宝塚市立文化芸術センター(所在地:兵庫県宝塚市/館長:加藤義夫)は、児童書『かいけつゾロリ』シリーズ(原作:原ゆたか)の展覧会「35周年記念 かいけつゾロリ大冒険展」の終了が、2024年5月19日(日)に迫ってきましたのでお知らせいたします。詳細WEBページ: チラシ・表面■開催概要【会期】 2024年4月6日(土)~5月19日(日)10:00~18:00(最終入場17:30)※毎週水曜休館【会場】 宝塚市立文化芸術センター 2F メインギャラリー【観覧料】 一般 1,000円※中学生以下無料、障がい者手帳ご提示の方と付添1名まで無料【主催】 宝塚市立文化芸術センター[指定管理者:宝塚みらい創造ファクトリー]【原作】 原ゆたか【特別協力】ポプラ社【協力】 バンダイナムコピクチャーズ/亜細亜堂/原京子【後援】 神戸新聞社【企画制作】東映■企画概要『かいけつゾロリ』シリーズはポプラ社から出版されている児童書で、累計発行部数約3,500万部、現在74巻まで発刊されている超ロングセラーシリーズです。本展では貴重な原画や「お宝」など約200点の作品を通して、ゾロリたちの冒険を振り返ります。会場には体験型の展示やフォトスポットなどわくわくする仕掛けがもりだくさん!子どもはもちろん、かつてゾロリたちと冒険した大人にも楽しんでいただける展覧会です。■原作者 プロフィール原ゆたか1953年、熊本県生まれ。高校時代は兵庫県西宮市在住。1973年、20歳でイラストレーターとしてデビュー。1974年、KFSコンテスト・講談社児童図書部門賞受賞。読者をおもしろがらせることを楽しみ、『かいけつゾロリ』シリーズでは多くの子どもたちを夢中にさせてきた。「朝の読書で読まれた本」(朝の読書推進協議会調べ)の小学生部門では、11年連続で第1位。2022年には、『かいけつゾロリ』シリーズでギネス世界記録(R)に認定された。■本展覧会の見どころ1. 原作者・原ゆたかによる原画『かいけつゾロリ』シリーズのなかからとっておきの原画約160点を紹介します。生き生きとしたゾロリたちの表情は魅力たっぷり!また、各巻のあらすじや原作者・原ゆたかによるコメントなどもあり、作品を読んでいなくても楽しめます。2. 立体で再現された「お宝」ゾロリたちが集めたお宝が本から飛び出し、立体になって登場します。お宝を実際に見ることができるのは「かいけつゾロリ大冒険展」だけ。なかには驚きの仕掛けがあるお宝も!3. 創作のひみつ原作者・原ゆたかのアトリエを再現し、アイデアが詰まったスケッチブックやストーリーを考える際に使うカードファイルなどを公開します。『かいけつゾロリ』はなぜこんなにおもしろいのか?創作のひみつに迫ります。4. フォトスポットや体験コーナーが盛りだくさん!『かいけつゾロリつかまる!!』15巻(1994年)の表紙を再現したフォトスポットや、『かいけつゾロリの大金もち』23巻(1998年)で失敗に終わったゾロリたちの悪だくみ「ニセ札づくり」ができるコーナーなどが登場。ゾロリたちの冒険を追体験することができます。また、原作者・原ゆたかへ作品や展覧会の感想などを伝えることができるメッセージコーナーも設置します。「かいけつゾロリつかまる!!」15巻(1994年)ブタンカーメンいもばん■会場施設情報【所在地】 兵庫県宝塚市武庫川町7-64【電話】 0797-62-6800(開館日の10:00~18:00)【休館日】 毎週水曜日(祝日は開館)※年末年始(12月29日~1月3日)は休館いたします。※その他設備点検などにより、臨時休館する場合があります。【開館時間】センター・屋上庭園/10:00~18:00、メインガーデン/10:00~17:00【入館料】 ・宝塚市立文化芸術センターへの入館は基本無料です。・展覧会や催しによっては、一部会場が有料となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月30日宝塚市立文化芸術センターは、児童書『かいけつゾロリ』シリーズ(原作:原ゆたか)の展覧会「35周年記念かいけつゾロリ大冒険展」の開催が、2024年4月6日(土)に迫ってきましたのでお知らせいたします。開催概要【会期】2024年4月6日(土)~5月19日(日)10:00~18:00(最終入場17:30)※毎週水曜休館【会場】宝塚市立文化芸術センター 2F メインギャラリー【観覧料】一般 1,000円※中学生以下無料、障がい者手帳ご提示の方と付添1名まで無料【主催】宝塚市立文化芸術センター[指定管理者:宝塚みらい創造ファクトリー]【原作】原ゆたか【特別協力】ポプラ社【協力】バンダイナムコピクチャーズ/亜細亜堂/原京子【後援】神戸新聞社【企画制作】東映■企画概要『かいけつゾロリ』シリーズはポプラ社から出版されている児童書で、累計発行部数約3,500万部、現在74巻まで発刊されている超ロングセラーシリーズです。本展では貴重な原画や「お宝」など約200点の作品を通して、ゾロリたちの冒険を振り返ります。会場には体験型の展示やフォトスポットなどわくわくする仕掛けがもりだくさん!子どもはもちろん、かつてゾロリたちと冒険した大人にも楽しんでいただける展覧会です。■関連イベント◇原ゆたか先生によるギャラリートーク4月6日(土)の13:30からメインギャラリーにて開催します。・展覧会受付にて、展覧会入場券または2024年度パートナカードのご提示が必要です。・申込み不要、所要時間約1時間、途中入退室自由。■本展覧会の見どころ1. 原作者・原ゆたかによる原画『かいけつゾロリ』シリーズのなかからとっておきの原画約160点を紹介します。生き生きとしたゾロリたちの表情は魅力たっぷり!また、各巻のあらすじや原作者・原ゆたかによるコメントなどもあり、作品を読んでいなくても楽しめます。2. 立体で再現された「お宝」ゾロリたちが集めたお宝が本から飛び出し、立体になって登場します。お宝を実際に見ることができるのは「かいけつゾロリ大冒険展」だけ。なかには驚きの仕掛けがあるお宝も!3. 創作のひみつ原作者・原ゆたかのアトリエを再現し、アイデアが詰まったスケッチブックやストーリーを考える際に使うカードファイルなどを公開します。『かいけつゾロリ』はなぜこんなにおもしろいのか?創作のひみつに迫ります。4. フォトスポットや体験コーナーが盛りだくさん!『かいけつゾロリつかまる!!』15巻(1994年)の表紙を再現したフォトスポットや、『かいけつゾロリの大金もち』23巻(1998年)で失敗に終わったゾロリたちの悪だくみ「ニセ札づくり」ができるコーナーなどが登場。ゾロリたちの冒険を追体験することができます。また、原作者・原ゆたかへ作品や展覧会の感想などを伝えることができるメッセージコーナーも設置します。■会場施設情報【所在地】兵庫県宝塚市武庫川町7-64【電話】0797-62-6800(開館日の10:00~18:00)【休館日】毎週水曜日(祝日は開館)※年末年始(12月29日~1月3日)は休館いたします。※その他設備点検などにより、臨時休館する場合があります。【開館時間】センター・屋上庭園/10:00~18:00、メインガーデン/10:00~17:00【入館料】・宝塚市立文化芸術センターへの入館は基本無料です。・展覧会や催しによっては、一部会場が有料となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月02日-3月23日より期間限定で開催中-「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」内のアスレチック「アッパレ!戦国大冒険!」は、映画クレヨンしんちゃん「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」や「もののけ忍者珍風伝」をモチーフにした、子どもたちに大人気の巨大アスレチックです。本イベントでは小学生を対象に、アスレチックの各コースにチャレンジいただき、見事ゴールできた方には、認定シールをお渡しします。全ての認定シールを集めた方には、アスレチック完全制覇の証として、限定グッズをプレゼントいたします。家族の皆様も、最も高い場所で8mとなる難関コースを含め、全てのコースにチャレンジする子どもたちを応援してください!さまざまな仕掛けや障害物を越えて、ここでしか手に入らない認定証と限定グッズをゲットしましょう!春一番の思い出に「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」へ家族みんなでお越しください!▲全コースを制覇して認定証を手に入れよう!▲スリル満点の巨大アスレチック■概要実施期間:3月23日(土)~4月21日(日)場所:「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」内のアスレチック「アッパレ!戦国大冒険!」内容:「アッパレ!戦国大冒険!」に設置された「もののけニンジャコース」「足軽コース」「侍大将コース」の3つのコースそれぞれをクリアした後、スタッフから認定シールを手に入れることができます。3つの認定シールをスタッフに見せると、その場で完全制覇者のみに与えられる限定グッズをゲットすることができます。対象:小学生料金:モーレツセット(小人)3,900円、アッパレセット(小人)3,000円※アトラクションを遊ばれない大人の方は、別途、付き添いチケットをご購入いただきますHP: ⓒ臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADKⓒ臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 1993-2024クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク 【公式】ニジゲンノモリ : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月29日宝塚市立文化芸術センター(所在地:兵庫県宝塚市/館長:加藤義夫)は、児童書『かいけつゾロリ』シリーズ(原作:原ゆたか)の展覧会「35周年記念 かいけつゾロリ大冒険展」の開催が、2024年4月6日(土)に迫ってきましたのでお知らせいたします。詳細WEBページ: チラシ・表面■開催概要【会期】 2024年4月6日(土)~5月19日(日)10:00~18:00(最終入場17:30)※毎週水曜休館【会場】 宝塚市立文化芸術センター 2F メインギャラリー【観覧料】 一般 1,000円※中学生以下無料、障がい者手帳ご提示の方と付添1名まで無料【主催】 宝塚市立文化芸術センター[指定管理者:宝塚みらい創造ファクトリー]【原作】 原ゆたか【特別協力】ポプラ社【協力】 バンダイナムコピクチャーズ/亜細亜堂/原京子【後援】 神戸新聞社【企画制作】東映チラシ・裏面■企画概要『かいけつゾロリ』シリーズはポプラ社から出版されている児童書で、累計発行部数約3,500万部、現在74巻まで発刊されている超ロングセラーシリーズです。