毎年恒例の「仮面ライダー&スーパー戦隊」の特撮映画『劇場版 仮面ライダードライブ(仮) / 手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE(仮)』の公開日が2015年8月8日に決定した。どちらも本タイトルは追って発表されるが、『劇場版 仮面ライダードライブ(仮)』では、ドライブのシステムに隠された真実が明らかになり、TVシリーズの根幹を揺るがす危機が来襲。究極のクライマックスに向け、物語が大きく動きだすという。そして『手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE(仮)』は、"隠れニンジャの里"を舞台にお城の奪還をめぐって、とある出会いと別れが描かれる。合わせてティザーポスターも公開され、本作で窮地に立たされる「仮面ライダードライブ」と「アカニンジャー」が勇ましく立ちそびるデザインで、ティザーポスターのために特別に撮りおろしを敢行。6月13日よりプレゼント付前売券の発売も決定し、乗せると走るプルバックミニカーの「仮面ライダードライブバージョン」と「アカニンジャーバージョン」のどちらか一つがプレゼントされる。さらに、7月にはプレミア前売券の発売も決定。プライズ向けフィギアシリーズとして人気を博している全長1.5㎝の超絶精密マイクロフィギュア「MICRO(ミクロ)」が完全劇場オリジナルで初登場する。劇場限定となる「MICRO(ミクロ)」は、仮面ライダードライブの新フォームバージョンとアカニンジャーバージョンを用意。そのほかにも、大人気変身アイテムの劇場オリジナルバージョンの「シフトカー」「忍シュリケン」がラインナップされ、4つのいずれかより一つが選べる、超豪華夏休みスペシャル企画となる。なお、『劇場版 仮面ライダードライブ(仮) / 手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE(仮)』のティザーポスターと特報は、4月18日より全国の劇場にて公開。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)2015 テレビ朝日・東映AG・東映
2015年04月18日三菱電機は4月14日、液晶テレビ「REAL」からBDレコーダー機能を持つ「A-BHR7シリーズ」を発表した。発売は4月下旬。価格はオープンで、50V型の「LCD-A50BHR7」が230,000円前後、40V型の「LCD-A40BHR7」が180,000円前後、32V型の「LCD-A32BHR7」が150,000円前後だ(いずれも税別)。A-BHR7シリーズは、500GBのHDDとBDレコーダーを内蔵した液晶テレビ。地上/BS/110度CSデジタルチューナー×3基を持つ。そのうち1基が視聴用、2基が録画用だ。内蔵HDDには、最長約540時間分の録画を行える(AEモード:2Mbps)。BDドライブは容量100GBのBDXLにも対応。外付けHDDの接続も可能だが、直接録画はできない。パネルはLEDバックライトを採用した「DIAMOND Panel」。光沢コートを施した表面はなめらかで、パネル内部からの光の拡散を低減し、つややかな色再現を実現した。映像エンジンは「DIAMOND Engine」で、コンテンツの特性に合わせた映像処理や明るさ制御が可能だ。画素数はLCD-A50BHR7とLCD-A40BHR7がフルHD(1,920×1,080ドット)、LCD-A32BHR7がワイドXGA(1,366×768ドット)。「アクトビラ」や「TSUTAYA TV」、「ハイブリッドキャスト」などのネットワークサービスに対応。また、DLNAのサーバー機能を搭載しており、A-BHR7シリーズで録画した番組を、DLNAクライアント機能を持った機器から再生できる。HDMI入力は、いずれのモデルも2系統ずつ装備。Bluetoothにも対応し、スマートフォンに保存されている音楽を再生できる。タニタの体組成計や活動量計の測定データをテレビに出力できる機能も持つ。3モデルとも、リモコンからテレビの向きを変えられるオートターン機能を搭載。左右に20°ずつ向きを変えることが可能で、テレビの正面にいなくてもベストポジションで視聴することができる。
2015年04月16日ニコンは4月10日、ニコン D4SおよびD810、D750において、HDMIで接続した映像制作・編集用外部レコーダーと録画開始・停止の同期を可能とする新ファームウェアを開発中であることを発表した。新ファームウェアは今夏公開予定。今回、開発を表明した新ファームウェアは、映像制作に関わるプロフェッショナルの現場でデジタル一眼レフカメラによる撮影が広がってきたことに対応するためのもの。ニコンは4月11日~16日の期間、米・ラスベガスで開催中の放送機器展覧会「2015 NAB Show」において、新ファームウェアのデモンストレーション展示を行う。
2015年04月14日日本トラストテクノロジーは4月13日、カセットテープの音源をMP3に変換できるポータブルレコーダー「カセッ録る カセットテープ to MP3 ポータブルレコーダー」を発売した。同社の通販サイト「JTT Online STORE」での価格は3,980円(税込)。パソコンを使わずにカセットテープの音源をMP3に変換できるレコーダー。本体にカセットをセットし、ダビングする感覚で使用できる。無音部分を自動検出して録音データを分割保存する機能を搭載。3.5mmミニジャック経由で外部機器の接続も可能なので、MDやラジオなどの音源もMP3に変換できる。保存用メディアにはmicroSDHC/SDXCメモリーカード(最大64GB)を使用でき、フォーマットはFAT / FAT32 / exFATに対応。録音形式はMP3(128kbps)。電源は単3形乾電池×2本を使用。動作時間は約2時間。USB接続でも動作する。ヘッドホンを接続すればポータブルプレーヤーとしても利用可能。本体サイズは約W113×D32×H82mm、重量は約186g。
2015年04月14日コウォンジャパンは4月10日、ドライブレコーダー「COWON AK1」を発表した。発売は4月24日。同社ショッピングサイトでの直販価格は、メモリ容量8GBの「AK1-8G-SL」が9,800円、16GBの「AK1-16G-SL」が11,800円(いずれも税込)。COWON AK1は、HD(1,280×720ドット)/30fpsでの記録に対応したドライブレコーダー。撮像素子には100万画素のCMOSイメージセンサーを採用。記録モードは、エンジンスタートに連動して記録を開始する「走行録画」、モーション感知により駐車中の異変を記録する「駐車録画」、3軸衝撃感知センサーにより事故発生時の動画を記録する「イベント(衝撃)録画」、ワンタッチで録画開始する「手動録画」の4種類を用意する。バックアップ用のスーパーキャパシタが内蔵されており、事故などの際に電源が遮断されても動画は保護される。本体サイズはW102×D21×H34mmで、質量は45g。画角は110°(水平92.1°・垂直48.4°)。対応する記録メディアはmicroSD/SDHCカード(最大32GBまで)。
