これから先、長く暮らしていくマイホーム。購入の際は後悔のないようにしたいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かったキッチンの広さ我が家は建売住宅で12軒の家が同時に売りに出されました。しかし、展示場みたいな形で内覧ができる家は1軒のみでした。間取り図はチラシで見ていたので分かっていましたが、キッチンの広さがよく分からなかったので、その部分を詳しく聞けば良かったと思います。うちは対面式のキッチンではなく分離されているのですが、戸棚やその他の家具類を置いてしまうとかなり狭く、1人しか通ることができません。もう少し広さに余裕のあるキッチンなら快適だっただろうなと思いました。(36歳/無職)やめておけば良かった白い壁のキッチンキッチンの壁を白ではなく色付きの壁にしたら良かったです。油はねなどで、よく見ると汚れてしまっています。金額面を気にしてつけなかったけれど、つけておけば良かったです。(39歳/主婦)これからの人は参考に実際に暮らしてみないとわからないこともたくさんあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、家族でマイホームについて話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月27日マイホームを購入するときは、建物だけでなく外構や周辺環境も大切。後悔のないように調べておきたいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった外構のこと外構について、もう少し詳しく調べておけば良かったと思いました。購入後に自分で作っていこうと思っていましたが、自分自身でやるのにも限界があります。最低限カーポートを付けてもらうなど、節約せずにお願いをしておけば良かったと後悔しています。(30歳/会社員)調べておけば良かった周辺の様子近所の様子や、車無しで生活ができるのかなどを調べておけば良かったです。うちは春に家を買ったため、日当たりをあまり気にしていませんでしたが、冬になって前の道路が常に凍結するようになり「場所が悪かった」と思いました。(34歳/主婦)これからの人は参考に暮らしてみてから後悔することもあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、家族で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月27日マイホームを購入したら快適な暮らしを夢見る人は多いでしょう。しかし、生活をしていく中で「こうしておけば良かった」と後悔する声もあるようです。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かったお隣の方お隣の方について詳しく調べておけばよかったです。我が家の隣に住んでいる方は、夜中でも平気でバイクや車で騒音を出しており、いまではその騒音に悩まされて大きなストレスになっています。念願のマイホームを買ってすぐに手放すこともできず、もっと近隣の方々の環境・住んでいる方々についてリサーチしなかったことを後悔しっぱなしです。(35歳/会社員)考えれば良かった白い壁注文住宅の間取りを考えるとき、「何もない白い壁」も考えれば良かったと思います。乳幼児の子育てをしているので、家の中で記念写真を撮る機会が多いです。そのとき、背景に何もない白い壁があると写真が撮りやすかったのは……。どうしても窓や収納などがあったり、ものを置いていたりで使えるスペースが少ないと感じます。(33歳/パート)これからの人は参考にどんなマイホームが快適なのかは人によって違います。今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームのイメージを膨らませてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月26日マイホームは人生の中でも大きな買い物。後悔のないようにしたいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった家の断熱性能我が家は中古で購入しましたが、とても寒いです。これだけ光熱費が高騰すると、家の断熱性能の良し悪しは出費に直結するので、できれば冬の寒い日に見学に行き、どれだけ暖かいか寒いかを見ておけば良かったと後悔しています。(46歳/会社員)シミュレーションしておけば良かった窓の位置窓の位置をめちゃくちゃシミュレーションすれば良かったと後悔しています。それから、階段の上などのデッドスペースを、いくら3Dで見ていても、一階と二階で画像が分かれているため、気付きませんでした。時間帯によっての日の入り方も見ておくべきです。(35歳/事務職)これからの人は参考に初めてのマイホーム購入では細かいところまでチェックするのは難しいですよね。今回の先輩方のエピソードを参考に、こだわりたい部分をもう一度考えてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月25日マイホーム購入はワクワクしますが、後で後悔することもあります。初めてのマイホーム購入では、わからないことが多く悩むこともあるでしょう。そこで今回は、「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かったコンセントのことなにより後悔していることが、コンセントです。