本展では貴重な原画や「お宝」など約200点の作品を通して、ゾロリたちの冒険を振り返ります。会場には体験型の展示やフォトスポットなどわくわくする仕掛けがもりだくさん!子どもはもちろん、かつてゾロリたちと冒険した大人にも楽しんでいただける展覧会です。■原作者 プロフィール原ゆたか1953年、熊本県生まれ。高校時代は兵庫県西宮市在住。1973年、20歳でイラストレーターとしてデビュー。1974年、KFSコンテスト・講談社児童図書部門賞受賞。読者をおもしろがらせることを楽しみ、『かいけつゾロリ』シリーズでは多くの子どもたちを夢中にさせてきた。「朝の読書で読まれた本」(朝の読書推進協議会調べ)の小学生部門では、11年連続で第1位。2022年には、『かいけつゾロリ』シリーズでギネス世界記録(R)に認定された。■関連イベント◇原ゆたか先生によるギャラリートーク4月6日(土)の13:30からメインギャラリーにて開催します。・展覧会受付にて、展覧会入場券または2024年度パートナカードのご提示が必要です。・申込み不要、所要時間約1時間、途中入退室自由。■本展覧会の見どころ1. 原作者・原ゆたかによる原画『かいけつゾロリ』シリーズのなかからとっておきの原画約160点を紹介します。生き生きとしたゾロリたちの表情は魅力たっぷり!また、各巻のあらすじや原作者・原ゆたかによるコメントなどもあり、作品を読んでいなくても楽しめます。2. 立体で再現された「お宝」ゾロリたちが集めたお宝が本から飛び出し、立体になって登場します。お宝を実際に見ることができるのは「かいけつゾロリ大冒険展」だけ。なかには驚きの仕掛けがあるお宝も!3. 創作のひみつ原作者・原ゆたかのアトリエを再現し、アイデアが詰まったスケッチブックやストーリーを考える際に使うカードファイルなどを公開します。『かいけつゾロリ』はなぜこんなにおもしろいのか?創作のひみつに迫ります。4. フォトスポットや体験コーナーが盛りだくさん!『かいけつゾロリつかまる!!』15巻(1994年)の表紙を再現したフォトスポットや、『かいけつゾロリの大金もち』23巻(1998年)で失敗に終わったゾロリたちの悪だくみ「ニセ札づくり」ができるコーナーなどが登場。ゾロリたちの冒険を追体験することができます。また、原作者・原ゆたかへ作品や展覧会の感想などを伝えることができるメッセージコーナーも設置します。「かいけつゾロリつかまる!!」15巻(1994年)ブタンカーメンいもばん■会場施設情報【所在地】 兵庫県宝塚市武庫川町7-64【電話】 0797-62-6800(開館日の10:00~18:00)【休館日】 毎週水曜日(祝日は開館)※年末年始(12月29日~1月3日)は休館いたします。※その他設備点検などにより、臨時休館する場合があります。【開館時間】センター・屋上庭園/10:00~18:00、メインガーデン/10:00~17:00【入館料】 ・宝塚市立文化芸術センターへの入館は基本無料です。・展覧会や催しによっては、一部会場が有料となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月29日女性たちを主人公に様々な冒険譚をつくりあげてきたフランスの巨匠ジャック・リヴェットが描く冒険ミステリーの傑作3本が、デジタルリマスター版でスクリーンに蘇る「ジャック・リヴェット傑作選2024」が4月19日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷より順次公開。予告編が到着した。ジャン=リュック・ゴダールやフランソワ・トリュフォーらと並んでヌーヴェルヴァーグの中心的人物であり、1991年には『美しき諍い女』で第44回カンヌ国際映画祭審査員グランプリを受賞するなど精力的に活動を続けていたジャック・リヴェット。今年2月のセザール賞授賞式で、フランス映画界の性加害を告発してきたジュディット・ゴドレーシュがスピーチの最後に、リヴェット監督の『セリーヌとジュリーは舟でゆく』の台詞を引用したことも記憶に新しく、いまも世界中のアーティストや映画ファンたちから絶大な支持を得ている。『地に堕ちた愛 完全版』© 1983 LA CECILIA © 2018 Les Films du Veilleur今回は、2022年に開催した「ジャック・リヴェット映画祭」に続き、貴重な3作品『地に堕ちた愛 完全版』『彼女たちの舞台』『パリでかくれんぼ 完全版』を全作品4Kデジタルリマスターによる修復版で公開決定。『地に堕ちた愛』は昨年惜しまれつつもこの世を去った女優で永遠のファッション・アイコン、ジェーン・バーキンと、チャールズ・チャップリンの娘でヨーロッパ、ハリウッド作品にも多く出演する実力派、ジェラルディン・チャップリンが主演をつとめた心理劇。限られた空間を縦横無尽に駆け回るカメラワークの美しさと、主演2人の洒脱なスタイルも魅力。『地に堕ちた愛 完全版』ジェーン・バーキン© 1983 LA CECILIA © 2018 Les Films du Veilleur日本で初めて公開されたリヴェット作品である記念すべき映画『彼女たちの舞台』は、とある演劇学校に通う女性たちが巻き込まれる事件を描いたもので、現実と虚構が溶け合うミステリーでありながら、若手女優たちの鮮やかな個性が弾ける、青春映画としての一面も持つ。『彼女たちの舞台』© 1988 PIERRE GRISE PRODUCTIONS © 2017 Les Films du Veilleur3人の女性がパリを舞台に冒険に繰り出す『パリでかくれんぼ』は生き生きとしたミュージカル。ジャン=リュック・ゴダール作品をはじめ、ヌーヴェル・ヴァーグのミューズとして輝いたアンナ・カリーナが友情出演し、歌声を披露しているのも見どころ。そのほか、【ジャック・リヴェット映画祭】で上映された煌びやかなファンタジー『デュエル』と、世代を超えて愛される、色褪せることのない人気作『セリーヌとジュリーは舟でゆく』も特別に上映。女性たちが物語をつむぎ、遊び心たっぷりに、永遠の謎と終わることのない冒険を刻みつけたジャック・リヴェットの世界には多彩なエネルギーが満ちている。また、フランス文学者・中条省平(学習院大学教授)からも「あらゆる細部が、純粋な映画の快楽で私たちを魅了する」とのコメントが到着している。◆上映作品◆『地に堕ちた愛 完全版』1984年ある戯曲を改作して上演していた女優のシャルロットとエミリーは、その戯曲の作者クレマンに呼ばれ、彼の邸宅で新作を演じることを提案される。しかしラストは決まっておらず、女性の役はひとつしかない。訳の分からぬまま1週間後の本番に向けて稽古を始めるふたりだったが、屋敷のいわくありげな住人たちと生活を共にするうち、演目と現実がリンクしていることに気づき始める…。いくつもの謎が散りばめられ、役割やパートナーは絶えず入れ替わり、リアルと虚構は曖昧になる。リヴェットの遊び心と実験精神満載の愛憎劇。『彼女たちの舞台』1988年女子だけの演劇学校に通うアンナ、クロード、ジョイス、ルシアの4人組は、パリ郊外の屋敷で共同生活をおくっている。ある日、同じ演劇学校の生徒で、わけありの恋人がいるというセシルが不可解な犯罪に巻き込まれたとの噂が。同じころ、4人の彼女たちに謎めいた男がつきまとうようになって――。名キャメラマン、カロリーヌ・シャンプティエがとらえる官能的な色彩のコントラストに加え、等身大でキュートな彼女たちの衣装にインテリアと、様々なディティールも楽しく心踊る1作。演劇学校の先生役には、リヴェット作品に欠かせない名優ビュル・オジェ。『パリでかくれんぼ 完全版』1995年荷物に貼られる「こわれもの注意」の原題をもつ本作は、3人のヒロインが図書館へ、公園へ、クラブへ動きまわって、あるときはローラースケートで滑り、歌い、生き生きと舞うミュージカル。パワフルな不良少女ニノン、5年間の昏睡状態から目覚めたルイーズ、「本当の母親」を探しているイダ。そして、彼女らを結びつけるひとりの男…。『パリでかくれんぼ 完全版』アンナ・カリーナ© Pierre Grise Productions, 1995. © 2019 Les Films du Veilleur音楽も主役のひとりである本作には、クラブ歌手役でシャンソン歌手エンゾ・エンゾ、そして『修道女』以来20年ぶりのリヴェット映画への出演となる、ヌーヴェル・ヴァーグの女神アンナ・カリーナも特別出演。『セリーヌとジュリーは舟でゆく』1974年公園のベンチで魔術の本を読んでいた司書のジュリーが魔術師セリーヌと出会ったことからはじまる奇妙な冒険、そしてある殺人事件のにおい。「不思議の国のアリス」的迷宮を思わせる冒頭から始まる本作は、セリーヌ役のジュリエット・ベルトとジュリー役のドミニク・ラブリエが書き始めた台本から出発し構成された。幻想と現実の境界線を軽やかに飛び越えて自由に入れ替わる主人公たちのユーモラスなやりとりや70年代を象徴するサイケデリックな衣装も楽しく、遊び心に溢れたファンタジーの傑作にしてリヴェットの人気作。『デュエル』1976年現代のパリを舞台に、地上での生を受けるため魔法の石をめぐって太陽の女王と月の女王が対決するファンタジー。リヴェットはジェラール・ド・ネルヴァルの小説に着想を得て、ラブストーリー、犯罪劇、西部劇、ミュージカル・コメディといった内容のと称した4部作を構想し、本作はその“犯罪劇”にあたる。奇想天外なおとぎ話のような題材を挑戦的なフィルム・ノワールの要素を盛り込んで表現し、超現実的で詩的な美しさを達成した。「ジャック・リヴェット傑作選 2024」は4月19日(金)~5月9日(木)、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:セリーヌとジュリーは舟でゆく 2024年4月19日から5月9日までヒューマントラストシネマ渋⾕「ジャック・リヴェット傑作選 2024」にて公開©1974 Les Films du Losange地に堕ちた愛 完全版 2024年4月19日から5月9日までヒューマントラストシネマ渋⾕「ジャック・リヴェット傑作選 2024」にて公開© 1983 LA CECILIA © 2018 Les Films du Veilleur彼女たちの舞台 2024年4月19日から5月9日までヒューマントラストシネマ渋⾕「ジャック・リヴェット傑作選 2024」にて公開© 1988 PIERRE GRISE PRODUCTIONS © 2017 Les Films du Veilleurパリでかくれんぼ 完全版 2024年4月19日から5月9日までヒューマントラストシネマ渋⾕「ジャック・リヴェット傑作選 2024」にて公開© Pierre Grise Productions, 1995. © 2019 Les Films du Veilleurデュエル 2024年4月19日から5月9日までヒューマントラストシネマ渋⾕「ジャック・リヴェット傑作選 2024」にて公開©1976 SUNSHINE / INA.Tous droits réservés.
