高級スキンケアと同レベルの優れた品質のボディーケアライン資生堂は、「クレ・ド・ポーボーテ」から魅惑的な肌に導くボディー用スクラブ洗浄料とボディーエマルジョンの2品種を、5月21日より発売する。昨年11月発売のボディークリームとハンドクリームに続く第2弾で、高級スキンケアと同レベルの優れた効果や品質をボディーケアにも求める美肌意識の高い女性の要望に応える。スキンケア(フェーシャル)に共通の独自成分や、植物由来のさまざまな美肌成分を配合「エクスフォリアンプールルコール」は、植物由来のスクラブ剤やジュエルパウダーなどの独自成分を配合し、不要な角層や汚れをやさしく除去しながら、肌表面のざらつきを整え、サテンのようになめらかで上質な肌に仕上げるスクラブ状洗浄料。「クレ・ド・ポー ボーテ」独自の保湿成分「イルミネイティングコンプレックス」を配合し、透明感と輝きのある肌へと導く。「エマルションプールルコール」(医薬部外品)は、みずみずしさとしなやかさをもたらし、生きいきとしたなめらかな肌に導くボディーエマルジョン。「イルミネイティングコンプレックス」や、天然由来の美肌成分を配合。肌にたっぷりとうるおいを与える。香りは2商品とも、清々しく華やかなシャクヤクや希少なランなどの香りで、手入れの時間を贅沢で心地よく至福のひと時へと導く。(画像はプレスリリースより)【参考】資生堂プレスリリース
2015年05月22日4月18日に公開されたアニメーション映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が、公開から土日2日間で動員数が71万人、興行収入が9億6,000万円と各ランキングで1位を記録したことが明らかになった。東映史上最大規模の653スクリーン(2D/3D/4DX/IMAX3D)にて公開された本作は、4月18日、19日の2日間合計で、動員数71万5,727人、興行収入9億6,058万6,350円を記録し、2015年公開作品の中で最高のスタート。『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』を抑え、1位を記録している。また、2014年に公開された前作『ドラゴンボールZ 神と神』と比較すると、動員は127.4%、興行収入は140.3%。また、邦画史上初となるIMAX3Dでの上映も非常に好調で、往年のファンから現在テレビにて放送中の『ドラゴンボール改』を観ている子供たちまで、幅広い年代のファンが劇場に詰めかけたことも好調の要因。東映は、最終興収50億円越えを期待しているという。かつて孫悟空たちを苦しめた最強最悪の敵フリーザが復活を果たす本作『ドラゴンボールZ復活の「F」』は、2013年3月に劇場公開された『ドラゴンボールZ 神と神』の続編で、原作者の鳥山明氏が原作・脚本・キャラクターデザインをすべて担当。悟空や悟飯、ベジータ、ピッコロといったZ戦士たち、前作の破壊神ビルスと側近のウイス、そして全宇宙を震撼させるフリーザとの超絶バトルが描かれている。(C)バードスタジオ/集英社(C)「2015 ドラゴンボールZ」製作委員会
2015年04月20日先日、「HKT48」指原莉乃と「ダメよ~ダメダメ!」のネタで昨年ブレイクした「日本エレキテル連合」がゲスト声優として出演することが発表され話題を呼ぶ、『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』。この度、さらに追加キャストとして声優の坂本真綾と浪川大輔の出演が明らかとなった。シリーズ23作目となる本作では、映画史上初めて野原家が春日部から引越し、舞台を情熱の国メキシコへと移している。指原さん演じる口数が少なくいつも不機嫌な女の子“スマホちゃん”や、新しい仲間に出会い、野原家が動くサボテンの大襲撃に立ち向かうパニックムービーとなるよう。本日から、本作の最新予告映像が全国の劇場にて上映され、これに併せて公式サイト上でも公開。この予告映像には、しんのすけら野原家がメキシコで出会う新キャラクターが初登場しており、その声優に坂本さんと浪川さんが抜擢された。坂本さんは、しんのすけが通うメキシコの幼稚園の先生で、優しさとナイスバディを兼ね備えたメキシコ美人・カロリーナ役に。坂本さんは、『攻殻機動隊 新劇場版』草薙素子役や『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』マリ役など話題作に多数出演し、『スター・ウォーズ』シリーズではナタリー・ポートマン演じるパドメ・アミダラの吹替えを務め、舞台にアーティスト活動に幅広く活躍するマルチな実力派声優。そして、美しいもののために愛の歌を謳うというポリシーを持ち、いつもギター片手に隙あらば歌う男・マリアッチ役を、アニメ「ルパン三世」シリーズで三代目・石川五右ェ門を襲名し、そのほか「君に届け」(風早翔太役)や「HUNTER×HUNTER」(ヒソカ役)などのアニメ作品から、洋画吹替えでは『ロード・オブ・ザ・リング』をはじめとするイライジャ・ウッドの吹替えを担当する、演技派声優の浪川さんが演じる。2人が演じる新キャラクターが活躍する本作の予告映像では、指原さん演じるスマホとしんのすけの出会いのシーンや、野原家が仲間たちと一緒に巨大サボテンに立ち向かう姿も描かれており、後半に流れるゆずが歌う主題歌「OLA!!」