パパっ子に育つと微笑ましいですが、あまりにも度が過ぎるとママは複雑ですよね……。誰よりも一番お世話してきたのに、「ママ嫌い!」なんて言われたらかなりショックです。今回は、超パパっ子の娘に翻弄されたママのエピソードをご紹介します。ママが出て行った結果…▽ どんなにパパっ子でも、ママが急にいなくなったら動揺しますよね……。実際にママがいなくなったことで、少しはママの気持ちもわかってくれたらいいのですが……。
2024年07月25日パパっ子に育つと微笑ましいですが、あまりにも度が過ぎるとママは複雑ですよね……。誰よりも一番お世話してきたのに、「ママ嫌い!」なんて言われたらかなりショックです。今回は、超パパっ子の娘に翻弄されたママのエピソードをご紹介します。ついに我慢の限界…!▽ 子どもが「嫌い」と言うのって、甘えてるだけなのでしょうが……毎日のように言われたらさすがに心が折れます。ママだって傷つくのだと、ちゃんと教えてあげるのも大切なことかもしれませんね……。
2024年07月17日子どもを産むか産まないかは人それぞれです。しかし、周りから「まだ産まないの?」などと聞かれると本音を言いづらいこともあるでしょう。「言えなかった本音を伝える」ことで、どんな変化が起こるのでしょうか。今回MOREDOORでは、投稿者から寄せられた『ずっと隠していた本音エピソード』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。妊娠したくない……※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。監修者:飯島慶郎(不登校/こどもの大人の漢方・心療内科 出雲いいじまクリニック院長)精神科医・総合診療医・漢方医・臨床心理士診療科の垣根を超えた総合的な心身医療を行う。他院で解決できない複雑な病態、とくに不登校児の診療や不定愁訴(心身におこる様々な原因不明の症状)を得意とする。全国で初めての「不登校専門クリニック」を開設し、社会問題の解決に尽力中。(MOREDOOR編集部)
2024年07月14日パパっ子に育つと微笑ましいですが、あまりにも度が過ぎるとママは複雑ですよね……。誰よりも一番お世話してきたのに、「ママ嫌い!」なんて言われたらかなりショックです。今回は、超パパっ子の娘に翻弄されたママのエピソードをご紹介します。みんながママの絵を描いたのに…▽ みんながママの絵を描く中、パパの顔を描いているなんて……。子どもだから深い意味はないのかもしれませんが、悩んでいたママにとってはショックな出来事ですよね……。
2024年07月13日自分のコンプレックスについて、本音を打ち明けるのには勇気がいるときも……。「言えなかった本音を伝える」ことで、どんな変化が起きるのでしょうか?今回MOREDOORでは、投稿者から寄せられた『ずっと隠していた本音エピソード』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。歯の矯正がしたい……※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。監修者:飯島慶郎(不登校/こどもの大人の漢方・心療内科 出雲いいじまクリニック院長)精神科医・総合診療医・漢方医・臨床心理士診療科の垣根を超えた総合的な心身医療を行う。他院で解決できない複雑な病態、とくに不登校児の診療や不定愁訴(心身におこる様々な原因不明の症状)を得意とする。全国で初めての「不登校専門クリニック」を開設し、社会問題の解決に尽力中。(MOREDOOR編集部)
2024年07月09日パパっ子に育つと微笑ましいですが、あまりにも度が過ぎるとママは複雑ですよね……。誰よりも一番お世話してきたのに、「ママ嫌い!」なんて言われたらかなりショックです。今回は、超パパっ子の娘に翻弄されたママのエピソードをご紹介します。誰よりも育児したのは私▽ たくさん愛情をかけて育ててきたのに、子どもはパパのことばかり……。挙句の果てに「子どもにひどいことしてるんじゃないの?」なんて疑いの目を向けられて、あんまりですよね……。
2024年07月05日保育士の中田馨さんが、パパ育児の「実はNGな行動」について教えてくれました。パパが育児に積極的なのはママにとってもとても助かりますよね。夏は外で遊ぶことも多くなる時季。パパも一緒に遊ぶ機会も増えるので、どのような点に注意して子どもと遊ぶと良いのかを改めて確認しておきましょう!こんにちは! 保育士の中田馨です。今回はパパの育児について。ここ数年で、パパが積極的に育児に参加することが多くなったなと私自身も実感しています。これまで保育園の送り迎え、行事ごとは「ママだけ」が多かったのですが、「ママもパパも」が増えてきました。 実際、私の保育所の保育参観では、数年前まで「ママだけ」だったのが、最近では5家庭中4家庭が「ママもパパも出席」でした。このように、パパも育児に積極的になった昨今だからこそ、これからやってくる夏という季節特有の子育ての中で特に「外遊び」に特化して気をつけたいことをお話しします。 時間帯を考えて外出を!「普段からパパが子どもと一緒にたくさん遊んでくれるので、とっても助かるのですが、子どもが「外で遊びたい!!」と言ったから、カンカン照りの日中に出かけてしまって……。倒れていないかしら? と心配だった。」という話をママから聞いたことがあります。 いくら子どもが「外で遊びたい」と言ったとしても、夏の外遊びを楽しむためには、遊ぶ時間帯も考えて外出したいものです。特に8月は気温が高くなる日が多くなるので、1日の中でも気温が低めの朝早めの時間帯か、夕方は外遊びがしやすいでしょう。 とはいえ、朝早め、夕方と言えども夏はやっぱり暑いので、「1時間だけ遊ぶ」など遊ぶ時間をあらかじめ決めておくとよいでしょう。 服装を考えて外出する! 外では汗を拭く&着替えはこまめに!以前、「週末、パパと2人で山にお出かけしたんですが、虫よけをまったくしてくれなくて……」と手足に虫刺されをたくさん作ってきたお子さんがいました。 夏の外遊びのときは、服装も考えて外出したいですね。例えば、近所の公園に行くときには、半袖半ズボンでよいかもしれません。しかし、山など自然がたくさんあるところに遊びに行くときはどうでしょう? 半袖半ズボンでは、このご家庭のように虫に刺されることもあるかもしれません。夏のお出かけはそういった配慮も必要になります。 私の保育所は山間にあるわけではありませんが、蚊が出てくる時期から、外遊びの際は「薄手の長袖と長ズボンを持ってきてほしいです」とお願いしています。虫よけになるだけでなく、日焼け対策にもなります。 また、汗をかいたらこまめに拭く、着替える、帰宅したらシャワーをすることで、肌を清潔に保ってくれます。こちらも「パパに週末見ていてもらったら、あせもがたくさんできちゃって……」などと聞くこともあります。子どもは大人以上に肌を清潔にしてあげなければいけないということも知っておきましょう。 平日は、お子さんのことを見ているのはママで、パパは週末だけ、というご家庭もあるかと思いますが、普段ママが何に気をつけながら子育てしているのか? をパパに説明しないと伝わりません。「私の姿を見ていればわかるでしょ?」、「いつも私がしているじゃない!」と思いたくなってしまうところですが、ぜひパパにも教えてあげてくださいね。 著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。
