コンバース(CONVERSE)の「タイムライン(TimeLine)」シリーズから、1974年に発売された「ワンスター(ONE STAR)」を基に再現したスニーカー「ワンスター(ONE STAR) J VTG」が登場。2023年5月26日(金)より発売される。1974年誕生の「ワンスター」を再現豊かなアーカイブをもとに、現代に向けてアップデートさせたモデルを提案するコンバースの「タイムライン」シリーズ。その新作となる「ワンスター J VTG」は、1974年に誕生した「ワンスター」の当初のディテールをメイド・イン・ジャパンで再現したシューズだ。アッパーには、肌触りの良いソフトな国産スエードを採用しているのがポイント。ナチュラルカラーの1カラーで展開される。商品詳細「ワンスター J VTG」26,400円発売日:2023年5月26日(金)カラー:ナチュラルホワイトサイズ:23.0~28.0cm(0.5cm刻み)、29.0cm【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217(9:00~18:00、土・日・祝日を除く)
2023年05月27日コーチ(COACH)は、アイコンバッグ「タビー(Tabby)」や「ローグ(Rogue)」などの、2023年春限定モデルを発売。2023年5月24日(水)から30日(火)まで開催される、伊勢丹新宿店の期間限定ストアにて販売される。パッチワークレザーの「タビー」「ローグ」など注目は、カラフルなパッチワークレザーのバッグ。マルチカラーのレザーをつなぎ合わせた「タビー」のメッセンジャーバッグや、ピンク、イエローをベースに異なるトーンのレザーを組み合わせた「ローグ」のトートバッグ、ハンドバッグなどが店頭に並ぶ。パッチワークレザーの「ローグ」トップハンドルバッグは、フラップを縁取るレザートリムと1つ1つステッチを施したレザーチェーンがデザインにアクセントを効かせている。また、リサイクル素材を使用した、アイコニックな“C”モチーフのハードウェアを配したバッグやスモールレザーグッズ、再生型農業を実践している農家から調達した「リジュネラティブ レザー」のバッグも登場する。“循環性”がテーマの期間限定ストア尚、伊勢丹新宿店で開催される期間限定ストア「オン ザ ピア(On the Pier)」のテーマは、“循環性” と “何回もの人生” 。サステナブルで表現力豊かなコーチのアイテムが、勢揃いする機会となっている。【詳細】コーチ 期間限定ストア「オン ザ ピア」開催期間:2023年5月24日(水)~5月30日 (火)場所:伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-1限定アイテム:・タビー メッセンジャー・パッチワーク(H19.5 x W26.5 x D8cm) 104,500円・タビー メッセンジャー 40・パッチワーク(H29.5 x W39 x D11cm) 110,000円・ローグ 20・パッチワーク(H17 x W20 x D11.5cm) 115,500円・ローグ トップ ハンドル・パッチワーク(H15.5 x W21.5 x D8.5cm) 154,000円・タビー リストレット(H11 x W18.5 x D3cm) 49,500円・タビー ショルダー バッグ 26(H15 x W26 x D7.5cm) 86,900円・ローグ 25・パッチワーク(H20 x W25 x D14cm) 143,000円・レイ トート(H29 x W34 x D14cm) 143,000円※いずれも三越伊勢丹限定アイテム。【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750(オンライン掲載)
2023年05月26日岡山理科大学は「ワクワク感」をキーコンセプトにしたオリジナルストーリー(イメージ動画&音楽)を制作し、昨秋からテレビCMやYouTubeで展開しています。5月22日(火)に公開、6月1日(木)には、第2弾「ものづくりとワクワク篇」をWeb広告展開しますので、お知らせします。ストーリー(映像) 今度は情報理工学部!第1弾は恐竜研究をテーマにした内容でしたが、今度はものづくりです。幼いころにおじいさんが時計を分解して修理しているのを見て、ものづくりに興味を持った主人公が、成長して岡山理科大学に入り、プログラムで動くロボットを製作してロボットコンテストに参加したりして、ワクワクの学生生活を送っている様子を描いています。こうしたきっかけとなったおじいさんとの思い出が頭をよぎります――。オリジナルストーリーについて岡山理科大学とはどういう大学かを素直に伝えたいと思い、いまの本学を見直してみました。すると、毎日のように本学の恐竜学博物館を訪れる子どもたちや本学が主催する科学イベントに参加する子どもたちがワクワクして目を輝かせている、そのワクワクした表情は、本学の学生たちが研究室で見せているものと同じであることに気づきます。それを 支えている本学の教職員も同じようにワクワクして学生支援や自分たちの研究にたずさわっています。このように、「ワクワク感」が本学のさまざまなベースにあることを改めて認識しました。子どもの頃のワクワク(興味、関心)が、本学でより大きなワクワク(科学と向き合う目)となり、そして、大人になってのワクワク(職務遂行や社会貢献)へとつながっていく――。それが親御さんへも信頼と安心を与えているという様子を伝えることにしました。「ワクワク、育成大学。」・・・ずっと続いていくワクワクの成長に本学がかかわっていることをお伝えする新しい形での映像&サウンドです。下記、特設サイト及びYouTubeでのフルバージョンをご覧いただき、取材等、ご高配を賜れば幸いです。オリジナルストーリー特設サイト | 岡山理科大学 : オリジナルストーリーで表現しようとしたこと⚫ 目をキラキラさせる興味・関心(子どもにも大人にもあるワクワク感)⚫ 興味・関心が育ち、やがてそれが実現される(興味・関心が花開いていく)⚫ それを支える岡山理科大学(安心感・信頼感)サウンド映像のエンディングに向けて流れる思い出に浸るようなバラード調の曲と最後の「岡山理科大学」のサウンドロゴは、本学の卒業生である歌手の中村ヒロキさん(ホホ株式会社)によるものです。小さい時に見つけたワクワクを実現するために、岡山理科大学への入学を決断し、日々、期待に胸を膨らませながら、岡山理科大学へ通い、勉学に励み、夢を叶えていく様子を切り取っています。また、サウンドロゴでは、疑問から解決に向かっていくようなコード進行で、木琴の音により試行錯誤や努力がイメージされる音作りとなっています。特設サイトメイキング映像やスナップ写真、コンセプトの詳細や裏話などを掲載しています。 また、6月1日から、SNSによる周知を計画しています。岡山理科大学 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日志摩スペイン村のエスパーニャ通りとマヨール広場の「スタージャスミン」が、もうすぐ満開です。壁面いっぱいに伸びた蔓(つる)性のスタージャスミンは、純白の花が甘い香りを放ち、通りを歩くお客さまの鼻をくすぐりはじめています。今年は5月下旬頃までが見頃となりそうです。○スタージャスミン・蔓性の植物で、茎は10mくらいに達する。・花は純白で、枝の先端に散らばった形でつき、花の先端が5裂くらいに分かれて開花する。・全株にタンニンを含み、薬用植物としても有用される。・甘い香りは不安感を和らげ、リラックス効果があると言われている。[種 類] キョウチクトウ科[開花時期] 5月頃[原産地] 熱帯アジア以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月15日「Disney+(ディズニープラス)」から5月のラインアップが公開。5月4日の「スター・ウォーズの日」に合わせ「スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー」&「スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume 2」が独占配信されるほか、密着ドキュメンタリー「エド・シーラン:THE SUM OF IT ALL」、韓国ドラマ「私たちの人生レース」、「チョン・ヘインのI・NEW YORK」など注目作品が目白押しとなっている。▼ディズニープラス「スター」・韓国作品PSYの最新コンサートフィルム『PSY SUMMER SWAG 2022』独占配信■5月3日(水)「江南スタイル」で一世を風靡したPSY、3年ぶりの開催で35万人のファンが熱狂した最新コンサートフィルム。2011年からスタートした夏の風物詩ともいわれているこのライブは、観客もびしょ濡れになりながら楽しむライブで、なんと1公演あたりに使用される水の量は300トン。代表曲「江南スタイル」や大人気曲「ThatThat」まで、ハイテンションなパフォーマンスが楽しめる。「ある日~真実のベール」■5月3日(水)全8話/一挙配信「サイコだけど大丈夫」のキム・スヒョン×「私たちのブルース」のチャ・スンウォン出演の社会派犯罪ドラマ。一夜にして殺人容疑者となった平凡な大学生の葛藤と、彼の無罪を信じ真実に迫る落ちこぼれ弁護士の奮闘をスリリングに描くクリミナル・サスペンス。ある日ひょんなことから女性と出会った大学生のキム・ヒョンスは、彼女のミステリアスな雰囲気にのまれて一夜を共にする。ところが、目が覚めたヒョンスが発見したのはメッタ刺しにされた女性の遺体だった―。「今、別れの途中です」■5月3日(水)全16話/一挙配信「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」で話題沸騰のソン・ヘギョと「九尾の狐とキケンな同居」で人気急上昇俳優チャン・ギヨンが贈る、甘く切ない大人のラブストーリー。華やかなファッション業界を舞台に、恋愛より仕事を優先するファッション会社のデザインチーム長と、業界で一目置かれるフォトグラファーの運命的な恋を描く。「チョン・ヘインのI・NEW YORK」■5月3日(水)全8話/一挙配信「コネクト」「スノードロップ」の新世代スター俳優チョン・へインが、死ぬまでに一度は行きたかったというニューヨークを歩いて旅する自身初のドキュメンタリーシリーズ。へイン本人がプロデューサーとなり、8日間の旅を企画。食べて、笑って、観光する、ドラマや映画では見られないチョン・へインのありのままの貴重な姿に注目。イ・ヨニ&ユンホら出演のオリジナル韓国ドラマシリーズ「私たちの人生レース」■5月10日(水)より毎週水曜2話ずつ配信/全12話人生って、レースのようなもの――キャリアと恋愛に奮闘する現代女性にエールを送るオフィス・サクセスストーリー。「華政」のイ・ヨニから「東方神起」ユンホまで、豪華キャストが集結。スペックはゼロだが強い情熱だけは持つパク・ユンジョが、思いがけず親友のリュ・ジェミンが務める大企業の広報室に就職した後、ロールモデルに出会い自分の潜在能力を開花させて、平凡から非凡へ。「ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-」のキム・ルリが脚本を担当。▼そのほかのディズニープラスラインアップグラミー賞受賞アーティストの密着ドキュメンタリー「エド・シーラン:THE SUM OF IT ALL」独占配信■5月3日(水)全4話/一挙配信世界的スーパースターでありグラミー賞受賞アーティストのエド・シーランの人生と、大ヒットを生み出す裏側を描いたドキュメンタリー。エミー賞受賞プロデューサーが贈る、初公開となるエド・シーランの個人的な記録やインタビュー、パフォーマンスを織り交ぜながら、エドがどのような経験を経てアーティストとしての地位を築いていったかを追う。話題の日本ドラマ第2弾「明日、私は誰かのカノジョ」シーズン2■5月3日(水)より毎週水曜1話ずつ配信2019年よりスマートフォン・PC向けマンガ配信サービス「サイコミ」にて連載中、累計500万部を突破し、「第68回小学館漫画賞」を受賞した人気漫画が原作。レンタル彼女、パパ活、ホスト沼など、リアルすぎる心理描写がSNSなどで大反響を呼んだ話題のドラマの続編。シーズン2では、茅島みずき、入山法子を新たなキャストに迎え、原作の「洗脳 編」「What a Wonderful World 編」が実写化となる。「スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー」独占配信■5月4日(木)全25話/1~7話一挙配信大共和国時代を舞台に、ジェダイの若者たちがフォースを学び、銀河を探検し、困っている市民や生き物を助け、その過程でジェダイになるための貴重なスキルを身につける様子を描いたアニメーションシリーズ。製作総指揮は、ルーカスフィルムのジェームズ・ウォー、ジャッキー・ロペス、ジョシュ・ライムズらが務める。「スター・ウォーズ:ビジョンズVolume2」独占配信■5月4日(木)全9話/一挙配信ディズニーとルーカスフィルムによる短編アニメーション「スター・ウォーズ:ビジョンズ」シリーズの第2弾が登場。