の軽やかなメロディが、メキシコでのドタバタパニック劇をより一層盛り上げている。ラストに登場する日本エレキテル連合の「ダメよ~、ダメダメ」も必見だ。『オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』は4月18日(土)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月07日女優の杏や松重豊、濱田岳、高良健吾ら豪華俳優陣が声優を務めることで注目を集める『百日紅~Miss HOKUSAI~』。女浮世絵師・お栄が、父・北斎や仲間たちと自由闊達に生きる姿を江戸の四季を通して描く本作に、入野自由、矢島晶子、藤原啓治ら実力派声優たちが参加することが決定した。活気あふれる江戸の街、両国橋の夏の昼日なたを真っ直ぐ歩いて来る意志の強そうな女、お栄、23歳、浮世絵師。移りゆく四季とともに、父であり師匠の葛飾北斎や仲間たちと浮世絵を描いて暮らす日々。そして、今日もまた浮世の街を歩いていく――。江戸風俗研究家で文筆家、2005年に逝去した漫画家・杉浦日向子の初長篇アニメーション映画化作となる本作でメガホンを取るのは、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』や『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』『河童のクゥと夏休み』など多くのアニメーション作品で各賞を受賞し、平凡な家族の日常を舞台に老若男女が楽しめる感動作を生み出してきた原恵一監督。今回発表された声優陣には、原監督とは「クレヨンしんちゃん」ファミリーの盟友である矢島さんや藤原さん、そして本作が原監督作品初出演となる入野さんの名前が揃った。美青年・吉弥を演じる入野さんは、『千と千尋の神隠し』ハク役や「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」宿海仁太役で人気を博し、春からは主演を務める「終わりのセラフ」の放送が控えている演技派声優。原監督作品デビューとあって「以前から原監督の作品を拝見していたので、今回参加させていただけて本当に嬉しかったです」と喜びを語り、役作りについても「陰間という存在を、今回初めて知りました。演じるにあたり、色々と調べ、自分なりに役を構築しました」と力を入れて挑んだ様子。そして茶屋の子ども役を演じるのは、日本で一番有名な5歳児、「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけを演じる矢島さん。監督とのタッグは久しぶりとのことだが、監督と作り上げてきた「クレヨンしんちゃん」と本作との違いを聞かれ、「『しんちゃん』のテレビシリーズは30分ものなので、“日々”をコンパクトに表現していますが、劇場版の時にはいつもと違うシチュエーションや時間の流れの中で“野原家の日々”が描かれています。『百日紅』も、主人公・時代は全く違いますが、その時そこに生きた人々の“日々”を丁寧に表現している点は逆に似ているのかも!?」と答え、盟友ならではの着眼点を披露した。さらに、アニメファンが選ぶ2014年「もっともお父さんにしたいキャラクター」第1位に選ばれた「クレヨンしんちゃん」の野原ひろしを演じる藤原さんは、今回のオファーについて「待ってたぜ原さん!と思いました。」と頼もしい発言。さらに本作で一人二役を任されているところからも、原監督との強い絆が垣間見える配役だ。『百日紅~Miss HOKUSAI~』は5月9日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月05日今作でシリーズ23作目となる『映画クレヨンしんちゃん』の最新作『オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』。こほのど、本作のゲスト声優に指原莉乃(HKT48)と「ダメよ~ダメダメ!」のネタで昨年ブレイクした「日本エレキテル連合」が“細貝さんと朱美ちゃん”のコントの役柄そのままに出演することが決定した。テーマはタイトルの通り“引越し”。映画史上初めて、あの野原家が春日部から引越し、舞台をメキシコに移します。春日部の仲間たちとの別れを乗り越え、慣れない土地や文化・そして動くサボテンに立ち向かい、野原家が大暴れするーー。本作で指原莉乃さんが演じるのは、野原家が出会うメキシコ人の少女。いつもスマートフォンをいじっていることから、しんのすけに“スマホちゃん”と名づけられ、共にサボテンの襲撃に立ちむかう、物語のキーパーソンとなる役どころだ。今回の抜擢に、指原さんは「小さなころからアニメも漫画も映画もずっと見てきていた“しんちゃん”に出られるなんて最初にお話を頂いた時は信じられない気持ちでした!今回演じる“スマホ”は思春期ゆえにクールで無愛想、お年頃で多感な女の子。監督にもお年頃な女の子感を出してと言われましたが、ご存じの通りもうお年頃ではないので難しく…(笑)。でも自分なりに頑張りました! また、日本エレキテル連合さんというとっても旬な方と共演できて、私も共に旬なのかな!と勘違いできて嬉しいです(笑)!」と大興奮の様子。