ローリーズファーム(LOWRYS FARM)は、ハワイの老舗ベーカリー「レナーズ・ベーカリー(Leonard’s Bakery)」とのコラボレーションアイテムを2018年4月10日(火)より発売する。「レナーズ・ベーカリー」のロゴやマスコットがアイテムとなって登場ハワイの地元民や観光客に長年に渡って愛され続けている「レナーズ・ベーカリー」。今回のコラボレーションでは、そんな「レナーズ・ベーカリー」のロゴや人気マスコットキャラクター、マラサダベイビーがタンブラーやマスコットなど全5アイテムとなって登場する。ハワイの海や空の色を表現したカラートートバッグは、全4色を揃えて登場する。中でも注目は、ハワイの美しい海や空を表現したという、ローリーズファーム限定色の爽やかなブルー。中央に配した白いロゴが夏の日差しに映えるデザインだ。「レナーズ・ベーカリー」ロゴデザインもIphone ケースにiPhoneケースは、ブック型やクリアタイプなど全3型を用意。「レナーズ・ベーカリー」のロゴデザインとしても知られている、ピンク×ブルーの配色に加えて、ローリーズファーム限定色である白×赤の存在感のあるケースが発売される。"マラサダ"を味わえるキッチンカー限定登場コラボレーションによるオリジナルキッチンカーが、4月9日(月)にららぽーと豊洲、4月14日(土)・15日(日)にららぽーとTOKYO-BAY、4月28日(土)・29日(日)にテラスモール湘南に登場する。ピンク色を基調としたコラボレーション限定デザインのキッチンカーでは、「レナーズ・ベーカリー」の名物である揚げパン"マラサダ"が販売される。フレーバーは、定番のシュガー、シナモンシュガーに加え、コラボレーション限定フレーバーのブルーベリー味とさくら餡味。フォトジェニックなイートインスペースも用意される。また、期間中にイベント会場内のローリーズファーム店舗で商品を購入すると、マラサダがもらえるステッカーをプレゼント。さらに、イベントでマラサダを購入した場合には、イベント会場内のローリーズファーム店舗で使える20%オフクーポン付きステッカーがプレゼントされる。詳細ローリーズファーム×「レナーズ・ベーカリー」のコラボレーションアイテム発売日:2018年4月10日(火) ※公式Webストアでは2018年4月6日(金)より先行発売販売店舗:全国のローリーズファーム店舗、公式Webストア、ZOZOTOWN ※アウトレット店舗、LOWRYS FARM+店舗、mikoa LOWRYS FARM店舗は除くアイテム:・Leonard’s Bakery/トートバッグ(全4色、ブルーはローリーズファーム限定色) 2,297円+税・Leonard’s Bakery/TOY(全2種) 1,250円+税・Leonard’s Bakery/カラーiPhone ケース (全1色、ローリーズファーム限定色) 2,223円+税・Leonard’s Bakery/ブックiPhone ケース (全2色、ホワイトはローリーズファーム限定色) 3,000円+税・Leonard’s Bakery/クリアiPhone ケース (全2色、ロゴはローリーズファーム限定色) 2,223円+税■オリジナルコラボレーションキッチンカー・ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ日時:4月9日(月) 13:00~18:00住所:東京都江東区豊洲2丁目4-9・ららぽーと TOKYO-BAY 階段広場日時:4月14日(土)・15日(日)10:00~18:00住所:千葉県船橋市浜町2丁目1-1・テラスモール湘南 そら風ステージ日時:4月28日(土)・29日(日) 10:00~18:00住所:神奈川県藤沢市辻堂神台1丁目3-1※営業時間が変更になる場合がある。【問い合わせ先】カスタマーサービスTEL:0120-601-162
2018年04月01日特別な日にぴったり! 贅沢気分が味わえる「わたなべ」「わたなべ」は、北新地にある和食店。日本一高級な蕎麦で大人のディナーを楽しめると、注目を集めています。看板メニューの「トリュフ蕎麦」から人気の一品料理まで、魅力的なメニューが豊富に揃います。料理の贅沢な雰囲気にマッチする、高級感溢れるお店の雰囲気にも注目です。特別な日には「わたなべ」を訪れて、贅沢な気分を味わってみませんか?看板メニューは見逃せない! 「トリュフ蕎麦」「トリュフ蕎麦」(4,100円)は、「わたなべ」の看板メニュー。お店を訪れたら見逃せないおすすめの一品です。トリュフがふんだんに散りばめられた贅沢なお蕎麦は、見ているだけでも贅沢な気分が味わえます。食べる前の香り、口に含んだときの香りの変化に注目するのが「トリュフ蕎麦」の楽しみ方のひとつ。じっくり味わいながらお腹も心も満たされる至福の時です。香りを卵で包み込んだ 「トリュフ香るだし巻き」「わたなべ」のだし巻きは一味違います。「トリュフ香るだし巻き」(1,296円)は、トリュフの香りをふんわり卵で包み込んでいます。トリュフの風味が口いっぱいに広がり、箸がどんどん進んでしまうほどの美味しさが魅力。蕎麦と一緒に楽しみたい、お店自慢の一品料理です。恋人との特別な記念日や、自分へのご褒美など特別な日にぴったりの「わたなべ」。トリュフの香りに包まれて、ゆっくり料理を楽しむことができます。大人の贅沢ディナーを楽しみたい人は、ぜひ一度お店を訪れてみてください。スポット情報スポット名:わたなべ住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-5-9 谷安プレジールビル1F電話番号:06-6442-0724
2018年03月27日ゴディバ(GODIVA)より春限定コレクション「アンシャンチュール コレクション」、「トリュフ デセール シュプリーム コレクション」が登場。2018年3月16日(金)から5月16日(水)までの期間、全国の有名百貨店内ゴディバショップ及びゴディバ専門店にて販売される。アンシャンチュール コレクション「アンシャンチュール コレクション」は、春からインスピレーションを受けたパッケージデザインにちなんで、フランス語で"魅惑的な"という意味の「アンシャンチュール」と名付けられたチョコレートコレクションだ。アンシャンチュール アソートメント可愛らしいひよこの形のチョコレートや限定カレ、人気の定番チョコレートを春らしいパッケージにアソート。中でも「カレ ミルクアップル」はアップル風味のミルクチョコレートという季節感溢れる一品だ。アンシャンチュール バニー春限定のカレをキュートなうさぎがお届け。付属するうさぎのマスコットはギフトでも喜ばれそうだ。ラッピングチョコレート エッグ アソートメントイースターのシンボルであるたまごの形をしたケースに、ミルク、ダーク、クレームブリュレ、ホワイトのトリュフを詰め合わせ。これ一つでゴディバのトリュフを存分に楽しむことが出来る。トリュフ デセール シュプリーム コレクション今季は「ムース バニーユ オ ショコラ ノア」、「クレーム ブリュレ」、「ティラミス」の3種類の味が新登場。パッケージの春らしく清潔感のある白のベースカラーはチョコレートの甘美なイメージをより引き立たせる。トリュフ ムース バニーユ オ ショコラ ノアふわっと軽やかな口当たりのバニラムースを、ほろ苦いダークチョコレートでコーティング。甘さと苦みが絶妙にマッチした1粒だ。トリュフ クレーム ブリュレダークチョコレートとバニラガナッシュをホワイトチョコレートで包み、キャンディーシュガーをトッピング。ブリュレのパリっとした食感がキャンディーシュガーで表現され、甘いもの好きには堪らない仕上がりに。トリュフ ティラミスエスプレッソムースとマスカルポーネ風味のガナッシュの組み合わせ。ホワイトとミルクの2層のチョコレートで包むことで、ティラミスそのものの深い味わいを再現した。プレステージ ビスキュイ コレクションも同日より発売また、「プレステージ ビスキュイ コレクション」も同日3月16日(金)より発売。まろやかでコクのあるチョコレートと、サクッとしたビスキュイのコンビネーションが楽しいこちらも併せてチェックしてみて。【詳細】■ゴディバ「アンシャンチュール コレクション」「トリュフ デセール シュプリーム コレクション」販売期間:2018年3月16日(金)~5月16日(水)取扱店舗:全国有名百貨店内ゴディバショップ及びゴディバ専門店価格例:・アンシャンチュール アソートメント 4粒入 1,080円、9粒入 2,592円、13粒入 3,888円・アンシャンチュール バニー 8粒入 4,320円・ラッピングチョコレート エッグ アソートメント 12粒入 1,944円・トリュフ デセール シュプリーム 6粒入 2,916円、8粒入 3,780円、12粒入 5,400円、 16粒入 7,020円■プレステージ ビスキュイ コレクション発売日:2018年3月16日(金)※46枚入りのみ2018年4月18日(水)より発売価格:<プレステージ ビスキュイ コレクション>・20枚入 2,700円 (クール ノア ダークチョコレートトリュフ×3枚、クール レ ヘーゼルナッツプラリネ×3枚、エキュソン レ ミルクチョコレートキャラメル×3枚、レディノア バニラダークチョコレート×3枚、レディゴディバ レ ミルクチョコレート×4枚、レディゴディバ ノア ダークチョコレート×4枚)・32枚入 3,888円 (クール ノア ダークチョコレートトリュフ×4枚、クール レ ヘーゼルナッツプラリネ×4枚、エキュソン レ ミルクチョコレートキャラメル×4枚、エキュソン