打ち合わせのときには、できるだけコンセントは少ない方が良いと思い、見た目を重視してしまいました。いざ住み始めてみると不便なところが多くあります。「ここにコンセントがあったら……」と思う日々です。もう少しプロのホームメーカーの方々からアドバイスがあっても良いのになと思いました。(30歳/会社員)見ておけば良かったハンガーポールやコンセントクローゼットの中のハンガーポールが付いているかどうか、コンセントがどこについているのかをきちんと見れば良かったです。子ども部屋に付いているから寝室も付いていると思い込んでいたら付いていませんでした。買って付けるのが面倒でした。(20歳/主婦)これからの人は参考にどんな家を快適と感じるかは、人それぞれ違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な家を購入してくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月24日マイホームを購入する際は、なるべく後悔はしたくないもの。しかし、実際に暮らしてみないとわからないこともあります。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったエアコンの数部屋の数よりもエアコンの数が一つ少なくて、寝室にエアコンがありません。今の時期は極寒で寝ています。買うときにエアコンの数をきちんと把握しておけば良かったと後悔しています。(30歳/会社員)探してみれば良かったベランダのない物件建売住宅なので仕方がないですが、ベランダが2つあり掃除をするのが大変です。洗濯物は乾燥機で乾かしてしまうため、使うことはほぼありません。ベランダが付いていない物件があるかどうかも探してみれば良かったなと思いました。(29歳/主婦)これからの人は参考にどんな家が過ごしやすいかは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、満足のいくマイホームを計画してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月23日マイホーム購入の際は少しでも出費を抑えたいと思うもの。しかし、後になってもっと欲張っておけば良かったと思うこともあるようです。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かった収納力収納力がどれだけあるかを見ておけば良かったです。マイホームに住み始めたときは、荷物が少なかったので気にしていなかったのですが、いざ数年住んでみると、どんどん荷物が増えていき収納が少ないと思いました。(44歳/会社員)やめておけば良かった標準仕様へのこだわり注文住宅を建てましたが、窓の個数と窓のタイプ(引き戸や引き違い等)、コンセントの数が標準仕様内なら追加料金なしだったため、範囲内で考え建てました。しかし、少しの追加料金ならもっと躊躇なく必要な箇所に必要な数で建てておけば良かったと思います。後からだとそれ以上の経費がかかります。(55歳/会社員)これからの人は参考に家は長年暮らしてみないとわからないこともあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、家づくりを進めていってくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日マイホーム購入で後悔はしたくないもの。しかし、どんなことに気をつけたら良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!考えて作れば良かった洗面台周り洗面台周りやお風呂場をもっと考えて作れば良かったと後悔しています。洗面台は思った以上にカビが発生しやすく、壁とぴったりくっつけて作ってしまったため隅っこがカビだらけになってしまいました。もう少し風通しの良いスペースにしておけば良かったです。(39歳/主婦)見ておけば良かったコンセントの配置コンセントの電源の配置をもっとよく見ておけば良かったです。実際に建売住宅を購入し、住んでみると欲しいところにコンセントがありません。各部屋にコンセントの場所が少ないと不便に感じています。(39歳/会社員)これからの人は参考にマイホームを購入する際に気をつけたいことはたくさんあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、あなたにとって重要なポイントを整理してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日初めての家づくりは楽しいものである反面、注意することもたくさん。何をチェックしたら良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった実物の外壁の色外壁の色の実物を見ておけば良かったです。間取りやキッチンや洗面など、家の中のことに集中しすぎて外観にはあまりこだわりませんでした。外壁の色もとても小さな見本でしか確認しなかったので出来上がりを見たとき、想像していた色と全く違っており、あまり好みではありませんでした。実物の大きさの外壁を見てから決めるべきでした。(32歳/専業主婦)聞いておけば良かった防犯設備について防犯設備について聞いておけば良かったと思います。