そして、最も旬なお笑い芸人「日本エレキテル連合」の2人が演じるのは、大ブレイクのきっかけとなったネタ「おしゃべりワイフシリーズ 未亡人朱美ちゃん3号」でお馴染みの小平市の細貝さんと白塗りの人形・朱美ちゃんそのまま!メキシコになぜか現れた細貝さんと朱美ちゃん。お決まりのネタがサボテンの前で炸裂させるとのこと。そして人間と人形という2人の関係性ゆえに、ある運命の分かれ道が待ち受けている…という奇想天外な役どころのよう。今回は、役柄そのままにコメントも寄せられている。「今回のお話をもらった時はとっても嬉しかったけれど、長州小力、波田陽区、小島よしお…とこれまでの声優を思い出すと、薄々くるんじぇねぇかなと思っていました(笑)。我々のアニメは二人の比率なんかもあっていてきちんとよく見て描いてくれていて嬉しいよ。アフレコは声がしんちゃんに似ているとよく言われるから、彼の声につられないように気を付けたよ」(細貝さん)。「自分たちが映画にでるなんて、本当に嬉しい!私はアニメで足を細く描いてもらえて超嬉しいの!アフレコでは簡単に声を画に合わせられたわ!子供から大人まで楽しめる映画になっていると思うわ!」(朱美ちゃん)本格的な本編アフレコは3月から行われるとのことだが、果たして3人がしんちゃんとどんな掛け合いを見せるのか?『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』は4月18日(土)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年02月24日高級スキンケアと同レベルの効果や品質をボディーケアにも資生堂は、ハイプレステージブランド「クレ・ド・ポーボーテ」から、高級スキンケアと同レベルの優れた効果や品質をボディーケアにも求める美肌意識の高い女性に向け、ボディークリームとハンドクリームの新製品を、11月21日より発売する。「クレ・ド・ポーボーテ」のスキンケア共通の独自成分「イルミネイティングコンプレックス」を配合。贅沢なテクスチャーにこだわったボディーケアアイテムで、輝きを放つ魅惑的なボディースキンを実現するという。極上のなめらかさと、はり・弾力をそなえた艶肌へ新製品は、ボディークリーム「クレームプールルコール」(医薬部外品)と、ハンドクリーム「クレームプールレマン」(医薬部外品、SPF18・PA++)の2品目。「クレームプールルコール」は、独自の保湿成分「イルミネイティングコンプレックス」をはじめ、植物由来の美肌成分、乾燥や肌あれを防ぐ有効成分を配合。極上のなめらかさと、はり・弾力をそなえた艶のある肌へと導く。若わかしい前向きな気持ちに誘うような清々しく華やかなシャクヤクや希少なランなどの香りで、お手入れの時間を贅沢で心地よく演出する。「クレームプールレマン」は、独自の保湿成分「イルミネイティングコンプレックス」をはじめ、日やけによるシミ・ソバカスを防ぐ美白有効成分などを配合。ベタつかない、うるおいヴェールが長い時間手肌を包み込み、紫外線・乾燥から肌を守り、手あれを防ぐ。使い続けるたび、見違えるほどのやわらかでシルクのようにしなやかな、透き通った輝きの手に導くという。香はボディークリームと同じで、清々しく華やかなシャクヤクや希少なランなどの香り。(画像はプレスリリースより)【参考】・資生堂プレスリリース
2014年11月16日(画像はプレスリリースより)テーマは「LaBeauteCeleste~天空のような無限の可能性を秘めた美しさ~」資生堂は「クレ・ド・ポーボーテ」から、“2014ホリデーコレクション”として、リップグロス、メーキャップコフレ、フェースパウダーの限定品、全3品目を、資生堂インターナショナルより11月21日に発売する。2014年秋冬のメーキャップテーマは「LaBeauteCeleste(ラボーテセレスト)~天空のような無限の可能性を秘めた美しさ~」。ロンドンに拠点を置くアパレルブランド「SWASHLondon(スウォッシュロンドン)」とコラボ。「ジュエル(宝石)」、「ラビリンス(迷宮)」、「コスモス(宇宙)」と、「SWASHLondon」のブランドのアイコンとしても知られる愛犬の「Candy(キャンディー)」をモチーフとし、今までにない「クレ・ド・ポーボーテ」の世界を表現する。深く吸い込まれるようなまなざしと官能的な唇を演出するメーキャップコフレリップグロス「クレ・ド・ポーボーテグロスアレーブルトリオ」(限定1種3本セット)は、高い透明感と星屑をちりばめたような煌めきが、みずみずしく輝く唇を演出するリップグロスのセット。異なる3つの色彩で、さまざまな表情が楽しめる。メーキャップコフレ「クレ・ド・ポーボーテコフレドクルール」(限定1種)は、口紅「ルージュアレーブ2」(特製サイズ)、マスカラ「マスカラシルトルフェ1」(特製サイズ)、アイシャドー「オンブルクルールt」(限定色)、チークカラー「ブラッシュクルールt」(限定色)のセット。深く吸い込まれるようなまなざしと官能的な唇を演出するホリデーシーズンのメーキャップを楽しむコフレ。フェースパウダー「クレ・ド・ポーボーテプードルコンパクト」(限定1種)は、肌の内側から透明感と輝きを放つ魅了肌に変えるフェースパウダー。パウダー表面にも「SWASHLondon」の繊細で流麗なデザインがほどこされた特別仕様となっている。【参考】・資生堂プレスリリース
