28品目食品アレルゲンフリー株式会社ウエルネス・ラボのキレイデラボは3月19日より、スキンケアブランド「キレイデボーテ」を「キレイデボーテオールインワンジュレ(プラセンタジュレ)」にリニューアルし、公式オンラインストア、Amazon 、楽天市場、Yahoo!ショッピングにて発売した。「キレイデボーテ」は、プラセンタ配合のスキンケアブランド。今回、「キレイデボーテ」は、繰り返す荒れや敏感肌の悩みに寄り添い、「28品目食物アレルゲンフリーオールインワンジュレ」へと生まれ変わった。従来と同様に、界面活性剤フリーの無添加処方だ。「生」ジュレで、忙しい女性の時短美をサポートアレルゲン成分は日常生活を送る中で知らぬ間に蓄積され、スキンケアでも刺激を受けて肌悩みやアレルギーを引き起こす原因になる。そこで同社は、あらゆる人々に寄り添うスキンケアとして、28品目食品アレルゲンフリーを実現した。さらに「生」ジュレにもこだわり、合成ジェルの2倍の水分保持力がある天然ジェルを使用した「オールインワンジュレ」を製薬会社と共同開発。「オールインワンジュレ」は、みずみずしいトロンとした感触で敏感肌にもすっとなじむジュレ。忙しい朝も、これ1本で肌がうるおい、頑張る女性の「美」を時短でサポートする。「キレイデボーテオールインワンジュレ(プラセンタジュレ)」は、初回限定1,980円(税込)/150g 送料無料。2回目以降は、3,980円(税込)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月22日MS&ADインシュアランス グループのMS&ADインターリスク総研株式会社(代表取締役社長:一本木 真史)は、2024年2月26日にネイチャーポジティブ経営に関する無料のオンラインセミナーを開催します。本セミナーでは、企業の緑地創出などの環境取り組みを、どのようにグローバルな情報開示と整合性をもち、企業価値向上につなげていくべきか、企業や団体が知っておくべき課題やポイントなど事例を交えて整理・解説します。無料オンラインセミナー「ネイチャーポジティブ時代の企業課題」2024.02.26詳細URL : 案内チラシ: ■開催概要(1)開催日時2024年2月26日(月) 15:00~16:30(2)開催形態Webによるライブ配信(Zoomウェビナー)※後日録画視聴可(3)主催MS&ADインターリスク総研株式会社(4)共催三井住友海上火災保険株式会社(5)対象●ネイチャーポジティブ経営の実現を目指す企業・団体●都市緑地の活用にご関心のある企業・団体●企業緑地で自然共生サイト(OECM)認定を目指す企業(6)内容(予定)無料オンラインセミナー「ネイチャーポジティブ時代の企業課題」プログラム※本セミナーの著作権は講演者に帰属します。内容については一部変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。(7)参加費視聴無料(通信料、専用サイトにアクセスするための費用は視聴者負担)(8)お申込方法(申込期間:~2024年2月22日(木)15:00まで) *お申込みの際に識別コード【IRRIC】をご入力ください。*メールにて「お申込み受付完了のお知らせ」を送付し、視聴用のURLをご連絡します。*お客さまのご登録情報やアンケート回答情報はMS&ADインターリスク総研株式会社および三井住友海上火災保険株式会社にて共有し、今後のイベントやサービス等のご案内に使用することがあります。(9)留意事項*当セミナーの録画・録音・撮影、および資料の二次利用、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。*個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。<お問い合わせ> 上記サイト内「本件に関するお問い合わせ先」より承ります。【MS&ADインターリスク総研株式会社について】本社 : 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス(10~11階)代表者 : 代表取締役社長 一本木 真史設立 : 1993(平成5)年1月4日資本金 : 3億3,000万円URL : 事業概要: コンサルティング、受託調査研究、セミナーの開催/講師派遣、出版 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月06日「ナースが婚活!?」のドラマ化記念キャンペーンも株式会社医師たちとつくるは1月11日、「デリケートクリアウォッシュ」と「ネイチャークレイウォッシュ」、「ホワイト・マナー」の3商品の販売を開始した。婚活本「ナースが婚活!?」が、1月11日からテレビ東京系列でドラマ化されて放送を開始。これを記念して婚活に必要な洗顔料「ネイチャークレイウォッシュ」と、ボディウォッシュ「デリケートクリアウォッシュ」、ホワイトニングパック「ホワイト・マナー」を、最大40%オフにするキャンペーンを実施中だ。きめ細やかな泡で摩擦から守るボディウォッシュ「デリケートクリアウォッシュ」には、水分バランスを整えて弾力のある肌に導くCICA成分を配合。デリケートゾーンにもおすすめの弱酸性処方で、きめ細やかな泡によって摩擦から守るボディウォッシュとなっている。「ネイチャークレイウォッシュ」はきめ細かい泡と沖縄産天然クレイで、毛穴の奥から汚れをオフする洗顔料だ。潤いを保ちながら洗浄し、透明感のあるふっくら肌へと導く。「ホワイト・マナー」は、黄ばみを浮かせて落としやすくし、ブラッシングでしっかりと仕上げられるホワイトニングパックだ。白い歯の実現と虫歯予防、口臭防止にもつなげられる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社医師たちとつくる 「ナースが婚活」スペシャルコラボレーション
2024年01月17日近年女の子の名付けは植物にまつわる漢字を取り入れた「ボタニカルネーム」や、自然を感じさせる「ネイチャーネーム」が大人気!2023年に誕生した女の子の赤ちゃん42,828名の名前から、人気だった漢字TOP10をご紹介します。 1位結2023年生まれの女の子で最も多かった漢字は「結」でした! 2022年3位から2ランクアップし、今年見事首位となりました。男の子の漢字ランキングでも19位にランクインしており、男女どちらにも人気の漢字です。女の子の名前では、6位「結愛」、7位「結菜」、11位「結月」、15位「結衣」などランキング上位に「結」を使った名前が多数ランクインしています。 「物事を締めくくる」「植物が実をつける」などの意味を持つ「結」。「ゆい」というやさしい響きも人気です。 2位愛2位にランクインしたのは「愛」。名前ランキングでは、6位「結愛」、35位「愛茉」、44位「乃愛」といった名前に用いられています。 両親やきょうだいの「愛」をストレートに感じられます。また、愛し愛される、愛情深い人に育ってほしいという願いも感じられます。 3位莉2022年のランキングで1位だった「莉」が、2023年は3位にランクイン。名前ランキングでは、9位「莉子」、26位「莉緒」、38位「莉央」などが入っています。 ジャスミンの花を表す「茉莉花」に用いられる「莉」。人気の「ボタニカルネーム」のひとつです。ジャスミンは可憐で香りが良い花を咲かせることから、可憐でかわいらしい女の子になりますように、といった親御さんの思いが込められているようです。 4位花2022年は2位だった「花」が、2023年は4位という結果に。名前ランキングでは、34位「風花」、65位「花音」、69位「一花」、72位「花」、74位「百花」、76位「六花」などTOP100に9つの名前でランクインしていました。 自然の美しさやかわいらしさを連想させる「花」は、女の子の名付けの定番。「か」という止め字としても多く用いられます。 5位菜5位にランクインしたのは、昨年同様「菜」でした。名前ランキングでは、7位「結菜」、10位「陽菜」、42位「紗菜」、57位「陽菜乃」といった名前でランクインしています。 春に黄色の可愛らし花を咲かせる「菜の花」を連想させ、親しみやすく明るい印象に。「な」と読む止め字として多く用いられていました。 6位乃6位にランクインした「乃」も、昨年と同順位という結果に。名前ランキングでは、39位「柚乃」、44位「乃愛」、57位「陽菜乃」といった名前に用いられています。 「乃」は女の子の止め字として定番でしたが、最近では先頭字や中間字として用いられることも。やさしく古典的な雰囲気になります。 7位心「心」も昨年同様7位にランクイン。名前ランキングでは、21位「心陽」、31位「心結」・「心春」といった名前に用いられており、「こ」という読みで最初に用いることが多いようです。 思いやりのある、心のきれいな人に育ってほしい、という願いが感じられます。 8位奈8位にランクインしたのは「奈」という漢字で、こちらも昨年と同順位でした。名前ランキングでは37位「紗奈」、51位「杏奈」、91位「玲奈」といった名前に用いられています。 「奈」は先頭字にも止め字にも用いられ、「奈良の都」から古風な印象も与える漢字。「な」という響きが穏やかで可愛らしい印象です。 9位陽9位も昨年と同じ「陽」という漢字がランクイン。男の子の漢字ランキングでも2位にランクインしている人気漢字です。女の子の名前では、1位「陽葵」、10位「陽菜」、21位「心陽」などに用いられています。 太陽の「陽」であることから、明るく陽だまりのようなあたたかさを感じさせる名前になります。 10位咲10位は「咲」。こちらも2022年と同じ順位となりました。名前ランキング14位の「咲茉」、18位「咲良」、26位「凪咲」といった名前に用いられています。 「咲」は、もともと「笑う」という意味を持つ漢字。花のように美しく、笑顔の絶えない人生であるように。また、才能が開花するようにといった願いが感じられます。 2023年に誕生した女の子の名前は、1位と2位に「結」「愛」と心の豊かさを表す漢字がランクイン。そのほか「結」「莉」「花」「菜」など植物にちなんだ漢字や、「陽」など自然にちなんだ漢字が多く入っています。「ボタニカルネーム」、「ネイチャーネーム」の人気ぶりがうかがえるランキングでした。これからの名付けの参考にしてくださいね。<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2023年1月1日(日)〜2023年10月1日(日)調査件数:87,544 件(男の子:44,716 件/女の子:42,828件)
2024年01月01日ネイチャーラボは12月8日、プレミアムホームケアブランド「ランドリン」よりティーフレグランス「グッドティータイム(GOOD TEA TIME)」ホワイトティーの香りによるアロマキャンドルをランドリン公式ストアにて先行発売しました。■ティーフレグランスの清潔感あふれる香り同商品は、ブランド初の展開となるアロマキャンドル。第1弾として展開する「ホワイトティーの香り」は、繊細で上品な清潔感あふれる香りが楽しめるとのこと。7種の精油・天然由来香料を配合しているほか、アップサイクル原材を使用しています。さらに、植物性100%でパラフィンフリー・無鉛コットン(ピュアコットン)の蝋芯も特徴となっています。多くの方に愛されるランドリンの上質な香りを、ぜひアロマキャンドルでも楽しんでみてはいかがでしょうか。■商品概要商品名:ランドリングッドティータイムホワイトティーの香り価格:2,970円発売日:2023年12月8日ランドリン公式ストア先行:(フォルサ)
2023年12月22日2023年に誕生した女の子の赤ちゃんの名前を大調査! 古風で日本的な名前「レトロネーム」に、自然の美しさがイメージできる要素が加わった「ネイチャーネーム」がトレンドになっています。2023年に生まれた女の子42,828名の名前から、人気の名前ランキングTOP10を紹介します。 1位陽葵(主なよみ:ひまり、ひなた、ひより)2023年生まれの女の子にもっとも多く名づけられた名前は、「陽葵」(227人)でした! 2022年の年間名前ランキングでも1位に輝いた名前で、2年連続のトップとなりました。 「陽」は、日の当たる丘を指す漢字。また「葵」は草花のアオイを表し、葉が太陽のほうを向く植物として知られています。「明るく健やかに、すくすくと育つように」といったパパ・ママの願いが感じられます。 2位凛(主なよみ:りん)2位にランクインしたのは「凛」(223人)。1位の「陽葵」と4人差という僅差になりました。2022年、2021年ともに年間名前ランキングで2位だった「凛」ですが、今年も同順位となりました。 「凛」は、凛々しくきりっとしていて隙がない様子を表します。そのことから、「人に頼らず自分の人生を歩んで欲しい」という、パパ・ママの願いが感じられます。「りん」という響きの可愛らしさ、呼びやすさも人気の理由のひとつです。 3位翠(主なよみ:すい、みどり)3位に入ったのは「翠」(165人)。2022年の名前ランキングでは19位、2021年では55位と、今年一気に人気が高まった名前です。 「翠」は、草や木の葉のような青々とした色を表す漢字。「すい」という響きも個性的で、どこか神秘的な印象を与える名前です。 4位紬(主なよみ:つむぎ)「紬」が4位にランクイン(181人)。2021年の名前ランキングでは1位だった「紬」ですが、2022年は8位。今年はその人気が返り咲いた模様です。 「紬」は高級な絹織物のこと。繭から糸を引き出すことを表す漢字の成り立ちから、物事の糸口を引き出すという意味もあります。どこか古風で、日本的な美しさを感じさせる「レトロネーム」です。 