絶景スポットの彩湖でマラソンを楽しもうUP RUNは2023年12月2日(土)、埼玉県戸田市で『第37回UP RUN彩湖マラソン』を開催します。彩湖はランナーに人気の絶景スポットで、フラットで走りやすいコースが特長です。周回5kmを回るコースで、ランニング初心者から上級者まで、誰もが楽しめる大会になっています。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフが4,000円。20kmリレーは1人3,000円、10kmは3,500円、5kmは3,000円、5km親子(1組)は2,000円となっています。開催1ヶ月前までに申し込みと早割り価格(500円OFF)が適用されます。また、10kmと5kmにはお得なペア割りも用意されています。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!同大会は、8:30から受け付けが開始され、9:30からフルマラソンの部がスタート(制限時間は5時間半)します。フルマラソン以外の開始時間は、30kmが10:00(制限時間は5時間)、ハーフマラソンが10:30(制限時間は3時間)、5km・10km・親子・20kmリレーの部が11:00(制限時間なし)です。競技終了は16:00を予定しています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年09月19日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日西尾市の文化と景観を楽しめる大会第2回にしおマラソンは、2024年1月21日(日)に愛知県西尾市で開催します。同大会は、ながら走ることができます。同大会のでは、西尾市の美しい風景や観光スポットを巡り、エイドでは西尾市の特産品「一色産うなぎ」が提供され、ボランティアのあたたかい声援のサポートを受けながら走ることができます。開催概要種目は、フルマラソン、5km、2km、参加費は、フルマラソンが10,000円、フルマラソンプレミアムが20,000円(西尾市特産品セット付き)、5kmが3,500円(高校生2,500円)、2kmが1,500円です。参加賞は、選べる参加賞で西尾市特産のいちご、三河一色えびんべい、一色さかな広場商品券500円分から選択、フルマラソンのみ完走賞としてフィニッシュタオルが貰えます。三河湾の美しい海岸線を走るコースフルマラソンは、西尾市役所をスタートし、茶畑や三河湾、歴史ある町並みを巡り、横須賀公園を目指すワンウェイのコースです。2㎞と5㎞のスタートとフィニッシュは、横須賀公園、制限時間は、フルマラソンが6時間30分、5kmが60分、2kmが40分、になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「にしおマラソン」の公式サイト
2023年09月11日走り初めは石垣島で石垣島マラソンは、2024年1月21日(日)に沖縄県石垣市で毎年1月に行われる市民マラソン大会です。石垣島は1年を通して温暖な気候なので真冬でも快適に走ることがでできます。2024年の走り始めは石垣島からスタートしてはいかがでしょうか。開催概要会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、10kmリレー(5人1チーム、各人2km)です。参加費は、フルマラソンが一般8,000円(高校生4,000円)、ハーフマラソンが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmリレーが1チーム15,000円となります。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、ハーフマラソンが3時間30分、10kmと10kmリレーが1時間30分です。旅ラン、島ランが楽しめるコースフルマラソンのコースは、石垣島中央運動公園がスタートし、竹富島を望む海岸線、さとうきび畑やパイン畑を横目に見ながら島の南側を時計回りに1周するようなコースが設定されています。コースは、起伏が連続しますが、石垣島らしさを感じられる景色や海を眺めながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「石垣島マラソン」の公式サイト
2023年09月11日自己ベストを狙えるレース第72回別府大分毎日マラソン大会は、2024年2月4日(日)に大分県大分市で開催されます。同大会は、歴史のある大会で、びわ湖毎日マラソン、福岡国際マラソンと共に、日本三大クラシックレースと呼ばれています。参加できるのは、持ちタイムが3時間30分以内の人が出られる大会なので、トップレベルの市民ランナーにとっては、真剣勝負ができるレベルの高い大会です。開催概要開催日時は、2024年2月4日(日)正午スタート、選手受付は、別府コンベンションセンター、参加費は、15,000円です。参加資格は、最低でも3時間30分の完走実績が必要で、完走タイムに1~4のカテゴリに分かれています。カテゴリの完走タイムは、カテゴリ1が2時間30分以内、カテゴリ2が2時間55分以内、カテゴリ3が3時間以内、4が3時間30分以内です。カテゴリ1~3は日本陸連登録者限定に限り全員出走権が得られますが、カテゴリ4は定員に対して先着順となります。平坦基調なコースコースは、大分市高崎山・うみたまご前スタートし、別府湾に沿って走り、大分市営陸上競技場にフィニッシュします。天候によっては、海風の影響を受けやすいコースにもなりますが、高低差が少なく好記録の出やすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「別府大分毎日マラソン大会」の公式サイト
2023年09月01日2023年10月15日(日)に東京で、パリ2024オリンピック競技大会のマラソン日本代表選手選考レースとして、「マラソングランドチャンピオンシップ[同日開催]東京レガシーハーフマラソン2023」が開催。男子65選手、女子27選手、計92選手が出場。熱い戦いが繰り広げられる。このイベントの観戦チケットを販売中!オリンピックを目指す選手たちの熱い戦いを、国立競技場で体感!大会名:マラソングランドチャンピオンシップ開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:8:00男子マラソン、8:10女子マラソン大会名:東京レガシーハーフマラソン2023開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:7:45車いす、9:50ハーフマラソン8月18日(金)10:00よりチケット販売開始プレミアムシート1:13,000円 ※指定席/限定グッズ・ラウンジ付きプレミアムシート2:8,000円 ※指定席/限定グッズ付きカテゴリー1 一般席:大人4,000円 小中高2,400円 ※自由席カテゴリー2 一般席:大人2,000円 小中高1,200円 ※自由席※車いす席あり(同行者1名無料)※当日券販売ありチケットの種類には、ケータリングや選手サイングッズなどの特典がついた「プレミアムシート」 も登場。プレミアムシート1は、フードやドリンクサービスを受けながらラウンジで過ごすことも、スタンド席でレースを観戦することも可能。〔主催〕公益財団法人 日本陸上競技連盟〔共催〕一般財団法人東京マラソン財団チケット情報