ノア ダークチョコレートキャラメル×4枚、レディノア バニラダークチョコレート×4枚、シグネチャーフランボワーズ ラズベリーホワイトチョコレート×4枚、レディゴディバ レ ミルクチョコレート×4枚、レディゴディバ ノア ダークチョコレート×4枚)・46枚入5,940円 (クール ノア ダークチョコレートトリュフ×6枚、クール レ ヘーゼルナッツプラリネ×6枚、エキュソン レ ミルクチョコレートキャラメル×3枚、エキュソン ノア ダークチョコレートキャラメル×3枚、レディノア バニラダークチョコレート×6枚、シグネチャーフランボワーズ ラズベリーホワイトチョコレート×6枚、レディゴディバ レ ミルクチョコレート×6枚、レディゴディバ ノア ダークチョコレート×6枚、プラリネノワゼット ヘーゼルナッツプラリネ×4枚)<プレステージ ビスキュイ コレクション レディゴディバ ミルクチョコレート>・12枚入 1,890円 (レディゴディバ レ ミルクチョコレート)<プレステージ ビスキュイ コレクション レディゴディバ ダークチョコレート>・12枚入 1,890円 (レディゴディバ ノア ダークチョコレート)<プレステージ ビスキュイ コレクション レディノア バニラダークチョコレート>・12枚入 1,890円 (レディノア バニラダークチョコレート)【問い合わせ先】ゴディバジャパン株式会社TEL:0120-116-811 (10:00~18:00受付)
2018年03月22日ギフトコンシェルジュの真野知子さんがおすすめするギフトをご紹介。今回は『OLIVIERS&CO(オリヴィエアンドコー)』のトリュフオイルです。日本初となるショップがオープンしたフランスの最高級オリーブオイルブランド『オリヴィエアンドコー』。店内には日本限定ボトルをはじめ厳選されたオリーブオイル、フルーツビネガーにバルサミコ酢など、オリジナリティ溢れる豊富なラインナップがそろい、テイスティングが気軽にできるのも魅力。珍しいフランス産のオリーブオイルも目を引いたけれど、私が惹かれたのは、この黒トリュフと白トリュフのアロマティックオイル。コロンとしたボトルのかわいさにまず一目惚れ。50mlという試しやすいサイズ感がちょうどよいし、ボックスが素敵なのも、ギフトとしてポイントが高い。コルクを抜くと、トリュフ独特の香りが、ふわぁ~っと辺りに一気に広がる。ガツンと嗅覚にアピールしてくるのは、濃いフレーバーを持つ黒トリュフのオイル。控えめながらも高貴な香りは白トリュフのオイル。まずバゲットにつけてオイルそのものの風味を試したあとは、香りを引き立たせる卵メニューに使うのがおすすめ。オムレツには“白トリュフ”で芳醇な味わいを醸し出し、卵かけごはんには、醤油とともに“黒トリュフ”を足せば、味に深みがぐっと増す。パスタやリゾットも数滴でパッと手軽に風味豊かなひと皿に大変身。香りの余韻も楽しめる。右から、アロマティックオリーブオイル 白トリュフ、アロマティックオリーブオイル 黒トリュフ 各50ml¥1,800フランスのトップオリーブオイルソムリエであるエリック・ヴェルディエ氏が香りの専門家とともに15年以上かけて開発した。OLIVIERS&CO GINZA東京都中央区銀座1-3-3G1ビル1FTEL:03・6263・295111:00~21:00(20:30LO)無休1月オープン。店内にはイートインスペースも10 席あって、ランチやお茶も楽しめる。まの・ともこギフトコンシェルジュ。金沢の金箔メーカー、箔一の婚礼ライン「HAKUICHI Wedding」を監修。※『anan』2018年3月7日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・中根美和子文・真野知子
2018年03月04日前回の連載でアップした築地のうにいくら丼の記事がとても好評という、うれしい連絡がありました!今回紹介するお店もひと皿ひと皿、画力があって撮影必至。トリュフ、うに、フォアグラ、高級食材がどんどんテーブルに運ばれてくる、テンションアップ間違いなしのカジュアル和食です。恵比寿にある「十番右京」は、トリュフ入りたまごかけごはんで話題になっているお店。アラカルトのオーダーも可能ですが、この日はこちらのお店の看板メニューが盛り込まれた7000円のコースをオーダーしました。前菜八寸の盛り合わせから始まり、12品目サラダがテーブルに。女性ファンが多いだけあって、使用食材の種類がとにかく豊富! トマトも糖度の高いフルーツトマトが使われていたり、スライスアーモンドかと思ったらココナッツチップスも混ざっていて。「おいしいーーー」と、思わずテンションが上がる工夫がちりばめられている印象。「十番右京」ではまぐろのカルパッチョの上に、トリュフのスライスがのっていました。それ以外のお刺身はおしょうゆでいただく純粋な和食なんですが、トリュフ×マグロのカルパッチョは完全にイタリアン。香り高いトリュフも印象的でしたが、平目やぶりなどのお刺身も本当に新鮮。ひと皿で和と洋を楽しめて得した気分に。 この日、一番感動したのがうにシュウマイ。生うにがこんもりとのっているところもテンション上がりますが、鶏挽肉とキャベツを使ったシュウマイがジューシーで絶品!余力があれば追加オーダーしたかったほど、味も食感もビジュアルも私好み。こちらのお店に行ったら必ず食べてほしいひと品です。次のメニュー、山形牛のレア炙りにはうにだけじゃなく、キャビアと金箔がのってました。山形牛、生うに、キャビア、金箔…初めて体験する食のコラボレーションは、お肉も柔らかく、うにの甘みとキャビアの食感が抜群でした。最後の〆は迷うことなく、こちらの看板メニューのトリュフ入りたまごかけごはん!今回一緒に行った友達はフォアグラ丼がお好みだったので、トリュフ入りたまごかけごはんをシェアすることに。トリュフごはんは私たちの目の前で濃厚なたまご液をかけ、トリュフをスライスしてくれるので、どのテーブルもこのときばかりは全員が撮影モードに。撮影しながらトリュフの香りが漂ってきて本当にテンション上がります。インスタで投稿したい方は動画撮影がダンゼンおすすめです。実際、目にしてみるとトリュフスライスの量がハンパないっ!本当にぜいたくでビジュアル最強なたまごかけごはん、男女問わずテンションアップをお約束します。 十番右京恵比寿店東京都渋谷区恵比寿1ー26ー1303(3440)7888シェア
2018年02月17日材料は4つだけ。「本当のフランスパン」が味わえる専門店東京・阿佐ヶ谷に佇む「SONKA(ソンカ)」は、フランスパンの専門店。砂糖やバターを使わず、小麦粉・水・塩・酵母のみで作られています。本場フランスで食べられているシンプルなフランスパンを使い、おいしいサンドイッチを提供しています。五日市街道沿いに佇む、ピンク色がかわいいこぢんまりとしたお店は、遠くからも目を引く大きな看板が目印。フランスパンとトランペットのオブジェが雰囲気を醸し出しています。パン屋、カフェ、レストラン。決めるのは訪れた人次第店内に入ると香ばしいパンの香りに包まれます。14席もあるイートインスペースでは、買ったばかりのパンやサンドイッチを味わえます。店内のBGMにはジャズを使っていて、心穏やかな時間を過ごせる素敵空間です。パン屋なのか、カフェなのか、レストランなのか。「何の店かわからない」のが特徴です。訪れる人が好きに使えるようにと、敢えてそうしているそう。店名の「SONKA」に特別な意味がないのもそういった理由からだそう。土・日限定!完売必至の鶏レバーのタルティーヌ土・日限定の鶏レバーを使ったパテをのせた、タルティーヌは大人気商品です。パリパリ、サクサク、もっちりとしたフランスパンの上に、臭みを感じない濃厚な鶏レバーのパテが合わさった逸品です。おいしさを追求した結果辿り着いた「北海道産の小麦」のフランスパンは絶品。酵母でじっくりゆっくりと発酵させ専用のオーブンで焼き上げます。国産にこだわったわけではなく、おいしいと感じたのがたまたま国産のものだったそう。この味を求めて通いたい。生ハムとクリームチーズサンド「SONKA」の数あるサンドイッチの中でも大好評の「生ハムとクリームチーズサンド」は、間違い無しのおいしさです。モーニングに、ランチに、ディナーに。3食の中でいつ食べても満足できます。好きなサンドイッチ・野菜たっぷりのスープ・ドリンクがセットになったお得な「ランチセット」もあります。ランチだけではなく、スープがなくなるまで終日注文可能なので、このセットにしていただくのもおすすめです。お食事系のサンドイッチだけではなく、あんバターやバゲットショコラなど、スイーツ系のサンドイッチも提供しています。日替わりで味を変えて楽しんでみませんか?店主が魅了された「本当のフランスパン」とは?シンプルな素材だからこそ、本当においしく作るのは難しいといわれるフランスパン。「SONKA」では見事に素材のおいしさを引き出しており、秘められた想いと確かな技術を感じることができます。「シンプルな素材でのんびり作ること」が「SONKA」のパン作りのモットー。訪れる人々にも、シンプルな素材の味をゆっくりと楽しんでほしいそう。東京メトロ丸ノ内「新高円寺駅」徒歩15分、東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ケ谷駅」徒歩15分。お散歩ついでに訪れてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:SONKA住所:東京都杉並区成田東2-33-9電話番号:03-5913-8551
