東京・大手町のアマン東京にある、ザ・カフェ by アマンにて、母の日のギフト「アマン東京 母の日限定オリジナル マカロン」を4月26日から5月12日まで期間限定で販売する。「アマン東京 母の日限定 オリジナル マカロン」(2,500円)「アマン東京 母の日限定オリジナル マカロン」(2,500円)は、赤スグリ、シャンパン、ラズベリー、ローズ、イチゴの5種のマカロンを箱詰めした限定アイテム。優しく甘い香りのローズのガナッシュには、まろやかなココナッツを、甘酸っぱいイチゴには、香ばしいピスタチオなど、それぞれ使用する素材の風味を引き立てるトッピングを施した、上品な見た目と味が特徴。日頃の感謝の気持ちを、洗練された可愛さのマカロンと共に贈ってみてはいかが?
2019年04月24日アマン東京は、ホテル1階にある別棟の「ザ・カフェ by アマン」にて、“イースター”をテーマにしたアフタヌーンティーセット「イースター フォレ デセール」を提供。販売期間は2019年3月21日(木・祝)から4月21日(日)まで。「イースター フォレ デセール」には、イースターをモチーフにした可愛らしいスイーツが登場。3段スタンドの上には、メレンゲで作られた真っ白なウサギや、オレンジ色の花でデコレーションした“卵型”のホワイトチョコレートが並ぶ。イースターの慣わしである“エッグハント”にちなんで、卵型チョコの中には小さなマドレーヌが隠されているまた見た目にも美しいグラスデザートには、“鳥の巣”をイメージした飴細工を添えて。赤ワインでコンポートした苺やベリーを加えることで、華やかな彩りをプラスしている。さらに「ザ・カフェ by アマン」のアフタヌーンティーメニューの定番であるクレープは、3種類の中から好みのものを選ぶことが可能。抹茶パウダーとマスカルポーネ、ホイップクリームをブレンドしたクリームを味わえる「抹茶とあずきクリームのクレープ」をはじめ、チョコレートと甘酸っぱいベリーを組み合わせた「フレッシュベリーとチョコレートのクレープ」、温泉卵やサラダほうれん草ベーコンのソテーを包んだ「サラダほうれん草とポーチドエッグのクレープ」がラインナップする。【詳細】アマン東京「イースター フォレ デセール」期間:2019年3月21日(木・祝)~4月21日(日)アマン東京 1階別棟「ザ・カフェ by アマン」住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー別棟 1F料金:2,800円+税 ※サービス料別途【問い合わせ先】ザ・カフェ by アマンTEL:03-5224-3332(受付時間:9:00~21:00)
2019年03月09日バーカウンターの桜とともに、HANAMI BENTOと桜カクテルを堪能今年、東京では3月下旬に桜の満開が予測される中、アマン東京にひと足早い春を運ぶのは、うす紅色の花が美しい桜の木々。【ザ・ラウンジ by アマン】のバーカウンターには、東京の夜景をバックにライトアップされた桜の花が幻想的に映え、ガーデンラウンジ中央の華やかな桜のセンターピースとともに、春の訪れを感じさせます。『HANAMI BENTO』 4,200円(税・サービス料別)昨年人気を博した『HANAMI BENTO』は、さらにグレードアップ。お重一段目の季節のちらし寿司には、サーモン、いくらや錦糸卵、桜色に染められたれんこんなど、春らしい色合いの材料がちりばめられ、二段目には、桜海老や山菜、そら豆に菜の花といった、春の食材をふんだんに使ったお惣菜の数々が詰められています。ビールやシャンパンのほか、アマン東京オリジナルラベルの『伯楽星 純米大吟醸』、スパークリング日本酒の『七賢スパークリング』とも相性抜群です。(左から)『桜フィズ』2,500円、『桃と桜のモヒート』2,500円、『夜桜』2,500円(税・サービス料別)カクテルは、ジンと桜リキュールとを合わせ桜の塩漬けをアクセントにした『夜桜マティーニ』や、ウォッカとソーダに白桃ジュースが甘く爽やかな味わいの『桃と桜のモヒート』など、味も見た目も美味しい桜のカクテルをバリエーション豊かに用意。体の中から温まる『桜シナモン ラテ』など、ホットカクテルも楽しめます。贅沢な空間で桜をめでることができます花冷えの肌寒さを気にすることなく桜を愛でられる【ザ・ラウンジ by アマン】で、一足早いお花見気分を楽しんで下さい。【ザ・ラウンジ by アマン】電話:03-5224-3339住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー アマン東京 33階アクセス:東京メトロ「大手町」駅地下通路直結提供期間:2019年3月16日(土)04月30日(火)提供時間:HANAMI BENTO 11:00021:00、桜カクテル 11:00023:30
2019年03月04日アマン東京は、"ハイヒール型"のオリジナル ホワイトデーチョコレートを、2019年2月16日(土)から3月14日(木)まで販売する。アマン東京の2019年ホワイトデーチョコレートは、ガラスの靴のように美しいフォルムの"ハイヒール型"。シャンパーニュとイチゴのガナッシュを、ホワイトチョコレートで包み込んだ逸品だ。ホワイトチョコレートの優しくまろやかな甘みを、酸味の効いたシャンパーニュと苺のガナッシュが、より一層引き立てている。レッドの装飾が映える真っ白な"ハイヒール型"チョコレートは、ホワイトデーのお返しにもぴったりの可憐な仕上がりだ。【詳細】アマン東京 オリジナル ホワイトデーチョコレート価格:3,500円+税 ※箱入り期間:2019年2月16日(土)~3月14日(木)販売時間:11:00~22:00(日曜日は21:00まで)販売場所:1階別棟 ザ・カフェ by アマン住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー別棟 1F【問い合わせ先】ザ・カフェ by アマンTEL:03-5224-3333
2019年02月17日「アマン京都」が、京都洛北に2019年11月1日(金)オープン。アマンは、プライベートな邸宅にいるかのような心温まるもてなしと、美しさの際立つラグジュアリーで、非日常的な体験を提供するプライベートなリゾート・コレクション。日本では、東京・大手町の高層ビルにある都市型ホテル「アマン東京」や、アマン初となる伊勢志摩のリゾート「アマネム」などを展開し、日本での至福のひと時を提供している。美しい庭と自然林を有する荘厳なロケーション「アマン京都」は、悠久の自然の中に、京都の伝統と日本美を感じるリゾートだ。ロケーションは、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密やかで美しい『森の庭』。光悦寺や常照寺など茶室や庭が美しい名刹が点在し、芸術の街としても栄えるこの場所は、歴史と自然が創り出す奥ゆかしさを感じられる。日本旅館をモダンに昇華した客室石や苔、山紅葉などに囲まれるその土地の美しさを存分に活かした空間にたたずむ建築は、敷地内の壮大な自然林や庭と共存するようなミニマルなデザイン。26の客室は、日本旅館に受け継がれた伝統とモダンを融合し、木の温もりが感じられる洗練された空間。大きく開かれた窓からは、美しい自然の景観と自然光が部屋を満たす。また、檜風呂では贅沢な癒しのひと時を過ごすことができる。蛍や苔庭を眺める、個性豊かな客室カテゴリーまた、客室は6つのカテゴリーがあり、敷地の1番奥にあり夏には近くにホタルが舞う「蛍(ほたる)」、桜やカエデの庭を眺める「芒(すすき)」、庭の木を眺める2階の「楓(かえで)」と苔庭を楽しめる1階の「楢(なら)」で構成される。それらに加えて、165平米もの広さを有する「鷹々峯(たかがみね)スイート」と、さらに広い241平米・2ベッドルームの「鷲々峯(わしがみね)パビリオン」を設ける。「鷹々峯スイート」と「鷲々峯パビリオン」は、いずれもリビング、ダイニング、キッチン、エンスイート、和室が設けられたヴィラタイプのスイートルームだ。天然温泉を有するスパやレストラン敷地内には、2つの料飲施設と、オールデイダイニングの「ザ・リビング パビリオン by アマン」、日本料理の「鷹庵」が設けられている。オールデイダイニングの「ザ・リビング パビリオン by アマン」では、暖炉を中央に据え、オープンテラスを通して林に囲まれた苔の庭、「ケリーヒル ガーデン」を眺めながら、朝食からディナーまでを楽しめる。提供されるのは、京都の旬の食材や敷地内の山から採れるものを使った、洋食からおばんさいまで様々だ。また、日本料理「鷹庵」では、徹底的に「旬」にこだわり、その時に一番美味しい調理法で仕上げた品々を提供する。さらに自然豊かな敷地内には、天然温泉を備えたアマン・スパも内包している。温泉は、疲労回復や筋肉痛の改善、また美肌効果もあるといわれているアルカリ性単純泉で、露天風呂と内湯を設けている。また、よりリラックスタイムを楽しむ人に向けて充実したトリートメントも用意。アマンシグネチャートリートメントに加え、宇治茶、丹波の黒豆、地酒、金箔などを用いたメニューを展開し、極上のリラックスタイムを提供する。【詳細】アマン京都オープン日:2019年11月1日(金)住所:京都府京都市北区大北山鷲峯町1番