2023年08月25日ランチューバーやインスタグラマーとして活躍中の、ウルトラランナーみゃこさんとBIB-IT.がコラボ!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全にゼッケンを装着できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。針による怪我やウェアの破れを防ぐことができ、且つ繰り返し使用できるため、これまで主流だった安全ピンの無駄な廃棄※を抑えて、サステナブルで安全に使用できるゼッケン装着方法として注目されています。ランニング系ユーチューバーやインスタグラマーとして活躍中の、ウルトラランナーみゃこさんとのコラボレーション第1弾として、BIB-IT.ゼッケン留めと、専用ホルダーを販売し、大変好評を得ておりますが、この度第2弾企画として、みゃこさんデザインによるTシャツと、アイロンプリントを発売させていただきます。現在、ランニング系ユーチューバーやインスタグラマーとして活躍し、多くのランナーに笑顔を届けている、ウルトラランナーみゃこさんとBIB-IT.及び姉妹店Run Fleekがコラボレーションした、Tシャツとアイロンプリントが登場しました!その笑顔と可愛らしさからは想像がつかない、100キロマラソンなど、フルマラソンをはるかに超えるウルトラマラソンを得意とするみゃこさんがデザインした、可愛らしいプリントのTシャツとともに、同柄のアイロンプリントをリリース。Tシャツ及びアイロンプリント制作は、ウェアチューンナップブランドとして先日OPENした、Run Fleek(ランフリーク)が担当。最新のDTFプリントを用いて制作されたアイロンプリントは、伸縮性のある素材で、ご家庭のアイロンで手軽にプリントが楽しめるのが特徴。Tシャツやトートバッグのほか、120~140度のアイロンプレスに耐えられる素材(ポリエステル、綿、皮革、木材、etc)なら、ランニングタイツや傘などなど、アイディア次第で多くの物にプリント可能ですので、オリジナルグッズの制作にもお使いいただけます。みゃこさんデザインのTシャツやオリジナルグッズで、楽しく走りませんか?■商品詳細■発売日:8月25日(金)〇Tシャツ各3,000円(税込)ポリエステル100%、裏側メッシュ生地、吸湿速乾ドライタイプ〇アイロンプリント1,400円(税込)DTFプリント使用方法はRun Fleekご覧ください。ご利用方法 : みゃこさんデザインTシャツみゃこさんデザインTシャツアイロンプリント使用例ウェアチューンナップブランドRun FleekについてRun Fleekでは、DTFプリント(「Direct to film」の略称)と呼ばれる、最新のプリント手法によって、ご自宅にあるアイロンとクッキングシートさえあれば、手軽にウェアプリントが楽しめる事に注目し、「自分で創るオンリーワンデザインで、モチベーションの上がる、ワクワクするウェアを自分で創ろう!!」をコンセプトに、手軽に自分のお気に入りのウェアを、自分の手でチューンナップするという、これまでにない新しい発想のブランドです。車にステッカーを貼って、自分好みの車にする事を「ステッカーチューン」と言いますが、これと同じようにウェアも自分仕様にチューンすることを「Wear Tune up/ウェアチューンナップ」、「Wear Tune/ウェアチューン」と名付け、DTFプリントによってました。機能自体に変化は無くても、デザインに少しだけ手を加える事で、ワクワク感であったり、モチベーションといったプラスαの力が生まれることは、誰しも経験が有るはずです。Run Fleekは、デザインの力でこのプラスアルファーの力を生み出そう!という発想から生まれたブランドで、独自デザインのほかにもクリエイターや著名人などとのコラボレーションデザインなど、ワクワク感とモチベーションアップに繋がるデザインを提供しています。商品の購入方法BIB-IT.オフィシャルストア Run Fleek ≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月25日湖畔沿いを走るので景色がとてもきれいびわ湖マラソン2024は、2024年3月10日(日)に滋賀県で開催します。びわ湖マラソンは、びわ湖毎日マラソンの後継レースとして開催されている市民マラソンで、びわ湖の風景を見ながら42.195kmを走ります。湖畔沿いの景観が良いことでも人気の大会です。開催概要会場は皇子山陸上競技場。種目はマラソン(42.195km)のみ。参加費は15,000円で申し込みは2023年8月1日の正午よりインターネットで先着順にて受付けています。ランナーの受付けは大会前日および当日とも行わず、アスリートビブス(ゼッケン)、計測チップ、参加賞等を事前に送付します。自然あふれる湖畔を走るコース皇子山陸上競技場(大津市)をスタートし、びわ湖の南側を北上します。近江大橋や矢橋帰帆島を通過し、SGホールディングスグループ陸上競技場で折り返し、ゴールの烏丸半島(草津市)に向けて走ります。軽いアップダウンがありますが、高低差の少ないフラットなコーで初心者にも走りやすく、ベテランランナーは記録を狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「びわ湖マラソン2024」の公式サイト
2023年08月13日ユニクロ(UNIQLO)から、2023年秋の新作レディースルームウェア「ウルトラストレッチセット(長袖)」が登場。「ウルトラストレッチ」の新作レディースルームウェア“驚くほど伸縮性がある”ユニクロの「ウルトラストレッチ」シリーズに、2023年秋に向けたロングスリーブのレディースルームウェアが仲間入り。細いピッチのボーダーを配したトップスと、無地のパンツをペアにした上下セットで展開される。ルームウェアには、トップス・パンツ共に“360度伸びる”伸縮素材を採用しているので、締め付けることのないストレスフリーな着心地を実現。また直接触れる肌面を、ソフトに仕上げているのも女性に嬉しいポイントだ。カラーは、オフホワイト、ブラック、ダークグリーンの全3色。ラフになりすぎない、カジュアルなデザインに仕上げているので、ワンマイルウェアとして楽しむのもオススメだ。【詳細】ウルトラストレッチセット(長袖) 3,990円発売時期:2023年8月展開:ユニクロ店舗、公式オンラインストア
2023年08月10日グラニフ(graniph)から、特撮作品「ウルトラマン」シリーズとのコラボレーションアイテムが登場。2023年8月15日(火)に発売される。グラニフ×「ウルトラマン」のコラボアイテム『ウルトラQ』『ウルトラマン』より、数多くの作品とともに歴史を紡いでいる特撮テレビドラマシリーズ「ウルトラマン」。今回のコラボレーションでは、主役のウルトラマンはもちろん、人気のウルトラ怪獣やマニアックな星人をデザインに落とし込んだ、様々なアイテムが展開される。バルタン星人のパーカーたとえば、風合いの良い裏毛を使用したベーシックなパーカーには、人気のウルトラ怪獣・バルタン星人をデザイン。その象徴的なシルエットと声「フォッフォッ」を大胆にプリントした、ユニークなデザインとなっている。ウルトラセブンのロンTウルトラセブンのオープニング映像にフィーチャーした長袖Tシャツも要注目のアイテム。両袖にウルトラ警備隊マーク、ウルトラセブン、宇宙ステーション、ウルトラホーク1号などのシルエットを並べた一着で、胸元には「ウルトラセブン」の文字が刺繍されている。ウルトラ怪獣の総柄シャツ、ウルトラセブンの刺繍カーディガンこのほか、エレキング「湖のひみつ」やメトロン星人「狙われた街」など、作中に登場するウルトラ怪獣とサブタイトルをパターン柄にしたシャツ、ウルトラ警備隊のユニフォームをイメージしたデザインのシャツ、力強いファイティングポーズをとるウルトラセブンを胸元に刺繍したカーディガンなど、多彩なバリエーションのアイテムが用意されている。商品情報グラニフ×「ウルトラマン」シリーズ コラボレーションアイテム発売日:2023年8月15日(火)販売店舗:グラニフ国内店舗、グラニフ公式オンラインストア(C)TSUBURAYA PROD.