2018年01月31日アニバーサリーからバレンタイン限定「ストロベリー&ローズシャンパントリュフ」が登場。2018年1月20日(土)より青山本店、早稲田店、ロリオリ365 伊勢丹新宿店の3店舗にて発売される。「アニバーサリー」は、ウェディングケーキや記念日ケーキが人気のパティスリー。年間約8,000台のウェディングケーキを創り出し、全国1位の製造量を誇る。バレンタイン限定「ストロベリー&ローズシャンパントリュフ」には、ストロベリーとローズの2種類のフレーバーを詰め込んだ。花柄のハート形ボックスを開けると、淡いピンクのトリュフが姿を現す。「ストロベリートリュフ」は、フリーズドライの苺をストロベリーリキュールでじっくり煮込み、風味を凝縮させたものをガナッシュと合わせた。コーティングにはストロベリーとホワイトの2種類のチョコレートを使用。「ローズシャンパントリュフ」はガナッシュに、パキスタン産有機栽培ローズのペースト、シャンパンを加えた芳醇な香りのチョコレート。辛口のシャンパンがローズの風味とチョコレートの甘みを引き立て、上品な味わいに仕上がっている。最後にストロベリーチョコレートをコーティングし、シュガーパウダーをあしらった。【詳細】アニバーサリー「ストロベリー&ローズシャンパントリュフ」発売日:2018年1月20日(土) ※オンラインショップは1月15日(月)販売店舗:アニバーサリー青山本店(東京都港区南青山6-1-3 コレッツィオーネ1F)、アニバーサリー早稲田店(東京都新宿区早稲田鶴巻町519)、ロリオリ365 伊勢丹新宿店(東京都新宿区新宿3-14-1)、オンラインショップ価格:2個入り 600円+税、3個入り 1,000円+税、6個入り 1,800円+税
2018年01月22日ベーカリーのメゾンカイザーからバレンタインシリーズ「メゾンカイザー バレンタインデー 2018」が登場。2018年1月22日(月)より全国の店舗で販売される。「Gift to...」をテーマにチョコレートをたっぷり使ったり、ハートをモチーフにしたりと、バレンタイン気分を盛り上げるパンが6種類が展開される。毎年人気の「ハートのバゲットショコラ」は、生地にチョコレートを練り込み、ハート型に焼き上げた一品だ。「チョコボム」はチョコレートコーティングしたシュー生地の中にキャラメリゼしたフランボワーズジャムと、アーモンド入りのスポンジ生地・ビスキュイジョコンドを入れた。仕上げにハートのピックをあしらっている。他にも、パンの生地と表面にチョコレートをふんだんに使用した「アムールショコラ」、3種類のチョコレートやフランボワーズを贅沢に練りこんだマフィン「マフィンショコラカイザー」「マフィンフランボワーズ」が揃う。【詳細】メゾンカイザー バレンタインデー 2018発売日:2018年1月22日(月)取り扱い:全国のメゾンカイザー価格:・ハートのバゲットショコラ 300円+税・チョコボム 350円+税・アムールショコラ 450円+税・マフィンショコラカイザー 290円+税・マフィンフランボワーズ 290円+税・デニッシュバナーヌ 390円+税
2018年01月22日ローズベーカリーより、期間限定の「ヴィーガンスイーツ」が登場。2018年1月24日(水)から2月14日(水)まで、ローズベーカリー銀座、丸の内、伊勢丹新宿店の3店舗で販売される。素材を生かしたシンプルでナチュラルな手作り料理やお菓子を提供する「ローズベーカリー」。野菜を使ったメニューも人気を集めている。今回期間限定で登場するのは、動物性の食材を使わずに作った「ヴィーガンスイーツ」2種と、ティーセット。バレンタインに向けたスペシャルパッケージも用意される。「ココアヴィーガンケーキ」は、バターではなく、アーモンドミルクとオリーブオイルで作られたケーキ。レモン果汁入りのアイシングを重ね、ラズベリーとブルーベリーを飾った。ふんわり、もちっとした食感のケーキは、レモンやベリーの酸味がアクセントに。ゴツゴツした見た目の「ヴィーガンクッキー」は、オーツ麦に砕いたアーモンド、メイプルシロップを合わせたクッキー。噛めば噛むほど甘みを感じる、素朴な味わいを楽しむことができる。1袋にラズベリージャム4個、アプリコットジャム3個を詰め合わせた。新登場の「ココアヴィーガンケーキ」と「ヴィーガンクッキー」のラズベリー、アプリコット1個ずつ、ココナッツなどを入れたヴィーガンメニュー「ココアグラノーラ」が一緒になったティーセットもラインナップ。すっきりとしたルイボスティーを合わせて楽しみたい。【詳細】ローズベーカリー「ヴィーガンスイーツ」期間限定販売販売期間:2018年1月24日(水)~2月14日(水)実施店舗:ローズベーカリー 銀座(東京都中央区銀座6-9-5 ギンザコマツ西館7F、TEL:03-5537-5038)、丸の内(東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル1F、TEL:03-3212-1715)、伊勢丹新宿店(東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館3F)メニュー:・ココアヴィーガンケーキ 540円(税込)・ヴィーガンクッキー 7個入り 900円(税込)・ヴィーガンティーセット 1,650円(税込) ※イートインのみ
2018年01月18日懐石料理屋のような高級感のあるお店一つ一つ丁寧に作られた総菜パンを食べることができる「小麦と酵母 満 曙橋本店」は、東京・曙橋にあります。白く大きい暖簾と可愛いロゴマークが目印のこのお店。外観はパン屋とは思えない落ち着きのある和の雰囲気を醸し出しています。料亭のような趣ある通りを進むと、黒を基調とした高級感のある店内がお出迎え。高級感溢れるデザインは、設立時に“元寿司屋の物件にインスピレーションを受け、内装もそのまま居抜きで使った和のパン屋”がコンセプトなんだそう。妥協を許さない「真面目にパンを作り続ける」がモットーのお店は、総菜パンを中心においしいパンを食べられると話題となり、たくさんの人が足を運ぶ人気店となりました。たまごが丸ごとそのままに!お店名物のたまごパンたまごを丸っとそのまま使用したパン「味付けたまご」は、お店の名物パン。カレーパンのような揚げ生地に、味付けされたたまごが入った見た目はインパクトも大。サクッとした生地と出汁の染みたたまごとの組み合わせは絶妙なバランス。塩気の利いた甘タレ醬油ベースのたまごは味付けも濃く、サクサク生地とのコラボは、飽きることなく完食できでしまうおいしさです。食べたら納得!甘さ控えめ「豆あんぱん」薄い生地にたっぷりのつぶあんが入った「豆あんぱん」は、お店人気ナンバーワン。塩味強めの豆と甘さ控えめの餡をふわっとした生地が包みこみ、上品な味わい。黒豆の甘みも強く黒豆の味も楽しめるパンです。全体的に甘さ控えめのため、甘いものが苦手な方にもおすすめです。総菜パンだけでなく数量限定パンも見どころ耳まで柔らかい「食パン」は、一度食べたら他のが食べられないと口にする人もいるほどしっとり柔らか。名物の総菜パンだけでなく、季節ごとに入れ替わる個性的なパンも見どころの「小麦と酵母 満 曙橋本店」。都営新宿線「曙橋駅」徒歩1分。14:00から16:00、20:00台は比較的空いているため狙い目です。本店のみで販売している数量限定のパンなどもあるので、仕事やお買い物で近くに寄った際は足を運んでみてください。美味しい総菜パンたちに、あなたもきっと笑顔になるはずです。スポット情報スポット名:小麦と酵母 満 曙橋本店住所:東京都新宿区住吉町8-10 ライオンズマンション市ヶ谷 102電話番号:03-5367-4007
2017年12月24日洗練されたイタリアンモダンな外観東京・用賀にあるベーカリー「Gian Franco(ジャン フランコ)」は、イタリア仕込みのパンが自慢の人気店。一見おしゃれなアトリエのような外観のお店に入ると、大きな窓から明るい光が差し込み、芳ばしく焼かれるパンの香りが迎えてくれます。センスよく陳列されたパンは、どれを買おうか目移りしてしまうほど種類が豊富。どのパンも個性豊かで、素材本来のおいしさを追求した絶品ばかりです。イタリアで3代続く有名店監修、日本で味わう本場の味イタリア・ブラ村で3代続く老舗ベーカリーのオーナー、ジャン・フランコ氏監修のお店。1923年より受け継いできたイタリア産の伝統的な天然酵母・パネトーネ種を使い、イースト菌のみでは醸し出せないおいしいパンを焼いています。小麦本来の旨味を引き出した本格的なパンの味には定評があり、わざわざ遠方から通うファンもいるほど。ジャン・フランコ氏直伝のパンに加え、同氏監修の元、日本の風土に合うパンも開発しているそう。一番人気は美しい層を織りなす「ジャンクロワッサン」サクサク・もちもち食感がたまらない「ジャンクロワッサン」は、「ジャン フランコ」のオリジナルレシピで作るクロワッサンです。生地に爽やかなオレンジの皮を練り込み、卵とバターたっぷりに焼き上げた味わい豊かな人気メニュー。この「ジャンクロワッサン」は、お客さんの声により、長持ちするロングライフも発売しています。パンのワールドカップとも言える国際大会、2012年のクープ・デュ・モンドにも出品した自慢のパンです。全粒粉の芳ばしさがやみつきになる「パン・ド・ブラ」ジャン・フランコ氏の住むブラ村の名が付いた、ヘルシーな全粒粉パン「パン・ド・ブラ」も絶品。天然酵母・パネトーネ種を使ったオリジナルレシピで、芳ばしく焼き上げます。噛むほどに小麦本来の旨味を感じる、やや酸味のある奥深い味わいのパンは、お肉やチーズと相性抜群。「パン・ド・ブラ」を使用して作るクロックムッシュも、お店の人気商品です。伝統の味を堪能できる人気ベーカリーお店を監修するジャン・フランコ氏は、世界最高峰のパンを決めるクープ・デュ・モンドのイタリアチーム代表を勤めるほどの実力者。スローフード発祥の地、イタリア・ブラ村の老舗ベーカリー仕込みのパンは、食通を唸らせる洗練された味わいです。お店を訪れる際には、朝一から昼にかけた焼き立てパンの豊富な時間帯がおすすめ。東急田園都市線「用賀駅」の北口から北東へ徒歩5分ほどの、真福寺東のバス通り沿いにお店はあります。スタイリッシュな店内で、香り高いパンを選ぶ至福のひとときをお楽しみください。スポット情報スポット名:ジャン フランコ住所:東京都世田谷区用賀4-14-21電話番号:03-6432-7317