2014年10月21日(画像はプレスリリースより)天空のような無限の可能性を秘め2014年8月21(木)発売資生堂グループのハイプレステージブランド「クレ・ド・ポーボーテ」は、2014年秋冬の新色<6品目16品種500~5,000円(税抜き)>を、2014年8月21日(木)に、株式会社資生堂インターナショナルを通じて発売する。「クレ・ド・ポーボーテ」の2014年秋冬の新色テーマは、“LaBeauteCeleste(仏語:ラ・ボーテセレスト)~天空のような無限 の可能性を秘めた美しさ~”だ。光と色が融合することでのみ生まれる美しい輝きが肌と一体となる光色を実現「まなざし美」を作り出す光のバリエーションが、ミステリアスで魅惑的に、真の美しさが際立つような演出で、表情まで輝かせる、トリートメント効果が新しいアイシャドー「オンブルクルールクアドリn」。360度コーティングマスカラは、まつ毛一本一本をコーティングし、ひと塗りでボリュームアップ、ロングラッシュ効果に一本一本の存在が際立つセパレート効果のパーフェクトマスカラ「マスカラシルエトフェ」。薔薇の花びらのような繊細な質感が生み出す色で唇の魅力を際立て、美しさのベースとなるスキンケア効果で口元のフォルムを引き立てるラグジュアリールージュ「ルージュ アレーブル」限定色3色を、同時発売する。「クレ・ド・ポーボーテ」とは、1982年発売の「クレ・ド・ポー」を前身として1996年に誕生し、国内高価格帯市場で確固たる存在感を築いている。常に最先端の技術を取り入れ、進化し続けるブランドで、世界12カ国(日本、中国、台湾、韓国、マレーシア、タイ、シンガポール、ベトナム、インドネシア、アメリカ、カナダ、ロシア)で展開。【参考】・株式会社資生堂プレスリリース/日経プレスリリース・株式会社資生堂プレスリリース
2014年06月07日*画像はニュースリリースよりテーマは、“La Bohème ~自由と計算が生みだす美しさ~”資生堂は「クレ・ド・ポー ボーテ」より、2014年春夏の新色を、2014年1月21日(火)に、資生堂インターナショナルを通じて発売する。テーマは、“La Bohème (ラ・ボエム)~自由と計算が生みだす美しさ~”。センスが際立つ、ビューティースピリットと遊ぶ自由さを追求した、大人の女性のためのビューティーを表現するという。アイシャドー「オンブルクルールクアドリ」の新色など新発売は、透明感と輝きのデリケートな彩りで、強さとロマンスを感じさせる目もとを演出するアイシャドー「オンブルクルールクアドリ」(新2色/レフィル)の他、抜け感のある明るくフレッシュな口もとを演出する口紅「ルージュエクラ C」(限定3色/レフィル)と、大人の可愛らしさとあたたかみを感じさせる光を演出するフェースカラー「レオスールデクラ」(新1色/本体:ケース・ブラシ付き、レフィル)の、4品目7品種。「オンブルクルールクアドリ」は、豪華で繊細な色と輝きのグラデーションが目もとのフォルムまでも整え、優雅なまなざしを演出する贅を極めた4色セットのトリートメントアイシャドー 。<211 “ピーチブラウンのグラデーションがわくわくするロマンスを醸し出しながらエッジの効いた目もとを演出”>、<212 “プラムブラウンのグラデーションが繊細な少女のロマンスを感じさせながらエッジの効いた目もとを演出”>の2色の色調が追加になる。【参考リンク】▼資生堂ニュースリリース
2013年12月24日*画像はニュースリリースより「シネルジックライン」の香りが新価値フレグランスに資生堂は、常に最先端の技術を取り入れ、進化し続けるブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」の最高級ライン「クレ・ド・ポー ボーテ シネルジックライン」より、「スキンパルファム」という新価値フレグランス「クレ・ド・ポー ボーテ ローズシネルジック」を、 11月21日より、資生堂インターナショナルを通じて発売する。「クレ・ド・ポー ボーテ シネルジックライン」は、スキンケアにこだわりをもつ人や、化粧品による付加価値を求める人に向けて、高い肌実感をもたらす、厳選した5品目のアイテムを配置するスキンケアシリーズ。新商品は、それに使われている香り「ローズシネルジック」がフレグランスとなったもの。美しい肌そのものを、香りで表現する「スキンパルファム」「ローズシネルジック」は、美しい肌そのものを、香りで表現するという発想から作られた、「スキンパルファム」という新価値フレグランス。 肌にまとうことで、美しい肌そのもののぬくもりを感じ、身体が清められ心が開放され、肌や身体の芯から明るく透きとおっていくような心地よさを感じるという。調香の担当には世界のトップパフューマーの一人であるアルベルト・モリヤス氏を起用。通常のフレグランスとしての使用だけではなく、朝、夜のスキンケアの仕上げとして、「クレ・ド・ポー ボーテ シネルジックライン」のスキンケアアイテム 5 品と併用することで、より相乗効果が高まり、「肌」と「心」まで浄化されるような感覚を実現するとしている。【参考リンク】▼資生堂ニュースリリース