2019年02月08日ラグジュアリーなリゾートホテルを手掛けるアマンは、日本で3つ目のアマンとなる「アマン京都」を11月1日に開業。京都洛北に26の客室からなるプライベートなリゾートが誕生する。京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、忘れ去られていた美しい森と庭が「アマン京都」として甦る。紙屋川に沿って変化に富んだ地形に横たわるこの土地は、かつての所有者が織物美術館を創ることを夢見て、年月をかけて庭を育んできた密やかな安息の場所。金閣寺も徒歩圏内の鷹峯地区は、江戸初期に琳派の創始者、本阿弥光悦が居を構え、芸術村として栄えたことでも知られている。光悦寺や源光庵、常照寺など、茶室や庭が美しい名刹が点在し、京都の芸術文化に浸るには理想的なロケーションだ。建物は、アマン東京やアマネムを手掛けたケリー・ヒル アーキテクツによる、自然の庭の繊細な美しさを損なわないよう配慮されたミニマルな建築。敷地面積は約2万4000平方メートルを誇り、自然林を有する約32万平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、スパ棟、24の客室がある4つの宿泊棟、2ベッドルームのヴィラをそれぞれに有する2つの棟が点在する。26の客室はいずれも日本旅館に受け継がれた伝統を踏襲しながらモダンに昇華させ、自然の景観を最大限に尊重。すべての家具と照明はアマン京都オリジナルデザインの特注であり、各空間にしつらえられた工芸品は、研ぎ澄まされた日本の美学と創造性を反映している。床から天井までの壁一面の窓から臨む森の景色と、畳や床の間で構成される落ち着いた空間、そして檜風呂は、穏やかに流れゆく古都の時間の中で、ゆったりとした非日常へ誘ってくれる。2つの料飲施設のうち、レストラン棟にあるシグネチャーレストランでは、厳選された京都の季節の食材を使った美しい日本料理を堪能出来る。暖炉が置かれ、庭をオープンテラス越しに眺めるオールデイダイニングでは、洋食からアフタヌーンティー、そして京都のおばんざいスタイルの食事やお茶の他、竹籠で提供する軽食とともに屋外でのピクニックなども楽しめる。敷地内の趣あるオープンスペースでは、プライベートダイニングやウェディングのイベントなどもアレンジでき、特別な空間で思い出に残る時間を過ごせる。近郊に湧き上がる天然温泉を備えたアマン・スパでは、古くから日本人に愛されてきた宇治茶、丹波の黒豆、地酒、コールドプレスの椿オイルやきびそ繭、金箔など、美と健康に使用されてきた自然由来の材料を用いた、優れたトリートメントが提供される。庭のオープンスペースではヨガや瞑想などのエクササイズも楽しめる。初夏には緑が目にしみる青紅葉が、秋には赤く染まる紅葉が美しく彩り、隠れ家のような「アマン京都」のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観は、古きを尊び新しきを取り入れる、京都が誇る美の真髄でもある。あるがままの自然を生かした静寂の地で、アマンならではのより奥深い古都の魅力を体験してみては。
2019年02月06日「ベリー ベリー イン ザ ジュエリー ボックス」が、アマン東京にて2019年2月14日(木)から31日(日)まで開催される。2018年、旅をテーマにリニューアルした「ブラックアフタヌーンティー」は、トランクの中の焼き菓子をセレクトするスタイルで人気を博している。今回は、苺が旬を迎える季節だけ展開している「ブラックアフタヌーンティー」の苺バージョンをリニューアル後初めて展開。アマン東京特製のジュエリーボックスとともに展開する「ベリー ベリー イン ザ ジュエリー ボックス」として登場する。特製ジュエリーボックスには、国産の苺をたっぷりと敷き詰めた。「ベリー ベリー イン ザ ジュエリー ボックス」では、その中から苺を選び、ピスタチオやキャラメルクリームなど、テイストの違う3つのタルトの中から1つと組み合わせてオリジナルのアフタヌーンティを楽しめる。また、ボックスの下段には、酸味が爽やかな苺とルバーブのタルト、ドライラズベリーをコーティングした苺のマフィン、苺のグラタンといった3種のスイーツをおさめている。一緒に運ばれるタワーの上段には、飴細工で飾った苺のプチシューやパイなど、まるでジュエリーのように華やかなスイーツを並べたほか、下段にはセイボリーも豊富に。そのほか、シャンパングラスにミックスベリーのスープを注ぎ、仕上げにシャンパンのエスプーマを添えたドリンクもともに味わえる。【詳細】アマン東京「ベリー ベリー イン ザ ジュエリーボックス(Very Berry in the Jewellery Box)」期間:2019年2月14日(木)~31日(日)時間:11:30~17:00(最終入店) ※席は2時間半まで場所:アマン東京33階「ザ・ラウンジ by アマン」住所:東京都千代田区大手町1-2-6価格:4,600円 ※税・サービス料別途【問い合わせ先】レストラン予約TEL:03-5224-3339 (9:00~21:00)
2019年01月19日東京・大手町のアマン東京33階「ザ・ラウンジ by アマン」では、特製のジュエリーボックスに詰められたいちごを自分で選び完成させる、いちご尽くしのアフタヌーンティー「ベリー ベリー イン ザ ジュエリーボックス」を、2月14日から3月31日まで提供する。昨年、旅をテーマにリニューアルし、トランクの中の焼き菓子をセレクトするスタイルが人気を博しているアマン東京のブラックアフタヌーンティー。毎年大好評の春のいちごのアフタヌーンティー「ベリー ベリー オン ザ ブラック」が、今年はアマン東京特製のジュエリーボックスとともに登場する。トレーの上段には、飴細工にいちごのプチシューやパイ、ミックスベリーとパートドフリュイなど、華やかで美しいジュエリーのようなスイーツが並ぶ。また、シャンパングラスにミックスベリーのスープを注ぎ、仕上げにシャンパンのエスプーマを添えたスペシャルなドリンクも登場する。今回のハイライトは、国産のいちごがたっぷりと敷き詰められた特製ジュエリーボックス。その中から自分でいちごを選び、ピスタチオやキャラメルクリームなど、テイストの違う3つのタルトの中から1つと組み合わせて完成させる、自分だけの贅沢なアフタヌーンティーとなっている。また、酸味が爽やかないちごとルバーブのタルト、ホイップクリームにドライラズベリーをコーティングしたいちごのマフィン、焦がしたキャラメルソースの香ばしさと甘いカスタードクリームがマッチしたいちごのグラタンなど、いちごを生かした3種のスイーツも楽しめる。セイボリーも、いちごの風味を生かしてプレミアムな食材と合わせ、さらにいちごを楽しめる内容。濃厚なフォアグラをいちごの酸味とカリフラワームースの甘みが引き立てるタルト、いちごをトマトに見立ててモッツァレラとバジルと合わせたカプレーゼ風、ジューシーなポークとチキンのパテにみずみずしいいちごが絶妙なバランスのスライダー、ズッキーニといちごをあえたさっぱりとした冷製カッペリーニなど、いちごの美味しさを余すところなく堪能できる。フレッシュないちごが、アマン東京オリジナルの黒竹三段トレーにスタイリッシュに映える大人のアフタヌーンティーで、甘い香りと爽やかな酸味に春の訪れを感じるひとときを過ごしてみては。【イベント情報】ベリー ベリー イン ザ ジュエリーボックス(Very Berry in the Jewellery Box)会期:2月14日〜3月31日会場:アマン東京33階 「ザ・ラウンジ by アマン」住所:東京都千代田区大手町1-5-6時間:11:30〜17:00(最終入店)料金:4,600円 ※税・サービス料別