2024年06月28日mamagirl公式YouTubeチャンネルで生まれたキャラクター【マリさん・ベビ坊・パパ乃進】家族。笑いあり、涙ありな家族の日常エピソードをお届けします!誰しも人には言えない秘密の1つや2つ、ありますよね。そんな秘密の中には、たとえ家族でも言えないこともあるでしょう。今回はmamagirlフォロワーの皆さんから寄せられた“ママたちの秘密”エピソードをご紹介。思わず「分かる~!」とうなずいてしまうものから、開いた口が塞がらないくらい衝撃的な内容も…!?それではリアルママたちの秘密を、mamagirl公式キャラクターのマリさん&ベビ坊がご紹介していきます。あっ、パパの皆さんはここでUターンでお願いします!育休中の主婦・マリさん(30歳)と大人顔負けのツッコミを繰り出す・ベビ坊(1歳)の親子。ある日パパが仕事で不在の日、ベビ坊がお昼寝から起きるとマリさんがコソコソと何かしていた…!?1歳児で早くも世の中のママたちの秘密を知ってしまったベビ坊。「産後体重が戻ったって言ったけど、実はまだ+5キロ」「子ども服を隠れて爆買い」「好きなアイドルの推し活をしている」…意外とダメージが少なそうな秘密が多いと思いきや、ここまでは序の口!?この先は、絶対に墓場まで持っていくしかないような超ヘビー級が!ママたちの秘密がいま明かされる…。パパの皆さん、覚悟しておいてくださいね。
2024年06月24日家族の日常を公開しているYouTubeチャンネル『ぽるぽるふぁみりー』。パパ・りょうたさん、ママ・みきさん、長女・みゆちゃん、次女・ふわちゃんの仲良し4人家族です。 パパのアメリカ転勤が決まった、ぽるぽるふぁみりー。準備のために、パパだけ3カ月先にアメリカへ行くことになりました。 今回は、視聴者から「何回観ても泣ける」と反響の大きかった、単身赴任前のパパとの最後の晩ごはんの様子をご紹介します。 娘からのサプライズにパパ号泣……パパの渡米前夜、家族最後の晩ごはんを食べている、ぽるぽるふぁみりー。手巻き寿司パーティーをして楽しく過ごしていましたが、「ごちそうさま」をしたあとに、みゆちゃんとママがサプライズでケーキをプレゼント! 最初はケーキを見て喜んでいたパパですが……。 みゆちゃんがメッセージカードを出した瞬間に、パパは号泣……! 感情が溢れ出る娘に……ニコニコだったみゆちゃんも、パパがカードを読み出すと、泣き出してしまいました。 「おとうさん いつもありがとう いつもありがとう。みゆより」カードにはメッセージとともに、家族4人の似顔絵が描かれていました。 パパとみゆちゃんがあまりにも早く泣き始めたので、ママはうしろで笑ってしまいます。 「パパ行かないで。大好き」と泣きながらパパに抱きつくみゆちゃんに視聴者さんからは、 <「みゆもアメリカ行きたい。アメリカ行かないで大好きなお父さん」 みゆちゃんの本音に涙が止まらないよ> <号泣してるみゆちゃんに「頑張ってたんだね」っていう言葉が出てくるお母さん、マジで尊敬しかない> <みゆちゃん、泣く寸前まで平然を装ってて、急に流れ出た涙に感情が溢れ出たのがわかった。そして私も泣いた> など、みゆちゃんの素直な行動や、ママの素晴らしい対応に共感コメントが多数寄せられました。 小さな体でいろんな感情が交差する様子に…… 最後は泣きつつも、話しながらケーキを食べるみゆちゃん。 寂しいけれど、パパとの最後の会話を楽しみたい健気な様子に視聴者さんからは、 <お母さんがこのとき泣きたいのを抑えて気丈に振る舞ってるのが素晴らしいと思う> <みきちゃんの素敵さが溢れてました。 絶対不安で、寂しくて、子どもの気持ちに寄り添って泣きたいはずなのに。 絶対泣かないで笑顔で居続けるみきちゃんのやさしさと強さを、女性として母として妻として本当に尊敬します。 みきちゃん!いつも応援してます!> <なにごとやって顔してたふわちゃんが、泣き止んで喋りだしたお姉ちゃんの顔覗き込んで安心して笑うところかわいい> <この動画やばいわ… これだけ純粋な子どもがわんわん泣くってことは、もうどれだけいいお父ちゃんかの証明になってるな……家族っていいなぁ> などと家族みんなへの賞賛コメントなどであふれていました。動画からは、みゆちゃんとパパがお互いを大好きな気持ちがあふれるほど伝わって来ました。その様子を見守るママと次女ちゃんにもほっこりさせてもらえます。 YouTubeチャンネル『ぽるぽるふぁみりー』では、その後、家族一緒にアメリカで過ごす動画が投稿されています。ぜひ、チェックしてみてくださいね。著者:ライター 廣瀬尚子
2024年06月21日パートナーといえども、なかなか言い出しづらい本音もありますよね。そんなとき、本音を伝えることで、どのような変化が起こるのでしょうか。今回MOREDOORでは、投稿者から寄せられた『ずっと隠していた本音エピソード』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。同棲解消したい気持ちを……監修者:飯島慶郎(不登校/こどもの大人の漢方・心療内科 出雲いいじまクリニック院長)精神科医・総合診療医・漢方医・臨床心理士診療科の垣根を超えた総合的な心身医療を行う。他院で解決できない複雑な病態、とくに不登校児の診療や不定愁訴(心身におこる様々な原因不明の症状)を得意とする。全国で初めての「不登校専門クリニック」を開設し、社会問題の解決に尽力中。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月18日朝起きて、赤ちゃんの様子を伺うパパとママ。そんなパパとママの姿を見つけた赤ちゃんの姿が可愛いすぎ! まだ眠たいかな? まだ少し寝ぼけている様子の赤ちゃん。ぽけ〜っとしている姿に癒されますね♡ ママとパパが見てるよ♪ 朝起きたばかりの赤ちゃんの姿を、ママとパパも観察♪寝ぼけ姿の赤ちゃんに、ちょんちょんっと触ってみると…!? パパとママに気づいたよ♡2人の姿を認識した赤ちゃん!すると…みるみる表情が変化♪ 「あーー!!ママとパパだ!」とでも言っているかのような表情です♡ にこっ♡ そして、「にこ〜♪」 とびっきりの笑顔を見せてくれましたよ! この姿に、ママもパパもメロメロ♡ この様子はぜひYouTubeでもご覧くださいね。「幸せ」「愛おしい姿♡」「癒される〜」などのコメントがたくさん寄せられていましたよ。 なでなでされると嬉しいな! ご機嫌な赤ちゃんの姿をみて、ママがなでなでもしてくれました。ママのなでなでは安心しますね♪ 嬉しくて、ついついもっと笑顔になっちゃう赤ちゃんなのでした♡ママとパパにたくさん甘えてね♪ YouTube「赤ちゃんが生まれましたので@aka_taso1031」では他にも癒される幸せな動画がたくさん配信されていますよ。赤ちゃんの日常のちょっとした仕草はどれも微笑ましいものばかり。ぜひご覧くださいね。 とってもごきげんな赤ちゃんをご覧ください画像提供・協力/赤ちゃんが生まれましたので
2024年06月14日パパに「どーっちだ??」と聞かれた男の子。真剣に考えていると思ったら…!?男の子の思わずキュンとする行動に注目ですよ♪ 「どっちに入ってるかな??」 パパが片方の手に紙を持ち、「どーっちだ??」と男の子にクイズ♪ 男の子はパパの手をじーっと見ながら、「どっちかな?」と真剣に考えていますよ。 ママ教えて〜♡ ママにも「ねぇ、どっちに入っているのかな??」と目で訴えている男の子。可愛らしい表情にパパもママもメロメロです♡ どっちかわかるかな? パパとママは「どっちかな??」と再び男の子に質問! あれ?興味なくなっちゃった??(笑)すると… パパのおててから目をそらして「プイッ!」 あれれーー?? 興味なくなっちゃったかな(笑) まさかのパクッ♡もうクイズはおしまいかな?と思っていたら… お口を大きく開けて… パパの片方の手を「パクッ♡」 まかさの返答をしてくれました♪ この様子はぜひ、YouTubeでもご覧くださいね。男の子のまさかの行動に、「可愛すぎる」「ほっこり♡」などのコメントと共に、癒される方続出でしたよ♪ 大正解♪ ちゃんと正解できた男の子♪パパのことよく見てたね!!すごい! ちょっと得意げな姿もたまりませんね♡また、パパやママと一緒に遊ぼうね♪ YouTube「みやたンち@miyatanchi0404」では、他にも思わずほっこり♪な動画がたくさん配信されていますよ。パパやママとの日常の姿はどれも癒されるものばかり。ぜひご覧くださいね。 息子は超能力者か!?画像提供・協力/みやたンち