Volume2は、世界中の9つのスタジオが制作する9本の短編アニメーション集となり、それぞれが「スタ ー・ウォーズ」を基にした新しい視点のストーリーを描く。ミシェル・ヨーら出演「アメリカン・ボーン・チャイニーズ 僕らの西遊記」独占配信■5月24日(水)全8話/一挙配信今年のアカデミー賞を席捲した俳優たちと、マーベル『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の監督がタッグを組んだ夢のアクションコメディシリーズ。ごく平凡な高校生活と家庭生活を送る若者ジン・ワンが、新しいクラスメイトの留学生と顔を合わせた新学期初日、複数の世界がクラッシュ。いつのまにか中国神話の神々の戦いに巻き込まれてしまう―。アカデミー賞初、アジア人で主演女優賞に輝いたミシェル・ヨー、助演男優賞初受賞キー・ホイ・クァン出演。「クリアリング 囚われの子供たち」独占配信■5月24日(水)全8話/一挙配信少女の行方不明事件をきっかけに、恐ろしいカルト教団で育った幼少期のトラウマと向き合うことを強いられた女性を描くオーストラリアのサイコスリラー・ドラマシリーズ。彼女は罪のない子供たちの誘拐や強要を止めるために、過去とどう向き合うのか…。過去と現在、現実と悪夢の境界線を曖昧にしながら、じわじわと心と体が蝕まれていくカルト教団の生き残りの悪夢に迫る。「アボット エレメンタリー シーズン2」■5月31日(水)全22話/14~22話一挙配信第80回ゴールデン・グローブ賞3部門受賞。Rotten Tomatoesで100%フレッシュを獲得し、全米で話題沸騰中の注目作。フィラデルフィアにある資金不足の公立小学校を舞台に、生徒たちにより良い教育を提供できるよう奮闘する教師たちや、ちょっと無神経な校長の活躍を描くコメディ・ドラマシリーズのシーズン2。シーズン1の終わりでは、若手教師で情熱はあるものの、空回り気味の主人公ジャニーン(キンタ・ブランソン)はこの小学校に身を捧げることを決意する。そして、学校を立て直し、地元のチャータースクールと同じように良い学校にしようと決意するが――。(text:cinemacafe.net)
2023年05月06日フォッシル(FOSSIL)と『スター・ウォーズ』のコラボレーション腕時計が、2023年5月4日(木・祝)よりフォッシル 原宿明治通り店などで発売される。『スター・ウォーズ』のキャラクターをモチーフにしたコラボ腕時計5月4日「スター・ウォーズの日」に発売されるコラボレーションウォッチは、ルーク・スカイウォーカーをはじめとする“反乱軍”を象徴するキャラクターがモチーフ。登場人物たちの特徴をデザインとして取り入れた、全6型をラインナップする。例えば、ルーク・スカイウォーカーをモチーフにしたウォッチは、ライトサイドとダークサイドの戦いをイメージした、ブラック&ホワイトのダイアルが印象的。秒針は、グリーンのライトセ―バーをモチーフにした形状で、暗闇で光る仕様となっている。また、6時位置には、ジェダイ・オーダーのエンブレムを配置、12時位置には、オーラベッシュ(銀河共通言語)で“FOSSIL”と記している。自動巻きムーブメントを搭載したR2-D2モデルは、ウォッチ全体でR2-D2の見た目をイメージ。ドロイドのインターフェースアームを模した分針や、5時位置のセカンドディスク、デイ&ナイト表示を備えた9時位置の反乱軍のエンブレムなど、細かな部分に至るまでこだわりを詰め込んでいる。また、インパクトのあるゴールドのC-3POモデルは、C-3POのフェイスを大胆にカットアウト。左下のラグのみシルバートーンにして、特徴的なシルバーレッグを表現した。さらに、ケースバックには、ドロイドのケーブルをイメージしたエッチングが施されている。そのほか、レイア・オーガナやハン・ソロ、チューバッカをイメージしたモデルも用意する。【詳細】「スター・ウォーズ×フォッシル」コレクション発売日:2023年5月4日(木・祝)販売店舗:フォッシル 原宿明治通り店、フォッシル/スカーゲン(ルクアイーレ店、さんすて岡山店、京王百貨店 新宿店 期間限定ストア)、スターウォーズギャラクシーギンザ、フォッシル 公式オンラインストア、楽天市場、ゾゾタウン価格:■ルーク・スカイウォーカー、レイア・オーガナ、ハン・ソロ、チューバッカ 各44,000円■R2-D2、C-3PO 各61,050円<予約について>※予約は、5月2日(火)より対象店舗にて実施。※予約受付時間は、各店舗の営業時間に準ずる。電話やLINEでの予約は不可。※商品の購入は、予約店舗のみで可能。※ひとり「1品番につき1点」で予約可能。※予約商品の取り置き期間は、5月4日(木・祝)~10日(水)まで。期間内に来店・購入しない場合は、予約キャンセルとなる。※各店舗の販売予定数に達した場合、予約完売する場合あり。尚、各店舗ごとの入荷本数は未公表。※時計について指定のシリアルナンバー購入の希望がある人は、5月4日(木)発売以降に来店された人順に選択可能。※購入者都合の返品・交換は不可。初期不良があった場合は返金のみの対応。【問い合わせ先】フォッシルジャパンTEL:03-5992-4611
2023年05月05日「スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー」が、6月のレギュラー放送に先駆け、5月4日(木・祝)にディズニー・チャンネルにて先行放送されることが決定した。本作は、若きジェダイたちの冒険を描く初のプリスクール向け新アニメーションシリーズ。第1話は日本初放送、第2話はテレビ初放送となる。レギュラー放送は6月3日(土)朝8時30分から放送スタートする。先行放送される5月4日(木・祝)は劇中の名台詞“May the Force be with you”にちなみ「スター・ウォーズの日」の記念日となっている。本作の舞台は映画「スター・ウォーズ」シリーズの何世紀も前、ハイ・リパブリック時代の銀河系。仲良し3人組のカイ、リス、ナブスは、一人前のジェダイとなるべく惑星テヌーへ向かう。ジェダイ・マスターのヨーダ、そしてジアの元でライトセーバーの訓練や実践を積みながら、友達のパイロット、ナッシュと共に、思いやりや忍耐、そしてチームワークの大切さを学んでいく。第1話「わかきジェダイ」では、カイとリスとナブスの3人が惑星テヌーの寺院へシャトルで向かっていると、パイロットのナッシュに、カフェ店主ハップからSOSが。カイたちはハップを海賊テイバーの略奪から守るため、カフェに駆けつける。「ヨーダからのにんむ」では、テヌーを訪れたマスター・ヨーダから、重要なある物をとってくる、という任務を与えられたカイたち。だが目障りなジェダイを追い払いたいテイバーたちが任務の邪魔を企んでおり…。本作の監督は、「アバローのプリンセス エレナ」でも監督を務めたエリオット・M・ブールが担当し、製作総指揮はルーカスフィルムのジェームズ・ウォー、ジャッキー・ロペス、ジョシュ・ライムズらが務める。さらに、「スター・ウォーズの日」を記念して、5月3日(水・祝)~5月5日(金)の3日間、東急プラザ銀座でポップアップストアが開催。「STAR WARS GALAXY in GINZA 2023」内で、一般参加型のリアルイベントを開催する。本作品のステッカーがもらえるスタンプラリーなど、子どもから大人まで楽しめるラインアップとなっている。「スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー 先行放送」は5月4日(木・祝)16時~ディズニー・チャンネルにて放送。レギュラー放送は6月3日(土)朝8時30分~放送開始。(text:cinemacafe.net)
2023年05月01日2016年に亡くなったキャリー・フィッシャーが、5月4日の「スター・ウォーズの日」にハリウッドの殿堂入りを果たす。「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」に2754番目の星型プレートを刻むことが分かった。記念セレモニーにはキャリーの代理で娘のビリー・ロードが出席するという。ゲストスピーカーについてはまだ発表されていない。『スター・ウォーズ』シリーズの共演者でキャリーの親友だったマーク・ハミルは、この件に関して「長い間待ち望まれていたこと&十分に値する #キャリーよ永遠に」とツイート。「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」のプロデューサー、アナ・マルティネスは「ファンは、彼らが大好きな映画のプリンセス、キャリー・フィッシャーがハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに星を刻むことに大喜びでしょう。キャリーは『スター・ウォーズ』の共演者マーク・ハミル、ハリソン・フォードと共に、この歴史的な歩道に仲間入りします」とコメント。マルティネスによると、キャリーのプレートはマークのプレートの近くに設置されるとのこと。さらにキャリーの母デビー・レイノルズ(2016年死去)のプレートが、通りを隔てた向こう側にあるという。マークは2018年、ハリソンは2003年、デビーは1960年に殿堂入りしている。(賀来比呂美)
2023年04月28日『スター・ウォーズ/新たなる希望』のシネマ・コンサートが東京・大阪で開催。2023年9月30日(土)に東京国際フォーラムで、大阪は9月24日(日)にフェスティバルホールでそれぞれ公演される。尚、東京会場では追加公演として、9月30日(土)の夜公演も開催。チケットの先行販売は6月14日(水)から。『スター・ウォーズ/新たなる希望』シネマ・コンサートが東京・大阪で2019年以来となる、「スター・ウォーズ」シネマ・コンサートが日本で開催。映画全編上映に合わせて、『スター・ウォーズ』サーガ全9作品の音楽を担当した映画音楽界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズの音楽をフル・オーケストラによる生演奏で楽しめる、極上の音楽&映像体験だ。今回のコンサートでは、「スター・ウォーズ」シリーズの原点となるエピソード4『スター・ウォーズ/新たなる希望』を上演。オーケストラを指揮するのは、ジョン・ウィリアムズのアシスタントも務めた原田慶太楼だ。大阪フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団による大迫力の演奏・映像で、ルーク・スカイウォーカーの銀河を巡る冒険のはじまりを楽しんで。【詳細】「スター・ウォーズ/新たなる希望 シネマ・コンサート」<東京公演>日時:・2023年9月30日(土) 開場13:00 / 開演14:00・追加公演 9月30日(土) 開場17:30 / 開演18:30会場:東京国際フォーラム ホールA住所:東京都千代田区丸の内3丁目5-1演奏:東京フィルハーモニー交響楽団<大阪公演>日時:2023年9月24日(日) 開場15:00 / 開演16:00会場:フェスティバルホール住所:大阪府大阪市北区中之島2丁目3−18演奏:大阪フィルハーモニー交響楽団■チケット情報チケット料金(全席指定):S席大人 9,800円/小・中人 4,800円、A席7,800円〈東京追加公演チケット〉先行販売期間(先着):2023年6月14日(水)12:00〜6月20日(火)18:00一般発売日:2023年6月24日(土)10:00〜〈その他 公演チケット〉一般発売日:2023年5月20日(土)10:00~■公演詳細上映作品:スター・ウォーズ/新たなる希望(1977年公開)/英語上映・日本語字幕付き音楽:ジョン・ウィリアムズ(作曲)上演時間:2時間26分(休憩20分込)指揮:原田慶太楼※4歳未満は入場不可。※小人・中人料金は、4歳以上~17歳以下(公演日の時点で、満4歳以上~17歳以下が対象)。入場時に年齢の分かる証明書の提示が必要な場合あり。※スター・ウォーズ:フィルム・コンサート・シリーズは、20世紀フォックスおよびワーナー/チャペル・ミュージックの協力のもと、Disney Concertsがライセンスを受けて制作しています。
2023年04月24日コンバース(CONVERSE)は、「ワンスター(ONE STAR)」の新作スニーカー「ワンスター J VTG(ONE STAR J VTG)」を2023年5月に発売する。「ワンスター」スニーカーをメイド・イン・ジャパンで再現1974年に誕生した「ワンスター」をベースにした、メイド・イン・ジャパンのスニーカー「ワンスター J VTG」が登場。アッパーのパターンや星の大きさ、ヒールラベルなど、「ワンスター」の特徴的なディテールが丁寧に再現されている。アッパーには、柔らかく肌触りの良い国産スエードを採用。生成りがかったナチュラルホワイトカラーが、ソフトなスエードアッパーと相まってカジュアルな雰囲気を演出する。【詳細】コンバース「ワンスター J VTG」発売時期:2023年5月価格:26,400円カラー:ナチュラルホワイトアッパー:スエードアウトソール:ラバーサイズ:23.0~28.0、29.0cm【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217月~金曜日(土日・祝日を除く)9:00~18:00