2013年11月13日*画像はニュースリリースより肌の“根本細胞”に着目した新発想のコア美容液資生堂は、「クレ・ド・ポー ボーテ」より、肌の“根本細胞”である角層のうるおいケアに着目した新発想のコア美容液「クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム」(医薬部外品)を、資生堂インターナショナルより、9月21日に発売する。輝きとうるおいに満ちた、いきいきとした印象の肌に「クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム」は、「クレ・ド・ポー ボーテ」のキー成分である「イルミネイティングコンプレックス」配合に加え、ダーマルモチベーター(高保湿)設計の美容液。洗顔後の肌に使用し、肌の“根本細胞”に美容成分を届けることで、美しさへの無限の才能を目覚めさせ、肌本来の美しさを目指す。豊かなとろみのあるテクスチャーが、心地よく、なめらかに広がり、素早くなじみ、しっかりとした密度と適度な厚みを感じさせ、輝きとうるおいに満ちた、いきいきとした印象の肌に導くという。いきいきと輝いた印象の肌を実現する美容液にふさわしい、天然のローズや希少なランなどを調香した、清々しく華やかな香り。【参考リンク】▼資生堂ニュースリリース元の記事を読む
2013年08月14日“ダイヤモンドのような美しい輝きを放つ美肌に導く”資生堂「クレ・ド・ポー ボーテ」は、美しいブリリアントカットダイヤモンドの<強いクリアな輝き>、<美しい輝き色の反射>、<表面の輝き>の異なる3つの輝きをヒントに、肌の「3つの輝き要素」に働きかけ、“ダイヤモンドのような美しい輝きを放つ美肌に導く”美白美容液「セラムブランプレシユー」(医薬部外品)を、2月21日より新発売。また、「セラムブランプレシユー」と「クレームプロテクション UV」または「マスクブラン」を購入で、化粧水「ローションT」(医薬部外品特製サイズ 30mL)と「ル・コトン」(14枚入)がセットとなった「美白特別キット」も、数量限定で発売。<白くクリア><美しい肌色><肌表面の明るさ>の相乗効果で澄んだ輝きのある肌へ「セラムブランプレシユー」は、ダイヤモンドの異なる3つの輝きをヒントに、肌を解析してみつけた「肌の3つの輝き要素」、<シミのない、白くクリアな輝き>、<美しい肌色の輝き>、<肌表面の明るい輝き>に働きかけ、相乗効果を生むことで、美しい澄んだ輝きのある肌をめざす薬用美白美容液。最先端のサイエンスにより、メラニンの過剰生成を効果的に抑制し、肌の奥にあるシミの元をさまざまな方向から防ぎ、シミをつくらせずクリアな輝きのある肌を実現。さらに、顔全体のメラニン生成を抑え、肌にうるおいを与えることで、明るさと透明感があり、肌の内側から光り輝くような美しい肌へ導く。また、独自の保湿成分「イルミネイティングコンプレックス」が、肌表面だけでなく、肌全体が内側から輝きを放つような生きいきとした印象の肌へ導くという。元の記事を読む
2013年02月22日資生堂の高級化粧品ブランド「クレ・ド・ポーボーテ」は2013年年始より、全国百貨店の同ブランドカウンターにて「小さな美のレッスン。petite école(プティット・エコール)」を開校する。同校は、同ブランドのビューティーコンサルタントが持つ「美のためのコツ」をレッスン形式で伝える新しい試み。この活動を通じ、まだ同ブランドを使用したことのない人にとっての「輝きを体験する」機会を提供するという。開校期間中は、気軽に声を掛けられるよう期間限定のレッスンメニューを用意し、専用バッジをつけたビューティーコンサルタントが出迎える。利用者は、興味のあるメニューをその場で選び、予約無しでレッスンを受けることができる。ひとりひとりに対応しレッスンを行うため、誰でもその日から実践できるメーキャップテクニックやスキンケアの作法などを身につけることが可能だという。第1弾となる2013年年始~2月20日の開校内容は、「メーキャップ」をテーマに、「目もと印象」「口もと印象」「肌印象」(ベース編、フェースカラー編)の4つのメニューを用意。女性なら誰もが知りたいメーキャップに関する問いにレッスン形式で答える。また、2013年春・夏の新色(カラーメーキャップ)を一足早く試すことができ、さらにレッスン体験者には、2013年1月21日発売の「ルージュエクラC」の新色サンプルをプレゼントする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日クレ・ド・ポー ボーテ は、女性の魅力を引き出す「小さな美のレッスン。petite école(プティット・エコール)」を2013年年始より全国百貨店のクレ・ド・ポー ボーテカウンターにて開校する。「小さな美のレッスン。petite école」は、クレ・ド・ポーボーテのビューティーコンサルタントが持つ美のためのコツを、レッスン形式で伝授する新しい試み。”もっときれいになりたい”と願う女性へ提案する。開校期間中は、来客した人が気軽に利用できる期間限定のレッスンメニューがあり、「小さな美のレッスン。petite école」のバッジをつけたビューティーコンサルタントが、利用者の興味のあるメニューをその場で選び、予約無しでレッスンが受けることができる。また、利用者がその日から実践できるメーキャップテクニックや、スキンケアの作法などを身につけるメニューもある。