2023年08月05日菜の花を見ながら走ろう早春の指宿路を駆ける「いぶすき菜の花マラソン」は、2024年1月14日(日)に鹿児島県指宿市で開催します。日本で一番早い時期に開催されるフルマラソン陸連公認コース走る市民マラソン大会です。制限時間は、他の大会に比べて長めに設定されているので初心者ランナーも完走が狙えます。開催概要開催場所は、指宿総合体育館、種目は、フルマラソン(42.195km)とファンランニング(12km)、参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランニングが5,000円です。制限時間は、フルマラソンが8時間、ファンランニング2時間です。観光名所を眺望しながら走るコースは、指宿市営陸上競技場周辺をスタートし、九州最大の湖「池田湖」、さつま富士と呼ばれる「開聞岳」など、指宿市内の自然や観光名所を巡ります。途中大小のアップダウンがある走りごたえあるコースですが、沿道には、黄色い菜の花畑が咲き誇り、一足早い春を感じさせてくれます。(画像は公式サイトより)【参考】※「いぶすき菜の花マラソン」の公式サイト
2023年08月04日鹿との遭遇もあるかも奈良マラソン2023は、2023年12月9日(土)、10日(日)に奈良マラソン実行委員会主催のもと、奈良県、奈良市、天理市、奈良新聞社を共催に開催します。歴史のロマンを感じながら走ることができるマラソン大会です。一般枠の申し込みは、7月19日20時よりインターネット申し込み(先着順)となります。開催概要開催場所は、ロート奈良鴻ノ池パーク(奈良市鴻ノ池運動公園内)。開催日は12月9日(土)がミニ奈良マラソン(1.8km×2周)、12月10日(日)がマラソン(42.195km)と世界遺産10K via奈良公園(約10km)になります。参加費はミニ奈良マラソン一般の部2,000円(ペアの部3,500円)、世界遺産10K via奈良公園5,500円(2005年4月1日以前生まれ)と3,500円(2005年4月2日~2008年4月1日生まれ)、マラソンが12,500円です。奈良の魅力を存分に伝わるコースコースは、平城宮跡をはじめ、奈良が世界に誇る数々の場所を巡りながら奈良市から天理市を往復します。コース横の奈良公園には鹿がおり、沿道やコース内に出てきます。適度な起伏があり最後までランニングが楽しめるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「奈良マラソン2023」の公式サイト
2023年07月27日7月22日から23日にかけて放送された『FNS 27時間テレビ』(フジテレビ系)の100キロマラソン企画。放送当初から、出演者への対応が物議をかもしていたが、ここにきて、さらに風当たりの強くなる事実が発覚した。「“マラソンあるある”なんですけど、疲労骨折しまして。でも上半身は元気なんで」「会社からは休めと、今週仕事全部休みをもらってたけど、『ぽかぽか』のために走ったので、『ぽかぽか』だけは出させて下さいって」7月26日放送のフジテレビ系バラエティー番組『ぽかぽか』でこう話したのは同局の山本賢太アナウンサー(28)だ。『27時間テレビ』のマラソン企画に参加した山本アナ。これは「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、いつゴールできるのか?」を検証するという企画で、アスリートやお笑い芸人など計18名が参加。山本アナは過酷な企画を乗り越え、数少ない6人の完走者のうちの1人となった。しかし、『ぽかぽか』に出演した山本アナはまさかの車椅子姿。スタジオから完走を讃えられるなか、冒頭のように、27時間テレビの100kmマラソン企画が原因で疲労骨折したと明かしたのだ。骨折しながらも100kmマラソン完走という偉業を達成した山本アナに賞賛が集まる一方で、フジテレビ側に対しては”断りづらい社員を走らせて怪我をさせるのはどうなのか”との指摘も相次いだ。100キロマラソンについては、同じく完走した井上咲楽(23)へのスタッフの対応も一部で問題視されている。「井上さんは総合で4位、女性では1位という快挙を成し遂げました。そんな井上さんですが、ゴール時にフラフラと数歩進んだあと、黒いマットまで辿り着いた途端に膝から崩れ落ち、うずくまるような体勢に。そして苦しそうにしながら、何度も体を起こして四つん這いで移動しようとしていました。しかし井上さんの様子をカメラは追うだけで、背後に映る人影も拍手や声援を送るだけ。誰も井上さんを助けようとはしませんでした。そこに東京ホテイソンのたける(28)さんが真っ先に駆けつけ、井上さんを介抱する姿が映ったため『本来は番組スタッフがするべきことでは?』と、井上さんを放置していた番組の対応に批判が相次いだのです」(テレビ誌ライター)本誌の取材に対し、フジテレビは「生放送のカット割りで、放送には乗りませんでしたが、井上咲楽さんがゴールされ近くにいた共演者が介抱した直後に、番組スタッフも倒れている井上さんに駆け寄り介抱しております。ただ、それまでに要した時間について、寄せられた視聴者の皆様のご意見を真摯に受け止めております」と回答していた。そもそも走り慣れていない人が100キロを走るということだけでも、肉体には大きな負担がかかる。さらに日本では現在、記録的な猛暑日が続いている。炎天下の中のマラソンは熱中症の危険と隣り合わせだ。山本アナの骨折や、井上への配慮がない対応が重なったこともあり、命の危険もある「100kmマラソン」という企画に対して存在価値を問う声が相次いでいる。《いつも思うけど、怪我人が出て改善致します、では遅いのでは?しかもこんな猛暑のなか、時間もキツイ設定だったと思う 企画する側と、実践させられるスタッフや参加者の負担は大きく違うことを改めて考えられた方がいいと思います》《命にも関わることなので、こういう企画は見直して欲しい》《夏のマラソン企画、必要でしょうか。年々厳しさを増す暑さの中で、タレントやアナウンサーを何のために100キロも走らせ放映するのでしょうか。制作スタッフはもっといい企画を考えて欲しい》《100キロマラソンは、もうやめたら。 100キロ走る意味わからないし。疲労骨折までしてやる事ない。誰も喜んでない》
2023年07月26日7月22、23日に放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)で、通し企画の「100kmサバイバルマラソン」に挑戦した5人組YouTuber・コムドットのやまと(25)とゆうた(24)。「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、いったいいつゴールできるのか?」を検証すべく、18人の著名人が優勝賞金1000万円をかけて挑んだ。しかし、40キロ地点での30分間の休憩中にゆうたがドクターストップで脱落し、やまとも再開後にリタイヤしたのだった。無念の結果となったコムドットだが、彼らをめぐっては“強気発言”が物議を醸していた。発端は、21日にYouTubeチャンネルの登録者数が400万人を下回ったこと。現在は397万人と表示されており、減少傾向が続いている(24日20時現在)。「’19年から目標登録者数を達成し続け、昨年末に念願だった400万人を記録しました。今月27日には、コムドットが初めてプロデュースするイベントを控えています。ですが6月に、仲の良かった2人組YouTuber・平成フラミンゴの出演をめぐるトラブルが露呈。やまとさんの強気な“意味深ツイート”やコムドットによるトラブルの説明動画は、“平成フラミンゴを責めている”とファンの間で波紋を呼びました。チャンネル登録者数が減っていったのも、その頃からでした」(WEBメディア記者)コムドットの“400万人割れ”は、ネットニュースでも取り上げられ注目を集めることに。しかし、リーダーであるやまとの“強気発言”が騒動を広げてしまっているようだ。100kmマラソンに挑む直前に行ったインスタライブで、ファンに向けて登録者数が400万人を切ってしまったことを謝罪したやまと。だが一方で、「世間の奴らに対しては全く申し訳ないとは思っていない」「ここでコムドットが折れてみ。