2024年03月25日荒木飛呂彦氏による大人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第1部を世界で初めて舞台化した、ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』。2月28日に帝国劇場にて東京公演の千穐楽を迎え、3月の北海道公演、4月の兵庫公演を控えている。同作は19世紀末のイギリスを舞台とし、主人公ジョナサン・ジョースター(松下優也/有澤樟太郎)と、運命的な出会いを果たすディオ・ブランドー(宮野真守)による、〈謎の石仮面〉をめぐる戦いの物語。ほか清水美依紗(エリナ・ペンドルトン役)、YOUNG DAIS(スピードワゴン役)、東山義久/廣瀬友祐(ウィル・A・ツェペリ役 ※Wキャスト)、別所哲也(ジョースター卿役)らが出演している。今回は、東京・帝国劇場で行われた公演をレポートする。○ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』東京公演をレポート演出を務めたのは、独自の身体表現を駆使したパフォーマンスや演出で注目され、2015年に荒木飛呂彦原作の唯一の舞台化『死刑執行中脱獄進行中』で演出・構成・振付を手掛けた長谷川寧氏。音楽にはロックを軸に革新的な楽曲を多く生み出してきたフランスを代表するミュージカル作曲家 ドーヴ・アチア氏(共同作曲:ロッド・ジャノワ)を迎え、脚本は大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』(集英社)舞台化の初演から演出を担い手腕を発揮した元吉庸泰氏が手がけた。今回のミュージカルでは、原作コミックで引用された「二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。一人は泥を見た。一人は星を見た。」(フレデリック・ラングブリッジ『不滅の詩』)という一節が“ジョジョ”とディオを表す大きなモチーフに。作中でもジョースター卿が2人にこの問いを語りかけ、“ジョジョ”の「星」、ディオの「泥」という対照的な回答に沿うように、対峙する2人の姿が熱く描かれていく。物語はYOUNG DAIS演じるスピードワゴンが語り部となり、随所でラップによる状況表現がなされる構成に。小悪党のダリオ・ブランドー(コング桑田)が、馬車の事故にあったジョースター卿(別所哲也)から金目のものを盗もうとしたところ、命を救った恩人だと勘違い。月日は流れ、貴族階級の一人息子ジョナサン・ジョースター(松下優也/有澤樟太郎)の前に、スラム街で生まれ育ったディオ・ブランドー(宮野真守)が現れ、ディオは父の恩人の息子としてジョースター家に引き取られることになる。対等に育てられる2人だが、ディオは“ジョジョ”の全てを奪おうと画策していた。“ジョジョ”の初恋の相手であるエリナ・ペンドルトン(清水美依紗)に、ディオが無理やりキスをするシーンでは、ギターリフによる「ズキュウウウン」の効果音、取り巻きたちによる「さすがディオ! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」という有名なセリフが畳み掛けられ、“ジョジョ”による名セリフがそのまま曲名になった「君が泣くまで殴るのをやめない」(“ジョジョ”/ディオ)の歌唱も。さらに愛犬のダニーが衝撃的な演出で最期を迎える。○名セリフ連発、ド派手なねぶたセットも“ジョジョ”の底力を実感したディオは、その後7年間を“ジョジョ”の友人を装いながら過ごすが、邪悪な企みに気が付いた“ジョジョ”はロンドンの貧民街・食屍鬼街で出会ったスピードワゴン(YOUNG DAIS)の協力を得てディオを追い詰めていく。闇の力を持つ〈謎の石仮面〉を利用し強大な力を得たディオの名セリフ「『おれは人間をやめるぞ!』 ジョジョ──ッ!!」が情感たっぷりに叫ばれ、フライングとプロジェクションマッピングによって空間を錯視させる演出がより臨場感を与えた。第2幕では、〈謎の石仮面〉を追い続けるウィル・A・ツェペリ(東山義久/廣瀬友祐)が本格登場。ツェペリの洒脱な楽曲「波紋の決意」では波紋模様の全身タイツを身につけたダンサーたちが舞い踊って波紋法を体現し、“ジョジョ”もその力を身につけていく。一方、ディオは切り裂きジャック(河内大和)や伝説の騎士たちなどを従え、“ジョジョ”を迎え撃つことに。声優でもある宮野がディオの「URYYY」「貧弱! 貧弱ゥ!」といったセリフを完全再現し、対する松下優也/有澤樟太郎の“ジョジョ”は「ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!!」を歌で表現。ねぶたセットも登場するなどド派手な演出に加え、次第に友情とも言える感情につながっていく“ジョジョ”とディオの関係性が丁寧に表された。今後、北海道公演(札幌文化芸術劇場hitaru 3月26日~3月30日)、兵庫公演(兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 4月9日~4月14日)にて上演。4月13日17時の兵庫公演、14日12時の兵庫大千穐楽公演はLIVE配信を予定している。
2024年03月19日宝塚市立文化芸術センター(所在地:兵庫県宝塚市/館長:加藤義夫)は、児童書『かいけつゾロリ』シリーズ(原作:原ゆたか)の展覧会「35周年記念 かいけつゾロリ大冒険展」を2024年4月6日(土)から5月19日(日)の会期で開催いたします。詳細WEBページ: チラシ・表面■開催概要【会期】 2024年4月6日(土)~5月19日(日)10:00~18:00(最終入場17:30)※毎週水曜休館【会場】 宝塚市立文化芸術センター 2F メインギャラリー【観覧料】 一般 1,000円※中学生以下無料、障がい者手帳ご提示の方と付添1名まで無料【主催】 宝塚市立文化芸術センター[指定管理者:宝塚みらい創造ファクトリー]【原作】 原ゆたか【特別協力】ポプラ社【協力】 バンダイナムコピクチャーズ/亜細亜堂/原京子【後援】 神戸新聞社【企画制作】東映チラシ・裏面■企画概要『かいけつゾロリ』シリーズはポプラ社から出版されている児童書で、累計発行部数約3,500万部、現在74巻まで発刊されている超ロングセラーシリーズです。本展では貴重な原画や「お宝」など約200点の作品を通して、ゾロリたちの冒険を振り返ります。会場には体験型の展示やフォトスポットなどわくわくする仕掛けがもりだくさん!子どもはもちろん、かつてゾロリたちと冒険した大人にも楽しんでいただける展覧会です。■原作者 プロフィール原ゆたか1953年、熊本県生まれ。高校時代は兵庫県西宮市在住。1973年、20歳でイラストレーターとしてデビュー。1974年、KFSコンテスト・講談社児童図書部門賞受賞。読者をおもしろがらせることを楽しみ、『かいけつゾロリ』シリーズでは多くの子どもたちを夢中にさせてきた。「朝の読書で読まれた本」(朝の読書推進協議会調べ)の小学生部門では、11年連続で第1位。2022年には、『かいけつゾロリ』シリーズでギネス世界記録(R)に認定された。■関連イベント◇原ゆたか先生によるギャラリートークサイン会と同日、4月6日(土)の13:30からメインギャラリーにて開催します。・展覧会受付にて、展覧会入場券または2024年度パートナカードのご提示が必要です。・申込み不要、所要時間約1時間、途中入退室自由。■本展覧会の見どころ1. 原作者・原ゆたかによる原画『かいけつゾロリ』シリーズのなかからとっておきの原画約160点を紹介します。生き生きとしたゾロリたちの表情は魅力たっぷり!また、各巻のあらすじや原作者・原ゆたかによるコメントなどもあり、作品を読んでいなくても楽しめます。2. 立体で再現された「お宝」ゾロリたちが集めたお宝が本から飛び出し、立体になって登場します。お宝を実際に見ることができるのは「かいけつゾロリ大冒険展」だけ。なかには驚きの仕掛けがあるお宝も!3. 創作のひみつ原作者・原ゆたかのアトリエを再現し、アイデアが詰まったスケッチブックやストーリーを考える際に使うカードファイルなどを公開します。『かいけつゾロリ』はなぜこんなにおもしろいのか?創作のひみつに迫ります。4. フォトスポットや体験コーナーが盛りだくさん!『かいけつゾロリつかまる!!』15巻(1994年)の表紙を再現したフォトスポットや、『かいけつゾロリの大金もち』23巻(1998年)で失敗に終わったゾロリたちの悪だくみ「ニセ札づくり」ができるコーナーなどが登場。ゾロリたちの冒険を追体験することができます。また、原作者・原ゆたかへ作品や展覧会の感想などを伝えることができるメッセージコーナーも設置します。「かいけつゾロリつかまる!!」15巻(1994年)ブタンカーメンいもばん■会場施設情報【所在地】 兵庫県宝塚市武庫川町7-64【電話】 0797-62-6800(開館日の10:00~18:00)【休館日】 毎週水曜日(祝日は開館)※年末年始(12月29日~1月3日)は休館いたします。※その他設備点検などにより、臨時休館する場合があります。【開館時間】センター・屋上庭園/10:00~18:00、メインガーデン/10:00~17:00【入館料】 ・宝塚市立文化芸術センターへの入館は基本無料です。・展覧会や催しによっては、一部会場が有料となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月15日ホウガ(HOUGA)の2024-25秋冬コレクションが発表された。テーマは「ささやかな冒険(modest adventure)」。ホウガの国を飛び出して、“ささやかなの冒険”の始まり毎シーズン、“ホウガの国の物語”をインスピレーション源にロマンティックなコレクションを提案しているホウガ。その「エピソード05」となる今季、デザイナー石田萌がテーマとして掲げるのは「ささやかな冒険」だ。アウトドアをロマンティックに再解釈ホウガの国を飛び出して、自分の信じる道をどこまでも求める冒険家。小さな雑草のように強く、永遠にとめられない静かな冒険。――そんなイメージを洋服に落とし込んだという今季は、アウトドアテイストのピースが中心。複数のポケットを配したフィッシャーマンズベストや、ミリタリージャケットといった機能服を、たっぷりのフリルやギャザーでガーリーに再解釈している。たとえば、ウォッシュ加工を施したサファリコートには、たっぷりとギャザーを寄せたシアードレスを合わせて、本来無骨な印象のアウトドアルックをロマンティックに引き寄せているのが印象的。シルバーのラメ糸でシャーリング加工を施したサファリハットもまた、儚げなムードを加速させている。軽やかな肌見せ秋冬コレクションでありながら、どこか軽やかなムードが漂うのは、素肌を覗かせるカッティングによるものだろう。小さなクローバー柄の中綿キルティングコートは、パズルのようにパーツを繋げたり、切り離したりして、シルエットを変化させられる仕様に。スカートはウエストのサイドを切り込んだり、太もも部分を丸くくりぬいたりして、抜け感を演出している。揺らめく曲線ドレスユニークなオリジナル素材が次々登場するのも、生地にこだわるホウガならでは。中でも目を惹いたのが、透け感のあるソフトグリーンの生地に、毛足の長いペールピンクのフロッキープリントとシュリンク加工を施したロングドレス。生地表面の凸凹感とスカートの立体フォルムによって曲線チェックがさらに歪み、水中の中で揺らめいているような独特の表情に。いきいきとしたピンクやグリーンを織り交ぜてカラーリングは、今季のテーマである「ささやかな冒険」にインスパイア。パレットの中心であるカーキやブラック、ライトグレーは、“冒険家の挑戦”、いきいきとしたピンクやグラスグリーンは“小さな草花”、ホワイトは“静かな情熱”を表現したものだという。