2015年04月10日電机本舗は、ハイブリッドディスクの作成ソフト「ハイブリッドドライブ d2d Ver2」の出荷を開始した。しばらく使用していないデータを第二ドライブに再配置して、Cドライブの空き容量を増やすソフトウェア。ダウンロード版の価格は税込3,999円、ベクターでの実売価格は税込1,999円。DVD版の価格は税込4,999円、アマゾンでの実売価格は税込2,480円。整理するファイルをエイリアス化(ショートカット)し、ファイルを他のドライブに移すことでCドライブの空き容量を増やす。頻繁に使用するファイルはCドライブに残し、使用していないファイルを第二ドライブへ移動することで、例えば、SSDなどの高速小容量ディスクと低速大容量のHDDを結合したときに、高速性と大容量を同時に実現できる。複合化の方法はスタティックモードとダイナミックモードの2つのモードを用いて行う。スタティックモードは、フォルダ単位でまとめて処理するモード。使用頻度の低いアプリやフォルダを一括して第二ドライブへ再配置し、Cドライブ容量を増やす。ダイナミックモードは、個別のファイルごとにタイムスタンプを見て、最近使用していないファイルをひとつずつ処理し、再配置するモード。姉妹品の内蔵ディスクを高速化するソフト「プチフリバスター」を併用し、「ハイブリッドドライブ d2d Ver2」でSDカードやCFカードと内蔵ディスクの複合化を行うことで、改造や分解不要でCドライブの実質容量をアップすることができる。対応OSは、Windows Vista / 7 / 8 / 8.1、空きメモリ512Mバイト以上。
2015年04月08日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2015年8月に発売される『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。「仮面ライダードライブ タイプデッドヒート」は、ハートの「デッドゾーン」の能力に対抗するためにハーレー博士が開発したドライブの強化形態。「シフトブレス」に「仮面ライダーマッハ」と共用する特殊なシフトカー「シフトデッドヒート」を装填して変身し、変身すると全身にマッハと同じような意匠のスーツ「ヒートライディングスーツ」が装着され、右肩には稼働状況を示すメーターが付いた「DH-コウリン」が出現する。『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート』は、特徴的なドライブ×マッハのスーツを細かく造形し、暴走時を再現するバースト時のタイヤも付属。これまでの「S.H.Figuarts」同様、高いアクション性を誇り、劇中のシーンやポーズを思いのままに再現できる。セット内容は本体に加え、交換用タイヤパーツ一式、交換用手首左右各3種。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年9月発送予定『S.H.Figuarts トライドロン』(24,840円/税込)、2015年8月発送予定『S.H.Figuarts ハートロイミュード』(5,940円/税込)、2015年8月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプテクニック』(5,184円/税込)も予約受付中。(C)2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年04月08日パナソニックは3月31日、HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー「全自動DIGA(ディーガ)」3機種「DMR-BRX6000」「DMR-BRX4000」「DMR-BRX2000」を発表した。発売は5月22日。価格はオープンで、推定市場価格はDMR-BRX6000が210,000円前後、DMR-BRX4000が160,000円前後、DMR-BRX2000が100,000円前後(いずれも税別)。全自動DIGAは、通常の録画用チューナーのほかに、「チャンネル録画」と呼ばれる全番組録画用のチューナーを内蔵したレコーダーだ。チャンネル録画では、指定したチャンネルの全番組を録画。HDDの容量がなくなった場合には、古い番組から上書き保存していく。DMR-BRX6000はチャンネル録画用に8基のチューナーを、DMR-BRX4000とDMR-BRX2000はチャンネル録画用に4基のチューナーを内蔵。いずれも通常録画用チューナーは3基搭載する。通常録画用チューナーは3モデルとも地上/CS/110°CSデジタル放送の3波に対応し、チャンネル録画用チューナーはDMR-BRX6000では8基中3基、DMR-BRX4000とDMR-BRX2000では4基中3基が3波に対応している。そのほかのチャンネル録画用チューナーは地上デジタル専用となる。通常録画用チューナーのうち2基までは、チャンネル録画に割り当てることも可能だ。DMR-BRX6000では最大10局(うち5局は地上デジタルのみ)、DMR-BRX4000とDMR-BRX2000では最大6局(うち5局は地上デジタルのみ)の全番組録画ができる。内蔵HDDの容量はDMR-BRX6000が6TB(3TB×2)、DMR-BRX4000が4TB、DMR-BRX2000が2TBだ。DMR-BRX6000のHDDのうち1つはチャンネル録画専用。もう1つは通常録画用として使えるが、チャンネル録画用として最大2.75TBまで容量を割り当てることも可能だ。DMR-BRX4000とDMR-BRX2000のHDDはすべて通常録画用としても使えるが、DMR-BRX4000は4TBのうち3.75TBまで、DMR-BRX2000は1.75TBまでチャンネル録画用に割り当てることも可能だ。HDD容量を最大限チャンネル録画用に割り当てた場合、DMR-BRX6000は10ch×21日、DMR-BRX4000は6ch×36日、DMR-BRX2000は6ch×16日の全番組を録画できる。外付けHDDの接続にも対応。通常録画だけでなく、チャンネル録画にも使用できる。全自動DIGAはいずれもSeeQVault規格に対応しているため、同規格に準拠した外付けHDDを用いれば、レコーダーに録画した番組をダビングして他のSeeQVault対応機器で再生することも可能だ。電源を入れると、「新着番組情報」画面が表示される。新着番組情報画面には、「よく見る番組」「あなたへのおすすめ」「録画数ランキング」「最新ニュース」などの項目が設けられ、チャンネル録画している番組の中から見たい番組にすばやくアクセスできる。4K/30pへのアップコンバートにも対応。ハイビジョン領域の色信号補間を経ずに4K信号へアップコンバートするため、自然な質感の映像を実現できるとする。4Kカメラで撮影したMP4形式の4K動画を全自動DIGAのHDDへ保存して再生可能だ。また、写真の4K出力にも引き続き対応している。3製品とも、「外からどこでもスマホで視聴」に対応。無料の専用アプリ「メディアアクセス」をスマートフォンやタブレットにインストールすると、チャンネル録画や通常録画した番組、現在放送中の番組を、外出先からもストリーミング視聴できる。DLNAのサーバー機能を利用して、全自動DIGAのHDDに保存された楽曲を、DLNA対応のオーディオ機器で再生できる。ハイレゾ音源配信サービス「e-onkyo music」で購入したハイレゾ音源の楽曲を、DIGAに自動でダウンロードする機能も搭載。楽曲購入から再生までパソコンを使わずに、ハイレゾ音源を楽しめる。2015年秋に国内で提供開始される予定の映像配信サービス「NETFLIX」にも対応する。NETFLIXの視聴には別途NETFLIX社との契約が必要だ。サイズと重量はDMR-BRX6000がW430×D309×H68mm/4.9kg、DMR-BRX4000がW430×D199×H61mm/3.2kg、DMR-BRX2000がW430×D199×H59mm/2.9kg。