世間から反対されたらとか、周りに何か言われたらとか、人間って結局引きずり下されていっちゃうんだなってのはマジで悔しい」と語気を強める場面も。そんなやまとは、マラソンに向けてこう意気込んでいた。「100キロ走ったら俺、ぶっちゃけ全回収だと思ってます。『やっぱコムドットすごいわ』になると思ってます」しかし、その宣言を果たすことはできなかった。ハリー杉山(38)が優勝し、ワタリ119(29)が2位、大倉士門(30)が3位に輝いた。続く4位は井上咲楽(23)、5位は安田大サーカスの団長安田(49)、6位は山本賢太アナウンサー(25)という結果で、まさに“口だけ”となってしまった。■“アンチ”に敵意剥き出し「結果でボコボコにしてやろうと思ってる」100kmを完走できなかったやまとだが、その後のインスタライブも物議を醸すことに。マラソンを応援してくれたファンに感謝の気持ちを述べつつも、「リタイヤするなって言っている奴に一言」と前置きし、こう“言い訳”した。「俺とゆうたは番組側の人の予想で、『やまとくん5km、ゆうたくん10km走れたらいい方ですね』って言われてて。練習量から見てね。他の人めちゃめちゃ練習してるから。俺ら練習の時間が取れなくて、当日もぶっつけ本番になっちゃいますみたいな話だったから。(中略)期待値的には5km、10kmだった俺らが、40km、43km走ったのは番組側的には快挙って言ってもらったんで」さらに、“チャンネル登録者数を減らしたい界隈”をYouTube動画でイジったことにも言及。「チャンネル登録を今までしてくれてたファンの人たちのことを言ってるんじゃなくて、『減らそうぜ』みたいな風潮を作ってる暇人のことを『ブヒブヒ』言ってるわけで」と説明した上で、“アンチ”に対して敵意を剥き出しにしたのだった。「チャンネル登録してくれた人に関しては期待値みたいなものだから、今のコムドットには登録したいと思わせる何かがないから外されちゃうのはしょうがないんだけど。意図的にそれを盛り上げようとしてるダサい人たちが多い。冷静に考えて頭おかしくない?チャンネル登録が減るのが嬉しい人がいるんだよ。その人たちが煽って煽って『外そうぜ』みたいな風潮を作って、『外した方がいいのかな』と思っちゃった人が外してるこの現状。(中略)外野が本当にうるさいんだよね。絶対負けないけどね。ボコボコにしてやろうと思ってるからね、結果で」だが相次ぐ“強気発言”が炎上を加速させている状況に、ネット上ではファンから落胆の声も上がっている。《正直5人のお気持ち表明インスタライブもそうだし、27時間テレビ後のインスタライブもそうだし、強気発言は一つのやまとの売りなんだろうけど、ただ汚い言葉言ってる人でしかない。コムドットいなくても日本は終わらないし誹謗中傷を非難するわりに言葉選べてないのやまとくん自身じゃない》《マラソンはお疲れ様って思うし頑張ってると思うけど、最近やまとくんの言葉遣いすごい気になる。ああいう奴らは人間じゃないとか、頭おかしいとか、社長が言う言葉なのかな?そこがどうも引っかかってしまう。確かに言い過ぎな人もいるんだろうけどなんか同じことしてる気がするのは私だけ?》《やまとくん、ファンがいつまでもファンでいるとは限らないんだよ。ちょっとした態度や行動で急に冷めて失望することだってあるんだよ、、》《100キロマラソンでやまと大嫌いになったわ あんだけ大口叩いといてクソだせーよ いつも努力だ頑張ってだ言ってるけどなんとなく達成できてただけだろ? 周りの芸能人が完走してる中半分もいかないのはダサいよ?準備もできないやつが日本一とか言うのはやめてくれ、反吐が出る》
2023年07月25日7月22日から23日にかけて放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)。その中で行われた著名人たちが100kmを走るマラソン企画が、思わぬところで波紋を呼んでいる。この企画は「必要以上に休憩時間を取らずに100kmの道のりを走った場合、いつゴールすることができるのか?」を検証するというもの。走者の目の前を一定のペースで先導車が走っており、挑戦者らはそれを追いかける形で走り、車から引き離されてしまうと脱落になるというルールだった。企画には18人が参加し、そして見事優勝を果たしたのはハリー杉山(38)。終盤、元消防士のピン芸人・ワタリ119(29)との接戦を制したハリーは23日午前11時30分頃にゴールを迎えた。マラソン後、ハリーは「設楽さん、三上さん、やりました!」と自身の出演番組『ノンストップ!』(同局系)のメンバーに向けて喜びのコメントを伝えていた。また、今大会で井上咲楽(23)も大きな注目を集めた。約16時間30分で完走した井上は全体で4位、女性では1位という快挙を成し遂げたのだ。放送後、井上はTwitterで《想像以上に過酷だった!何回も何回も自分を鼓舞した》《最高に辛かった分、最高に楽しかったです!応援してくださったみなさん、ありがとうございました!》と投稿。さらに《いまから東京戻って、バンキシャの生放送でます!こちらもぜひ見てください!!》と綴った。■『24時間テレビ』マラソンへの疑問「時間ギリギリか時間過ぎるのなんで?」過酷なマラソンにチャレンジした後、別番組の生放送へと向かった井上。ネットではハードスケジュールを心配しながら、健闘を称える声が相次いだ。そんななか、ネット上ではある番組の“恒例企画”が注目を集めることに。それは同じく著名人が100キロマラソンに挑戦する『24時間テレビ』(日本テレビ系)だ。同番組では毎回選ばれたランナーが、番組開始直後の午後6時30分過ぎから走りはじめ100キロ(年によって変動あり)を駆けるという企画。年によってばらつきはあるが、ランナーがゴールを迎えるのはだいたい番組終了間際の翌日の午後8時代いうのがおなじみとなっている。しかし、『27時間テレビ』ではハリーや井上を筆頭に、軒並み参加者が17時間前後で100kmを完走していた。そのため、ネットでは24時間をたっぷり使ってゴールするマラソンの走り方を疑問視する声がこう上がっている。《24時間テレビだと放送時間ギリギリで死にかけながら武道館に戻ってくるけどどうなってるの?って思っちゃった》《24時間テレビのマラソンも100キロよネ?27時間テレビであの人数あの時間に続々と完走してるのに、24時間テレビになった途端時間ギリギリか時間過ぎるのなんで?って、ふと思った》《今回の見たら24時間テレビの100kmマラソンが時間かかりすぎな感じがした》
2023年07月25日抽選で東京マラソン出走権が寄与あり柏崎マラソンは、2023年10月22日(日)に新潟県柏崎市で開催します。同大会は、国際陸上競技連盟の公認コースに認定。また、RUN as ONE - Tokyo Marathon(一般)提携大会で、抽選で3名に出場権(費用自己負担)が付与されます。開催概要開催場所は柏崎市陸上競技場。種目は、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、3km、ファミリーペア3kmの4種目。参加費はハーフマラソンが6,000円、10kmが4,500円、3kmが3,500円(小・中学は1,000円)、ファミリーペアが4,000円です。フラットなコースだから記録が狙いやすいコースは柏崎陸上競技をスタートし、海岸沿いを日本海と佐渡が望めながら走ります。ハーフの折り返し付近には高低差がありますが、比較的平坦なコースです。健康づくり意識、スポーツを楽しむ心、観光産業の振興などをテーマに掲げた大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「柏崎マラソン」の公式サイト