5位芽依(主なよみ:めい)5位は「芽依」(163人)。2022年の名前ランキングは3位、2021年は6位と、毎年安定した人気を誇る名前です。「芽依」は5月(英語で「MAY」)生まれの女の子に毎年多く名づけられる傾向にあります。 「芽」は、新たな始まりや生命力、発展性を感じさせる文字。新緑の季節にぴったりの漢字です。また「依」は「よりどころ」「頼りにする」といった意味があり、信頼感や包容力を感じさせます。6位結愛(主なよみ:ゆあ、ゆな、ゆいな)6位にランクインしたのは「結愛」(154人)。2022年の名前ランキングでは13位、2021年は12位だった「結愛」ですが、今年初めてのトップ10入りとなりました。 結ぶこと、物事をまとめて締めくくること、植物が実をつけることなどを表す「結」に、「愛でる」「かわいがる」ことを意味する「愛」を組み合わせています。「愛し愛される人になるように」と、パパ・ママの愛が感じられる名前です。7位結菜(主なよみ:ゆいな、ゆな、ゆうな)7位に入ったのは「結菜」(152人)。2022年の名前ランキングでは6位、2021年では7位と、トップ10入り常連の人気ネームです。 「結」は、結ぶこと、物事をまとめて締めくくること、植物が実をつけることなどを表し、「菜」は菜の花の意味。「結」は2023年漢字ランキングで1位に、「菜」は5位にランクインしており、人気漢字を組み合わせた名前になっています。 8位琴葉(主なよみ:ことは)2023年の名前ランキング8位は「琴葉」(142人)。2022年の名前ランキングでは14位、2021年は17位でしたが、今年初めてのトップ10入りを果たしました。近年人気が高まっている「は止めネーム」、そして古風な印象のある「レトロネーム」でもあります。 「琴」は弦楽器の一種で、美しい音色を奏でます。凛とした美しさや、古風な印象を与える漢字です。また、「葉」という漢字を止め字に用いることで、若葉のような生命力やみずみずしさも感じられます。 9位莉子(主なよみ:りこ)9位に入ったのは「莉子」(139人)。2022年の名前ランキングは7位、2021年は10位だった「莉子」ですが、レトロネーム人気によって今年は一層注目が集まりました。 「莉」は植物のジャスミンを表す「茉莉花」の一文字。夏に可憐で香り良い花を咲かせることで知られています。可愛らしく新鮮な印象の「莉」に「子」を組み合わせることで、古風で日本的なイメージもプラスされた名前です。 10位陽菜(主なよみ:ひな、はるな、ひなの)10位にランクインしたのは「陽菜」(136人)。2022年、2021年ともに名前ランキングは9位と、安定した人気を誇るレトロネームのひとつです。 1位の「陽葵」に続き、「陽」を用いた名前のランクイン。「陽」という漢字は、2023年女の子の漢字ランキングで9位、男の子では2位と、名づけに大人気の漢字です。「ひな」という響きも「雛」を連想させ、愛らしい印象になっています。 2023年に名づけられた女の子の名前は、引き続き「レトロネーム」の人気が継続中! さらに、「葵」「翠」などの日本古来の自然を表す漢字がランクインしているのも印象的でした。今後も「レトロネーム」と「ネイチャーネーム」に注目です!<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2023年1月1日(日)~10月1日(日)調査件数:42,828件(女の子)
2023年11月02日こんにちは!riko yamamotoです♡私が住んでる愛知県になんと、チームラボが期間限定でイベントをしてたので、行ってきました♪そのご紹介をさせて頂きます!2023年12月3日(日)までの期間限定!金山南ビル美術館棟 (旧名古屋ボストン美術館)で開催中私は日曜日に行ったのですが、なんと土日は当日券の販売はなくて…ネット(チケットぴあ)のみでの販売だったので、土日祝日行く方はネットでの事前購入をおすすめします!平日は、当日券販売はあるみたいです…!平日は、大人:1,800円中高大生:1,300円子ども:800円(3歳~小学生)休日は、大人:2,000円中高大生:1,500円子ども:1,000円(3歳~小学生)です!テーマは未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち花と共に生きる動物たち中に入ってからいくと、まず真っ暗な部屋でスクリーンを見ます。チームラボの説明が3分ほど…で子供には少し難しい内容かもです笑笑それが終わって、次の部屋にいくと横一面にお花で動物の模様が動いてて感動!!どこから見ても、とっても幻想的で素敵でした♡天才ケンケンパ水に浮かんだ◯△◻ の上に片足で着地しながらケンケンパをして跳んで楽しむエリアがありました!着地すると音が鳴って、水の上を走ってるみたいにスクリーンも動くのでとても面白くて2回やりました♡お絵かきフライト飛行機、ちょうちょの枠が書かれてる紙があるのでそれに色や模様を描き描き…完成したので、機械でスキャンするとスクリーンに動いて映るんです!!感動!!娘もめちゃ喜んでました♡こびとが住まう奏でる壁とテーブル磁石がついてるブロックを壁につけると、そこから壁に小人が出てきたり、ラッパが出てきたり…画面に出てくるキャラクターや模様の動きが面白くて大人もついついずっと見てられます!笑テーブルにも同じようなものがありました♪光のボールでオーケストラ目の前ボールだらけ!の部屋でした!!下に転がってるボールで遊べます♡ボールを叩くと、いろんな楽器の音が聞こえました♪娘もめちゃめちゃはしゃいでました♡写真スポットにめちゃ良かったです♡世界とつながったお絵かき水族館ここも描いたものがスクリーンに映るエリアです♡魚、亀、タツノオトシゴ、サメの枠が描かれてる紙を貰って、色を塗ったり、模様を書いたり…完成して、機械でスキャンするとスクリーンに映し出されて、本物のように動いているので娘も喜んでました♡私も一緒に書いたやつをスキャンしてもらって…娘と一緒にスクリーンに写してもらいました♡すべって育てる! フルーツ畑巨大滑り台を滑ると、滑り台がスクリーンになっているので反応して光るんです!!大人も滑れるので、一緒にしても◎という感じでした!親子で一緒に楽しめるので、とてもオススメです♡ぜひ行ってみてください!!ではでは〜!
2023年10月25日アート集団チームラボは、石川県金沢市の金沢城公園で、夜の光のアート展「チームラボ 金沢城 光の祭」を、2023年9月30日から11月26日まで開催します。Photo by FASHION HEADLINE金沢城そのものがアート空間となり、金沢城のシンボル「五十間長屋」の石垣と花々で形作られた動物たちが歩く《金沢城の石垣に住まう花と共に生きる動物たち》や、風や雨、人々のふるまいによって永遠に変化する光の空間《自立しつつも呼応する生命と呼応する木々》ほか、複数の作品を展示します。本展は、第38回国民文化祭 第23回全国障害者芸術・文化祭「いしかわ百万石文化祭2023」の一環として開催されます。Photo by FASHION HEADLINEチームラボは「Digitized City」(デジタイズド・シティ)というアートプロジェクトを行っています。非物質的であるデジタルテクノロジーによって、建造物や場を物理的に変えることなく、場をそのままアート空間に変えるというプロジェクトです。長い時間をもつ金沢城が作品空間となり、その作品空間は、自然の中で吹く風や雨、その場所にいる人々のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し、人々を自然とともに作品の一部、そして、長い時間の一部にしていきます。それにより、作品と人々と自然、自分と他者、現在と過去が境界なく連続していきます。Photo by FASHION HEADLINE《古えの石垣の円相》Photo by FASHION HEADLINE1590年代に創建された東ノ丸北面石垣に「円相」を書き続けます。光で描かれる書の黒は、光がないことを意味し、数百年の長い時間による風化が生んだ石垣がつくる影と区別がつきません。《戌井櫓石垣》Photo by FASHION HEADLINE自分の歩く速度やペースによって音楽体験が変わっていきます。《我々の中にある巨大火花》チームラボ《我々の中にある巨大火花》© チームラボ無数の光線の集合による球体。細い光の線は、中心から放射状に無数に広がり、球体を形作ります。光源は動きませんが、無数の線はうごめき続け、火花が散ったような見え方をします《Walk, Walk, Walk - 金沢城 / Walk, Walk, Walk - Kanazawa Castle》Photo by FASHION HEADLINE金沢城の石垣を、匿名で多様な肖像群が歩き続けます。作品の登場人物は、いろいろな出来事に対峙しながら、終わりなく歩き続けます。見る人もまた、次々に歩いて来る作品世界の登場人物と対峙します。作品は、あらかじめ記録された映像を再生しているわけではなく、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続け、複製されることなく、永遠に変化し続けます。今この瞬間の絵は二度と見ることはできません。《自立しつつも呼応する生命と呼応する木々》Photo by FASHION HEADLINE光の卵形体は人に押されたり、風に吹かれたりして倒れると、立ち上がりながら光の色を変え、色特有の音色を響かせます。《金沢城の石垣に住まう花と共に生きる動物たち》Photo by FASHION HEADLINE動物たちは、五十間長屋の石垣と、誕生と死滅を繰り返す花々によって形作られ、季節ごとの花々が移ろいながら咲き、花々が散りすぎると、その動物は死んで消えていく様が流れます。《お絵かき武将》Photo by FASHION HEADLINE前田利家など、金沢にゆかりのある歴史上の武将らが登場する《お絵かき武将》も展示。来場者が紙に武将の絵を描くと、その武将たちが目の前の巨大な草原で動き出し、武将に触ると、その人物の名言が吹き出しで現れます。また、「お絵かきファクトリー」では、自分の描いた武将を缶バッジにして、持ち帰ることもできます。#チームラボ金沢城光の祭#百文祭開催概要第38回国民文化祭 第23回全国障害者芸術・文化祭 -いしかわ百万石文化祭2023-「チームラボ 金沢城 光の祭」kanazawacastle.teamlab.art会期:2023年9月30日(土) - 11月26日(日)会場:金沢城公園(石川県金沢市丸の内1−1)開催時間:18:00 - 21:30 (最終入場20:45)チケット料金(日付指定券):【月~木】一般1,600円、中高生800円、小学生500円、障がい者割引800円【金土日祝】一般1,800円、中高生900円、小学生600円、障がい者割引900円※未就学児童無料※障がい者手帳をお持ちのご本人と介護者1名まで、障がい者割引でチケットを購入いただけます(なお、第1種身体障がい者、第1種知的障がい者、第1級精神障がい者の介護者は1名まで無料で同伴入場いただけます)チケット販売:公式チケットサイト:イープラス:北國新聞読者サービスセンター石川県立音楽堂チケットボックス当日券:会場チケット売場、金沢駅観光案内所、金沢中央観光案内所主催:文化庁、厚生労働省、石川県、いしかわ百万石文化祭2023実行委員会特別協力:北國新聞社お問い合わせ:チームラボ
2023年10月10日ロックバンド・King Gnuの常田大希が出演する、ネイチャーラボ・MAROの新CM「全部洗い流して、また明日。」編が、10月1日より放送される。新CMは、King Gnuやmillennium parade を主宰し、CMに出演する常田自身がクリエイティブを監修。CM楽曲には、今回のために書き下ろされた楽曲「2ΜΟЯΟ(トゥモロー)」が採用されている。コメントは以下の通り。○■常田大希竹馬の友である監督・川上智之と共にCMを担当させていただきました。子供の頃テレビを見ていて憧れたCMが皆さんあったと思うのですが、このMAROの新CMも誰かのそういった存在になれたらいいな、という思いを込めてプライベートを隠し撮りされました。書き下ろした新曲「2ΜΟЯΟ」ではマーロマーロゆーてます。いやトゥモローのモーロモーロでもあります。MARO最高ーーーー!○■川上智之監督今回の撮影は、常田大希との旅をおさめたロードムービーを撮るような気分で撮影を行いました。全部洗い流して、また旅に出ます。ちなみに、服を着たままお風呂に入るとの噂は本当でした。
2023年09月26日ネイチャーラボのプレミアムホームケアブランド『ランドリン』は8月5日、ティーフレグランス「GOOD TEA TIME(グッドティータイム)」の新CMである「香れ、人生。」篇の放映を開始しました。■CMのナレーションも藤井風が担当その上質な香りと、柔らかくなめらかな仕上がりから、ブランド開始以来、多くの人々に親しまれてきたランドリン。「GOOD TEA TIME(グッドティータイム)」は、ランドリンから2年ぶりに誕生した新しい香り。いつもの時間がもっと楽しくなるティーフレグランスシリーズで、ふわっと心地よく香ります。新CMには、ミュージシャン・藤井風さんの楽曲「ガーデン」を採用。曲に合わせて、ひとりの女の子の人生を歩む様子を描いています。その人生のひとこまひとこまに、バラの香り、お茶の香りなどさまざまな香りが連れ添い、女の子の人生を豊かで心落ち着くものにしている様子を表現しました。キャッチコピーは、「香れ、人生。」。そのイメージのように広がる世界観が、まるで女の子の人生をより花咲かせてくれるようにも感じさせてくれます。いつもと変わらない毎日がドラマチックに輝く、そんなふうにランドリンで生活に華を添えてほしい、そんな想いを込めたCMです。60秒動画をはじめ、すべてのバージョンで、藤井風さんがナレーションを担当しました。「香れ、人生。」のストーリーとともに注目です。■TV CM概要タイトル:「香れ、人生。」篇15秒 / 30秒 / 60秒 (WEB限定)放送エリア:2023年8月5日(土)より全国で順次OA60秒動画:ギャラリー:(フォルサ)