例えば、防犯カメラをつけた時やセンサーライトの取り付けなどにかかる費用や、どのようなものを設置可能か。また、窓ガラスを防犯用にしたり、防犯錠について、もう少し聞けば良かったと思います。(68歳/主婦)これからの人は参考に家づくりで何にこだわるかは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、家族で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日マイホームを建ててから後悔はしたくないもの。しかし、意外なところに落とし穴があることも……。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった防災無線のスピーカーの位置放送のスピーカーの位置が自宅の真上で、子どもがお昼寝していても容赦なく大音量で防災無線が流れるので、位置を確認しておけば良かったと後悔しています。それと、購入前には気づかなかったのですが、玄関に窓がないのでいつも真っ暗です。これも聞いておけば良かったです。(33歳/専業主婦)聞いておけば良かった実際の価格見積りと実際にかかるお金にけっこう差があるのでビックリしました。見積もりは最低額で、そこからオプションでどんどん値段が足されていきます。当初想定していた値段よりも数百万は高くなっていて、もっと詳しく話を聞いておくべきだったと後悔しました。(39歳/主婦)これからの人は参考に初めてのマイホームはわからないことばかり。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない家づくりを実現させてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月19日マイホーム購入は大きな買い物なので慎重になるもの。どんな選択が正解なのか難しいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったキッチンのスペースや収納対面式キッチンにしましたが、スペースの問題でキッチン周りの収納が思ったより少なく、キッチン周囲のスペースも狭く不便でした。また、対面式キッチンに食事テーブルが付いているが実際に使用しておらず、スペースを取っています。(33歳/主婦)確認しておけば良かった近所の方の年代一番の後悔は、近所の方の年代や駐車場の駐めやすさです。また、雪が降りやすいのか、ベランダの日当たり、結露の有無が一番大事な内容で我慢できるか改善が必要かを確認しておけば良かったです。とくに近所付き合いは大事なので、必須になります。(43歳/フリーランス)これからの人は参考にマイホーム購入で確認しておきたい点はたくさんありますね。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の家を手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月18日マイホームは大きな買い物なので後悔のないようにしたいもの。しかし、実際に住んでみてから「確認しておけば良かった」と思う方も多いようです。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かった朝日と西日の当たり方日当たりを重要視していたので、建物の南側は気にしていたのですが、朝日と西日の当たり方をもっと見ておけば良かったと思います。東側に壁が多いため朝の光が入りにくく、西側は遮るものが少ないため西日がきついです。(50歳/会社員)確認しておけば良かった切土か盛土か前の家を買ったときの話です。まだ30歳になる前だったので、あまりよく評価ができていませんでした。切土、盛土もよくわからない状態で、車が2台停めることができるという簡単な理由で住宅を購入してしまいました。購入した家は盛土で、10年位で家の中の傾斜がわかるくらいに傾いてきました。現在はなんとか売却しましたが、事前にしっかり確認しておけば良かったです。(52歳/薬剤師)これからの人は参考にマイホーム購入で失敗したと感じる部分は人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度気になる点を確認してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月17日マイホーム購入は、多くの人にとって一生に一度の買い物。長い人生を考えるとどんな家が良いのか悩みますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かった棚の高さリビングダイニングに、リビング学習用のテーブルを作ってもらったのですが、一緒に棚も作ってもらいました。しかし、その棚が思ったよりも高さがなく、A4サイズが入りませんでした。高さや大きさなどをちゃんと見ておけば良かったなと思いました。(27歳/専業主婦)確認しておけば良かった部屋の日当たり全ての部屋の日当たりをちゃんと確認しておけば良かったです。キッチン、リビングは日当たりが良いのはわかっていましたが、自宅裏側にある部屋は日当たりが悪いので、梅雨時はカビがよく発生します。また、冬場は結露がひどいため、掃除が大変です。毎年その時期になると対処に悩み苦労しています。