2023年07月23日人気のマラソン大会愛媛マラソンは、2024年2月11日(日)に愛媛県松山市で開催されます。沿道から途切れることのない応援、おもてなしなど、愛媛の魅力がギュッと詰まった大会です。大会概要会場は城山公園。種目はマラソン(42.195km)。参加料は12,100円(税込み、別途手数料等あり)。参加賞にはTシャツを用意、完走賞は今治タオルブランドの大会オリジナルバスタオルです。申込期間は、アスリートエントリー(先着3,000名)、ネットタイムアスリートエントリー(先着200名)、第60回ランナーボランティア有資格者エントリー(優先)が2023年7月19日(水)~7月31日(月)。一般エントリー(抽選)が2023年8月1日(火)~8月18日(金)です。アップダウンを繰り返すコースコースは、愛媛県庁前をスタートし、北条文化の森公園で折り返し、松山城の麓の城山公園にゴールします。スタートと折り返し付近以外は同じコースを走ります。アップダウンが多いコースになりますが、高低差は最大で約50mなので初心者ランナーも安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「愛媛マラソン」の公式サイト
2023年07月22日海岸線を眺めながら走るロケーション沖縄100Kウルトラマラソンは、2023年12月17日(日)に沖縄県で開催します。沖縄の12月の平均気温は18.7度、寒暖差によって寒い日もありますが、沖縄の風、海や山の景色を感じながら走ることができます。開催概要について種目は、100km部、50km部、ニライカナイラン&ウォーク(22.5km)、ラスト8kmサポーター、参加費は、100kmが22,000円(ペアエントリーが42,000円)、50kmが12,000円(ペアエントリー22,000円)、22.5kmが5,000円、ラスト8kmサポーターが4,000円です。スタートは、100kmの部は、与那古浜公園(与那原町)、50kmの部は、糸満市役所、22.5kmの部は、グスクロード公園、ラスト8kmの部は、92km地点となります。開放的な気分になれるコースコースは、与那古浜公園をスタートし、沖縄本島南部エリアで人気のビーチなど見ながら満市役所までの海沿いを走り、折り返します。後半は、海沿いを少し離れ、沖縄の観光名所のひとつで、海の絶景ポイントのニライ橋カナイ橋を走り、ゴールへと向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「沖縄100Kウルトラマラソン」の公式サイト
2023年07月14日ランチューバーやインスタグラマーとして活躍中の、ウルトラランナーみゃこさんとBIB-IT.がコラボ!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全にゼッケンを装着できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。針による怪我やウェアの破れを防ぐことができ、且つ繰り返し使用できるため、これまで主流だった安全ピンの無駄な廃棄※を抑えて、サステナブルで安全に使用できるゼッケン装着方法として注目されています。この度、ランニング系ユーチューバーやインスタグラマーとして活躍中の、ウルトラランナーみゃこさんとBIB-IT.がコラボレーション!100キロなど、フルマラソンを大幅に超えるウルトラマラソンを笑顔で駆け抜ける、ウルトラランナーみゃこさんのパワーがもらえそうな、BIB-IT.ゼッケン留めと、専用ホルダーを7月15日昼12時から販売をスタートさせていただきます。※マラソン大会等で配布されている安全ピンが、未使用又は1回の使用ですぐに廃棄されてしまっています。株式会社RECOLTZでは、サステナブルな大会運営を目指して、廃棄安全ピンを無くす取り組み「安全ピン回収運動」を行っています。現在、ランニング系ユーチューバーやインスタグラマーとして活躍し、多くのランナーに笑顔を届けている、ウルトラランナーみゃこさんとBIB-IT.ゼッケン留めのコラボレーションモデルが登場しました!その笑顔と可愛らしさからは想像がつかない、100キロマラソンなど、フルマラソンをはるかに超えるウルトラマラソンを得意とするみゃこさんをモチーフにしたデザインは、可愛らしいデザインでありながら、みゃこさんのパワーをもらえそうな、そして笑顔になれるようなデザインです。これからは、スポーツファッションを楽しむように、ゼッケン留めもウェアや気分に合わせてデザインを選ぶ時代です。ウルトラランナーみゃこさんのゼッケン留めで、オシャレに、そして楽しく走りませんか!ゼッケン留めは4種類、専用ホルダーは2種類を用意しておりますので、自由に組み合わせて使うことが出来るほか、お得なフルセットも用意しております。■商品詳細■〇ゼッケン留め4個入り各800円(税込)〇専用ホルダー各800円(税込)〇フルセット(ゼッケン留め8個、ホルダー1個)2300円(税込)可愛らしい専用台紙入りです。※ゼッケン留めのバックパーツはグリーンとなります。(出荷ロットにより変更となる場合が御座います)BIB-IT.ゼッケン留めについてこれまで、マラソン大会のゼッケンの装着方法として主流になっていたのは、安全ピンによる装着でした。しかし、競技中の安全ピンによる怪我やウェアの破れなどのトラブルが多く、そこで登場したのがピンを使用せずにゼッケンを装着できる、スナップボタンタイプのゼッケン留めです。ウェアに穴を開けることなく繰り返し使用できたり、デザインが豊富なことから、近年徐々に利用者が増えつつあるアイテムですが、使用感に不満を持つユーザーも多く、「取れ易くて不安」や「インナーに引っ掛かる」、「擦れて痛い」という意見が目立ち、安全ピンに逆戻りするユーザーも珍しくありませんでした。そこで、ゼッケン留めに不満を持つランナーの声に着目して開発した商品がBIB-IT.です。BIB-IT.は、これまでのゼッケン留めの機能をアップデートさせると同時に、ゼッケン留めをスポーツファッションの一部として、デザインを楽しむことが出来るアイテムとして進化させました。これからは、ゼッケン留めもファッションのひとつとして、ウェアに合わせたり、その日の気分に合わせたり、BIB-IT.がスポーツをより楽しいものにします。■BIB-IT.の特長■〇何度も繰り返して使用可能〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る〇豊富なデザインと気軽にオリジナルデザインが楽しめるカスタマイズ性〇繰り返しの使用に耐える、色褪せず衝撃や擦れにも強い堅牢なプリント※18mm丸型タイプと比較他社製品との比較画像は一般的なゼッケン留めとBIB-IT.のバックパーツ(裏ボタン)を比較した物です。マラソンなどの長時間に及ぶ競技では、ウェアと肌の擦れによるトラブルはつきものです。そこでBIB-IT.は、肌トラブルの原因となるバックパーツの角を徹底的に排除した、ドーム状の形状を採用しました。一般的なゼッケン留めでは、ピンによるウェアの突起が露出しており、肌やアンダーウェアとの擦れが生じることによる肌トラブルが発生しやすくなっています。一方BIB-IT.は、バックパーツの膨らみによって突起が隠れているため、肌トラブルが起き難い設計となっています。また、競技中にゼッケンが取れてしまうというトラブルに見舞われたランナーは意外に多く、「ゼッケンが取れないと言う安心感」を得る為に、バックパーツの形状や素材にも拘りました。独自形状のバックパーツには、特徴的なドーム形状に窪みと十字のスリットを設け、使用するPP(ポリプロピレン)との相乗効果によって得た、パーツ部位による適度な硬さと柔軟性が、一旦装着してしまえば落脱し難くく、更に取り外しがし易いという機能的かつ使い易さを実現しました。これによって、女性に多いインナーの引っ掛かりによるゼッケン留めの落脱や、競技中の激しい動きや接触による落脱を防止します。更に、装着時にはパチンと言う装着音と感触が得られることで、これまでのゼッケン留めに不足していた、ゼッケンが取れないという安心感を、装着感と装着音で感じる事が出来、安心して競技に臨むことが出来ます。画像は18mmタイプとなります商品の購入方法BIB-IT.オフィシャルストア ≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日マラソン初心者も大歓迎「ロケットマラソン2023大阪大会」は、2023年10月21日(土)、22日(日)に大阪市で開催します。マラソンシーズンに向けた最初の大会として、また、目標達成への挑戦の場として参加できる大会です。開催概要について会場は淀川河川公園西中島地区野球場。開催日はハーフマラソン、10km、5kmが10月21日、フルマラソン、30km、ファミリーが10月22日です。参加費(通常)は、ハーフが5,600円、10kmが4,600円、5kmが3,600円、フルマラソンが6,600円、30kmが6,100円、ファミリー(2名)が2,800円です。制限時間はフルマラソンが7時間、30kmが6時間、ハーフマラソンが4時間です。淀川河川敷を気持ちよく駆け抜けようコースは、淀川河川公園西中島地区野球場発着の淀川沿いを折り返して走ります。フラットで走りやすいのでベストタイムがでやすいコースです。ハーフ、30km、フルの部には、ペースメーカーが6区分に配置、他にもランアドバイザーより「自己ベスト達成・完走するための大会攻略講座」がwebで実施されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ロケットマラソン」の公式サイト