2023年08月08日積水ハウス株式会社と株式会社シンク・ネイチャーは、2030年のネイチャー・ポジティブの実現に向けて、積水ハウスの生物多様性の取り組み「5本の樹」計画やシンク・ネイチャーの生物多様性ビッグデータ、AIを活用して、『生物多様性の純増(以下、「生物多様性ネットゲイン」という。)と算出方法の標準化』を目指し、共同で推進する連携協定を7月1日に締結しました。生物多様性ネットゲインイメージ図近年、世界中で生物多様性の保全・再生への動きが加速しています。2022年12月には生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)が開催され、「昆明・モントリオール生物多様性枠組」を採択、2030年までに陸域と海域の30%以上を保全する「30by30*1目標」などがターゲット(行動目標)に位置付けられました。また今年9月には、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)の最終提言が予定されています。日本でも民間取り組み等と連携した自然環境保全、例えば、公的あるいは民間による保護区面積の拡大や、都市緑化における民間の力の活用(OECM*2)についての議論が本格化しています。このような社会の動きに先立ち、積水ハウスは2001年から都市の住宅地に地域の在来樹種を中心に植栽し、緑のネットワークを作ることで、生物多様性保全・再生を推進する「5本の樹」計画に取り組んでいます。この効果を琉球大学理学部久保田研究室及び株式会社シンク・ネイチャーと共同検証し世界初の都市の生物多様性の定量評価の仕組みを「ネイチャー・ポジティブ方法論」として2021年に公開いたしました。生物多様性保全活動の促進につながる本方法論を発展させ、今回は住宅地への植樹等の緑化を通じた「生物多様性ネットゲイン」とその算出方法の標準化を推進します。「生物多様性ネットゲイン」とは、住宅地や開発地における生物多様性保全に留まらず、生物多様性の回復に向け生物多様性を増やすことです。取り組みとしては、「生物多様性ネットゲイン」につながる住宅建設に関する新たな商品・サービス、ビジネスモデル、その他の実現アイデアの創出および啓発活動を行います。例えば、今後の住宅建設予定地における植栽提案において、「生物多様性ネットゲイン」を最大化できる植栽の樹種・本数のシミュレーション提案ツールの導入を2024年の春頃に検討しています。算出にあたっては、「5本の樹」計画やシンク・ネイチャーの生物多様性ビッグデータ、AIの活用をしていきます。積水ハウスは“「わが家」を世界一幸せな場所にする”というグローバルビジョンのもと、本取り組みを通して生物多様性回復のための数値的目標設定を行うことで、ESG経営のリーディングカンパニーを目指します。さらに積水ハウスとシンク・ネイチャーが連携し、「生物多様性ネットゲイン」の取り組みを共同推進することで、ネイチャー・ポジティブの実現に貢献してまいります。■積水ハウス×シンク・ネイチャーによる主な取り組み・既存の建築地における緑化活動による生物多様性ネットゲインの算出に対応できる「自然資本関連データセットと算出方法の標準化」の推進(例:生物多様性ビッグデータとAIを活用した算出方法の提案)「自然資本関連データセットと算出方法の標準化」の推進・今後の住宅建設予定地における植栽提案において、シンク・ネイチャーのデータと分析アルゴリズムを活用して生物多様性ネットゲインを最大化できる植栽の樹種・本数のシミュレーション提案ツール導入を検討生物多様性ネットゲインを最大化できる植栽の樹種・本数のシミュレーション提案ツール導入の検討■積水ハウスの「5本の樹」計画について「5本の樹」計画は、積水ハウスが2001年から生物多様性保全の取り組みとして、お客様のご協力のもと、生態系に配慮した造園緑化事業として開始したプロジェクトです。“3本は鳥のために、2本は蝶のために、地域の在来樹種を”という思いを込め、日本古来の里山をお手本として、その地域の気候風土・鳥や蝶などと相性のよい在来樹種を中心とした植栽にこだわった庭づくり・まちづくりを提案しています。2021年度の「5本の樹」をはじめとした年間の植栽本数は88.6万本、2001年の事業開始からの累積植栽本数は1,900万本を達成しました(2023年1月現在)。「5本の樹」計画公式サイト 積水ハウスの「5本の樹」計画■ネイチャー・ポジティブ方法論について「5本の樹」計画のネイチャー・ポジティブ方法論とは、株式会社シンク・ネイチャーの自然資本ビッグデータと生物多様性可視化テクノロジーに基づいた、都市部における生物多様性を財務価値化するための方法論です。生物多様性回復についての認知を広げ、ノウハウを活用してもらい緑化の促進と生物多様性保全への貢献へつなげていくことを目指し、2021年11月に一般公開いたしました。株式会社シンク・ネイチャーとの共同検証において、1977年の樹木・鳥・蝶の種数、多様度指数、個体数を100%とし、「5本の樹」計画を開始前の2000年を基準として、緑地の劣化が著しい三大都市圏(関東・近畿・中京)の2070年までの変動をシミュレーションしました。地域の生き物にとって活用可能性の高い在来樹種を植栽することで、「5本の樹」計画開始前の2000年と比較して、2030年には37.4%、2050年には40.9%、さらに2070年には41.9%まで生物多様性を回復できることが予測されました。「ネイチャー・ポジティブ方法論」公開サイト ■株式会社シンク・ネイチャーについて株式会社シンク・ネイチャーロゴ生物多様性科学において卓越した研究業績を有する研究者で構成されている「大学発グリーンテック・スタートアップ」です( )。世界の陸・海を網羅した野生生物や生態系の時空間分布を、自然史の研究論文や標本情報、リモートセンシング(人工衛星・ドローンによる観測)、環境DNA調査、野生生物の行動記録(バイオロギング)、植物・動物愛好者の研究などで収集された生物関連データ(地理分布、遺伝子、機能特性、生態特性など)を元にビッグデータ化し、AI等の最先端技術を用いたネイチャーの可視化や予測、シナリオ分析技術を有しています*3。TNFDのデータカタリストイニシアティブに参画し、自然資本ビッグデータを活用した自然の持続的利用に関する分析、評価、ソリューション(TN LEAD*4、TN GAIN*5)を通して、金融機関・機関投資家・企業の生物多様性対応を支援しています。*1 30by30とは、生物多様性の損失を抑止するために、2030年までに地球の陸地と海洋の30%以上を保護地域として効果的に保全する目標*2 OECMとは“other effective area-based conservation measures”の略称で、法的根拠のある公的な保護区とは異なる“代替的な保護区施策”のことを意味します。国立公園のように、国が主導して国有地に設置する公的保護区は、保全専用の土地を確保するランドスペアリング型の保全と呼ばれます。しかし、国土の30%以上を保護区にしようとすると、国有地だけでなく民有地も関係してくるので、保全に特化した土地利用や私権制限は実現性がありません。例えば、林地や農地を放棄して保護区にしましょう、とか、都市部の私有地を接収して保護区にすることは現実的ではありません。したがって、保全と様々な土地・海域利用との共用を図るランドシェアリング型の保全が注目されることになります。例えば、以下のような、土地・海域利用において、その土地の生物多様性の保全も含めて、多目的な使用を促すような考え方です。・農地で農業生産を行いつつ、同時に副次的に、農地や周辺里山で生物多様性の保全が伴う。・林地で木材生産を行いつつ、同時に副次的に、森林の生物多様性の保全維持が伴う。・沿岸域で漁業を行いつつ、同時に副次的に、海域の生物多様性の保全維持が伴う。・都市で経済活動を行いつつ、同時に副次的に、都市緑地の生物多様性の保全再生も行う。*3 日本の生物多様性地図化プロジェクト:J-BMP( )*4 TN LEADとは、全産業セクター&グローバルな事業拠点に対応した TNFD対応支援サービス( )*5 TN GAINとは、宅地の庭木植栽、企業緑化、社有林などのネイチャー・ポジティブ効果の数値評価サービス( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月28日ル ラボ(LE LABO)は、ラボ併設直営店「ル ラボ 原宿」を、2023年7月7日(金)に東京・神宮前にオープンする。都内6店目、“ラボ併設”のル ラボ店舗アメリカ・ニューヨークで誕生した「ル ラボ」は、シャネル(CHANEL)やグッチ(GUCCI)など、名だたるメゾンで経験をつんだ調香師が香りを手掛けるフレグランスブランドだ。これまでも国内では複数の店舗を展開してきたが、今回は都内で6店舗目となる“ラボ併設”のショップを原宿にオープン。オーダーを受けてから、手作業で香りを調合、完成させる「フレッシュブレンディング」に加え、フレグランスのラベルをパーソナライズ出来る「メイド・トゥ・オーダー方式」など、ラボ併設店舗ならではの嬉しいサービスを提供する。ル ラボ 原宿限定フレグランスセットもまたオープンを記念して、ル ラボ 原宿限定のフレグランスキットもお目見え。ブランドを代表する香りから厳選した5種を、ミニサイズでセットにしている。付属のボックスもパーソナライズが可能なので、特別なイニシャルやメッセージを、刻印するのもおすすめだ。【詳細】「ル ラボ 原宿」オープン日:2023年7月7日(金)住所:東京都渋谷区神宮前4-32-8営業時間:11:00~20:00TEL:03-6721-1322※フレッシュ ブレンディングサービスは今秋よりスタート。■ル ラボ 原宿限定「ディスカバリーセット」5,170円セット内容:1,5ml×5【問い合わせ】ル ラボ お客様相談室TEL:0570-003-770
2023年07月22日チームラボ(teamLab)の「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」が、2023年冬に沖縄県那覇市のTギャラリア 沖縄 by DFSにてオープン予定。「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」が沖縄に上陸デジタル領域におけるスペシャリストで構成されるチームラボ。国内・海外累計来場者数1500万人を達成している「学ぶ!未来の遊園地」は、子どもから大人まで楽しめるデジタルアートを展示する新感覚の“遊園地”だ。そんな人気を誇るデジタルアート展「学ぶ!未来の遊園地」が沖縄に上陸。会場では同じ空間にいる人々とともに、自分自身もクリエイティブに参加しながらデジタルテクノロジーを体験できる。【詳細】「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」オープン時期:2023年冬場所: Tギャラリア 沖縄 by DFS住所:沖縄県那覇市おもろまち4-1
2023年07月17日香りにもこだわって株式会社ネイチャーラボは6月16日、同社が展開するヘアケアブランド「ダイアン パーフェクトビューティー」より「ナイトリペア リラックス」を数量限定で発売すると発表した。「ナイトリペア リラックス」は同社の寝ている間に髪のダメージを補修する定番シリーズ「エクストラナイトリペア」のひとつで、寝ている間のリラックスできる香りにもこだわった商品。発表と同日の2023年6月16日より同社の公式ストアにて先行発売し、2023年7月1日より全国で発売される。リッチな潤いを体感株式会社ネイチャーラボの「ナイトリペア リラックス」は、シャンプートリートメントともに内容量450ml。2本セットで税込み1,463円である。「ナイトリペア リラックス」は「エクストラナイトリペア」の成分をベースにしており、シャンプーには髪を潤わせ整えるGABAやカカオバターを配合、そしてトリートメントには美容保湿成分をたっぷりとじこめたビタミンEのカプセルを配合している。これにより、寝返りによる寝具などとの摩擦によって毎晩大きなダメージを受けている髪を就寝中に補修し、翌朝のぷるツヤヘアーへと仕上げてくれる。またこだわりの香りは、柑橘のさわやかさにほのかなハーブが香るリラックスフォレストの香り。同社では、是非この機会にリラックスフォレストの香りに包まれて、翌朝毛先までまとまるハリ・コシのあるリッチな潤い感を体感してみてほしいとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ネイチャーラボ公式オンラインストア※ダイアン パーフェクトビューティー公式ホームページ
