんが推すS/S/A/Wの「クレオパトラ塩」。「今、フード業界&アパレル業界でひっぱりだこの料理家・たかはしよしこさん。彼女がクレオパトラをイメージして手がけたお塩で、料理好きな方へのお土産に最高です」(仁田さん)蓋を開けると芳醇なサフランの香りがフワッと漂い食欲を誘うそう。■スローなファーストフード「Table OGINO」のパテ&ソーセージ海外メゾンのアタッシュ・ドゥ・プレスなどを手がけるPred PRのチーフコミュニケーションオフィサー・小林三江子さんが推薦する、東京・代官山のデリカッセン「ターブルオギノ(Table OGINO)」のパテとソーセージ。池尻大橋にあるフレンチレストラン「オギノ(OGINO)」直送の“スローなファーストフード”を扱うお店の看板商品!■ミントデザインズ× メディコム・トイのジグザグ柄雑貨三越伊勢丹の婦人・子供統括部 ヤングNB1 バイヤー、寺澤真理さんが推奨するミントデザインズ(mintdesigns)×メディコム・トイ(MEDICOM TOY)のとコラボレーションシリーズ「FABRICK」の雑貨。15-16AWコレクションは、不規則なジグザグ柄が遊び心溢れるデザイン。「ギフトにしやすい大きさ、価格としてはカードケース、ペンケース、メガネケースが人気」(寺澤さん)■「リタジーンズトーキョー」のイセタン羽田ストア限定Tシャツ越伊勢丹 婦人・子供統括部の中小型店舗/新規ビジネス推進担当 マーチャンダイザー・河村玲さんのおすすめは、「イセタン羽田ストア(ウィメンズ)ターミナル1」で販売される同店でしか買えない「リタジーンズトーキョー(RITA JEANS TOKYO)」のロゴTシャツ。羽田空港を利用する際には、イセタン羽田ストアに立ち寄ってみては。
2015年08月15日毎日、編集部のオススメ商品を紹介する連載「Today’s item」の番外編として、7月31日まで、ファッション・ビューティ業界関係者が選ぶ、“東京土産”をご紹介。季節のご挨拶や帰省などでお手土産を用意する機会も多くなる季節。お遣いものに悩むことがあれば、目利き達が太鼓判を押す逸品リストを参考にして欲しい。本日はフリーの編集・ライター業を営む仁田ときこさんが推すS/S/A/Wの「クレオパトラ塩」。「今、フード業界&アパレル業界でひっぱりだこの料理家・たかはしよしこさん。彼女がクレオパトラをイメージして手がけたお塩で、料理好きな方へのお土産に最高です」と選出の理由について話す仁田さん。「はじめて見たとき、容器から見えるグリーンやイエローの香辛料が美しく、こんなにも美しい調味料があるんだ!と驚きました。ふたをあけるとサフランの芳醇な香りがフワッ。この香りだけで食欲がわきます」とその魅力を語ってくれた。奇跡のロイヤルスパイス、サフランを主役に、パンテレッリア島の最上級のケッパーやナツメグ、隠し味にニゲラ、更にエメラルドグリーンのレーズンを加え、風味高く仕上げられている。また、「我が家では野菜を素揚げか天ぷらにして、この調味料をパラパラとかけていただきます。かけるだけで異国情緒あふれるフードに早変わりするので、真夏の料理にぜひオススメです。ビールや白ワインとも好相性です。キンと冷えた日本酒とも合いそうですね」と日々の食卓での楽しみ方も伝授。現在、東京国立博物館で開催中の「クレオパトラとエジプトの王妃展」でも限定発売されているそう。限定品でこの先、手に入るかわからない調味料という希少性も、贈る相手に喜ばれるポイントだ。
2015年07月25日4月15日、東京国際フォーラムにて、「2012年春★女性が日本を元気に!輝く女性になるために…」が開催され、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が特別講師を務めた。一般社団法人 女性のための快適住まいづくり研究会が主催し、4月14日、15日に行われた東日本大震災復興支援イベント「第3回女性のマンション購入☆春の応援フェア」の一環として開催された。800人を超える女性が参加。休日ということもあり、会場には子連れの母親の姿も見られた。午後1時より始まった第1部では、冒頭に司会者から会の趣旨について説明があった後、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が登壇。特別講師として、「女性の力が日本のエネルギーの源になる」という趣旨で約1時間の講演を行った。櫻井氏はまず、同会が東日本大震災復興支援イベントの一環であることについて触れ、自身が先月に福島県川内村を訪れた際のエピソードを披露した。櫻井氏によると、川内村は9割以上が山地だが、土壌が粘土で放射性物質を吸着するため、湧水から放射能はまったく検出されていないという。訪れた際に村内の放射線量を計測したところ、毎時0.178マイクロシーベルト。同時期の郡山駅前の線量である毎時0.423マイクロシーベルトよりも低いそうだ。それにもかかわらず、村内の子育てする母親の多くは郡山市内へ避難していることを挙げ、櫻井氏は「放射能の影響を軽く見てはいけないが深刻にとりすぎてもいけない。目に見える数字で比べてみた上で、全体像を眺める能力、視点を身につけてほしい」と呼びかけた。このほか、櫻井氏は原子力潜水艦「むつ」の話や食品の放射線量に関する基準の変化など、さまざまな事例を示す。「日本は技術が世界一にもかかわらず、政治や外交、安全保障の分野では不安に思う国民が多い」とし、戦後政治の問題点について言及した。また、女性が優しい男性を求めすぎたことも一因だとする櫻井氏。「いざというときに男性が女性を置いて逃げてしまうから、『私ががんばらなきゃいけない』となって必然的に私みたいな強い女性ができちゃうのよ」と語り、会場の笑いを誘った。最後は自身の母親についても触れた。「他者のことを思い、周りの人を気遣って助け合う配慮ができる女性が増えてほしい。物事を見るときには自分の目の前の狭い視野だけでなく、なるべく全体像を見よう」櫻井氏がこう呼びかけると、盛大な拍手が沸き起こった。続いて第2部では、一般社団法人 女性のための快適住まいづくり研究会の代表・小島ひろ美氏が登壇。「女性の自立とかしこい資産づくり~まずは自分でマンションを持つことから~」と題して、女性のための失敗しないマンション購入術を説明した。ライフスタイル・コーディネーター、宅地建物取引主任者として、これまでに6万人以上の女性たちに講演を行い、マンション購入に関する幅広い年代の女性たちのさまざまな相談を受けてきた小島代表。冒頭、住宅金融公庫が平成5年に単身者への融資の年齢制限を撤廃し、さらに平成10年に融資金額の上限も廃止したことで、女性も手軽にマンション購入が可能になったことを説明した上で、「どういうマンションを買えば良いのか」というポイントを話した。小島代表によれば、ポイントは「揺れ、液状化、急斜面地、火災」の4点とのこと。住宅性能表示のうち「耐震等級」の項目を確認することや、「地質柱状図」の数値を見ることが必要だという。小島代表は価格についても説明し、着工数が少ない時期は建築費が安くなり、マンション価格が下がることや、住宅ローンの金利が安い時に買うのがベストだとして、そのベストな時期は今秋までだとし、「今がチャンス」と力説した。家賃を払い捨てるのではなくしっかりと自分自身のマイホームを持ちたいと考えている人や、老後に備えて賢く資産運用をしたいと考えている人は、まずは当研究会に相談し、情報収集してみると良いだろう。一般社団法人 女性のための快適住まいづくり研究会は、今後も定期的にこうしたセミナーを行っていくとのこと。詳細は同研究会のホームページにて確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月16日