2017年12月18日シンプルで居心地のいいおしゃれな隠れ家京都の銀閣寺のほど近くにある「germer(ジェルメ)」は、昼間はこだわりの手作りパンが味わえ、夜にはワインも楽しめるベーカリーバーです。外観は白を基調としたシンプルなデザインで、大きな窓からおいしそうに並ぶパンが見えます。焼き立てパンの香り漂い、落ち着きのある木目調の店内は居心地がいい空間。どこか隠れ家のような感覚です。昼間はパン屋、夜はワインバー! 昼と夜で違った楽しみ店名の「germer(ジェルメ)」とは、「芽吹く」という意味のラテン語が由来です。このお店は、パンをおいしく食べてほしいとの思いから対面スタイルでパンを販売しています。昼には、こだわりの手作りパンを求めて、夜には本場の味わい楽しめる料理とセレクトワインのマリアージュを求めて、毎日多くのお客さんが訪れる京都でも人気のお店です。パンのおいしさを堪能! シェフこだわりの手作りパン落ち着きのある小さな店内に並ぶのは、シェフこだわりの手作りパン。夜には繊細なフランス料理を作るシェフが、材料にもこだわり焼き上げたパンはどれも絶品です。香ばしく焼きあがったバゲットは、中はしっとりとしていてパンの風味をしっかりと味わえます。好きなパンを食べられるランチコースもおすすめ。ぜひ店内で焼き立ての手作りパンをゆっくりと堪能してみてください。夜のメニューにもこだわり! ディナーは予約必至予約限定ディナーメニューの1つ「パテ ド カンパーニュ」は、自家製でミンチをひき、素材そのものの味が楽しめる一品です。ジューシーなお肉の中に入っているピスタチオがアクセントになっています。昼とは違った特別な空間で、シェフのおもてなしの料理と取り揃えられたセレクトワインとのマリアージュが楽しめる時間は、至福のひと時になるでしょう。パンをおいしく食べてもらうこだわりのスタイルこちらのお店のパンへのこだわりは材料や作り方だけではなく、料理に合わせた提案もしてくれます。京阪鴨東線「出町柳駅」から市バスに乗り「銀閣寺道」で下車。白川通りを南に行き、洋菓子店「バイカル」を西に入ったところにお店はあります。昼と夜で違った雰囲気の隠れ家ベーカリーバー「germer」で、こだわりの手作りパンとワインを堪能してみてください。スポット情報スポット名:germer住所:京都府京都市左京区浄土寺西田町3 銀閣寺ハウス120電話番号:075-746-2815
2017年12月02日神奈川県鎌倉市七里ヶ浜にある、ハワイアンカフェ「Pacific DRIVE-IN(パシフィックドライブイン)」のベーカリーショップ「Pacific BAKERY(パシフィックベーカリー)」が、10月14日(土)より西友七里ヶ浜店前にてオープンした。七里ヶ浜駅から徒歩10分の場所にある「Pacific BAKERY(パシフィックベーカリー)」では、オリジナルのベーカリーに加え、京都にあるアメリカンベイクの店「NAKAMURA GENERAL STORE」の店主Jun Nakamuraが、ハワイで慣れ親しんだローカルの味を再現したレシピによるスコーン、コーンブレッド、マフィン、パイ、クッキーなどのベイク類が揃う。◆ハワイの味を知り尽くした“ローカル・テイスト”が自慢ハワイにある人気デリ「Daiamondhead Market & Grill」で日本人初のスコーン担当者となるなど、現地でもその腕が認められているJun Nakamuraによるレシピで作られる「スコーン」は、外はカリッと、中はしっとり。生地とフルーツ、クリームチーズが混ざり合っており、絶妙なバランス感が堪らない一品。また、オリジナル限定商品の「マラサダ」は、Jun Nakamuraがハワイで慣れ親しんだ味を再現し、ハワイのローカルな味を楽しめる。◆【スコーン】オールドスクールなものから、季節限定のユニークな味も「パシフィックベーカリー」では、ブルーベリー、バナナ、パイナップル、マンゴー、ストロベリー、ラズベリーなどの定番フレーバーのスコーンのほかオレンジ、ラフランス、ピーチ、ハニーマカダミアナッツなどの季節のスコーンも随時販売される。◆【ベーカリー】種類豊富なマフィン&クッキー、食事向けのパンもそのほか、ココナッツパイン、ピーナッツバター、ハニーアップル、キャロット、メープルベーコンなどの各種マフィンや、レーズンクッキー、季節のパイ、バナナブレッド、バターミルクビスケット、ブラウニーなど、ハワイアンテイストなベーカリーがラインナップ。また「Pacific DRIVE-IN」でも使用している食パンをはじめ、毎日でも食べられるパンも15~20種類ほどラインナップ。バターミルクを使用したバターミルク食パンや、モチコチキンをドッグにはさんだモチコドッグなど「Pacific DRIVE-IN」と連動したメニューも登場。ハワイアンローカルな味をバラエティ豊かに楽しめるベーカリーショップ。秋の湘南デートに立ち寄ってみてはいかが?■店舗概要「Pacific BAKERY(パシフィックベーカリー)」時間:8時~17時※無くなり次第終了定休日:月曜日(月曜祝日の場合は営業)アクセス:江ノ電・七里ヶ浜駅から徒歩10分、江ノ電バス七里ヶ浜桜のプロムナード前下車徒歩1分(text:cinemacafe.net)
2017年11月06日クロワッサンやタルティーヌなど、約70種類のパンをラインナップ「ブール アンジュ」は、フランス語でパン職人やパン屋の意味を持つ「boulange」という言葉が語源です。本場フランスのパン作りをベースに、世界中から集めた小麦粉を使ったパンを提供しています。用意されたパンの種類は、約70種類。バターの香りとパリパリの厚い皮が特徴のクロワッサンのようなヴィエノワズリーや時間ごとに具材が変わるタルティーヌ、パティシエお手製のロールケーキや焼き菓子などを楽しめます。旬の素材を使ったメニューもあり、季節が変わるごとに多彩なパンが登場するのも嬉しいですね。数量限定、国産小麦を使ったもちもちの食パンをゲットしよう!ぜひ押さえてほしいのが、国産小麦を使用した食パンです。トースト専用の「Pain de mie “Boul”(パンド ミ ブール)」と、生食専用の「Pain de mie “Ange”(パンド ミ アンジュ)」の2種類が展開され、数量限定の「プレミアム」なメニューです。オリジナルブレンドの粉を使ったトースト専用の「Pain de mie “Boul”」はふんわりと焼き上げた山型食パンです。トーストするとパンそのものの甘みが引き立ち、小麦の芳醇な香りが広がります。外側はさくさく、内側はもちもちの食感はクセになりそうです。「Pain de mie “Ange”」は北海道産「ゆめちから」を使った角食パンです。長時間熟成させた小麦粉を湯捏ねした生地はきめ細やかで、なめらかな舌触りなのが特徴です。もっちりとした食感と、生クリームでしっとりとしたコクを加えた生地の美味しさを生のままで堪能できます。「チョコミントクロワッサン」といった池袋店限定の商品もあり、バラエティに富んだメニューが取り揃えられています。あなただけのお気に入りを見つけてくださいね。文/宅野美穂スポット情報スポット名:ブール アンジュ 池袋東武店住所:東京都豊島区西池袋1-1-25 B1F電話番号:03-5396-7072
2017年10月30日鎌倉・七里ヶ浜のドライブイン「パシフィックドライブイン(Pacific DRIVE-IN)」のベイク&ベーカリーショップ「パシフィックベーカリー(Pacific BAKERY)」が、七里ヶ浜駅徒歩10分の西友 七里ヶ浜店前に10月14日オープンした。オリジナルのベーカリーに加え、ハワイの「ダイヤモンドヘッドマーケット&グリル(Diamond Head Market & Grill)」でスコーンをはじめ、ペイストリーを担当していたJun Nakamuraによる「ナカムラ ジェネラル ストア(NAKAMURA GENERAL STORE)」のショップインショップが入ったロコベーカリー。パシフィックドライブインで使用する食パン、ハード系・ソフト系のパンなど、毎日でも食べられるパンが15~20種類並ぶ。パンケーキを作るときにできるバターミルクを使用した「バターミルク食パン」(420円)、モチコチキンをドッグにはさんだ「モチコドッグ」(320円)など、パシフィックドライブインと連動したメニューも登場。Jun Nakamuraによるレシピは、「スコーン」(330円)、「コーンブレッド」(250円)、「マフィン」(250円)、「季節のパイ」(450円)、「クッキー」(220円)などが揃う。また、パシフィックベーカリーの限定商品として、Jun Nakamuraがハワイで慣れ親しんだレシピを再現した「マラサダ」(160円)を販売。ハワイのローカルの味も楽しめる。【店舗情報】パシフィックベーカリー(Pacific BAKERY)住所:神奈川県鎌倉市七里ガ浜東3-1-7営業時間:8:00~17:00(なくなり次第終了)定休日:月曜日(月曜祝日の場合は営業)