2023年04月23日アンダーカバー(UNDERCOVER)は、ディズニーや『スター・ウォーズ』のカプセルコレクションを、2023年4月29日(土)より発売。東京・大阪の期間限定ストアでは、4月26日(水)より先行発売される。ディズニー「ミッキーマウス」Tシャツやビーズ刺繍スタジャンアンダーカバー単独では初となる、ディズニーのカプセルコレクションでは、ミッキーマウスをはじめ、プー、マリー、ティンカー・ベル、バンビなどおなじみのキャラクターをフィーチャーしたウェアやバッグなどを展開。アンダーカバーのロゴを背景に、ミッキーマウスを配したTシャツやレザートートバッグはコントラストを効かせたポップなデザインが魅力だ。また、阪急うめだ本店・伊勢丹新宿店 本館限定で発売されるスタジャンは、背面にビーズ刺繍であしらわれたミッキーマウスモチーフがアイキャッチ。光沢感のある生地も相まって、華やかな佇まいを見せる。『スター・ウォーズ』グラフィック総柄シャツや限定ライダース一方、『スター・ウォーズ』のコレクションでは、様々なシーンやキャラクターを立体感のあるタッチで表現したウェアや、バッグ・小物がラインナップ。ヨーダやR2-D2が佇む総柄プリントのシャツやハーフパンツなどが、店頭に並ぶ。阪急うめだ本店・伊勢丹新宿店 メンズ館限定のライダースジャケットは、バックにダース・ベイダーのグラフィックをオン。インパクトのあるデザインに仕上げた1着だ。【詳細】「ディズニー / アンダーカバー カプセルコレクション」「スター・ウォーズ / アンダーカバー カプセルコレクション」発売日:2023年4月29日(土)展開店舗:アンダーカバー 各店、オンラインストア、ゾゾタウン、楽天ファッションアイテム例:〈ディズニー〉・刺繍 / プリント TEE 24,200円・ビーズ刺繍スタジャン 198,000円※阪急うめだ本店・伊勢丹新宿店 本館 限定・レザー刺繍 バッグ 93,500円〈スター・ウォーズ〉・ライダースジャケット 330,000円※阪急うめだ本店・伊勢丹新宿店 メンズ館限定・総柄シャツ 52,800円・総柄ハーフパンツ 44,000円■期間限定ストア・阪急うめだ本店 1F コトコトステージ会期:4月26日(木)~5月2日(火)住所:大阪府大阪市北区角田町8-7展開:ディズニー、スター・ウォーズ・伊勢丹新宿店 メンズ館 2F会期:4月26日(木)~5月2日(火)住所:東京都新宿区新宿3-14-1展開:スター・ウォーズ・伊勢丹新宿店 本館 3F会期:4月26日(木)~5月9日( 火 )住所:東京都新宿区新宿3-14-1展開:ディズニー【問い合わせ先】アンダーカバー 青山TEL:03-3407-1232※本コレクションはウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社との契約により、(株) グレイスが製造したもの。
2023年04月21日映画『スター・ウォーズ』シリーズの“未来”を描く『新作映画(タイトル未定)』が公開へ。シャルミーン・オベイド=チノイが監督を務める。『スター・ウォーズ』過去・現在・未来を描く3本の新作映画日本時間2023年4月7日(金)にイギリス・ロンドンで開催されたイベント「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」にて、『スター・ウォーズ』シリーズの過去・現在・未来の物語を描く3本の新作映画製作を発表。イベントには、『スター・ウォーズ』キャストや製作陣が登壇した。『スカイウォーカーの夜明け』から15年後を舞台に、“未来”の物語新作映画のうち、“未来”の物語となる作品では、新3部作のフィナーレを飾る『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から15年後を舞台に。監督を務めるのは、パキスタン出身のシャルミーン・オベイド=チノイ。デイジー・リドリー演じるレイが、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に続いて登場する。『スター・ウォーズ』過去・現在描く新作映画も同時発表シャルミーン・オベイド=チノイが手がける新作映画の他、ジェームズ・マンゴールドが“過去”にフォーカスを当てる新作映画、デイブ・フィローニが監督を務め“現在”の戦いを描く物語についても同時に発表されている。尚、劇場公開される映画の製作総指揮は全てデイブ・フィローニが務める。『スター・ウォーズ』シリーズの今後の展開に注目だ。シャルミーン・オベイド=チノイ、デイジー・リドリーのコメント監督 シャルミーン・オベイド=チノイ コメント「私はいつもヒーローの旅路に惹かれるのですが、世界にはもっと多くのヒーローが必要です。私も圧政に立ち向かうリアルなヒーローたちのことを応援してきましたが、それこそ本当に不可能に近いことです。ですから私は新しいジェダイ・オーダーについて描き、ジェダイ・アカデミーやパワフルなジェダイ・マスターの世界に身を投じるのです。」デイジー・リドリー(レイ役) コメント「ここロンドンで皆さんにお会い出来てとても嬉しいです。(ルーカスフィルム社長の)キャスリーン・ケネディさん、私を再び招き、この旅路を続けさせてくださりありがとうございます。」【作品詳細】『スター・ウォーズ』 新作映画(タイトル未定)監督:シャルミーン・オベイド=チノイ出演:デイジー・リドリー
2023年04月13日映画『スター・ウォーズ』シリーズの“現在”を描く『新作映画(タイトル未定)』が公開へ。デイブ・フィローニが監督を務める。『スター・ウォーズ』過去・現在・未来を描く3本の新作映画『スター・ウォーズ』シリーズから、過去・現在・未来の物語を描く3本の映画が新たに製作決定。日本時間2023年4月7日(金)にイギリス・ロンドンで開催された、『スター・ウォーズ』キャストや製作陣が登壇したイベント「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」にて発表された。デイブ・フィローニが監督、“現在”を舞台に激化する戦いを描く新作映画のうち、“現在”を舞台とした作品では、帝国残党と新共和国の間で激化する戦いについての物語が描かれる。『マンダロリアン』をはじめとするオリジナルドラマシリーズや「スター・ウォーズ」アニメーションシリーズを手掛け、ジョージ・ルーカスの意思を継ぐデイブ・フィローニが監督を務める。尚、『スター・ウォーズ』シリーズの“現在”を映し出す新作映画は、ダース・ベイダー亡き後の銀河を描く『マンダロリアン』や、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』のその後を描いたドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』、アナキン、ルーク・スカイウォーカーに次ぐもう1人の主人公アソーカ・タノの物語である『アソーカ』といった作品を、締めくくる物語になるという。『スター・ウォーズ』過去・未来の新作映画も同時に発表デイブ・フィローニが手がける新作映画の他、ジェームズ・マンゴールドが“過去”にフォーカスを当てる新作映画、シャルミーン・オベイド=チノイを監督に迎え、デイジー・リドリーが再びレイ役として登場する“未来”の物語についても同時に発表されている。尚、劇場公開される映画の製作総指揮は全てデイブ・フィローニが務める。『スター・ウォーズ』が今度はどんな世界を見せてくれるのか?今後の展開に注目だ。デイブ・フィローニ監督 コメント「『マンダロリアン』などのタイムラインはとてもオープンでワクワクするものですから、これを手掛けられるのはとても嬉しいのです。このタイムラインで新しいものを作り、それが『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の後に起きるヒーローたちにとって不幸な出来事でもある壮大な戦いへと続いていくのです。みなさんにお届けできることにとても興奮しています。」【作品詳細】『スター・ウォーズ』 新作映画(タイトル未定)監督:デイブ・フィローニ
2023年04月13日映画『スター・ウォーズ』シリーズの“過去”を描く『新作映画(タイトル未定)』が公開へ。ジェームズ・マンゴールドが監督を務める。『スター・ウォーズ』の“過去”を描く新作映画を製作全世界から人気を集め、社会現象をも巻き起こし続けてきた『スター・ウォーズ』シリーズに、過去・現在・未来の物語を描く3本の新作映画が仲間入り。新作のうち、シリーズの“過去”を描くという『新作映画(タイトル未定)』では、『スター・ウォーズ』旧三部作の25,000年前まで遡る。フォースを操る最初のジェダイにフォーカスを当て、物語を紡いでいく。監督を務めるのは、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』や『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールド。新作の製作にあたり、「フォースとは一体どこから生まれたのか、それをどう使うかを発見したのはいつ頃のことなのか」に思いを巡らせたという。「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」にて発表尚、『スター・ウォーズ』シリーズの映画新作情報は、日本時間2023年4月7日(金)にイギリス・ロンドンで開催された、『スター・ウォーズ』キャストや製作陣が登壇したイベント「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」にて発表された。ジェームズ・マンゴールドが手がける新作の他、“現在”を描くデイブ・フィローニ監督による作品、シャルミーン・オベイド=チノイを監督に迎え、デイジー・リドリーが再びレイ役として登場する“未来”の物語についても同時に発表されている。尚、劇場公開される映画の製作総指揮は全てデイブ・フィローニが務める。広がり続ける『スター・ウォーズ』の今後の展開に注目だ。ジェームズ・マンゴールド、キャスリーン・ケネディ コメント監督 ジェームズ・マンゴールド コメント「この作品を手掛けるというお話をキャスリーン・ケネディからいただいてまず思ったのは、『スター・ウォーズ』の中で自分ならどんな映画を作りたいかということでした。それは『十戒』のような聖書的なフォースの夜明け(Dawn of the force)についての大作で、フォースとは一体どこから生まれたのか、それをどう使うかを発見したのはいつ頃のことなのか、といったことです。正史をよく知る素晴らしい制作陣、「スター・ウォーズ」の歴史家たちに助けていただき、ここに見られる彼らの25,000年前の”フォースの夜明け”についての素晴らしい物語を紡ぐことができたのです。とてもエキサイティングな物語で、それをお伝えするのが待ちきれません。」キャスリーン・ケネディ(ルーカスフィルム社長) コメント「ジョージ・ルーカスは『スター・ウォーズ』の物語を神話的なタイムラインに沿って先に進めたり、遡ったりしたいと考えていましたが、今それをさらに広げて行こうとしています。豊かな未来を構築し、また過去に向かって掘り下げ、物語を紡ぐのです。世界有数の情熱的な映画監督たちを、過去、現在、未来へと広げて行くプロジェクトに迎えることをとても嬉しく思います。」【作品詳細】『スター・ウォーズ』 新作映画(タイトル未定)監督:ジェームズ・マンゴールド
2023年04月13日「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」が閉幕し、次回の開催地が日本であることが決定した。「スター・ウォーズ」ファン最大のイベント「スター・ウォーズ セレブレーション」。日本時間4月7日よりイギリス・ロンドンにて[スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023]が開催されていたが、本日行われたクロージング・セレモニーで次回開催国が日本と発表された。2008年、アジアで初めて開催されて以来、日本での「スター・ウォーズ セレブレーション」は17年ぶりとなる。「スター・ウォーズ」の生みの親ジョージ・ルーカスは日本の神話や、黒澤明監督の映画から多くのインスピレーションを得たと公言しており、その影響は現在まで続くあらゆるシリーズ作品へ注がれている。テーマやストーリー、キャラクターと様々な面で日本文化との繋がりが脈々と受け継がれているのだ。そして、この度、“創造のルーツ”ともいわれる“日本”へと「スター・ウォーズ セレブレーション」が帰還を果たすこととなる。17年ぶりの開催が発表されると会場のファンはもちろん、日本をはじめ全世界のSNSで祝福の声が上がっている。2008年に開催された際にはレジェンドたちが集結し、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー役)をはじめ、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ役)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO役)、ケニー・ベイカー(R2-D2役)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ役)、デイブ・フィローニ(『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』監督)、テムエラ・モリソン(ジャンゴ・フェット役)、レイ・パーク(ダース・モール役)、ジェイク・ロイド(アナキン・スカイウォーカー役※『エピソード1』)らが来日。日本、そして世界各国から集結したファンは熱狂した。究極かつ最大のファンイベントが、ふたたび日本を席巻することは間違いない。「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」は2025年4月18日(金)~20日(日)幕張メッセにて開催。(text:cinemacafe.net)