2023年06月28日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)から、ウィメンズアクティビティウェアの新ライン「ネイチャーアクティブ(NATURE ACTIVE)」が登場。自然と日常を繋ぐ「ネイチャーアクティブ」コレクション2023年春夏シーズンからスタートするウィメンズ限定の新アスレチックライン「ネイチャーアクティブ」は、日常と自然を繋ぐことがコンセプト。身につけるウェアを通して、日常生活と自然の境界線をなくしていくことを目指している。自然に優しい素材使いと、美しいシルエットを特徴とするウェアのコレクションだ。新作は、柔らかな肌触りの天然由来の素材を採用。吸放湿性にも優れ、長時間着用してもドライ感が続くのが嬉しい。タンクトップやオールインワンなどのアクティブウェア全8型が展開される。ストレッチ性抜群のブラトップ&タイツジョギングやヨガにおすすめなのは、リブ編みのダブルニット生地により高いストレッチ性を誇るブラトップ&タイツ。身体にフィットし、快適な着心地を実現する。目を惹く鮮やかなピンクカラーがポイントだ。花柄オールインワンウエスト周りにゆとりを持たせたオールインワンもラインナップ。ウエストの紐でフィット感を調整できる。ゆったりとしたシルエットでありながら、テーパードの七分丈のため動きやすく、ジョギングやウォーキング、バイクなど多様なシーンに活躍する。花柄や無地の2種類が揃う。タンクトップやTシャツなどそのほか、タンクトップやTシャツ、ショーツも用意。室内でも街中でも、様々なアクティブシーンで快適に着用できるウェアをぜひ手に入れてみては。【詳細】ザ・ノース・フェイス「ネイチャーアクティブ」発売日:2023年3月中旬~順次アイテム:・ブラトップ 8,250円・タイツ 12,100円・オールインワン 18,700円・タンク 6,820円・ショーツ 11,000円・Tシャツ 7,920円【問い合わせ先】ゴールドウイン カスタマーセンターTEL:0120-307-560
2023年03月19日女優の本田翼が出演する、ネイチャーラボ「ダイアン ドライシャンプー」の新CM「こんなシャンプーあったんだ!」編が、15日から放送される。新CMでは、本田が幻想的な白い砂漠に登場。光の粒に包まれた本田が、「こんなシャンプーあったんだ」というセリフとともに清々しい表情でこちらに微笑みかける。■本田翼インタビュー――CM撮影を終えて、印象に残っていることや感想などを教えてください。今回のCMは、心地よいリフレッシュ感で肌を引き締めることのできるスプレータイプのドライシャンプーの撮影とのことで、気持ち良さそうな表情やスッキリしている様子、髪のふわっと感を表現できるようにがんばりました。――リフレッシュしたいと感じる時期はいつですか?季節の変わり目が多いです。暑くなってくる季節やタイミングはリフレッシュしたくなります。なので特に3~5月くらいは新生活や新しい環境になることが多いので、リフレッシュしたくなりますね。――実際に商品を試してみた感想を教えてください。実はCMのお仕事をいただく以前から自分で購入して使っていました(笑)。特にドラマや映画の撮影で春や夏になると前髪がペタンとなってしまうので、ダイアンのドライシャンプーを使ってふわっと整えていました。本当に重宝しています。皆さんにも是非、試してみて頂きたいです。あと暑い時期だけでなく寒い冬の季節も頭皮にシュッと馴染ませて頂くと頭皮もスッキリして香りもいいのでおすすめです。
2023年03月15日チームラボ(teamLab)のアート展「チームラボ かみさまがすまう森」が、2023年7月14日(金)から11月5日(日)まで、佐賀県武雄市の御船山楽園にて開催される。チームラボ×御船山楽園「チームラボ かみさまがすまう森」開催9年目を迎える「チームラボ かみさまがすまう森」は、50万平米にも及ぶ敷地内に作られた大庭園・御船山楽園を舞台にしたアート展だ。超自然的に積み重なった巨石、樹齢3,000年の木が存在する森、名僧・行基が500体の羅漢像を安置した洞窟。長い時間の中で形作られてきた自然のありのままの形を、非物質的なデジタルテクノロジーを駆使してアートにすることで、自然と人との営みの軌跡と、時間の連続性を表現する。《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》たとえば、《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》は、高さ約3m、幅約4.5mの巨石にデジタルの滝を投影したインスタレーション作品だ。仮想の三次元空間に再現した巨石に水を落下させ、その動きをシミュレーション。粒子間の相互作用まで計算された水の粒子が線を描き、それが滝となって巨石を彩る。《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》御船山楽園の池の水面にカラフルな魚たちの映像を投影する《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》は、本展のメイン作品の一つ。その映像は、池に浮かんで進む小舟に合わせてインタラクティブに変化。魚たちは浮かぶ小舟に集まるだけではなく、動き出した小舟からは離れていくなど、まるで生命が宿ったかのような動きを見せる。それが即興的なドローイングとなり、水面を色鮮やかに彩る。このほか、御船山楽園の自然を活かした多彩な作品の数々を展示。「自然が自然のままアートになる」チームラボの作品を通して、美しい文化的遺産を楽しめるイベントとなっている。「御船山楽園ホテル らかんの湯」ともコラボレーションもなお、毎年恒例となっている「御船山楽園ホテル らかんの湯」とのコラボレーションは、今年も継続。3年連続で「サウナシュラン」グランプリを受賞し殿堂入りを果たしたサウナとアートをセットで体験できるチケットが販売予定だ。開催概要「チームラボ かみさまがすまう森」開催期間:2023年7月14日(金)〜11月5日(日)場所:御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)
2023年01月31日チームラボ(teamLab)のアート展「チームラボ かみさまがすまう森」が、2023年7月14日(金)から11月5日(日)まで、佐賀県武雄市の御船山楽園にて開催される。チームラボ×御船山楽園「チームラボ かみさまがすまう森」開催9年目を迎える「チームラボ かみさまがすまう森」は、50万平米にも及ぶ敷地内に作られた大庭園・御船山楽園を舞台にしたアート展だ。超自然的に積み重なった巨石、樹齢3,000年の木が存在する森、名僧・行基が500体の羅漢像を安置した洞窟。長い時間の中で形作られてきた自然のありのままの形を、非物質的なデジタルテクノロジーを駆使してアートにすることで、自然と人との営みの軌跡と、時間の連続性を表現する。《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》たとえば、《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》は、高さ約3m、幅約4.5mの巨石にデジタルの滝を投影したインスタレーション作品だ。仮想の三次元空間に再現した巨石に水を落下させ、その動きをシミュレーション。粒子間の相互作用まで計算された水の粒子が線を描き、それが滝となって巨石を彩る。《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》御船山楽園の池の水面にカラフルな魚たちの映像を投影する《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》は、本展のメイン作品の一つ。その映像は、池に浮かんで進む小舟に合わせてインタラクティブに変化。魚たちは浮かぶ小舟に集まるだけではなく、動き出した小舟からは離れていくなど、まるで生命が宿ったかのような動きを見せる。それが即興的なドローイングとなり、水面を色鮮やかに彩る。このほか、御船山楽園の自然を活かした多彩な作品の数々を展示。「自然が自然のままアートになる」チームラボの作品を通して、美しい文化的遺産を楽しめるイベントとなっている。「御船山楽園ホテル らかんの湯」ともコラボレーションもなお、毎年恒例となっている「御船山楽園ホテル らかんの湯」とのコラボレーションは、今年も継続。3年連続で「サウナシュラン」グランプリを受賞し殿堂入りを果たしたサウナとアートをセットで体験できるチケットが販売予定だ。開催概要「チームラボ かみさまがすまう森」開催期間:2023年7月14日(金)〜11月5日(日)場所:御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)
2023年01月22日積水ハウスは、11月30日に「都市の生物多様性フォーラム」を開催しました。ネイチャー・ポジティブがテーマである当フォーラムは、独自の取り組みである「5本の樹」計画の成果や、教育・ウェルビーイング分野等への新たな展開の発表、各分野の第一人者の方々とのパネルディスカッションを行いました。12月にはCOP15(生物多様性条約第15回締約国会議)第2部が開催され、世界的にも生物多様性保全への意識が高まっており、会場やオンライン視聴を含め、多くの方にご参加いただきました。フォーラムの登壇者【登壇者のご紹介】<基調講演>積水ハウス株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 仲井 嘉浩国際自然保護連合日本委員会 事務局長 道家 哲平 様(ビデオ登壇)<ご来賓挨拶>環境省 大臣官房 総合政策課 環境教育推進室長 河村 玲央 様<都市の生物多様性 活動報告>公益財団法人都市緑化機構 企画調査部 主任研究員 菊池 佐智子 様<パネルディスカッション>東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授 曽我 昌史 様(ビデオ登壇)写真家 今森 光彦 様千葉大学非常勤講師 NPO法人生態教育センター理事株式会社生態計画研究所 主席研究員 村松 亜希子 様立教大学 特任教授、不二製油グループ本社CEO補佐 河口 眞理子 様積水ハウス株式会社 ESG経営推進本部 環境推進部 八木 隆史<司会>フリーアナウンサー 木佐 彩子 様■「5本の樹」計画の成果を数値化。生物多様性保全の推進に貢献当フォーラムのテーマは「5本の樹」から始めるネイチャー・ポジティブです。ネイチャー・ポジティブとは、自然を増やすなどの意味を持つ言葉で、企業などが生物多様性保全を考える際によく使われるキーワードです。2001年から積水ハウスが取り組んできた「5本の樹」計画は、「3本は鳥のために、2本は蝶のために」という思いのもと、地域の在来樹種を中心とした植栽を提案するプロジェクトです。住まいの庭から地域の自然とつながり、生態系ネットワークの形成を目指しています。これまで1800万本以上をお客様と共に植栽してきました。2019年より行ってきた琉球大学との共同研究では、20年前と比較して住宅地に呼び込める鳥の種類が2倍、蝶の種類が5倍になったことが明らかになり、2021年に世界初の定量評価の仕組みを構築しました。自然を回復させ積極的なネイチャー・ポジティブな活動として「第30回地球環境大賞」の大賞や「第5回エコプロアワード」大臣賞の環境大臣賞受賞等、高く評価されています。積水ハウス株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 仲井 嘉浩≪新たに定量化手法の活用、教育、ウェルビーイングの3分野へ展開≫フォーラムの基調講演では、積水ハウス代表取締役の仲井より「5本の樹」計画から始まるネイチャー・ポジティブの新たな展開が発表されました。「今後の新たな展開が3つあります。まずは『5本の樹』計画での定量化の手法が、都市緑化機構様によって全国87ヶ所の企業緑地の評価に用いられます。次に教育分野への展開として、横浜市や長野県上田市との環境教育の連携が決定しています。最後にウェルビーイング分野への展開として東京大学と生物多様性と健康に関する共同研究を開始します」「生物多様性の豊かな庭の自然とのふれあいが、住まい手の自然に対する行動やメンタルヘルスに及ぼす影響などを科学的に検証することは世界初の試みのようです。積水ハウスのグローバルビジョンは“「わが家」を世界一幸せな場所にする。”です。一つ一つの小さなお庭から自然と触れ合うことにより、感性を育み、健康で幸せに過ごしていく、そんな生活の一助になれるよう、今後も『5本の樹』計画の活動を継続していきます」≪企業のネイチャー・ポジティブへの取り組みが求められる時代へ≫次に、国際自然保護連合日本委員会事務局長の道家 哲平氏より、COP15開催直前情報とあわせて、国際会議を通じた世界の声や企業に求められることをビデオレターでご紹介いただきました。ビデオレターで出演された国際自然保護連合日本委員会事務局長の道家 哲平氏「12月7日にカナダで開催されるCOP15第2部では、生物多様性というテーマで、新たな世界目標(ポスト2020生物多様性枠組)の議論が行われる予定です。2050年までに『人と自然の共存する社会』を作りだすために、近い将来である2030年までに我々が一体どんな行動をすればよいのか。自然を回復の軌道に乗せる『ネイチャー・ポジティブ』の考え方は、重要なキーワードです」「これまで生物多様性は配慮と考えられてきました。マイナスをゼロにする考え方です。しかし今後は、ポジティブ、つまりプラスを求めていく時代がやってきます。人間は、食べ物だったり、服であったり、そして住居であったり、さまざまな自然を使っていかなければ生きていけない生きものであります。しかし今後は、人間が使った以上に自然が回復されていく、そんな時代が求められようとしています。この中でとても大切なのは、『ネイチャー・ポジティブ』を定量的に把握し、定量的に議論できる状況に持って行くことが重要です。