2024年03月15日劇場アニメ『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』の公開を記念し、auスマートパスプレミアムでは3月1日から同会員を対象に、『ドラえもん』TVシリーズ10話の見放題配信を開始した。見放題配信となるのは、「多目的お守りは責任感が強い」「捜査ごっこセット」「イースター島のモアイ」「タイムワープでプレゼントを」「へやいっぱいの大どらやき」「ヴェルサイユのママ」「ウルトラリング」「ツバメののび太」「落とし物つりぼり」「強いペットがほしい」の計10話。さらに同会員は、3月にアニメ視聴サービス「ドラえもんTV」に入会すると初月無料になるキャンペーンの対象に。入会者にはもれなくオリジナルステッカーがプレゼントされる。「ドラえもんTV」は、『ドラえもん』TVシリーズの1,000話以上が月額550円で見放題になるサービス。キャラクター別やひみつ道具別での検索が可能で、これまで触れていなかったエピソードを見つけることができる。そのほか、月毎に様々なテーマを設けて特集も展開している。
2024年03月01日ニジゲンノモリの人気アトラクション「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」にあるアスレチック「アッパレ!戦国大冒険!」では、クレヨンしんちゃんの映画作品をモチーフにした4つのコースでハラハラドキドキの体験ができます。今回、2024年1月26日(金)より中級・上級コースのアスレチックに3つの超難関“新エリア”が登場します!高さ8mの上級コース「侍大将コース」では、障害物を搔い潜るエリアと、等間隔に垂れ下がったロープの内、ゴムのように伸びるロープを避けながら綱渡りに挑むアスレチックの2つのエリアが新登場。また、高さ4.5mの中級コース「足軽コース」では、小さな突起だけを頼りにクライミングするクライミングエリアが新設され、過去最高難易度の超絶難関アスレチックに生まれ変わります。冬真っ只中に届いた「アッパレ!戦国大冒険!」からの挑戦状を受け取る勇気が君にはあるか!?友達や家族を引き連れて、冬のアスレチックを遊びまくろう!■概要開始日:2024年1月26日(金)営業時間:10:00~18:00(最終受付 17:00)※詳細はHPにてご確認ください場所:「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」内、「アッパレ!戦国大冒険!」内容:アスレチック「アッパレ!戦国大冒険!」中級コース・上級コースに3つの新エリアが登場。さらに難易度が上がったアスレチックを体験できる対象:モーレツセット、アッパレセット各種チケットをお持ちの方HP: お問合せ:株式会社ニジゲンノモリ「ニジゲンノモリ」運営事務局Tel 0799-64-7061ⓒ臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK ⓒ臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 1993-2023クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク 【公式】ニジゲンノモリ : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月27日「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」内のアスレチック「アッパレ!戦国大冒険!」は、映画クレヨンしんちゃん「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」や「もののけ忍者珍風伝」をモチーフにした、子どもたちに大人気の巨大アスレチックです。本イベントは、小学生を対象に、アスレチックにある3つの難関コースをクリアすることでオリジナル認定証がもらえる、チャレンジイベントです。エリア外周を回り、ボルダリングやターザンロープなどのスリル満点の仕掛けが待ち構える「もののけニンジャコース」、高さ4.5mに設置された1本のロープやブランコを渡りながら進む「足軽コース」、アスレチック最高8mに設置された最恐の「侍大将コース」の3つの難関コースをクリアしなければ、認定証を手に入れることはできません!冬こそアスレチック!勇気をもってアスレチック挑み、全てのコースを制覇して認定証を手に入れよう!▲全コースを制覇して認定証を手に入れよう!▲スリル満点の巨大アスレチック■イベント概要実施期間:2023年12月16日(土)~2024年2月29日(木)場所:「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」内のアスレチック「アッパレ!戦国大冒険!」内容:「アッパレ!戦国大冒険!」に設置された「もののけニンジャコース」「足軽コース」「侍大将コース」の3つのコース全てをクリアした方に、アスレチックを制覇した証として、オリジナル認定証をプレゼントいたします。対象:小学生料金:モーレツセット(小人)/3,400円、アッパレセット(小人)3,000円※上記価格は全て税込かつ、冬季期間のチケット料金となります※アトラクションを遊ばれない大人の方は、別途、付き添いチケットをご購入いただきますHP: お問合せ:株式会社ニジゲンノモリ「ニジゲンノモリ」運営事務局ⓒ臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK ⓒ臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 1993-2023クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク 【公式】ニジゲンノモリ : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月12日『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』の主題歌がVaundyの「タイムパラドックス」に決定し、最新予告映像も解禁された。藤子・F・不二雄の生誕90周年となる記念すべき年にシリーズ第43作目として公開される本作。この度、Vaundyが主題歌を担当することが、横浜アリーナのライブ内で発表された。Vaundyがアニメ映画の主題歌を書き下ろすのは今回が初めて。楽曲の作詞・作曲・アレンジから、デザインや映像のディレクション、セルフプロデュースまでも手掛けるマルチアーティスト・Vaundy。耳に残るメロディーと、一聴で癖になる天性の声によって創り出される、幅広いジャンルの楽曲は、ティーンを中心にサブスク時代の象徴的な存在として注目を集めており、令和の音楽シーンを牽引。YouTube・サブスクリプションのトータル再生数は、46億回以上を突破、自身の楽曲は13曲が1億回再生を突破、日本ソロアーティスト1位の記録を打ち出している。主題歌となる「タイムパラドックス」の歌詞の中には、「ポケット」や「未来」という言葉も登場し、まさにドラえもんのために書き下ろされた楽曲であることが伺える。映画の公開時期となる“春”を感じさせるような温かさとワクワクが詰まった楽曲で、ドラえもんたちの「音」の大冒険を彩る。主題歌についてVaundyさんは、「毎年映画館へ観に行っていた作品に自分が参加できるなんて。目標のひとつが叶って子供の頃の僕が報われました。『タイムパラドックス』は、今これを映画館で観る子供たちにとって、20年後も思い出深い曲になってるといいなと思って書いた曲です」とコメントを寄せた。また、本編内ではアフレコにも初挑戦。街中で路上ライブをしているバンドのボーカル役として出演しているという。また主題歌「タイムパラドックス」は、1月6日(土)17時~放送のTVアニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)にていち早くオンエアされることも決定している。併せて主題歌入り最新予告映像も解禁。音楽の授業が無くなることを望むのび太の元へ届いた謎の招待状をきっかけに、まだ見ぬ世界へ飛び出したドラえもんたちが辿りついたのは、音楽がエネルギーになる惑星でつくられた“音楽【ファーレ】の殿堂”。ミッカとチャペックとともに楽しく音楽を奏でるドラえもんたちの交響楽(シンフォニー)が響き合う。しかし不気味な謎の生命体が現れ、世界から音楽が消えてしまう…。“音楽”の未来、そして地球を守るため、ドラえもんたちの大冒険がはじまる!「タイムパラドックス」の楽曲も重なりながら、“音楽”を取り戻すべく奮闘するのび太やドラえもんたちの姿が映し出され、その後の展開が気になる予告映像となっている。さらに、本ポスタービジュアルも公開。宇宙に浮かぶ“音楽【ファーレ】の殿堂”を飛び出し、楽しく演奏しているドラえもんたちのシンフォニーがいまにも聞こえてきそうな幻想的なポスタービジュアル。その音色に地球が包み込まれており、“響き合う! ぼくらの「音」の大冒険”という言葉がぴったりな、十人十色のハーモニーが響き合っている様子が描かれている。Vaundy コメント毎年映画館へ観に行っていた作品に自分が参加できるなんて。目標のひとつが叶って子供の頃の僕が報われました。「タイムパラドックス」は、今これを映画館で観る子供たちにとって、20年後も思い出深い曲になってるといいなと思って書いた曲です。最小限の音数で硬度のあるポップスを作ることを意識しながら曲を考えるのが大変でしたが、シンプルで子供の耳にも聞き馴染みがよく、大人になっても深掘りできる音楽構成になったと思っています。時代を越えて長く楽しんでもらえる楽曲になったら嬉しいです。監督:今井一暁 コメント初めて本編を通して見て、最後にこの曲が流れたとき、きっとこうなることは初めから決まっていたんだと思えるほどに、曲が素直に心に入ってきた。「ドラえもん」に乗って世界中の子供達に届いて欲しい。これはほんのちょっぴり、でも確かに未来を幸せにする音楽のバトン!『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』は2024年3月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:映画ドラえもん のび太の地球交響楽 2024年3月、全国東宝系にて公開予定Ⓒ藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2024