2024年06月11日耳の聞こえないパパ・ととちゃんとママ・ゆうこさんが、家族の日常を公開しているYouTubeチャンネル「みゆみゆチャンネル」。今回は、家族の中で1人だけ顔出しをしていない次女からの手紙を公開する様子をご紹介します。みゆみゆチャンネルとは 耳が聞こえないパパ・ととちゃん、ママ・ゆうこさん、2000年生まれの長女・みゆかさん、大学生の次女・ねねさん、小学生の三女・かいちゃんの5人家族。 ととちゃんとゆうこさんはステップファミリーで、長女と次女はゆうこさんの連れ子、三女のかいちゃんは2人の実子です。長女はすでに結婚していて、1児のママ。ゆうこさんは、長女7歳、次女3歳のときに離婚。長女14歳、次女10歳のときにととちゃんと再婚しました。 2人の出会いは、職場だったそう。もともと、ゆうこさんは手話通訳の仕事もしていましたが、当時はあまり手話がじょうずではなく、ととちゃんに仕事と手話の両方を教えてもらうなかで、惹かれていったそうです。 そんなお二人が作りあげるYouTubeチャンネルの「みゆみゆチャンネル」には、ととちゃん、ゆうこさん、かいちゃんの3人がメインで登場しており、次女のねねちゃんだけが、顔出しをしていません。 今回紹介する動画では、ねねちゃんからの手紙をご紹介します。動画の中でととちゃんが涙! そのワケとは……? 次女からの手紙 ねねちゃんが高校2年生のときに、両親へ向けて書いた手紙。 「次女から手紙をもらうのは初めてかもしれない」と、手話と口話を交えて話すゆうこさん。 長女はゆうこさんとぶつかることも多かったそう。一方、次女ねねさんは絵に描いたような『良い子』だったと言います。 「自発的に勉強もするし、勉強もできる。逆に遊びに行かないから心配になる」とゆうこさん。 そんなねねさんに動画への出演をお願いしましたが、友達にバレるのが嫌だから出演はできないけれど、手紙ならOKと手紙を書いてくれたようです。ととちゃんがねねちゃんの代わりに読みます。 異父姉妹が生まれたときの気持ち 始めに、かいちゃんが生まれたときの気持ちがつづられています。「へぇ〜って思いました」という次女の手紙に、思わず笑ってしまうゆうこさん。 「自分が姉になるという実感はあまりなかった。年も離れているから、妹という感じもそんなにしない。今でも自分が末っ子のような感覚が抜けなくて困っています」と続きます。 ゆうこさんから見るとしっかりしている次女ですが、“もっとしっかりしなきゃ”という想いがあるようです。 YouTubeを始めた理由は、自分のためだと知って 母がYouTubeを始めたときの気持ちは、「もともと、癖のある家族だから驚きはなかったです。『ついに来たか』と思いました」と手紙には書いてあったようです。 YouTubeを本格的に始める前には、UberEatsの配達員や布販売をしたことがあるという、ゆうこさん。ゆうこさんが思い立ったらすぐに行動するタイプなのを、家族はみんな理解してるようです。 YouTubeチャンネルを運営しているゆうこさんに対しては「1年間YouTubeを続けるという目標を立て、毎日パソコンやカメラに向かう姿勢を見て、目標を立てそれに向かって頑張るのはすごいと思います」と、尊敬しているようです。 「嫌なのは常にカメラを警戒する必要があること」。思春期の女の子にとっては、家で常にカメラを意識するのは少し大変かもしれませんね。 「ママが動画編集をしている姿をいつも見ています。最近ではやることも増えて大変なはずなのに、いつも笑顔で作業をしているのを見ると本当にすごいなと思っています」という手紙の内容には、ゆうこさんの「嬉しい……」という言葉が漏れます。 「偶然見たママの動画で、YouTube活動を続ける理由の一つに私の大学の学費を稼ぐためだと言っていたのを見て、うるっとしました。本当に困った娘だと自覚していますけれども、それでも私の将来のことを考えてくれて本当に嬉しいです」 次女からの感謝の手紙にゆうこさんは涙ぐみます。 父から娘へ……手紙を読み終わったととちゃんから、ねねさんへ向けてメッセージ。話す前に、昔を思い出してうるっときてしまう、ととちゃん。 「勉強もあるから、ゲームをしたり、一緒に遊ぶことが無くなったことは、正直さみしい。だけど、ねねちゃんが勉強をしてくれるのは嬉しいです。行きたい道へ行けるかは運や環境にもよるけれど、全部サポートするからいつでも言って」と涙するととちゃん。 動画の最後には、ゆうこさんの想いが。「子どもは、好きなことを好きなだけ自由にしてほしい。私の姿を見て、それがプラスになれば最高だなって思います」 動画からは、ととちゃん、ゆうこさん、ねねさんの3人がお互いを想っている様子が伝わってきました。ときどき、後ろに映る三女・かいちゃんの様子にもほっこりします。普段は恥ずかしくて言えないことも、伝えられる素敵な手紙でした。 画像提供・協力:みゆみゆチャンネル著者:ライター 廣瀬尚子
2024年06月09日赤ちゃんとパパの2人でお留守番。少し離れるだけでも大泣きの赤ちゃんにパパは大慌て!パパの奮闘と、ママが帰ってきた直後の赤ちゃんの反応に注目ですよ♪ パパと2人でお留守番! ママとばぁば、お姉ちゃんがお出かけしている間、パパと妹のいっちゃんは2人でお留守番です。 パパに抱っこしてもらいご機嫌な赤ちゃん。お留守番、うまくいきそうかな? 雲行きが怪しい…ご機嫌に遊んでいると思っていましたが… ママがいないとどうしても気持ちが不安定になりがちないっちゃん。段々と雲行きが怪しくなってきました…(汗) 大泣きの赤ちゃんにパパ困惑!パパの姿が少し見えなくなるだけで… いっちゃんはこの表情。大号泣です。パパは慌てて、いっちゃんのもとに駆け寄ります! 2人揃ってメンタル崩壊(笑) パパもどうしたらよいのかわからず… いっちゃんと共に叫びます(笑) この様子、ぜひ動画でもご覧くださいね。パパの奮闘ぶりに思わず応援したくなりますよ! ママが帰ってきた!パパがいっちゃんのお世話をしていると… 「ガチャッ!!」 ママ達が帰ってきました! ママおるやん!!!! すると…いっちゃんもママも確認! 「え!!ママおるやん!!」「ちょっと、パパ!!ママおる!!!」 とこの表情です(笑) 早く抱っこして〜!! ママを見つけてしまったらもう、抱っこスイッチが止まりません!ばぁばにも「早くママに抱っこして欲しいの!!」と全身で訴えます。 ママの抱っこ最高♡ そして、いっちゃんの前にママがようやくきてくれました♡ 「早く早く!!」と、いっちゃん(笑) 念願のママの抱っこ♡ さっきまでの大泣きが嘘のようですね♪パパもいっちゃんとのお留守番、お疲れ様でした! YouTube「このいち日記@user-sh6td8hq6d」では、他にも可愛らしい動画がたくさん配信されていますよ。お姉ちゃんのこのちゃんと妹のいっちゃんとの仲良しな姿もぜひご覧くださいね。Instagram(@konopuu)の更新も行っているので、そちらも要チェックですよ。 ママ見た途端にメンタルが崩壊する赤ちゃん。画像提供・協力/このいち日記