2017年10月19日緑がアクセントの落ち着いたナチュラルな雰囲気「Boulangerie tomohiro(ブーランジェリー トモヒロ)」は亀有にあるベーカリーショップです。都道沿いの場所にあるこちらのお店は、可愛らしいパンの絵が描かれた白と緑の壁面に、焦げ茶色のドアが可愛らしい外観。緑の文字で店名が書かれた白い壁が印象的な、ナチュラルな雰囲気の店内。腰ほどの高さの陳列棚に、様々な種類のパンが陳列されています。毎日食べたくなる、体にやさしいこだわりパン「Boulangerie tomohiro」のパンは、マーガリンではなくバターを使い、沖縄の塩を使うなど、素材も厳選。季節によって商品を変え、どこのお店でも見たことがないような、新しいメニュー作りに挑戦し続けています。主に女性客が多いそうですが、休日の朝はお父さんが家族のパンを買いに来ることも。子どもが見やすいように、商品棚を低めにしてあったりと、家族全員で訪れても楽しめるお店です。オレンジの酸味がさっぱり「オレンジのデニッシュ」パンの種類は惣菜系、ハード系、菓子パン系と幅広いラインナップ。中でもおすすめはパリパリ生地にさっぱりとしたオレンジの酸味が特徴の「オレンジのデニッシュ」です。上に載ったオレンジはもちろん、クリームの酸味も相まって、爽やかに仕上がっています。クリームを包むような形になっていて、片手で持ちやすいのも嬉しいところ。リピート必至! フワフワモチモチ「ショコラフラワー」ぎゅっとくっつけた3つの丸がふんわりと膨らんだような、独特の形をしている「ショコラフラワー」。まんべんなくかかったココアパウダーが、チョコレート好きの心をくすぐります。フワフワモチモチのパン生地の中に、口どけの良いチョコレートがぎっしりと詰まっています。チョコレートの濃厚さをしっかりと感じることができる一品です。真面目なこだわりの中に、遊び心のプラスされたパンタコや揚げ玉、紅ショウガ、長ネギというたこ焼きと同じ具材が中に入っていて、大きなたこ焼きを思わせる「たこ揚げパン」。こういった遊び心のあるパンも魅力的です。素材や手作りにこだわる真面目さの中に、あっと驚かされるアイデアやチャレンジがプラスされたパンが多い「Boulangerie tomohiro」。他の店にはない、オリジナリティあふれるパンに出会えます。「Boulangerie tomohiro」はJR常磐線「亀有駅」の南口から徒歩10分、都道467号線、江北橋通り沿いにあります。駐車場がないので、近隣のパーキングを利用するか、公共機関の利用が必要です。パンの予約が可能なので、あらかじめ予約しておいてもスムーズです。スポット情報スポット名:Boulangerie tomohiro住所:東京都葛飾区亀有4-21-6 第二石橋ビル1F電話番号:03-6662-7915
2017年10月14日NYで大人気のニュージェネレーションベーカリー・ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)から、クリスマス限定メニューのブッシュ・ド・ノエル4種類と昨年も大好評の「シュトーレン」(1,980円)、さらにホームパーティーで楽しめる「クリスマスチキンディナー」(3,500円)が期間限定で登場。ドミニクアンセルベーカリー オモテサンドウでは、10月1日よりインターネット受付での予約がはじまった。「抹茶のトナカイ ブッシュ」(4,800円)今年のブッシュ・ド・ノエルは、毎年大好評のイチゴのフレッシュな味わいを楽しめる「フレッシュ ストロベリー ブッシュ」(4,400円)、おでんに模したフォトジェニックな「オデン ブッシュ」(3,800円)に加え、ホワイトチョコレートでトナカイをあしらい、抹茶とマスカルポーネのクリームを贅沢に使用した、奥深く風味豊かな味わいの新作「抹茶のトナカイ ブッシュ」(4,800円)、ウイスキーをきかせたマロンクリームと特製シロップに漬けたしっとりとした栗の甘味が楽しめるギンザ限定アイテム「フレンチ チェスナッツ ブッシュ」(4,000円)が登場。また、シェフ・ドミニク渾身のクリスマスにぴったりなハーブの効いたサクサクのフライドチキンを楽しめる「クリスマスチキンディナー」(3,500円)がドミニクアンセルベーカリー オモテサンドウ限定で登場。チキンとマッシュポテトにグレービーソースをかけ、ビスケットにサンドして召し上がれ。【ドミニクアンセルベーカリー オモテサンドウ】インターネット受付:10月1日~12月17日店頭受付:10月1日~12月17日店頭受取り:12月15日~12月25日店頭販売期間:12月20日~12月25日【ドミニクアンセルベーカリー ギンザ】 ※詳しくは銀座三越のホームページへインターネット受付:10月7日~12月9日店頭受付:10月7日~12月10日電話受付:10月7日~12月10日店頭受取り:12月22日~12月24日店頭販売期間:12月22日~12月25日
2017年10月10日ハイアット リージェンシー 京都は、トラットリア セッテ ペストリーブティックより2017年のクリスマスケーキ・スイーツ計5種とベーカリー計3種を発売する。2017年11月1日(水)から12月20日(水)までの期間、予約受付を行い、2017年11月16日(木)から12月25日(月)まで受け渡し・店頭販売を行う。京都ストロベリークリスマス京都みずほファームの新鮮な卵を使用したスポンジに、京都渋谷農園の苺「紅ほっぺ」と苺ソースを閉じ込めたフレッシュな味わいのストロベリーショートケーキ。なめらかな九州産ホイップクリームがふわっと広がる一品だ。マンダリン アールグレイアールグレイティーのミルクチョコムースには柑橘が香り、マンダリンオレンジのクリームとジュレにはベルガモットで華やかに香りづけを。ピスタチオのジョコンド生地とライスパフの食感が楽しく、ツヤのあるマンダリンオレンジのコーティングによって見た目にも上品なケーキに仕上がっている。胡桃ショコラホテル自家製胡桃を使用したプラリネクリームと、胡桃のダックワーズ生地に、メキシコ産カカオガナッシュがスモーキーに香る。薄くパリパリとしたフィヤンティーヌ生地とカカオ豆で食感をプラスし、トップにはキャラメリゼしたナッツやチョコレートをデコレーション。胡桃とチョコレートの深い味わいを楽しめるケーキだ。クリスマス・スイーツ&ベーカリートナカイやツリー、雪だるまなど、キュートな形の「ジンジャーブレッドクッキー」や、軽い口当たりのクリスマスブレッド「シュトーレン」がクリスマスの気分を盛り上げる。蜂蜜とシナモン、ナツメグ、クローブ、ジンジャー等のスパイスを使用したフランスの伝統的なブレッド「パン・デ・ピス」も、寒い冬にぴったりのベーカリーだ。新年ベーカリー、ガレット・デ・ロワその他、ニューイヤーベーカリーとして、フランスのニューイヤーには欠かせない焼き菓子「ガレット・デ・ロワ」も発売。2017年11月1日(水)から2018年1月5日(金)まで予約を受け付ける。詳細2017年フェスティブスイーツ&ベーカリー予約期間:2017年11月1日(水)~12月20日(水)受け渡し・店頭販売期間:・ロビー内 ジンジャーブレッドハウス 2017年11月16日(木)~12月25日(月)・トラットリア セッテ ペストリーブティック 2017年12月1日(金)~12月25日(月)価格:・京都ストロベリークリスマス 4,200円・マンダリンアールグレイ 4,000円・胡桃ショコラ 4,500円・ジンジャー・レモン マドレーヌ 1,000円・ジンジャーブレッドクッキー 大 1ピース 300円、小 2ピース 300円・パネトーネ ラージ 2,000円、スモール 850円・パン・デ・ピス 1,300円・シュトーレン ラージ 1,500円、ミディアム 1,000円■2018年 ニューイヤーベーカリー予約期間:2017年11月1日(水)~2018年1月5日(金)受け渡し・店頭販売期間:2018年1月1日(月)~1月31日(水)・ガレット・デ・ロワ 2,000円※価格は全て税込【予約・問い合わせ】ハイアット リージェンシー 京都 2Fトラットリア セッテ ペストリーブティックTEL:075-541-3204