第1弾となる 2013年 年始~2月20日(水)の開校内容は、「メーキャップ」をテーマに興味・関心が高い「目もと印象」「口もと印象」「肌印象」(ベース編、フェースカラー編)の4つのメニューでメーキャップに関する疑問にレッスン形式で答える。また、2013 年春・夏の新色(カラーメーキャップ)を一足早く試すことも出来、さらにレッスンを体験した利用者には、2013年1月21日発売の人気アイテム「ルージュエクラC」の新色サンプルがプレゼントされる。【関連記事】クレ・ド・ポーボーテがロシアでの販売を開始 グローバル展開を加速【「小さな美のレッスン。petite école」概要】■実施期間:2013年年始~2月20日(水)■実施店舗:全国百貨店のクレ・ド・ポー ボーテ カウンターにて実施■レッスンメニュー・目もと印象レッスン ~グラデーション×「アイフレーム」テクニック~・口もと印象レッスン ~つやのせ×「リップフレーム」テクニック~・肌印象レッスン A ~ファンデーションの「美人の方程式」~・肌質感レッスン B ~ひとぬりで輝きをのせる~元の記事を読む
2012年12月08日資生堂から展開されているブランド「クレ・ド・ポー ボーテ 」は、2012年11月20日(火)よりモスクワの高級デパート「TSUM(ツム)」で同ブランドのスキンケアおよびメーキャップ全品(45品目173品種)の販売をスタートさせた。同ブランドのロシアでの店舗は、グローバルブランド「SHISEIDO 」カウンターとは別に、「クレ・ド・ポーボーテ」専用カウンターを設置し、ビューティーコンサルタントの制服も別のデザインを着用することで「SHISEIDO」との差別化を図っている。今回の発売により「グローバルメガブランド」として確立してきた「クレ・ド・ポーボーテ」の展開国数は日本をはじめ中国、台湾、韓国、マレーシア、タイ、シンガポール、ベトナム、インドネシア、アメリカ、カナダの12カ国になった。資生堂は今後、2016年度までには欧州での展開を含め、グローバル展開をさらに加速させていく予定だ。「クレ・ド・ポーボーテ」は、資生堂の最高級ブランドとして1982年に発売した「クレ・ド・ポー」を前身として1996年に発売された。ブランド発売以来、常に最新の知見や最先端のテクノロジーを導入するなど進化を続け、世界の市場からの認知も拡大させ、ブランド誕生30周年目にあたる今年は、30周年を記念した限定品、100万円(税込105万円)の「ラ・クレーム」(クリーム)を発売することでも話題を集めている。元の記事を読む
2012年12月04日資生堂の最高級ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、2012年に30周年を迎える。ブランド誕生30周年を記念し、10月12日~14日に六本木ヒルズアリーナでイベント“Radiance Box(輝きの箱)”を開催している。“Radiance Box”はブランドの世界観や商品を体験できるイベントで、“あなただけの輝きに出会える場所”をコンセプトにしている。イベント参加の前には簡単なアンケートが行われ、そこで今日の気分や色、言葉を、タブレットを使って3つの中から1つずつ選択する。すると、一人ひとりにカスタマイズされた鍵が渡される。その鍵を使ってイベント会場である、建物の内に入ることができる。建物の中では、同ブランドの商品を自由に試すことができる。試せる商品は口紅とアイシャドー、フェースカバーの3種類。ラインアップは2012年にリリースされたものも含め、全30種がそろっている。入り口で渡された鍵には、アンケートに基づいて割り出された今の自分に合ったテーマがインプットされている。メークの際、その鍵を情報端末にかざすと、タブレットを通じて今の自分にあったカラーをオススメしてくれる。ちなみにテーマは「優美」「ときめき」「魅惑的な輝き」の3つ。その後、スタッフが一人ひとりにメークを施してくれる。同イベントは六本木ヒルズアリーナにて、10月12日~14日11:00~20:00(14日のみ~17:00)に開催。10月下旬には韓国でも行われる予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月12日クレ・ド・ポーボーテはブランド誕生30周年を記念し、ブランドの世界観や商品を体験できるイベント「Radiance Box」を、2012年10月12日(金)~14日(日)の期間限定で開催する。「Radiance Box」は、”あなただけの輝きに出会える場所”をコンセプトに、アンケート結果に基づいて1人ひとりに合わせたブランド体験と、すべての女性の内側に秘められた輝きを引き出す「運命の一品」を提供する。イベントでは、最初にクレ・ド・ポー ボーテの“30年の歩み”と世界観を紹介し、おすすめの商品をドレッサーで自由に試すことが可能で、さらにお気に入りのコスメを見つけることが出来る。映像インスタレーションが目の前に繰り広げられ、その画像はSNSのアカウント画像などに使えるデジタルコンテンツとして来場された方に提供。またイベント会場では、発売前の新製品サンプルも進呈する。資生堂の最高級ブランドとして1982年に誕生した「クレ・ド・ポー」は、1996年には世界市場へ対応すべく「クレ・ド・ポー ボーテ」に進化するとともに、常に最先端の技術を取り入れ、リニューアルを重ねてきた。現在、日本と海外10の国と地域で展開している。「Radiance Box」日程:2012年10月12日(金)~10月14日(日)時間:10月12日(金)・13日(土)11:00~20:00/14日(日)11:00~17:00場所:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6-10-1)元の記事を読む