2015年03月31日米Googleは30日(現地時間)、Google+の「フォト」の写真や動画を、Google+とGoogleドライブの両方で表示、管理できるアップデートを行った。オプションでGoogleドライブの「マイドライブ」内に、Googleフォト用フォルダを作成する設定を行なうと、写真や動画をフォルダに入れて整理できる。今回のアップデートで、GoogleドライブでGoogle+の写真・動画の編集やファイルの管理、削除などが行えるようになった。Google+で写真を編集する場合、編集内容はGoogle+のみで表示され、Googleドライブには表示されない。Google+で編集した写真をGoogleドライブで表示するには、編集した写真をダウンロードした後、Googleドライブにアップロードする必要がある。また、Googleドライブから写真や動画を削除すると、写真や動画はGoogle+からも削除される。一方、Googleドライブで写真や動画をフォルダへ移動した場合に、フォルダ構成はGoogle+に反映されない。なお、Google+とGoogleドライブの両方に写真を保存しても容量は1回のカウントとなり、データ容量が2倍で計算されるわけではないという。
2015年03月31日現在テレビ朝日系にて毎週日曜朝8:00より放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダードライブ』より、『ガシャポンシフトカープレミアム シグナルレジェンドバイク』の予約受付が、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。「シグナルバイク」は、『仮面ライダードライブ』に登場する第2の仮面ライダー「仮面ライダーマッハ」が使用するシフトカーの一種。今回は、このシグナルバイクがレジェンドライダー仕様で商品化され、歴代ライダーが乗っていたバイクのデザインを再現している。別売りの『DXドライブドライバー&シフトブレス』『DXマッハドライバー炎』と完全連動し、オリジナル音声やディスプレイマークが楽しめる。商品は3種類のセットで展開。『シグナルレジェンドバイクセット GP1』(5,508円/税込)にクウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、1号、『シグナルレジェンドバイクセット GP2』(5,508円/税込)に響鬼、カブト、電王、キバ、ディケイド、ライドロン、『シグナルレジェンドバイクセット GP3』(4,590円/税込)にW、オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武というラインナップとなる。また、3セットすべてが揃う『シグナルレジェンドバイク セットコンプリートBOX』(15,606円/税込)も用意されている。各商品の予約締切は、すべて2015年6月30日23:00。商品の発送は、2015年9月を予定している。なお、『コンプリートBOX』を購入すると、限定購入特典として「トライサイクロン」デザインのシフトカー「シフトレジェンドトライサイクロン」がプレゼントされる。(C)石森プロ・東映(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年03月21日サンコーは3月18日、車のエンジンを切っている時もドライブレコーダーなどへ常時給電できる「ドライブレコーダー用バッテリー給電システム」を販売開始した。「サンコーレアモノショップ」での直販価格は税込3,980円となっている。ドライブレコーダー用バッテリー給電システムは、車のエンジンを切ってもドライブレコーダーなどへ電源を供給できるシステム。車のバッテリーやヒューズボックスなど常時電源に接続して使用する。長時間の連続撮影が可能なドライブレコーダーを用いれば、駐車中の撮影ができ、車へのイタズラなどの証拠も残せるとしている。別売のカーチャージャーなどを使えばスマートフォンの充電も可能だ。そのほか、12V車の場合は電圧が11.6V以下になった時、24V車の場合は電圧が23.2V以下になった時に給電を停止する「バッテリー上がり防止給電制御機能」を持つ。出力はシガーソケット。出力電流は1A。本体サイズはW910×D30×H35mm、重量は48g。
2015年03月20日サンコーは3月18日、車のエンジンを切ってもドライブレコーダーなどへ給電できる「ドライブレコーダー用バッテリー給電システム」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込3,980円だ。ドライブレコーダー用バッテリー給電システムは、車のエンジンを切ってもドライブレコーダーに電源を供給できるシステム。車のバッテリやヒューズボックスなど常時電源に接続して使用する。長時間の連続撮影が可能なドライブレコーダーと併用すれば、駐車時の撮影ができ、車へのイタズラなどの決定的瞬間を記録可能だ。別途カーチャージャーなどを用いればスマートフォンの充電も行える。「バッテリー上がり防止給電制御機能」を持ち、12V車の場合は電圧が11.6V以下になった時、24V車の場合は電圧が23.2V以下になった時に給電を停止する。出力はシガーソケット。出力電流は1A。本体サイズはW910×D30×H35mm、重量は48g。
2015年03月19日現在テレビ朝日系にて毎週日曜朝8:00より放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダードライブ』に登場するドライブの愛車「トライドロン」のラジオコントロールカー『仮面ライダードライブ RCトライドロン タイプスピード フルスロットルバージョン』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートした。2015年6月発送予定で価格は6,264円(税込)。2014年11月には『仮面ライダードライブ RCトライドロン タイプスピード』がシー・シー・ピーより発売されているが、今回は本商品が特別仕様で登場。高い評価を得ていた造形に、高級感のあるメタリック塗装とメッキ加工を施し、コントローラーには仮面ライダードライブの「R」のエンブレムを施した新規デザインに。ヘッドライトが光るなどの機能面はそのままに、スピードも通常版の約2倍にチューンアップし「フルスロットルバージョン」の名に恥じない特別仕様となる。商品価格は6,264円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は準備数に達し次第終了。商品の発送は、2015年6月を予定している。また、youtubeでは本商品の特別動画も公開されている。(C)2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年03月17日ユピテルは3月13日、同社のドライブレコーダーで撮影した映像を投稿できるWebサイト「ユピドラ」をオープンした。ユピドラでは投稿された映像を閲覧できるほか、「My Yupiteru」の会員登録(無料)を行うと、動画の投稿、動画へのコメント、評価を行えるようになる。動画が掲載されると、1件につき100ポイント、My Yupiteruのアカウントに加えられる。現在、動画のカテゴリーは、「景色」「ヒヤリハット」「気象現象」「乗り物」「動物」「建物」「交通マナー」の7つ。運転中に危険な目にあったときの動画や、観光地などを走行した際の実際の風景なども投稿されている。また、ドライブレコーダーは運転中に常に撮影を続けているため、ユーザーが意識せずに、面白い映像が偶然撮影されてしまうケースがある。そういった映像の投稿も歓迎しているという。