2017年09月28日明るくて広々としたスタイリッシュなカフェ「Rose bakery(ローズベーカリー)銀座」は「DOVER STREET MARKET GINZA(ドーバー ストリート マーケット ギンザ)」が入っているギンザコマツ西館の7Fにあります。明るくて広々とした店内は開放的な雰囲気です。白を基調とした店内には木目のテーブルが並び、清潔感があって1人でも入りやすい雰囲気です。ショーケースには美味しそうな料理やスイーツが並び、食品や雑貨も販売されています。銀座でのお買い物のついでに寄ってみてはいかがでしょうか。国内外で初めてティールームをコンセプトにした店舗2002年にパリで開業した「ローズベーカリー」。ベーカリーといってもパン屋さんではありません。お店の名前の由来は「ローズがベイクした」料理やお菓子のお店ということです。シンプルとナチュラルをキーワードに、質の良い野菜や体に優しいスイーツが食べられるお店です。「ローズベーカリー 銀座」は2012年3月の開業で、世界初のティールームをコンセプトとした店舗としてオープンしました。また、「ハイティー」が楽しめるのも国内で銀座店だけとなっています。人気の「クリームティー」は自家製スコーンのセット11:00~18:00までの時間限定で楽しめるのが人気の「クリームティー」です。クリームティーは、クロテッドクリームとジャムが添えられた温かいスコーンに加え、お好きなペストリーとドリンクをそれぞれ1品ずつ選ぶことができます。軽い昼食やショッピングの合間の休憩にいかがでしょうか?午後のひとときを優雅な気分で過ごすことができるでしょう。大人気のメレンゲ菓子「パブロバ」は見た目も可愛い!「ローズベーカリー 銀座」はスイーツも充実しています。「パブロバ」はイギリスでよく食べられるメレンゲ菓子です。パブロバは、さっくりとしたメレンゲに甘い生クリームと酸味のある真っ赤なベリーソースがマッチした大人気のスイーツ。見た目も華やかで可愛いので、食べる前から幸せな気分になれそうです。体に優しい料理とスイーツで身も心も元気に!2品ご紹介しましたが、この他にも11:00~18:00限定のハイティーは、いろいろな種類の料理やスイーツが少しずついただけますので、ゆっくり過ごしたい方におすすめです。また、野菜や穀物が彩りよく盛られた「ベジタブルプレート」やパリ本店で1番人気の「キャロットケーキ」など、体に優しい料理やスイーツも人気があります。美味しくて健康的な料理をいただくと、身も心も元気になれそうです。「ローズベーカリー 銀座」は、東京メトロ各線「銀座駅」A2出口から徒歩3分のギンザコマツ西館7Fにあり、アクセスの良さも魅力です。オープン直後や平日18:00以降は比較的空いていますので、ゆっくり食事をしたい方は早めの時間の来店がおすすめです。スポット情報スポット名:Rose bakery 銀座住所:東京都中央区銀座6-9-5 ギンザコマツ西館7F電話番号:03-5537-5038
2017年09月22日素敵なイタリアンの店内の一角に、パンの販売スペース大阪・なんばにある「Bar QuelloQuella(バール くえろ・くえら)」は、白い壁と木目が綺麗な木の扉、鮮やかな藍色のひさしと、海外のお店のような可愛らしい印象の外観。店内に入ると木でできたカウンター席があり、お店の奥にはテーブル席のスペースもあります。木の椅子と机のデザインはモダンで、オシャレな雰囲気です。店内の一角では、お店で焼かれたパンの販売コーナーがあり、食事をした後にパンを購入するお客さんの姿も珍しくありません。お腹も心も大満足! 「ブルスケッタランチ」がオススメ「ブルスケッタランチ」は、お店がオススメする人気メニュー。ワンプレートにぎゅっとお店の魅力が詰まっています。店内で焼き上げているパンの中でオススメの5種類の上に、それぞれに相性の良いイタリア惣菜であるアンティパストが乗せたブルスケッタはどれも絶品! 一緒に添えられたサラダとピクルスも一緒にいただきましょう。野菜たっぷりで栄養バランスもよく、お腹も心も大満足できる一皿です。ローマのトラットリアの味! 「コップティラミス」「コップティラミス」は、お店が太鼓判を押す絶品スイーツ。その名の通り、グラスにティラミスが入っているユニークな1品。ローマのトラットリア(大衆向きの小さなレストラン)で提供されていたティラミスの味が忘れられず、お店のオリジナルアレンジを加えてブラッシュアップさせ完成したメニューです。一番上にかけられたチョコレートの甘みと、マスカルポーネチーズのコクやクリーミーな味わいに、コーヒーのほろ苦さが合わさり、絶妙な味に仕上がっています。食べると幸せな気持ちに浸れる、お店自慢のスイーツです。何度でも行きたくなる、こだわりが光る店お店の定番メニューは、アマトリチャーナやカルボナーラと言った、スタンダードなパスタですが、その他にも週替わりの「旬のメニュー」というものがあります。これは旬を迎える食材を使用して作る料理のこと。何度も通ってしまいそうです。「Bar くえろ・くえら」は、大阪市営地下鉄各線「なんば駅」から徒歩3分程で到着します。30番出口を出ると、お店はすぐそこです。あなたも「Bar くえろ・くえら」で、毎朝焼かれるパンと、本場仕込みのイタリアンを満喫してみませんか。スポット情報スポット名:Bar QuelloQuella住所:大阪府大阪市浪速区元町1-2-25 AIR1963ビル 1F電話番号:06-6633-0031
2017年09月15日洗練された店内に、ピシッと整列したパンが美しい大阪・京橋駅の京阪モール本館ノーステラス1階にある「BROWN BAKERY(ブラウンベーカリー)」。大きなガラス張りで、外からも店内の様子が見渡せます。シンプルな内装で、木の壁面に大きく書かれた店名が目を引きます。腰の高さほどの台に、豊富な種類のパンが並び、欲しいものを自分でカゴに入れていくシステムです。テラス席が12席ほどあり、買ったパンをその場で食べることができます。SNSの発信を利用して、オープン前から話題のお店「ブラウンベーカリー」は2017年3月、京阪モールの改装オープンに合わせて開店しました。普段使いの「スペシャリティベーカリー」をコンセプトにしており、素材の良さを活かして丁寧に作られたパンを、お手頃な価格で購入できます。開店準備段階からSNSで情報を発信しており、オープン前から注目を集めていました。SNSをよく利用する若い世代の女性客が多く訪れています。モチモチ&ズッシリ食感の「ブラウンブレッドType-H」「ブラウンブレッドType-H」(税込346円)の商品名にある「H」とは、北海道産小麦「春よ恋」のこと。「春よ恋」を100%使用して作った、モチモチでリッチな味わいの食パンです。小ぶりながらも重さのある食パンで、そのまま食べてもおいしいですが、トーストすることでより旨味を感じ、外はカリッと中はモチモチの絶妙な食感に変わります。チーズやジャムとの相性もぴったりです。チョコ好き必見! 「ガナッシュパール」ミルクココア生地で焼き上げたパンに、ガナッシュクリームを挟み、その上にサクサク食感のクリスプチョコを乗せた「ガナッシュパール」(税込238円)。ガナッシュクリームには世界中のパティシエに選ばれている、仏ヴァローナ社のチョコレートが贅沢に使われています。上に乗っている粒々のクリスプチョコは見た目も斬新で、パンとクリーム、クリスプの全く違う食感を1度に味わえる、チョコ好きにはたまらない一品です。ハード系だけでなくソフト系、デニッシュ系まで幅広い他に、フレッシュフルーツの甘味が広がる「デニッシュフリュイ」(税込292円)も人気商品です。どっしりとしたハード系のパンから、デザート感覚で食べられるデニッシュ系のパンまで、気分に合わせて選べる幅広さが嬉しいところ。SNSでは、店舗からの発信はもちろん、実際に訪れた多くの人がおしゃれにパンの紹介をしています。お客のニーズをしっかりキャッチした、今後の展開にも期待大です。JR・京阪本線・大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「京橋駅」から徒歩3分、京橋駅直結の京阪モール本館にあります。朝早くから遅くまで開いているので、出勤前や帰宅時に気軽に寄りやすいお店です。スポット情報スポット名:BROWN BAKERY住所:大阪府大阪市都島区東野田町2-1-38 京阪モール本館 ノーステラス 1F・2F電話番号:(BROWN BAKERY) 06-6949-9232/(BROWN CAFE)06−6949−9252
2017年09月05日「あらいぐまラスカル」の世界観をモチーフにしたベーカリーカフェ「ラスカル ベーカリー バイ キャラブレッド(Rascal Bakery by CHARABREAD)」が、2017年9月9日(土)に吉祥寺にオープンする。店内では、3種の表情から選べる手作りの「ラスカルパン」をはじめ、ラスカル型の食パン「ラスカルブレッド」、ラスカルブレッドを使用したランチタイム限定のBLTサンド「ラスカルサンド」など、店内のキッチンで調理する約30種類の焼きたてパンを販売。そのほか、ラスカルの大好物をモチーフにした「はちみつたっぷりレモネード」や「ごろっといちごミルク」、パンとの相性抜群の「ラスカルラテ」など、ドリンク類もキュートなラスカル仕様となっている。また、店舗のオープンを記念して、2017年8月24日(木)より、「バンダイ公式 LINE」にて同店のオリジナルLINEスタンプが配信される。【店舗情報】「ラスカル ベーカリー バイ キャラブレッド(Rascal Bakery by CHARABREAD)」オープン日:2017年9月9日(土)営業時間:平日 8:00〜20:00、土・日・祝 10:00〜20:00休業日:無休住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町 4-7-2TEL:0422-27-1874(店舗直通)※2017年9月8日(金)〜席数:23席(1階ベーカリー販売/2階イートインスペース)