2019年01月18日選りすぐりの日本酒の熱燗7種をカジュアルフレンチとともに楽しむ大手町の森の中のくつろぎの中でカジュアルフレンチが楽しめる【ザ・カフェ by アマン】。三軒茶屋の人気店【ジョーズマン2号】のお燗番、高崎丈氏を招いて「熱燗ナイト」を開催します。日本が誇る熱燗の素晴らしさを広めたい、という高崎氏の想いと、「その土地の文化を尊ぶ」というアマンの理念が出会い、今回のコラボレーションが実現しました。(左から)『にいだしぜんしゅ』(仁井田本家 / 福島)、『真人白水』(純米吟醸 / 岐阜)、『伊根満開』(向井酒造 / 京都)高崎氏の燗酒は、日本酒をただ燗にするだけではなく、日本酒の種類に応じて、銅製または錫製の銚釐(チロリ)を使う、温度の上げ下げを変えるなど、緻密な試行錯誤の末にあみ出された独自の方法で、そのお酒が最も美味しく感じられる熱燗に仕上げられています。「熱燗ナイト」では、6種類の熱燗に加え、イタリア・アルバ産の白トリュフを漬け込んだプレミアムな燗酒ラインナップを用意。熱燗の飲み比べができるテイスティングセットのほか、各種一杯から楽しめます。ロゼのような口当たりの苺がブレンドされた熱燗や、ライムと合わせてテキーラのように味わう熱燗など、日本各地より厳選した日本酒が、斬新なスタイルで提供されます。『ポーチドエッグとエシャロットのサラダ』2,100円(税抜)それぞれの熱燗は、ポーチドエッグとエシャロットのサラダ、米沢豚のポトフ、大山鶏の赤ワイン煮込み、ムース オ ショコラなど、【ザ・カフェ by アマン】のシェフ、大和久康之氏による旬の食材を生かしたオーセンティックなフランス料理の繊細な旨味をより引き立てます。『ムース オ ショコラ』1,300円(税抜)日本酒に含まれるアミノ酸は、ワインの20倍ほどにもなり、老化防止効果、血行促進効果に加え、美白など美容効果も兼ね備えると言われています。大手町の森の冬の木立の中、暖炉が灯る温もりの空間で、熱燗とフレンチのスペシャルなマリアージュを楽しんでください。【ザ・カフェ by アマン】電話:03-5224-3339住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー アマン東京1階別棟アクセス:東京メトロ「大手町駅」直結熱燗ナイト開催日程:2019年1月24(木)・31日(木)・2月7日(木)・14日(木)熱燗ナイト開催時間:17:00022:00(L.O.21:00)
2019年01月13日アマン東京より、2019年のバレンタインチョコレートセットが登場。アマン東京内「ザ・カフェ by アマン」にて、2019年1月19日(土)から2月14日(木)の期間で販売される。バレンタインチョコレートセットは“世界各地のカカオと紅茶のハーモニー”をテーマにした、5種類のフレーバーを詰め合わせ。いずれのフレーバーにも、エクアドル、ペルー、マダガスカル産などのカカオ豆を使用したビターチョコレートに、最高級茶葉による豊かな味わいが特徴の「ロンネフェルト」社の紅茶が組み合わせられている。エクアドル産のカカオ豆を使ったビターチョコレートは、ダージリンをあわせて、独特の酸味と強いカカオ感と香りが豊かで清涼感のある茶葉を引き立て合わせた。また、フローラルな香りが際立つペルー産カカオ豆のビターチョコレートに合わせたのは、アールグレイ。しっかりとした苦味の中にベルガモットの芳香が高く香る、優雅な味わいのチョコレートだ。【詳細】アマン東京 オリジナル バレンタインチョコレート販売期間:2019年1月19日(土)~2月14日(木)販売店舗:アマン東京内「ザ・カフェ by アマン」住所:東京都千代田区大手町1-5-6価格: 3,000円+税内容:各フレーバ1個ずつ5個セット【問い合わせ先】ザ・カフェ by アマンTEL:03-5224-3333
2018年12月29日アマン東京は、2018年のクリスマスケーキ「モンブラン」を予約販売。「モンブラン」は、国内最高品質を誇る熊本産和栗をふんだんに使用したケーキ。栗本来の香りと和菓子のように奥深い甘さを楽しめる、大粒の和栗が6粒も丸ごと入っている。軽やかなココナッツ入りメレンゲに、マダガスカル産バニラを使ったなめらかなカスタードとホイップクリームを重ね、その上から和栗ペーストをコーティング。クリスマスツリーのようなフォルムを形作るペーストには金箔入りの粉雪をあしらい、華やかに仕上げている。また、「シュトーレン」も11月23日(金・祝)から12月25日(火)まで販売する。リキュールに漬けこんだオレンジやレーズン、イチジクなどのドライフルーツと、アーモンドペーストを練りこんだ生地をしっとりと焼き上げ、和三盆糖で周りを覆った 「シュトーレン」は、アマン東京オリジナルレシピで作られた1品。スパイス、ドライフルーツ、チョコレートの風味を楽しめる「シュトーレンショコラ」も揃える。【詳細】アマン東京 オリジナル クリスマスケーキ 「モンブラン」予約受付開始日:2018年10月1日(月)~受取期間:12月1日(土)~12月25日(火) ※受取日の5日前までに要予約取扱場所:アマン東京住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー価格:12cm(3~4名) 6,000円+税、15cm(5~8名) 7,500円+税■アマン東京オリジナル「シュトーレン」「シュトーレンショコラ」販売期間:2018年11月23日(金・祝)~12月25日(火)価格:小 各1,500円+税、大 各3,800円+税【問い合わせ先】レストラン予約TEL:03-5224-3339(9:00~21:00)
2018年11月11日東京・大手町のアマン東京33階「ザ・ラウンジ by アマン」では、旅をテーマにした「ブラックアフタヌーンティー」のハロウィーンバージョン、「ゴースト アフタヌーンティー」を、10月1日から31日まで期間限定で開催中。アマン東京ペストリーシェフ宮川佳久による、今年のハロウィーンのアフタヌーンティーは、“ゴースト”が主役。オリジナルの黒竹3段トレイにてスタイリッシュに提供され、1段目には、ホワイトとグレーの2色のメレンゲのゴーストが、ハロウィーンらしく赤くミステリアスに縁取られたミックスベリー入りのチョコレートトランクに添えられている。テーブルに運ばれた特製トランクには、ゴーストの他、パンプキンやコウモリなど、ハロウィーンならではの、愛らしいモチーフのスイーツが敷き詰められている。甘い南瓜にアマレッティを合わせた大人の味のプチシュー、秋の味覚を存分に楽しめる栗と南瓜のタルトや南瓜のモンブラン、ハロウィーンカラーが心踊る南瓜とオレンジのカップケーキ、ラズベリーが映える竹炭のマカロン、甘酸っぱい洋梨にリッチなバターの風味が絶妙なバランスのフィナンシェなど、秋の旬のフルーツを使ったこだわりのスイーツ6種類がラインアップ。トレイの2段目にお好みの4つのスイーツをセレクトすることで、カスタマイズのアフタヌーンティーを楽しめる。3段目はゴーストムースとビーツワッフルやフォアグラ最中など、見た目は愛らしくも、繊細な大人の味わいのセイボリーが並ぶ。スコーンも通常のプレーンに加え、南瓜の味を用意。シャンパングラスに入ったブルーベリーとカシスのスープも、ダークな不気味さを演出しつつ、縁にはマシュマロのゴーストが添えられ、随所に遊び心が散りばめられた大人のアフタヌーンティーとなっている。「ハロウィーン マカロン」(5個入り 2,600円)また、アマン東京1階別棟「ザ・カフェ by アマン」では、南瓜や魔女の帽子、コウモリの形のチョコレートを添えた、この時期にぴったりの「ハロウィーン マカロン」(5個入り 2,600円)が登場。表面のさくっとした食感と、内側のふわりとした生地の2つの異なる口当たりを、南瓜やラズベリーとホワイトチョコレートを合わせた甘いガナッシュの濃厚な味わいとともに楽しめる。シェフのこだわりが詰まった洗練されたハロウィーンのスイーツを、秋空の下に広がる東京の景色とともに楽しんでみては。【イベント情報】ゴースト アフタヌーンティー(Ghost Afternoon Tea)会期:10月1日〜10月31日会場:アマン東京33階 「ザ・ラウンジ by アマン」時間:11:30〜17:00料金:4.600円 ※税・サービス料別