2023年04月11日「スター・ウォーズ」最大の祭典「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」がイギリス・ロンドンにて、日本時間4月7日(金)に開催。この度、「スター・ウォーズ」の“過去”、 “現在”、“未来”の物語を描く新作映画3本の製作が決定、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の15年後を描く映画に出演するレイ役のデイジー・リドリーがサプライズ登場した。“ルーカスフィルムからファンへのラブレター”ともいわれている「スター・ウォーズ セレブレーション」。本イベントには世界中から集結した数多くのファンが集結し、会場は大きな“スター・ウォーズ愛”と大熱狂に包まれた。「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」オリジナルドラマシリーズでは、アナキン、そしてルーク・スカイウォーカーに次ぐもう1人の「スター・ウォーズ」の主人公アソーカ・タノの物語「アソーカ」が8月よりディズニープラスで独占配信することが発表し、本作の初予告が解禁。そしてジュード・ロウ主演、ジョン・ワッツ監督が手掛ける「スケルトン・クルー」(原題)ではジュード・ロウらキャスト陣がサプライズ登壇。ジュード・ロウ「イカゲーム」が大ヒットしたイ・ジョンジェや『ヘイト・ユー・ギブ』のアマンドラ・ステンバーグが主演する「アコライト」(原題)からもキャスト陣が登壇し、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の5年前を舞台に反乱軍として立ち上がる戦士たちの物語を描く「キャシアン・アンドー」シーズン2ではキャシアン役のディエゴ・ ルナとアンディ・サーキスがシーズン2に向けた期待を語った。●新作映画3作品発表!レイ役デイジー・リドリーがサプライズ登場映画は、現在の「スター・ウォーズ」のタイムラインにおいて“過去”、 “現在”、“未来”の物語となり、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の15年後を舞台にした映画ではデイジー・リドリー演じるレイが再登場。デイジー・リドリー3作品の監督を務めるのは、『インディ・ジョーンズ と運命のダイヤル』や『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールド、「マンダロリアン」をはじめとするオリジナルドラマシリーズや「スター・ウォーズ」アニメーションシリーズを手掛けてきたデイブ・フィローニ、そしてパキスタン出身の女性監督シャルミーン・オベイド=チノイ。そしてすべて劇場映画作品の製作総指揮はデイブ・フィローニが務める。まず、ジェームズ監督作は、旧三部作の25,000年前に遡りフォースを操る最初のジェダイについての物語を描く。ジェームズ監督は「話を頂いた時に、『スター・ウォーズ』の中で自分ならどんな映画を作りたいかと思いました。それは『十戒』のような聖書的なフォースの夜明け(Dawn of the force)についての大作で、フォースとは一体どこから生まれたのか、それをどう使うかを発見したのはいつ頃のことなのかといったことでした」と語り、「スター・ウォーズ」の歴史の“過去”に遡る物語になる。『新作映画(タイトル未定)』/ジェームズ・マンゴールド監督次はデイブ監督が手掛ける“現在”を舞台とした、帝国残党と新共和国の間で激化する戦いについての物語。デイブ監督は「『マンダロリアン』などのタイムラインはオープンでワクワクするものですから、これを手掛けられるのはとても嬉しいのです」と語り、「(ダース・ベイダー亡き後の銀河を描く)このタイムラインで新しいものを作り、それが『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の後に起きるヒーローたちにとって不幸な出来事でもある、壮大な戦いへと続いていきます」とコメント。『新作映画(タイトル未定)』/デイブ・フィローニ監督その作品は「『マンダロリアン』、 『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』や『アソーカ』などを締めくくる作品になる」とルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディも語った。そしてシャルミーン監督作は、『スカイウォーカーの夜明け』から15年後を舞台とした“未来”の物語。新たなジェダイ・オーダーとその力について描かれ、デイジー・リドリーが再びレイ役として登場する。デイジーは「ここロンドンで皆さんにお会い出来て、とても嬉しいです。キャスリーンさん、私を再び招き、この旅路を続けさせてくださり、ありがとうございます」と語り、会場は割れんばかりの大きな拍手と歓声に包まれた。「スター・ウォーズ」 の世界は、これからも広がり続けていくようだ。主な紹介作品「アソーカ」8月よりディズニープラスにて独占配信アナキン・スカイウォーカーの唯一の弟子でありジェダイだったアソーカ・タノ。しかし、正義の守護者たちであるはずの組織ジェダイ・オーダーへの信頼を失い、ジェダイの道を捨てアナキンとも決別する。そして、ダークサイドに堕ちたアナキンがダース・ベイダーとなった姿で再会を果たし、変わり果てた姿のかつての師と死闘を繰り広げるという壮絶な過去を持つ。ルーク・スカイウォーカーやオビ=ワン・ケノービ、レイア、ルークの母パドメ・アミダラ、ヨーダ、そしてダース・モールなど正史に登場する数多くのキャラクターと深いつながある。●ジョン・ファヴロー(製作総指揮)デイブ・フィローニは心と魂を注いで細部にもこだわってプロダクションに関わっていて、それが、関係者やファンの皆それぞれが見たいと思っている、こうあるべきだと考えている『スター・ウォーズ』があって、彼はそれをうまく取り入れるような内容にしてくれています。ジョージ・ルーカスが手掛けた映画の伝統を守りながら製作に取り組む人なのです。●ロザリオ・ドーソン(アソーカ役)撮影中の毎日は本当に楽しかった。それまでとは違った撮影だったから、のめり込んでやっていたの。細かいことにもこだわって製作しています。最後の撮影日もライトセーバーの明かりが付いて、『スター・ウォーズ』の世界に自分が入り込み、「これって現実なの?』と思いながら演技していました。自分の心臓がバクバクしなくなって3週間経っているのに、いまだに撮影に向かうような気分でいます。もしこれが成功したら、シーズン2もあるかもしれないしね。ロザリオ・ドーソン●メアリー・エリザベス・ウィンステッド(ヘラ・シンドゥーラ役)撮影は素晴らしく、斬新でした。コンタクトをつけ、ジャケットを身に着け、普段の自分とは全く違うキャラクターになりきって演技ができて、素晴らしい経験となりました。とても楽しかったです。「マンダロリアン」シーズン3ディズニープラスにて配信中孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、フォースを秘めた子どもグローグーの新たな銀河の大冒険が描かれており、これまで描かれてこなかったマンダロリアンたちの深い文化やグローグーの過去が新たに垣間見え、ファンの間でも大きな盛り上がりを見せている。舞台上には製作総指揮を務めるジョン・ファヴローとデイブ・フィローニ、監督を務めるリック・ファミュイーワ、モフ・ギデオン役のジャンカルロ・エスポジート、ボ=カターン・クライズ役のケイティ・サッコフ、グリーフ・カルガ役のカール・ウェザース、アーマラー役のエミリー・スワローが登壇し会場は大熱狂。マンダロリアン役のペドロ・パスカルからはビデオメッセージも届いた。ジョンは「セレブレーションに参加できて最高の気分です」と喜びつつ、シーズン3について「キャラクターやストーリーも進展して、この物語は最高潮に達してきています」と本作の盛り上がりについて言及。ペドロ・パスカルデイブは「制作陣それぞれが異なるアイディアを持っていて、だからこそ『スター・ウォーズ』が面白い作品となっています。ジョンとリックと仕事することで、『マンダロリアン』も強力な作品になってい ることが嬉しい」と気持ちを明かし、サッコフは「やっと皆さんに観てもらえるようになって嬉しいです。このシーズンでの私たちの努力の成果をね。最高です!誇りに思っています」と熱い想いを語った。さらに、会場では第7話(チャプター23)の冒頭映像が特別に流れ、衝撃のシーンに会場は騒然。ジョンは「これから観るものは他の人には話してはいけません。多くのことが掘り下げられる回で、皆さんには平等に同じ体験を味わってほしい」とネタバレ自粛を呼びかけた。●ペドロ・パスカル(ビデオメッセージ)みんなの熱い応援に感謝しています。君たちは世界一のスター・ウォーズ・ファンだ。僕たちが「マンダロリアン」シーズン3を撮影するのを楽しんだように、みんなにも楽しんで観てもらえたら嬉しい。「スケルトン・クルー」(原題)2023年ディズニープラスにて配信予定『スパイダーマン:ホームカミング』など3部作のジョン・ワッツが手掛けるスター・ウォーズのプロジェクト。舞台上には製作総指揮を務めるジョン・ファヴロー、「6才の頃から今までずっと“スター・ウォーズ”の世界に魅了されている」とコメントする主演のジュード・ロウ、そして本作に登場する子役たちが登壇しセレブレーション会場を盛り上げた。また、エピソードの監督にはジョン・ワッツはもちろん、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のダニエルズ、マーベル・シネマティック・ユニバースの新作映画『サンダーボルツ』(原題)のジェイク・シュライアー、「マンダロリアン」のブライス・ダラス=ハワードら様々な監督たちが集結した。●ジュード・ロウこの銀河、この世界に僕が魅了されたのは6歳のときのことでした。それ以降、ずっとこの作品のために準備してきたかのように感じています。最高に嬉しい事です!そして才能あふれる人たちとお仕事できたことも僕にとって最高のできごとでした。●ジョン・ファヴロー(製作総指揮)我々は監督たちを集結させました。全員“スター・ウォーズ”の大ファンですから、お互いにオタク度合を競い合い、アイデアを出しあっていく作業はエキサイティングです!「アコライト」(原題)2024年ディズニープラスにて配信予定『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』よりもはるか昔、平和な時代が舞台。主演は「イカゲーム」イ・ジョンジェらを迎える。「私は”スター・ウォーズ”の大ファンでこのファミリーの一員となり胸躍る思いです。そしてライトセーバーを握る。この体験に未だに体が震えています」と、イ・ジョンジェ自らジェダイの騎士を演じることを発表した。ジョージ・ルーカスが影響を受けた黒澤映画、侍映画にインスパイアされ、様々な流派や、孤高の戦士、マスターとパダワンのような師弟関係、親子関係など精神的な戦いを描く。『用心棒』『隠し砦の三悪人』など「スター・ウォーズ」創造のインスピレーションとなった作品へのオマージュを捧げるという。●イ・ジョンジェ(ジェダイ・マスター役※役名不明)今まで視聴者としてしか見たことがなかったこのようなイベントに実際参加できて本当にすごい体験をしていると思います。前例のない(アジア系俳優として「スター・ウォーズ」で主演を務める)ことを私が成し遂げるということに個人的にとても喜びを感じます。演じながら様々な深い感情を表現するように心がけています。イ・ジョンジェ●ヨーナス・スオタモ(ウーキーのジェダイ役)※エピソード7以降チューバッカを演じているジェダイ・マスターを演じますが、子供の頃からジェダイになりたかったので、この役をオファーされたときは、(ウーキーの声で)喜びました。新しいオリジナルストーリーで印象に残る作品に参加することができるのは最高の喜びです。