フィットイージーは全社をあげて、いびがわマラソンを応援します。2023年11月12日(日)に実施される、「いびがわマラソン2023」の公式アンバサダーにフィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市、以下当社)が就任したことを受け、6月1日、揖斐川町役場において、岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、当社副社長中森勇樹、報道関係者、その他関係者臨席のもと、公式アンバサダー委嘱式が執り行われました。公式アンバサダー委嘱状を掲げる岡部栄一揖斐川町長(左)と中森勇樹副社長(右)委嘱式では、当社の副社長である中森勇樹が岡部栄一町長から委嘱状を受け取り、公式アンバサダーとしての役割と責任を全うする決意を表明しました。「フィットイージー全社を挙げて、いびがわマラソンの大成功のために力を尽くしていきたい。」と中森は述べ、「地域の発展のために、こういう形で関わりができることを非常にうれしく思う。」と付け加えました。また、中森は全国に120店舗以上、80,000人以上の会員がいる当社のネットワークを活用し、店舗を通して大会の告知を行い、トレーニングやフィットネスを通していびがわマラソンの魅力を発信することを約束しました。岡部栄一町長は、「このたび、力強いご支援を賜ることは非常にありがたく思う。80,000人の会員を通してPRいただけることは大変頼もしい。いびがわマラソンは、地域の皆様に支えられた大会。これからもサスティナブルな大会にしていきたい」とコメントしました。フィットイージーは、これからもさまざまな施策の立案や実施をしながら、いびがわマラソンの成功に向けて最善を尽くしてまいります。いびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。フィットイージー 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年4月25日時点店舗数:124店舗 2023年6月1日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。6月1日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日キャラクターベースおきたの運営を行う有限会社栄泉(所在地:山梨県笛吹市)は、「ウルトラセブン」 ペーパーウェイト(エメリウム光線)を、7月に販売を開始します。(詳細の日程は7月初旬頃発表予定)「ウルトラセブン」 ペーパーウェイト(エメリウム光線)URL: ありそうでなかった商品をラインナップする通販ショップ『キャラクターベースおきた』より55周年を迎えた「ウルトラセブン」のペーパーウェイトが発売決定!極めてクオリティの高いSF特撮シリーズとして今もなお人気の『ウルトラセブン』(1967年)より「ウルトラセブン」をモチーフとしたペーパーウェイトです。メタルの素材を生かした高級感のある質感と、全長約12cmの迫力ある大きさが特徴です。本来の用途のペーパーウェイトはもちろん、インテリアとしても使用していただけます。■「ウルトラセブン」 ペーパーウェイト(エメリウム光線)「ウルトラセブン」をモチーフとしたペーパーウェイトです。ポージングや、細部の模様など細かい箇所までこだわりました。メタルの質感を生かした高級感のある仕上がりです。ウルトラセブン(1)ウルトラセブン(2)ウルトラセブン(3)■価格 :15,400円(税込)■素材 :合金■製造国:中国■サイズ:全長約13.5cm(台座含む)ご購入はこちらから!『キャラクターベースおきた』 キャラクターベースおきたではショップ名の由来でもある皆様に「おー!きたー!」と思っていただけるようなインパクトある商品を今後もお届けしていきます。(C)円谷プロ【会社概要】名称 :有限会社栄泉代表者:取締役社長 小澤 猛所在地:山梨県笛吹市御坂町井之上762-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月31日24時間フィットネスクラブがマラソン大会をサポート。地元企業が、自治体と一体となって歴史あるマラソン大会を盛り上げます。6月1日 16:00~ 揖斐川町役場において、公式アンバサダー委嘱式を実施します2023年11月12日(日)に実施されるいびがわマラソンの公式アンバサダーにフィットイージー株式会社が就任したことを受け、揖斐川町役場において委嘱式を執り行うことになりましたのでお知らせいたします。今後フィットイージーは、いびがわマラソンの「広報大使」として、いびがわマラソンの知名度の向上ならびに参加者募集のサポートをしてまいります。いびがわマラソンは1988年に誕生し、今年34回目を数える歴史ある大会です。紅葉真っ盛りの揖斐川沿いを駆け抜け、ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。岐阜県に本社をおくフィットイージーが地元のマラソン大会をサポート!フィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市)は、全国で24時間型フィットネスクラブを運営しており、「FIT YOUR STYLE」をビジョンとして掲げるとともに、フィットネスをもっと気軽に、身近に生活の一部としてとりいれていただこうと、従来のフィットネスクラブに新しい価値を取り入れた「アミューズメント型フィットネスクラブ」を全国で展開、フィットネスを通して皆様の健康をサポートする企業です。いびがわマラソン公式アンバサダーとして、ランナーの健康と地域の活性化を推進します。本社のある岐阜県での社会貢献と健康づくりを目指し、スポーツを通じた地域振興に力を注ぐとともに、持続可能な地域社会の発展を目指して、皆様の健康増進に積極的に取り組んでまいります。いびがわマラソン フィットイージー株式会社 公式アンバサダー委嘱式概要実施日時:2023年6月1日(木) 16:00~実施場所:揖斐川町役場 2階 公室参加者:岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、フィットイージー株式会社副社長中森勇樹実施内容:委嘱状の交付、町長のあいさつ、フィットイージーのあいさつ、記念撮影などいびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。いびがわマラソンの様子フィットイージー株式会社 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年5月25日時点店舗数:121店舗 2023年4月25日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。5月25日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月30日2023年5月21日(日)に「第29回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」が開催され、1,962人の猛者達がこのレースに挑みました。スタート本大会の最長距離種目ではフルマラソンの2倍以上の距離100kmを走り、標高約1,300mからのスタートのため、酸素濃度は標高が低い場所と比べ約14%も薄くなります。さらに、完走時の累積標高(上り区間のトータル標高)は2,000mを超え、「野辺山を制する者はウルトラを制す」とまで言われている国内屈指の過酷なレースです。当日は天候に恵まれる中、標高約1,300mの野辺山駅近くよりスタート。生い茂る新緑と雄大な八ヶ岳を眺めながら走るレースとなりました。【結果】エントリー人数2,168人、当日出走者数1,962人、うち完走者数1,177人(完走率60%)過酷なウルトラマラソンなだけに、フィニッシュ後は笑顔と達成感に満ち溢れていました。また、来年は第30回の記念大会となり、一つの節目を迎えます。開催地域の皆さんや、大会ボランティアの皆さんと力を合わせ、参加される皆様には一層お楽しみいただける大会となるようを準備いたします。この野辺山の地で皆様にお会いできることのご参加を心よりお待ちしております。