幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。すぐにカウンセリングを予約し美容外科へ! しかし、そこで目撃した光景に脇汗が止まらず……!? 美容外科へ! 美容外科の待合室にはさまざまな患者さんがいました。 デバ子さんから見ると、「整形なんて必要ないんじゃない?」と思うくらいきれいな人もいて……。“美の基準”は人それぞれだとわかってはいても、やっぱり不安になってしまいます。 そこでデバ子さんの親友であるピロ美さんにLINEすることに。不安なデバ子さんに寄り添ってくれて手術の日はついてきてくれることになりました。 この日はカウンセリングのみでしたが、緊張のあまりデバ子さんの脇からは大量の汗が……! しかしカウンセリングを担当してくれた先生が、とても頼りになりそうな女性の先生だったため、デバ子さんはホッと安心したのでした。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月24日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。その決意の裏には、これまで自分が体験してきた悲しい過去が関係していて……!? かわいい子には人が寄ってくる 大学生になったデバ子さんは、かわいくなるためにメイクやヘアケアなどに力を注いでいました。 そうして臨んだ所属サークルでのレクリエーション! デバ子さんは同期のモテ美さんと一緒に参加していたのですが…… サークルの先輩はモテ美さんばかりに話しかけてデバ子さんには話しかけてくれません。さらに、憧れの男性と話しても「モテ美ちゃんって本当に美人だよね〜」とモテ美さんの話ばかりしてくるのです。 デバ子さんは、周囲の人のあからさまな態度の違いを感じたときが最もつらかったと言います。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月22日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します! 一重がコンプレックス 自分の容姿にコンプレックスを抱いていたデバ子さん。 中高生のときには、祖父母に妹と容姿を比べられたり、好きな人へのあいさつで「おはよう、ブス!」と返されたりしたことも……。さらに図書館でおしゃれな本を読んでいるときに「そんなおしゃれな本読むんだ」と笑われて、胸が痛んだこともありました。 大人になったデバ子さんは、コンプレックスだった自分を変えるために、二重整形を決意したのでした。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月22日奥二重の目に、短くて量も少ないまつげの私。まつげは奥二重の中に隠れてしまいそうなほど存在感がなく……。その後も、まつげに関してはさまざまなグッズを試してきました。そして子育てに忙しかった30代を経て、気持ちに余裕が出てきた40代でまつげパーマを初体験したのです。その詳細をお伝えします。★関連記事:まぶたが下がりまつ毛が上がらない!? アラフィフでまつ毛パーマデビューをしてみた結果20代はつけまつげやホットビューラーと格闘社会人になってから、私の周りには「つけまブーム」が到来。そのブームに乗っかり私もつけまつげデビューしましたが、長くは続きませんでした。その理由は、朝の忙しい時間帯に時間を取られたこと。なかなかつけまつげがうまく付けられない。そして、しっかり付けても夜まで持たないことも。最初は自分が不器用だからだと思っていました。しかしある日、化粧部員の友人に相談したところ、私の目が奥二重なために取れやすいのだと教えられ、まぶたの形が原因では仕方ないとあっさりつけまつげ生活は終焉(しゅうえん)を迎えたのです。その次に私が取り入れたのがホットビューラーでした。友人おすすめのホットビューラーを早速購入。実際使ってみると、おもしろいくらいにまつげが上がりました。しばらく使用していましたが、ある日、まつげが思った以上に抜けていることに気付き、使用を中止しました。まつげパーマをしてみようと思ったきっかけ30代は自分よりもまず子ども優先の生活だったので、まつげのことを気にしている余裕はありませんでした。