2023年12月04日兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」内にある大人気アトラクション「ドラゴンクエスト アイランドいにしえの魔神と導かれし冒険者たち」では、はじめてのクエスト「スライムたちをさがせ!」を2023年11月18日(土)から2024年1月8日(月・祝)の期間限定で開催いたします。本イベントでは、期間中に「ドラゴンクエスト アイランド」へ入場された4歳以下のお子様を対象に「スライムたちをさがせ!」専用のスタンプシートをお配りいたします。アトラクション内に設置された5ヵ所のスタンプ台を探しながら、さまざまなスライムたちが描かれたスタンプを集めるクエストに挑戦することができます。専用の台紙に全てのスタンプを集めた方には、クリア特典として「ドラゴンクエスト アイランド オリジナル認定ステッカー」をプレゼント!「ドラゴンクエスト」シリーズを象徴する可愛いスライムたちを探しながら、小さなお子様でも“自分で考えて、体験できる”はじめてのクエストに出かけよう!冬のお出かけは、家族みんなでニジゲンノモリ「ドラゴンクエスト アイランド」に挑戦しよう!■イベント概要期間:2023年11月18日(土)~2024年1月8日(月・祝)場所:「ドラゴンクエスト アイランドいにしえの魔神と導かれし冒険者たち」アトラクションエリア内対象:4歳以下のお子様※アトラクションへの入場には、1名以上の大人の同伴が必須料金:無料内容:イベント期間中にアトラクションへ入場された4歳以下のお子様1名につき1枚、はじめてのクエスト「スライムたちをさがせ!」専用のスタンプシートをお渡しします。アトラクション内に設置された5カ所のスタンプ台を見つけ出し、全てのスタンプを集めましょう!完成したスタンプシートを魔王城出口のスタッフに見せると、クリア特典として「オリジナル認定ステッカー」をプレゼントいたします。HP: © ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX▲可愛いスライムたちが描かれたスタンプを集めよう!▲記念のオリジナルステッカーをプレゼント!ドラゴンクエスト アイランド|【公式】ニジゲンノモリ : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月09日神奈川・相模原のアウトドア複合リゾート「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」は、『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』とのイルミネーションイベント「映画ドラえもん のび太の地球交響楽 イルミネーション」を2023年11月3日(金・祝)から2024年5月12日(日)まで開催する。『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』のイルミネーション「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」で人気を博す関東三大イルミネーション、さがみ湖イルミリオン。都心から約1時間という立地でありながら、関東最大級600万球のLEDが煌めく華やかなイルミネーションを楽しめるイベントだ。今回は、2024年3月1日(金)に公開される『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』とタッグを組み、ドラえもんや仲間たちが登場する幻想的なイルミネーションを展開する。キャラクターが煌めくアートウォール『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』をテーマにしたイルミネーションエリアは、五線譜に見立てた全長250mの「虹のリフト」に乗り、空中散歩して降り立った先にある。まず最初にゲストを出迎えてくれるのは、ドラえもんやのび太など映画に登場するキャラクターが煌めくアートウォールだ。“ドラえもんの顔”のイルミネーションさらに進むと、ドラえもんの顔を半球体型のバルーンで表現したイルミネーションや、おもちゃの楽団と一緒にドラえもんが楽しく演奏する様子をイメージした「おもちゃの楽団ドーム」、映画に登場する橋や川をモチーフにした橋の上を、タケコプターで飛ぶ巨大なドラえもんのバルーンが登場する。音楽×光のイルミネーションショーまた、山麓エリアの「光と音の殿堂」では、イルミネーションやレーザーライトで360度囲まれる幻想的な空間の中、ドラえもんたちがまるで演奏をするかのような、音楽と光のダイナミックなイルミネーションショーを実施。ヴァイオリニスト・葉加瀬太郎作曲による「キミのぽけっと」を含む約4分間の臨場感溢れるショーとなっている。その他、「スモールライト」や巨大な「どこでもドア」などのお馴染みのひみつ道具や、映画のワンシーンをイメージしたフォトスポットなども用意。山頂へと続く全長250mのリフトでは、音符やト音記号を散りばめ五線譜を表現した虹色のイルミネーションが眼下に広がる。オリジナルグッズ&メニューも期間中は、イルミネーションだけでなく、光り輝く夜の遊園地で楽しく演奏するキャラクターたちのイラストをあしらったオリジナルグッズやノベルティ付きメニューも展開。園内レストラン「ワイルドダイニング」では、「ドラえもん♪オーケストラプレート」や「ドラえもんが奏でる♪メロディーハンバーグカレー」、鈴の形を模したモナカを添えた「ドラえもんの鈴 ホッとおしるこ」など、全11種類のメニューを取り揃える。さらに、オリジナルグッズはここでしか手に入らないのがポイント。光り輝く夜の遊園地で演奏を楽しむキャラクターたちをモチーフに、指揮棒を持ったドラえもんが光るライト、イルミネーションの散策時にも活躍するブランケットなどがラインナップする。園内シールラリーなど特別企画期間中は、園内に隠れているドラえもんたちを探す「園内シールラリー」も実施。ドラえもんをはじめ、のび太やしずか、ジャイアン、スネ夫のパネルを探し、シールを集めていくラリーイベントだ。このほか、遊園地に隣接するアウトドア施設「PICA さがみ湖」では、オリジナルタオル付きの特別キャンププランを用意するなど、イルミネーションとあわせて楽しめるイベントが盛り沢山となっている。開催概要「映画ドラえもん のび太の地球交響楽 イルミネーション」期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年5月12日(日)※1月9日(火)までは毎日営業。以降水曜日・木曜日休園。(2月22日(木)、3月13日(水)は営業)※3月15日(金)~4月7日(日)の期間、毎日営業。4月8日(月)以降は、土日祝のみ営業。場所:さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634営業時間:16:00~21:00※時期により異なる。※最終入場は営業終了の30分前まで。※昼間からの入園者、追加料金なしでイルミリオンを観覧可能。料金:・入園料(16:00からリフト無料):大人2,000円、小人/シニア1,300円、愛犬1,300円・フリーパス:大人4,500円、小人/シニア3,700円・イルミパス:大人 2,900円、小人/シニア 2,300円※小人は3歳~小学生以下、シニアは60歳以上。※料金は時期により異なる。【問い合わせ先】さがみ湖リゾート プレジャーフォレストTEL:0570-037-353©Fujiko-Pro, Shogakukan, TV-Asahi, Shin-ei, and ADK 2024
2023年10月09日西野七瀬が主人公を演じる新ドラマ「ポケットに冒険をつめこんで」のトレーラーが公開された。本作は、ゲーム「ポケットモンスター」を原案とした初のオリジナルドラマ。今回公開されたトレーラーでは、「ポケットモンスター 赤」をプレイし始める主人公・赤城まどか(西野さん)の姿や、まどかが対峙する営業先の岩倉が、ゲーム画面風になって登場する、ゲームになぞらえたドラマならではのオリジナル画面の存在が明らかに。また、「赤・緑」のゲーム音源のリミックス版をはじめとする懐かしい楽曲もあいまって、ゲーム同様、冒険が始まるワクワクで溢れている。さらに、これまで明かされていなかった各キャラクターのもとになったポケモンたちの情報も公開。赤城まどか(西野七瀬)…夢を追いかけて上京した「主人公」桧山景明(笠松将)…炎が消えかけた「ヒトカゲ」青年小薬一親(長谷川朝晴)…「ガルーラ」になれないお仕事パパ目黒洋子(平野綾)…恋に仕事に執念深き「キュウコン」女性小出優希(世古口凌)…まるで役に立たない「コイキング」社員唐沢空(渡邉斗翔)…小さな「ポケモン」師匠宿谷浩一(塚地武雅)…ドわすれしがちな「ヤドラン」社長工藤美登里(内田理央)…主人公に対抗心を燃やす「ライバル」まさこ(佐藤江梨子)…人生に気づきをくれる「エスパー」ママほかにも、ゲームの要素盛りだくさんな作品となっている。第1話「こうかはばつぐんだ!」あらすじ赤城まどか(西野七瀬)は、学生時代から憧れていたクリエイターを目指して、東京の小さな広告代理店・ADventureに転職。想像していたキラキラした世界とは無縁の毎日を過ごしていると、突然、会社の命運を握るプレゼンを引き受けることになる。そんなとき、まどかの元に実家の母から荷物が届く。その中には、子どもの頃に遊んでいたゲームボーイと「ポケットモンスター赤」のソフトが。20年ぶりのポケモン、まどかの冒険が始まる――。「ポケットに冒険をつめこんで」は10月19日より毎週木曜日深夜24時30分~テレビ東京ほかにて放送。10月24日より毎週火曜日深夜24時~BSテレ東、BSテレ東4Kにて放送。U-NEXTにて独占見放題配信。(シネマカフェ編集部)
2023年10月05日芳根京子が、シリーズ第43作目となる『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』でゲスト声優を務めることが明らかに。物語のカギを握る歌姫・ミーナを演じる。もしも地球から音楽が消えてしまったら――。“音楽”という身近なものをテーマに、地球の危機を救うべく、ドラえもんたちが壮大な物語を繰り広げる本作。朝ドラ「べっぴんさん」でヒロインを務め、『累-かさね-』「海月姫」「イノセント・デイズ」「真犯人フラグ」などに出演、『ボス・ベイビー』シリーズや「ちびまる子ちゃん」では声優を務めた芳根さん。今作で演じるミーナは、海外で音楽活動をしている歌姫で、物語のカギを握っている重要なキャラクター。ミーナ今作のオリジナルキャラクターであるミーナを演じるにあたり、「歌を披露する役どころで少し緊張もありますが、楽しみです」と心境を明かし、「幼い頃からピアノに触れ、学生時代は青春の全てを吹奏楽に捧げていたので、今回音楽をテーマにし、記念すべき節目の年の作品に出演させて頂けるということで、心を込めて精一杯アフレコ頑張ります!」と意気込んだ。そして、ドラえもんたちが奏でる特報映像も到着。そこには、ミーナをはじめ、ファーレ(音楽)に満ちた美しい星「惑星ムシーカ」生まれの少女・ミッカ、ミッカをお世話する惑星ムシーカのロボット・チャペックと、初公開となるキャラクターたちの姿も映し出される。『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』は2024年3月1日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:映画ドラえもん のび太の地球交響楽 2024年3月、全国東宝系にて公開予定Ⓒ藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2024
2023年10月04日展覧会「ちひろ美術館コレクション 冒険する子どもたち」が、2023年11月30日(木)まで、長野・安曇野ちひろ美術館にて開催される。“冒険する子どもたち”に着目世界の絵本画家の作品を展示する絵本美術館・安曇野ちひろ美術館では、“冒険や探検をする子どもたち”を描いた作品をセレクトした展覧「冒険する子どもたち」を開催。非現実的な景色や、一生懸命な主人公の姿を、世界中の絵本画家たちが想像力を膨らませて描いた絵本を紹介する。『不思議の国のアリス』や『ニルスの不思議な旅』ここでは、イギリスのルイス・キャロルが書いた女の子の冒険物語『不思議の国のアリス』と、女性初のノーベル文学賞を受賞したスウェーデンのセルマ・ラーゲルレーヴによる『ニルスの不思議な旅』の2作品をピックアップ。まず『不思議の国のアリス』は、今回の展示ではクロアチアの絵本画家アンドレア・ペトルリック・フセイノヴィッチによる作品で紹介する。ルイス・キャロルによる原作とは趣が異なり、明るく鮮やかな色彩に溢れる世界を描きつつも、不条理な物語を綴っている。一方の『ニルスの不思議な旅』は、誰にも好かれない乱暴者のニルスが、小人に体を親指ほどの大きさにされ、ガンの群れとともにスウェーデン各地を旅するという物語。本展では、ロシア出身のボリス・ディオドロフによる『ニルスの不思議な旅』が展示される。彼による作品は、エッチングの手法を用いて細密に場面が描かれており、鳥の群れは暗い画面の中で白く浮かび上がるように見えるのが特徴だ。このほか会場では、『ピノキオの冒険』や『ミオよ、わたしのミオ』といった作品が展示される。展覧会概要展覧会「ちひろ美術館コレクション 冒険する子どもたち」会期:2023年9月9日(土)~11月30日(木)※会期は予告なく変更になる場合あり会場:安曇野ちひろ美術館 展示室3住所:長野県北安曇郡松川村西原3358-24開館時間:10:00~17:00休館日:水曜日(祝休日開館、翌平日休館)出展作品数:約30点料金:大人900円 / 高校生以下無料※団体(有料入館者20名以上)、65歳以上、学生は700円※障害者手帳提示者、付き添い者1名まで無料※年間パスポート3,000円【問い合わせ先】TEL:0261-62-0772(受付時間:10:00~17:00)※3月 10:00~16:00/GW/8月 9:00~17:00、休館日、冬期休館期間中を除く