※次回大会:2024年5月中旬(予定)【全6種目優勝者】100km・男子の部 8:15:02 安田 亮選手(静岡県)3大会(2023,2022,2019)連続優勝・女子の部 8:48:05 清宮 由香里選手(山梨県)68km・男子の部 5:02:09 坂口 享選手(埼玉県)4大会(2023,2022,2019,2018)連続優勝・女子の部 5:57:53 山内 菜摘選手(静岡県)3大会(2023,2022,2019)連続優勝42km・男子の部 3:07:03 西澤 悟志選手(長野県)・女子の部 3:25:20 福田 恵里佳選手(山梨県)▼リザルト情報はこちら ■速報結果NO :1種目名 :100km男子参加者数 :1,364人出走者数 :1,249人出走率 :91.6%フィニッシュ数:711人完走率 :56.9%NO :2種目名 :100km女子参加者数 :205人出走者数 :197人出走率 :96.1%フィニッシュ数:97人完走率 :49.2%NO :3種目名 :68km男子参加者数 :199人出走者数 :176人出走率 :88.4%フィニッシュ数:108人完走率 :61.4%NO :4種目名 :68km女子参加者数 :91人出走者数 :81人出走率 :89.0%フィニッシュ数:55人完走率 :67.9%NO :5種目名 :42km男子参加者数 :186人出走者数 :153人出走率 :82.3%フィニッシュ数:124人完走率 :81.0%NO :6種目名 :42km女子参加者数 :123人出走者数 :106人出走率 :86.2%フィニッシュ数:82人完走率 :77.4%大会ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月24日四万十川を巡る雄大なコース第29回四万十川ウルトラマラソンは、 2023年10月15日(日)に高知県四万十町で開催されます。ウルトラランナーに非常に人気の高いレースで、大自然の中を駆け抜けていき日本最後の清流と呼ばれる四万十川を満喫できます。開催概要種目は、100kmと60kmの部、参加費は、100kmが20,000円、60kmが15,000円、受付は、100kmの部が前日のみ、60kmの部は、前日と当日に行います。スタートは、100kmが四万十市立旧蕨岡中学校、60kmが四万十町こいのぼり公園、フィニッシュは、どちらも高知県立中村高校・中学校補助グランド、制限時間は、100kmが14時間、60kmが10時間、全ての競技終了は、19時30分となります。心強い「フィニッシュサポーター」コースは、四万十川の景色が堪能でき、名物の沈下橋を渡ることができます。給水・給食も充実しているので、上手に補給すれば長時間走ってもガス欠になることがありません。また、設定タイム(12時間、13時間、14時間)通りに走ってくれるフィニッシュサポーターがいるのでサポーターについていけば目標タイムでゴールすることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「四万十川ウルトラマラソン」の公式サイト
2023年05月23日安全な園内コースを走る第32回赤穂義士マラソンは、2023年12月3日(日)に兵庫県赤穂市内の公園で開催します。会場となる公園は、海が一望でき、遊園地、アスレチックなど、さまざまなレクリエーション施設があり、家族で1日中遊ぶことができる場所です。開催概要会場は、兵庫県立赤穂海浜公園、種目は、42.195km、ハーフ、10km、5kmの4種目、参加費は、42.195kmが6,500円、ハーフが5,000円、10kmが4,000円、5kmが3,000円です。どの種目も制限時間は日没まで、表彰は、総合各部が1位~8位、年齢別(総合入賞者を除く)が、男子1位~3位、女子1位(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70代、80歳以上)です。平坦地で記録が出やすいコースコースは、赤穂海浜公園内周回特設コース(1周5km)を周回します。フルマラソンでは、8周と2.195kmを走ることになります。公園内は、道幅も広く、開放感があり、景色の変化もあります。フラットで走りやすいコースなのでペースがつかみやすく、好タイムも期待できます。また制限時間が「日没まで」と長いので初心者ランナー、フルマラソン完走を目指すランナーに優しい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※ジャパンスポーツコンサルティング株式会社
2023年05月23日グラウンド ワイ(Ground Y)と『ウルトラセブン』とのコラボレーションコレクションが、2023年5月19日(金)より、グラウンド ワイ直営店舗などにて販売される。グラウンド ワイ×ウルトラセブンのコラボ今回は特撮テレビシリーズ『ウルトラセブン』の放送55周年を記念して、登場するキャラクターのグラフィックを落とし込んだシャツやドロングワンピースなどのウェアを展開する。グラウンド ワイがアレンジを加えた、コラボレーションならではオリジナルデザインに注目だ。中でも注目は、左袖にウルトラ警備隊のエンブレム、前面に「友里アンヌ隊員」が大胆にプリントされたシャツだ。ブラックのコットン生地と織りストライプ柄の生地を組み合わせて、アシメトリーでシックな雰囲気にまとめている。ファスナーの下にはボタンがあり、ファスナーを開けたままのフォルムでも着用可能だ。ビッグシルエットのロングワンピースには、「ガッツ星人」のグラフィックをオン。きめ細かく、ソフトな肌触りのローン生地を用いることで、スラっと落ちるストレートなシルエットに仕上げている。このほか「ウインダム」や「ミクラス」、「ウルトラセブン」といったキャラクターを配したドレス、シャツ、フーディーなどがラインナップする。いずれのウェアも、男女どちらでも着ることができるフリーサイズでの展開となっている。【詳細】グラウンド ワイ×ウルトラセブン発売日:2023年5月19日(金)取扱店舗:グラウンド ワイ直営店舗(ギンザ シックス/ラフォーレ原宿/渋谷パルコ/心斎橋パルコ/名古屋パルコ)、公式ウェブストア「ザ ショップ ヨウジ ヤマモト(THE SHOP YOHJI YAMAMOTO)」、ツブラヤストアオンライン※「ザ ショップ ヨウジ ヤマモト」、ツブラヤストアオンラインでは、12:00発売開始。アイテム:・シャツ<友里・アンヌ隊員> 69,300円・シャツ<ミクラス> 69,300円・ドレス<ウインダム> 72,600円・ロングワンピース<ガッツ星人> 91,300円・フーディー<ウルトラセブン> 46,200円・Tシャツ<ウルトラセブン> 19,800円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年05月15日さわやかな潮風とともに歩く日本ウルトラウォーキング協会の主催による「第9回しまなみ海道ウルトラウォーキング2023」は、2023年9月16日(土)~17日(日)にしまなみ海道ある広島県と愛媛県で開催します。同大会は、サイクリストに人気のしまなみ海道の絶景を楽しみながら完歩を目指します。開催概要集合場所は、尾道市民センターむかいしま芝生広場、歩く距離は、100km、75kmの2種類です。参加費は、100kmが12,800円、75kmが11,800円、制限時間は、100kmが28時間、75kmが25時間となります。順位表彰はなく、制限時間内にゴールすれば完歩証を受け取ることができます。完歩率は9割と高いコースコースは、尾道市民センターむかいしま芝生広場をスタートし、ゴールの今治キスケの湯へ向けてしまなみ海道を歩きます。エイドまたはチェックポイントは、10~20kmごとに設けてあり、水と軽食、トイレの利用可できます。同大会は、制限時間が長いので、無理をせず自分のペースでゴールを目指すことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※しまなみ海道ウルトラウォーキング2023※アクトレップ株式会社の公式サイト
2023年05月13日あの激坂が帰ってくる「第26回村岡ダブルフルウルトラランニング」は、2023年9月24日(日)に兵庫県香美町で開催します。同大会は、毎年9月に行われており.兵庫県村岡を囲む1000m級の山々、谷、里を駆け抜けます。昨年までは感染予防のためコース変更などがありましたが、今年から全コース復活しての開催となります。開催概要村岡ダブルフルウルトラランニングは、名前の通り「44km」「66km」「88km」「100 km」のウルトラマラソンに加えてウォーキング(26km)の種目があります。参加費は、44kmが7,000円、66kmが11,000円、88kmが13,000円、100kmが15,000円、ウォーキング高校生以上が4,000円(小中学生が2,000円)です。辛さよりも楽しさを覚えるコーススタート場所は、100 km、88 km、66 kmが村岡小学校、44 kmが山田区、ウォーキングが長楽寺となります。ゴールは、全ての種目が村岡小学校、制限時間は、100 kmと88 kmが14時間、66 kmが11時間、44 kmが9時間、ウォーキングが7時間30分です。どの部門も坂ばっかりのかなりキツイコースですが、地元をあげてのおもてなし、応援がある温かい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「村岡ダブルフルウルトラランニング」の公式サイト