(39歳/主婦)これからの人は参考にマイホームは住んでみないとわからないこともたくさんあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、購入後の生活をイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日家づくりは夢が膨らみ楽しい反面、後で後悔することも。初めてのマイホームだとどんなことに気を付けたら良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったコンセントの位置コンセントの位置をもう少しきちんと確認しておけば良かったです。ベッドの配置などを想像してコンセントの位置を決めましたが、それでも場所が不便だったり数の不足を感じました。また、家の位置が少し奥にあるので、電線が引けず、家の敷地内に電柱を建てることになりました。この点も事前に確認しておくべきでした。(38歳/会社員)聞いておけば良かった気密性や断熱性今とても寒いので、気密性、断熱性についてもっと聞いておけば良かったと痛感しています。購入時は耐震性などの安全面や間取りの検討などにほとんど費やし、まさか「寒いのではないか?」などとは考えもしませんでした。気密性や断熱性能も数値化できるので、どのくらいの数値が出せる家なのかどうかということが重要で、間取りなどはそこが心配ない上で考えることでした。(48歳/自営業)これからの人は参考にどんな家が快適に感じられるのかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを建ててくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日マイホームを購入するなら快適な物件を手に入れたいもの。しかし、実際に住んでから後悔することもたくさんありますよね。そこで今回は、「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった暑さや寒さ私の場合は、主に暑さと寒さについてです。聞いてどうこうなる問題ではなかったと思いますが、やはり住んでみると夏は暑く、冬は寒いと感じました。築20年の中古物件で買いましたがここまでとは……。ある程度の予算があるなら新築をお勧めします。(38歳/会社員)聞いておけば良かった棚を置く場所のサイズキッチンや洗面所の収納棚を置く場所のサイズについて、一般的なものを聞いておけば良かったと思います。市販で売られている収納は大体のサイズが決まってしまっているので、あとからオーダー家具をお願いするとなると出費が増えてしまいます。(30歳/会社員)これからの人は参考にマイホーム購入でどんなところにこだわるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを手に入れてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月14日マイホームは一生のうちでも、とても大きな買い物。できれば後悔のないマイホームを購入したいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かった壁紙の隙間や収納スペース建売なので、家を買う前には実物を見ることができますが、壁紙の隙間をちゃんと見ておらず、引っ越ししてからいくつかの隙間を見つけました。壁紙がしっかり貼ってあるのをチェックすれば良かったです。それから、収納スペースをちゃんと確認しておらず、押し入れの中に服をかける棒や布団を置く板もなくて、困りました。(30歳/自由業)見ておけば良かったキッチンやコンセントの配置キッチンの冷蔵庫を置く場所と、冷蔵庫の扉が左開きか右開きかを確認しておけば良かったです。洗濯機も冷蔵庫も同じくどちら側に扉が開くのか、また置き場所に納まるサイズかなどの確認が大事でした。あとは、コンセントの場所を見ておけば良かったなと思いました。(33歳/主婦)これからの人は参考にマイホーム購入で気を付けたいポイントは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、満足の行くマイホーム購入を実現してくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月13日初めてのマイホーム購入はわからないことも多いもの。住み始めてからの維持費用や夜間の物音などに困惑してしまうこともあるでしょう。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった住宅ローン以外の出費住宅ローンの支払いを長期間し続けるのが大変なのは、住宅購入前からある程度、覚悟はしていました。しかし住宅ローンだけでなく、土地や住宅を所有すると毎年、固定資産税の支払い義務が生じますし、家の面積が広くなればその分だけガス・電気・水道などの料金もかさみます。築年数が経過すれば修繕費用もかかります。ローンの返済以外にも金銭的に大きな負担があることを見落としていました。事前にしっかりと調べておけば良かったです。(48歳/主婦)聞いておけば良かった夜間の物音立地や築年数、周囲環境や内覧の際の雰囲気など申し分ない条件だったので「ここしかない!」と思い購入しました。住み始めて前オーナーさんの話通り問題はなかったのですが、夜間になるとご近所の物音が少し気になりました。昼間の内覧では分かりにくい部分だったので事前に確認できる方法があればと思うところです。