2023年09月25日ニジゲンノモリの人気アトラクション「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」にあるアスレチック「アッパレ!戦国大冒険!」では、クレヨンしんちゃんの映画作品をモチーフにした4つのコースでハラハラドキドキの体験ができます。今回、10月7日(土)より初級コースのアスレチックを一部リニューアル!初級コースは、2022年に公開された映画「クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」をモチーフにした全7種類の仕掛けをクリアするコースとなっており、その一部であるボルダリングゾーンのホールドが「タコ・カメ・ゴリラ」に変わっていたり、踏むと音が鳴る仕掛けがあったりと、より可愛い仕掛けにリニューアルします。アニメ、映画のファンはもちろん、さらに可愛く難しくなったアスレチック「アッパレ!戦国大冒険!」に家族や友達と一緒に挑戦しよう!▲アスレチック「アッパレ!戦国大冒険!」▲初級コースがさらに可愛く難しくリニューアル!■概要開始日:10月7日(土)営業時間:10:00~22:00(最終受付 19:30)場所:「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」内、「アッパレ!戦国大冒険!」内容:アスレチック「アッパレ!戦国大冒険!」初級コースのボルダリングゾーンのホルダーが変更。映画「クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」に登場した「タコ・カメ・ゴリラ」をイメージした可愛いホルダーが登場したり、踏むと音が鳴る仕掛けを追加、などさらに可愛く難しくなった初級コースを体験できる対象:モーレツセット、アッパレセット各種チケットをお持ちの方HP: お問合せ:株式会社ニジゲンノモリ「ニジゲンノモリ」運営事務局Tel 0799-64-7061ⓒ臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK ⓒ臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 1993-2023クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク 【公式】ニジゲンノモリ : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月25日スペイン・バルセロナ発のアートキャンディショップ「パパブブレ(PAPABUBBLE)」から、テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』とのコラボレーションキャンディが登場。2023年11月9日(木)より全直営店にて販売される。パパブブレ×『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』他のスイーツショップにはないユニークなモチーフやテーマを採用した、個性あふれるキャンディを提案している「パパブブレ」。7年ぶりとなる今回のコラボレーションでは、「ジョジョの奇妙な冒険」の特徴的なロゴや、作品の世界観を想起させるようなモチーフや擬音をデザインとして採用している。たとえば、主人公・東方仗助のスタンド「クレイジー・ダイヤモンド」を表現したコーラ味、岸部露伴の“露”の字を刻んだピーチ味のキャンディがラインナップ。作品に登場する印象的な擬音語“ドララ”や“ボョョオン”といった文字がデザインされたマスカット、パイン味も用意される。なお、パッケージもオリジナルデザインとなっており、自分用としてもプチギフトとしてもおすすめだ。【詳細】パパブブレ×『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』発売日:2023年11月9日(木)取扱い店舗:全直営店※2023年9月15日(金)より仙台パルコ店、9月21日(木)より公式サイトにて先行発売。・JOJOキャンディセット 1,760円
2023年09月22日ジャガー・ルクルトは2018年に歴史あるポラリスの名前を復活させ、日常の冒険のために考案されたまったく新しいタイムピース シリーズとして、モダンでスポーティでありながらシックな腕時計として再定義しました。そして2023年、ポラリス・クロノグラフはマニュファクチュールに息づく職人技を披露する2つのシグネチャーダイヤルによって新たな進化を遂げます。Courtesy of JAEGER LECOULTRE時計製造における重要なスポーツコンプリケーションとして洗練された表現の汎用性をより高めるべく、この新しいポラリス・クロノグラフ モデルには瞬時にスタイルや雰囲気を変更できる交換可能なストラップが付属しています。Courtesy of JAEGER LECOULTRE贅沢なラッカーがスポーティなダイヤルに新たな魅力を追加ケースのモダンでシンプルなラインに囲まれた新しいポラリス・クロノグラフの2つのダイヤルは、表面の贅沢なラッカー仕上げによって大胆かつ印象的なデザインとなっています。1つはポラリスの特徴であるエレガントさを表現したディープブルー、もう1つはスポーティさを表現したジャガー・ルクルト初のカラーであるウォームグレーをまとっています。Courtesy of JAEGER LECOULTRE複雑な構造のこのダイヤルは、センターディスク、アワーマーカーが取り付けられたミドルリング、タキメータースケールが刻まれたアウターリングで構成されています。センターディスクとアワーリングのどちらも、ラッカーのカラーが明るいものから暗いものへと徐々に変化し、ダイヤルに視覚的な深みを与えています。これら2つのダイヤル部品のラッカー仕上げは、1つ1つの層のコーティングを手作業で行うため、時間と厳密さが要求される職人技を駆使した工程です。最初に透明のニスを塗布し、その後にカラーの層を塗り重ねていきます。ここでの課題は、2つのセクションが一致するように、シェイドとグラデーションの両方をコントロールすることです。その後、半透明のラッカーを35回塗り重ね、カラーに奥行きと豊かさを出します。この工程は、部品を明るい鏡面仕上げに研磨することで完了します。Courtesy of JAEGER LECOULTREこの新しいポラリス・クロノグラフのダイヤルのレイアウトはタイムレスで、直感的に読み取りやすくなっています。センターにはクロノグラフ秒針が取り付けられており、重要な測定値を正確に読み取ることができます。3時位置の30分積算計と均衡を保つように配置された9時位置のサブダイヤル(前モデルからの顕著な変更点)は、秒表示によってダイヤルに活気を与えています。これらのサブダイヤルのサーキュラーグレインは、ラッカー仕上げの表面の高光沢やアウターリングのオパーリン仕上げとコントラストを成しています。オレンジのアクセントによって重要な表示に目が行くようになっており、全体の構成にダイナミズムを生み出しています。スケルトン加工された針は表示の視認性を高め、現代のポラリスのデザインコードに合わせて、大胆な台形のインデックスがクロノグラフ表示の繊細なディテールと調和を取っています。インデックス、数字、針の先端に施された夜光塗料のコーティングは、光がどのような状態であっても読み取りやすさを向上させるものであり、スポーツウォッチには欠かせない特性です。卓越した時計製造のレガシーを駆使サファイアクリスタルのケースバックからは、自動巻きムーブメント、キャリバー761を眺めることができます。これは、高性能と機械としてのエレガンスを組み合わせたジャガー・ルクルトの時計製造へのアプローチの真髄です。二重香箱を備えたこの完全一体型クロノグラフ ムーブメントは、垂直クラッチを採用したコラムホイール クロノグラフ機構を搭載し、65時間のパワーリザーブを提供します。Courtesy of JAEGER LECOULTREブルースクリュー、ベースプレートのコート・ド・ジュネーブ装飾、「JL」のモチーフをあしらったシグネチャーのオープンワークローターなどには繊細な仕上げが施されています。このムーブメントは、スイスのジュウ渓谷にあるル・サンティエのマニュファクチュール内で設計、製造、仕上げ、組み立てが行われています。エレガンスと冒険が出会う時スポーツウォッチの堅牢で実用的な機能と、ジャガー・ルクルト独自のエレガントなデザインを巧みに調和させたポラリス シリーズは、1960年代のジャガー・ルクルトを象徴するダイビングウォッチに敬意を表すると共に、そのスポーツ精神を捉え、ヴィンテージの魅力をエレガントで自信に満ちた現代的なスタイルとして再解釈しています。Courtesy of JAEGER LECOULTREカジュアルでエレガントな日常使いのタイムピースとしても、高性能スポーツウォッチとしても優れた汎用性を備えたポラリス ・クロノグラフは、高い快適性を実現するよう設計されています。調和の取れた、極めて着用しやすい42mmのスチール製ケースには、すっきりとした直線、シャープな曲線を描くラグ、スリムなベゼル、サファイアクリスタルガラス、サテン仕上げとポリッシュ仕上げの人目を引く組み合わせといったポラリスの主要なデザインコードが採用されています。現代的なポラリス シリーズにインスピレーションを与えた1960年代モデルの象徴である大型のリューズと頑丈なプッシュボタンは、より掴みやすく、使いやすくなるように設計されています。Courtesy of JAEGER LECOULTRE人生のあらゆる冒険に対応できるようデザインされたこのタイムピースは、交換可能なストラップシステムによって、瞬時に個性やスタイルを変えることができます。新しいポラリス・クロノグラフにはそれぞれ、2つのストラップが付属しています。ブルーダイヤルにはステンレススチール製ブレスレットと「クルー・ド・パリ」モチーフを施したブルーのラバーストラップが、グレーダイヤルにはベージュのキャンバス製ストラップと「クルー・ド・パリ」モチーフを施したブラックのラバーストラップが付属しています。Courtesy of JAEGER LECOULTRECourtesy of JAEGER LECOULTRE技術仕様ポラリス・クロノグラフケース:ステンレススチールサイズ:直径42 mm、厚さ13.39 mmキャリバー:ジャガー・ルクルト製自動巻キャリバー 761機能:時、分、スモールセコンド、30分積算計/センターセコンド表示/タキメーター付きクロノグラフパワーリザーブ:65時間ダイヤル:ブルーラッカーまたはグレーラッカーストラップ:ブルーダイヤル:ステンレススチール製ブレスレットと追加のラバーストラップグレーダイヤル:ベージュのキャンバス製ストラップと追加のラバーストラップ両モデルとも交換可能なフォールディングバックル付き防水性:10気圧リファレンス:ブルーダイヤル:Q9028181、グレーダイヤル:Q902843Jジャガー・ルクルト - ウォッチメーカーの中のウォッチメーカー1833年以来、ジャガー・ルクルトは、革新性と創造性への抑えきれない渇望に導かれ、故郷ジュウ渓谷の平穏な自然環境からインスピレーションを得て、複雑機構への熟練した技術とその精度で際立った存在となっています。ウォッチメーカーTMの中のウォッチメーカーとして知られるマニュファクチュールは、1,300を超えるキャリバーの制作と400以上の特許を通して、その絶え間ない革新の精神を表現してきました。ジャガー・ルクルトの時計職人たちは、190年にわたる蓄積された専門知識を駆使して、最先端の精密なメカニズムの設計、製造、仕上げ、装飾を行い、何世紀にもわたるノウハウと情熱を融合させ、過去と未来をつないでいます。時代を超え、常に時と共にあります。180種類もの専門技術がひとつ屋根の下に集結したマニュファクチュールは、その技巧に、デザインの美しさとを独特で控え目な洗練を組み合わせ、高級時計に息吹を吹き込んでいます。