2015年03月13日現在テレビ朝日系にて毎週日曜朝8:00より放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダードライブ』に登場する強化フォーム「仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ」専用のタイヤパーツ3種をセットにした『TK PB02 タイヤセット フォーミュラ』の予約受付が、プレミアムバンダイにてスタートした。2015年7月発送予定で、価格は2,160円(税込)。「仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ」は、仮面ライダードライブがシフトブレスにシフトフォーミュラを装填して変身する超強化形態。今回は、全身の関節が可動するフィギュアと、タイヤ、武器がセットになったフィギュア「TK PB」シリーズ初のタイヤセットとして、タイプフォーミュラ専用のタイヤパーツ3種が登場する。『TK PB02 タイヤセット フォーミュラ』には、「マンターンF01タイヤ(左右各1個)」「ジャッキーF02タイヤ」「スパーナF03タイヤ」の3種類を1つのパッケージに同梱。3月21日に一般発売される『TK09 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ』(※別売)と組み合わせて遊ぶことができる。「マンターンF01タイヤ」は、タイプフォーミュラの左右の腕へ同時に装着することが可能。「ジャッキーF02タイヤ」は、プレート部分が前後に伸縮し、劇中同様の動きをすることができるという。そして「スパーナF03タイヤ」の爪パーツは約40mmという迫力ある造形で立体化される。また各タイヤは、さらに別売りのTK(タイヤ交換)シリーズのフィギュアや『DXトライドロン』に装着することができ、連動して楽しめる。商品価格は2,160円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は、5月11日23:00。商品の発送は、2015年7月を予定している。(c)2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年03月13日トランセンドジャパンは3月10日、ドライブレコーダー「DrivePro 220(DP220)」を発表した。日本国内での発売日や価格は、現時点では決定されていない。DP220はF1.8のレンズを搭載したWi-Fi対応のドライブレコーダーだ。iOS・Android向けの無料アプリが用意されており、Wi-Fi接続したスマートフォンからドライブレコーダーの設定や記録の閲覧などを行える。撮像素子には300万画素のCMOSイメージセンサーを採用しており、フルHD(1,920×1,080/30p)とHD(1,280×720/30p)での撮影が可能だ。レンズは6枚+赤外線フィルターの構成となっている。F1.8の明るいレンズで、夜間でもはっきりした映像を記録できるとしている。画角は130°だ。GPSレシーバーを搭載しており、撮影した場所や時間を正確に記録することが可能。また、車両が車線からはみ出した際にドライバーに警告する「車線逸脱防止支援システム」と、前の車との距離が近づきすぎた際にドライバーに警告する「前方衝突警報システム」も搭載している。3軸タイプのGセンサーとバッテリーを内蔵しており、駐車時に異変を検知すると自動で録画を開始する「駐車監視録画機能」を持つ。本体サイズはW631×D345×H702mm、質量は90gだ。記録形式はMP4(H.264)。記録メディアはmicroSDカードで、製品には16GBのmicroSDHCカードが付属する。
2015年03月12日アイ・オー・データ機器は11日、Windows Storage Server 2012 R2 Standard Editionを搭載した高信頼NASの2ドライブモデル「HDL-Z2WLC2」シリーズと、4ドライブモデル「HDL-Z4WLC2」シリーズを発表した。4月上旬より発売する。価格は税別268,000円から。○HDL-Z2WLC2シリーズ「HDL-Z2WLC2」シリーズは、HDDを2台内蔵する高信頼NAS。2TBと12TBのモデルを用意。価格は2TBが税別268,000円、12TBが税別368,000円。Windows Storage Server 2012 R2の上位版となるStandard Editionを搭載した高信頼NAS。SMB 3.0に対応し、同時接続ユーザー数の制限がなく50名以上が同時にアクセスしても問題ないとしている。データ重複除去機能により容量も節約可能。HDDにはウエスタンデジタル製のNAS用ドライブ「WD Red」を内蔵する。CPUにIntel Atom、メモリを4GBを搭載することから優れたパフォーマンスを発揮する。そのほかの主な機能は、iSCSIターゲット機能 / ファイルサーバ機能 / プリントサーバ機能 / バックアップ機能など。RAIDも利用可能で、RAID 0 / 1 / マルチディスモードに対応する。インタフェースはGigabit Ethernet対応有線LANポート×2、USB 3.0×2、USB 2.0×3、eSATA×1。本体サイズはW102×D216×H150mm、重量は約3.7kg。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1、Windows Server 2003(SP1) / 2003 R2、2008 / 2008 R2、2012 / 2012 R2、Mac OS X 10.5~10.9。○HDL-Z4WLC2シリーズ「HDL-Z4WLC2」シリーズは、HDDを4台内蔵するモデル。4TB / 16TB / 24TBのモデルを用意。価格は4TBが税別328,000円、16TBが税別408,000円、24TBが税別525,000円。NASとしての基本機能は「HDL-Z2WLC2」シリーズを踏襲している。相違点は、RAID 0 / 5 / マルチディスモードに対応し、インタフェースのUSB 2.0が5ポートとなる点。本体サイズはW180×D235×H180mm、重量は約7.2kg。その他の仕様は「HDL-Z2WLC2」シリーズとほぼ共通。
2015年03月11日丸美屋食品は、 現在テレビ朝日系にて毎週日曜朝8:00より放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダードライブ』とコラボーレションした商品『仮面ライダードライブ ふりかけミニパック』『仮面ライダードライブ カレー<ポーク&コーン甘口>』『仮面ライダードライブ プチパックカレー<ポーク&野菜甘口>』を、2015年4月よりリニューアルして発売する。今回のリニューアルでは、仮面ライダードライブのみだったパッケージデザインを一新し、新たに仮面ライダーマッハが登場させた。さらに、全商品共通で、商品一つにつき1枚同梱されている丸美屋オリジナルの"水に強くてかっこいい「耐水シール」"も、全10種類のデザインにリニューアルされる。『仮面ライダードライブ ふりかけミニパック』は、たまご6袋、さけ6袋、おかか4袋、小魚(こざかな)4袋と計20袋で220円(税別)。『仮面ライダードライブ カレー<ポーク&コーン甘口>』は、小さな子供でも食べやすいようマイルドな味に仕上げられているカレーで、価格は130円(税別)。そして『仮面ライダードライブ プチパックカレー<ポーク&野菜甘口>』は少量タイプ2袋入りで、130円(税別)。動物性油脂の使用を抑えているため、温めなくてもおいしく食べることができ、離乳食が終わった1歳ごろから食べられる商品として発売される。