「自然を守り回復させつつ、社会課題も解決されるよう私たち自身の仕事をデザインしていく『ネイチャー・ベースド・ソリューションズ』も重要なキーワードです。国際的には、この『ネイチャー・ベースド・ソリューションズ』にもっと投資をしていこうという動きが起こっていくと言われています。企業における主流化、企業の役割もCOP15の非常に大きなテーマです。事業のバリューチェーンやポートフォリオにおいて、生物多様性にどれだけプラスの影響を与えるかをモニタリングして透明な形で開示する動きもあります。未来を見据えた投資や消費ができるように、世界330社を超える企業から情報開示を義務化すべきだという声もあります。世界の動きもありながら、大事なのは持続可能な未来に向けて我々がどんな行動をしていくこと『5本の樹』計画のように人と自然をつなぎ、自然を回復させることに関わり、理解が深まることを祈念いたします」≪社会課題の解決と経済成長実現で新しい資本主義へ貢献≫続いて、環境省大臣官房 総合政策課 環境教育推進室長の河村 玲央氏より政府全体における環境政策の動向と環境教育プログラムについてご紹介いただきました。環境省大臣官房 総合政策課 環境教育推進室長の河村 玲央氏「現在、政府全体で、経済社会の課題解決のため、新しい資本主義の実現を目指しています。なかでも、全省庁が取り組んでおり、我が国が直面する最重要社会課題のひとつに、一刻の猶予も許されない『気候変動問題』があります。環境省では、『炭素中立型経済社会(カーボンニュートラル)・循環経済(サーキュラーエコノミー)・自然再興(ネイチャーポジティブ)の同時達成』により持続可能性をめぐる社会課題の解決と経済成長を同時実現することで、新しい資本主義に貢献することを目指しています」「2030年、2050年と息の長い取り組みを続けていく上で重要なのが教育。現在、自然共生・生物多様性分野に対する様々な教育プロジェクトが行われています。自然体験学習については学校教育法に規定があり、義務教育の中で自然体験活動を促進して、自然を尊重する精神や環境の保全に寄与する態度を養うことを目的としています。これまでも多くの小学校が宿泊を伴う体験活動を取り組んでおり、その中で自然体験活動を行っている学校は87.9%です。地域の生物多様性の親近感や、生物多様性の保全意欲を高める自然体験学習は、その他の環境課題への関心を育む上でも重要であり、そこへ企業の皆様が参加していくことに大きな意義があると考えています」「環境施策に関して、今後、強化したい取り組みのひとつに『ビジネスにおける生物多様性の組み込み』が挙げられます。配慮ではなく、本業として生物多様性を取り込んでいただけるかどうかが非常に重要です。その成果を正確に評価し、環境教育など様々な分野へ発展することが今後の論点となっていきます。積水ハウスの『5本の樹』計画が方法論として確立され、様々な分野や関係者の方々に展開されていくことは、ビジネスにおける生物多様性の主流化への重要な一歩になることでしょう」■緑の認定「SEGES(シージェス)」と生物多様性評価の取組みフォーラム中盤では、公益財団法人都市緑化機構 企画調査部 主任研究員 菊池 佐智子氏より、都市緑化機構が行っている緑の認定「SEGES」のご紹介と、琉球大学理学部教授、株式会社シンクネイチャー代表取締役の久保田教授とともに分析を行ったSEGES認定緑地と生物多様性評価についての活動報告がありました。公益財団法人都市緑化機構 企画調査部 主任研究員 菊池 佐智子氏「公益財団法人都市緑化機構は、2013年に内閣府の公益認定を受けた財団となります。緑をつくり、守り、育てる活動に関わる市民・事業者・公共団体等による取り組みを支援するとともに、都心の緑に関する調査研究、情報提供、普及啓発を通じて緑豊かなまちづくりに貢献する活動を行っています。SEGES(シージェス)は緑の評価・認定の取り組みです。民間事業者が所有管理する緑地の価値と取り組みが、市民や環境社会にとっていかに素晴らしいものであるかを客観的に評価し、認定する制度のこと。『そだてる緑・都市のオアシス・つくる緑』の3つの部門で、社会貢献性及び環境貢献性の観点から評価を行い、緑地を認定しています。SEGES認定緑地の場所と保全の重要性を把握し、その効果を見える化することが、認定緑地による生物多様性保全の貢献につながると考え、久保田先生とともに分析を行っています」久保田教授と行っているSEGES認定緑地の場所が持つ生物多様性のポテンシャルの評価分析についても、菊池 佐智子氏からご報告いただきました。≪認定緑地へのネイチャー・ポジティブ方法論の普及を図りたい≫「認定企業の皆さんから『所有している緑地が適切に評価できるのか』『生物多様性の保全に向けてどのように緑地管理や運営をすればいいのか』といった声が寄せられています。そういった認定緑地へネイチャー・ポジティブ方法論の普及を図り、また認定緑地の生物多様性評価の観点を強化することでESG投資やSDGs関連の課題解決に向けた指標や方法論の検討を進めたいと考えています。それぞれの認定緑地と周辺緑地の関係性を見たときに、どのような生物多様性の価値があるのかを明確に示すことができると考えております。企業が自社の緑地とその取組みを通じて、自然との関わりを見直すことがアーバンネイチャー・ポジティブの実践につながると期待しています」以上のフォーラム前半では、自然回復への貢献が数値で実証された積水ハウスの「5本の樹」計画の活動や、「ネイチャー・ポジティブ方法論」を各地へ展開することで、日本全体のネイチャー・ポジティブの後押しにつながることが明らかになりました。世界的な見解や企業に求められることや環境への意識醸成を目的とした教育の在り方まで幅広い内容となりました。■生物多様性保全の社会的価値を考えるフォーラム後半では、生物多様性の第一人者でもある多様な分野の専門家の方々に登壇いただき、多くの示唆に富んだパネルディスカッションを行いました。子どもと自然、健康と自然、企業と自然といった多面的な視点から生物多様性の保全やネイチャー・ポジティブについて議論がなされました。会場には、里山とのかかわりの深い写真家の今森氏、都市のまちづくりや幼保育分野で活躍される村松氏、グローバルな目線や企業のESG投資に精通した河口氏をお迎えしました。冒頭では、積水ハウスの昨年の取り組みと今年のテーマをご紹介しました。昨年は、「5本の樹」計画を皆様と一緒に広げていけるよう「ネイチャー・ポジティブ方法論」の2つの情報を共有しました。まず1つ目は、単なる樹木図鑑にとどまらず、どの植物にどんな鳥や蝶が集まってくるかの相関関係までご紹介する「庭木セレクトブック」を無料で公開しました。「庭木セレクトブック」は、一般のご家庭にとどまらず、今後は学校などの教育機関への提供が予定されており、環境教育の支援を行います。もう1つは、生物多様性の保全に関する評価の分析について、科学的なノウハウを公開しました。「5本の樹」計画を取り入れ植栽した樹木の種類や本数を数値化したデータを、琉球大学の久保田教授がまとめた生物多様性のビッグデータを使用して分析するという具体的な方法です。これを活用していただいたのが、都市緑化機構の取り組みです。続いて、フォーラムの冒頭で積水ハウスとの共同研究が発表された、東京大学大学院農学生命科学研究科准教授 曽我 昌史氏よりウェルビーイング分野に関する内容がビデオレターで紹介されました。≪人と自然のふれあいから生まれる好影響≫曽我氏「ネイチャー・ポジティブな社会へ導く上で、自然との日常的なふれあいは重要な役割を担います。人と自然とのふれあいにより、健康を向上させるだけではなく、人々の生物多様性保全に対するポジティブな態度や行動を醸成できるなど、ポジティブなフィードバックが得られます。最近の研究から自然とふれあうと、人間はいろんな面で健康になることが分かっています。まずは、体の健康です。高血圧・肥満になりづらい、循環系疾患の予防になることが分かっています。次に、心の健康です。鬱症状の低下やストレスを減少させます。2年前に行った研究では、コロナ禍で日常的に窓から緑を見ていた人あるいは緑地に出かけていた人は『自尊心が高い』『人生満足度が高い』『幸福感が高い』などのポジティブな感情が増えることが分かり、人の精神的な健康が高まる可能性が示唆されています。また自然の質が重要であることも明らかになってきました。質は生物多様性のことを指しています。研究でも生物多様性が豊かな公園の方が、より心理的な回復効果が高いことがわかりました」≪日常的な自然体験は大きな可能性を秘めている≫曽我氏「また生態系保全の態度・行動の醸成に関する研究行い、例えば『ガーデニング経験者の方が生態系を理解していること』『幼少期の自然体験頻度が高い方が生態系保全に対するポジティブな行動が増えること』がわかっています。日常的な自然との関わりの場となる家の庭は大きな可能性を秘めていると考えます。今後積水ハウスとの共同研究によって、庭が人間の健康や社会の生物多様性生態系保全の態度・行動に対して、どういった効果を及ぼすのかを明らかにしていきたいと考えています」東京大学大学院農学生命科学研究科准教授 曽我 昌史氏次に、会場でのディスカッションが繰り広げられました。積水ハウス環境推進部の八木がパネルディスカッションの司会進行を務めました。―写真家の今森さんには「5本の樹」計画を立ち上げる当初から、多くのアドバイスをいただいています。最近の活動や生物多様性の動きについて、どうお考えでしょうか≪日本人の自然観を取り戻す里山の活動≫今森氏「写真を撮る行為は『内に入り込む・被写体を知る』と『被写体から離れる・客観的に見る』という二面性があります。自然についてお話しすると『内に入り込む』、つまり自然の中に入り込んでそこで生きる命と出会って、その命の気持ちになって物事を見ることが希薄になっていると感じています。もともと日本人が持っていたそのような感覚を取り戻す意味合いで、人と自然が一緒に生きる共存空間である里山の活動を始めました。人と自然の関わり度数は、日本においては農業環境、農地が高く、都市は希薄になっていきます。そのような中で、積水ハウスの『5本の樹」計画によって、緑のネットワーク化ができれば、農地の生きものたちが都市でも生きていけるようになるのです。現状、絶滅危惧種の7~8割は農地に生息していることがわかっています。これらをどう守るか。人と自然の関わりがある里山に生息する生きものの特徴は、環境を戻すとすぐに復元すること。人が根気よく環境を戻していくことはすごく大切です」パネルディスカッションの様子―これまでも今森さんから多くのことを学んできましたが、それを「5本の樹」計画に取り込んで、里山と都市の間を繋いでいく存在になれたらと思います。次は、村松さんです。「5本の樹」計画の効果を測るために生きもの調査などを行っていたときから関わっていただきました。最近の活動と生物多様性の動きを教えてください。≪身近な自然、アクセスできる自然の存在が子どもを育む≫村松氏「小さな子どもたちにこそ、多様な自然の中での機会が大切であるというニーズを受けて、乳幼児の自然とのふれあい、自然を通じた子育て支援やまちづくり、幼稚園や保育園の先生を中心とした保育ナチュラリスト養成講座に取り組んでいます。子どもたちは『生きものにどこまで近づけるかな』『どんなふうに触ったらいいかな』と目の前にある生きものとの距離感や力加減を全身で学んでいます。小さな子どもたちにとって、目線の高さにふれあえる自然があることは大切です。例えば、街中の小さな低木でも子どもたちにとっては迷い込めるジャングルになります。子どもたちが生きものを見つけて、自然の中で周りの環境も含めてよく観察したとき、同じ場所にその生きものを返そうとしてくれることがあります。どの樹も同じように見えるけれど、その生きものにとってはその樹こそが大事と考えるからこそ。その感覚を培うためにも、身近な自然の存在が重要です。小さな子どもたちが日常的に自然にふれあう様子を見て、周りの大人たちももう一度自然のおもしろさに気づき、その価値を感じていくことにもつながっています」パネルディスカッションの様子―「5本の樹」計画の庭が子どもたちにそのような機会を与えてあげる場所になればいいなと思います。続きまして河口さんです。昨年のフォーラムでもご参加いただきました。ESG経営の専門家として自然資本を重視される中、最近の活動について教えてください。≪もっと身近に生物多様性保全を考えるために≫河口氏「不二製油グループはカカオやパームなどの植物原材料を調達する企業です。森林破壊や児童労働といった社会課題も話題になりながらも、我々は企業の努力としてマレーシアやインドネシア、アフリカでの森林破壊をしない原材料を調達する努力をしています。またアフリカでは、女性組合をサポートし『環境再生型農業』を導入すること、多品種の作物を作ることで生物多様性を満たしながら農家の方たちの収入源になる活動を行なっています。また、私個人的には生物多様性をもっと身近に引き寄せて考えるために『自然の存在なしでは人間は生きてこられなかった』という原点に立ち返り、日本文化と生物多様性を結び付けたらどうかと考えています。私自身が習っている俳句の季語は、生物多様性の宝庫でもあります。今まで生物多様性に興味のなかった人にも関心を持ってもらう活動として、NGOと共同で俳句や茶道などの文化から身近な生物多様性を考えるセッションを行い、生物多様性を身近に感じていただく努力をしています」パネルディスカッションの様子―次に、生物多様性の社会的価値について皆さんへお話を聞いていきます。今森さんは里山の活動を通じて、子どもたちと生物多様性の関係について変化を感じたことはありますか。