2012年09月30日今年で18回目を迎える「KAWASAKI しんゆり映画祭 2012」が、10月6日(土)から14日(日)まで川崎市の新百合ヶ丘で開催される。ワーナー・マイカル・シネマズ新百合ヶ丘でオープニング作品4作品が上映され、その後、川崎市アートセンターをメイン会場にして“映画よ どこへ”をテーマに、映画誕生から現代までのそれぞれの時代を彩る名作や、日本映画界の未来を担う新進監督作品、アジアの秀作など28作品が上映される。その他の写真「KAWASAKIしんゆり映画祭2012」は、1995 年に川崎市の“芸術のまち構想”の一環としてスタート。“市民(みんな)がつくる映画のお祭り”として、地域住民や地元企業の協力を得ながら、ボランティア・スタッフが中心となって企画・運営を実施。行政がバックアップする新しいスタイルの市民映画祭として定着・発展している。今年は「特集 役者一代・役所広司」と名打った特集も開催され、本映画祭にゆかりの深い役所の主演作『キツツキと雨』『Shall we ダンス?』『東京原発』『わが母の記』を上映。『キツツキと雨』の上映後には役所によるトークイベントも予定されている。また、映画祭では副音声ガイド・日本語字幕付きのバリアフリー上映も行なわれる。【第18回 KAWASAKI しんゆり映画祭 2012】開催概要期間:10月6日(土) ~ 14日(日)会場:10月6日(土)ワーナー・マイカル・シネマズ新百合ヶ丘、10月7日(日)~ 川崎市アートセンター アルテリオ映像館 、アルテリオ小劇場上映作品:28作品(プログラムは公式サイトを参照)料金:800円/当日1000円一部プログラム無料、特別料金
2012年09月27日摩訶不思議な輝きで魅了資生堂が展開する、最高級コスメブランドラインの「クレ・ド・ポーボーテ」の2012年秋冬新作コレクションの内容が明らかになった。発売は8月21日から開始するという。なかでも注目は、コレクションの中でも中核製品として位置付けられている、限定のアイシャドウだ。「オンブルクルールソロ」と名付けられたこのアイシャドウは、限定3色でのラインナップとなり、摩訶不思議な色と輝きで魅了する、ミステリアスな目元を演出するという。(画像は現在発売中のカラー:参考図)美しく、そしてスリリングに秋冬新作コレクションのテーマは「La beaute enigmatique」(摩訶不思議な美しさ)。このテーマにぴったりな「オンブルクルールソロ」は、パリの夜にインスパイアされて生みだされたといい、美しく、そしてスリリングなドラマティックを引き寄せる魅惑のアイテムだそうだ。肌にぴったりとフィットして輝く「微細輝きパール」と、透明感のある輝きをキラキラと放つ「点在輝きパール」の2種を微妙にミックスさせることで、光のニュアンスを演出し、目もとに深みのある輝きを集めるものとした。またミンクのように贅沢なツヤ感のある質感で、美しいグラデーションをつくることができるから、よりいっそう大人のミステリアスな魅力を引き出すことができるのだそう。しかもトリートメント効果もあり、メイクしながらみずみずしく美しいまぶたへ導くこともできるという、うれしいアイテムとなっている。ワンランク上のミステリアスな美しさを手に入れたいなら、ぜひ早めにチェックを。元の記事を読む
2012年08月14日新美容液「コレクチュールエサンシエル」の紹介資生堂は、“なめらかで輝く肌へと磨きあげる、水のようにみずみずしい新美容液”「クレ・ド・ポー ボーテ コレクチュールエサンシエル」(医薬部外品/8,925円)の体感&新作法の紹介を、5月21日より全国デパートのクレ・ド・ポー ボーテ カウンターにて実施中。さらに、全国11店舗のデパートでは、「コレクチュールエサンシエルトライアルブース」にて、“水磨き美容液体感&新作法”の紹介を順次開催。トライアルブースにて、水磨き美容液の新作法を体験すると「コレクチュールエサンシエルサンプル (1回分)」と「化粧水、乳液(日中用・夜用)サンプル」をプレゼント(数量限定)。独自の新作法で“見た目・手ざわりの違う美しい肌”へ「クレ・ド・ポー ボーテ コレクチュールエサンシエル」は、しっかり保湿して、ふっくらしなやかに整え、毛穴の周り特有の肌の質感の乱れを防ぐ、薬用美容液。「クレ・ド・ポー ボーテ」独自の保湿成分「イルミネイティングコンプレックス」が、健やかな肌を育み、肌表面の凹凸の目立ちをケア。さらに、肌そのものを美しく輝かせる独自の新作法(パッティング&磨き上げの使用法)によって、“見た目・手ざわりの違う美しい肌”へと導くという。資生堂では、「コレクチュールエサンシエル」の新発売にともない、5月21日より、バレリーナ・上野水香さん、日本画家・芹田紀恵さん、ネイリスト・藤原真紀さんの3人の女性が語る、30代の本音のスペシャルサイトを公開中。元の記事を読む