2017年08月25日フグやトリュフといったこだわりの素材と、厳選した塩をかけ合わせ、まったく新しい塩ラーメンに昇華させた至極の一杯を堪能して。最後の一滴までおいしく味わえるアイデアも満載。ここでは、そうした「進化系塩ラーメン」を大公開!ふぐだし潮 八代目けいすけの『ふぐだし潮らーめん 美味玉たまり漬け入り』世界初!?3種類のフグを贅沢に使ったフグ出汁ラーメン。トラフグ、真フグ、白サバフグを6~7時間煮込んだ出汁が決め手。2種類の天然塩をブレンドした塩ダレとトリュフオイルを加えたスープが、フグの風味と旨さを引き立てる。昆布〆のフグや生麩のトッピングにも心躍る。残ったスープを焼き石でアツアツにして、出汁で炊いたフグ飯に注ぐ「ふぐ茶漬け」¥500も新発想!¥1,250(共に税込み)【SHOP DATA】麺は全粒粉の自家製。東京都中央区銀座5‐2‐1東急プラザ銀座B2TEL:03・6228・503311:00~22:45LO休みは施設に準ずる麺LABOひろの『フォアグラそば しお』高級食材フォアグラが香る!黄金色に輝く濃厚スープ。比内地鶏や大山鶏をメインに、銘柄鶏のさまざまな部位と、羅らうす臼昆布やサンマなどをコトコト煮込んだWスープ。さらに藻塩など4種類の塩と、フォアグラの脂肪分を溶かして抽出した油を投入することで、芳醇でリッチな旨みが広がる。上にのったフォアグラのソテーと、低温調理した鴨肉のとろける柔らかさにも感激。¥1,800(税込み)【SHOP DATA】鶏そば¥900もおすすめ。東京都目黒区五本木2‐51‐5TEL:03・6303・499111:30~15:00、18:00~20:30LO水曜休香麺処 空(かおるめんどころ くう)の『鶏塩ラーメン』ラーメンの上に泡が??香りを楽しむこだわりの一杯。人形町のイタリアンバル『Solatio(ソラティオ)』が手がける新店。大山鶏を炊き、昆布を入れて一晩寝かせ、さらに鶏ミンチを加えた出汁。そこに数種類の塩と鯛の煮干し、昆布で作る塩ダレを効かせたスープは、コク深く長い余韻に浸れる。柑橘のエスプーマ(泡状のもの)をあしらい、蓋付きの丼で提供と、香りを堪能する工夫も素敵。¥800(税込み)【SHOP DATA】特製塩¥1,000(税込み)。東京都中央区日本橋人形町3‐7‐14TEL:03・6231・070611:15~15:00、夜の営業はTwitterで確認。日・祝日休塩生姜らー麺専門店MANNISHの『塩生姜らー麺 味玉入り』ピリリと辛い生姜の風味が後引く旨さで、やみつき覚悟。香りの強さとまろやかな辛さが特徴の、熊本産「きな生姜」を主役にした一杯。そのすりおろしと、モンゴル、イタリア、フランスの3種類の塩で作る塩ダレを入れた鶏ガラスープは、隠し味の自家製生姜油とも相まって、ほどよく刺激的。滑らかな舌触りで、モチモチ食感の多加水麺とも好相性で、食べだしたら止まらない!¥900(税込み)【SHOP DATA】卓上の生姜酢で風味UP。東京都千代田区内神田1‐9‐10光正ビル別館B1TEL:03・5577・633711:00~16:00日・祝日休澄まし麺 ふくぼくの『澄まし麺 並盛』シンプル・イズ・ベスト!まさにラーメンの究極の形。具のないラーメン目当てに連日大行列。澄み切ったスープは、北海道尾札部(おさつべ)産の天然真昆布と、削りたてのかつお節からとった出汁と塩のみ。これが思わず飲み干したくなるほど上品な味わい。国産小麦を使った中華麺の喉ごしも抜群。まずはそのままで、その後に海苔とネギを加えたり、ごま油などの調味料を足して楽しんで。¥700(税込み)【SHOP DATA】半盛¥500。麺のおともに、海老すり身蒸し揚げ¥400を(共に税込み)。東京都新宿区神楽坂5‐7TEL:なし11:30~14:00日・祝日休※『anan』2017年8月30日号より。写真・中島慶子文・鈴木恵美(by anan編集部)
2017年08月23日ストリングス ホテル 名古屋にて、2017年9月1日(金)から11月12日(日)まで「トリュフ薫るモンブランパフェ」が提供される。「トリュフ薫るモンブランパフェ」は、栗で作ったモンブランや、高級食材のトリュフ、こっくりとしたチョコレートなどを凝縮した、秋の味覚を堪能できるデザート。パフェ上部のモンブランのそばには、マカロンや薄く作られたチョコレート、生クリームなどのトッピングがボリュームたっぷりに飾られており、フォトジェニックな仕上がり。目でも舌でも楽しんで、秋の訪れを感じてみては。【詳細】「トリュフ薫るモンブランパフェ」提供期間:2017年9月1日(金)~11月12日(日)提供時間:11:00~22:00(L.O.21:30)提供場所:ダイニング&カフェ「グラマシースイート」住所:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-7 ストリングス ホテル 名古屋1FTEL:052-589-0787料金:2,000円 ※税・サービス料12%別
2017年08月21日フランスの伝統的な製法を守るベーカリー「メゾンカイザー」が、初となるビアガーデン「MAISON KAYSER presents Summer Beer Garden」を2017年8月1日(火)から9月8日(金)までオープン。メゾンカイザーサンシャイン池袋店・メゾンカイザー幕張店内のテラスに期間限定で開催される。今回のビアガーデンは、メゾンカイザーがセレクトしたお酒に合う天然酵母パンが食べ放題のベーカリーならではのコースを用意。特製の小麦粉でつくるバゲットモンジュや、オレガノとオリーブオイルに漬け込んだイタリアンドライトマトを練り込んだパン「トッサードトマト」など、どれもお酒のおつまみに最適だ。メインはボリュームたっぷりのバックリブ(骨付きロース肉)。甘酸っぱい濃厚ソースを塗り足しながら、じっくり焼き上げたてており、柔らかさと骨付き肉の旨さが一体となって楽しめる一品となっている。また、ドリンクはすっきりと口当たりの良い「キリンハートランド」生ビールやワインのほか、4種のクラフトビールが90分間飲み放題に。食後のデザートとして、アイスクリームのもサービスされる。開放的なテラスでメゾンカイザーならではのビアガーデンを堪能してみては。【詳細】MAISON KAYSER presents Summer Beer Garden期間:2017年8月1日(火)〜9月8日(金)価格:メゾンカイザービアガーデンセット 4,500円+税 ※時間は90分内容:バックリブプレートとシェフおすすめディッシュ、パン食べ放題、ドリンク飲み放題、デザート(アイスクリーム)サービス場所:メゾンカイザーサンシャイン池袋店、幕張店時間:・サンシャイン池袋店 16:30〜22:00の間の90分制 (最終入場 20:30)・幕張店 16:30〜21:00の間の90分制 (最終入場 19:30)※前日までに6名以上の予約をした場合、1名分無料となる。※会場では必ず1名につき1セット注文。【予約・問い合わせ先】・メゾンカイザー サンシャイン池袋店 03-3980-8880・メゾンカイザー 幕張店 043-441-4375
2017年07月31日フランス発トリュフ専門店「Artisan de la Truffe Paris(アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ)」が、東京ミッドタウンのガーデンテラス1Fに7月14日(金)、日本初上陸した。同店は、日本旗艦店となる。「アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ」はパリの観光名所の1つでもある、「ベー・アッシュ・ヴェー(BHV)」に店舗を構えるレストランで、南フランスのプロヴァンス地方から取り寄せる、高品質で希少価値の高い黒トリュフをたっぷり使った料理や、トリュフ塩、トリュフオイルを楽しめる(白トリュフはイタリアのアルバ産になる)。1年中、最高級の新鮮なトリュフを食べることができ、黒トリュフをはじめ、白トリュフ、そしてサマートリュフなど、季節ごとに異なるトリュフの風味を楽しめるのも特徴だ。また、言わずもがな高級食材として知られるトリュフを、従来の日本のレストランでは成し得なかった手ごろな価格で提供する点では革命的な一軒ともいえるだろう。平日のランチは、アミューズとメインディッシュ、コーヒーまたは紅茶のセットで1,800円。ディナーコースは、4,800円、6,000円と、どうにも手が届かないという値段ではない。またコース以外にも、ふんだんにトリュフを使ったサラダやスクランブルエッグ、クロックムッシュ、リゾットなど多彩なメニューの数々は一皿2,000円前後。さらにデザート(一皿1,300円~)に至るまでトリュフ尽くしだ。トリュフ料理に合わせて、ドリンクはビール、ワインなど各種アルコールのほか、ユニークなものとして「トリュフ マティーニ」(1,200円)や「トリュフ ムスー」(1,500円)「T.ブラッディメアリー」(1,200円)といったトリュフを使ったカクテルもある。料理とのマリアージュを試してみたい。高級食材なだけに、香りを楽しむための“添え物”としての印象があるトリュフだが、同店では一皿の中でもトリュフが主役の存在感を放っている。テーブルにつけば、かぐわしく食欲をそそるトリュフオイルの香りが漂ってくるほどだ。筆者のおすすめは「スクランブルエッグ」(1,500円)だ。トリュフの濃厚な味わいとかぐわしい香りがふわふわの卵の風味にオブラートに包まれて、それらが口の中いっぱいに広がって、味覚と嗅覚と触角を一斉に刺激する。えも言われぬ贅沢な味わいのスクランブルエッグは、同店を訪れたらぜひ味わってみて欲しい。多彩なトリュフメニューを手掛けるのは、「オテル・ドゥ・ミクニ」本店で10年勤め、その後渡仏し、数々の高級フレンチレストランにて研鑽を積んできた佐藤茂樹シェフだ。店内は、シックなブラックとウッドを基調としたシンプルでスタイリッシュな内装。カウンターやテーブル席のほか、東京ミッドタウンで1番の広さを持つテラス席、そして個室も用意する。テラス席では、全面に広がる緑豊かな景色を眺めながら、リラックスした気分で極上のトリュフ料理を味わうことができる。ビジネスの接待、友人知人との優雅なランチ、記念日のディナーなど、さまざまなシーンで利用できる。料理に使われているトリュフオイルやトリュフ塩、その他各種調味料は物販もされている。「サマートリュフ入り ゲランドの塩」(60g 1,500円)や本国でも大人気のオリーブオイル「エクストラヴァージンオリーブオイル/黒トリュフ」(100ml、2,300円)、「エクストラヴァージンオリーブオイル/白トリュフ」(100ml、2,400円)など、自宅でもトリュフの美味しさを持ち帰りできるアイテムが揃っているので、併せてチェックを。※記載価格は全て税抜きです。(text:cinemacafe.net)