(C) 2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年03月06日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、『 S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプテクニック』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」でスタートしている。2015年8月発送予定で価格は5,184円(税込)。「仮面ライダードライブ タイプテクニック」は、現在テレビ朝日系にて毎週日曜朝8:00より放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダードライブ』に登場する仮面ライダードライブが、シフトブレスにシフトテクニックを装填して変身する派生形態。胸部・テックシステムカウルに各種タイヤが横向きに装着され、正確に攻撃を叩き込む高精度戦闘や精密作業を的確に遂行する能力を備えている。「S.H.Figuarts」の『仮面ライダードライブ』シリーズのキャラクターとしては、「仮面ライダードライブ タイプスピード」「魔進チェイサー」「仮面ライダーマッハ」「仮面ライダードライブ タイプワイルド」に続く立体化となる。『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプテクニック』には、交換用の「ファイヤーブレイバータイヤ」と「ドア銃」が付属し、タイプスピード(別売)用のドア銃持ち手も同梱される。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、交換用タイヤパーツ一式、交換用バックルパーツ、交換用シフトカー2種(カー状態、シフトレバー状態)、ドア銃・タイプスピード用交換用手首左右各1種(ドア銃持ち手)。商品価格は5,184円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年8月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年7月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム』(5,940円/税込)も予約受付中。(C)2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年03月03日ZOOMは、最も進化したハンディビデオレコーダー「Q8」を発表した。同製品では、コンパクトなボディーに、広角160°/F値2.0の明るいワイドレンズ、3M HDモード(2.3K画質)の高精細な映像、直感的なフルカラーのタッチパネル液晶、HDMI、USBなど、動画撮影に必要なすべてをワンパッケージに凝縮。ライティング環境に応じて、3つのシーンセレクト設定(Auto/Concert Lighting/Night)を利用できる。また、2系統のXLR入力と4トラック同時録音などもサポート。さらに、求めるサウンドにより標準付属のXYマイク(XYQ-8)を、5種類の別売マイクカプセルと交換可能となっている。なお、同社Hシリーズ(H5/H6)用マイクカプセルを、そのままQ8に使用することもできる。市販のカメラ用三脚およびアクションカム用マウントの両方に対応しているため、ギターヘッドやマイクスタンドに取り付けるなど、フレキシブルな撮影アングルが楽しめる。記録メディアには、SD/SDHC/SDXCカードを採用する(最大128GB対応)。
2015年02月06日日本マクドナルドは1月30日から、『仮面ライダードライブ』と、『プリキュア』新シリーズ「Go!プリンセスプリキュア」のカードがセットになったハッピーセットを期間限定で販売する。『仮面ライダードライブ』は、2014年10月に放送を開始した仮面ライダーシリーズの最新作。今回のハッピーセットには、アーケードゲーム「データカードダス 仮面ライダーバトル ガンバライジング」で遊べる限定デザインのカードを5種類用意した。仮面ライダードライブの3タイプのほか、新たに登場した第2の仮面ライダー「仮面ライダー マッハ」のカードが登場する。『プリキュア』は、2月1日に新シリーズが放映スタートとなる。同セットでは、歴代のプリキュアが集合するカードや、現在放送中の「ハピネスチャージプリキュア!」のキャラクターとペアで描かれたカードなど全5種類をラインアップ。アーケードゲーム「データカードダス プリキュアオールスターズ」で遊ぶことができる。カードは「仮面ライダードライブ」「プリキュア」とも、5種類のうち、1枚をプレゼントする。カードの種類は選べず、どのカードがもらえるかは「お楽しみ」とのこと。各カードには数量の限りがあるため、なくなり次第終了する。また、期間中の1月31日、2月1日の2日間は、同セット1つ購入につき、「仮面ライダードライブ・Go!プリンセスプリキュア ミニガイド」を1冊プレゼントする。価格はレギュラーメニュー販売時間帯は、ハンバーガーセット432円~、チーズバーガーセット453円~、プチパンケーキセット442円~、チキンマックナゲットセット483円~。ブレックファストメニュー販売時間帯は、プチパンケーキセット442円~、ホットケーキセット463円~、エッグマックマフィンセット463円~、チキンマックナゲットセット483円~。※価格はすべて税込。仮面ライダードライブ (C)2014石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映Go!プリンセスプリキュア (C)ABC・東映アニメーション
2015年01月26日ルックイーストは1月21日、「Zuiji」シリーズのドライブレコーダー「ZS1080DR18」を発売した。フルHD(1,920×1,080ドット)記録に対応する。価格はオープンで、推定市場価格は4,980円前後(税込)。ZS1080DR18は、W65mm×D5.1×H40mmで45gの小型軽量のドライブレコーダー。小型ながら1.5型のTFT液晶を搭載している。画角は100度で、1080p/24fpsの記録に対応。夜間の撮影にも安心な赤外線ライトを装備している。シガーソケットから電源を得るため、エンジンに連動して記録をスタートする。「動体検知」機能を持ち、動くものに反応して撮影をスタートさせることも可能だ。ただし、ZS1080DR18はバッテリーを内蔵していないので、防犯などに使用する際は別途電源が必要となる。対応する記録メディアはmicroSD/SDHCカード(最大32GB)。なお、メディアの容量がなくなった場合、古いファイルから上書き保存されていく。万が一の事故の際に自動で録画データを保護して上書きされないようにする「衝撃検知機能」も搭載している。
2015年01月21日電机本舗は19日、肥大化したCドライブのディスクをダイエットし、2つのディスクで複合化が行えるソフト「ハイブリッドドライブ」を発表した。価格は3,999円。2つのディスクを結合し実質的なディスク容量を増やすソフト。Cドライブに使用しているディスクを第1ドライブとし、別のディスクを第2ドライブとすることで、Cドライブにある不要なデータを第2ドライブに配置しCドライブの容量を開放する。これにより、容量の少ないSSDやノートPCの内蔵HDDなどを有効活用でき、空き容量も確保できる。複合化はファイルのアクセス情報を使用して行うため、頻繁に使われるファイルはCドライブに残される。ノートPCなどで利用する場合は、SDメモリーカードなどと組み合わせての複合化に対応。無改造でCドライブの容量を確保できるメリットは大きい。Cドライブの使用内訳を表示する機能も搭載。的確にディスクのデッドスペースを分析する。複合化はフォルダ単位での設定も可能。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1。