2018年10月03日東京・大手町のアマン東京33階「ザ・ラウンジ by アマン」では、人気の「ブラックアフタヌーンティー」を6月1日にリニューアル。秘境や美しいハイダウェイに佇む海外のアマンへの“旅”から着想し、テーマである“トランク”に詰められたスイーツをサーブするなど、新たなかたちのアフタヌーンティーを提供する。同店のダークなインテリアに合わせ、黒をコンセプトに創った「ブラックアフタヌーンティー」は、ディテールにこだわり、洗練されたアフタヌーンティーとして好評を博してきた。今回リニューアルされ、“黒”というコンセプトはそのままに、トランクをモチーフにしたチョコレートや、トランクに詰められたスイーツからお好みの焼き菓子を選ぶなど、トランクをテーマに楽しめるのが魅力。アマン東京オリジナル黒竹スタンドのトップには、釘やベルト、アマンのラゲージタグなど細部まで遊び心あふれる、ディテールにこだわったチョコレートのトランクが飾られている。ミルクチョコレートとビスケット、バナナブレッドを組み合わせたトランクには、フレッシュなミックスベリーとパートドフリュイが詰められ、見た目にも愛らしく、繊細な味わいを堪能出来る。テーブルに運ばれる特製トランクには、旬のフルーツを使った色鮮やかなスイーツが詰められている。それぞれのフルーツの味わいにマッチさせた焼き菓子は、チェリーとピスタチオのプチシュー、沖縄県産ピーチパインとメレンゲのタルト、杏とメープルのマフィン、無花果のフィナンシェ、バナナとオレンジのマドレーヌ、キウイフルーツのタルトレットなど、こだわりの6種類。トレーの2段目にお好みの4つのスイーツをセレクトすることで、カスタマイズのアフタヌーンティーが楽しめる。3段目には、燻製したフォアグラやロブスターなどのプレミアムな食材と、とうもろこしやトマト、枝豆など夏野菜を使ったセイボリーが並ぶ。ドリンクのセレクションも、ドイツの紅茶ブランド「ロンネフェルト」の最高級茶葉を使用したエクスクルーシヴなティーセレクション「ティースター」全8種類が加わり、さらに豊富なラインアップに。33階の窓の外に広がる新宿副都心や外苑の森など、東京ならでは景色と、開放的でシックなインテリアの空間で、旅する気分を味わいながら、プレミアムな午後のひとときを過ごしてみては。
2018年06月04日アマン東京で人気の「ブラックアフタヌーンティー」は、2018年6月1日(金)よりリニューアルして提供されている。贅沢スイーツをトランクから提供「ブラックアフタヌーンティー」のインスピレーション源となったのは、秘境や美しいハイダウェイに佇む海外のアマンへの旅。”黒”というコンセプトはそのままに、旅の必需品”トランク”をテーマにしたメニューを楽しむことが出来る。スイーツが盛り付けられるスタンドのトップには、チョコレートのトランクが登場。ミックスベリーとパートドフリュイが詰められたアンティーク調のチョコレートトランクは、釘やベルト、ラゲージタグに至る細部まで精巧に模られ、遊び心溢れるスイーツに仕上げられた。スタンドの2段目に乗せるメニューは、テーブルに運ばれてくる特製トランクに詰められたフィナンシェやタルトレットなど、6種類の焼き菓子から好みの4種類をセレクトすることが可能。また、一番下、3段目には、燻製したフォアグラやロブスターなどの食材と、とうもろこしやトマトの夏野菜を使ったセイボリーが並ぶ。ドリンクのセレクションにも、ドイツの紅茶ブランド「ロンネフェルト」の最高級茶葉を使用する「ティースター」全8種類を用意している。ハロウィン限定「ゴーストアフタヌーンティー」提供2018年10月1日(月)から31日(水)までは、「ブラックアフタヌーンティー」のハロウィーンバージョン「ゴーストアフタヌーンティー」を提供。テーブルに運ばれた特製トランクには、 ゴーストのほか、パンプキンやコウモリなどハロウィーンならではのスイーツが。甘い南瓜にアマレッティを合わせた大人の味のプチシュー、栗と南瓜のタルトや南瓜のモンブラン、ラズベリーが映える竹炭のマカロンといった6種を盛った。トレイの2段目には、「ブラックアフタヌーンティ」を同じく好みの4つのスイーツをセレクトして乗せることができる。詳細■ブラックアフタヌーンティー(Black Afternoon Tea)場所:アマン東京 33階 ザ・ラウンジ by アマン住所:東京都千代田区大手町1丁目5−6提供時間:11:30~17:00営業時間:11:00~24:00 L.O 23:30価格:4,600円 ※税・サービス料別途・メニュー内容ライチとラスベリーのスープ シャンパンエスプーマ1段目:チョコレートのトランクにミックスベリーとパートドフリュイ2段目:チェリーとピスタチオのプチシュー、沖縄県産ピーチパインとメレンゲのタルト、杏とメープルのマフィン、無花果のフィナンシェ、バナナとオレンジのマドレーヌ、キウイフルーツのタルトレット 以上のうち4種類をセレクト3段目:とうもろこしのエスプーマ 竹炭コーン、枝豆 ドライトマト キッシュ、燻製フォアグラムース、ロブスターロール アボカド エストラゴン マヨネーズ、プレーンと抹茶のスコーン、クロテッドクリームと自家製ジャムドリンク:好みの紅茶またはコーヒー■ゴースト アフタヌーンティー価格:4,600円 ※税・サービス料別途・メニュー内容ブルーベリーとカシスのスープ シャンパンエスプーマ1段目:チョコレートのトランクにミックスベリーとゴーストメレンゲ2段目:南瓜のプチシューアマレッティ添え、栗と南瓜のタルト 、南瓜とオレンジのカップケーキ、竹炭ブラックマカロン 、南瓜のモンブラン、フィナンシェと洋梨コンポートより4種類をセレクト3段目:ゴーストムースとビーツワッフル 、十字架パイと生ハム、フォアグラ最中 、コウモリツナサンド、シュリンプタルト、プレーン 南瓜のスコーン、クロテッドクリーム 自家製ジャムドリンク:好みの紅茶またはコーヒー【予約・問い合わせ先】TEL:03-5224-3339(9:00~21:00)
2018年06月02日アマン東京の「ザ・カフェ アマン」から、オリジナルバレンタインチョコレートが登場。2018年1月20日(土)から2月14日(水)まで発売される。5種のチョコレートのテーマは「柑橘系果実とお茶のマリアージュ」。抹茶、アールグレイなど茶葉の風味に、柑橘系のエッセンスを加えたユニークな味わいが魅力だ。「レモンとローズヒップ」は、甘くスパイシーな香りのミルクチョコレートに、華やかなローズヒップの茶葉を合わせ、アクセントに甘酸っぱいレモンのコンフィチュールを加えた。「ライムとほうじ茶」はマイルドなミルクチョコレートに、香ばしいほうじ茶ガナッシュを加え、さらに爽やかなライムの香りを効かせている。他にも「柚子と抹茶」「ベルガモットとアールグレイ」「オレンジとジャスミン茶」が揃う。チョコレートは味わいだけでなく、遊び心のあるフォルムもポイント。バレンタインらしいハート型のほか、ダイヤモンド、しずくといった形がラインナップする。【詳細】アマン東京 オリジナル バレンタインチョコレート 2018販売期間:2018年1月20日(土)〜2月14日(水)価格:2,800円(税込)【取扱店】ザ・カフェ アマン住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー営業時間:11:00〜22:00 (日曜は21:00まで)TEL:03-5224-3332