2023年05月12日間近に迫る絶景の富士山「2023富士山マラソン」は、2023年11月26日(日)に山梨県富士河口湖町で開催します。雄大な富士山の絶景と紅葉が人気の大会で、既に10,000人の先着順で受付が始まっています。開催概要開催地は、河口湖船津浜駐車所、種目は、42.195km(公認コース)、河口湖1周(約29km)、チャリティファンラン(約11km)、制限時間は、42.195kmと河口湖1周が6時間、チャリティファンランが3時間です。参加費(第一期エントリー)は、42.195kmが12,900円、河口湖1周が9,900円、チャリティファンランが4,900円で、定員は、42.195kmが6,500人、河口湖1周が1,500人、チャリティファンランが2,000人、定員に達し次第受付終了となります。河口湖でランニングを楽しもうコースは、フルマラソンが河口湖・船津浜駐車所を発着地として、河口湖と西湖の2つの湖を巡ります。所々にアップダウンがありますが比較的、走りやすいコースです。河口湖1周は、西湖を周遊、チャリティファンランは、大池公園が発着地として走ります。どのコースも自然が満喫でき、富士山を見ながら走ることができる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※2023富士山マラソンの大会公式サイト
2023年05月12日SANEI株式会社(大阪市東成区玉津1丁目12番29号)は、ウルトラファインバブル発生装置を搭載したシャワーヘッド『suin ウルトラファインバブル浄水ミストシャワーヘッド』を、2023年5月22日より販売開始いたします。suin(スイン)■suinとは毎日の[おふろ時間]をよりあなたらしく、より豊かな体験となるように、寄り添い、後押しするプロダクトをお届けする新ブランドです。第一弾商品として、おふろ時間に欠かせないシャワーヘッドを販売します。日々忙しく、思うように自分のケアの時間を作れない方へ、普段の生活習慣を変えることなく、肌と髪を整えられる商品を目指しました。ウルトラファインバブル浄水ミストシャワーヘッド■シャワーヘッドの特徴1. 肌にやさしいウルトラファインバブル毛穴の100分の1未満の目に見えない小さな泡「ウルトラファインバブル」が発生し、普段のお風呂では落としきれない汚れをやさしくきれいに洗い流します。毛穴の汚れを落とし切ることで、化粧水や保湿液などの本来の効果を得やすくなります。また、水圧による刺激を低減することで、敏感肌の方やお子様にも安心してお使いいただけます。肌をやさしく整える2. 浄水カートリッジで残留塩素を除去消毒のため水道水に必ず含まれる微量の残留塩素は安全な物質ですが、髪や肌の主成分であるタンパク質を酸化させる作用があります。この残留塩素を取り除く浄水カートリッジを内蔵しているので、髪や肌をいたわり、守りながらケアすることができます。髪本来のしなやかさを取り戻すことで、毎日のヘアセットが楽になり、美しい髪は自身への自信を与えます。毎日のお風呂で髪をいたわる3. 使い方に迷わないミニマルな水流設計suinの浄水ミストシャワーは、ノーマルとミストの2つの水流のみ。髪やからだにはノーマル水流。顔やデリケートゾーンにはミスト水流。シャワーに本当に必要な水流は、これだけで十分だと考えました。ミスト水流はとてもやさしい肌あたり。水流の刺激を最低限に抑えながら、ウルトラファインバブルが毛穴やシワの奥の汚れまでしっかり浮かせて落とす。だから顔やデリケートゾーンなど、繊細な箇所にも直接シャワーをあてて洗うことができます。もちろんノーマル水流のときにも、ウルトラファインバブルは常時発生。勢いのある水流で、全身の汚れを落とします。約30%の節水効果*で、家計にも環境にも配慮した水流です。*…測定条件(節水率):吐水力0.6~0.65N時の流量を従来最適流量10L/minと比較「建築物エネルギー消費性能基準に基づく」シンプルな2種類の水流【商品概要】商品名/品番 : FB浄水ミストシャワーヘッド/PS7010-81XA-CD販売開始日 : 2023年5月22日希望小売価格 : オープン価格販売ルート : 雑貨専門店、家電量販店、各種ECサイト、自社ECサイト商品特設サイト: ■会社概要商号 : SANEI株式会社代表者 : 代表取締役社長 西岡 利明所在地 : 〒537-0023 大阪市東成区玉津1丁目12番29号設立 : 1960年12月事業内容: 水栓金具、シャワー等の水まわり製品の製造販売資本金 : 432,757,500円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月11日松本マラソン完走を目指そう「松本マラソン2023」は、長野県松本市にて2023年11月12日(日)に開催します。難コースともいわれる松本マラソンですが、「魅せたい三ガク都がここにある」を大会テーマに、松本の持つ魅力がぎっしり詰まったコースを走り抜けます。晩秋の難コースにチェレンジしてみませんか。開催概要について会場は松本市総合体育館。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(10km)、ファミリーラン(1.8km)の3部門があります。参加費はマラソンが12,000円、ファンランが4,000円(中高生3,000円)、ファミリーランは、大人1名・子供1名の組が3,300円、大人1名・子供2名の組が4,400円です。制限時間はフルマラソンが6時間、ファンランが1時間30分、ファミリーランが20分です。ファンランは計測・表彰はありません。晩秋の松本平を満喫できるコース松本マラソンのコースは「松本城と城下町を感じるエリア」「アップダウンの激しい赤木山エリア」「広大な眺めの信州スカイパークエリア」の3つのエリアに分かれています。前半は、松本のシンボル国宝松本城の天守を眺めながら走り、中盤からはアップダウンを感じる高低差のあるコースになります。後半は、信州スカイパーク内の秋ならではの景色を楽しみながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「松本マラソン2023」の公式サイト
2023年05月02日ストレスなく会場へアクセスできる第8回水戸黄門漫遊マラソンは、茨城県水戸市で2023年10月29日(日)に開催します。同大会は水戸市の観光地を巡り、名産品などを楽しみながら走ることができる都市型マラソン大会です。事前・当日受付はなく、会場アクセスも水戸駅からメイン会場まで徒歩約5分と近いので各地から気軽に参加できます。開催概要について会場は茨城県三の丸庁舎広場。種目はフルマラソンです。定員は10,000人(市民先行枠2,000人)で上限に達し次第締め切りとなります。参加費は一般9,000円(医療従事者6,000円)。ふるさと納税(寄附)エントリー枠は寄附金額が68,000円以上の募集が50名(謝礼品:マラソンの部参加権+前泊ホテル)、寄附金額が40,000円以上の募集が100名(マラソンの部参加権)です。参加賞にはオリジナルTシャツ、完走賞は水戸黄門らしく、徳川家、葵の御門を施した印籠のユニークな完走記念メダルが貰えます。水戸市内を駆け抜けるコースコースは水戸市南町2丁目をスタートし、日本三名園のひとつ「偕楽園」や「千波湖」などの水戸の名所や自然豊かな郊外を巡り、茨城県三の丸庁舎正門へゴールします。ほとんど高低差が無い走りやすいコースなので、フルマラソン初心者におすすめな大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第8回水戸黄門漫遊マラソン」の公式サイト