(48歳/会社員)これからの人は参考にマイホーム購入後、生活していく中でどんな部分に不満を感じるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームについて家族で話し合ってみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日初めてのマイホーム購入はわからないことばかり。ある程度は考えていたつもりでも、後で後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かったコンセントと家の配置コンセント周りと家の配置をもっとしっかり見ておけば良かったです。コンセントは、テレビの配置をきちんと考えず、建築士さんに言われたところにそのままつけました。そのため、掃き出し窓から近いため反射して見え辛く……。また、ダイニングテーブルから見る事を想定して場所を決めたのに、テレビボードで掃き出し窓が半分ふさがれるため理想通りのインテリアにはなりませんでした。家の配置も建築士さんに言われた場所にしたら庭を上手く作ることが出来なかったので、もう少しこちらの要望を話して配置すれば良かったと後悔しています。(25歳/主婦)聞いておけば良かった虫のこと田舎なのである程度の覚悟と理解はできているつもりでしたが、虫がすごいです。田んぼに面した部屋の窓は、網戸にもできず開かずの窓です。開けたら虫が大量に入ってきます。換気扇やエアコンから、ゲジゲジやカメムシ、ムカデまで侵入してきます。そして田んぼに牛糞がまかれることも……。大自然に囲まれていると言えば、聞こえは良いのですが……。(40歳/パート)これからの人は参考に住んでみてから想像していたのと違ったというのはよくあること。今回の先輩方のエピソードを参考に、じっくり新居選びをしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日マイホームを購入したのに住んでから後悔する人は多いもの。大事なポイントはしっかり確認しておきたいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します。吟味しておけば良かった収納スペース収納スペースをもっと吟味するべきだったなと思いました。我が家は注文住宅で、予算に制限があったとはいえ、リビングに収納スペースが少なかったことは後悔しています。子どもたちが大きくなるにつれて、より物が増えることを考えると恐ろしいです。物を減らす努力が必要ですね。(35歳/会社員)聞いておけば良かった近所の方の雰囲気や年齢層近所の方の雰囲気や年齢層などを聞いておけば良かったです。ご近所付き合いを考えたときにうまくやっていけなかった場合、非常に困ります。また、夜中に交通量が多く、車のロードノイズやマフラー、エンジン音などで寝られないなども。野良猫に餌を与えている人がいて、糞などによる害がないかや、周囲に大きなマンションなど建設予定がないかも聞いておけば良かったです。せっかく日当たりがよかったのに前にマンションなど建つと日当たりが悪くなります。(38歳/会社員)これからの人は参考にどんな家なら満足できるのかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、購入前に気になるポイントをもう一度チェックしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月10日初めてマイホームを購入するときは、どんなことに気を付けたらいいのかわからないもの。住み始めてから不便を感じることもありますよね。そこで今回は、「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった日が当たる時間日当たりをもう少し細かく見ておけば良かったなと思います。日当たりは良いと思ったのに、前方に高い木があるため、しっかり日が当たる時間が極めて短いことに住み始めてから気付きました。特定の時間だけでなく、いろんな時間帯で訪れてチェックするのが大事だと思います。(37歳/会社員)聞いておけば良かったコンセントや壁の中のことコンセントの位置と、部屋と部屋の間の壁を抜き取りたいときのために、壁の中の鉄骨や配線等について聞けば良かったと思っています。それと、マイホームの左右後ろとお向かいさん、近所の人達がどんな人かを聞いておけば良かったです。(40歳/主婦)これからの人は参考にマイホームは住んでみないとわからないこともたくさんあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、気になる部分を確認してみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月09日初めてのマイホーム購入ではわからないこともたくさん。実際に住み始めてから「こうすれば良かった」と後悔することもありますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった床暖房の設置が可能かどうか床暖房が設置できるか聞いておけば良かったです。我が家は建売なのですが、まだ建築途中だったので、何か要望があれば値段と相談して取り付けられました。その際に一瞬頭の中に「床暖房があったほうがいいのでは?」と思いましたが、高いだろうからいいやと思い何も言いませんでした。いざ、家に住み始めた年の冬、1階の底冷えがつらい……!マンションなどであれば暖かいと聞きますが、地面とすぐ近くの1階はとても寒いです。