2017年12月24日アマン東京(東京・大手町)では、2017年12月から2018年1月のフェスティブシーズンに、「ザ・レストラン by アマン」と「ザ・ラウンジ by アマン」にて期間限定メニューをご提供します。煌く新宿副都心や外苑の緑を一望出来るお席で、アマン東京で大切な方と特別なひとときをお過ごしください。■ザ・レストラン by アマン 「クリスマスディナーコース」ザ・レストラン by アマンでは、産地にこだわった国産の旬の食材、イタリアのクリスマスならではのスカンピやポルチーニ茸、オマール海老、冬野菜の王様「ラディッキオ」などの食材を使い、よりシンプルながら洗練されたテイストのクリスマスディナーコースをご用意します。ディナーは6品のコースと7品のコースのふたつ、6品のコースはオマール海老のタリオリーニ、鮟鱇のソテー、蝦夷鹿フィレ肉のローストとフォアグラ、7品のコースはカラフルなラビオリ、クエのアクアパッツァ、和牛フィレ肉のソテーなどを、ところどころにクリスマスの色合いを差し込みながらご提供します。イタリアで17年を過ごしたシェフ平木正和が紡ぐ、イタリアのこの時季の賑やかなクリスマス、「ナターレ」の雰囲気を、美しい東京の夜景とともにお楽しみください。価格: ディナー1名様6品のコース 18000円、7品のコース 25000円(税込・サービス料別途)ご提供期間: 12月16日〜25日 5.30pm〜10.00pm(LO)(お問い合わせ先)アマン東京 レストラン予約TEL 03-5224-3339
2017年11月28日アマン東京からクリスマス限定メニューが登場。ホテル内のレストラン、ラウンジ、カフェから、2017年12月1日(金)より順次提供される。お菓子の家からキュートなサプライズ、クリスマスアフタヌーンティーラウンジにはクリスマス限定のアフタヌーンティーが登場。トップにはチョコレートで出来たお菓子の家が建っている。屋根を開けると、星型のクッキーやラズベリーと野バラのピューレを固めたジューシーなゼリーが現れるサプライズ。雪の結晶をあしらったマカロンやターキーサンドイッチは、華やかなクリスマスカラーでティータイムを盛り上げる。金柑とシャルドネのゼリー 雪だるまのチョコレート、柚子のエクレールは柑橘類の香り豊かな大人のスイーツ。もみの木のモナカなどキュートなモチーフを散りばめながらシックな色合いでまとめた。大人のクリスマスをシックに彩る、ブラックがテーマのバープランブラックをテーマにした人気のバープラン「ザ・ブラックバー」から、季節限定バージョンが登場。黒をベースにしたスペシャルなフードを、ブラックカクテルやブラックティー、ソフトドリンクなどのフリーフローと共に堪能できる。黒トリュフや和牛など使ったオードブルは、オリーブ、トリュフマヨネーズ、アワビ、海老を使った4種類のソースにディップ。プレミアムな食材に深い味わいのソースが絡み合い、より一層リッチな味わいに仕上がっている。スタイリッシュなラウンジで、壁一面の窓に広がる夜景と共に楽しみたい。イタリアのクリスマスを思わせる洗練されたディナーコースレストランで味わえるのは、イタリアのクリスマス「ナターレ」の雰囲気を感じるディナーコース。スカンピ(アカザエビ)、ポルチーニ茸、オマール海老、冬野菜の王様ラディッキオなどを使用したコースは、シンプルで洗練されたテイストながらもクリスマスらしい色合いが差し込まれ、イタリアの賑やかな雰囲気を楽しめる。その他にもマロンと生クリームで仕上げたカクテルや、濃厚なフォアグラとリンゴのコンポートを使用したガレットなど、クリスマスや年末年始のフェスティブシーズンを華やかに演出するメニューが豊富に揃っている。【詳細】アマン東京 2017年 フェスティブシーズン限定メニュー■ザ・レストラン by アマン・クリスマスディナーコース価格:ディナー1名6コース18,000円、7コース25,000円期間:2017年12月16日(土)~25日(月)17:30~22:00(LO)■ザ・ラウンジ by アマン・クリスマスアフタヌーンティー価格:1名6,000円、グラス シャンパン付8,200円期間:2017年12月1日(金)~25日(月)11:30~21:30(LO) ※アフタヌーンティーは2時間半制・ザ・フェスティブ ブラックバー価格:カクテルフリーフロー+アペタイザーセット9,000円シャンパン+カクテルフリーフロー+アペタイザーセット13,000円期間:2017年12月1日(金)~2018年1月5日(金)17:30~22:00 12月31日のみ2018年1月1日1:00まで(0:30LO) ※フリーフローは2時間制・クリスマスカクテル価格:2,500円~期間:2017年12月16日(土)~25日(月)11:30~0:00(23:30LO)■ザ・カフェ by アマン・クリスマス ディナーメニュー価格:1名5,500円、7,500円期間:2017年12月16日(土)~25日(月)17:00~22:00(最終入店)※日曜日~21:00・クリスマス フォレ デセール価格:1名3,700円、グラスシャンパン付5,200円期間:2017年12月16日(土)~25日(月)14:30~17:30(LO)・セレブレーション コフレ アペリティフ価格:スパークリング・赤・白ワイン、ソフトドリンクフリーフロー+タパスセット6,000円シャンパンフリーフロー+タパスセット10,000円期間:2017年12月1日(金)~15日(金)、12月26日(火)~2018年1月3日(水)15:00~最終予約時間20:00(日曜日19:00)※2時間制※価格はすべて税込・サービス料別途【問い合わせ先】アマン東京住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワーザ・レストラン by アマン、ザ・ラウンジ by アマン TEL:03-5224-3339ザ・カフェ by アマン TEL:03-5224-3332
2017年11月17日アマン東京からクリスマスケーキ「ショコラ クリュ - 苺とチョコレートのケーキ」が登場。予約受付中で、受取期間は2017年12月1日(金)から25日(月)までだ。今年は、美しくなめらかに仕上げたチョコレートで、ベリーとスポンジをコーティングしたリッチなショートケーキが登場。スポンジは酸味が効いたラズベリーのピューレを使ったシロップを染み込ませた。濃厚なチョコレートカスタードと、香りと甘みが豊かなストロベリーをサンドしている。トップには、クリスマスオーナメントを表現したチョコレートボールと雪の結晶モチーフを飾った。そのまわりには色鮮やかなストロベリー、ラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリーをあしらっている。真っ赤なチョコレートボールを割ると、中からフレッシュなストロベリーが顔を出す。チョコレートの甘みとベリーの酸味が合わさった、大人のためのチョコレートケーキだ。【詳細】ショコラ クリュ - 苺とチョコレートのケーキ予約期間:2017年10月1日(日)9:00〜受取期間:12月1日(金)〜25日(月)※受取日の5日前まで要予約価格:12cm (3〜4名) 5,500円、15cm (5〜8名) 7,500円※価格は税込【取扱店舗】ザ・レストラン by アマン住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー 33F予約・問い合わせ:03-5224-3339(9:00〜21:00)