「キャシアン・アンドー」シーズン2(原題)2024年8月ディズニープラスにて配信予定ファンからも絶大な支持を集めた『ローグ・ワン』の”キャシアン・アンドー”を主人公にしたドラマシリーズ「キャシアン・アンドー」。2022年に配信されたシーズン1では、人々が〈反乱軍〉として立ち上がる物語が紡がれ、ファンから絶賛を得た。そんな本作のシーズン2が、2024年の8月から配信を予定していることが明らかに。監督を務めるトニー・ギルロイのほか、主演キャシアン・アンドー役のディエゴ・ルナ、モン・モスマ役のジュネヴィーヴ・オーライリー、シリル・カーン役のカイル・ソラー、ビックス役のアドリア・アルホナ、デドラ・ミーロ役のデニース・ゴフ、キノ・ロイ役のアンディ・サーキス、ブラッソ役のジョプリン・シブテンら豪華キャスト、そしてシーズン1で人気を集めたドロイド・B2EMOが登壇、B2EMOが「みんなに会えて嬉しい」と語ると会場は大興奮。シーズン2 についてトニーは「11月から撮影していますが、前シーズンと全く同じスケジュールで進行しており、ポストプロダクション、音楽、色彩、視覚効果にもう1年かけて、翌年の8月に公開できるようにする予定です。私たちは全力で進めています!」と明かした。●トニー・ギルロイ前回セレブレーションに来たときは、内容は秘密だったんですけどね。私たちが来て、「この人たちはいったい何者?何をするの?」という感じで、誰にも何も言えなかったので、困惑しました。再びここに来られてとても興奮します。11月から撮影していますが、前シーズンと全く同じスケジュールで進行しており、ポストプロダクション、音楽、色彩、視覚効果にもう1年かけて、翌年の8月に公開できるようにする予定です。後半戦に入り、仕上げの段階です。私たちは全力で進めています。そして、他の作品ではキャラクターたちの行く末を考えようとしているわけですが、私たちの場合はどこに行くのか、はっきりわかっています。行き先はわかっているうえで、感情的に何を伝えなければならないか、ストーリーで何を語る必要があるのか、そして肉体的に何をしなければならないか、わかっているのです。私たちはとても満足しています。エンディングが来るというのは良いことです。どうなるかは皆さんご存じでしょう。デス・スターを倒すんですからね。ディエゴ・ルナ●ディエゴ・ルナ(キャシアン・アンドー役)ロンドンのセレブレーションに来られるというのは僕にとってとても意義深いものです。最初に来たのは2016年『ローグ・ワン』でした。もう10年近く、私の第二の故郷なんです。このコミュニティの一員であることを実感しています。ここにいられて嬉しいのは、「キャシアン・アンドー」を気に入ってくれたということだから。日本へのメッセージ:「本当に日本に行きたいです!ずいぶん長い間行ってないし、応援してくれる日本の皆さんに感謝を伝えたいです。シーズン2はちょうど作成中ですが、シーズン1と同じぐらい愛してくれることを祈ってます」。アンディ・サーキス●アンディ・サーキス『スター・ウォーズ』の世界に関わることができて最高だよ!僕は『スター・ウォーズ』の世界を2つの違う視点から体験したことのある数少ない役者だからね。最高指導者スノークという非道だけど深い心の傷を負っている存在と、キノ・ロイという組合のリーダー。皆をまとめて行動を起こした末、脅威とみなされ監禁。他人のことなんて気にしなくなったのに、キャシアンと出会うことによって償いと自己犠牲の道のりを歩み始めた人物なんです。全く違う世界観とトーンの2作品に携わることができて本当に幸運だと思います。日本へのメッセージ::「この前日本で東京コミコンに参加したばかりですが、また次に行くのを楽しみにしています。前回きてくれた人たちはありがとう、早くまた会いたいです!」『新作映画(タイトル未定)』/ジェームズ・マンゴールド監督『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』や『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールド監督作。旧三部作の 25,000年前に遡りフォースを操る最初のジェダイについての物語を描く。『新作映画(タイトル未定)』/デイブ・フィローニ監督「マンダロリアン」のほか、「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」や「スター・ウォーズ 反乱者たち」など数々のアニメーション作品を手掛け、ジョージ・ルーカスの思いを継承するデイブ・フィローニ監督作。“現在”を舞台とした帝国残党と新共和国の間で激化する戦いについての物語を描く。『新作映画(タイトル未定)』/シャルミーン・オベイド=チノイ監督パキスタン出身のシャルミーン・オベイド=チノイ監督作。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から15年後を舞台とした “未来”の物語。デイジー・リドリー演じるレイが再びスクリーンに登場する。シャルミーン・オベイド=チノイ●シャルミーン・オベイド=チノイ監督私はいつもヒーローの旅路に惹かれるのですが、世界にはもっと多くのヒーローが必要です。私も圧政に立ち向かうリアルなヒーローたちのことを応援してきましたが、それこそ本当に不可能に近いことです。ですから私は新しいジェダイ・オーダーについて描き、ジェダイ・アカデミーやパワフルなジェダイ・マスターの世界に身を投じるのです。(text:cinemacafe.net)
2023年04月08日2019年の完結後、今もまだ人気の衰えない不屈の名作『スター・ウォーズ』。公開とエピソードナンバーが順番になっていないところもまた不思議な魅力で、公開順で見た後に今度はエピソード順に見て楽しんだ。という人もいるのでは? そんな魅力たっぷりの『スター・ウォーズ』シリーズ。あなたはどの作品が一番心に残りましたか? ぜひ投票で教えてください!.qp_frame {position:relative; text-align:center;} .qp_frame IFRAME {visibility:hidden;} .qp_frame:before, .qp_frame:after {content:""; display:block; position:absolute; left:50%; top:50%; width:64px; height:64px; margin:-32px 8px 8px -32px; box-sizing:border-box; border:8px solid #004d98; border-radius:50%; animation:qp-spin 1.2s cubic-bezier(0.5, 0, 0.5, 1) infinite; border-color:#004d98 transparent transparent transparent;} .qp_frame:before {animation-delay:-0.45s;} .qp_frame:after {animation-delay:-0.3s;} @keyframes qp-spin {0% {transform:rotate(0deg)} 100% {transform:rotate(360deg)}}Powered by Survey Maker画像引用元:Yahoo!ショッピングスター・ウォーズコンプリート・サーガブルーレイBOX (初回生産限定) [Blu-ray]⇒Yahoo!ショッピングで詳細を見る
2023年03月31日ポストシーズンまで残り3試合。『NTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23』ディビジョン1は今週のバイウィークを経て、最終盤へ突入する。選手は頭と体をリフレッシュし、コーチは手応えと課題を整理し、ラストスパートに臨むのだ。2年目の戦いはよりハイレベルかつ拮抗した試合が増えているが、そんな中王者埼玉ワイルドナイツの強さは揺るがない。今季13戦13勝で首位を独走、唯一の無敗で『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント出場を決めたのだ。リーグ最多得点のクボタスピアーズ船橋・東京ベイがデカくて強いFW陣を押し出し、後半勝負を仕掛けられても、2年連続ファイナルで対戦している東京サンゴリアスが試合開始からエンジン全開で攻め倒しても、埼玉WKは跳ね返した。3月4日の第10節、S東京ベイにひとつもトライを与えず、SO山沢拓也が2トライ3コンバージョンキック2ペナルティゴール1ドロップゴールのフルハウスで25得点を叩き出す大暴れで30-15の勝利を飾ると、翌週の第11節はハイテンションの東京SGに前半3-17と点差を付けられるも、53分から7分間で怒涛の3連続トライで一気に逆転すると最終的には41-29と突き放したのだった。S東京ベイ戦後、HO坂手淳史主将が「チームの価値はディフェンスに見えると思う。ゲインを切られた局面、トライに迫られたシーンがあったが、スクランブルディフェンスで、プライドを見せることができた。ディフェンスに関して、誇りに思う」と胸を張れば、東京SG戦後のロビー・ディーンズ監督は「歴史的な2チームで特別な試合ができた。選手たちがハードワークしたからこその結果。ハードワークし続けなければならない苦しい展開を耐え、勝機を逃さなかった。プレッシャーに対して果敢に立ち向かったので、その点が非常にうれしい」と選手を称えた。松島幸太朗(東京サンゴアリス) (c)F.SANO一方敗戦後のライバルたちは、CTB立川理道主将(S東京ベイ)が「ゴール前までしぶとくディフェンスされた。ただ崩し切れたところもあるので、あとは本当に最後のところ。次は勝ちます。年々、ワイルドナイツに対してチームでチャレンジできるようになってきている。現実を受け止めて、これからもいい準備をしていきたい」と前を向き、FB松島幸太朗(東京SG)も「僕は全然ネガティブになっていないし、全然やれていたし、これをどう今後につなげていくか、そこだけ。今日みたいなアグレッシブラグビーを毎試合やること。その中でスペースにキックするか、FWを前に出すか、BKが考える。ディフェンスは前半すごく良かったので、80分やれる体力を考えながら試合をやりたい」とポジティブな言葉を発したが、埼玉WKとのわずかな差を埋めるのは困難極まりない。他チームが敗戦や引き分けから教訓を得ているのに対し、埼玉WKは勝ち続けながら反省をしているのだ。しかも他チームが包囲網を敷いても、徹底解剖してきても、ラストワンプレーでビハインドを背負っていても、勝ち続けている。昨季の不戦勝を除いて、じつに45試合負けなしである。正直、埼玉WKが負ける姿が想像つかない。前節も本来の力を取り戻しつつあるトヨタヴェルブリッツ相手に2枚のイエローカードを受ける苦しい戦いを強いられたが、見事なゲームコントロールで主導権を渡さずに19-10でノーサイドの笛を聴いた。数的不利の51分にピッチに入ったHO堀江翔太は浮足立つチームに落ち着きをもたらした。当人は「やることを、やっていこうと。トライラインを背負う状況でも、やってきたことを出そうと。あの感じやと、ペナルティさえ気を付ければ、取られない。モールさえ止めてしまえば何とかなると思っていた」と振り返った。坂手淳史(埼玉ワイルドナイツ) (c)F.SANO会見の席でプレーオフ進出決定の感想を質問された坂手主将は「今知りました。忘れていました。すごくうれしいし、13個勝ちを並べることができたことはチームの実力だと思う。しんどい試合ももちろんあったし、今日もどちらが勝つかわからない時間帯が長く続き、それでも勝ち切れたというのは、チームの成長と手応えを感じている。ただ、プレーオフに向けて、まだ試合数もあるし、その試合でもう1回成長して、プレーオフで戦っていけるように、ここから3試合がすごく大事だと思う。ロビーさんが言っていたように相手は失うものがない状態で僕たちに戦いを挑んでくると思う。僕たちもそこに立ち向かって、一つひとつの試合に勝って、全勝で上に行きたいと思います」と決意を新たにした。もちろん、11勝1分1敗・勝点の51の2位S東京ベイ、10勝3敗・勝点47の3位東京SGもプレーオフトーナメントでのリベンジを諦めたりしない。8勝2分3敗・勝点43の4位横浜キヤノンイーグルスも打倒ワイルドナイツへ虎視眈々。第6節ではサインプレーもズバリ、土壇場で逆転負けを喫したが、19-21と最後まで王者を苦しめた。8勝5敗・勝点39の5位東芝ブレイブルーパス東京は最終節・埼玉WKに、開幕戦で19-22の逆転負けを喫した借りを返し、逆転プレーオフ出場のシナリオを書いていることだろう。中位争いはし烈を極める。6位ブラックラムズ東京から10位三菱重工相模原ダイナボアーズまで勝点5でひしめく。6位BR東京から9位コベルコ神戸スティーラーズはわずか勝点1差しかない。BR東京は3連勝の後、悔しい2連敗を喫した。BR東京は前節・BL東京戦で78分のFBマット・マッガーンのPGが外れて10-12と白星が指先からするりとこぼれ落ちた。それでもピーター・ヒューワットHCは「自分たちのチームをとても誇りに思う。