2017年07月22日フランス発のトリュフ専門店「アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ(Artisan de la TRUFFE Paris)」が日本初上陸。2017年7月14日(金)、東京・六本木の東京ミッドタウンに日本旗艦店をオープンする。「アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ」は、パリの観光名所の1つ「ベー・アッシュ・ヴェー(BHV)」に店舗を構える人気店。日本1号店では、パリ本店同様に、可能な限りオーガニックにこだわったフランス産の高品質なトリュフを用い、表情豊かな料理を提供する。また調理の際には、トリュフ塩やトリュフオイルを使用し、贅沢な香りを届ける。黒トリュフを惜しみなく飾った「リゾット・ア・ラ・トリュフ」や「タリアテッレ・ア・ラ・トリュフ」、タスマニアサーモンをトリュフで飾った「タスマニアサーモン アグリュームとフレッシュトリュフの香り トリュフシャンティを添えて」などがラインナップ。また、デザートからは日本限定で「ボネ アルティザン トリュフのクーリとシャンティ ショコラを添えて」が登場する。木を基調とした店内は、シンプルで洗練された印象。テーブル席だけでなく、カウンター席も設けられ料理人の調理を直に楽しむこともできる。【ショップ詳細】トリュフ専門店「アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ(Artisan de la TRUFFE Paris)」オープン日:2017年7月14日(金)住所:東京都港区赤坂九丁目7番4号 D-0118 東京ミッドタウンのガーデンテラス1TEL:03-5413-3830営業時間:平日 11:00~15:30(L.O.14:30) 17:30~23:0(L.O.22:00)日・祝 11:00〜23:00(L.O.22:00)※デザートセットは11:00からオーダー可能。※ランチセットは15:30までオーダー可能。
2017年06月26日ニューヨーク発、ニュージェネレーションベーカリー「DOMINIQUEANSELBAKERY」が、日本2号店となる「DOMINIQUEANSELBAKERYJAPANatGINZA」を3月29日(水)、銀座三越・地下2階にオープンしました。世界でも初めてとなるテイクアウト専門店となる銀座店では、手土産にもぴったりな商品も多数展開しています。フードで楽しむ日本のカルチャー銀座は、新しいモノが常に誕生するだけでなく、古き良き日本の伝統文化が今も残る魅力的なエリアです。「ドミニクアンエルベーカリーギンザ」では、どこか懐かしい記憶とリンクするような“風車、歌舞伎、おにぎり、だるま”など日本のカルチャーにインスピレーションを受けたラインナップが揃います。Mr. Kabuki Melon panミスター カブキ360円メロンパンとクリームパンのハイブリッドパン「Mr.Roboto」シリーズの銀座限定の「ミスターカブキ」。歌舞伎座が近くにあり、日本文化を楽しめるメニュー開発をしたいとの思いから誕生しました。あんことカスタードを組合せたなめらかなクリームが絶妙で、メロンパン・クリームパン・あんパンが一度に楽しめるユニークな新作です。Orange Hazelnut Pinwheelオレンジ ヘーゼルナッツ風車330円風車をモチーフにした「オレンジヘーゼルナッツ風車」は、ブリオッシュ生地を丁寧に織り込んだ生地が、サクサクとフワフワの食感を生み出します。中にはチョコレートクリームとヘーゼルナッツのキャラメリゼが、仕上げに爽やかな香り広がるオレンジのコンフィがのっています。Strawberry & Sake Darumaダルマ700円七転八起の縁起物として大切にされている“だるま”がスイーツになりました。チョコレートで包みこみこんだ“だるま”の中には甘酸っぱい苺のジュレ、ライムゼスト入りの酒粕ムースがたっぷり。土台は、フィナンシェとホワイトチョコレートクランチでできているので、色んな味わいと食感が楽しめます。願いを込めてだるまケーキを召し上がってみてはいかがでしょう。(表参道店でも発売中)話に花が咲く手土産スイーツ日頃お世話になっている大切な人への手土産やオシャレな女子会の集まりには、何を選べばよいか悩んでしまうものです。美味しさだけでなく、思わず話に花が咲く手土産をお探しの方にオススメしたいのが、開けた瞬間幸せな気持ちになる見た目にもこだわったスイーツです。Apple Marshmallowアップルマシュマロオリジナル風呂敷付き箱入り 7800円/1つ 900円りんごの形をした可愛らしいスイーツ。キャラメルをマシュマロが包み込み、その周りをホワイトチョコレートでコーティング。りんごを割ると、中からトロッとキャラメルが溢れ出てきます。木箱に入った6個入りタイプは、手土産にもぴったりです。NYで流行中の“バブカ”NYでは専門店もできるほど大人気の「バブカ」。バターを練り込んだブリオッシュのような生地に、惜しみなくたっぷりチョコレートを巻き込んだ、リッチな味わいを楽しめるパンです。この他にも、ドミニクのクイニーアマンから名付けられた代表的な人気メニュー「DKA」が銀座限定の黒糖味で登場するなど、ドミニク流の可愛らしいホットドッグをはじめ、パンも充実しています。Chocolate Babka / Matcha Babkaチョコレートバブカ / 抹茶バブカ各900円ユダヤ系の甘いパンで、ニューヨーカーを夢中にさせている“バブカ”。たっぷりバターを使用した生地は、しっとりした食感がやみつき。ドミニクアンセルベーカリーギンザでは、たっぷりのダークチョコレートとチョコチップの入った「チョコレートバブカ」と、自家製抹茶ガナッシュを贅沢に使った「抹茶バブカ」の2種がラインナップ!※価格は全て税抜となります。DOMINIQUE ANSEL BAKERY JAPAN店舗概要正式名称:DOMINIQUEANSELBAKERYJAPANatGINZA(ドミニクアンセルベーカリーギンザ)住所:東京都中央区銀座4-6-16銀座三越B2階営業時間:10:30~20:00オープン日:2017年3月29日(水)定休日:銀座三越の定休日に準ずる業態:テイクアウト電話番号:03-6263-0309「DOMINIQUE ANSEL BAKERY」HP
2017年05月30日ディーゼル(DIESEL)が手がけるグロリアスチェーンカフェでは、トリュフが香る「プレミアムエッグベネディクト」を2017年6月1日(木)より発売する。”ワンランク上の”と愛称がついた「プレミアムエッグベネディクト」には、こだわりの素材を贅沢に使用。通常のエッグベネディクトでハムにあたる部分を、3ヶ月半熟成させた北海道産放牧豚を使用したパンチェッタにグレードアップ。ソースは徳島県阿南市産米卵を用いた、濃厚で白いオランデーズソースを。徳島県産の米のみを食べて育った鶏から採れる卵は、驚くほど新鮮だ。最後はトリュフオイルとトリュフでトッピング。食べる直前に削られるトリュフは、香り高くより一層プレミアムな味わいをもたらしてくれる。またお皿には、クリーミーなトリュフペーストが添えられているので、好みに応じてペーストを足したり…と、トリュフの風味を2段階で楽しむことも可能だ。サイドには、マカダミアナッツで食感にアクセントを加えたサラダと、カリッと揚げたフライドニョッキを。いつものカフェタイムを充実した時間へと昇華させてくれる、「プレミアムエッグベネディクト」をぜひ味わってみて。【アイテム詳細】グロリアスチェーンカフェ「プレミアムエッグベネディクト」1,950円(税込)発売日:2017年6月1日(木)取扱店舗:・グロリアスチェーンカフェ渋谷住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti 1FTEL:03-3409-5670・グロリアスチェーンカフェ心斎橋住所:大阪府大阪市中央区南船場3-12-9TEL:06-6258-5344
2017年05月27日ドミニクアンセルベーカリーオモテサンドウ(DOMINIQUE ANSEL BAKERY at OMOTESANDO)では、5月19日から9月下旬まで「イザカヤアフタヌーンティー(IZAKAYA Afternoon Tea)」(3,500円/2名分)を展開している。NYで大人気のニュージェネレーションベーカリーである同店。2階にあるカフェレストランのプチ・パーク カフェ(PETIT PARK Cafe)限定で、新スイーツメニューが登場する。同メニューは、日本の居酒屋からインスピレーションをインスパイアされたオーナーシェフのドミニク・アンセルが手掛けた、ユニークかつフォトジェニックなセットとなる。セット内容は、かつお節を模したチョコ節がかかったシュークリームの「たこ焼き」や、キャラメルソースをかけたパンナコッタでできた「冷奴」、ホワイトチョコレートジャスミンのクリームを使ったクレープの「卵焼き」、求肥の中になめらかなあんこカスタードを詰めた「餃子」、抹茶味のチョコレートでガナッシュを包んだ「枝豆」、そして、ココナッツ風味のメレンゲの泡がのせたピーチソーダの「ビール」となり、味も見た目も楽しむことができる。
2017年05月21日