値段も聞かず床暖房は高いだろうと思っていたので、聞いておけば良かったと思います。(31歳/パート従業員)調べておけば良かった土地の水はけ新築を建てる際は、雨の日に土地の水のたまり具合を見ておくと良いでしょう。水はけが悪いと、ちょっとした雨で庭一面に水が張ってしまうことも……。我が家は購入後、雨が降ると庭が水たまりだらけになってしまい、おまけになかなか水が引かず困ります。(52歳/会社員)これからの人は参考に理想通りのマイホームを手に入れるのは案外難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、確認点をまとめてマイホーム購入の準備を進めてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月06日マイホームをはじめて購入するときはわからないこともたくさん。購入した後にどんな不便を感じるのか、想像がつかない部分もありますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かったランニングコスト広いリビングに憧れて一段高い小上がりスペースに仕切りを付けなかったため、空調の効きが悪く、とくに暖房に苦労しています。床暖を常時入れておいても少し肌寒いです。灯油式の床暖のため、今年はとくにランニングコストが高くて困惑……。ランニングコストについてもっと聞いておけば良かったです。(47歳/会社員)調べておけば良かった周辺環境マイホームを買うときは、朝昼夜と全ての時間に近所を訪れ、人通りの多い時間帯や少ない時間帯、騒音の有無などを調べてから決めると良いと思います。住んでから夜中にいつもうるさいな、などと感じる事もあります。(38歳/主婦)これからの人は参考にマイホームでこだわる部分は人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、家族でマイホームについて話し合ってみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月04日マイホームの購入はとても嬉しいことですが、マイホーム購入後に後悔する人も。購入前は気付かなかったことに、後になって気付くことってありますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かったメンテナンスメンテナンスや保証の期間などのことをもっと詳しく聞いておけばよかったと思います。窓の開閉の不具合やクロスの亀裂などちょくちょく問題箇所が出てくるので、その都度電話やメールで連絡してまとめて直していただいていますが、またすぐ他の箇所で問題が出てきてしまいます。(46歳/パート)確認しておけばよかったスイッチの数マイホームを購入する直前の内見では全く気付かなかったのですが、リビングや寝室のコンセントスイッチの数が異常に少ないということに入居してから気付きました。非常に後悔しています。(20歳/会社員)これからの人は参考に家を建てた後に、こうしておけばよかったと後悔することは案外多いもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを建ててくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月01日国保の保険料を産前産後4ヶ月免除へ2022年11月17日(木)、厚生労働省に設置された「第158回社会保障審議会医療保険部会」において、医療保険制度改革についての検討が行われました。そのなかで示されたのが、国民健康保険制度に関する方向性です。国民健康保険の加入者が出産する際の保険料負担を軽くするために、産前・産後期間に相当する4ヶ月間の保険料を免除する方針が提示されています。対象者は?今回の保険料免除の対象は、国民健康保険に加入している自営業やフリーランスなどのママが想定されています。いつから始まる?国民健康保険料の免除は、2024年(令和6年)1月の開始を目指し調整が行われています。なぜ免除されるの?保険料の免除は少子化対策の一環として打ち出されたもので、子育て世帯の経済的負担を軽くすることが狙いです。働き方が多様化し、自営業やフリーランスという働き方を選択する人が増えていることも背景にあります。勤務先の健康保険に加入している人は、産前産後や育児休業中の保険料が免除され、出産手当金が支給されるなど、支援策が充実しています。2019年4月からは自営業者などが加入する国民年金保険で、産前産後期間の保険料が免除となる制度が始まっています。しかし国民健康保険では、保険料が免除となる措置は講じられていません。現行の制度では自営業者やフリーランスの負担が大きいため、保険料の免除が求められていました。今回の措置は、こうした声に応える制度として歓迎されています。保険料免除は最新情報をチェックしよう国民健康保険に加入している世帯に対しては、2022年(令和4年)4月から未就学児の保険料を5割に軽減する制度がすでに導入されています。また、出産育児一時金が増額されるなど、子育て世帯に対する経済的支援の充実が急ピッチで進められている状況です。しかし、これらの制度を運用するためには財源の確保に課題があり、制度の開始時期や対象などが変わる可能性があります。新制度の内容については、厚生労働省の発表などで最新情報を確認するようにしましょう。※この記事は2023年1月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