そして40代になり、再びまつげが気になり始めたきっかけは友人の結婚式です。5年ぶりに会う友人に若く見られたいという思いから、基礎化粧品を高価なものに変えたり、爪のケアを念入りにしたり、美容に気をつかうようになりました。その一つとして、まつげパーマをしようと思い立ったのです。家から一番近い美容室のまつげパーマがとても評判が良いことを知り、即、予約。初めての経験というのは何歳になってもドキドキするもので、施術を受けている最中は何をされているのかが怖くて、ずっとドキドキしっぱなしでした。90分後、目を開けると奥二重の私でもぱっちり! 家族の皆にもかわいくなったと好評でした。まつげパーマのメリットを施術してから知るまつげパーマをして感じたことは、すっぴんでもメイクをしているような顔になることです。マスク生活だと、それがより顕著に感じられます。また、施術中にまつげパーマのダメージはどのくらいかを美容師さんに聞くと、薬剤を使用するのでダメージはあるものの、ビューラーを使用するよりはダメージが少ないということで驚きました。ビューラーは毎日強い圧力がまつげにかかるので、まつげの傷みが激しいそうです。私が行った美容室では柑橘系のオーガニック薬剤を使用していて、負担が今までの薬剤より少ないとの説明を受けました。まつげパーマは通常3週間くらい保持できると聞いていましたが、私のまつげは2カ月近く保てたので、それもメリットだなと思っています。まとめまつげパーマはまだ2回目ですが、生活の中に取り入れてみると、私の癒やしの時間になっています。サロンによって違うと思いますが、私の通っているサロンは、飛行機のビジネスクラスのような重厚で快適な椅子がリクライニングする仕様になっています。施術中は強制的に目をつぶらないといけないので、瞑想の時間から良質な睡眠に導入。まつげパーマでぱっちりした目になれるのに加え、とてもぜいたくな時間を過ごせています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/村澤綾香著者/徳 衿唯(40歳)最近夫が「サウナー」になり、誘われるのでついていったある場所で「ロウリュウ」を体験。サウナの醍醐味を体感し、「サウナー」一歩手前な専業主婦。
2023年03月16日ギフトコンシェルジュの真野知子さんがおすすめギフトをご紹介。今回は『鮨 山里』の手鞠鮨つまみ二段重です。真野(以下M):いよいよお花見シーズンがやってきました!今年はやっと心置きなく花見ができますね。そこに欠かせないのは、やっぱりお花見弁当。毎年いろんな趣向を凝らしたお弁当が登場するけど、今回はオークラ東京のお重を紹介しますよ。編集N(以下N):手鞠鮨がカラフル。春らしく華やかな二段重です。M:一の段はおつまみ盛り合わせ。ホタルイカ、菜の花、蛤など旬の食材に、毛蟹まで。ほらほら、身がぎっしりですよ~。N:わ!これは花見酒も進んでしまいますね(笑)。M:二の段には丸いフォルムが可愛らしい手鞠鮨。手鞠鮨って、ちょっと特別感があって、気分も華やぎません?少しずつつまめるのもいいし。N:車海老、小肌、まぐろの赤身など9貫の詰め合わせになってます。M:どのネタを食べるか争奪戦になりそうだけど、私は何をおいても春子鯛!ネタに桜の塩漬けが添えてあるのがぐっと春らしさを引き立ててくれるし、口の中に鯛と桜の風味があふれる様子は、さながら春の饗宴。味覚でもこの季節を満喫できること請け合いよ。N:シャリはお店でいただく普段の握りの倍近く、と大きめで食べ応えもあります。桜の下で楽しむお花見のお供にも、おうちで楽しむお花見パーティにもぴったりかも~!一の段・おつまみ盛り合わせ(毛蟹、カマトロ焼き、ホタルイカ、煮蛤、菜の花の辛子酢味噌和え)、二の段・手鞠鮨(赤身、車海老、小肌、春子鯛 桜の花、いくら、真鯛昆布締め、煮穴子胡瓜)。¥14,000~5月7日(日)までの期間限定。前日までに要予約。鮨 山里東京都港区虎ノ門2‐10‐4オークラ ヘリテージウイング4F※予約・受け取りはプレステージタワー5F『デリカテッセン シェフズガーデン』にて。TEL:03・3505・6072(直通)10:00~20:00(受け取りは11:30~19:00)真野知子ギフトコンシェルジュ。手土産など日常的なギフトからハレの日まで多彩なシーンに合わせたギフトをセレクト。編集Nオークラの庭園でのんびりお花見ランチ、というのにも憧れます。※『anan』2023年3月22日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・野崎未菜美(by anan編集部)