2023年05月01日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)にハワイ・オアフ島で開催するホノルルマラソン2023(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のアーリーエントリーを4月21日(金)~5月16日(火)の期間限定で実施します。このアーリーエントリーは、第1期エントリーに比べ最大6,000円の割引が設定されており、ホノルルマラソン参加には最もお得な料金となっています。「フルマラソン」、「10Kラン&ウォーク」に加え、大会前日に実施するファンランイベント「カラカウアメリーマイル」を含むすべての競技/ランニングイベントが対象となります。ホノルルマラソン2023アーリーエントリー実施要項■実施期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59終了■エントリー方法:公式サイトにてオンラインエントリー■エントリー料金:フルマラソン26,000円10Kラン&ウォーク 11,000円カラカウアメリーマイル 6,500円*お申し込み時には別途事務手数料5%がかかります【ホノルルマラソン2023オフィシャルトレーニングTシャツ 販売概要】■販売期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59 終了■購入方法:アーリーエントリー期間中に、エントリー決済ごと1枚購入可能■価格:3,960円(税込)※別途送料 840円(税込)【ホノルルマラソン2023大会概要】■大会名称:ホノルルマラソン2023■開催日時:2023年12月10日(日)午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■参加人数:人数制限なし■コース:【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10K ラン&ウォーク(10km)〔英語名: Start to Park 10K〕■参加資格:【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法:オフィシャルサイトにてオンラインエントリー■エントリー料:【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 12,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)13,000円【カラカウア メリーマイル】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門:2023年12月10日(日)午前4:55(予定)にスタートします。フルマラソン車椅子レースは、「The National Wheelchair Athletic Association」の長距離レースルールに基づいて運営されます。参加者はレース用車椅子を使用してください。(日常使用の車椅子では参加いただけません)■記念品:【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証<ランニングイベントカラカウアメリーマイル実施概要>■開催日時:2023年12月9日(土)7:00スタート予定※完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コース:ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■記念品:参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月26日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日に開催する「ホノルルマラソン2023」のフィットネスアドバイザーとして、数多くの著名人を顧客にもち、インスタフォロワー約46万人を誇る人気フィットネスプロデューサーのAYAさんを起用することを決定しました。今回のフィットネスアドバイザー就任に伴い、AYAさんご本人が考案したトレーニングをホノルルマラソンのために監修、約30分のトレーニング動画をVOL.0~FINALまで、計10本ご用意頂きました。全身トレーニング、下半身集中、腹筋強化、ヒップ集中、体幹強化など、ランニング力をアップするとともに引き締まった美しいからだを手に入れることができる本気のトレーニングメニューとなっています。VOL.0の全身をまんべんなく鍛えるトレーニングは、特設サイトにて一般公開します。VOL.1~FINALの9本の動画は、エントリーされたランナー限定で、4月から12月まで毎月1本ずつ配信します。エントリーすると過去動画含めすべての動画をご覧いただけます。特設サイトURL フィットネスアドバイザーAYAさんそのほか、秋には、AYAさんご本人が出演する、スペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM)も開催予定です。また、12月の大会にAYAさんご本人も参加。現地でのリアルトレーニングイベントも予定しています。今回のフィットネスアドバイザー就任にあたりAYAさんは、「皆さんが、ホノルルマラソンを目指すモチベーションとして今回のトレーニングを使ってもらえると嬉しいです。ホノルルで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、現在料金がお得なアーリーエントリーを5月16日まで実施しています。人気フィットネストレーナーのAYAさんのトレーニングを受けられるチャンスです。この機会にぜひ早めのエントリーでトレーニング動画を活用ください。オンラインイベント、現地イベントの詳細は決定次第ホノルルマラソン公式サイトで発表いたします。 <ホノルルマラソン2023 フィットネスアドバイザーAYA トレーニング企画概要>(1) AYAの美BODY ラントレ produced by Feelin’Good実施時期:2023年4月~12月VOL.0を4月25日に一般公開VOL.1~FINALは、以降1カ月に1回 大会まで9本を限定公開視聴方法:・ホノルルハーフマラソン・ハパルア バーチャルフェスティバル2023・ホノルルマラソン2023・ホノルルマラソン バーチャルビーチフェス2023のいずれかの種目にエントリーした方に限定公開の視聴方法をお知らせします【内容】約30分のスペシャルオンライントレーニング動画配信・一般公開VOL.0 4月25日 全身満遍なく鍛える ウェイトトレーニング・限定公開VOL.1 4月25日 有酸素&無酸素ミックス 全身トレーニングVOL.2 5月1日 下半身集中 ウェイトトレーニングVOL.3 6月1日 股関節周り&ヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.4 7月1日 下半身+腹筋強化 ウェイトトレーニングVOL.5 8月1日 股関節周りとヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.6 9月1日 下半身+上部&下部腹筋 ウェイトトレーニングVOL.7 10月1日 シャトルラン+上半身と体幹強化トレーニングVOL.8 11月1日 ペース配分を意識したウェイトトレーニングFINAL 12月1日 お腹の中心&サイド+下半身 ウェイトトレーニング(2) AYAのスペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM開催)実施時期:2023年9月下旬(予定)内容 :AYAのトークショーとオンラインレッスン(3) AYAのスペシャルフィットネスクラス実施時期:2023年12月ホノルル現地にて実施(予定)<ホノルルマラソン2023 大会概要>大会名称:ホノルルマラソン2023開催日時:2023年12月10日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)、10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)協賛 :オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo(NTTドコモ)/SGC■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 26,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 38,000円【10Kラン&ウォーク】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 11,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 12,500円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 13,000円【カラカウア メリーマイル】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 6,500円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日記念すべき10回大会今年11月に開催予定の「福岡マラソン2023」は、参加者募集を始めました。福岡マラソンは、福岡市と糸島市を舞台に12,000人のランナーが走ります。都市と自然のその両方を満喫することができる大会です。開催概要について開催日は、2023年11月12日(日)、会場は、福岡市役所西側ふれあい広場、種目は、マラソン(42.195km)、車いす競技(5.2km)、ファンラン(5.2km)の3種目、制限時間は、フルマラソンが7時間、車いす競技が30分、ファンランが65分です。参加費は、マラソンが16,000円、車いす競技が3,300円(中学生2,200円)、ファンランが4,100円(中学生2,200円)となります。