2015年01月21日アイ・オー・データ機器は14日、各社のテレビやレコーダーに対応した録画用外付け型ハードディスクのラインナップをリニューアルした。新モデル群は1月下旬から発売し、税別価格は1TBモデルで16,500円から(オープン価格のモデルが一部ある)。○録画用HDD「AVHD-UR」シリーズパナソニックのテレビ「ビエラ」や、レコーダー「ディーガ」の推奨となっているハードディスク。AVHDコントローラーを搭載しており、テレビ録画に最適な記録・再生を行う。パナソニック製品だけでなく、東芝「レグザ」、シャープ「アクオス」、ソニー「ブラビア」などにも対応している。○録画用ハードディスク「AVHD-AUT」シリーズこちらもパナソニック推奨のハードディスクで、AVHDコントローラーを搭載。ファンレス&防振設計で静かなテレビ視聴に貢献するとしている。東芝「レグザ」、シャープ「アクオス」、ソニー「ブラビア」などにも対応。○録画用ハードディスク「AVHD-ZR」シリーズ東芝「レグザ」(Z10X、Z9X、Z8X、Z8、Z7シリーズ)のタイムシフトマシンに対応した大容量のハードディスク。カセット式ハードディスク(USM)によって、容量がいっぱいになっても交換用カセット(別売)と入れ替え可能だ。タイムシフトマシンで一時保管した番組を、ダビングすることもできる。
2015年01月15日ロジテックは15日、Windowsタブレットで使用するのに最適とするブルーレイディスクドライブ「LBD-PUB6U3TBK」と、DVDドライブ「LDR-PUB8U3TBK」を発表した。1月中旬より発売する。価格(税別)は「LBD-PUB6U3TBK」が17,740円、「LDR-PUB8U3TBK」が11,810円。○LBD-PUB6U3TBK「LBD-PUB6U3TBK」はUSB 3.0対応のポータブルブルーレイディスクドライブ。Windowsタブレットで使いやすいように、「USB A - microUSB B」変換ケーブルが付属する。本体は14mmと薄く、重量も230gと軽いため、Windowsタブレットと一緒に持ち運んでもかさばらない。本体にはラバー塗装を施しており傷も付きにくくなっている。主なメディアの最大書き込み速度は、BD-R XL(3層 / 4層)が4倍速、BD-RE XL(3層) / BD-RE DL(2層) / BD-RE(1層)が2倍速、BD-R DL(2層)とBD-R(1層)、およびBD-R LtHが6倍速、DVD-R(1層) / +R(1層)、および+RWが8倍速、DVD-R DL(2層) / +R DL(2層)、およびDVD-RWが6倍速、DVD-RAMが5倍速。付属ソフトは、CyberLink製のBD再生ソフト「PowerDVD 12 for BD」とライティングソフト「Power 2Go8 for BD」。より高寿命なメディア「M-DISC」にも対応する。インタフェースはUSB 3.0で、電源はUSBバスパワー、USBケーブル長は1m。標準で付属するACアダプタによってセルフパワーでも運用できる。本体サイズはW133×D142×H14mm、重量は230g。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1。○LDR-PUB8U3TBK「LDR-PUB8U3TBK」は、USB 3.0対応のポータブルDVDドライブ。価格は11,810円。ブルーレイメディアに対応しないDVDドライブということ以外、仕様は上記「LBD-PUB6U3TBK」とほぼ共通。相違点は付属ソフトが「PowerDVD12 for DVD」と「Power2Go8 for DVD」になっていること。
2015年01月15日ティアックは、楽曲制作から本格的な録音まで対応できる、24bit/96kHz対応リニアPCMレコーダー「DR-40」に新たな機能を追加した「DR-40 VERSION2」を発表した。発売時期は1月下旬。価格はオープン。全国の楽器店等を通じて販売される。同製品は、2011年に発売されたリニアPCMレコーダー「DR-40」に新機能を追加し、よりさまざまな録音対象をカバーできるようにしたもの。近年需要の増えている、デジタル一眼レフカメラ、ビデオカメラ撮影時の音声録音用に、動画撮影向けの機能としてオートトーン機能が搭載されている。また、同社が2014年10月に発売したリニアPCMレコーダー「DR-22WL/DR-44WL」と同様の自動化機能を搭載。さらに、マーク位置で自動分割するオートディバイド機能、指定時間ごとにファイル更新するタイムトラックインクリメント機能が追加されている。そのほか、通常の2トラックステレオ録音に加え4トラックモードを搭載しており、録音時のバックアップとして低いレベルの録音が同時に行えるデュアルレコーディング、非破壊オーバーダビング、内蔵マイクと外部入力の同時録音などさまざまな活用が可能となっている。また、入力音のピークを検出し最適な録音レベルを自動的に設定するピークリダクション機能、音程をそのままに再生速度を可変するVSA機能、楽器録音に便利なリバーブなどの機能を搭載し、クイックメニューによる直感的な操作を実現しているとのこと。 なお、駆動時間は、単3形電池3本を内蔵することにより20時間以上の長時間駆動を実現。また、オプションの「BP-6AA」を使用することによりさらなる長時間駆動も可能ということだ。なお、旧バージョンの「DR-40」に関しては、製品ページで無償公開が予定されている、ファームウェアV2.00へアップデートすることで、同様の機能を利用することができるようになるとのこと。
2015年01月14日ユピテルは1月8日、ドライブレコーダー「DRY-AS350GS」を発表した。前車の発進を画面表示とブザーで知らせる機能を持つ。発売は1月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は15,000円前後(税別)。DRY-AS350GSは、「スタートインフォメーション」機能を搭載したドライブレコーダー。信号待ちなどで停止している際、前の車が発進しても自車が止まったままだと画面表示とブザーで知らせてくれる。記録する解像度は1080p(1,920×1,080ドット)/720p(1,280×720ドット)の2種類で、フレームレートは解像度にかかわらず30p。音声の同時記録も可能だ。撮像素子は310万画素CMOSセンサーで、レンズの画角は対角104°(水平92°×垂直48.5°)。1.5型の液晶ディスプレイを搭載し、撮影した映像をその場で確認できるほか、microSDカードを取り出してパソコンで見ることもできる。動画圧縮形式はMOV(H.264)で、Windows 7以上のOSを搭載したパソコンであれば、Windows Media Playerで再生可能だ。映像の記録はエンジンのオン・オフと連動する。常時記録のほかにRECボタンによるワンタッチ記録、衝撃を感知した際に自動でオンになるG(加速度)センサー記録を用意。ワンタッチ記録とGセンサー記録による映像は、専用のフォルダに保存される。本体サイズはW67×D31×H52mmで、重量は約60g。電源はシガーソケットアダプターを使用(12V車専用)。対応する記録メディアは、SDスピードクラスClass 10以上のmicroSD/SDHCメモリーカード。製品には4GBのmicroSDHCメモリーカードが付属する。付属のメディアを使用した場合、1080p HDモードで、約40分の動画を記録可能だ。事故などで電源が遮断された際に、記録中の動画の破損を防ぐバックアップ用スーパーキャパシタも搭載している。