2023年07月08日4年ぶりに3キロが復活青島太平洋マラソン2023は、2023年12月10日(日)に宮崎県宮崎市で開催します。今回は4年ぶりの3km種目復活を記念した特別企画もあります。地元の高校生らの熱い声援など、市民マラソンならではの楽しさが詰まった大会です。開催概要会場は、ひなた宮崎県総合運動公園。種目はマラソン(42.195km)と3km。参加費はマラソンが11,800円、3kmが6,000円(高校生3,500円、小中学生3,000円)です。ナンバーカードや参加賞等は、事前発送されるので受付はありません。太平洋沿岸を一望できるコースが特徴コースは、ひなた宮崎県総合運動公園内を発着地として、宮崎市内中心部、太平洋・青島を望むトロピカルロードを駆け抜けます。急激なアップダウンは少なく飽きのこないコースです。マラソン初参戦のランナーから、自己ベストを狙うベテランランナーまで楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「青島太平洋マラソン2023」の公式サイト
2023年07月02日初心者におすすめ「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催されます。大会では、松江市街地や宍道湖、中海沿いを駆け抜け、ゴールを目指します。フルマラソンの制限時間は号砲から6時間、定員が4,000人のスタートなのでタイムロスも少なく、初心者ランナーにも参加しやすい大会です。開催概要受付会場は松江市総合体育館大アリーナ。種目はマラソン(42.195 km)とファンラン(4.5km)。参加費はマラソンが13,500円、ファンランが4,000円です。参加賞はマラソンが大会オリジナル長袖Tシャツとポリバック、ファンランが大会オリジナルのトートバックポリバックが貰えます。制限時間内に完走された選手には、フルマラソンが完走証と完走記念品(大判タオル)、ファンランには完走証が当日に貰えます。コースはフラットで走りやすいマラソンコースは、松江市総合体育館前を発着地点とて、国宝松江城前、宍道湖、中海沿いを駆け抜けゴールを目指します。前半と後半にアップダウンがありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2023」の公式サイト
2023年06月25日湘南国際マラソン実行委員会(以下、湘南国際マラソン)が、2023年12月3日(日)に神奈川県中郡大磯町を中心に二宮町、平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市で開催する「第18回湘南国際マラソン」運営ボランティアの募集を2023年6月16日より開始します。湘南国際マラソンボランティア昨年、「世界初のマイカップ・マイボトルマラソン」(※当社調べ)として開催された湘南国際マラソン。どの大会よりもクリーンなコースを実現し、約8,000kgのゴミ削減に成功しました。ボランティアひとりひとりの「アクション」が、ランナーのため、湘南地域のため、そして地球環境のためへとつながっていきます。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会。ボランティアとして参加しませんか。▼ボランティア詳細ページはこちら 募集期間:2023年6月16日(金)から2023年9月30日(土)募集人数:一般ボランティア 3,300名ボランティアリーダー 260名◎活動場所ボランティア活動場所◎主な活動<大磯・二宮エリア>大磯・二宮エリア<平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア>平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア◎募集区分■個人ボランティア■グループボランティア(2~10名まで) ※代表者1名を選出してください。■団体ボランティア(11名以上~)※リーダーまたは代表者1名(リーダー応募資格の条件(2)、(3)を満たすかた)を選出してください。■リーダー:個人、および団体の代表◎応募資格(1)15歳以上の方(一部地元中学校など団体参加での例外あり)(2)活動日に指定された場所・時間で活動できる方(3)主催者が開催する「ボランティア準備会」に参加(動画視聴)できる方(必須)(4)日本語以外を母国語とされる場合は、日本語の日常会話に支障がなく、日本語の読み書きができる方(5)一緒に活動するメンバーと、支えあいながら物事を進めていける協調性のある方(6)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信、または返信できる方◎リーダー応募資格リーダーは、以下の条件を満たしていることが必要です。(1)マラソン大会のボランティア経験があること※JSVNスポーツボランティアリーダーの認定証(ライセンス)を保有、または日本財団スポーツボランティアリーダー研修受講終了の方は上記の条件を免除します。(2)リーダー研修会(11月5日(日)実施※会場等調整中)への参加及びボランティア準備会(YouTube配信※11月9日(木)より配信予定)の視聴ができること(3)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信できること▼お申し込みはこちら 子供たちのために、地域のために、地球環境のために。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのボランティア参加を心よりお待ちしております。■開催概要日時 : 2023年12月3日(日)会場 : 大磯プリンスホテル参加費 : ・フルマラソン(42.195km) 15,000円・ファンラン(10km)一般 8,000円 高校生 5,000円・ファンラン(2km)小学生高学年、中学生 1,000円親子(小学生低学年と保護者) 2,000円・トレーニング枠(フルマラソン参加費とトレーニングがセット)53,500円(参加料15,000円+トレーニング38,500円)・Run&Walk(1.4km)1,000円 付添伴走(介助)や車いすの参加も可能申込方法 : インターネットによるお申込み公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日2023年6月11日(日)に「第11回 飛騨高山ウルトラマラソン」が開催され、2,548人のランナーが100km・71kmの超長距離レースに挑戦しました。当日は開催以来初めての雨が降る中、飛騨高山ビッグアリーナよりスタートしました。レース序盤は飛騨高山の観光地としてお馴染みの「古い町並」を走り、中盤ではコース最高地点、美女高原の約1,010mまで一気に駆け上がります。後半60kmを超えた先にある「千光寺」では100km種目の醍醐味である約2kmの激坂と108の階段が待ち構えます。鍛え上げられたウルトラランナーの脚を限界まで追い込む難コース。それだけに、完走を果たしたランナーの皆さんの達成感も格別。これが当大会の最大の魅力でもあります。今回も、その大会らしさが存分に発揮される一日となりました。スタートまた、長い道のりを飽きさせない「地元のおもてなし」も本大会の特長です。