2024年06月08日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じ、娘をかわいいと思えないことに悩んでいました。必死で子育てしているなかで、友人と会う機会がなくなっていたパパはある日、ショッピングモールで偶然友人たちと遭遇します。 「子どもはいらない」と話していた彼が一番先にパパになり、子育てしている姿を見た友人たちは大爆笑! 恥ずかしさがこみ上げるパパと、そんな友人に怒りをあらわにするママ。 「もう会わないほうがいい!」そう口にするママの言葉に反論しかけたパパでしたが、子育てしている姿を笑われたことも相まって、友人との関係を断とうと決断したのでした。 友人とつながっていたSNSをログアウトし、再び子育てに励むパパ。相変わらず手のかかる香奈ちゃんの姿に、諦めの念すら生まれています。 そんな何気ない日常をSNSアカウントで投稿したら……!? バズってる…!? 香奈ちゃんが離乳食をぐちゃぐちゃにしながら食べている写真を載せた投稿には、共感のコメントがたくさん寄せられました。 「痛いほどお気持ちわかります」「葛藤やつらさがあるのはきちんと子どもを愛し、向き合っている証拠」「あなたは凄い、世のお父さんは見習うべき」 そんな反応に、心が高揚します。 パパは、SNSで自分と娘が肯定されているような感覚が得られたことで、初めて香奈ちゃんのことを愛せるような気がしていたのでした。 香奈ちゃんが生まれたことで、自分を否定してばかりいたパパ。SNS上で自分を認めてもらえたことで、初めて子育てする自分を肯定できたのかもしれません。 子どもが苦手であるにもかかわらず、子育てと必死で向き合おうとしているところがパパの良さです。 香奈ちゃんをうまく愛せない自分が嫌になることもあるかもしれませんが、今まで気づかなかった自分の良さを受け入れて大切にできるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年06月06日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じ、娘をかわいいと思えないことに悩んでいました。香奈ちゃんのためを思い、フィギュアやゲーム、マンガ、大事な自転車まで捨てる決断をしたパパ。子育てを優先することで、友人とも会えていない状況が続いていました。 しかし、奥さんと子どもがいて、仕事があって、食事もできる今の自分は幸せなんだと言い聞かせます。 友人たちの楽しい姿が流れて来るSNS……パパはそっとそのSNSもログアウトしました。 そんなとき、家族で訪れたショッピングモールで偶然友人たちと再会します。 子育てしている様子を見た友人は… 「子どもは絶対いらない」そう話していた人物が一番早く父親になり、抱っこ紐をして子育てをする姿を目の当たりにした友人たちは「お前が子育てしてるの、おもしれ~!」と大爆笑! パパは恥ずかしさが募ります。 対してママは、「私やっぱりあの人たちきらい!」「もう会わないほうがいいよ、絶対!!」と友人たちへ嫌悪感をあらわにします。 パパは、ママの言葉に「悪い奴らじゃ……」と反論しかけますが、笑われたことへの羞恥心も相まって、今後彼らと会わないようにしようと心に決めたのでした。 子どもが生まれると、今までと大きく環境が変化します。子どもがいない友人とどうしても予定が合わず、疎外感を感じることもあるでしょう。 しかし、本当に大事に思ってくれている友人であれば、会える機会が少なくなったとしても離れていくことはありません。家族を大切にしたうえで、ときには気を許せる友人と話す時間が作れるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年06月05日最近は「イクメン」という言葉が浸透しているように、育児に積極的なパパは私の周りにも多くいます。しかし、パパである自分が1日中育児をする機会はあまりありませんでした。今回はママが不在の日に、私と子どもだけで過ごして気づいた育児の大変さについて話したいと思います。子どもってこんなに泣くの?私が育児の中で1番大変だと感じていたのは、泣いている子どもをあやすことでした。子どもはおなかがすいた、おむつが気持ち悪い、何となく機嫌が悪いなどさまざまなことを泣いて訴えてくるとわかってはいましたが、昼夜問わず泣かれるとつらいなと感じていました。 中でも私が特に困ったのは、眠いときに泣かれることです。おながすいているときならば、ごはんをあげるなどして何とか対処できます。しかし眠い子どもを寝かしつける方法やあやす方法がいまいちわからず、普段ママが抱っこするとすぐ寝るのに、パパの抱っこは慣れていないのか、なかなか眠ってくれず苦労しました。 子どもってこんなにおむつ替えるの?おむつを替えることも最初は戸惑いましたが、慣れてくるとそこまで大変さを感じることはありませんでした。しかし、それが1日中となるとものすごい回数になるのだと気づきました。朝起きてから、ごはん中、お昼寝したあと、遊んでいるときなど、1日に10回以上は替えました。 それでも家にいるときはまだマシです。子どもと2人では時間を持て余すので途中で外出したのですが、外出中が特に大変でした。突然子どもがおむつ替えを訴え泣き始め、おむつを替える場所を探すことから始めなくてはならず、しっかり準備したつもりでもおしり拭きを車の中に忘れたり、場所の使い勝手がいまいちわからず戸惑ったり、外出中のおむつ替えには本当に苦労しました。 子どもってどんなごはん食べているの? 子どもが育児用ミルクを用意すればいい時期はまだよかったのですが、離乳食が始まるとその準備にとても苦労しました。どのような食事形態なのか、栄養は足りているのか、アレルギーはないのか、自分で食べられるのか、何を準備しないといけないのかなど、「食事」とひと言で言ってもママに聞かないとわからないことばかり。適当にするわけにはいかないので、ママに何回も連絡をしました。 それで準備万全でいざ食事となると、食べこぼしたり、近くにコップを置くとお茶をこぼしたり、もちろん落ち着いてじっと座っていることもなく、自分の食事をする余裕などないので、かなり大変でした。 私自身、育児に積極的だと思っていても実はママにしてもらっていることが多いことに気づきました。ママが外出し、1日子どもと2人で過ごしただけなのに、わからないことがたくさんありました。今回の体験を通してあらためて育児の大変さに気づくことができたので、もっと頑張っていきたいと思います。 イラスト/manami.koiso著者:西川しょた普段は看護師として勤務する5歳と3歳の息子、1歳の娘の父。育児に関する体験談を中心に記事を執筆している。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年06月05日3日ぶりに大好きなパパと一緒に寝ることになった女の子。女の子とパパがちゃんと寝ているか、ママが覗いてみると…!?可愛すぎる女の子の行動に思わずキュンとしますよ♡ パパの寝かしつけ、うまくいくかな?この日は3日ぶりに三歳の娘のおとちゃんをパパが寝かしつけすることに。ママが、2人の様子を見に寝室を覗いてみると… すでに寝ている様子の2人。よく見てみると… おとちゃんの特等席! おとちゃん、パパのお腹の上をベッドにして寝ていました♡ここが安心するのかな? パパはちょっと苦しそう…? パパのお腹の上でぐっすりと眠るおとちゃん♪ 一方、パパはちょっと苦しそうです(汗) 久しぶりに一緒に寝ることができて、きっとおとちゃん嬉しかったんですね♪ 幸せなひととき パパも重そうではありますが…やっぱりどこか幸せそうです! おとちゃんはもうすっかり夢の中♡安心しているのが、こちらにも伝わってきますね。可愛らし寝顔に思わず癒されます。 パパ寝かしつけ、ご苦労様でした! パパもこのまま眠れるかな? 寝かしつけ、ご苦労様でした!おとちゃんもぐっすり眠っているので、寝かしつけは大成功ですね♪ YouTube「くるすけfamily @kurusuke_family」では、他にも癒される動画がたくさんアップされていますよ。おとちゃんの成長の記録や家族での日常の様子はどれも癒されるものばかり。ぜひ、ご覧くださいね。※窒息の恐れがあるので、ぬいぐるみは子どもが寝ついたら外すようにしましょう。 