≪生態系のネットワークへの意識を向ける関わりを≫今森氏「23年間にわたり里山で昆虫教室をやっていて思うのが、子どもたちの好奇心や虫に対する知識は昔と変わっていません。変わった点は、子どもたちが自然環境を知らないことです。カブトムシのことはよく知っているけれど、カブトムシが生息している環境や自然のことは知らない。椎茸を栽培するクヌギが育って伐採し、また数十年経って伐採するというサイクルのなかに幼虫が生まれて育って暮らしています。子どもの頃に、環境や生きものに興味を持つことは、とても大切。庭といった小さな自然は、大きな自然に続く窓のような役割になると思います」―次に村松さんにお聞きします。自然遊びを通じて、幼稚園の先生や保護者の皆さんの反応がどのように変化したのか教えてください。≪子どもと自然の関わりが、大人への環境教育につながる≫村松氏「私が自然遊びに通う保育園では、振り返りの際に、先生の発言が2つの面で変わっていくのを感じています。1つは自然に対する発言、もう1つは子どもに対する発言です。先生の中には、自然が苦手な方や、ご自身が幼少の頃に自然遊びをした経験が少ない方も多いのですが、自然に関する質問がどんどん科学的、哲学的になっていくのです。また、多様な自然の中で、子どもたちも多様であることに気づいて、子どもたちひとりひとりの違いに寄り添うようになっていきます。」―子どもだけでなく、それによって大人も育っていっている、勉強になっていることを感じました。少し視点を変えまして、河口さんにお聞きします。企業の新しい役割として積極的な情報開示について、どうお考えでしょうか。≪企業は積極的かつ丁寧に情報を開示していく≫河口氏「企業もお手盛りでなく、いろんな研究機関や専門家を巻き込んで客観的に丁寧に伝えていくことは非常に重要だと感じています。投資家がESG投資の観点で、企業の生物多様性保全の取り組みに注目しています。気候変動に関しては脱炭素の観点で企業評価ができるようになっており、生物多様性に対する評価も一歩前進しています。現在私がアドバイザーを務めている日本最大級の運用会社では、所有している日本株について生物多様性のチャンスとリスクを業種ごとに分析し、12/8のサスティナブルレポートにて公開します。投資家の間でも、各企業の生物多様性の取り組みを正しく評価していくために、企業側の積極的かつ丁寧な情報開示が必要になってくると思います」―ありがとうございました。本日のフォーラムも、それに繋がってくれればと感じています。最後に積水ハウス「5本の樹」に期待することを、ぜひ教えてください。今森氏「日本古来の里山の環境を取り戻すことは、日本人の自然観を取り戻すことです。今、絶滅危惧種の7~8割は農地に生息し生物多様性が群を抜いて高く、コンクリートが増える都市に行くに連れ低くなります。そんな中で積水ハウスの『5本の樹』計画の庭が点で増えていくと、生態系のネットワークが面になっていくと思います。自宅の庭だけではなくて、そこから一歩飛び出して背後にあるコアな自然(例えば大きな公園や神社、農地など)とどう関わっているか、そこに生息している生きものとどう関わっているか。『5本の樹』計画を通じて、そんなことに興味を持っていただければと思います」村松氏「つながりがキーワードだと感じました。『5本の樹』が多様な自然や生きものとつながっていく、子どもたちが人と自然をつなぎ、子どもと大人がつながっていく。子どもも大人も快適に過ごせる都心のまちづくりで、自然が果たす役割は大きいと感じています。これからの『5本の樹』計画の取り組みに期待しています」河口氏「昨年のフォーラムで、『5本の樹』計画のデータベースをオープンにして、日本や世界の生物多様性に寄与したいという、仲井社長の強い思いをお伺いしました。今年は企業や教育等、日本国内での展開の広がりを感じましたが、今後は、効果が評価され、手法が応用できる部分は国際的にも広げたいと考えています。どこの国においても、誰にとっても、その場にある自然は本当に貴重なものです。『5本の樹』計画を、リミットを設けずに、どんどん広げていっていただきたいと思います」パネルディスカッションの様子―本フォーラムが、私たちの暮らしを豊かにしてくれる自然資本を再認識するきっかけとなることを願っています。積水ハウスは、未来の子どもたちに豊かな自然と恵みを残すために、今後も人と自然の共生社会を目指していきます。本日は貴重なお話をありがとうございました。約90分間にわたるフォーラムは、ひとりひとりの小さな行動が積み重なり、自然を回復するネイチャー・ポジティブにつながることを深く理解する機会となりました。生物多様性の保全や自然回復は、人間にとっても健康や幸福感などの好影響がたくさんあることや、企業活動の主軸に組み込むための追い風や、生物多様性保全効果の定量化による手法論の拡大への期待など、多くの勇気と希望がありました。2030年、2050年の未来を見据えて積水ハウスでは、さらなる生物多様性への取り組みを推進していきます。・積水ハウス「都市の生物多様性フォーラム」特設サイト(アーカイブ視聴はこちらから) ・積水ハウス 生物多様性保全の取り組み ・動画 都市の生物多様性とネイチャー・ポジティブ ~積水ハウス 「5本の樹」計画~ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月23日歩くスキーのモニターツアー休暇村乗鞍高原は、新しいウィンターアクティビティ「ネイチャースキー」の宿泊&日帰りモニターツアーを開催します。ネイチャースキーは、大自然の中でスキーを使い雪の森のハイキングするアクティビティで、雪さえあればどこでも遊び場になります。四季折々の自然を楽しめる場所休暇村乗鞍高原は、中部山岳国立公園内の長野県乗鞍高原あり、信州の観光拠点として多くの人が利用しています。休暇村乗鞍高原では、天然温泉大浴場や露天風呂が楽しめる他、季節ごとに楽しめるアクティビティがたくさんあります。モニターツアーの概要宿泊・日帰りモニターツアーの参加条件は、どちらも、ネイチャースキーの魅力を発信してくれる人です。宿泊モニターツーの開催日は、2023年1月21日(土)~1月22日(日)、募集人数は8名、参加費は5,000円で、宿泊・昼食料金、ネイチャースキー一式レンタル料金、ガイド料金が含まれます。日帰りモニターツアーの開催日は、2023年1月25日(水)、募集人数は15名、参加費は無料で、昼食料金、ネイチャースキー一式レンタル料金、ガイド料が含まれています。予約は電話のみです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ネイチャースキー」宿泊・日帰りモニターツアー参加者募集※休暇村乗鞍高原の公式サイト
2022年12月22日お酒・ブランド品・古銭・着物等のリユースブランド「ストックラボ」を運営する株式会社ストックラボ(本社:東京都新宿区)は、「ストックラボ 池袋店」オープンのご報告と共に、トレーディングカード買取の開始を告知いたします。お酒の高価買取【池袋店オープンについて】東京都内にリユース事業で4店舗(新宿本店、麻布十番店、渋谷店、LASTLAB渋谷)を展開するストックラボは、このたび、新たに池袋店を2022年11月16日(水)にオープンいたしました。城北最大のターミナル・池袋駅のC6出口からわずか徒歩3分、西口の飲食店街の中心地という利便性の高い立地で、数多くのお客様にご来店いただけることを心よりお待ちしております。■買取についてストックラボは高価買取に自信あり!ブランド品やトレカ、またはお酒(ウイスキー・ワイン・焼酎・日本酒・ブランデーなど全般)を高値で買取させていただきます。また、既に他社で査定された方の当社との比較も歓迎しております。実店舗ではもちろん、LINEでも査定が可能です。経験豊富な鑑定士のLINE査定をお手軽に受けることができます。鑑定・査定士■店舗概要所在地 :東京都豊島区池袋2丁目4番2号 YKビル2階アクセス:各線 池袋駅C6出口 徒歩3分電話 :03-5985-5088営業時間:11:00-20:00取扱品目:お酒・ブランドバッグ・時計・ジュエリー・貴金属・ダイヤモンド・宝石・骨董品・美術品・毛皮・財布・衣類・靴・ブランド小物・食器・家電製品・おもちゃ・ホビー・トレーディングカードゲーム・ライター・筆記具・食器・古銭・着物・切手 他【トレカ買取開始について】サービスサイト: 株式会社ストックラボは、循環型経済社会を推進すべく、かねてより酒類やブランド品、時計、文具等の買取販売を行って参りましたが、このたび、2022年11月1日よりトレーディングカードゲームも買取販売の対象とすることにいたしました。買取対象となるトレーディングカードは、下記をはじめとした有名タイトルとなります。◆対象タイトル・遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム・ポケモンカードゲーム・デュエル・マスターズ・スーパードラゴンボールヒーローズ ほかなお、多くのお客様にご利用いただけるよう、店頭買取・宅配買取・出張買取という3つの買取方法をご用意しました(いずれも査定料・手数料ともに無料)。また、あらかじめ査定結果を知りたいお客様は、LINEによるスピーディな仮査定もご利用していただくことが可能となっております。トレカ買取開始【ストックラボについて】私たちはお酒、アパレル、バッグなどの買取販売を行うリユース企業です。「新しいモノと昔からあるモノを繋ぎ、価値を創り出す」ストックラボはリユース×インターネットで、歴史あるモノの価値を再定義して必要な人に繋ぎます。●リユースブランド『ストックラボ』お酒を中心にブランド品・アパレルの買取・販売を行うリユース店舗を運営。公式サイト: ●革靴ブランド『LASTLAB』東京の中古革靴専門店 LASTLAB(ラストラボ)を運営。オールデン/ジョンロブ/エドワードグリーン/クロケット&ジョーンズ/チャーチ/ベルルッティ etc..また革靴の買取も行っています。渋谷/原宿に実店舗があります。公式オンラインサイト: 買取サイト : ●ポータルサイト『不用品買取.com』買取・不用品回収・遺品整理の総合ポータルサイトを運営。サービスサイト: ●メディア『SAKEURU』お酒の最新トレンドから売り方などをまとめたノウハウメディアを運営。サービスサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月28日UCCホールディングス株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:上島 豪太)は、UCCサステナビリティ指針に掲げるネイチャーポジティブの具体的な目標やアクションプラン制定に向け、9月13日に世界的な環境NGOであるコンサベーション・インターナショナルとパートナーシップ契約を締結しました。UCCグループは、「より良い世界のために、コーヒーの力を解き放つ。」をパーパスに掲げ、栽培から1杯のコーヒーに至るまで、一貫したコーヒー事業をグローバルに展開しています。また、本年4月には「UCC サステナビリティ指針」を制定し、さまざまな活動を推進しています。同指針策定においてはマテリアリティ(重要課題)を定め、「サステナビリティビジョン」と「サステナビリティフレームワーク」を制定しました。「コーヒーの力で、世界にポジティブな変化を」というサステナビリティビジョンのもと、その実現に向け、「自然を豊かにする手助けを」と「人々を豊かにする手助けを」の二大重点取り組み領域を定め、自然の領域は2040年までにカーボンニュートラルの実現とネイチャーポジティブアプローチの実践を目標としました。今回、UCCグループは、ここに定めた「ネイチャーポジティブアプローチの実践」について、科学的知見に基づく具体的な目標とアクションプランを検討していくにあたり、アドバイザーとして世界的な環境NGOであるコンサベーション・インターナショナルとパートナーシップ契約を結びました。ネイチャーポジティブ(Nature Positive)とは、生物多様性の損失が悪化する傾向を2030年までに食い止め、2050年までに実質的な改善を伴う形で自然生態系を回復させる(ポジティブな状況にする)ことを目指す取り組みです。世界で排出されている温室効果ガスの約4分の1が農業・林業・土地利用セクターと言われる事例が示すように、コーヒー生産も含まれる農業は、気候変動を始めとする地球環境に与える影響が大きい分野です。そこでこの度UCCグループは、長年自然保護に真摯に取り組み、生物多様性の回復等グローバルな様々な環境課題について解決方法の提示、またその実践を行っているコンサベーション・インターナショナルとパートナーシップを締結し、UCCグループがグローバルで行う「ネイチャーポジティブアプローチの実践」に向けた取り組みの検討を開始します。今後は、コンサベーション・インターナショナルによるUCCの自然への影響に関する科学的な評価に基づき、コーヒー生産地の森林、自然資源を保護し、地域コミュニティのレジリエンスを高めるような、UCCグループのネイチャーポジティブに関する具体的な目標やアクションプランなど、来春を目途に策定していきます。この取り組みを通じてコーヒーのリーディングカンパニーとして、地球環境に関してもより積極的な取り組みを行って参ります。<代表者からのメッセージ>コンサベーション・インターナショナル■Conservation International(コンサベーション・インターナショナル)サステナブル・コーヒー・マーケティング シニアディレクター レイナ・ラング氏私たちは、自然との関係を再構築し、人が食料や水、生計など、暮らしの糧として依存する自然を守るために、人々をエンパワメントすることが緊急に必要です。