2023年09月03日大人気ゲーム「ポケモン」が原案の、初のオリジナルドラマ「ポケットに冒険をつめこんで」が10月19日(木)より放送開始されることが分かった。主演は西野七瀬が務める。赤城まどか(西野七瀬)は関東地方のとある港町・真白育ち。地元の大学を卒業し、蒲鉾メーカーで働いていたが、学生時代から憧れていたクリエイターを目指して、東京の小さな広告代理店・ADventureに転職する。夢を追いかけ上京したまどかだったが、現実は甘くなかった…。想像していたキラキラした世界とは無縁の毎日。さらに会社の命運を握るプレゼンを引き受けてしまう。そんな時、まどかの元に実家の母から荷物が届く。その中には子どもの頃に遊んでいたゲームボーイポケットと「ポケットモンスター 赤」のソフトが…。20年ぶりにプレイし始めた「ポケットモンスター 赤」には人生にとって大切な何かがぎゅぎゅっと詰まっていた!大人になって久しぶりに手にしたポケモンのゲームをきっかけに生活に小さな変化が起きる主人公・まどかを演じる西野七瀬は、幼少期からほとんどの「ポケットモンスター」シリーズを通ってきたという、大のポケモン好き。日常におきる仲間との出会いや成長がポケモンのゲームとリンクしている本作は、ポケモン好きの西野さんだからこそ表現できる、コミカルかつ心温まる内容となっている。西野七瀬(赤城まどか役)コメント「いつか、ポケモンに関するお仕事をしてみたい」と友達に話していた数日後に、このお話をいただいたので驚きでした。初代から最新作まで、ほとんどのシリーズを遊んできて、ポケモンと一緒に大人なった世代の一人なので嬉しい気持ちでいっぱいです。私が演じる赤城まどかは、自ら行動を起こし、周りからの刺激もしっかりと受けとめて成長していけるような人。最初にプロデューサーの皆さんとお話ししたとき「”主演”ではなく、”主人公”と打ち出したい」と仰っていて素敵だと思ったので、その意識を持ちながら撮影をしています。まどかが働くADventureの皆さんはとても居心地がよく、現場でも控え室でもよく笑っています。一人一人の個性は強くありながら、合わさると絶妙にバランスが良くて、頼もしい!まどかの言葉を借りていうところの、”少数精鋭”なメンバーだなぁと思います。タイトルにもある通り冒険がテーマになっているので、冒険の中で進化していくまどか達を見守っていただきつつ、『ポケモン』をプレイしたことがある方なら「懐かしい、、」「これは!」と思えるような小ネタも散りばめられているので、楽しんでいただけると思います。「ポケットに冒険をつめこんで」は10月19日(木)より毎週木曜24時30分~テレビ東京ほかにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月30日兵庫県立淡路島公園にあるアニメパーク「ニジゲンノモリ」のアトラクション 「ドラゴンクエスト アイランドいにしえの魔神と導かれし冒険者たち」の最新情報をお届けします兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」内にある大人気アトラクション「ドラゴンクエスト アイランドいにしえの魔神と導かれし冒険者たち」では、9月16日(土)から10月31日(火)の期間限定で、小学生限定クエスト「ドラキーなかよし大さくせん!」を開催いたします。本イベントでは、期間中に「ドラゴンクエスト アイランド」へ小人チケットで入場されたお子様を対象に、アトラクション外周に設置された「ドラキー」のパネルを探し出し、そこに記された謎を解くことで判明するキーワードを集めるクエストに挑戦することができます。全ての謎を解き、キーワードを見つけ出したお客様には、クリア報酬として「ドラキーなりきりフォトプロップス」をプレゼントいたします。涼しい秋は、ドラキーになりきって“トリック・オア・トリート!”。家族や友達と一緒に、「ドラゴンクエスト アイランド」のハロウィンでお祭り騒ぎの休日を楽しもう!▲「ドラキーなかよし大さくせん!」■イベント概要期間:9月16日(土)~10月31日(火)場所:「ドラゴンクエスト アイランドいにしえの魔神と導かれし冒険者たち」オノコガルド城下町の外周対象:小人チケットを購入し、入場されたお客様料金:無料※ただし、アトラクションの入場には別途チケットが必要※チケット料金は小人(5歳~11歳以下/小学生以下)/1,400円~、大人(12歳以上)/3,400円~となります※チケット料金は時期により変動内容:イベント期間中に小人チケットを購入し、アトラクションへ入場された方1名につき1枚、小学生限定クエスト「ドラキーなかよし大さくせん!」専用のクエストシートをお渡しします。アトラクション外周に設置されたパネルを見つけ出し、そこに書かれた謎を解くことで判明するキーワードを手に入れましょう。アトラクション入場時に渡される“冒険者のしるし”があれば、自由にアトラクション内外を出入りすることが可能です。“キーワード”を武器屋のスタッフに伝えると、クリア報酬として「ドラキーなりきりフォトプロップス」をプレゼントいたします。HP: © ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIXドラゴンクエスト アイランド|【公式】ニジゲンノモリ : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月30日ニジゲンノモリのアトラクション「ドラゴンクエスト アイランドいにしえの魔神と導かれし冒険者たち」では、はじめてのクエスト「ちびっこハロウィンだいぼうけん!」を9月15日(金)~10月31日(火)の期間限定で開催いたします。本イベントでは、期間中に「ドラゴンクエスト アイランド」へ入場された4歳以下のお子様を対象に「ちびっこハロウィンだいぼうけん!」専用のスタンプシートをお配りいたします。アトラクション内に設置された5カ所のスタンプ台を探しながら、ハロウィンにピッタリのモンスターたちが描かれたスタンプを集めるクエストに挑戦することができます。専用の台紙に全てのスタンプを集めた方には、クリア特典として“お菓子の詰め合わせ”をプレゼント!涼しい秋は、子どもたちが主役となり、はじめての冒険、はじめての宝物で笑顔溢れる子どもの成長を楽しみに、家族みんなで「ドラゴンクエスト アイランド」で最高の冒険をしよう!▲秋限定のスタンプシート▲本イベント限定のハロウィンにピッタリのモンスタースタンプ■概要期間:9月15日(金)~10月31日(火)場所:「ドラゴンクエスト アイランドいにしえの魔神と導かれし冒険者たち」アトラクションエリア内対象:4歳以下のお子様※アトラクションへの入場には、1名以上の大人の同伴が必須料金:無料内容:イベント期間中にアトラクションへ入場された4歳以下のお子様1名につき1枚、はじめてのクエスト「ちびっこハロウィンだいぼうけん!」専用のスタンプシートをお渡しします。アトラクション内に設置された5カ所のスタンプ台を見つけ出し、全てのスタンプを集めましょう!完成したスタンプシートを魔王城出口のスタッフに見せると、クリア特典として“お菓子の詰め合わせ”をプレゼントいたします。HP: © ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIXドラゴンクエスト アイランド|【公式】ニジゲンノモリ : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月28日Eve(イブ)の新曲「冒険録」が、2023年8月11日(金)に配信リリースされる。Eveの新曲「冒険録」新作SRPG「アスタータタリクス」OPテーマにEveの新曲「冒険録」は、スマートフォン向け新作シミュレーションRPG「アスタータタリクス」のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲。アーサー王伝説を題材としたハイファンタジーの世界観と物語に着想を得て、楽曲を制作したという。そのサウンドは、これまでのEveの楽曲の中では珍しいエレクトロニックなサウンド。これに、切なくも力強く歌い上げるEveの歌声を乗せることで、壮大な世界観を連想させる楽曲に仕上げている。なお、ジャケットイラストは、「遊生夢死」のMVなどを手掛けた新進気鋭のクリエイター・niLが担当した。作品情報Eve 新曲「冒険録」配信リリース日:2023年8月11日(金)スマートフォン向けゲーム「アスタータタリクス」オープニングテーマ
2023年08月12日トーベ・ヤンソン原作「ムーミン」のパペットアニメーション映画『ムーミンパパの思い出』が、2023年12月29日(金)に公開される。若きムーミンパパの大冒険を描くパペットアニメーション映画映画『ムーミンパパの思い出』は、フィンランドにて制作された、ムーミンのパペットアニメーション。トーベ・ヤンソン原作の小説『ムーミンパパの思い出』をベースに、若い頃のムーミンパパの大冒険を描く。スナフキンの親・ヨクサルやスニフの親・ロッドユール、リトルミイら個性的な仲間たちとの出会いや友情、ムーミンパパとムーミンママとの馴れ初めなど、ムーミンキャラクターたちの知られざる過去に注目だ。大海原を越え、奇妙な森へと向かうムーミンパパの冒険を描く劇中では、旅先でミムラの娘やリトルミイと出会ったり、気弱なオバケと交流したり。はたまた、いたずら好きな王様にプレゼントをもらったりと、ドキドキの連続。「実に波乱万丈だった」と振り返る、若きムーミンパパの奇想天外な旅の模様を映し出していく。高山みなみ&大塚明夫など平成版「ムーミン」の声優陣集結日本語吹替版の声優キャスト陣には、ムーミントロール/若いパパ役の高山みなみ、ムーミンパパ役の大塚明夫をはじめ、中尾隆聖、子安武人、佐久間レイ、かないみかといった平成版「ムーミン」シリーズのレギュラー声優が集結。おなじみのキャラクターたちを演じる。ムーミントロール/若いパパ…高山みなみムーミンパパ…大塚明夫ムーミンパパはみなしごホームで育った。思い立ってホームを抜け出し、冒険に出ると、道すがらロッドユールらと出会い意気投合する。スニフ/ロッドユール…中尾隆聖ロッドユールは、スニフの父。ガラクタばかり集めていつもあたふたしている。スナフキン/ヨクサル…子安武人ヨクサルは、気ままな性格のスナフキンの父。勝手に船に忍び込む。リトルミイ/ミムラの娘…佐久間レイスノークのおじょうさん…かないみか映画『ムーミンパパの思い出』あらすじある日、ムーミントロールはベッドでムーミンパパから若い頃の冒険話を聞くことに。若いムーミンパパはある日、思い立って冒険に出る。若いムーミンパパは道すがら、発明家のフレドリクソン、スニフの父親であるロッドユールと出合い、意気投合。フレドリクソンは新たに完成した「海のオーケストラ号」という船を皆にお披露目する。船に乗り込んでみると、中には勝手に船に忍び込んだ、スナフキンの父親であるヨクサルの姿も。竜のエドワードの助けもあって、楽しい仲間たちは大航海へ出発する。【作品詳細】映画『ムーミンパパの思い出』公開日:2023年12月29日(金)出演:高山みなみ、大塚明夫、谷育子、かないみか、中尾隆聖、子安武人、佐久間レイ原作:トーベ・ヤンソン監督:アイラ・カーペランプロデューサー:トム・カーペラン、アイラ・カーペラン