3日ぶりに一緒に寝てるパパと娘の衝撃の姿画像提供・協力/くるすけfamily 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年06月03日うちの子どもたちが小学生だったころの話です。同じ学区の子ども会の役員だったAくんパパとBちゃんママの仲がまことしやかにささやかれはじめたのです……。 衝撃の不倫子ども会のボウリング大会や夏祭りの打ち合わせ、物品の買い出しなどの理由で、率先して車を出していたAくんパパ。そして、専業主婦で時間があるからと言って、Aくんパパのお手伝いを積極的にしていたBちゃんママ。 そういうことに疎い私でも、「2人の距離が近すぎる」と思うほどの親密さでした。周囲の人たちも2人のわかりやすい態度を見てとっくに気付いていたらしく、噂はあっという間に広がってしまいました。 かわいそうなのは2人の子どもたちでした。学校内にも噂が広まってしまったらしく、AくんとBちゃんは2人とも学校に行き渋るようになってしまったのです……。 それでもAくんパパとBちゃんママの仲はますます深まっているようでした。そして噂はついに、Aくんパパの義理の父のもとまで届いてしまったそう。Aパパは地元名士の入り婿だったのです。事情を知ったAくんパパの義父は、Aくんパパを問いただし、事実を確認。やはり真っ黒だったようで、しばらくして地元でAくんパパの姿を見ることはなくなりました。 一方のBちゃんママは、新築の家から追い出されてしまいました。Bちゃんママが「だってAパパのこと好きになっちゃったんだもん!仕方ないでしょ!」と玄関の前でわめいているところを見かけた人は1人や2人ではありませんでした。 結局、AくんパパとBちゃんママのせいで、Aくん家族とBちゃん家族はばらばらに。そもそも不倫自体がいけないことなのですが、よくこんな狭い地域で……と思ってしまいました。 本当に子どもたちが気の毒でなりません。自分の恋心よりも、親心を優先させるべきだと思いました。子どもたちの新しい生活が、少しでも平和で穏やかなものになることを願うばかりです。 イラスト/はたこ著者:かみくらさくら
2024年05月25日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたパパ。 一方、香奈ちゃんへの愛情がないパパに限界を感じたママは、離婚を宣言。慌てたパパは、「育休取るから!」と引き止めました。 「一緒に過ごす時間が長くなれば香奈を愛せるようになる」 そう考えたパパは、離乳食作りにも挑戦しますが……。 初めての離乳食を吐き出されて… やっとの思いで作った離乳食をすぐに吐き出され、思わず苛立ってしまうパパ。「楽しい食事の時間が台無し!」とママに怒られてしまいました。 どうしてこんなに大変な思いをして作った離乳食を吐き出されてもイラッとしないのかと聞くと、「だって、赤ちゃんだし」の一言で、反論する余地もありません。 気をとり直して離乳食をあげ続けた結果、食事にかかった時間は1時間。ママからは、休む間もなくお風呂に入れるよう迫られるのでした。 子育てしたことがあれば、誰もが経験する離乳食。赤ちゃんの状況に合わせて準備しなければいけないため、苦労することも多いですよね。うまく食べてもらえなくてイライラすることもあるでしょう。 しかし、それは今までママが毎日してきたこと。実際にパパもやってみたことで、ママの苦労がわかったことでしょう。便利な時短家電などは、どんどん取り入れてママとパパが笑顔で子育てできるのが一番です。 思い通りにいかず、大変なことが多い子育て。良いことも悪いことも経験したうえで、香奈ちゃんへの愛情がパパに生まれるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月19日これって、寝てるの……かな……?こりゃどっちか分からん(笑)。正解は本人のみぞ知る♡@ohayoo7寝てても笑うことに貪欲な息子 起こしてごめんやで〜♬ オリジナル楽曲 - yuuuuu※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。行ったり来たり(?)な幸せタイム♡コロコロ変わる表情から目が離せない♡かわいすぎる動画にコメント欄には……?「コリャたまらんですな♡」「幸せだねぇ♡」「パパさんの笑い声がツボです笑」「親子そっくり♡」「かわいい~♡こんなに楽しく眠りにつけたら幸せよね」寝ても覚めても、パパママがこんなに楽しそうに笑っていたら、赤ちゃんもきっと幸せでしかありませんね♡そんな動画の気になる裏側について、お話を伺ったのでぜひご覧ください。お母さんにお話を伺いました──お子さんのご年齢、普段の様子について教えてください。お母さん生後6ヶ月です。普段からパパ大好きで、帰ってくるとニコニコ声を出しながら楽しそうに遊んでます!パパも息子と遊ぶのがだいすきです!──だからこそ、この笑顔なんですね♡寝ながら笑ったり目を開けたりといった様子はよく見られるのでしょうか?お母さん半目で寝てることが多い気はします!寝ながら笑うことは何度かあり、それに対して笑ってると、息子も目をつむってるのに声出しながら笑います(笑)。──楽しそうなご両親の気持ちが伝わるのでしょうか♪最近のお子さんの様子で印象深かったエピソードを教えてください。お母さん寝返り、お座り、ずり這いが割と早くにできたタイプで、毎回その成長に感動します!嬉しく思うけどちょっと寂しい気持ちにもなります。あとお外があまり好きじゃないのか、暖かい日に外に出るとすぐ寝ちゃいます(笑)。抱っこが大好きです!とにかく抱っこしてればほんとうにお利口さんです(笑)。──抱っこマン、いとおしいですね~♡すてきなお話をお聞かせくださり、ありがとうございました。「yuuuuu」さんのTikTokでは、そんな男の子の成長記録がさまざまに投稿されています。ぜひ他の動画ものぞいてみてくださいね!======================投稿主「yuuuuu」さんTikTokohayoo7(取材・文=齋藤 優子)✅【チャレンジ精神旺盛な赤さん】"高い壁"に果敢に挑む、健気な後ろ姿がたまらない♡✅【パパと離れたくない!】外出するパパさんを引きとめる赤ちゃんが、可愛すぎました♡✅これは本気モード!! パパからママの膝を必死で守る赤ちゃんに「ママの取り合いだねw」
2024年05月15日「育児でしてほしいこと・してほしくないことがあるのに、パパの理解が得られない」「家事や育児を分担したいけれど、ママばかりやっている気がする」子育ては夫婦でするものですが、思ったように助け合えないと感じている人は少なくありません。一体どうすれば、夫婦で助け合って家事や育児ができるでしょうか。家事や育児を夫婦で助けあるために、ある工夫をしていると話してくれたのは、ベビーカレンダー公式インフルエンサー「ベビカレメイト」のママでした。やってほしいことを見える化「ある工夫」とは、パパにやってほしいこと、やってほしくないことを具体的に「見える化」するということでした。 例えば「お風呂に入れてほしい」とお願いする場合、やってほしいこととして・着替えやタオルの用意・ベビーバスの用意・入浴・赤ちゃんの肌のケア・着替え・使ったガーゼやベビーバスを片付けるなどと、一つひとつ書き出して伝えるようにします。 すると、自分がやるべきことがわかるので、入浴はさせてくれたけれど肌ケアも着替えもママ任せということがなくなり、ママのやっている「お風呂を入れる」を、パパもちゃんとやってくれるようになります。 これによって「自分ばかりお世話している」というストレスが緩和されたと話していました。 また、子どもを注意するとき声を荒らげてしまうパパに「大きな声で言うのはやめてほしい」と伝えるとき、ただ「やめて」といっても、直らなかったのだそう。 そこで、子どもに対して大きな声を出すことのデメリットを調べ、そこで見つけた信頼できるデータをともにパパに共有しました。