2023年01月18日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「マイホームを建てたら…」をご紹介します!「マイホームを建てたら…」義父が勝手に大きな倉庫を購入!?義父は毎日のように家に…倉庫には荷物がぎっしり…夫も義母も消極的…夢にまで見たマイホームなのに…マイホームに勝手に倉庫を置いた上、荷物を溢れさせる義父には呆れてしまいます…。夫も義母も助けてくれないとは…悲しすぎます…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/いのくち)"
2023年01月04日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。倒れて入院してしまったお父さんの保険証が見当たらず、医療費10割負担の恐怖におびえていたエェコさん。何とか保険証の再発行までたどり着いたものの、新たな問題が発生して……。★前の話職場から救急搬送され、検査と治療のために入院しているエェコさんのお父さん。そのお父さんの今後のことを考えたエェコさんはひとまずお父さんの経済状況を把握することにしました。その結果、貯金は7万円しかないのに実家の家賃は9万円であることが判明し、退院したお父さんが生活できる状況ではありませんでした。その上、お父さんの保険証が入院時から行方不明になっており、エェコさんは保険証の再発行もおこなわなければいけない状態でした。役所に行くととてもスムーズに保険証の再発行ができました。あとはこれを病院に持っていけば完璧!父が入院してからというもの、何かとお金で悩まされる場面が多くありました。それ以外にも保険証や銀行の通帳、実家の退居など私が対応しなければいけないことがたくさん。父は搬送されたときに保険証を持っておらず、実家や会社に置きっぱなしになっていたかばんを探してみるも保険証は見つかりませんでした。病院で聞いてみると、役所で再発行できるとのことで父に委任状を書いてもらうことに。委任状は本人のサインが必要なので、サインができるまでに容態が回復していて本当によかったです。もしサインができなかったら保険証も再発行できず……と思うとゾッとする思いでした。健康保険高齢受給者証という負担額の割合を記載しているものがあるのですが、それももう期限が切れる間近とのこと。父は入院中なので新しいものを届けられても受け取ることができません。郵送で送られるとのことですが、私も毎日実家に通えるわけではなくその間に盗まれてしまう可能性もありました。どうやったら私が健康保険高齢受給者証を受け取ることができるのか、考える必要がありました。ー--------------無事にお父さんの保険証の再発行をすることができたエェコさん。しかし、今度は健康保険高齢受給者証の有効期限が切れるとのことで、新しいものが郵送されるとのことでした。自宅から実家まで距離があるエェコさんが、健康保険高齢受給者証をどう受け取るのかが問題になりました。通帳は本人以外の再発行ができないそうなので、代理人が手続きできるものを知っておくと役立つことがあるかもしれませんね。★関連記事:乳がん判明から早くも半年が経過。手術を受けた今、思うこととは #乳がん絵日記 34★関連記事:「やめるべきか…」コンタクト生活に悩んでいるとまさかの事態が! #アラフィフ主婦ちゃんねる 48★関連記事:「お父さんが職場で倒れて…」突然、知らない番号から電話があり… #預金資産ゼロの父が倒れた話 1著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年01月03日「以前から日本の大手保険会社の生命保険に加入している場合には、保険料をグッと下げられる可能性があります」こう話すのは「NEWよい保険・悪い保険2023年版」の共同監修などでおなじみ“保険のプロ”ファイナンシャルプランナーの長尾義弘さんだ。「とくにその対象となるのは、20年以上前に契約した主契約が終身保険で、そこに定期保険や入院保障などいろいろな特約がついているもの。当時はこれが主流でした」(以下、コメントはすべて長尾さん)こうした保険の特徴は、主契約である終身保険の保険料よりも、特約の保険料のほうが高いことがよくあるという。図表をみてほしい。「図表の保険は、主契約の終身保険の保険料が9000円であるのに対して、特約部分は1万1000円の保険のケース。特約を解約して主契約だけにすれば、保険料は約半分に下げられます」大手保険会社の特約には「入院特約」「災害割増特約」「介護特約」「傷害特約」「通院医療特約」など、さまざまな種類があり保障も幅広く用意されていて、契約内容によって、ムダな特約が付加されていることも多いという。「図表にあげた特約は、一例ですが、保険料が高い特約や優先度として低い保障のものなど。思い切って不要な特約と割り切り、解約することで、大きな節約になります」また特約の場合は、多くは定期型で掛け捨てになっているので、いつ解約しても損をすることがないという。主契約の保障をそのままにして、特約の中から、不必要な部分を解除するコスパ保険術。まずは自分がどんな生命保険に加入しているかを確認することからはじめてみよう。