今日の試合ではほぼファーストプレーで12番が倒れてしまった。そんな状況の中でも選手たちが80分間でしっかりと出し切ってくれた。先週は10%足りていないと言ったが、それに対して選手たちがチャレンジし、リアクションをしてくれた。すごく誇りに思う」と強調した。開幕5試合未勝利とつまずいた7位静岡BRは第12節・BR東京戦19-15、第13節・相模原DB戦30-20と連勝し、ここにきて上げ潮にある。堀川隆延HCはBR東京戦で確かな手応えを感じていた。試合後「本当に今日は素晴らしい勝利を見せてくれた。静岡ブルーレヴズらしい戦い方、ディフェンスで粘ってセットピースでプレッシャーを掛ける。そういう我慢の80分間だったと思うが、本当に選手が素晴らしいパフォーマンスを出してくれた。80分間を15人で戦うのは本当に珍しいかもしれないが、15人のフィールドのパフォーマンスを見ていて選手交代をする必要がないという判断の下、80分間プレーしてもらった。フィジカルのあるリコーに対して、局面局面でしっかりとブレイクダウンでファイトし、アライブして戦ってくれた選手を誇りに思う」と笑顔を見せた。姫野和樹(トヨタヴェルブリッツ) (c)JRLO8位トヨタVもNo8姫野和樹共同主将が前面に立ってから調子を取り戻している。埼玉WK戦の後、姫野は改めて「リーダーであるべき人間が、リーダーシップを取るということが大事だなと。若い世代の選手を育てていかなければいけない中で、僕も少し澄ましていたが、やっぱりトヨタヴェルブリッツというチームは、僕が前面に出てパッションを出してやっていくことをしないと、奮い立たないというのはすごく感じた。僕のリーダーシップを見せることで、周りの人間にいい影響を与えていくことがチームにとって必要だと感じている」と説明した。アタッキングマインドを発揮したゲームとディフェンスが崩れた時のゲームの波が激しい神戸S、開幕5戦で3勝1分1敗とスタートダッシュに成功した相模原DBも残り3試合、好転のキッカケをつかもうとしている。まずは入替戦圏内からの脱出がマストだ。2勝11敗の11位グリーンロケッツ東葛、13戦全敗の最下位に沈む花園近鉄ライナーズもこのままでは終わられない。D1初勝利を目指す花園Lはもちろん、GR東葛も『NTTリーグワン2022-23』D1・D2入替戦を前にひとつでも白星を重ねていきたいところだろう。それぞれのチームがそれぞれのゴールに向けて、ラスト3連戦となる『NTTリーグワン2022-23』第14節は4月7日(金)・東京SG×神戸S・秩父宮ラグビー場、4月8日(土)・S東京ベイ×花園L・江戸川区陸上競技場、トヨタV×相模原DB・岐阜メモリアルセンター長良川競技場、埼玉WK×BR東京・熊谷スポーツ文化公園ラグビー場、静岡BR×BL東京・エコパスタジアム、4月9日(日)・GR東葛×横浜E・柏の葉公園総合競技場がラインナップ。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)リーグワン特設ページジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23ウェブ版
2023年03月29日映画「スター・ウォーズ」シリーズの期間限定ストア「STAR WARS GALAXY in GINZA」が、2023年3月29日(水)から5月28日(日)までの期間、東急プラザ銀座にオープンする。「スター・ウォーズ」国内最大の期間限定ストアが銀座に『マンダロリアン』新シーズンの公開と5月4日(水・祝)の「スター・ウォーズの日」を記念してオープンする「STAR WARS GALAXY in GINZA」は、映画「スター・ウォーズ」に関連する国内最大の期間限定ストア。マンダロリアン&歴代映画シリーズをテーマに会期前半の3月29日(水)から4月23日(日)は、最新の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』、後半の4月24日(月)から5月28日(日)は、歴代映画シリーズを含めた「スター・ウォーズ サーガ」をテーマに設定。それぞれのテーマに合わせた約1,500点のアイテムが展開される。展開アイテムは、Tシャツからマグカップ、フィギュア、アクリルスタンドまで多彩。『マンダロリアン』シリーズなどに登場する女性マンダロリアン、ボ=カターン・クライズのベアブリック、世界限定300体にして日本初公開となるマスター・ヨーダのスタチューなど、限定アイテムも用意されている。『マンダロリアン』一族の掟に忠実な孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、フォースの力を秘めた“チャイルド”ことグローグー。ダース・ベイダーの死から5年後の無秩序な銀河を舞台に、親子のように固い絆で結ばれていく2人の新たな旅を描いた実写オリジナルドラマシリーズ。店舗情報「STAR WARS GALAXY in GINZA」期間:2023年3月29日(水)〜5月28日(日)場所:東急プラザ銀座© & TM Lucasfilm Ltd.
2023年03月27日ティーメニューに特化したスターバックス(Starbucks)の新店舗「スターバックス コーヒー 越谷イオンレイクタウン kaze 2階カフェプラザ店」が、2023年4月26日(水)にオープンする。ティー特化のスターバックス、越谷イオンレイクタウンに埼玉初出店イオンレイクタウン内7店舗目のスターバックスとなる同店は、埼玉県では初となる「スターバックス ティー & カフェ」。上質な茶葉とボタニカルな素材を選び抜いたティーブランド「ティバーナ(TEAVANA)」を使った、多彩なティーメニューが楽しめる。多彩なティーメニューを4つのカテゴリーでこれまでのお茶の概念を広げてくれるメニューは、「ティー クリエイション」「ティー ラテ」「ティー フラペチーノ」「ブリュード ティー」の4つのカテゴリーで構成。本格的な抹茶やほうじ茶の香りと旨味が楽しめる「和三盆 抹茶 ティー ラテ」や「和三盆 ほうじ茶 ティー ラテ」、「パッション ティー」をベースにストロベリーの果肉を合わせた「ストロベリー & パッション ティー フラペチーノ」など、バリエーション豊かなメニューが用意されている。店舗情報「スターバックス コーヒー 越谷イオンレイクタウン kaze 2階カフェプラザ店」オープン日:2023年4月26日(水)住所:埼玉県越谷市レイクタウン4-2-2イオンレイクタウン kaze 2F営業時間:9:00〜22:00(※現在は10:00〜21:00で営業中。最新の営業時間を公式WEBサイトより)席数:店内69席店舗面積:204.43m2(61.84坪)
2023年03月25日海に入った人たちの安全を守るために活動しているライフガード。彼らが仕事をするのは、海水浴客が増える夏だけではありません。アメリカのカリフォルニア州の『ロングビーチ・ライフガード』に所属するライフガードたちには、季節を問わずさまざまな出動要請があります。海に飛び込んだ犬を助けて!2023年3月、ビーチ近くの駐車場にいた親切な人たちが、迷子になったと思われる犬を見つけました。彼らが犬を捕まえようとすると、犬は怖がって逃げ出して、海に向かって猛ダッシュ。そのまま海に飛び込んで、沖に向かって泳ぎ出してしまったのです。その場にいた人からの通報を受けたライフガードたちは急いで海に入り、犬を探し始めます。そして、海岸から137mほどの場所で犬を発見。レスキューボードに乗せて、無事に岸まで連れて帰ることができました!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Long Beach Fire Department(@longbeachfire)がシェアした投稿 レスキューボードに乗せた白い小型犬を優しく守りながらパドリングをするライフガードの姿は、まるで映画のワンシーンのよう!『ロングビーチ・ライフガード』は救助の直後にInstagramで映像をシェアし、犬の飼い主が見つかっていないことを報告しました。すると、この投稿によって、犬の飼い主が見つかったのです!犬はトーフという名前で、数日前に行方不明になり、飼い主さんが目撃情報を呼びかけていたそう。こうしてトーフはまもなく、飼い主さんと再会できました。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る Long Beach Fire Department(@longbeachfire)がシェアした投稿 このトーフの救助ストーリーには、『ロングビーチ・ライフガード』への称賛の声が上がっています。・素晴らしい!あなたたちはヒーローだ!・助けてくれてありがとう。救助されなければ、この犬は冷たい水の中で溺れていたかもしれないよ。・見事な仕事ぶり!トーフが無事でよかったね。救助された時のトーフは長い時間泳いだことにより、寒さで震えていたとのこと。幸い命に別状はなく、体を温めたら元気を取り戻したそうです。トーフが海に飛び込んだのは午後6時前で、日の入りの時刻が迫っていました。日が暮れてしまったら、小型犬のトーフの姿はより見えにくくなるはず。もし発見が遅れていたら、冷たい海でトーフがどれだけ耐えられたか分かりません。人だけでなく、あらゆる命を救うために全力を尽くしてくれるライフガードたちに、大きな拍手を送りたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月20日『フェイブルマンズ』で本年度アカデミー賞作曲賞にノミネートされたジョン・ウィリアムズ。『JAWS/ジョーズ』『スター・ウォーズ』から、6月30日(金)公開の最新映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』まで、アカデミー賞はノミネートだけでも50回を超え、受賞は5回、グラミー賞受賞25回など数々の受賞歴を持ち、アメリカ政府からは全米芸術勲章を授与されるなど、誰しもが認める映画音楽のレジェンドだ。そんな彼が手掛けた楽曲は、映画の枠を超え、テレビやラジオはもちろん、街のイベントや学校行事など様々な場所で多用されており、映画ファンのみならず、映画を観ていなくても「この曲は知っている」という場合も多い。今回は、そんなジョン・ウィリアムズが手掛けてきた作品を彩る名曲たちを紹介する。このヴィランを知らない人はいない!『スター・ウォーズ』シリーズより「帝国のマーチ」「遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。」から始まる、銀河を巡る壮大な冒険を描いた物語。オープニングのタイトルロゴとともに流れる楽曲「スター・ウォーズのテーマ」も有名だが、中でもやはり有名なのが、物語の重要登場人物であり、シリーズのヴィランでもあるダース・ベイダーのテーマ曲「帝国のマーチ」。強大なパワーを持ち、冷酷で残忍なダース・ベイダーの不気味さと恐ろしさを表現した楽曲。ジョン・ウィリアムズは、同年のアカデミー賞作曲賞とグラミー賞を受賞している。作品のファンはもちろんのこと、ダース・ベイダーという映画のアイコンともなったヴィランの根強いファンを獲得し、広く親しまれている。初めてパークを見たあの時を思い出す『ジュラシック・パーク』シリーズより「ジュラシック・パークのテーマ」現代に蘇った恐竜と人間たちの戦いを描いた大人気シリーズ。主人公・生物学者グラントが恐竜たちの生息するテーマパーク「ジュラシック・パーク」に初めて足を踏み入れるシーンを彩っているのが、ジョン・ウィリアムズが手掛けた「ジュラシック・パークのテーマ」。最新テクノロジーによってクローン再生され現代に生み出された恐竜たちが、自然の中で生活している様子をついにこの目で見ることができる。長年恐竜を研究してきたグラントのそんな気持ちの高まりを表現したこの楽曲が、映画を観ている観客をグラントと一緒に、パークへと連れて行ってくれる。聴けば何度でもその期待や興奮に満ち溢れた気持ちを思い起こさせてくれる1曲である。魔法ワールドといえばこの曲!『ハリー・ポッター』シリーズより「ヘドウィグのテーマ」ホグワーツ魔法魔術学校に入学したハリー・ポッターの仲間たちとの冒険と、闇の魔法使いとの戦いを描く大ヒットシリーズ。魔法ワールドを舞台とした、舞台「呪いの子」やゲーム「ホグワーツ・レガシー」なども続々登場しており、人気がとどまることを知らない。そんな世界中で愛されるシリーズのメインテーマ曲ともいえるのが、ジョン・ウィリアムズによる「ヘドウィグのテーマ」である。ヘドウィグとは、ハリーがホグワーツ魔法魔術学校に入学する際、ペットとして贈られたフクロウであり、ハリーにとって親友のような存在になる重要なキャラクター。自分が魔法使いであることを知り、ホグワーツに入学したばかりのハリーと一緒に初めて見る不思議な“魔法ワールド”をまるでヘドウィグが案内してくれているかのような楽曲。アドベンチャー映画の“原点”!冒険への出発の曲『インディ・ジョーンズ』シリーズより「レイダース・マーチ」考古学者にして冒険家の主人公インディ・ジョーンズが秘宝を求めて世界中を飛び回りながら、様々な危険や謎に立ち向かい冒険を繰り広げていく、不朽のアドベンチャー・シリーズ。ジョン・ウィリアムズによる楽曲「レイダース・マーチ」は世界中に知れ渡った楽曲。危険と隣り合わせの冒険の旅を、インディ・ジョーンズが勇敢に進んでいく様を表現しており、ジョン・ウィリアムズが手掛けてきた映画音楽の中でも特に力強い曲調で、秘宝を求めたら手にするまで止まらないインディ・ジョーンズというキャラクターの冒険への情熱を感じさせる。シリーズ最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』では、ジョン・ウィリアムズが再び音楽を担当。アポロの月面着陸計画を巡り、アメリカとロシアが激しい宇宙開発競争を繰り広げていた1969年を舞台に、インディ・ジョーンズが宇宙という未来の領域にその力を広げようという両国の間でうごめくナチス残党の陰謀を阻止するため、最後にして最大の冒険に挑んでいくこととなる。ハリソン・フォードがインディ・ジョーンズを演じるのは最後となる本作を、音楽によってどう盛り上げ、観客をワクワク・ドキドキの映画体験へと誘ってくれるのだろうか。スリル満点で描かれる冒険の旅はもちろんだが、唯一無二の冒険家であるインディ・ジョーンズというキャラクターの生き様を、映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズがさらに熱く昇華させてくれるに違いない。『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は6月30日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 2023年6月30日より全国にて公開©2022 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