すると、パパも納得できたのか、子どもへの接し方を改めてくれたそうです。 このように、してほしいことを明確に「見える化」して伝えることは、夫婦で協力して家事・育児をする上でのひとつの選択肢と言えます。「見える化」のポイントは?「見える化」するときのポイントを、育児の専門家である大阪教育大学教育学部教授・小崎恭弘先生に聞いてみました。 小崎先生「見える化が有効である、ということの背景に、夫婦には家事・育児への認識にズレがある、ということがあります。ママからすると10%程度しかやっていないパパの家事・育児も、パパの体感では50%という大きなズレも珍しくありません。 見える化はこの『夫婦間のズレ』を揃えるためにおこなうのです。 では、見える化によって目指すべきは、夫婦平等に5:5の分担でしょうか? 私はそうは思いません。目指すは“平等”ではなく“公平”なのです。 心理的・身体的負担、得意不得意、所得や労働時間はもちろん、子どもとの関わりや育児による喜びのような良いことまで、すべてひっくるめて、夫婦で納得できる公平を目指してください。 夫婦、男女には価値観の違いがあります。つまり、物差しの目盛りが違うのです。物差しの目盛りを揃える作業が見える化だと考えてみるといいかもしれません。 納得して動くことが重要です。納得させるために、やることリストや信頼できるデータを活用すればいいのです。」対立軸ではなく家族軸で…見える化の意義はわかりましたが、やってほしいことを書き出したり、納得できる情報を探したりと「なんで私がそこまでやらなくてはならないのか?」と思うママもいるのではないでしょうか。 小崎先生「夫婦の家事・育児の分担は永遠の課題と言っても過言ではありません。 家事・育児を分担するとき、何を軸として考えているかが重要です。どちらが多く給料を得ているかで優劣をつけたり、家事を多くやっているのは自分だと主張したりと、夫婦を個々として捉える“対立軸”は好ましくありません。 夫婦や家族を1つの単位と捉え、トータルして生活が成り立つように采配する“家族軸”として考えれば、ここまで問題視はされないのです。 それを変えられるのは『気づいた人間』だけです。夫婦の目盛りや軸の違いに気づいた人が、気づかない人に伝えるしかありません。 それに納得できないパパもいるかもしれません。しかし、うまく伝えるしかないのです。情に訴える、泣くなど、ありとあらゆるものを利用してでも、納得の上で家事や育児をしてほしいと思っています。夫婦としての人生はこれから先、長いですからね。」 妊娠・出産や子育てにおいては、できることに男女差がある以上、夫婦が同じだけかかわるのは不可能です。しかし、我慢をしてストレスを溜めるのも健全ではありません。 家事・育児の分担ができていないと感じる人は、物差しの目盛りを揃える作業=見える化を試してみるといいかもしれませんね。 監修者:保育士 大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程家政教育部門(保育学)教授、大阪教育大学附属天王寺小学校校長 小崎恭弘
2024年05月15日トレンドのデニムを取り入れていたり、春夏らしいカラーをプラスしたりと、センスのいいパパをキャッチ! パパの服にお悩みのママ、もっとおしゃれになりたいパパは要チェック!PAPA SNAP 01淡いカラーで季節感アップ!NAME:yusakuさん(0歳女の子のパパ)JOB:美容師初夏にお似合いな淡いピンクが洒落っ気たっぷり。網目の大きいニットはルーズなシルエットがこなれて見える。レザーのシューズやベルトでシックに引き締めたらグッドバランス!item▼トップス/アンユーズド、ボトムス&メガネ/ともにステューシー、シューズ/プラダファミリーコーデを見るPAPA SNAP 02定番アイテムを自分らしく取り入れてNAME:YUKIさん(2歳女の子のパパ)JOB:会社員デニムパンツはエアブラシでドットを吹いた『リーバイス』の501。シャツ×デニムの王道コーデも、ひとクセ効いたアイテムを選べば格段とセンスよく見える。挿し色のヴィヴィッドピンクも素敵!item▼トップス/ビューティー&ユース、ボトムス/メイドバイヘルス、シューズ/エンダースキーマ×トッズファミリーコーデを見るPAPA SNAP 03タウンも公園もOKなストリートコーデNAME:まさしさん(1歳男の子のパパ)JOB:会社員トップスからボトムス、シューズにかけてのソフトな配色がアンニュイな雰囲気。そこにアメリカのワークブランド『オシュコシュ』のアウターを羽織るとたちまち味のある印象に。動きやすさばっちりだからこのまま公園に行くことも!item▼アウター/ヴィンテージオシュコシュ、トップス/ユナイテッドアスレ、ボトムス/スティーブンアラン、ハット/ラカル、ウォッチ/ヴィンテージオメガ、シューズ/ヴァンズPAPA SNAP 04ライトブルーが爽やかなインパクトを放つNAME:荒井 崇宏さん(1歳女の子のパパ)JOB:アパレル鮮やかなライトブルーのトップスに視線集中! カラフルな刺しゅうは初夏の気分をぐっと底上げ。ボトムスは70’sのムードが漂うブーツカットをチョイス。ハットやシューズはブラックでぐっと引き締めて。item▼トップス/ヴィンテージ、ボトムス/リーバイス、ハット/パンプローナ、メガネ/ジャック デュラン、シューズ/グイディファミリーコーデを見るPAPA SNAP 05アウトドアライクなアイテムを都会的に着こなしてNAME:ゆうたさん(4歳、2歳男の子のパパ)JOB:アパレル『エルエルビーン』のシューズやマウンテンパンツをMIXしたアーバンアウトドアな装い。トップスはデザイン違いのシャツやスウェット、ネックレスと複数のレイヤードがお見事! 定番アイテムも重ねることでおしゃれがランクアップ。体温調節がしやすいところもパパにぴったり!item▼アウター/ヴィンテージ、トップス&ボトムス/ともにビームス プラス、ネックレス/アメリカンインディアンジュエリー、シューズ/エルエルビーンファミリーコーデを見るPAPA SNAP 06今季旬のデニムを大胆に!NAME:ibukiさん(0歳女の子のパパ)JOB:美容師味のあるデニムやTシャツが魅力的! 大き過ぎず、小さ過ぎずのジャストなサイズ感は、レトロな雰囲気を醸し出す。仕上げは『ヴァンズ』のスニーカーや『ステューシー』の小物でストリートに味付けして!item▼アウター/ダダ、トップス/ヴィンテージ、ボトムス/ラングラー、サングラス/ステューシー、シューズ/ヴァンズ\人気コンテンツ! ファミリーSNAP はこちらから/FAMILY SNAP
2024年05月14日パパに抱っこしてもらっている赤ちゃん。しかし、なぜだか大号泣…(涙)見兼ねたママが抱っこを変わってみると…!? 大泣きの赤ちゃん パパがりく君を抱っこ。しかし…「えーんwwwww!!!」 なんだか大泣きのりく君。涙が止まる様子もありません。 抱っこも拒否気味に…(悲)パパもタジタジです。 助っ人にママが登場!見兼ねたママが抱っこを交代してみることに。 「おいで〜♪」と声をかけながら抱っこしてくれますよ♪ 秒で笑顔に!?すると…!? 初めは泣き顔だったりく君でしたが… 「あ!ママじゃん!!」「ママの抱っこだぁ♡」 みるみる表情が笑顔に!さっきまで大泣きだったはずのりく君ですが、涙は引っ込んだようですよ。 2人とも笑顔♡ ママの抱っこで、すっかり落ち着いた様子のりく君。パパの抱っこも好きだけど、やっぱりママの抱っこが安心するのかな? 笑顔が戻ったりく君を見て、ママも思わず笑顔に。 パパの呟き そんなりく君とママの様子を見て、パパ思わず「そんなに違わんやろ」と一言(笑)この様子はぜひ動画でご覧くださいね。パパの思いにも共感している全国のパパさん方からも、たくさんの応援コメントが届いていましたよ。パパとママから愛情たっぷりに育てられてるりく君。こらからの成長も楽しみですね♪ YouTube「りくノート @_rikunote_」では、他にも微笑ましい動画がたくさん配信されていますよ。現在は2歳に成長しているりく君の姿もぜひご覧くださいね。できることもたくさん増えて、日々成長をしている姿にキュンとしますよ。 【号泣赤ちゃん】パパからママにバトンタッチしてみたら...画像提供・協力/りくノート