2017年11月03日アマン東京は、33階のザ・ラウンジ by アマンにて、様々な種類のハニーを使用したアフタヌーンティー「ハロウィーン ハニー アフタヌーンティー」を開催する。2017年10月1日(日)から31日(火)までの期間限定の発売。ハロウィーンらしいデザイン、オレンジや紫などのカラーリングで季節感と遊び心いっぱいのアフタヌーンティー。深みのある様々な種類の蜂蜜を使用したスイーツやセイボリー(塩味のもの)が並ぶ。上段には、コウモリや帽子が印象的なチョコレートの器に入った南瓜のプチシューや、ゴーストを象ったメレンゲ、オレンジ蜂蜜の三日月型クッキーなど、見た目にも楽しいスイーツが並び、秋らしい気分を盛り上げてくれる。続く中段には、ラベンダー蜂蜜のマカロン、栗の蜂蜜と南瓜のタルト、林檎のジュレと蜂蜜ソース 十字架チョコレートなど、蜂蜜と秋ならではの素材を組み合わせたスイーツが並ぶ。南瓜とプレーン、2種類の味が楽しめるスコーンも登場するなど、オレンジや紫などのハロウィーンカラーが目を引くラインナップだ。下段は甘くないもので構成。皇居と周辺で育った花々から取れる貴重なトーキョーパレスハニーをアクセントに効かせたブルーチーズと南瓜のコーン、ローズマリー風味の蜂蜜でローストしたポークのサンドイッチ、フォアグラムース・トリュフハニー入りジャック オー ランタン型もなかなど、蜂蜜の味わいを生かした多彩なフードが楽しめる。秋のティータイムにぴったりな、豪華なアフタヌーンティーセットになっている。【詳細】アマン東京ハロウィーン ハニー アフタヌーンティー会期:2017年10月1日(日)~31日(火)時間:11:30~※アフタヌーンティーの最終入店は21:30価格:4,900円(税込) / シャンパン付き7,200円(税込)※サービス料別場所:アマン東京 33階 ザ・ラウンジby アマン※営業時間11:00~24:00【問い合わせ先】TEL:03-5224-3339
2017年09月07日アマン東京のザ・レストラン by アマンで「ミッドサマー デザート ブッフェ」が開催される。期間は2017年8月11日(金)から13日(日)まで。ブッフェでは、ケーキやシュークリーム、グラスデザート、アイスクリーム、リッチで食べ応えのあるチョコレートケーキなど、色とりどりのデザート全36種を用意。いずれもラズベリーやブルーベリー、マンゴー、パパイヤ、パッションフルーツ、メロン、スイカ、キウイ、マスカットなど、みずみずしいフルーツを贅沢に使用した。キッチン前にあるカウンターにシェフが立ち、目の前でデザートを仕上げるので、ライブ感を楽しめるのもポイントだ。さらに、サンドイッチや冷製スープなどのフードも展開されるのでランチにもぴったり。ドリンクはコーヒーや紅茶を好きなだけ、またはグラスシャンパンと共に楽しめる。なお、会場となるザ・レストラン by アマンは天井が高く、開放感のあるラグジュアリーな空間だ。彩り豊かなフレッシュデザートの数々で涼やかなひと時を堪能してみては。【詳細】ミッドサマー デザート ブッフェ<1日70名限定>期間:2017年8月11日(金)〜13日(日)場所:アマン東京 ザ・レストラン by アマン住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー 33F時間:15:00〜17:30料金:1人 4,900円(デザートとセイボリー、コーヒー・紅茶を好きなだけ)※グラスシャンパン付 7,200円※サービス料別途【予約・問い合わせ先】ザ・レストラン by アマンTEL:03-5224-3339
2017年07月14日アマン東京1階別棟の「ザ・カフェbyアマン」では3月14日まで、ホワイトデーチョコレート(5個入りセット/税込2,800円)を販売している。今回発売されるのは、タンザニアやドミニカ共和国など5ヶ国のカカオで作られた5種類のチョコレートをセットにしたもの。アマン東京のペストリーシェフである宮川佳久が、それぞれのカカオ本来が持つ味の特徴を生かすために香りを加え、それぞれの味を連想しやすいカラーで彩った。「シルバー」は、後から来る渋みがスパイシーなメキシコ産カカオ66%のチョコレートに、清涼感のある生姜の香りを加えたビターチョコレート。「レッド」では、ナッツのような香ばしい香りが特徴のパプアニューギニア産カカオで作られたミルキーなチョコレートに、芳醇なキャラメルの香りが加えられた。「アマンロゴ」では、ほのかにバニラのさやの香りを感じるタンザニア産カカオ75%のチョコレートに、バニラビーンズを加えることでバニラの香りを際立たせている。「イエロー」は、オレンジやライムなどの柑橘系の香りをさりげなく感じるビターなドミニカ共和国産カカオ70%のチョコレート。オレンジピールで香り付けすることでフルーティーな酸味を強調した。「グリーン」では、ドライバジル系のハーブの香りと、すっきりとした後味が特徴のガーナ産カカオ40%のミルクチョコレートに、ミントを合わせることで大人な味わいに仕上げた。
2017年02月21日東京・大手町にあるホテル「アマン東京」。その33階に位置するイタリアンレストラン「ザ・レストラン by アマン」で、2017年2月10日(金)から14日(火)までの期間、大人のためのバレンタインディナーが開催されます。また、同じく33階の「ザ・ラウンジ by アマン」では、2月1日(水)から3月31日(金)までの期間、チョコやストロベリーを使ったオリジナルバレンタインカクテルを提供。アマン東京で繰り広げられる、ちょっと大人のバレンタインをご紹介します。日本の伝統文化と現代性を兼ね備えたラグジュアリーホテル「アマン東京」とは2014年12月22日、東京・大手町タワーの最上階部33階から38階にかけてオープンした、アマン初の都市型ホテル「アマン東京」。ホテル内には、木と石と和紙が使用された、日本の伝統文化と現代性を感じさせる落ち着いた空間が広がります。また館内には、84室の客室をはじめ、高い天井が開放的な空間を演出しているガーデンラウンジ、レストラン、バーラウンジ、プールやフィットネスジムを完備したアマン・スパなど、滞在をより快適に楽しめる施設が豊富に備わっているのも魅力的です。●厳選されたワインと東京の夜景で楽しむイタリアン「ザ・レストラン by アマン」アマン東京の33階に位置するイタリア料理「ザ・レストラン by アマン」では、北イタリアのヴェネト料理を中心とした、オーセンティックなイタリア料理が堪能できます。これらの料理を手がけるのは、イタリアで約17年過ごした平木正和シェフ。日本の上質な旬の味覚と、イタリアから取り寄せられた伝統食材による料理の数々はまさに絶品です。店内に配された大きな窓からは東京の美しい夜景が望め、イタリアを始めとした世界のワインメーカーから厳選して取り寄せられた、上質なワインとともに夜景やお料理が楽しめるレストランです。●東京の夜景を眺めながら、とっておきのお酒を…「ザ・ラウンジ by アマン」ザ・レストラン by アマンと同じく、アマン東京の33階に位置するバーラウンジ「ザ・ラウンジ by アマン」。こちらのラウンジは、シガーラウンジも併設されています。店内のバーカウンターやソファ席からは、一面に広がる東京の夜景が見渡せるのが魅力的。また東京の夜景とともに、和の素材を使った、アマン東京のシグネチャーカクテルをはじめ、こだわりの国産ウィスキー、和食・洋食を含むアジアンメニュー、オールデイダイニングメニューも堪能できます。ザ・レストランby アマン 「SAN VALENTINO バレンタインディナー」ザ・レストラン by アマンでは、2017年2月10日(金)から14日(火)までの期間、愛をイメージした赤い食材をふんだんに使用したバレンタインディナーが提供されます。コースで提供される料理は、スペツィエ ロッセと呼ばれる香辛料でマリネしたカワハギをはじめ、鮮やかで美しい見た目が特徴のボンゴレロッソのズッパ(トマトとあさりのスープ)と共にいただく金目鯛と帆立貝のソテー、深い味わいと香りの良さが食欲をそそる、サルサ ヴィーノ ロッソ(赤ワインのソース)を絡めていただく和牛ヒレ肉のグリリアータとフォアグラなど、贅沢な逸品ばかり。また食後には、クランベリーやオレンジの酸味が効いたフレッシュなデザート、チョコレートビニェ(シュークリーム)が提供されます。どのお料理も、手を加えすぎないシンプルな調理法で、食材そのものの味わいを活かしたイタリアらしい料理ばかり。年に一度のバレンタインを、大切な人とともに、ザ・レストラン by アマンで過ごしてみてはいかがでしょうか。