飽きが来ない走りやすいコースコースは、福岡市中央区天神(渡辺通り天神交差点)付近をスタートし、糸島市交流プラザ志摩館付近にゴールするワンウェイコースです。移り行く景色の変化などがあり、飽きずに楽しみながら走ることができます。大きな高低差が無いので、初心者に走りやすく、ベテランランナーには自己ベスト更新が狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「福岡マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日4月15日から一般枠受付スタート富山マラソン2023は、富山県で2023年11月5日(日)に開催します。富山マラソンは、2015年から開催している市民マラソンで、自然・歴史・文化を存分に感じることができます。また、制限時間が長く、平坦で走りやすいので、フルマラソン初心者におすすめしたい大会です。開催概要開催場所は、富山市総合体育館(富山マラソンEXPO2023会場)、種目は、マラソン(42.195km)、車いす(約9km)、ジョギング(約4km)の3種目、参加費は、マラソンが13,000円、車いすレースが3,000円、ジョギングが一般3,000円、高校生1,500円、中学生1,000円、小学生・保護者ペア4,000円です。制限時間は、マラソンが7時間、車いすレースが40分、ジョギングが50分になります。富山県の観光スポットを走るコースは、高岡市役所がスタートし、高岡市、射水市、富山市を駆け抜け、富山駅近くの富岩運河環水公園にゴールする陸連公認コースです。コースには、日本三大大仏の一つである高岡大仏、高岡御車山祭で有名な高岡関野神社の横を通り、立山連峰と世界に認められた富山湾の美しさ景色を見ることもできます。(画像は公式サイトより)【参考】※「富山マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日壱岐市市制施行20周年記念として開催壱岐ウルトラマラソン2023は、2023年10月21日(土)に長崎県壱岐市で開催します。同大会は、今回で6回目の開催で、今年は「前夜祭」が復活し、PCR検査の実施証明の提出は不要です。開催概要について前夜祭は10月20日(金)、大会は10月21日(土)で前日、当日受付はなく、ゼッケン等は事前に送付されます。種目は、100kmと50kmの2種目、参加料は、100kmが17,000円、50kmが12,000円です。開会式は、100kmが壱岐の島ホール(4時30分~4時45分)、50kmが壱岐島開発総合センター(10時30分~10時45分)で行われます。制限時間は、100kmが14時間、50kmが8時間です。長崎県の離島、壱岐の島を満喫スタート場所は、100kmが壱岐の島ホール、50kmが壱岐島開発総合センター、フィニッシュ場所は、どちらも壱岐の島ホールです。100kmは、島を1周します。平地が少なく島独特のアップダウンの激しいコースにはなりますが、最高の景色とおもてなしを感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「壱岐ウルトラマラソン2023」の公式サイト
2023年04月21日2023年4月16日(日)に「第33回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」が開催されました。エントリー人数3,819人、当日出走者数3,456人、うち完走者数2,405人(完走率69.59%)富士山を横目に走る海外選手昨年は新型コロナウイルス感染症の影響により国内在住者に限定して開催いたしましたが、大会は、国外から参加の105人を含むウルトラランナーが世界遺産・富士山の元に、集結しました。当日は気温20℃を越える快晴のもと、雲一つない富士山を眺めながらのレースとなりました。参加ランナーは、思い思いに走れる喜びをかみしめながら、残花の五湖を巡り、フィニッシュ後は笑顔と達成感に満ちていました。また、今大会は、全3種目で大会新記録が生まれたことも特記すべき事項です。FUJI5LAKES(118km)女子の部では、仲田 光穂(なかた・みほ)選手が大会記録を1時間以上更新し、9時間20分52秒で栄光を掴みました。118km女子優勝 仲田選手FUJI4LAKES(100km)女子の部では、冨井 菜月(とみい・なつき)選手が7時間48分37秒の大会新記録で優勝しました。100km女子優勝 冨井選手FUJI3LAKES(62km)男子の部では、昨年118kmで優勝かつ大会新記録を打ち出した曽宮 道(そみや・とおる)選手と100kmで優勝した甲斐 大貴(かい・ひろき)選手が出走しました。結果、甲斐選手が熱戦を制し、大会記録を約45分上回る3時間55分9秒で優勝しました。62km男子優勝 甲斐選手コロナ禍を経た今大会。33年の歴史にまたひとつ、新しい記録を刻む大会となりました。【全6種目優勝者】FUJI5LAKES(118km)・男子の部 9:13:45 安田 亮選手・女子の部 9:20:52 仲田 光穂選手FUJI4LAKES(100km)・男子の部 7:16:57 板垣 辰矢選手・女子の部 7:48:37 冨井 菜月選手FUJI3LAKES(62km)・男子の部 3:55:09 甲斐 大貴選手・女子の部 5:37:27 榎本 久子選手▼リザルト情報はこちら 【速報結果】種目名 :FUJI5LAKES男子参加者数 :715出走者数 :663出走率 :92.73%フィニッシュ数:315完走率 :47.51%種目名 :FUJI5LAKES女子参加者数 :98出走者数 :84出走率 :85.71%フィニッシュ数:49完走率 :58.33%種目名 :FUJI4LAKES男子参加者数 :1,536出走者数 :1,398出走率 :91.02%フィニッシュ数:916完走率 :65.52%種目名 :FUJI4LAKES女子参加者数 :393出走者数 :357出走率 :90.84%フィニッシュ数:227完走率 :63.59%種目名 :FUJI3LAKES男子参加者数 :744出走者数 :649出走率 :87.23%フィニッシュ数:615完走率 :94.76%種目名 :FUJI3LAKES女子参加者数 :333出走者数 :305出走率 :91.59%フィニッシュ数:283完走率 :92.79%<合計>参加者数 :3,819出走者数 :3,456出走率 :90.49%フィニッシュ数:2,405完走率 :69.59%フィニッシュ■開催概要大会名: 第33回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン日時 : 2023年4月16日(日)会場 : 富士北麓公園(山梨県富士吉田市上吉田立石5000)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日親子で一緒に楽しめるマラソン大会湘南国際マラソン実行委員会は2023年12月3日(日)、『第18回 湘南国際マラソン』を開催します。種目は「フルマラソン」「ファンラン10km」「ファンラン2km」「ラン&ウォーク1.4km」の4種類があります。「フルマラソン」は、高校生を除く18歳以上で、5時間45分以内に完走できる人が対象です。「ファンラン10km」は一般と高校生が参加することができます。一般、高校生ともに、2時間以内で完走できる人が対象です。「ファンラン2km」は、中学生、小学生高学年、ファミリーラン親子(小学生低学年)向けの種目で、30分以内に完走できる人が参加可能です。ファミリーラン親子は、小学生1年・2年・3年の子ども1名につき、保護者1名の参加が必要となります。「ラン&ウォーク1.4km」は、身体障がい者手帳や療育手帳などの交付を受けている人が対象です。健常者も体験的に車いすに乗って参加することができます。4月8日(土)からエントリースタート『第18回 湘南国際マラソン』では、4月8日(土)20:00から、全種目のエントリーをインターネットにて開始しました。参加費用は「フルマラソン」が15,000円、「ファンラン10km 一般」が8,000円、「ファンラン10km 高校生」が5,000円です。「ファンラン2km 小学生高学年・中学生」は1,000円、「ファンラン2km 親子(小学生低学年と保護者)」は2,000円、「ラン&ウォーク1.4km」は1,000円となっています。(画像は湘南国際マラソン公式サイトより)【参考】※湘南国際マラソン公式サイト