2024年05月12日これまでも働くパパママを対象としたユニークな育児支援制度の充実に力をいれてきたEDISONmama(読み:エジソンママ)ブランドを有する株式会社ケイジェイシーが、産休・育休復職率100%を長期継続させるため、新たな休暇制度「こどもといっしょ休暇制度」を2024年4月1日より導入しました。年次有給休暇にプラスで有給の特別休暇子供が風邪や病気、怪我をした…など、“自分は元気なのに会社を休まなければならない”と、休まざるを得ない状況があることや、子供の面倒をみながら在宅勤務をすることが想像以上に従業員の心身に負担な場合があること、またその中でも“業務を遅延なく進めたい”といった社員の気持ちや不安があることが社内の調査でわかりました。そこで、会社としても支援が必要だと判断し、通常の年次有給休暇とは別にプラスで有給の特別休暇を付与する制度(※)「こどもといっしょ休暇制度」を設けました。0歳から、小学校一年生になる年まで、最大で年10日間の特別有給休暇を付与することと、週に1度は在宅勤務を認めることで、子供に寄り添える時間を提供し、子育てと仕事の両立を支援する制度です。※特別休暇制度とは、休暇の目的や取得形態を任意に設定できる法定外休暇を指します。現在株式会社ケイジェイシーは、育休中の社員が4名、6歳以下の子育てをしながら働いている従業員は2割を超えており、子育て環境について頻繁に意見交換がされています。これまでも、社会問題としてあげられてきた少子高齢化対策に寄与したいという従業員たちの考えを具現化すべく育児支援制度を充実させてきましたが、さらにこれから妊娠・出産・育児を検討する全ての従業員にとって働きやすい職場環境を整えるため、今後も新たな取り組みを検討しています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年05月10日これまでも働くパパママを対象としたユニークな育児支援制度の充実に力をいれてきたEDISONmama(読み:エジソンママ)ブランドを有する株式会社ケイジェイシーが、産休・育休復職率100%を長期継続させるため、新たな休暇制度「こどもといっしょ休暇制度」を2024年4月1日より導入しました。復帰ママ<背景>導入を開始した4月は保育園や小学校の入園入学と同じく、職場復帰のシーズンです。職場復帰に向け不安を抱えるパパママは9割を超えており(※1)、その理由として、職場の変化についていけるのか、時短勤務で成果を出せるだろうか、といった仕事の不安はもちろんのこと、保育園からの急なお迎えの連絡や、お子様の発熱などによるお休みで会社に迷惑をかけてしまうかもしれない…など、育児に関する様々な思いを感じているようです。免疫機能が未熟なお子様が生まれて初めて集団生活に参加するとなると、社会生活の荒波にもまれ、すぐに体調を崩しがちになってしまうケースも少なくありません。ある病院の調査(※2)でも「0歳児クラスは1人あたり年平均19.3日、5歳児クラスでは平均5.4日病欠」となっており、保護者の心がけだけでコントロールできるものではありません。在宅勤務子供が風邪や病気、怪我をした…など、“自分は元気なのに会社を休まなければならない”と、休まざるを得ない状況があることや、子供の面倒をみながら在宅勤務をすることが想像以上に従業員の心身に負担な場合があること、またその中でも“業務を遅延なく進めたい”といった社員の気持ちや不安があることが社内の調査でわかりました。そこで、会社としても支援が必要だと判断し、通常の年次有給休暇とは別にプラスで有給の特別休暇を付与する制度(※)「こどもといっしょ休暇制度」を設けました。0歳から、小学校一年生になる年まで、最大で年10日間の特別有給休暇を付与することと、週に1度は在宅勤務を認めることで、子供に寄り添える時間を提供し、子育てと仕事の両立を支援する制度です。※特別休暇制度とは、休暇の目的や取得形態を任意に設定できる法定外休暇を指します。現在株式会社ケイジェイシーは、育休中の社員が4名、6歳以下の子育てをしながら働いている従業員は2割を超えており、子育て環境について頻繁に意見交換がされています。これまでも、社会問題としてあげられてきた少子高齢化対策に寄与したいという従業員たちの考えを具現化すべく育児支援制度を充実させてきましたが、さらにこれから妊娠・出産・育児を検討する全ての従業員にとって働きやすい職場環境を整えるため、今後も新たな取り組みを検討しています。<育児に関するユニークな福利厚生をご紹介>〇時短勤務・時差出勤選択制度(お子様の年齢に制限なし)〇出産お祝い金の支給(1人目30万円、2人目40万円、3人目50万円)〇子女教育手当金(19歳まで、毎月お子様の数に応じて支給)〇有給休暇を1時間単位で利用可能(お子様の有無に関わらず全員利用可能)<こどもといっしょ休暇 対象者の声>商品企画開発部 次長S昨年2023年5月から職場復帰しました。長女が小学校2年生、長男が0歳クラスの入園で、最初の3ヶ月はまともに出社できず周りにたくさん迷惑をかけましたが、子供を優先できる社風もあり、上司や同僚が支えてくれました。上の子供の学級閉鎖もあり、通常であれば手持ちの有休がなくなって欠勤になってしまうところ、この休暇制度があることで安心してお休みをとれることが本当にありがたいです。また、小学校卒業まで時短勤務を選択できることも他社より融通が利くなと感じています。企画のチームは11人中10人が女性で、その中でも3人が育休・産休を取得中です。赤ちゃんを迎えることにとても前向きな雰囲気を感じていて、妊娠の報告があるたびにみんなで喜びを分かち合えるメンバーがそろっています。商品企画開発部 次長S海外事業部 主任K私が育休を取得したのはちょうど1年前になるのですが、実際に取得したのは約1か月間でした。当時妻は実家に帰省しての出産だったため、妻の実家に一緒に帰省し、リモート勤務しながら、さらに産後パパ育休も利用するというハイブリッド勤務をさせてもらいました。生まれたての我が子と過ごせる期間、赤ちゃんにどっぷりと関われた期間はかけがえのない宝物で、今でもやる気の源になっています。今年からスタートした「こどもといっしょ休暇」は、妻だけに負担させないように…という会社からの気づかいだと認識して、積極的に活用していきたいと思います。海外事業部 主任K<人事担当者より>お子様の小さな「できた」を応援し、成長を見守ることを楽しみ、みんなが安心して助け合うことができる社会をつくることをブランドミッションに掲げるEDISONmamaとして、少しでも社員の夢が実現できるライフスタイルを後押しできるよう取り組みを続けています。私たちの取り扱う製品は、店頭や街中で自分が携わった商品に出会ったり、お客様が直接手に取ってもらったりする姿を目にすることができ、どの職種もやりがいを感じることが出来ます。現在、株式会社ケイジェイシーでは、一緒に働いてくださる方を募集しています。〇いままでの経験を活かしながら、仕事と育児の両立をしたい方〇新しいものを生み出すことが好きな方〇モノづくりの経験をお持ち方〇モノを売る営業経験をお持ちの方〇グローバルな販売・製造の経験をお持ちの方皆様からのご応募をお待ちしております。(※1)復職後の不安9割超え マイナビ子育て調べ (※2)保育園児の病欠頻度に関する研究[東女医大誌第87巻第5号146~150平成29年10月] 【会社概要】■会社、ブランド説明〇株式会社ケイジェイシーケイジェイシーは「EDISONmama」ブランドをはじめとするベビー・キッズ用品の企画・販売、育児支援サービスを行う日本のメーカーです。