特にコーヒー豆生産を含む農業のあり方は、これらの取り組みにおいて、重要な役割を果たします。コンサベーション・インターナショナルは、UCCの調達に関連した重要な地域を特定し、最も必要とされている場所において、保護や回復、管理などの優先項目を洗い出すというUCCのネイチャーポジティブアプローチの行動計画の策定に協力できることを大変嬉しく思います。■UCCホールディングス株式会社 執行役員 サステナビリティ担当 里見 陵私たちは、世界的な環境NGOコンサベーション・インターナショナルとパートナーシップを組めることを、大変嬉しく思います。UCCグループのネイチャーポジティブアプローチの実践に向け、大きな推進力を得たと考えています。今後私たちは、生産国における温室効果ガス削減・生物多様性の保全・水ストレス等のリスクと機会を分析し、ネイチャーポジティブに向けて活動を進めてまいります。これからも「コーヒーの力で、世界にポジティブな変化を」というサステナビリティビジョンの元、ステークホルダーの皆さまと協働と共創を図ってまいります。●Conservation International(コンサベーション・インターナショナル)コンサベーション・インターナショナルは、自然環境保全を通じて、持続可能な社会を実現することをミッションとして、1987年に米国で創設された国際環境NGOです。アジア、アフリカ、ラテンアメリカ、太平洋に主な拠点を置き、100カ国以上において、科学的知見に基づく戦略と革新的なアイデア、多様なパートナーシップを活動の柱に、約1,200名のスタッフが国連の持続可能な開発目標(SDGs)に貢献する海洋保全プロジェクトや気候変動ヘの取り組み、政策提言や企業連携などの保全事業を推進しています。▼English ▼日本語 ●関連URL(UCCのサステナビリティ): ひと粒のコーヒーやその可能性にかける想い。その想いを世界中の人々に届けたい。そして、より良い世界をつくっていきたい。そんな私たちUCCグループからのメッセージが込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月18日たっぷり使える大容量サイズ醗酵のチカラで生き生きとした肌を目指すスキンケアブランド「KOMELAB(コメラボ)」より、「コメラボ 日本酒酵母エキス」の発売5周年を記念したビッグボトルが、2022年11月16日(水)に500本限定で発売される。米醗酵のスペシャリストが開発「コメラボ 日本酒酵母エキス」は、株式会社福光屋の醗酵スキンケアプロジェクト「醗酵研究所」が、300種の酵母の中から厳選した「FT15」を使って生まれた美容液。「FT15」は日本酒酵母の一種で、美しい肌作りに必要な必須アミノ酸や有機酸などを豊富に含んでいる。他の日本酒酵母と比較すると、肌の天然保湿因子(NMF)の主成分であるアミノ酸を生成する力が3倍以上あるのが特徴だ。同商品は、その「FT15」から12億5000万個のエキスを抽出した原液100%の美容液で、肌にハリと輝きを与えてくれる。ブースターとしての使用がおすすめだ。5周年記念のお得なアイテム今回5周年を記念して発売されたビッグボトルは、50ml入りで税込5,500円。通常サイズは20ml入りで税込3,300円のため、とてもお得になっている。「KOMELAB」のECサイトおよび直営店で限定販売。(画像はプレスリリースより)【参考】※「KOMELAB」公式サイト
2022年11月13日残りの契約回数に応じて無料で救済医療脱毛施術を行うジュノビューティークリニックが、脱毛サロン「脱毛ラボ」の契約者を救済するサービスを開始した。「脱毛ラボ」を運営する株式会社セドナエンタープライズは8月26日、東京地方裁判所に対して破産手続き開始の申し立てを行い、同日付で破産手続き開始が決定している。「脱毛ラボ」は「月額制・全身脱毛」を導入するなど、話題になっていたが、コロナ禍で経営状態が悪化。契約者が困惑する事態になっていた。ジュノビューティークリニックは、「脱毛ラボ」における残りの契約回数に応じて、無料の救済プランを提供する。女性専用の救済プラン 最大3回まで施術無料「脱毛ラボ」が事業を停止したことで、料金支払い済みの人などもキャンセル扱いとなり、通えなくなってしまった人が続出している。ジュノビューティークリニックは、救済策を検討する中で、のりかえプランや割り引きサービスを検討したが、困惑する契約者を救うためには、契約部位の医療脱毛施術を最大3回まで無料で提供することが必要だと判断。女性専用の救済プランであり、予約にはメッセンジャーアプリ・LINEを使用する。10月11日から既に救済プランが開始しており、期間は1か月間。対象院は東京エリアが渋谷、池袋、吉祥寺、錦糸町で、神奈川エリアは横浜、埼玉エリアは大宮、関西エリアは大阪・心斎橋、福岡エリアは福岡天神の各院となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※脱毛ラボ利用者に向けた救済プラン - 医療脱毛ならジュノビューティークリニック - 医療脱毛施術ならジュノビューティークリニック【公式】
2022年10月16日今最も勢いに乗る韓国発アイドルグループNCT 127が、韓国スキンケアブランド ネイチャーリパブリックの人気アイテム「ビタペアC集中美容液」の新TVCMに出演します。気になる乾燥くすみに集中アプローチする「ビタペアC集中美容液」ネイチャーリパブリックは、ナチュラルな成分と確かな効果で人気を博している、韓国発の自然派スキンケアブランドです。「ビタペアC集中美容液」は、さらりとなじむ濃密ジェルで、気になる乾燥くすみに集中アプローチする美容液。韓国済州島産グリーンレモンウォーターを79.9%配合 (レモン果実エキス、水[全て保湿成分])しているほか、ビタミンC誘導体(アスコルビン酸、アスコルビルグルコシド[製品の酸化防止剤])、CICA成分(ツボクサエキス[保湿成分])、5種類の植物由来エキス(ウコン根エキス、サンゴモエキスなど[保湿成分])、ナイアシンアミド[保湿成分]を配合。べた付かず、スッとなじむジェルテクスチャーで、お休み前はもちろん、メイク前にも心地よく使えます。ブランドの公式モデルをつとめるのは、いま最も勢いに乗るダンス&ボーカルグループNCT 127。10月15日(土)からは、NCT 127が出演する、濃密ジェル美容液「ビタペアC集中美容液」のTVCMの放映がスタート。ネイチャーリパブリック、そしてNCT 127にとって、日本でのCMは今回が初めてとなります。まるでMV!レモンを手に仲良く遊ぶNCT 127のメンバーCMではメンバーたちが、原料であるレモンを手にして仲良く遊ぶ様子を映し出しており、まるでミュージックビデオのような雰囲気の作品となっています。キャラクターがにじみでているカットや、グループの仲の良さが伝わるカットなど、NCT 127の個性があふれた映像に仕上がりました。また、メンバーのジェヒョンが優しくささやく最後のシーンも、ファン心をわしづかみにする胸キュンポイントのひとつです。今回の撮影は、前日にコンサートを終えたばかりというハードスケジュールの中で実施することに。しかし、いざカメラをまわすと、疲れた表情ひとつ見せることなく、メンバーたちは元気いっぱいに撮影に臨んでくれました。わちゃわちゃとした楽しい雰囲気の中で撮影が進行し、コンサート明けとは思えないほどの無邪気でキラキラとしたメンバーたちの表情がおさめられています。また、2022年10月23日(日)からは、新CMに関するクイズを出題する「ネイチャーリパブリック×NCT 127 見つけて&買って当てよう!ビタペアCでモチモチ♡豪華プレゼントキャンペーン」も実施予定。NCT 127のメンバーたちが新CMに隠した「メッセージ」を探すという楽しいキャンペーンです。抽選で合計346名にアクリルスタンドやスキンケアセットが当たります。詳細は、2022年10月23日(日)11:00より、ネイチャーリパブリック公式SNSにて告知するキャンペーン特設ページをご確認ください。NCT 127の楽しいCMを見ながらケアをすれば、より肌にもちもちになるかも!?「ビタペアC集中美容液」でくすみ知らずの肌を作りましょう。【参考】※ネイチャーリパブリック ブランドサイト※ネイチャーリパブリック日本公式Instagramアカウント
2022年10月15日韓国の自然派スキンケアブランド、ネイチャーリパブリックでは、2022年10月15日(土)より、ダンス&ボーカルグループNCT 127(エヌシーティー イチニナナ)を起用した、ネイチャーリパブリック×NCT 127 TVCM「ビタペアC集中美容液」15秒篇の公開を開始する。また、2022年10月23日(日)からは、CMに関するクイズを出題するNCT 127とのコラボキャンペーンも実施予定だ。NCT 127がCM内で紹介するネイチャーリパブリック「ビタペアC集中美容液」は、韓国済州島産グリーンレモンウォーターを配合した濃密ジェル美容液。メンバーたちが、原料であるレモンを手にして仲良く遊ぶ様子を映し出した、まるでミュージックビデオのような雰囲気の作品になっている。なお、ネイチャーリパブリック公式Instagramでは、NCT 127のCM出演インタビュー動画を公開中だ。また、2022年10月23日(日)からは、新CMに関するクイズを出題する「ネイチャーリパブリック×NCT 127 見つけて&買って当てよう!ビタペアCでモチモチ♡豪華プレゼントキャンペーン」も実施。本キャンペーンは、NCT 127のメンバーたちが新CMに隠した「メッセージ」を探すというもの。応募条件を満たした人の中から抽選で合計346名に「NCT 127 大好評最新ビジュアルアクリルスタンド」や「新商品スキンケアセット」をはじめとした豪華賞品が当たる。詳細は、2022年10月23日(日)11:00より、ネイチャーリパブリック公式SNSにてキャンペーン特設ページを告知予定だ。気になる乾燥くすみに集中アプローチする美容液「ビタペアC集中美容液」は、さらりとなじむ濃密ジェルで、気になる乾燥くすみに集中アプローチする美容液だ。韓国済州島産グリーンレモンウォーターを79.9%配合 (レモン果実エキス、水[全て保湿成分])しているほか、ビタミンC誘導体(アスコルビン酸、アスコルビルグルコシド[製品の酸化防止剤])、CICA成分(ツボクサエキス[保湿成分])、5種類の植物由来エキス(ウコン根エキス、サンゴモエキスなど[保湿成分])、ナイアシンアミド[保湿成分]を配合。べた付かず、スッとなじむジェルテクスチャーで、就寝前はもちろん、メイク前にも心地よく使える。また、本商品はコスメを本音で評価する雑誌『LDK the Beauty』において3冠を達成。乾燥が進むこれからの季節、乾燥くすみにアプローチする「ビタペアC集中美容液」で肌をケアしつつ、MVのようなNCT 127のCMを楽しもう。【参考】※ネイチャーリパブリック ブランドサイト※ネイチャーリパブリック日本公式Instagramアカウント
2022年10月15日女優の本田翼が出演する、ネイチャーラボ・ダイアン パーフェクトビューティー エクストラナイトリペアの新CM「トゥルン♪へ旅立ち」編が、10月1日より放送される。新CMでは、本田が「トゥルンな朝へ、行ってきます!」と手を振りながら眠りにつく。カメラはその横や真上に回り込み、本田の寝顔を至近距離から捉えていく。すると、就寝中に本田の髪が光り始め、翌朝に目を覚ました本田が満足げな表情で髪をなでる。モーションコントロールクレーンを使用した今回のCM。現場入りした本田は、大掛かりなセッティングに驚いた様子だったが、撮影は数回のリハーサルを経てスムーズに進行した。また、頭の位置や角度などが厳密に決められていることもあり、同じ姿勢をキープしなければならない場面も。そんな難しい撮影にも、本田は「撮影のしやすさを優先してくださいね!」とスタッフへの気遣いを見せた。■本田翼インタビュー――CM撮影を終えて、印象に残っていることや感想などを教えてください。今回のCMは寝ている間に髪のダメージを修復できるというシャンプーの撮影だったので、ほとんどベッドに寝ているだけでした(笑)。カメラの動きがプログラミングされていて、自分の動きとカメラの動きを合わせて撮影するという最新の撮り方でとっていただいたことがとても新鮮でした! 機械と息を合わせるという経験は難しかったんですが、うまく撮影できたのではないかなと思います。――夜のルーティーンや心がけていることなどがありましたら教えてください。ナイトルーティンは特に決めてはないのですが、お風呂から出たら髪にトリートメントをつけるときに、髪をきちんととかしてからつけてます。ドライヤーをするときも、髪をとかしながら乾かして、できるだけ絡まないようにする気遣いはしています! ナイトルーティンも大事ですが、やはり寝る時間が大事なので、今回の商品は寝る時間の中で髪を修復してくれるという点で助かる商品だなって思います。――実際に商品を試してみた感想を教えてください。もともとDianeのシャンプーを使っていたのですが、今回のエクストラナイトリペアも香りが良くて、髪を洗った時の摩擦も気にならない使い心地が好きです! 枕の擦れで髪が傷んでしまうことがあったのですが、寝ている間にダメージを修復してくれるという効果があるので、それが軽減したのを実感しました。エクストラナイトリペアのシリーズと、もう一つDianeのトリートメントを使っていますが、そのフルセットで使うと、翌朝すごく髪がきれいに、トゥルントゥルンになるんです! また、私は結構寝癖がついてしまうのですが(笑)。その寝癖を直す時間も減りました!