2023年04月17日野外音楽フェス「ウルトラジャパン(ULTRA JAPAN) 2023」が、東京・お台場の特設会場にて開催される。日程は、2023年9月16日(土)、17日(日)の2日間。野外音楽フェス「ウルトラジャパン」とは8回目の開催を迎える「ウルトラジャパン」は、日本最大級の都市型ダンスミュージックフェスティバル。アメリカのマイアミで開催されている世界最大級のダンスミュージックフェス「ウルトラ・ミュージック・フェスティバル」の日本版で、世界最高峰のトップDJたちが出演することで知られる人気フェスだ。2023年度の出演アーティスト2023年は、スウェディッシュ・ハウス・マフィアのメンバーで結成されているスーパーユニット Axwell Λ Sebastian Ingrosso(アクスウェル セバスチャン・イングロッソ)や、2022年に活動再開したスターDJ・Hardwell(ハードウェル)、世界のダンスミュージックシーンのトップを走るアジア系女性DJのPeggy Gou(ペギー・グー)、絶大な人気を誇るビートメーカーのKenny Beats(ケニー・ビーツ)らが出演。ダンスミュージック界のトップスター達が集結このほか、2023年に8年ぶりとなる新作をリリースしたSkrillex(スクリレックス)、2016年のデビューからヒット曲を生み出し続けているDJ Snake(DJスネーク)、2017年ぶりの出演となるSasha & John Digweed(サシャ&ジョン・ディグウィード)ら、ダンスミュージック界のトップスター達が集結する。また、メインステージと異なるサウンドを体感できる「レジスタンス」ステージが復活。“ハウスミュージックの至宝”と称されるNic Fanciulli(ニック・ファンチューリ)、XLR8R誌によりシカゴのDJトップ10に選ばれた日系アメリカ人女性DJのHiroko Yamamura(ヒロコ・ヤマムラ)らが会場を盛り上げる。出演アーティスト【9月16日(土)】■メインステージ《HEADLINERS》Axwell Λ Sebastian Ingrosso / DJ Snake /Endless Summer / Hardwell《SUPPORT》MYKRIS《ADDITIONAL SUPPORT》ARES CARTER / KIYOTO / MII / TYT■レジスタンスステージ《HEADLINERS》Adam Beyer / Nicole Moudaber《SUPPORT》Chklte / Hiroko Yamamura《ADDITIONAL SUPPORT》CARTOON / DRUNKEN KONG / MIHONO■ウルトラパークステージDJ BRAIZE & DJ SERO / DJ WILDPARTY / DJ YAGI / DJ YU-KI /GIL GLASE / KEITA / KENTARO & HACHI / PARTY MONSTER / SENNA /SUNGYOO / WATANABE SISTERS / YELLOCK / 6.DO【9月17日(日)】■メインステージ《HEADLINERS》Boys Noize / Peggy Gou / Skrillex《SUPPORT》Kenny Beats《ADDITIONAL SUPPORT》AKY-HIRO / AOY / BOPCORN /JEONGHYEON / KDH■レジスタンスステージ《HEADLINERS》Loco Dice / Sasha & John Digweed《SUPPORT》Nic Fanciulli《ADDITIONAL SUPPORT》DALJAE / LICAXXX / OSAMU M /TAKKYU ISHINO■ウルトラパークステージALYSHIA / DARUMA & JOMMY / DJ AXCELL / DJ KOMORI / JUNO /LIMO / MAO FELES / PARTY PUPILS / RINALY /SLOPPY DISK (TJO+KM) / TREKKIE TRAX CREW / VIVID / YOSHIMASA開催概要野外音楽フェス「ウルトラジャパン」開催日時:2023年9月16日(土)・17日(日) 開場10:00/開演11:00/終演 21:00 予定場所:お台場ULTRA PARK特設会場住所:東京都江東区青海※雨天決行・荒天中止チケット情報■一般チケットアドバンス先着先行:8月10日(木) 17:00〜[GA]2日券 35,000円、1日券 18,000円[PREMIUM GA]2日券 45,000円、1日券 23,000円[U-20]2日券 31,000円、1日券 16,000円※予約枚数に達し次第、受付終了。※U-20チケットは、満18歳~19歳の人のみが対象のチケット。20歳以上は対象外となる。U-20チケット購入者の中で本イベント当日入場時に20歳以上であることが発覚した場合、入場できない。その際のチケット代の払い戻しは不可。※チケット詳細は公式サイト(を確認。
2023年04月16日大会テーマは「感謝と友情」神戸マラソン2023は、兵庫県神戸市で2023年11月19日(日)に開催します。今年の神戸マラソンは人の繋がりを再び深め、20,000人のランナーが神戸の中心地を走ります。同大会は阪神・淡路大震災の経験と教訓から、3つの支援(人的・物的・財的)を柱に開催。復旧・復興の感謝を国内外へ伝えるため、また被災地等を支援するために神戸マラソンフレンドシップバンクを設立し、地方自治体、被災地等を支援する団体等に寄付を行っています。開催概要について種目はマラソン(42.195km)。ランナーの受付は神戸国際展示場(EXPO会場)で2023年11月17日、18日に行います。参加費は1人16,200円、その内200円はチャリティ募金として神戸マラソンフレンドシップバンクで活用されます。初心者ランナーが走りやすいコースは、神戸市役所前をスタートし、明石海峡大橋の西方を折り返し、ポートアイランドの市民広場付近へゴールします。制限時間は7時間。途中には神戸らしい市街地や、鉄人28号モニュメント、充実したエイドがあり飽きることなく走ることができます。大会ゲストには、元女子マラソン選手で日本のプロランナーの草分けでもある有森裕子氏、プロランニングコーチの金哲彦氏が決定しています。(画像は公式サイトより)【参考】※「神戸マラソン2023」の公式サイト
2023年04月15日北海道らしい大空と涼風を感じよう北海道マラソン2023は、札幌市で2023年8月27日(日)に開催します。同大会は日本国内で唯一、夏季に行われる本格的なフルマラソン大会です。2022大会より、制限時間が5時間から6時間に延長され、参加のハードルが下がりました。折り返しで、すれ違うトップランナーを近くで観戦しながら走ってみませんか。開催概要について会場は大通西4丁目(駅前通)。種目はフルマラソン。参加料は国内16,500円(うちチャリティー200円)で定員は20,000人(先着順)です。マラソンのエントリーだけではなく、飛行機や宿泊もまとめて申し込みをしたい人には出走権付旅行も販売されています。ランナーがキャンパスを駆け抜ける北海道マラソンのコースは、大通公園をスタートし、北海道大学や北海道庁赤れんが庁舎前、札幌駅前通など、東京2020オリンピックマラソン競技が開催された札幌市街を駆け抜けます。最初の3kmの登りを過ぎれば、後は高低差の少ない走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「北海道マラソン2023」の公式サイト
2023年04月14日北海道で人気のマラソン大会オホーツク網走マラソン2023は、2023年9月24日(日)に北海道網走市を舞台に開催します。関門はありますが、制限時間が6時間30分と長めなので、フルマラソン初心者でも十分完走を狙える大会です。フルマラソンを完走者には、網走刑務所でひとつひとつ丁寧に作られた木製の完走メダルが貰えます。開催概要について種目は、フルマラソン、5km、3kmの3種目、参加料は、フルマラソンが10,000円、5kmが2,000円、3kmが1,000円です。スタートは、フルマラソンが網走刑務所前、5kmと3kmが大曲湖畔園地内となります。受付は、希望者のみ前日受付、スタートは、フルマラソンが8時45分、5kmが9時50分、3kmが10時です。前半にアップダウンがあるコースコースは、法務省管轄の刑務所「網走刑務所」をスタートし、数々の映画やCMのロケ地として使用された「能取岬とオホーツク海」の景色や約14ヘクタールに及ぶ「ひまわり畑」を駆け抜け、大曲湖畔園地内にゴールします。前半の5~15km付近には、厳しいアップダウンがありますが、そこを抜ければゴールまで高低差の少なく、走りやすいコースになります。(画像は公式サイトより)【参考】※「オホーツク網走マラソン2023」の公式サイト