2015年01月08日ティアックは、インタビューや記者会見などの音声収録をコンパクトに実現するXLRマイク用プラグオンマイクロリニアPCMレコーダー「DR-10X」、ワイヤレスマイクシステムのバックアップ録音用マイクロリニアPCMレコーダー「DR-10Cシリーズ」を、同社TASCAMブランドより発売する。発売時期は製品ごとに異なり、「DR-10X」は販売中、「DR-10CS」は1月中旬発売予定。価格は、「DR-10X」が税別2万円、「DR-10CS」が税別2万2,000円。「DR-10X」は、XLRタイプコネクターのハンドヘルドマイクに直接取り付けるだけで音声収録可能なケーブル不要のマイクロリニアPCMレコーダー。インタビュー用のダイナミックマイクとしての利用や電池駆動のコンデンサーマイクに対応しており、XLRタイプコネクターのハンドヘルドマイクに直接取り付けるだけで音声収録が可能。軽量設計に加え、マイクとの接合部にはぐらつきを防ぐダイヤル式のロック機構を採用しており、マイクとDR-10Xを結合させた状態においてもマイク単体を扱うかのような使用感を実現する。「DR-10C」シリーズは、マイクを本体に接続し、付属のケーブルを使ってトランスミッターに接続するだけで、ワイヤレスシステムにおいて万一音声が途切れた場合でも、音声を記録しておくことができるバックアップ録音も可能なマイクロリニアPCMレコーダー。手のひらサイズのボディーは、トランスミッターと束ねての使用やトランスミッターと並べてベルトに装着しやすいデザインとなっており、環境にあわせた選択が行える。ちなみに、SENNHEISER製品対応モデル「DR-10CS」、SHURE製ワイヤレスマイクシステムに対応するオプションパネル「AK-DR10CH」(税別4,500円)、SONY/RAMSA製ワイヤレスマイクシステム対応するオプションパネル「AK-DR10CR」(税別1万3,500円)もラインナップされる。いずれの製品も、記録フォーマットは24bit/48kHz MONO WAV(BWFフォーマット)。また、時計機能内蔵による音声ファイルへの時間情報の記録、誤操作を防止するスライド式録音スイッチ、デュアルレコーディング機能など、確実な録音を行うための機能を搭載。さらに、同機種間でのデータ転送が行える赤外線通信機能もサポートする。※2月4日追記: 記事公開時に発売が予定されていた「DR-10CL」はメーカー都合により発売中止となったため、一部内容を変更いたしました。
2014年12月25日ユピテルは12月15日、ドライブレコーダー「DRY-FH330」を発表した。発売は12月22日。価格はオープンで、推定市場価格は12,000円前後(税別)。DRY-FH330は、フルHDの映像を撮影できるスタンダードタイプのドライブレコーダーだ。画角は水平92度×垂直48.5度。映像の記録は、エンジンに連動してスタートする。記録メディアはmicroSD/SDHCメモリーカードで、32GBまでのメディアを使用可能だ。製品には4GBのmicroSDHCメモリーカードが付属している。動画の解像度は、1080P HD(1,920×1,080ピクセル)と720P(1,280×720ピクセル)から選択できる。付属の4GBカードを使用した場合、1080P HDモードで、約40分の動画を記録できる。メモリーカードの空き容量がなくなった場合に行われる動作は「上書き禁止」「常時録画上書き」「すべて上書き」の3種類を用意。上書き禁止の場合、容量がなくなると録画をストップする。常時録画上書きとすべて上書きの場合は、古い動画から上書き保存される。残したい映像を専用フォルダに保存する「ワンタッチ記録ボタン」を装備しているが、常時録画上書きの場合にはこの領域を除いて上書き、すべて上書きの場合にはこの領域にも上書きされる。撮影した映像は、本体に装備されている1.5型液晶モニターで確認できるほか、メディアをPCにもって行き再生することも可能だ。動画圧縮形式はMOV(H.264)で、Windows 7以降のOSがインストールされているPCならば、Windows Media Playerで再生することができる。電源は、付属の5Vコンバーター付シガープラグコード(12V車専用)を使用する。大きな事故の場合は、電源が遮断されてしまう場合もあるが、その際でも記録中の動画が破損しないように、バックアップ用のスーパーキャパシタを搭載している。また、フルHDの映像を記録できる機器は、地デジチューナーやカーナビなどに影響を与えやすいが、DRY-FH330では、電波干渉対策を徹底。他の機器への影響を抑えている。本体サイズはW67×D31×H52mmで、質量は約60g。
2014年12月16日●鎧武の変身ポーズはドライブ寄りにアレンジ!?公開初日を迎えた特撮映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』の初日舞台あいさつが13日、東京・丸の内東映にて行われた。舞台には、『仮面ライダードライブ』と『仮面ライダー鎧武/ガイム』の主要キャストに、映画ゲストの仮面ライダールパンを演じる綾部祐二(ピース)を加えた15名が登壇。会場に集まった大勢のファンから、大きな拍手で迎えられた。本作は、別々の作品で活躍する2人の『仮面ライダー』が夢の共演を果たす「MOVIE大戦」シリーズの6作目。2014年9月に最終回を迎えた『仮面ライダー鎧武/ガイム』のその後を描く「鎧武パート」と、強敵・仮面ライダールパンとの戦いに挑む仮面ライダードライブの活躍を描く「ドライブパート」に加え、クライマックスには鎧武とドライブが力を合わせて共通の敵を迎え打つ。映画に足を運んだ人だけが観ることのできる入場者プレゼント第1弾として、『仮面ライダードライブ/第0話』のDVDが全国先着100万名に配られる(12月22日まで)のも、ファンの間で話題となっている。まずは『仮面ライダー鎧武/ガイム』チームから。仮面ライダー鎧武/葛葉紘汰役の佐野岳は「ここからは、……トップギアだぜ!」と、鎧武とドライブをミックスした決め台詞を発した後、映画について「その後の『鎧武』の世界観であったり、どうやって紘汰が地球に帰ってくるかだったり、たくさん見どころがありますので、ぜひ観てください」とテレビの最終回を踏まえたストーリー面の見どころを強調。そして「鎧武の変身ポーズを、ちょっとドライブ寄りにアレンジしてみました。そんなスペシャル感のある変身シーンも楽しみにしてほしいです」と、映画ならではの必見シーンをアピールした。仮面ライダーバロン/駆紋戒斗を演じる小林豊は、過去の舞台あいさつやインタビューなどで見せる"素"の猛烈なハイテンションさがすでにファンに知られているが、今回の初日舞台あいさつでも期待に違わぬ大活躍。登場していきなり「おい貴様ら……」と戒斗っぽい台詞であいさつするかと思わせて「確保です!」と、『ドライブ』の霧子のようなセリフを追加し、大いに笑いを誘った。さらに、地球を離れた紘汰と舞がどうやって帰ってくるのかについて「ちょっとだけ教えるよ。ズドーンときて、スーッと来て、どうにかなるよ!!」と、擬音だらけで何がなんだかわからない説明を展開。ちょっとした間も逃さない、徹底的なサービス精神を見せた。ヒロイン・高司舞役の志田友美は「今日はいい天気ですね! 初日を迎えられてとっても幸せです。今日はいい思い出を作っていきましょう」と元気にあいさつ。映画の見どころを話すべきところで「1年間、長かったですね~」とこれまでのTVシリーズの撮影の思い出を語りはじめたので、小林が「あのね、テレビの撮影じゃなくて、映画についての話をしてよ」と絶妙のツッコミ。