2023年03月12日「スター・ウォーズ」の世界に、みんなが待ってたあの“2人”が帰ってきた!ディズニープラスオリジナルの実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」は最新シリーズのシーズン3に突入。第1話「チャプター17:背教者」、第2話「チャプター18:マンダロアの鉱山」では、孤高の賞金稼ぎで“マンドー”と呼ばれるマンダロリアンと強力なフォースを秘めた“ザ・チャイルド”ことグローグーの2人の危険な冒険がついに始まった。バディ感増し増し!2人は惑星マンダロリアンへ向かうマンダロリアンとジェダイ。過去には争ったことも、共に闘ったこともある。どちらにも厳しい掟があり、頑なほどの信念を持っている。その点では似通った部分が多く、良くも悪くも太古から続く決まりごとに縛られてきた者たちといえる。前シリーズではグローグーとの別れ際に、自らの意志でヘルメットを脱いでしまった“マンドー”ことディン・ジャリン(ペドロ・パスカル)は、アーマラー(エミリー・スワロー)から「もはやマンダロリアンではない」と言われてしまった。それを償うため、ディン・ジャリンは教義に則って惑星マンダロリアの鉱山下にある泉を目指すことになる。第1話「チャプター17:背教者」もちろんグローグーも一緒だ。「ねえ、パパの気持ちを分かって」と言わんばかりに大きな瞳でアーマラーを見つめるグローグーや、惑星ネヴァロに向かうハイパースペース中もその光景を興味津々で見つめるグローグー、タトゥイーンではペリ・モットー(エイミー・セダリス)と再会すると嬉しさのあまり“すごいジャンプ”でご挨拶もして、以前よりはるかにおしゃべりに、より表情豊かにもなった。第2話「チャプター18:マンダロアの鉱山」移動中はドロイド用のコックピットがグローグーの新しい居場所になったが、そこから操縦席まで繋がっていて、うたた寝しているディン・ジャリンの腕に中にするっと入り込む姿もまた、あざといほどに可愛らしい。第1話「チャプター17:背教者」ネヴァロのグリーフ・カルガ上級監督官(カール・ウェザース)の部屋ではカルガの椅子をくるくると回し、つまみ食いもお手のもの。わずかな期間ながらルーク・スカイウォーカーのもとで修行したことで、フォースをだいぶ制御できるようになっている。惑星マンダロアの岩場に入っていく“パパ”ディン・ジャリンを見送る姿が、「嫌な予感がする」と言っているように見えたのは気のせいかな!?「チャプター17:背教者」暗黒面につながるため他者に愛着を抱いてはいけないジェダイの道に反したグローグーも、ディン・ジャリンと同じ背教者といえるかもしれない。その上で、「星図と航路を熟知する」というディン・ジャリンが教えるマンダロリアンの流儀をグローグーは吸収し続けている。なお、第1話では、ディン・ジャリンがマンダロア探索のためにドロイドIG-11の復活を試みるが、初期化されてしまいグローグーの命を奪うプログラムが再起動されるハプニングも!?ここで、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で人気を呼んだバブ・フリックと同じ、修理が大得意なアンゼラ人たちが登場、グローグーに気に入られたことは楽しいシーンとなった。「チャプター17:背教者」そんなグローグーのキュートさも、2人のコンビっぷりも増し増しとなった今シリーズ。ピンチになったディン・ジャリンを助けるため、たったひとりで(偉い!)、ボ=カターン・クライズ(ケイティー・サッコフ)に助けを求めにいく姿には(よくやった!)頼もしささえ感じた。ボ=カターンと惑星マンダロア、ダークセイバーディン・ジャリンのような孤児たちを救い、決して人前でヘルメットを脱がないことを「我らの道」とするマンダロリアンたちを、ボ=カターンは“チルドレン・オブ・ザ・ウォッチ”、通称“ザ・ウォッチ”と呼んでいた。一般的なマンダロリアン社会から離れた、ボ=カターンによればカルトという認識らしい。では、ボ=カターンとはどんな存在か。かつて自身が治めた故郷であり、過去には実姉のサティーン公爵が統治しながらも、戦争と混乱が絶えず、いまではすっかり荒廃した惑星マンダロアを取り戻すことが長年の願いだったボ=カターンは、シーズン3のもう1人の主人公といえそうだ。第1話「チャプター17:背教者」「スター・ウォーズ」に初登場したのは、『エピソード2/クローンの攻撃』と『エピソード3/シスの復讐』の間を描いたアニメ「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」シーズン4。クローン戦争下のマンダロアでは姉サティーン公爵と対立する立場であり、“デス・ウォッチ”という反政府活動のリーダー、プレ・ヴィズラの下についていた。その当時、“デス・ウォッチ”の調査のためにマンダロアを訪れたのが、ジェダイの騎士オビ=ワン・ケノービ。やがてシス卿のダース・モールの策略によりヴィズラを失ったボ=カターンら“デス・ウォッチ”は、姉サティーンと手を組むも、ダース・モールはサティーンの命を奪ってしまう。以降も身内で争いを続け、弱体化した末に銀河帝国により壊滅させられてしまったのが、今回の「マンダロリアン」シーズン3で描かれるマンダリロア。「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」チャプター5で“千の涙の夜”と語られた帝国の侵略攻撃=大粛清は、まさに『風の谷のナウシカ』や「新世紀エヴァンゲリオン」を思わせる終末の光景だった。第2話「チャプター18:マンダロアの鉱山」また、ダークセイバーは、伝説によればジェダイ・オーダーに加わった初めてのマンダロリアン、ター・ヴィズラが1,000年以上前に作ったもの。それを持つ者がすべてのマンダロリアンを率いる、とされている。彼の死後、ヴィズラ家の者によってジェダイ聖堂から持ち出され、プレ・ヴィズラも手にしていた。『エピソード3/シスの復讐』と『エピソード4/新たなる希望』の間にあたる「スター・ウォーズ 反乱者たち」ではボ=カターンの手に渡ったはずだが、アーマラーが「ボバ・フェット」でディン・ジャリンに語ったように「ボ=カターンはかつて血筋とその剣だけを根拠にマンダロアの支配権を主張した」が「彼女の治世は悲劇」となってしまったのだ。第2話「チャプター18:マンダロアの鉱山」そして「マンダロリアン」では帝国の残党モフ・ギデオンの手にあったダークセイバーは、シーズン2最終話(チャプター16)以来、ディン・ジャリンのものに。第2話では彼を助けるため、ボ=カターンが手にして振るう場面は胸アツ。ディン・ジャリンよりも巧みに扱えるくらいだ。さらには、伝説の生き物ミソソーもついに姿を見せた。「マンダロアの新時代」をこれから見届けることになるのだろうか。「マンダロリアン」シーズン3はディズニープラスにて日米同時配信中。(上原礼子)
2023年03月10日表紙・巻頭特集は、ドラマ「すきすきワンワン!」主演・岸優太のプレミアムロンググラビア&インタビュー。人を想い、信じる気持ちの先にあるもの。役柄とともに充実する心の内を、温もりのある眼差しとナチュラルなトークで明かす。株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2023年3月1日(水曜日)に、映画を中心としたエンターテインメントビジュアルマガジン『パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.92』を刊行いたします。J Movie Magazineは、公正な心(Justice)と独自の視点(Judgment)で、 心躍り(Joyful)グッとくる(Just)映画、舞台、ドラマの情報をお届けします。「J Movie Magazine Vol.92」書影【表紙・巻頭大特集】ドラマ「すきすきワンワン!」表紙・独占グラビア&インタビュー岸 優太【豪華グラビア&インタビュー】菊池風磨 ドラマ「隣の男はよく食べる」桐山照史×福本大晴 ドラマ「ゲキカラドウ2」大西流星『わたしの幸せな結婚』作間龍斗 ドラマ「ながたんと青と -いちかの料理帖-」中村嶺亜 ミュージカル「DADDY」今野大輝 舞台「明るい夜に出かけて」【新作映画&ドラマニュース】高橋恭平『なのに、千輝くんが甘すぎる。』岡田准一『最後まで行く』西畑大吾『忌怪島/きかいじま』木村拓哉 ドラマ「THE SWARM」萩原利久&八木勇征『劇場版 美しい彼~eternal~』【ステージレポート】横原悠毅 舞台「ダッドシューズ」【監督インタビュー】松居大悟監督×今泉力哉監督×三宅 唱監督 ドラマ「杉咲花の撮休」【好評連載】辰巳雄大のボクのMOVIE道…and more!概要雑誌名:パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.92出版社:リイド社ISBN978-4-8458-6552-9ページ数:フルカラー104ページ判型:A4変型判発売日:2023年3月1日(水曜日)社名: 株式会社リイド社所在地: 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2代表: 代表取締役社長齊藤哲人創業: 1960年4月設立: 1974年11月事業内容: 出版事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月01日ユーザーからの要望で定番化新日本製薬が展開するスキンケアブランド『パーフェクトワン』から、日焼け止めパウダー「パーフェクトワン SPUVプロテクトパウダー」がリニューアルして3月1日(水)から新発売される。「パーフェクトワン SPUVプロテクトパウダー」は2021年4月に期間限定品として販売されていた商品。2022年12月31日時点で累計販売58,000個を突破した実績がある。日焼け止めの効果のあるフェイスパウダーと好評で、ユーザーからは定番化を求める声が多く寄せられていた。新採用うるさらキープ処方今回、新採用された“うるさらキープ処方”は、湿度変化による影響抑え、一年中潤いのある、さらさら肌を実現するというもの。配合されている保湿成分は32種類に及ぶ。中でも、甘草フラボノイドは、同社が日本で初めて新品種として登録したスペイン甘草「新日本製薬GG01」はから抽出したオリジナル原料だ。また、紫外線に反応しビタミンC・ビタミンEを放出して肌の乾燥をケアするビタミン放出カプセルが配合されており、紫外線をブロックすると同時に乾燥ダメージのケアができる。さらに、パウダーによるソフトフォーカス効果で、気になる毛穴やシワをカバーしながら透明感のある仕上がりを演出する。UV対策としてはもちろん、メイク崩れやマスクへの色移りを防いだり、首やデコルテ、腕など全身のべたつきを予防したりできる。(画像はプレスリリースより)【参考】新日本製薬 株式会社