2023年04月05日全 4 種目 26,000 人、環境へ配慮した “マイボトルマラソン”第 18 回湘南国際マラソンは、12 月 3 日(日) の開催に向け、4 月 8 日(土)20 時より全種目一斉での先 着エントリーを開始いたします。コース上の使い捨てカップ・ペットボトル排出ゼロを実現した “マイボトルマラソン”。 クリーンなコース で、誰もが快適で安全に楽しく走れる、サステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしておりま す。開催日:2023 年 12 月 3日(日)エントリー開始日:2023 年 4 月 8 日(日) 20 時~(先着)種目:フルマラソン/ファンラン 10km /ファンラン 2km /ラン & ウォーク 1.4km募集人数:26,000 人(4 種目計 )▼大会およびエントリー詳細については、大会公式ホームページをご参照ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日大人のマラソンは全国から参加OK!2023年10月8日(日)、北海道浦幌町にある「うらほろ森林公園」において、うらほろマラソン2023実行委員会が主催する『うらほろマラソン2023』が開催されます。大人のマラソンは、「35kmラン」「15kmラン」「15kmウォーク」「5kmウォーク」の4種目から選ぶことができます。対象は全国の高校生以上です。子どものマラソンは北海道在住の小学1年生から中学3年生までが対象です。種目や当日の距離は、準備が整い次第発信されます。参加の申し込みは2023年6月1日(木)9:00から8月28日(月)23:59まで、特設サイトにて受け付けます。ゴールピクニックや親子向けキャンプも開催『うらほろマラソン2023』では、ゴールピクニックが開催されます。マラソンで気持ちが良い汗をかいた後は、十勝の食材などを使ったフードを楽しむことができます。ゴールピクニックへの参加は事前申し込み不要です。マラソン前日には、親子向けキャンプも行われます。詳しい情報は、ホームページで随時更新されます。「うらほろ公園」の住所は北海道浦幌町東山町22、電話番号は015-576-3455です。オートキャンプ場やパークゴルフ場などがある、自然豊かな公園です。(画像はうらほろスタディアムより)【参考】※うらほろスタディアム※うらほろ森林公園
2023年03月31日有限会社ジャングル(本社:大阪府大阪市浪速区日本橋、代表取締役社長:塩田 浩司)は、ウルトラセブン55周年企画「ウルトラセブンPOP UP STORE in JUNGLE」を大阪日本橋にあるジャングル大阪日本橋本店にて、2023年4月14日(金)から5月7日(日)まで開催いたします。告知ポスター◎イベント概要1967年の放映開始から55周年。色褪せない先進的な造形、普遍的で重厚な物語や知的な異星人たちの登場、多彩なメカや装備などなど、今なおウルトラシリーズ最高傑作との評価も高い歴史的傑作『ウルトラセブン』。その後のシリーズにも度々参戦し、世代を超えて冷めやらない人気を誇っています。今回のウルトラセブンPOP UP STORE in JUNGLEでは、「ウルトラセブン」と「ULTRASEVEN X」を中心に、昭和・平成・令和を横断してセブンたちが地球に残した軌跡を追いつつ、その歴史や世界観を余すところなく紹介します。「ウルトラセブン」のスーツ展示をはじめ、モロボシ・ダン役でおなじみ森次晃嗣氏のトークショー、オリジナル商品・グッズの販売など、色褪せない輝きと新たな魅力の再発見を是非お楽しみください。◎イベント内容【ウルトラセブン55周年企画「ウルトラセブンPOP UP STORE in JUNGLE」】開催期間: 2023年4月14日(金)から5月7日(日)入場料 : 無料開催場所: ジャングル大阪日本橋本店所在地 : 大阪府大阪市浪速区日本橋3-4-16営業時間: 12:00~20:00(平日)/11:00~20:00(土日祝)URL : 【ウルトラセブン スーツ立像展示】・前期 :2023年4月14日(金)~4月24日(月)展示スーツ:ウルトラセブン・後期 :2023年4月25日(火)~5月7日(日)展示スーツ:ULTRASEVEN X【森次晃嗣さんトークショー&サイン会】往年のヒーローファン必聴のトークショーに英雄列伝 第11章に森次晃嗣さんが登場。開催日 :2023年4月15日(土)開催場所:Cafe 2nd STAGE所在地 :大阪府大阪市浪速区日本橋4-9-5詳細 :ジャングル公式サイト特設ページ 英雄列伝ポスター◎当時玩具~現行フィギュア、関連グッズの販売【オススメ(1) DXウルトラホーク1号(1992年版)】コックピットが点灯、3機に分離。押さえるところをしっかり押さえた平成セブンの傑作玩具。中古商材ですが、しっかりと動作します。商品1【オススメ(2) 1/6特撮シリーズ ウルトラセブン ワイドショット ハイグレード Ver.】価格:¥16,940(税込)汚し塗装や皺の隙間にも墨入れを施し、まるで実際のスーツを縮小したような出来栄え。圧倒的存在感をぜひご堪能下さい。商品2【オススメ(3) ウルトラアイ リアルタイプシリーズ ver.[ウルトラ警備隊西へ]】価格:¥3,300(税込)ファンの方たちの間でも正統派と呼び声の高い今シリーズに、13話~21話までのウルトラアイを復刻した「ウルトラ警備隊西へ」ver.が登場。手元に置いて映像と共にお楽しみください。商品3【オススメ(4) ウルトラセブン/ブラインドTVバッジ ※全10種】価格:1個 ¥550(税込)懐かしいTV型デザインにお馴染みのキャラクターを散りばめたアイテム。必殺技、名怪獣、最終回の名シーンとツボを押さえたチョイスも絶妙。フルコンプを推奨します。商品4(C)円谷プロ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月30日◎第 18 回 湘南国際マラソン開催決定。エントリー開始。湘南国際マラソンは 2023 年 12 月 3 日(日)の開催に向け、4 月 8 日(土)20:00 より全種目一斉に、先着でエントリーを開始し ます。種目・参加料については大会公式サイト参照( 。◎世界初の給水方式。マイボトルでコース上のゴミ排出量約 87%減を達成。昨年 12 月、湘南国際マラソンは万人規模の大会としては世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」として開催されました。参加ランナー全員がマイボトルを携帯し、コース上に展開される約 200 箇所の給水ポイントで補給をおこなう、他に類を見ない 様式で開催された本大会は、コース上での使い捨てカップ・ペットボトルの排出ゼロを実現し、過去大会と比較して約 87%(約 6.7 トン)のゴミを削減。他のどの大会よりもクリーンなマラソンコースを実現しました。この取り組みによる CO2削減効果は約 6 トンとなり、会場を合わせた大会全体のゴミ排出量は過去大会と比較して 70%(約 8 トン)削減。世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」の成功を収めました。2022 年大会の環境負荷分析結果については大会公式サイト参照( 。◎参加者の 86%が継続に賛成。マイボトルマラソンは走りやすい。大会後のアンケート(*1)では「参加者の 86%がマイカップ・マイボトル給水」の継続に賛成。 「コースが綺麗で走りやすい」「いつでも給水できるのが魅力」「やってみたら意外に良かった」など、多くのポジティブなメッセー ジをいただきました。(*1)アンケート回答者数、約 3,000 名◎完走率・完走タイムの増減 1%未満。気がかりであった「給水方法の変更に伴う完走率・完走タイムへの影響」については、過去大会 5 回の平均値と比べ、増減 1% 未満(*2)という結果となり、マイカップ・マイボトル給水は競技面において影響がない事も証明されました。(*2)フルマラソン完走率・完走タイムを元に算出◎成功の先へ。マイカップ・マイボトルマラソンの利便性を追求します。マイボトルを持つと、いつでも自分のペースで水分補給が可能なため、脱水・熱中症リスクの軽減や、散らばるカップを避けて 「一杯の水」を取りに行く必要がないので、完走タイムの向上にもつながります。記録を求めるランナーから、完走を目標とする市民ランナーまで、誰もが快適で安全に。 何よりも楽しく走れる「マイカップ・マイボトルマラソンのスタイル」を追求していきます。子供たちのために、地域のために、地球環境のために。 我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしております。関連イベント開催のお知らせ湘南国際マラソンプレゼンツ ランニングパーク(in 東京ゆめのしま/in 湘南ひらつか)グループでも、ご家族でも、個人でも。誰でも参加できる種目がいっぱい。 マイカップ・マイボトルを持って、みんなでランを楽しもう! 多くのランナーに湘南国際マラソンの様々な取り組みに触れていただき、これからの時代に沿った新しい サステナブルなランニングスタイルを楽しみ、学んでいただくことができるランニングイベントを開催します。