それを受けた志田は「水の中にズドーン! と落ちるんですよ。そこは絶対観てください~!」と、小林の影響を受けて擬音を加えながら見どころを説明した。仮面ライダー龍玄/呉島光実を演じた高杉真宙は「ミッチー!」という声援にはにかみながら「久しぶりなので緊張しているのですが、みなさんとまたこの舞台に立ててすごくうれしいです」と、さわやかにあいさつ。自身にとって最後の『鎧武』エピソードということについて「さみしい感じもしますが、紘汰さんもズドーン! と帰ってきますから(映画を)楽しみたい」と、しっかり擬音をかぶせて話し、受けを取っていた。仮面ライダーデューク/戦極凌馬役の青木玄徳は、劇中とは髪型を変えての登場。「こんにちは~!」と明るくあいさつした直後「……キルプロセス」と、テレビ終盤で印象的だった「恐怖の一言」を放ち、ファンは歓喜。続けて「皆さん、ドラゴンフルーツエナジーロックシードをよろしくお願いします」と、映画のみに登場する変身アイテムを静かに、そして熱くアピールした。仮面ライダー斬月/呉島貴虎を演じた久保田悠来は、ファンからの「主任!」コールにうれしさを見せつつ、クールなそぶりで「こうして初日を迎えるまで33年かかりました」と、謎めいたジョークをぶちかました。そして映画については「いろんなフルーツがいっぱいでていましたので、映画を観終わった感想としては……フルーツポンチだな、と……」などと、謎すぎる感想を述べていた。続いては『仮面ライダードライブ』のキャスト陣。劇中の衣装に身を包んだ仮面ライダードライブ/泊進ノ介役・竹内涼真は「本日は初舞台あいさつということで、こんなに大勢の方に来ていただいて、本当にうれしいです!」と素直な喜びを表し、ドライブの決め台詞「ひとっ走り、つきあえよ!」を披露。そして「鎧武チームが『ズドーン!』なら、こっちはシュッ! といって、ガッ! といって、バコーン! といきますから期待していてください!」と、『鎧武』チームのテンションの高さに対抗して、こちらも擬音で映画の迫力を強調。さらに「神様の紘汰と、刑事の進ノ介が出会うとどういう風になるのか、というのが一番の見どころですね」と、2人のライダーが共演する「MOVIE大戦」ならではの見どころに触れた。ヒロインを務める詩島霧子役の内田理央は「みなさん、ギア入ってますか~!!」と『ドライブ』劇中のフレーズで呼びかけ、「初めての舞台あいさつでとても緊張していますが、みなさんがあたたかくて、うれしいです!」と、大勢のファンからの応援をひしひしと感じていたようだった。●小林豊「スピンオフといえば……『斬月/バロン』が決まりました!」12月28日放送回からTVシリーズに登場し、これに先がけて映画で初お目見えする仮面ライダーマッハ/詩島剛を演じる稲葉友は「映画では、マッハがピュッ! と入ってきますので、そこを観てほしい」と、他のキャストに負けじと擬音を盛り込んだあいさつ。映画については「ふつうにお客として観て面白かったです!映画を観たあとは、ぜひテレビでもマッハを応援してください」とその完成度に満足そうな顔を見せていた。ドライブのメカニック担当・沢神りんな役の吉井怜は「『鎧武』の集大成、『ドライブ』の初の劇場版ということで、楽しんでいただけたらうれしいです」と明るくあいさつした後、「二階席のみんなもよろしく~~!!」と、一階だけでなく二階席で応援するファンにも呼びかけ、まぶしい笑顔をふりまいた。警視庁特状課のネットワーク研究員・西城究役の浜野謙太は「究ちゃーん!」というファンの声援に応え「究ちゃんでーす! ドライブと鎧武の雰囲気の違いが面白いので、ぜひ観てください!」と映画の見どころを控えめにアピールした。捜査一課の警部補・追田現八郎を演じる井俣太良もまた、ファンからの「現さん!」コールに照れつつも「すばらしい作品になっています! 内容は"どんより"することなく、トップギアで進んでまいります。みなさん、まばたきすることなく観てください!」と、テレビ劇中での「重加速現象=どんより」というフレーズを入れ込みながらあいさつ。続けて「僕が一瞬、カッコいいところがあるんです。そこはぜひ注目してください」と、自身の注目ポイントを強調した。ドライブに敵対する人造人間・ロイミュードの1人で「死神」の異名を持つ魔進チェイサー/チェイス役・上遠野太洸は、「チェイス!!」という女性ファンからの声援を受けて「……それを待ってた……」とチェイス風のクールなリアクションを放ち、さらなる歓声を集めた。続けて「ドライブと鎧武のコラボ、そしてロイミュードとドライブのコラボを楽しんでいただけたらと、今日ここにはいませんけれどブレンちゃんも言ってました」と、ロイミュードの仲間であるブレン役・松島庄汰からの言葉を伝えた後、「ロイミュードが、ドライブ、鎧武の戦いにどうやって絡んでいくか、そこに注目してほしい。カッコよくシュッ! と入っていくと思います」と、やはり"擬音"を入れ込みながら見どころを説明した。ロイミュードの実力者・ハートを演じる蕨野友也もまたファンからの大きな声援を受けて「はい、みんな"友達"~!!」と、TVシリーズでのハートの口癖を披露。「スタッフ、キャストともに一丸となって、素敵な作品ができたと思います」と映画の出来を称えると共に「日曜の朝8時から『ドライブ』の放送がありますので、そちらもお楽しみに!」と、ますます盛り上がっていくテレビ放送の告知も忘れなかった。映画ゲスト・仮面ライダールパン/ゾルーク東条を演じる綾部祐二(ピース)は「綾部~!!」「熟女キラー!!」という声援を聞き「なんでオレだけ役名じゃなくて苗字だったり、熟女キラーって呼ばれるの?」とツッコミを入れつつ「仮面ライダーに出してもらえるだけで光栄なのに、自分が変身して仮面ライダーになれるなんてありがたい」と感謝。「端のほうで変身ポーズの練習をしていたら、スタッフさんに『すいません、ちょっとそこ、どいてください』って言われた」とゲストらしくない扱いに戸惑ったこともあったそうで「でもがんばって変身しましたよ。カッコよく撮ってくださってね。そのところも観ていただければ」とルパンを猛烈にアピールした。終了間際、本日12月13日が綾部の誕生日でもあったことから、竹内と佐野が「ここからは、綾部のバースデーだ~~!!」と宣言し、バースデーケーキとバースデーソングで、綾部の37歳の誕生日をサプライズで祝福。『鎧武』にちなんでたくさんのフルーツが盛られた大きなケーキは、内田、吉井、志田の女性キャスト3人がスプーンで食べさせようとするが、結局綾部の口には入らないというオチ。しかし「みんな何やってんの~! ここは一番カワイイ俺が行くしかないか!」といきなり小林がスプーンを手にとり、綾部に「アーン」と食べさせる衝撃的な一幕も。綾部は喜びを表しながら「こんな盛大にみなさんが祝ってくださって、ありがとうございます。最高の誕生日になりました。そして映画がこうして初日を迎えたことがなによりめでたいと思っていますので、ぜひ映画のほう、よろしくお願いいたします」と改めてあいさつ。続けて「東映のみなさま、『仮面ライダールパン』のスピンオフをよろしくお願いします!」と、自身の主演によるスピンオフ映画が作られることまでも願った。最後に綾部の「スピンオフ」という言葉にするどく反応した小林は「スピンオフといえば……『斬月/バロン』が決まりました!」と、Vシネマ『鎧武外伝仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』が2015年4月22日に東映ビデオからリリースされることにも触れ、ファンの盛り上がりに強い期待を見せた。映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』は、丸の内東映をはじめとする全国映画館で上映中。
2014年12月14日