まず、当日の入場時には、ランナー個々に地元小学生の手書き応援メッセージカードが配られました。子どたちのあたたかいコメントにより、出走前のランナーの皆さんには熱い力がみなぎりました。また、当日のエイドステーションでは、飛騨高山をまるごと楽しむサービスがそろいました。よもぎうどん、火畑そばをはじめ、梨打ち汁や猪の冷しゃぶ、飛騨とらふぐの唐揚げ、さらには高級食材の飛騨牛まで。地元ならではの食材が、疲れ切ったランナーを復活させてくれました。最後のゴールでは田中市長がハイタッチでランナーをお迎えしました。3年間に及ぶコロナ感染症の影響を経ての今回。走れる喜び、応援の楽しさ、そして熱いおもてなし。すこしずつ解禁されていく世の中を背景に、マラソン大会の原点を実感する大会にもなりました。“飛騨高山だからいい、ウルトラだから参加する…”そんな皆さんの気持ちに応えるべく、引き続き全力で大会づくりにつとめてまいります。古い町並を激走するランナー【結果】エントリー人数2,773人、当日出走者数2,548人、うち完走者数1,980人(完走率77.7%)【全4種目優勝者】100km・男子の部 7:40:04 池野田 和行 選手・女子の部 9:10:51 渡邉 千晴 選手71km・男子の部 4:47:30 曽宮 道 選手・女子の部 5:47:42 兼松 藍子 選手▼リザルト情報はこちら 【速報結果】100km男子参加者数:1,555出走者数:1,443(92.8%)完走数 :1,085(75.2%)男子トップゴール池野田選手100km女子参加者数:328出走者数:312(95.1%)完走数 :220(70.5%)100km女子トップゴール渡邉選手71km男子参加者数:625出走者数:554(88.6%)完走数 :474(85.6%)71km男子トップゴール曽宮選手71km女子参加者数:265出走者数:239(90.2%)完走数 :201(84.1%)71km女子トップゴール兼松選手大会ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月13日三重県唯一のフルマラソン「みえ松阪マラソン2023」は、三重県松阪市で2023年12月17日(日)に開催します。大会当日、フィニッシュ会場で参加者全員に500円の松阪横丁おもてなしチケットが配布される予定です。みえ松阪マラソンを走って食べて、松阪を満喫してはいかがでしょうか。開催概要種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(5km)、健康ウオーク(7km)の3種目。参加費はマラソンが12,900円、ファンランが3,500円(中学生・高校生2,500円)、健康ウオークが2,000円(中学生以下1,000円)です。スタートは、マラソンがクラギ文化ホール前、ファンランが松阪市総合運動公園、健康ウオークが松阪駅前。フィニッシュは、3種目とも松阪市総合運動公園となります。荷物はフルマラソンのみ貴重品以外をゴールまで搬送してくれます。走って食べて満腹になるイベントフルマラソンは、松阪市の中心の「クラギ文化ホール」前をスタートし、全日本大学駅伝のコースを走り、松阪農業公園ベルファームを抜けて、ゴールの松阪市総合運動公園を目指します。フルマラソンのコースには、9ヶ所の給食所が設けられる予定なので、松阪の食文化を味わいながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「みえ松阪マラソン2023」の公式サイト
2023年06月12日過去の大会から続いてきた東京マラソンの立ち小便やごみ放置問題。「東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき」という意見が56.5%で最多。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は、Surfvote編集部が提起したイシュー(課題)「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」の結果を公表しました。このイシューは2023年3月19日から5月31日までSurfvoteで意見投票を行った結果です。■投票詳細イシュー:「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」調査主体:Surfvote 調査方法:Surfvote上で投票投票期間:2023年3月19日〜2023年5月31日有効票数:62票選択肢:東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかないこのご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではないその他わからない■投票結果・コメントの紹介(一部抜粋)東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき3.2%コメントはありませんでした東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である12.9%せっかく意味があり開催されているのに ほんのひとにぎり人の配慮のなさで残念です。(31いいね)東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき56.5%収入にかかわらず23,300円の参加費を一律に定めておいて低所得者や弱者を排除しておきながら「東京がひとつになる日。」って。 スタート地点だって公園など広い場所にすればいいものを報道映えを狙って都庁にこだわって軽犯罪を放置。 なくなればいい。(49いいね)他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない4.8%立ち小便が素晴らしいとは思いませんが、巨大イベントならある程度は甘受すべきでは? 厳格に罰金を導入するのも現実的とも思えませんし、人数分のトイレを主催者側が準備すればいいけどそのコストは誰が負担するのだろうか?その交通整理や案内が機能するのか?出来るのかな?巨大イベントに関わったことないですけど、広大な敷地にトイレを効率的に配置して誘導してってすごく難しいことのように思えます。(44いいね)東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかない6.5%他の人も言っているように仮設トイレを増やす、オムツを履くなどの対策をすれば少しは無くなると思います。(16いいね)このご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある6.5%皆さん、厳しいご意見ですね。 女性はどうしているのか?と考えた時、女性はそうすることが出来ないので、やはり、全員がきちんとマナーを守るべきです。 ですが、誰でも参加できるイベントなので、いろんな人がいるでしょう。 トイレを増やせないなら、スタートを一斉にしないで、時間や日にちをずらしてチーム分けをして開催する、または、半分の参加者は逆からスタートするなど、人の密集を分散させるのが良いと思います。(29いいね)嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではない3.2%スポーツにはルールがある。社会にもルールがある。それを守れないなら、ペナルティはあって然るべきだろう。(22いいね)その他6.5%参加人数とトイレ設置数の項で既に回答が示されていると考える。参加人数を絞るか、トイレ設置数を増やして、バランスを取ることで解決を図れるはずの問題。スタート、ゴール地点に多数トイレが設置できるところを選び、公衆トイレの多いルートを選択することも可能。(24いいね)わからない 0%コメントはありませんでした。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月08日2つの海を駆け抜けよう下関海響マラソン2023は、2023年11月5日(日)に山口県下関市で開催します。瀬戸内海と日本海の2つ海沿いを走る「国内屈指のシーサイドコース」が人気のマラソン大会です。開催概要会場はオーヴィジョン海峡通り海峡メッセ下関前。種目はフルマラソン(公認コース)と2kmファンラン。参加費はフルマラソンが13,000円(チャリティ14,000円)、2kmファンランが1,000円です。定員はフルマラソンが10,000人、2kmファンランが500人。選手受付はなく、ナンバーカード等は事前に届きます。ファンランについては、タイム測定、順位表彰ありません。フルマラソン制限時間は6時間コースは海峡メッセ下関をスタートし、壇ノ浦、長府黒門東町、東大和町、彦島大橋から長州出島を一度経由して再び彦島大橋、東大和町に戻り、海峡メッセをゴールします。前半は、景色の良いフラットな海沿いを走りますが、20km辺りからは、上り下りを繰り返すハードなコースに変化します。大会は、難コースと言われることがありますが、沿道からの声援や、折り返した後は反対側のランナーから温かい応援もあり、最後まで気持ち良走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「下関海響マラソン20233」の公式サイト