イベント詳細名称:ザ・レストランby アマン 「SAN VALENTINO バレンタインディナー」価格:18,000円 (税込み・サービス料別途)開催期間:2017年2月10日(金) ~ 2月14日(火)営業時間:17:00~最終入店22:00開催場所:ザ・レストラン by アマン(アマン東京33階)ザ・ラウンジ by アマン 「バレンタイン オリジナルカクテル」ザ・ラウンジ by アマンと同じく、アマン東京の33階に位置する「ザ・ラウンジ by アマン」。こちらでは、2017年2月1日(水)から3月31日(金)までの期間、バレンタインのオリジナルカクテルが提供されています。今回用意されたバレンタインカクテルは全部で5種類。手がけるのはザ・ラウンジ by アマンのチーフバーテンダー 今井敏雄氏です。提供されるカクテルは、ジャスミンの茶葉を漬け込んだ自家製ウォッカとチョコレートリキュール、かすかにシャリ感のあるチョコレートアイスを組み合わせた「ジャスミン ビターチョコレート マティーニ」など。甘いドリンクが苦手という方でも飲みやすい、リッチでスッキリとした爽やかさを感じられるカクテルです。大切な人とのひと時に添えてみてはいかがでしょうか。イベント詳細名称:ザ・ラウンジ by アマン「バレンタインオリジナルカクテル」価格:2,800円 から (税込み・サービス料別途)開催期間:2017年2月1日(水)~3月31日(金)営業時間:23:00~24:00開催場所: ザ・ラウンジ by アマン(アマン東京33階)
2017年02月08日アマン東京では、苺づくしのアフタヌーンティー「ベリー ベリー オン ザ・ブラック」を提供。期間は2017年3月1日(水)から31日(金)まで。日本が誇る、あまおう・とちおとめ・スカイベリー・紅ほっぺなど様々な苺を使い、それぞれの香りと甘み、かすかな酸味を活かしたバリエーション豊かなスイーツとサンドイッチなどのセイボリーが展開される。酸味のある「とちおとめ」は、甘いマカロンと合わせて。甘みの強い「あまおう」はピスタチオと合わせてミルフィーユに仕上げた。また、「スカイベリー」と「紅ほっぺ」は、ホワイトデーにちなんだホワイトチョコレートのトレーに載せられている。さらに、苺をジャムにして生地に練りこんだスコーンは、ラズベリーのパウダーでコーティングし見た目も華やかに。白苺と赤い苺のジュレは、黒ブドウの香りを添えた。スイーツとセイボリーは、オリジナルの黒竹三段トレーで用意される。アマン東京のダークなインテリアに映える、みずみずしい苺の特別なアフタヌーンティーで、春の訪れを感じるひとときを楽しんでみては。【詳細】アマン東京 「ベリー ベリー オン ザ・ブラック」価格:4,800円 ※シャンパン付き 7,000円(税込み・サービス料別途)期間:2017年3月1日(水)〜31日(金)時間:11:30〜21:30場所:アマン東京 33階「ザ・ラウンジ by アマン」住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー<レストラン予約>TEL:03-5224-3339
2017年01月08日アマン東京33階のザ・ラウンジ by アマンでは、「ブラック」をテーマにしたカクテルやアペタイザーが楽しめるバープラン「ザ・ブラックバー(THE BLACK BAR)」の提供を開始した。ダークカラーを基調としたシックな空間に合わせ、夜のバータイムで「ブラック」をコンセプトに展開した同プラン。フリーフローには、黒をコンセプトにチーフバーテンダーが考案したオリジナルを含む約20種のブラックカクテル(紅茶)とブラックティー、その他ソフトドリンクなど、約40種を用意した。フリーフローと特注の黒いスタンドで提供するアペタイザーのプラン(6,900円)、シャンパンを加えたフリーフローとアペタイザーのプラン(9,600円)の他、“ブラックメニュー”として特別に考案されたアラカルトメニューも提供する。ドリンクには、「アマン ブラック エスプレッソ マティーニ」や、「ブラックベリー クーラー」などのシグネチャーカクテルを含む約10種のオリジナルカクテルの他、ブラックにこだわりセレクトしたカクテルをラインアップ。また、「ブラックティー」も用意した。アペタイザーのセットには、特注の越前塗りの黒い和風スタンドに、黒のアクセントを効かせたおつまみをそろえ、ブラックのガーリックトーストと黒胡麻をあしらったグリッシーニを添えている。ブラックメニューには、特別なアラカルトメニューとして「ブラックミニバーガー」(和牛チーズバーガーとクラブケーキバーガーの2種、各3,200円)や「イカ墨を練りこんだブラックタリオリーニ 帆立貝のソテーとフレッシュトマトソース」(2,800円)、「黒トマトと水牛モッツァレラチーズのカプレーゼ 生ハムを一緒に」(2,500円)など、ブラックをテーマにシェフが考案したオリジナルメニューを展開する。なお、12月1日から17年1月2日までは、アペタイザースタンドがキャビアや黒トリュフを使った“フェスティブバージョン”にアップグレードする。プランは、フリーフロードリンクとアペタイザーのセット(8,000円)、フリーフロー(シャンパン+ドリンク)とアペタイザーのセット(1万2,000円)となっている。
2016年10月22日アマン東京が、10月1日より2016年のオリジナルクリスマスケーキの予約受付を開始した。アマン東京のペストリーシェフ・宮川佳久が手掛ける今年のクリスマスケーキは、「ブッシュ ド ノエル」をアマン風に解釈した一品。フランス産ヴァローナのホワイトチョコレートをふんだんに使ったムースをベースに、栗のスポンジや、食感を楽しめるホワイトチョコレートやヘーゼルナッツ、酸味の効いたオレンジのムースとジュレ、キャラメルクリームが合わせられている。トップにはシロップ漬けしたオレンジピールやコニャックで煮詰めた栗などをトッピング。ケーキのサイドには雪の結晶の形をしたホワイトチョコレートもあしらわれ、暖色系のあたたかな色合いの大人のケーキに仕上げられた。価格は12cm(3名から4名)が税込5,500円、15cm(5名から8名)が税込7,500円。予約受付は10月1日より開始され、受取期間は12月1日から12月25日(受取日の5日前まで要予約)となっている。
2016年10月11日アマン東京にて、”ブラック”をテーマにカクテル、アペタイザー(オードブル)、そしてブラックメニューを提案する夜のバープラン「ザ・ブラックバー」が、2016年10月7日(金)よりスタート。「ザ・ブラックバー」は、ダークグレーを基調としたシックなインテリア空間とブラックの食器でチョコレートなどを楽しむ「ブラック アフタヌーンティー」のコンセプトを引き継ぎ、夜でも楽しむことができるようにしたもの。ブラックな「エスプレッソ マティーニ」「ルシアン」「ラム モヒート」と、カクテルは約20種。お酒が不得意な人にも嬉しい、ブラックティー(紅茶)やソフトドリンクなど約20種をラインナップ。ドリンクのフリーフローと越前漆塗りの黒い木製スタンドによるアペタイザープランなどを提供。ドリンクとセットのアペタイザーは、オリーブのマリネ、豆菓子、ドライブラックフルーツ、クラブケーキ、黒トマトなど、いずれも”黒”がアクセント。フードでは、セットとは別に、アラカルトでは「ブラックミニバーガー」「和牛タタキ 黒トリュフペースト」「ダークチョコレートムース」など、黒くて創作性あふれるメニューも用意している。「ザ・ラウンジ by アマン」とは…アマン東京の33階ガーデンラウンジに続くバーラウンジ。高い天井、そして一面のガラス窓から東京の夜景を見ることができる。バーとしてはカクテル、国産ウイスキー、ワインなどを提供。しっかりとした食材を使用し、洋食、アジアン、和食までオールディダイニングとしても利用が可能。プライベートボトルロッカーも備えており、年間契約にてご自身のボトルをキープもできる。【概要】ザ・ブラックバー場所:ザ・ラウンジ by アマン(アマン東京33階)住所:東京都千代田区大手町1−5−6スタート:2016年10月7日(金)より時間:毎日17:30~プラン:フリーフロードリンク+アペタイザーセット:6,900円フリーフロードリンク(シャンパン+ドリンク)+アペタイザーセット:9,600円ブラックメニュー(アラカルトメニュー):1,600円~4,500円※料金はすべて税込・サービス料別途※フリーフロー(飲み放題)は2時間まで