2012年05月22日光を意のままに「動かす」という新しい発想で開発資生堂の最高級ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」から、光を意のままに「動かす」という新しい発想で開発したフェースカラー「レオスールデクラ」、口紅「ルージュエクラC」などの新メーキャップ製品が、1月21日より発売された。「レオスールデクラ」を含む「クレ・ド・ポー ボーテ」カラーメーキャップを1万円以上(税抜き)で、レオスールデクラ専用特製ブラシをプレゼントする「レオスールデクラ」発売キャンペーンを数量限定で実施中。フェースカラーの「動く光」と口紅の「スポットライト」「レオスールデクラ」(2種 各10g8,400円(ケース・ブラシ付き)/レフィル5,250円)は、メーキャップの最後にひと塗りするだけで美しさを増す、「イルミネイティングビーズ」による「動く光」の演出が表情の美しさを引き立てるフェースカラー。なめらかでしっとりとした微粒子パウダーが肌に溶け込むように広がり、ずっと触れていたくなるようななめらかな肌に仕上げるという。「ルージュエクラC」(全20色各5,250円/レフィル 3,675円ホルダー1,575円 )は、「ライトフォーカシングフォーミュラ」が、カラー&スポットライト効果で唇に光を集め、贅沢な艶と発色で魅惑の口もとに仕上げる口紅。高いスキンケア効果で、使い続けることではり、弾力のある美しい唇へ導くという。元の記事を読む
2012年01月23日「肌はもうひとつの脳である」論2011年11月21日、数量限定で、クレ・ド・ポーボーテからフェースパウダー「パレットIII」が発売される。「肌はもうひとつの脳である」の論理から始まったクレ・ド・ポーボーテは、肌の成長を妨げる紫外線や乾燥から守り、代謝する肌が新しく生まれて成長していくのをサポートしていく。「肌全体が内側から輝く」のを約束し、クレ・ド・ポーボーテは選りすぐった商品を揃えている。今回は、肌が煌めく上品なフェースパウダーが発売された。気品のある煌めきが肌を輝かすクレ・ド・ポーボーテの「パレットIII」は、輝度・色・質感の異なる10種類の上質パールが散りばめられた宝石箱のようなフェースパウダー。しっとりと肌になじみ、輝く肌を演出する。毎年大人気のクレ・ド・ポーボーテの「パレットIII」は、数量限定で販売され、価格は12,600円(税込み)。専用ブラシもついている。予約分がすでに終わっている店舗もある。元の記事を読む
2011年11月21日富国生命保険の子会社である「フコクしんらい生命保険」が、その販売する「定額個人年金保険」の売れ行きが良過ぎ、銀行での窓口販売を休止するという。運用次第で保険会社のリスクが大きくなり過ぎる「変額個人年金保険」では売れ過ぎを理由に販売休止になった例はあるが、決まった保険金額を受けるためリスクが比較的小さい定額型では珍しいこと。これは朝日新聞が報じている。約束運用利回りが高目で人気が集中し…同社では、国内約270の金融機関で種々の保険を窓口で販売してもらっているが、主力の定額個人年金保険の販売が急増してきたため、取扱量の大きい大手銀行など5行に上限を設けたところ、みずほ銀行がこれを突破したため、10月から供給を止め今年度中は供給しないというもの。通常、保険会社は、保険の販売が増えると集めた保険料を元手に、比較的リスクの少ない国債などの有価証券を購入して資金の運用をする。同社の個人年金保険は、加入時に契約者に約束する運用利回りが少し高めだったことから競合商品よりも人気が集中し、直近の契約高の伸びが著しく(同社レベルでは)資産規模が大きくなり過ぎたため、財務内容の悪化懸念が出たためとのことだ。(同社09年度末の資産規模は、1年前より約2.3倍に急増)
2010年10月30日苦情の公表富国生命保険が90%、共栄火災海上保険が10%を出資しているフコクしんらい生命保険株式会社が、平成22年度第1四半期(4月~6月)に寄せられた苦情を公表した。それによると、寄せられた苦情は全部で134件となり、そのうち1番多かったものは「保険契約の加入に関するもの」で84件。割合としては62.6%にのぼった。ついで「契約内容の変更や解約の手続きに関するもの」が24件で17.9%、「保険料の払い込みに関するもの」が10件で7.5%などとなった。※画像はイメージ件数は大幅に増えたが苦情の件数は、前年同期と比べると、34件→134件と100件もの大幅増となったが、これについて同生命は、新規契約数が大幅に増えたことに加え、相談窓口のオペレーターを専任配置して、顧客に内在する不満足を聞き出すことを心がけ、それらを逃さずに意見集約したため、としている。苦情と改善事例としては、「相談窓口に何度電話してもつながらない」というものに対して、今回新たに電話システムを変更したことにより、少々の待ち時間はあるかもしれないものの、1度電話を切って架け直しをする必要はなくなったことなどを挙げた。公表の理由フコクしんらい生命は、今回あえて苦情の公表に踏み切った理由について、以下のように言明した。お客さま相談窓口や代理店などに寄せられたご意見・ご要望、更に苦情も含めて当社の貴重な財産と認識し、お客さまサービスの向上を図っていくよう努力しております。
2010年10月29日