主力の「エジソンのお箸」、「フォーク&スプーン」は、子どもの使いやすさ・食べやすさを追求し、その素材・サイズ・フォルム・形状・機能に徹底的にこだわり企画開発。豊富なラインナップで、ベビー・キッズカトラリーのトップブランドとなっています。さらに食事サポートグッズ、体温計、鼻水吸引器といったヘルスケアから、歯がため、衛生用品、食品、スキンケア、子育て支援アプリと、ベビー・キッズを全方位でケアするラインナップを展開しています。会社名 : 株式会社ケイジェイシー代表者 : 崔 鍾植(チェ・チョンシク)所在地 : 〒140-0001 東京都品川区北品川1-10-4 Y.B.ビル5F設立 : 2003年3月6日事業内容: ベビー&キッズ事業部、ツアー事業部、エンターテイメント事業部会社URL : ブランド: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月08日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。ある日、些細なことで2歳の香奈ちゃんとケンカになり「あっちいけ!」と怒鳴ってしまったパパ。 すると少し目を離したすきに香奈ちゃんの姿が家の中から消えてしまいました。パパは家の外を、ママは家の中を探しますが、すぐには姿が見つかりません。 さらに家の外で香奈ちゃんを探し回っていたパパは、運悪く雨で濡れた地面に足を取られ、流雪溝(雪を河川に流すための溝)に落下してしまいます。 沈んでいくパパの意識の中で思い出されたのは、香奈ちゃんが生まれたときのこと。元々子どもが苦手だったパパは、香奈ちゃんが生まれた途端不安でいっぱいになります。 父親としての自覚が持てないまま、仕事と育児に追われる毎日を過ごすのでした。 わが子をかわいいと思えない。それどころか… 香奈ちゃんの写真を見て「かわいい」と言う職場の同僚に「本当にそう思ってる? いまだに子猿にしか見えないんだけど……」と、思わず口から出てしまった言葉に動揺を隠せないパパ。 そのうち、自分も「かわいい」と思えるようになるはず......。そう言い聞かせていた矢先、急遽ママが1週間入院することになりました。 ひとりで香奈ちゃんをお世話し続けるパパ。香奈ちゃんの小さな体とは反対に、大きな命の重さを痛感するのでした。 わが子をかわいいと思えないどころか、負担にしか感じなくなっているパパさん。生まれたばかりの赤ちゃんは、お世話しなければ生きていけません。追い詰められ、ときには気が滅入ってしまうこともありますよね。 また、ママの体調が悪ければ、パパひとりで育児をこなさなければなりません。そんな状況でも変わらずお世話していると、孤独に苛まれることもあるでしょう。赤ちゃん期の子育ては、子どもが好きな人でもつらさを感じることがあるものです。 もしも、赤ちゃんの存在が負担でしかないと感じたときには、ひとりで責任を抱え込みすぎないことが大切。ママや友人、両親、義父母、仕事仲間などに少しでも相談したり、手を借りるなどして乗り切れるといいですね。 <育児に悩んだら>育児に悩んだり、困ったときは相談窓口に相談するのも一つの方法です。『よりそいホットライン』では、電話、FAX、チャットやSNSによる相談に専門の相談員が対応してくれます。悩みの内容は、暮らしの悩みごとやDV・性暴力などの相談、外国語による相談をしたい方など多岐にわたっています。まずは、0120-279-338(岩手県、宮城県、福島県からは、0120-279-226)に電話してください。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月06日パパに遊んでもらってご機嫌な赤ちゃん♪しかし次の瞬間…!?まさかの展開にパパもびっくり!一体どうなったのかな? パパが遊んでくれるよ♪ パパがあやしてくれてご機嫌なるか君。声を出して大笑いです♪ なんだか雲行きが怪しい!? しかし、なんだかるか君の表情が… あれれ?どうしたのかな? パパもアタフタ… 泣いてしまいそうなるか君を見て、パパも必死にあやします! 「るか!パパだよ?」「どうしたの??」 大粒の涙が… ついさっきまで大笑いしていたはずのるか君ですが、 なぜだか急に大泣きに。 パパ奮闘中!パパはというと… るか君のことをなんとか泣き止ませようと一生懸命頑張ります。 泣き止んだかな?すると… るか君、落ち着いてきたのか涙も止まってきました。 笑顔も出てきて、パパも一安心!パパが目の前にいることに気づいて安心したのかな♡ やっぱり泣いちゃう(汗)と思っていたのですが… あれ?やっぱりまだ泣けてきちゃうみたい(涙) またまた大粒の涙が出てきてしまいました。 なんで泣いているのかわからなず、パパも困惑。赤ちゃんのコロコロと変化する表情に思わずキュン♡パパの奮闘ぶりにも応援したくなりますね! この様子はぜひYouTubeでご覧くださいね。 動画でも「泣いてる姿も可愛い」「パパ頑張ってる!」などのコメントがたくさん寄せられていましたよ。 YouTube「せらるかファミリー@seraruka_family」は他にも微笑ましい動画がたくさん配信されていますよ。兄弟での仲良し姿や、家族の日常など癒されるものばかりなので、ぜひご覧くださいね。 【子育て大変】情緒不安定な赤ちゃんに困惑しちゃうパパ|せらるかファミリー画像提供・協力/せらるかファミリー
2024年05月06日洗濯物を畳もうとしたら、何だか赤ちゃんがゴゾゴゾ…パパもママも思わずクスッとしてしまう赤ちゃんの可愛すぎる行動に注目ですよ♡ 何してるのかな??ママが洗濯物を畳もうと近づくと… あれ?静かにしていると思ったら…赤ちゃん何してるんだろう?? 一生懸命していたことは? 「よいしょっ!よいしょっ!」 パパのパンツ履きたい!笑 なんと、一生懸命パパのパンツを履こうと頑張ってた赤ちゃん(笑)これにはママもびっくり!たくさんの洗濯物の中から、しっかりパパのパンツを選んで履いてみていました!! 奮闘する姿にキュン♡ うまくパンツが履けなくて頑張る姿に思わずほっこり♪普段からパパやママの行動をしっかり観察して真似しようとしている赤ちゃん。可愛すぎてついつい微笑んでしまう光景ですね♪ この様子はぜひ動画でご覧くださいね♡YouTubeでも「可愛い」「頑張っている姿が可愛い」などのコメントが寄せられていましたよ。 YouTube「小さな2LDKの暮らし@chiisana2ldkkurashi」は他にも癒される動画がたくさん配信されていますよ。可愛らしい赤ちゃんの姿に思わずクスッとしますよ。ぜひご覧くださいね。 【爆笑】パパのパンツを履こうと必死な赤ちゃん|小さな2LDKの暮らし画像提供・協力/小さな2LDKの暮らし
2024年05月04日夫婦でも本音を言えないことありますよね。毎日一緒に暮らしているからこそ、言い出せないとつらいもの。そんなとき、どのようにして本音を伝えたらいいのでしょうか。今回MOREDOORでは、投稿者から寄せられた『ずっと隠していた本音エピソード』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。正社員で働きたくて……※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。監修者:飯島慶郎(不登校/こどもの大人の漢方・心療内科 出雲いいじまクリニック院長)精神科医・総合診療医・漢方医・臨床心理士診療科の垣根を超えた総合的な心身医療を行う。他院で解決できない複雑な病態、とくに不登校児の診療や不定愁訴(心身におこる様々な原因不明の症状)を得意とする。全国で初めての「不登校専門クリニック」を開設し、社会問題の解決に尽力中。(MOREDOOR編集部)
2024年04月30日