2022年12月27日「今回の大きな特徴はこの物価高を見据えた最強のコスパ保険を紹介していることです」と話すのは、“保険のプロ”として活躍するファイナンシャルプランナーの長尾義弘さん。毎年、出版され、その内容に定評のある「NEWよい保険・悪い保険2023年版」(横川由理・長尾義弘監修)が発売になった。ここで長尾さんが薦める「コスパ最強保険術」の1つが、最近、多くの保険会社で発売されている「リスク細分型」と呼ばれる定期保険だ。「人が死亡する確率はその人の健康状態によって異なります。そこで健康状態など、一定の基準や条件を満たした場合に、保険料が割安になるのがリスク細分型の保険です」(以下、コメントはすべて長尾さん)図表を見てほしい。まず喫煙の有無(契約時から1年間、保険会社によっては2年間喫煙していない場合に「非喫煙者」と認定される)。ならびに身長と体重の割合から算出されるBMIや血圧の数値が基準以内であるかで、保険料が割り引かれる商品だ(保険会社によって項目は異なる)。「図表は、40歳女性が死亡保険金1000万円(10年更新)の定期保険に加入する場合の保険料ですが、喫煙者でBMIと血圧がいずれも基準値をオーバーしている『喫煙標準体』の場合は月額2,310円ですが、非喫煙者でBMIと血圧とも基準値内の『非喫煙優良体』なら月額1,360円に。なんと約41%の割安になります。非喫煙優良体に属する人は『リスク細分型』の定期保険への見直しを検討すべきです」なお「リスク細分型」保険は、年齢、性別によって割引率が異なり、図表の保険でも40歳男性の場合には喫煙標準体の人が月額3,090円、それが非喫煙優良体だと月額1,610円と約48%も安くなると、さらにお得になるので、要チェックだ。
2022年12月26日「保険のコスパをよくするためには支払い方法の見直しも大切だということをご存知でしょうか」こう話すのは“保険のプロ”としておなじみファイナンシャルプランナーの長尾義弘さん。最新著の「NEWよい保険・悪い保険2023年版」(共同監修)が好評の長尾さんに「保険料が二重に安くなる契約の仕方」について教わった。「生命保険に関しては、保険代理店、保険の営業員、インターネットなど、どこで契約しても同一の商品で同じ内容ならば保険料は同じです。特別の割引をすることは法律で禁じられているからです」しかし、その生命保険の保険料を契約の仕方を工夫することで安くする方法があるという。「図表を見てください。じつは毎月保険料を支払うのではなく、1年間まとめて支払うと、割引率は保険会社によって異なりますが、保険料が割引になるんです」図表の商品の場合は、月払いと比べ、1年間まとめて支払うと3961円も安くなる。20年間では7万9220円もお得になるのだ。「さらに保険料をクレジットカード払いにすると、カードのポイントがついてきます。現在、ポイントの還元率がよいクレカの場合、還元率は1%程度ですから、図表の保険料(年間20万4023円)をこのカードで支払えば、2040ポイントが貯まりますので、実質2040円の割引になるんです」この支払い方法で契約をすると、20年間で約12万円も得するというから驚きだ。「ひとつ注意することは、月払いに比べて、年払いはいっぺんに支払う金額が大きくなることです。たとえば保険料の引き落としを冬のボーナスが入る時期になるようにするなど、無理なく支払えるような契約日に設定することをお勧めします」年払いとポイント還元率のよいクレジットカードで、とことん生命保険を安く契約しよう。
2022年12月26日株式会社マイセン(本社:福井県鯖江市、代表取締役社長:村井 龍昭)は、同社ロングセラー商品「安心玄米ごはん」の新ラインナップとして、『安心玄米小豆ごはん』を2022年12月26日に発売いたします。「安心玄米ごはん」シリーズなら、レンジでたった1分半でお手軽にほかほか玄米ごはんが食べられます。安心玄米小豆ごはん玄米にこだわり続けて30年。もっと手軽に、もっちり、ふっくらした玄米を多くの方に食べていただきたい!そうして誕生したのが「安心玄米小豆ごはん」です。材料は、特別栽培の国産玄米と国産小豆、伝統製法で作った伊豆大島産の塩のみ。圧力釜を使い、じっくり丁寧に直火で炊き上げた自慢の一品を、ぜひご家庭でお楽しみください。イメージ【商品概要】(1)玄米と相性の良い小豆と一緒に炊き上げました玄米食だけではどうしても不足しやすい必須アミノ酸「リジン」。体調管理に不可欠な、そのリジンを補うことができるのが小豆です。いわば玄米と小豆は互いを補いあうベストパートナーなのです。(2)一味違うレトルト「安心玄米ごはんシリーズ」玄米にこだわる当社だからこそ、ごはんの炊きあがりにこだわりました。ふっくらもっちり炊き上げる秘訣は圧力釜で炊飯することです。1釜ずつ直火で丁寧に炊き上げ、炊き具合を確認しながらパック詰めしていくという随所に施した手作業が、玄米ごはんの味を飛躍的に上げているポイントなのです。(3)シンプルだからこそ引き立つ自然な美味しさ『安心玄米小豆ごはん』の材料は、特別栽培の国産玄米と国産小豆、伝統製法で作った伊豆大島産の塩のみ。「安心」玄米小豆ごはんの名前の通り、安心していただけるこだわりの材料で作りました。決め手は圧力釜■内容量 :1パック160g■原材料 :玄米(国産)、小豆(国産)、食塩■参考価格:298円(税込)【会社概要】商号 : 株式会社マイセン代表者 : 代表取締役社長 村井 龍昭所在地 : 福井県鯖江市上野田町12-7-1TEL : 0120-81-0932設立年月 : 1992年4月公式サイト: 通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月26日