2023年06月04日フィットイージーは全社をあげて、いびがわマラソンを応援します。2023年11月12日(日)に実施される、「いびがわマラソン2023」の公式アンバサダーにフィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市、以下当社)が就任したことを受け、6月1日、揖斐川町役場において、岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、当社副社長中森勇樹、報道関係者、その他関係者臨席のもと、公式アンバサダー委嘱式が執り行われました。公式アンバサダー委嘱状を掲げる岡部栄一揖斐川町長(左)と中森勇樹副社長(右)委嘱式では、当社の副社長である中森勇樹が岡部栄一町長から委嘱状を受け取り、公式アンバサダーとしての役割と責任を全うする決意を表明しました。「フィットイージー全社を挙げて、いびがわマラソンの大成功のために力を尽くしていきたい。」と中森は述べ、「地域の発展のために、こういう形で関わりができることを非常にうれしく思う。」と付け加えました。また、中森は全国に120店舗以上、80,000人以上の会員がいる当社のネットワークを活用し、店舗を通して大会の告知を行い、トレーニングやフィットネスを通していびがわマラソンの魅力を発信することを約束しました。岡部栄一町長は、「このたび、力強いご支援を賜ることは非常にありがたく思う。80,000人の会員を通してPRいただけることは大変頼もしい。いびがわマラソンは、地域の皆様に支えられた大会。これからもサスティナブルな大会にしていきたい」とコメントしました。フィットイージーは、これからもさまざまな施策の立案や実施をしながら、いびがわマラソンの成功に向けて最善を尽くしてまいります。いびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。フィットイージー 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年4月25日時点店舗数:124店舗 2023年6月1日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。6月1日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日キャラクターベースおきたの運営を行う有限会社栄泉(所在地:山梨県笛吹市)は、「ウルトラセブン」 ペーパーウェイト(エメリウム光線)を、7月に販売を開始します。(詳細の日程は7月初旬頃発表予定)「ウルトラセブン」 ペーパーウェイト(エメリウム光線)URL: ありそうでなかった商品をラインナップする通販ショップ『キャラクターベースおきた』より55周年を迎えた「ウルトラセブン」のペーパーウェイトが発売決定!極めてクオリティの高いSF特撮シリーズとして今もなお人気の『ウルトラセブン』(1967年)より「ウルトラセブン」をモチーフとしたペーパーウェイトです。メタルの素材を生かした高級感のある質感と、全長約12cmの迫力ある大きさが特徴です。本来の用途のペーパーウェイトはもちろん、インテリアとしても使用していただけます。■「ウルトラセブン」 ペーパーウェイト(エメリウム光線)「ウルトラセブン」をモチーフとしたペーパーウェイトです。ポージングや、細部の模様など細かい箇所までこだわりました。メタルの質感を生かした高級感のある仕上がりです。ウルトラセブン(1)ウルトラセブン(2)ウルトラセブン(3)■価格 :15,400円(税込)■素材 :合金■製造国:中国■サイズ:全長約13.5cm(台座含む)ご購入はこちらから!『キャラクターベースおきた』 キャラクターベースおきたではショップ名の由来でもある皆様に「おー!きたー!」と思っていただけるようなインパクトある商品を今後もお届けしていきます。(C)円谷プロ【会社概要】名称 :有限会社栄泉代表者:取締役社長 小澤 猛所在地:山梨県笛吹市御坂町井之上762-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月31日24時間フィットネスクラブがマラソン大会をサポート。地元企業が、自治体と一体となって歴史あるマラソン大会を盛り上げます。6月1日 16:00~ 揖斐川町役場において、公式アンバサダー委嘱式を実施します2023年11月12日(日)に実施されるいびがわマラソンの公式アンバサダーにフィットイージー株式会社が就任したことを受け、揖斐川町役場において委嘱式を執り行うことになりましたのでお知らせいたします。今後フィットイージーは、いびがわマラソンの「広報大使」として、いびがわマラソンの知名度の向上ならびに参加者募集のサポートをしてまいります。いびがわマラソンは1988年に誕生し、今年34回目を数える歴史ある大会です。紅葉真っ盛りの揖斐川沿いを駆け抜け、ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。岐阜県に本社をおくフィットイージーが地元のマラソン大会をサポート!フィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市)は、全国で24時間型フィットネスクラブを運営しており、「FIT YOUR STYLE」をビジョンとして掲げるとともに、フィットネスをもっと気軽に、身近に生活の一部としてとりいれていただこうと、従来のフィットネスクラブに新しい価値を取り入れた「アミューズメント型フィットネスクラブ」を全国で展開、フィットネスを通して皆様の健康をサポートする企業です。いびがわマラソン公式アンバサダーとして、ランナーの健康と地域の活性化を推進します。本社のある岐阜県での社会貢献と健康づくりを目指し、スポーツを通じた地域振興に力を注ぐとともに、持続可能な地域社会の発展を目指して、皆様の健康増進に積極的に取り組んでまいります。いびがわマラソン フィットイージー株式会社 公式アンバサダー委嘱式概要実施日時:2023年6月1日(木) 16:00~実施場所:揖斐川町役場 2階 公室参加者:岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、フィットイージー株式会社副社長中森勇樹実施内容:委嘱状の交付、町長のあいさつ、フィットイージーのあいさつ、記念撮影などいびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。いびがわマラソンの様子フィットイージー株式会社 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年5月25日時点店舗数:121店舗 2023年4月25日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。5月25日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月30日