NEWSTYLE RUN記録を狙う人、ファンランを楽しむ人、仲間と楽しむ人、超長距離に挑戦する人。東京ゆめのしま日時:2023年6月17日(土)&18日(日)場所:江東区 夢の島競技場(周回コース 1.3km)規模:4,000 名程度湘南ひらつか日時:2023年9月23日(土)&24日(日)場所:平塚市総合公園(周回コース 1.7km)規模:4,000 名程度マイボトルランの練習や、大会専属ペーサーによる充実のサポート体制も。お子さまと一緒にランニングを楽しみ 「環境」や「チャリティ」についても学べる。どんなランナーが参加しても楽しめるランニングイベントです。イベント詳細は大会公式サイト参照( 。▼大会詳細・エントリースケジュールについては、大会公式HPをご参照ください >湘南国際マラソン事務局(担当:久留主、樺山)E-mail: press@shonan-kokusai.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日新緑のオーストラリアを駆け抜けるオーストラリア国内で最も歴史のあるマラソン大会「メルボルンマラソン」は、2023年10月15日(日)に開催されます。日本事務局でも同大会への参加募集が始まりました。南半球に位置するメルボルンの10月は、春から初夏に向かう季節で最高気温が約20度、最低気温が約9度とマラソンにはベストな季節です。大会時期の時差は2時間で、時差ボケもなく快適に走ることができます。開催概要について競技種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、5kmラン、3kmウォークの6種目です。参加費はフルマラソンが16,000円、ハーフマラソンが13,000円、10kmランが7,000円、5kmランが5,500円、3kmウォークが3,500円になります。募集期間は2022年9月24日(日)までです。エントリー方法は、旅行会社を通じて行うツアーエントリーか、直接申し込む個人エントリーとなります。メルボルンを存分に楽しめるコーススタートは、全豪オープンテニスの会場となるメルボルン・パーク・テニスセンター前を出発し、F1レースのコースにもなる湖周回コースを通過し、ポートフィリップ湾の海岸線をさわやかな海風に吹かれながら走り、メルボルン・クリケット・グランドにフィニッシュします。フルマラソンの制限時間は7時間。コース変更の関門がありますが、その他の種目には制限時間はありません。レース後には、ショッピングや食事も楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※メルボルンマラソン2023の日本語公式サイト
2023年03月27日菊地凛子主演映画『658km、陽子の旅』より、“旅の途中で出会う”人物を演じる追加キャストが発表された。本作は、父の訃報を受け、東京から青森県弘前市の実家まで、ヒッチハイクをすることになった陽子(菊地さん)が、旅の中で出会う人々とのトラブルや温かい交流を通して、後悔を抱え孤立した心を癒していく一夜のロードムービー。陽子の従兄・工藤茂役で、『永い言い訳』の竹原ピストル。旅の途中で出会う毒舌シングルマザー・立花久美子役で、『冷たい熱帯魚』『親密な他人』の黒沢あすか。陽子と同じようにヒッチハイクするワケアリ女性・小野田リサを、主演ドラマ「往生際の意味を知れ!」が放送中の見上愛。陽子を乗せる怪しいフリーライター・若宮修役で、「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」シリーズの浜野謙太。便利屋として生計を立て、陽子を助ける八尾麻衣子役で、大河ドラマ「青天を衝け」で藤沢栄一の愛人役として注目度が上がった仁村紗和。また、八尾麻衣子と共に陽子と出会い、優しく手を差し伸べる木下夫婦役で吉澤健と風吹ジュン。陽子の旅を静かに見守る水野隆太役で篠原篤。24年前の若い姿のまま幻となって陽子の前に現れる父・工藤昭政役でオダギリジョーが参加する。<キャストコメント>・竹原ピストル奇しくも、何年も前に東京から青森まで自転車で走ったことがあります。台本を読んだ時にそんなことを思い出しました。陽子の旅は切なかったり、自分自身を見つめ直したり、さらけ出していくような切実な旅ではあるんですけど、陽子みたいに、出会う人出会う人に刺激を受けながら旅をしていくことはライブとはまた別にやってみたいなと憧れました。また役柄上の話しですが、茂が陽子に話しかける時の、陽子の煩わしそうな表情が大好きで、すごく面倒くさそうにするから(笑)、早くあの表情をスクリーンで見たいです。・黒沢あすか久美子(役)は色々背負っています。日頃胸に秘めていることを口にしたいけど、忙しさや色々なことから、そういうことを聞いてくれる人との時間が少ない人間です。私は陽子の旅の中継点になれたらなって思い、作品に参加しました。菊地さんとの共演は、初めてでしたがすごく楽しかったし、セリフを一つ一つ交わし合う瞬間も喜びと共に、緊張するどころかどんどんリラックスしていく自分がいて気持ちよかったです。・見上愛とても楽しい撮影でした。数日しか参加していないのに、菊地さんやスタッフの皆さんの穏やかな空気に包まれながら、ゆっくりとした時間を過ごした気がします。この物語の中で、小野田リサは人の温かみを感じられる存在になれたらいいなと思い、色んな悩みや葛藤を抱えながらも、明るく優しい女の子になる様に意識して演じました。・浜野謙太若宮のキャラクターはクズ男なんですが、演じる際に熊切監督から「浜野さんの素でやってください。そのままでやってください。」と言われました。俺をクズだと思っているんですね。なんだよって思いましたけど、やってみたら難しく、深いなぁと。以前熊切監督とご一緒したことがあり、カットがかかった後の「いいすね~」がすごく嬉しいのです。熊切節がまた聞けたなぁと。充実感がある現場でした。・仁村紗和熊切監督の映画をたくさん拝見させていただいていて、私自身久しぶりの映画の現場で、すごい楽しみにしてましたし、熊切監督はすごく穏やかな方で、私が関西弁喋ると嬉しそうにニコニコ笑ってくださって嬉しかったです。菊地さんは昔から大ファンで、主演が菊地さん、熊切監督ということでオーディションを受けて参加させていただきました。・篠原篤陽子のように透明な埒の中に入り込んでしまい不充足を生きている人は多いのではないでしょうか。たとえば、一見うまく社会の中で立ち回っている人も、友人たちと楽しく過ごしている人も、理想的な家族関係を築いているような人も、その実、内心には多少なりとも陽子と似たような感慨を抱えているものではないでしょうか。道をそれたり、躓いたり、誰かの肩をかりたりしながら辿り着いたラストシーン。あの陽子の顔が今でも忘れられません。「そこには自分が映っていました」というと大変おこがましいですが、帰りの道すがら「今の自分をもう少しだけ認めてあげようかな」、なんてことを思い、心をふっと軽くしました。ぜひ劇場でご覧になって、皆さんも陽子と一緒に旅をしてみてください。そして、そこに芽生えた感情をやさしく掬ってあげてください。・吉澤健私の役は陽子の父親とイメージをダブらせるということで、父親役のオダギリさんより私は割と強面だから心配で監督に聞きたかったですが、結局聞かなかったです(笑)。つまり、まったく同じではなくても登のどこかに父親がダブればいいのかなと。あえてその方が面白いと思い芝居をしていました。熊切監督は今回初めてお仕事しましたが、芯の強さを感じました。・風吹ジュンお父さん(登)役の吉澤さんとは初めての共演でしたが、情景に説得力が増すようないい感じの役者さんでした。歳の差夫婦のように演じさせていただいて、吉澤さんのように良い萎れかたは真似できませんが勉強になります。菊地さんも初共演でしたが、リアルな演技、自然な在り方はこちらがグンと胸を打たれ、見惚れてしまいました。今までにない彼女の魅力が本編から観られると思います。ロードムービーならではの過酷な条件での撮影は殆どドキュメント?のように撮っているので、菊地凛子さん演じるヒロインやその出会いが、いいお話として届くのを期待しています。ぜひぜひ楽しみにしてください。・オダギリジョー年齢の近い菊地さんの父親役としてオファーを頂き、驚きましたが、これまた同世代の熊切監督からのお声がけという事が嬉しく、迷いなくお引き受けしました。菊地さんと熊切監督のやり取りを隣で見ながら、いち映画ファンとしてニヤニヤしちゃってましたね(笑)。名作誕生の予感です!『658km、陽子の旅』は7月28日(金)よりユーロスペース、テアトル新宿ほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)■関連作品:658km、陽子の旅 2023年7月28日よりユーロスペース、テアトル新宿ほか全国にて順次公開©2023「658km、陽子の旅」製作委員会
2023年03月24日