2023年02月28日賞金稼ぎ“マンダロリアン”とフォースの力を秘めた子ども“グローグー”の冒険を描く、「スター・ウォーズ」実写オリジナルドラマシリーズ「マンダロリアン」。今回、待望の新シリーズのシーズン3の予告編にも登場しているボ=カターン・クライズに注目。シーズン2に登場したボ=カターンは荒廃した故郷のマンダロアを奪還するという目的があり、本作シーズン3でもカギを握る重要キャラクターであることは間違いないだろう。本作の予告に、主人公のマンダロリアン(マンドー)が「惑星マンダロアへ。罪を許してもらうために」と言う台詞が出てくるが、この惑星マンダロアと関わりが深いキャラクターがボ=カターン。マンドーとの出会いは、「マンダロリアン」チャプター11(シーズン2第3話)だ。ボ=カターンは船の上で襲われていたマンドーを助けたとき、マンダロリアンにはいくつかの派閥があることと、彼女自身マンダロリアンであり、故郷マンダロアでジェダイと戦った大粛清の最後の生き残りであることを明かしていた。そんな彼女の目的は帝国によって荒廃してしまったマンダロアを奪還すること。そのためにマンダロリアンを統治する者の象徴となる“ダークセーバー”を手に入れようとするが、その教義上マンドーと戦って勝たないとダークセーバーを手にすることはできない。この惑星マンダロアは、本作の製作総指揮デイヴ・フィローニが手掛けたアニメーション作品「クローン・ウォーズ」シリーズにも登場している。シス卿のダース・モールが占領しようとした星で、オビ=ワン・ケノービとボ=カターンが共に戦った場所でもあり、『スター・ウォーズ』シリーズに登場するキャラクターたちとも関わりが深い星だ。ボ=カターンもアニメーション作品にて登場し、「マンダロリアン」シリーズで実写版として登場したキャラクター。本作でもマンドーやボ=カターンが予告の通り、実写シリーズでも惑星マンダロアに行くことになれば、映画に登場したキャラクターたちとの共演の可能性もあるかもしれない。そういう意味でもボ=カターンはジェダイともつながる重要なキャラクターなのだ。ボ=カターン役の俳優ケイティー・サッコフは『クローン・ウォーズ』でも声優を務めており、「マンダロリアン」での実写での出演も含め10年以上もの間、ボ=カターンを演じている。ケイティーは長年ボ=カターンを演じていることについて「ジョン・ファブローとデイヴ・フィローニは、強い女性のキャラクターをたくさん生み出してきてくれました。10年も前にボ=カターン役を演じてから、彼女が実写版として登場する時に私を信頼して任せてもらえたことを、今でも夢のように感じています」と感謝を口にする。そして「ファンのみなさんが、欠点も含めてボ=カターンを愛してくれることを、本当に嬉しく思います」と語っている。本作では一体どんな活躍を見せるのか。ボ=カターンからも目が離せない。「マンダロリアン」シーズン3は3月1日(水)よりディズニープラスにて日米同時配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年02月26日スターバックス(Starbucks)から、桜モチーフの新作グッズ第2弾が登場。2023年3月3日(金)より全国のスターバックス店舗にて発売される。桜モチーフのグッズ第2弾第1弾に続く、SAKURAシリーズ第2弾のグッズは、ピンクをメインカラーにモダンな桜を表現。見ているだけで春らしさを感じられそうな、桜デザインのタンブラーやマグカップなどが揃う。ラインナップするのは、透明感のある桜を描いたステンレスボトルや、シンプルなくすみピンクのタンブラー、「スタンレー(STANLEY)」とコラボレーションしたピンクトーンのステンレスボトルなど。また、桜型のドリンク引換券付きメッセージカードなど、大切な人へのギフトにぴったりなアイテムも登場する。「萩焼」で作った桜グッズもさらに期間中は、山口県萩市で受け継がれてきた日本の伝統工芸品「萩焼」で作ったコレクションの桜バージョンも展開。桜を思わせる淡いピンクのマグカップ、やわらかいアイボリーのバイカラーのマグカップ、スターバックスのコーヒー豆約150gが入るグラデーションカラーのキャニスターを取り揃える。【詳細】桜グッズ第2弾発売店舗・期間・全国のスターバックス店舗 (一部店舗を除く)期間:2023年3月3日(金)~※なくなり次第終了・オンラインストア期間:2023年3月1日(水)~※なくなり次第終了<価格>・「3WAYステンレスタンブラーSTANLEYダスティピンク473ml」4,350円・「SAKURA2023コールドカップタンブラーピンク473ml」2,200円・「ライスハスクタンブラーピンク458ml」2,300円・「SAKURA2023マグフローラルリム355ml」2,350円・「SAKURA2023カラーチェンジング耐熱 グラスマグ355ml」2,800円・「SAKURA2023ステンレスボトルペタル355ml」3,900円・「SAKURA2023ステンレスボトルマーブル355ml」4,000円・「ステンレスボトルSTANLEYダスティピンク473ml」5,000円・「SAKURA2023スターバックスミニカップ ギフトホログラム」1,050円・「SAKURA2023ビバレッジカードホログラム」700円・「SAKURA2023HAGIマグバイカラー296ml」3,000円・「SAKURA2023HAGIマグピンク296ml」3,000円・「SAKURA2023HAGIウッドリッド付きキャニスターグラデーション」3,500円
2023年02月25日メイクも大人の酸化くすみも落とすオールインワン洗顔新日本製薬 株式会社が2月15日に、同社のスキンケアブランド「パーフェクトワン」から、「パーフェクトワン バブルクリームウォッシュ」を発売する。「パーフェクトワン バブルクリームウォッシュ」はメイク落としや洗顔、毛穴ケア、角質ケア、保湿、マッサージをかなえる1つで6役のオールインワン洗顔で、メイクも皮脂の酸化による大人の酸化くすみも落とす。36種の美容成分(保湿成分)を配合しているため、しっとりとした洗い上がりをかなえ、エイジングケアも行える。メイク反応性処方が採用されており、泡を肌になじませるだけで、メイクや皮脂、汚れをやさしく溶かし肌から浮かしてオフすることが可能だ。泡がクリーム状に変化することで毛穴汚れを落とす「パーフェクトワン バブルクリームウォッシュ」に泡は、肌になじませることでクリーム状(小さな超微細バブル)に変化するため、落ちにくい毛穴の角栓などをしっかりと落とすことができる。同商品の本体の容量は210mLで税込み価格3,080円。レフィルは容量が190mLで、税込み価格2,750円となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※新日本製薬 株式会社 プレスリリース
2023年02月23日2月23日(木・祝)まで限定公開中の映画『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』が公開2週目を迎え、満席が続出する“タイタニック旋風”が巻き起こっている。1997年に公開された、ジェームズ・キャメロン監督の伝説の一作『タイタニック』。劇場公開25周年を記念し、今回3Dリマスターとして蘇り、2月10日より公開中。公開2週目を迎えた本作は、2月17日~19日の3日間の興行収入は2億7883万1300円、来場者数も15万1638名に上り、どちらも公開初週3日間の2倍以上となる記録を樹立。週末動員ランキングでも5位をキープしている。通常、公開初週が一番の興行成績を記録することが一般的で、今回のような公開2週目でさらにその記録を伸ばす大ヒットを記録するのは稀。全世界では、本作と同じくキャメロン監督が手掛けた最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の興行収入が、『タイタニック』の記録を超え世界興行収入3位に浮上したが、日本のみならず世界でのタイタニック旋風によって、またその記録を塗り替えることが期待されている。幅広い世代が来場している中でも、20代女性がメインの客層となっており、ジャックとローズの悲しくも情熱的な愛の物語は、四半世紀が経ったいまの若者の間にも支持されているようだ。中には、「人生初のタイタニックだったけど、25年前の映画とは思えないくらい感動した」、「初タイタニックで信じられないくらい泣いた」、「初めてのタイタニックスクリーンで観れて感動」など、“初タイタニック”を劇場で経験したという観客もみられる。『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』は2月23日(木・祝)まで公開中(※一部劇場を除く)。(cinemacafe.net)■関連作品:タイタニック ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター 2023年2月10日より全国にて公開© 2023 20th Century Studios.
2023年02月20日東京・中目黒のスターバックス リザーブ ロースタリー 東京から、2023年の限定桜グッズが登場。2023年2月15日(水)より発売される。スターバックス リザーブ ロースタリー 東京、23年の限定桜グッズ桜の名所として知られる目黒川のほとり建つ、スターバックス リザーブ ロースタリー 東京。4年目の“SAKURA”シーズンとなる2023年は、「Coffee with SAKURA」と「トラベル」をそれぞれコンセプトにした、2種類のシリーズが展開される。「Coffee with SAKURA」シリーズ「Coffee with SAKURA」は、桜とともにコーヒーを味わう、贅沢な春の時間をイメージしたシリーズ。咲き誇る桜をフルカラーで彩ったマグカップ、目黒川にただよう桜を線画で表現したステンレスボトル、桜の花弁を模したチャーム付きのレザーキーホルダー、ロースタリー 東京の折り紙天井を市松模様にデザインした風呂敷など、全12種類の限定グッズが用意されている。「トラベル」シリーズ一方の「トラベル」シリーズからは、トラベルグッズブランド「トゥーアンドフロー(TO&FRO)」とのコラボレーションによるグッズがラインナップ。満開の桜を思わせるピンクカラーのワンマイルポーチやオーガナイザー、快適な旅をサポートする軽量ボストンバッグ、バッグにしのばせておきたい折り畳み傘など、春の旅に活躍するアイテムが揃っている。桜のインスタレーション&限定ドリンクもまた、同日より一足はやくお花見体験を楽しめるSAKURAインスタレーションを展開。“Hello blossoms.”をテーマに桜モチーフの装飾で彩られた店内では、今回の限定グッズに加えて、桜をテーマにした限定ドリンクも楽しめる。商品情報スターバックスリザーブ ロースタリー 東京「SAKURA2023 Collection」発売日:2023年2月15日(水)〜 なくなり次第終了<展開アイテム・取扱店舗>■「Coffee with SAKURA」シリーズ①「スターバックス リザーブ ダブルウォールグラス サクラ 2023 296ml」3,700円⑤⑥「スターバックス リザーブ マグホワイト/ピンク サクラ 2023 355ml」各3,600円⑦「スターバックス リザーブ ステンレスボトルホワイト サクラ 2023 355ml」5,300円⑨「スターバックス リザーブ ステンレスボトルピンク サクラ 2023 473ml」5,500円⑩「スターバックス リザーブ レザーキーホルダー ホワイト サクラ 2023」3,700円取扱店舗:スターバックス リザーブ ロースタリー 東京、スターバックス リザーブ取り扱い店舗(スターバックス リザーブ ストア 銀座マロニエ通り、なんばスカイオ3階店、東京ミッドタウン店、東京ミッドタウン日比谷店、LUCUA osaka 地下2階店、シャポー船橋南館店、銀座蔦屋書店、ニュウマン横浜店、代沢5丁目店、池尻2丁目店、奥沢2丁目店、駒沢1丁目店)、スターバックス 公式オンラインストア※ロースタリー 東京、スターバックス公式オンラインストアでは、販売初日に限り1人1商品につき1点まで、発売日翌日以降は1人1商品につき10点まで購入可能。※スターバックスリザーブ取り扱い店舗では、販売初日に限り1人1商品につき1点まで購入可能。■「Coffee with SAKURA」シリーズ②③「スターバックス リザーブ ロースタリー ハンドルグラスブルー / ピンク サクラ 2023 355ml」各3,300円④「スターバックス リザーブ マグアート サクラ 2023 355ml」3,600円⑧「スターバックス リザーブ ロースタリー ステンレスボトル ブルーパターン 591ml」5,300円⑪「スターバックス リザーブ レザーキーホルダー ライトブルー サクラ 2023」3,700円⑫「スターバックス リザーブ ロースタリー Furoshiki サクラ 2023」2,200円取扱店舗:スターバックス リザーブ ロースタリー 東京、スターバックス 公式オンラインストア※販売初日に限り1人1商品につき1点まで、発売日翌日以降は、1人1商品につき10点まで購入可能。■「トラベル」シリーズ 全商品取扱店舗:スターバックス リザーブ ロースタリー 東京、スターバックス 公式オンラインストア※ロースタリー 東京、スターバックス公式オンラインストアでは、販売初日に限り1人1商品につき1点まで、発売日翌日以降は1人1商品につき10点まで購入可能。
2023年02月17日