2022年09月30日会員制のカウンセリングサロンである“インナービューティサロン「エステプロ・ラボ」”を全国12店舗展開する株式会社プロラボホールディングス(代表:佐々木 広行、本社:東京都港区)は、2022年7月3日(日)に、日頃よりインナービューティブランド「エステプロ・ラボ」商品をご愛顧いただいているお客様への感謝を込め、スペシャルゲストに平子 理沙様をお招きした「お客様感謝祭“Special appreciation party”」を主催・開催いたしました。スペシャルゲスト 平子 理沙様本イベントはインナービューティサロン「エステプロ・ラボ」の会員であり、当社の手掛けるインナービューティ商品をご愛顧いただいているVIPのお客様である「PRO LABO CLUB」の皆様をご招待しており、日頃の感謝を込めて様々な催しが行われました。イベント当日には、スペシャルゲストの平子 理沙様によるトークショーをはじめ、プロラボホールディングス社員によるインナービューティセミナー、サプライズ抽選会など多くの企画が行われ、124名のお客様にご参加いただきました。感謝祭当日の様子【ファッションモデル 平子 理沙様によるスペシャルトークショー】本イベントのメイン企画として、ファッションモデル・タレント・ファッションブランドプロデュースや歌手業まで、幅広い活躍を続ける平子 理沙様をゲストにお招きし、トークショーを開催しました。登場から場内は歓声が響き、デビューから30年が経った現在もなお健在の美貌や美ボディの秘訣から、健康や美容に対する意識や気にしていることなど“身体的”な部分はもちろん、「心のケア」の重要性などについてもお話しをうかがうことができました。平子さんは普段よりエステプロ・ラボ商品を愛用しており、トークショーの終盤では平子さんのサイン入り色紙と、ご本人も好きだと公言している美容ジュレ「セブンファクタージュレEXグランプロ」があたる抽選会も開催されました。【コロナ禍で見直された「健康への意識」とエステプロ・ラボ】新型コロナウイルスが流行しすでに2年以上が経過し、人々の「健康に対する意識」は変わりつつあります。当社ではインナービューティプロダクツの開発やインナービューティサロン展開を含めた10の事業を展開しており、それら全ては「人類の健康寿命の延伸への貢献」を理念として掲げています。2020年以降、全国7店舗だった直営店「インナービューティサロン エステプロ・ラボ」は12店舗まで事業を拡大しています。飲食・ファッションなど業界問わず店舗事業に向かい風であるコロナ禍においても当社事業が拡大し続ける理由は「人々の健康への意識」の変化に他なりません。当社では、今後もインナーケアにとどまらず、総合ウェルネス企業として多くの皆様の健康・美容の課題解決をサポートできる企業に成長できるように邁進して参ります。【インナービューティサロン「エステプロ・ラボ」とは】サロンスタッフ管理栄養士をはじめとする、“食事・栄養学”・“ファスティング”・“サプリメント”の知識に精通する専門カウンセラーが在籍しており、完全オーダーメイドの「“あなただけの”内側からアプローチする美容・健康プログラム」をご提案しています。店内では、インナービューティに関する4つの測定を実施1. 食リスク分析2. 糖化測定3. 血流観察4. 体組成測定上記4つの測定から、リスクを分析し、一人ひとりに合った食生活・生活習慣をアドバイスいたします。「インナービューティ(内面美容)」を通して、お客様の「いくつになっても美しくありたい」「健やかな毎日を送りたい」という願いに寄り添い、心身の「美」と「健康」に貢献してまいります。【店舗一覧】◆EstheProLabo AOYAMA(エステプロ・ラボ青山)URL: ◆EstheProLabo GINZA(エステプロ・ラボ銀座)URL: ◆EstheProLabo GINZA2(エステプロ・ラボ銀座2 有楽町マルイ)URL: ◆EstheProLabo SHIBUYA(エステプロ・ラボ渋谷)URL: ◆EstheProLabo ROPPONGI(エステプロ・ラボ六本木)URL: ◆EstheProLabo NAMBA(エステプロ・ラボ難波 エディオンなんば本店内)URL: ◆EstheProLabo KYOTO(エステプロ・ラボ京都 大丸京都店内)URL: ◆EstheProLabo NAGOYA(エステプロ・ラボ名古屋 松坂屋名古屋店 南館2F)URL: ◆EstheProLabo HAKATA(エステプロ・ラボ博多 博多マルイ)URL: ◆EstheProLabo TENJIN(エステプロ・ラボ天神 天神地下街内)URL: ◆EstheProLabo NAMBA(エステプロ・ラボ梅田 大丸梅田店内)URL: ◆EstheProLabo SAPPORO(エステプロ・ラボ札幌 大丸札幌店内)URL: 【Special appreciation party 概要】日程:7月3日(日)時間:13:00~17:00(12:15受付開始)場所:六本木ヒルズクラブ 【イベント内容】1. スペシャルトークショー&抽選会(ファッションモデル 平子 理沙様)2. インナービューティセミナー(株式会社プロラボホールディングス 新屋 信明)3. サプライズ抽選会4. サスティナブル農法の野菜を使用したコース料理の提供5. 最新美容マシン体験ブース出展 他 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月15日「ネイチャーアクアリウム展 2022 大阪」が、2022年7月23日(土)から9月25日(日)まで、大阪・なんばスカイオ7F コンベンションホールにて開催される。「ネイチャーアクアリウム展」が関西初上陸関西初上陸となる「ネイチャーアクアリウム展」は、水槽の中に石や流木、水草を用いて自然の生態系を表現した水草レイアウト「ネイチャーアクアリウム」作品を展示するイベント。自然の美しさはもちろん、生命の循環や自然環境も学べる“生きたアート展”だ。最新のネイチャーアクアリウム作品や巨大アクアテラリウムを展示会場では、観賞魚用器具を製造する「アクアデザインアマノ(ADA)」の水景クリエイターが手がけた最新のネイチャーアクアリウム作品や、3mの巨大アクアテラリウム、超大判フィルムで超高精細に写し出した生態風景写真などを展示。このほか、全長9mにおよぶグリーンラインには、ケース栽培した植物や小型のパルダリウム(陸生・水生両方の生息環境を再現した飼育設備)、個性豊かな珍奇植物なども並ぶ。開催概要「ネイチャーアクアリウム展 2022 大阪」開催期間:2022年7月23日(土)〜9月25日(日)開催時間:11:00〜18:00(最終入場17:30)会場:なんばスカイオ7F コンベンションホール(南海なんば駅直結)入場料金:[当日券]一般1,500円、中高生1,000円、3歳~小学生 800円[前売券]一般1,300円、中高生800円、3歳~小学生 700円※2歳以下無料前売チケット販売所:チケットぴあ(Pコード:686-085)、ローソンチケット(Lコード:55402)、セブンチケット、CNプレイガイド、イープラス、楽天チケットにて7/22(金)まで販売※会期中は当日料金 会場販売※中高生は年齢確認ができるものを要提示
2022年07月11日リバーカヤック&川遊びを行う屋久島ネイチャー企画 FIELD(所在地:鹿児島県熊毛郡屋久島町、代表:細川 浩司)は、川遊びが特徴の「リバーカヤック&川遊び」を夏休みに向けて7月から販促強化を実施いたします。「半日リバーカヤック&川遊び」詳細: 屋久島の川は透明度抜群■夏休みこそ水物アクティビティへの需要屋久島は登山のイメージか強いですが、南国の気候と豊富な水量をたたえる川も魅力の島です。夏休みシーズンは水温も上がりますので川遊びは最高であり、問い合わせも多くなります。当店のツアーはカヤックしながら川遊びもできるのが特徴であります。*お客様の声/小学生のお子様「屋久島で一番楽しかった、またやりたい。」*お子様連れのグループは、貸し切りを基本にしております。(通常料金)*定員内でもなるべくグループを分けて対応するようにしています。(通常料金)■半日リバーカヤック&川遊び屋久島の豊富な水をたたえる清流で、リバーカヤックやスノーケリング、魚を捕ったり飛び込んだり、まさに川遊びまで楽しめます。ガイドが優しくレクチャーしてくれるので、初心者やお子様でも安心して楽しめます。風を切ってカヤックを漕いだり、のんびり流されたり、美しい渓谷を眺めながら、身も心も潤うツアーです。夏場は特に人気、リピーター様も多いコースです。夏は川の水が気持ちいい!カヤックしながら水鉄砲■FIELDツアーの特徴*写真撮影、データ送信サービスツアー中はガイドが写真をたくさん撮ってデータプレゼントいたします。私物のカメラは水没の危険もあるので好評なサービスです。*1人乗り艇、2人乗り艇有1人で漕げないお子様や、1人乗りが苦手な方もご安心いただけるようご用意しております。*川遊びが充実飛び込み、魚捕り、スノーケリング、水鉄砲など、カヤックだけでなく川遊びが充実しているのも夏休みならではです。緑の渓谷、安房川■ツアー概要コース名:半日リバーカヤック&川遊び時間 :午前コース 9:00~12:00/午後コース 13:00~16:00安房地区送迎無料料金 :6,600円(税込)参加年齢:小学1年生以上レンタル:マリンブーツ、ライフジャケット、パドル、カヤック1式(レンタル無料)■会社概要商号 : 屋久島ネイチャー企画 FIELD代表者: 細川 浩司所在地: 〒891-4402 鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生318-9設立 : 2000年08月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月05日