2016年10月07日東京・千代田区にある都市型ホテル「アマン東京」が6月1日、アマン初の別棟となるカフェ「ザ・カフェ by アマン(The Cafe by Aman)」をオープンする。「アマン東京」は昨年12月、自然溢れる緑地帯“大手町の森”の中で開業されたホテル。その側らにオープンする同カフェでは、緑が見える大きな窓を背に、一流レストランや高級ホテルのダイニングで経験を積んだシェフがライブ感溢れるオープンキッチンで料理を提供する。昼間は森のせせらぎや季節の色を感じながら、夜はキャンドルの光とライトアップされた森を望みながら料理が楽しめる。終日提供されるアラカルトメニューには、メインのブイヤベースやオーストリア産・仔羊腿肉の煮込みなどを始め、カンパチのテリーヌやロメインレタスにカルボナーラソースを添えたサラダ、ホワイトアスパラガスとリボリータのスープなどを用意。また、ランチタイムには3種類のランチセットメニユー(税込1600円、税込2500円、税込3500円)を用意。ティータイムにはスイーツやチョコレート、セイボリー、スープなどが木箱で提供されるアフタヌーンティーボックス(税込2500円)を、ディナータイムにはお酒に合う前菜やカーヴィングの生ハムなどを提供する。ドリンクはワインやシャンパンに加え、「アマン東京」オリジナルの日本酒などを揃えている。その他、「アマン東京」オリジナル商品である、ホテル総料理長自ら農園に足を運んで独自の味を産み出したオレンジやマンゴーなどの100%フルーツジュース(5種類)や、ブランデーの代わりに日本酒を用いたパウンドケーキなどの販売も行う。さらに、ギフトにも最適な農園産のフルーツを用いたジャムやクッキー、焼き菓子なども揃えた。なお、座席数はテーブル24席、カウンター8席、オープンテラス25席。営業時間は平日が11時~22時まで、土、日、祝日は21時までとなっている。
2015年05月22日大手町に誕生したアマン東京内33階・34階に位置するアマン・スパからは、スカイツリー、国会議事堂、東京駅、東京タワーなど首都東京のランドマークを見晴らし、好天の日にははるか富士山も望むことができる。スパのビジター利用の予約受け付けが始まり、試すことができるプランは3コース。シーズンごとの心身バランスを取る「シーズナル ジャーニー」、クスノキのパワーを生かした「アマン東京 シグネチャー ジャーニー」については、前編でご紹介した通り。更に、アマン東京を味わいつくすための贅沢な1日コースの用意もある。これは丸1日をアマン・スパで過ごすことができる「アマン・ウェルネス・プログラム」。ヨガやピラティス、瞑想などから選べる60分のプライベートレッスン、90分のスパトリートメントを軸として、お風呂まわりやプールエリアへのアクセスが1日自由。シェフが非常に完成度高く作り上げるマクロビのスパ・キュイジーヌも提供される。自分で自分の心身をリセットする有意義な休暇をどうぞ、というスパからの全面おもてなしプログラムだ(7万円)。特筆すべきは、こうしたハイレベルなコンセプトを誠実に着実に実施するセラピストの腕の良さ。聞けば、当初から熟練の経験者のみが採用され、そのうえで世界中のありとあらゆるテクニックを身につけて開業に備えたとか。アマン東京でしか受けられないオリジナルのマッサージは、大きな筋肉も細かな筋肉もすべて動かす、大胆かつ繊細な手技。それをゲストの体の特性や体調を見ながら、セラピストが臨機応変に対応していく。高尚なコンセプトと技量がバランスよくマッチし、ようやく日本にも世界に誇れる本格的なスパができた。心からそう思える素晴らしいスパでのひと時をぜひとも体験してみて欲しい。※料金は13%のサービス料と8%の消費税別。予約・問い合わせ/amantokyo.com 03-5224-3344
2015年03月16日アマン初の都市型ホテルとなる「アマン東京」は、昨年12月、大手町にオープン。2フロア、2,500平方メートルを占めるアマン・スパでは、既に宿泊者・会員以外のビジター利用予約が可能となっている。このスパの最大の特徴は、日本の伝統的なしきたりを水回りやトリートメントに取り入れていることだ。洗い場に檜の桶を配した純日本式のお風呂には、全身を清める古代神道の「禊(みそぎ)」の精神を表す「かけ水」を用意。8室あるトリートメントスイートで行われるトリートメントも、和漢植物と塩による両足のお清め(足浴)からスタートする。ビジター予約が可能なプログラムのうち、120分の「シーズナル ジャーニー」は、名前の通り、季節ごとに心身が必要とするサポートを融合した季節代わりのメニュー。3から5月の春季には、冬の眠りから覚めた体の再生時期に合わせたケアを提案しており、心身を目覚めさせる「ニオイコブシ」の精油が活躍。新潟から取り寄せた良質の粘土や塩、緑茶、椿オイルとともにスクラブに添えられ、日本産の米オイルとともに全身マッサージに使われる。香りの作用によって春の不安定な気持ちも支えて心身のバランスを取ろうという試みだ(120分/4万6,000円)。一方、2時間半の「アマン東京 シグネチャー ジャーニー」は、精神力が宿ると崇拝されてきた、日本クスノキの木の力をふんだんに取り入れた貴重なトリートメント。同じく足浴から始まり、日本産のクスノキの粉とクレイでつくられたボディスクラブから、クスノキ科の木から採れる精油「黒文字」を用いた、驚くほど念入りなマッサージへと続く至福の時間だ(150分/5万6,000円)。後編に続く。※料金は13%のサービス料と8%の消費税別。予約・問い合わせ/amantokyo.com03-5224-3344
2015年03月16日ラグジュアリーなリゾートホテルを手掛ける「アマン」は12月22日、初の都市型ホテル「アマン東京」を限定オープンする。設計は世界のアマンリゾートを6軒手掛けた建築家ケリー・ヒル。日本伝統の意匠に現代性を融合した内装には、楠木、和紙、石といった日本古来の建材を使用。陽の光を十分に採り入れ、光と影が織りなす美しくもダイナミックな空間となっている。中でも、注目なのがロビー上空の吹き抜け部分だ。障子に見立てた壁面から淡い光が透過して、昼間は全面窓から差し込む陽光とともに開放的な明るさを、夜はほのかな明かりによって荘厳な和の雰囲気をかもしている。また、ガーデンレセプションには日常の雑念から解放させるように、禅の要素を取り入れた石庭を配置した。そこに広がる池の中央には活け花が配置され、アマンが大切にする哲学、“自然との共存”を表現している。客室はスイートを含めて全84室。スタンダードルームは一室が71平方メートルと都内最大となる広さを誇り、スカイツリーや東京ベイエリアを望むプレミアルームは、エントランスやバスルームをより贅沢な空間に。最上級のアマンスイートは157平方メートルの広々とした空間から、東京ならではの眺望を一望に出来る。また、33階の「ザ・レストラン by アマン」では、和の要素を取り入れたモダンコンチネンタル料理、及びアジアンキュイジーヌを提供。ウォークインタイプのワインセラーには、ワインや日本酒などが1,200本保管される。空気の澄んだ日には富士山も望める、「ザ・ラウンジbyアマン」も併設。ビルインタイプのヒュミドールを完備したシガーラウンジも設けられた。その他、大手町の森の豊かな緑を眺めながら、モダンコンチネンタルな料理とワインが楽しめる「ザ・カフェ by アマン」が地上階にある。また、館内の施設としては2フロアを占めるウェルネス設備「アマン・スパ」を備える。8室のトリートメントスイートを配したスパ、フィットネスジム、ヨガスタジオ、ピラティススタジオ、展望温水プールなどが利用出来る。ホテルのオープンに先駆け、CEOのオリビエ・ジョリヴェは「プライバシーの確保、アマンならではの特別感、心地よい静けさ、パーソナルなサービスなど、これまでのアマンが継承してきた独自のおもてなしを、今度は大都市で提供していきます」とコメント。一方、筆頭株主のウラジスラフ・ドロニンは「アマン東京は、大都市にアマンのプロパティを求める富裕層のための次世代のアマンといえます」と話している。
2014年11月07日