2023年08月12日フジテレビの夏イベント『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!』(7月22日~8月27日)に、BTS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERなどを擁するHYBE LABELSのアーティストブースが初登場する。『お台場冒険王』の全37日間の期間中、HYBE LABELSアーティストによるアーティストブースとキッチンカーが、1組ずつ入れ替わりで展開される予定。アーティストブースには、会場限定サンプリング、抽選会イベントなど、期間ごとに各アーティストにちなんだ展開を楽しむことができる。またキッチンカーでは、会場限定のオリジナル韓国グルメを始め、アーティストコラボフードなどさまざまなメニューが味わえる。第1弾のアーティストとして、同イベントで開催する「めざましライブ」のトップバッターを務める&TEAMのブースが、7月22日~30日に登場。続く第2弾として、TOMORROW X TOGETHERのブースが7月31日~8月7日の期間に出展される。第3弾以降のアーティストと期間は、今後順次発表される。
2023年07月12日『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』が2024年3月1日(金)に公開される。“音楽”で地球を救う大冒険『映画ドラえもん』シリーズ43作目のテーマは“音楽”。もしも地球から音楽が消えたらどうなるのか?『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』では“音楽”を題材に、地球の危機を救うべく、ドラえもんたちが壮大な物語を繰り広げる。“音楽”を通じて心を通わせる新しい仲間、そして音楽の世界の大冒険を完全オリジナルストーリーで描く。ゲスト声優は芳根京子『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』のゲスト声優として参加するのは芳根京子。『映画ドラえもん』の声優に初挑戦する芳根は、オリジナルキャラクター・ミーナを演じる。物語を彩るキャラクターミーナ…芳根京子海外で音楽活動をしている歌姫。物語のカギを握るキャラクター。ミッカ“ファーレ(音楽)”に満ちた美しい星「惑星ムシーカ」生まれの少女。のび太のリコーダーを気に入り仲良くなる。チャペックミッカをお世話する惑星ムシーカのロボット。音楽の達人「ヴィルトゥオーゾ」を探している。監督は今井一暁、脚本は内海照子なお、監督は『映画ドラえもん のび太の宝島』『映画ドラえもん のび太の新恐竜』に携わった今井一暁、脚本は、TVアニメ『ドラえもん』の脚本を数多く手掛ける内海照子が担当する。【作品詳細】『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』公開日:2024年3月1日(金)原作:藤子・F・不二雄監督:今井一暁脚本:内海照子キャスト:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、芳根京子
2023年07月09日『映画ドラえもん』シリーズ最新作『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』(読み:ちきゅうシンフォニー)が、2024年3月に公開されることが決定した。映画第1作目が公開された1980年から43作目を迎える本シリーズ。完全オリジナルストーリーとなる最新作では、“音楽”という身近なものをテーマに、地球の危機を救うべくドラえもんたちが壮大な物語を繰り広げる。そんな本作を手がけるのは、『映画ドラえもん のび太の宝島』でシリーズ史上最高の興行収入53.7億円を記録し、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』の演出も手がけた今井一暁。そして脚本は、TVアニメ版の脚本を数多く手がける内海照子が担当する。今井監督はコロナ禍での出来事を振り返り、「ある日、家から出られない息子が、テレビを見ながら大声で歌っている姿を見て、強い感動を覚えました。それは、コンサートを開くことができない中、リモートで各演奏者をつないで、ひとつの曲を演奏するという内容の番組でした。音楽が持つ力に打たれると同時に、子どもたちがドラえもんとともに音楽の世界を大冒険するというイメージが、私の頭の中で膨らみ始めた瞬間でした」とコメント。また「誰かの音楽を聴くのではなく、自分で楽器に触れ音を出すということが、皆で音を響かせ交じり合うことが、こんなにも楽しいということを、劇場に来た子どもたちに体感してもらえたら……!この『のび太の地球交響楽』というコンサートの演奏者は子どもたち一人ひとりです。開演まで、もう少しお待ちください!」と語っている。併せて本作のティザービジュアルが公開された。宇宙に浮かぶ青い地球を前に、燕尾服を着て指揮をとるドラえもんと、リコーダーを吹くのび太の姿が映し出されており、新しい冒険の幕開けを予感させるビジュアルとなっている。■今井一暁監督 コメント全文前作『新恐竜』を作り終えたとき、世界は、新型コロナウイルスによるパンデミックにより、思ってもいなかった姿に変わっていました。直接触れ合い、交流するという人の本然が制限されたとき、より強いストレスを受けたのは子どもたちでした。ある日、家から出られない息子が、テレビを見ながら大声で歌っている姿を見て、強い感動を覚えました。それは、コンサートを開くことができない中、リモートで各演奏者をつないで、ひとつの曲を演奏するという内容の番組でした。音楽が持つ力に打たれると同時に、子どもたちがドラえもんとともに音楽の世界を大冒険するというイメージが、私の頭の中で膨らみ始めた瞬間でした。誰かの音楽を聴くのではなく、自分で楽器に触れ音を出すということが、皆で音を響かせ交じり合うことが、こんなにも楽しいということを、劇場に来た子どもたちに体感してもらえたら……!この『のび太の地球交響楽』というコンサートの演奏者は子供たち一人ひとりです。開演まで、もう少しお待ちください!<作品情報>『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』2024年3月公開公式サイト:藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2024
2023年07月06日2024年公開予定の『映画ドラえもん』シリーズ43作目のタイトルが、『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』(ちきゅうシンフォニー)に決定。ティザービジュアルが公開された。1980年に第1作目が公開され、今年公開された42作目の『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』は、観客動員数362万人/興行収入43億円を記録(7/2時点)。全42作品のシリーズ累計動員数は、1億3000万人を突破した。もしも地球から音楽が消えてしまったら――。最新作は、“音楽”という身近なものをテーマに、地球の危機を救うべく、ドラえもんたちが壮大な物語を繰り広げる。ドラえもんとのび太たちが素敵な仲間と出会い、音楽を通じて心を通わせ、新たなハーモニーを生む大冒険。ワクワク、ドキドキがたくさん詰まった完全オリジナルストーリーとなっている。監督は、『映画ドラえもん のび太の宝島』(’18)、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』(’20)を手掛けた今井一暁。脚本は、TVアニメシリーズの脚本を数多く手掛ける内海照子が担当する。今井監督はコロナ禍での出来事をふり返り、「ある日、家から出られない息子が、テレビを見ながら大声で歌っている姿を見て、強い感動を覚えました。それは、コンサートを開くことができない中、リモートで各演奏者をつないで、一つの曲を演奏するという内容の番組でした。音楽が持つ力に打たれると同時に、子供たちがドラえもんと共に音楽の世界を大冒険するというイメージが、私の頭の中で膨らみ始めた瞬間でした」と製作のきっかけを語っている。またティザービジュアルには、宇宙に浮かぶ地球を前に、燕尾服を着て指揮をとるドラえもんと、リコーダーを吹くのび太が描かれ、新しい大冒険の幕開けを予感させる一枚となっている。『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』は2024年3月、全国東宝系にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:映画ドラえもん のび太の地球交響楽 2024年3月、全国東宝系にて公開予定Ⓒ藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2024
2023年07月06日ジャムホームメイド(JAM HOME MADE)から、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」とのコラボレーションによるアクセサリーコレクションが登場。ジャムホームメイド×「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」主人公・東方仗助やシリアルキラー・吉良吉影をモチーフにしたコラボレーション第1弾に続く第2弾となる今回は、岸辺露伴や虹村億泰、広瀬康一ら仗助の頼れる仲間たちにフィーチャー。杜王町の摩訶不思議な世界観をベースに、その特徴的なスタンドをモチーフにしたアクセサリーが展開される。岸辺露伴「ヘブンズ・ドアー」のネックレス&ピアスたとえば、本作屈指の人気キャラクターの一人である岸辺露伴のスタンド「ヘブンズ・ドアー」は、ネックレス&ピアスとして登場。ジュエリーの古典的技法である透かしのデザインを用いて、漫画をモチーフにしたスタンド発動時の透け感を表現している。“Gペン”のリング&ピアススタンドだけではなく、本体の岸辺露伴をイメージしたリングとピアスもラインナップ。露伴が作中で愛用する“Gペン”を象った、シンプルなリングとピアスだ。「エコーズ(Act1)」のリングや「ザ・ハンド」のネックレスこのほか、文字を貼り付けることでその音を響かせる広瀬康一「エコーズ(Act1)」の擬音リング、空間を削り取る虹村億泰「ザ・ハンド」のネックレス、各話のラストで印象的に使われている矢印アイコンをモチーフにしたブレスレットなど、今回もユニークなアイテムの数々が用意されている。商品情報ジャムホームメイド×アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』予約受付開始日:2023年6月23日(金)12:00〜販売店舗:ジャムホームメイド東京店、オンラインショップ、ZOZOTOWNショップ、楽天市場店、AMAZONショップ<展開アイテム>■「岸辺露伴ヘブンズ・ドアーネックレス」16,500円サイズ:チェーン40+10cm素材:シルバー925■「岸辺露伴ヘブンズ・ドアーピアス」9,900円素材:シルバー925■「岸辺露伴GペンモチーフリングS」14,300円サイズ:#7,9,11,13素材:シルバー925■「岸辺露伴GペンモチーフリングM」14,300円サイズ:#15,17,19,21素材:シルバー925■「岸辺露伴Gペンモチーフピアス」6,600円素材:シルバー925■「虹村億泰ザ・ハンドリング」19,800円サイズ:#7,9,11,13,15,17,19,21素材:シルバー925■「虹村億泰ザ・ハンドネックレス」16,500円サイズ:チェーン40+10cm素材:シルバー925■「広瀬康一エコーズACT1リング」13,200円サイズ:#7,9,11,13,15,17,19,21素材:シルバー925■「広瀬康一エコーズACT1ネックレス」16,500円サイズ:チェーン40+10cm素材:シルバー925■「コンテニューブレスレット」14,300円サイズ:S,M素材:シルバー925■「スタンドの矢リング」12,100円サイズ:#7,9,11,13,15,17,19,21素材:シルバー925■「スタンドの矢ネックレス」15,400円サイズ:チェーン40+10cm素材:シルバー925■「スタンドの矢バングル」20,900円サイズ:S,M素材:シルバー925
2023年06月26日