2023年03月15日CFCL(シーエフシーエル)の2店舗目の直営店が、2023年3⽉10⽇(⾦)、東京ミッドタウン八重洲(TOKYO MIDTOWN YAESU)にオープン。限定カラーのドレスやスカートなどを販売する。桜や若葉を思わせる“ペールトーン”ドレス&スカートなどCFCL 八重洲の限定アイテムでは、3Dコンピューター・ニッティングの技術を用いることで立体的なフォルムに仕上げたドレスやスカート、バッグを、桜の花や若葉をイメージした淡いピンクやグリーンで用意する。ラインナップするのは、壺を思わせるシルエットで仕上げた「POTTERY」シリーズのハーフスリーブドレスやカフタンドレス、スカートに加えて、結び目を作って持つことができるバッグなど。立体的なデザインはもちろん、シワになりにくく洗濯可能である点も特徴だ。なお、新たにオープンするCFCL 八重洲では、CFCLを代表するニットウェアを幅広く展開。ミニマルな店舗デザインは、表参道店と同様にMMA Inc.によって手がけられている。詳細CFCL 八重洲オープン日:2023年3⽉10⽇(⾦)住所:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 1F営業時間:11:00〜21:00※休業日は施設の休業日に準ずるTEL:03-6225-2533■限定アイテム例・POTTERY DRESS 1-2 66,000円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・POTTERY KAFTAN 1-2 59,400円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・POTTERY SKIRT 1-3 47,300円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・NOTCHED RIB BAG 1-2 14,300円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:フリー
2023年03月10日2023年の春メイクのポイントやトレンドは?一年中使っているメイクアイテムが同じ、メイクの仕方も同じになっていませんか?季節によって服装や光の加減などが変化するので、メイクの色味や質感も変えるのがおすすめです。冬は肌が乾燥しやすいことから保湿力のあるベースメイクを重ねたり、アイメイクではブラウンやカーキ、ゴールドなどの重めのカラー、リップは深みのある色味を使う人も多いはず。春のメイクのポイント、今年のトレンドをうまく取り入れてメイクをしてみましょう。ツヤのあるベースメイク今年の春メイクのトレンドは、リキッドやクリーム系でツヤを作ることです。メイク前にスキンケアでうるおいを高め、ピンクのコントロールカラーで肌の赤みや血色感をプラスし、リキッドやクリームでみずみずしい肌を演出しましょう。目の横から頬骨あたりなど高さがある部分には、ハイライトでツヤっぽさをプラスするのもおすすめです。淡めのカラーで抜け感メイク春メイクはピンクやオレンジが定番ですが、ピンクやオレンジでも明るく淡めのカラーがおすすめです。今年はラベンダーカラーのアイシャドウ、チーク、リップもトレンドです。アイメイクは色んな色を重ねるよりも、単色でグラデーションを作るのがポイントです。また、チークは肌に近い色味でカラーレスに仕上げ、リップは唇の中央のみに色をのせましょう。全体的にしっかり塗るより、抜け感のある仕上がりにすることで、自然な軽やかさが出て春らしさを演出できます。春メイクにおすすめコスメ【アイシャドウ】ノエビアアクトリース カラーアイズ出典:byBirth「ノエビア アクトリース カラーアイズ」は、透明感のある目元を演出する「シャイニーピンク」と、トレンドと抜け感のある目元を演出する「サニーオレンジ」の2種類あり、今年のトレンドであるツヤのある目もとに仕上げるクリーム2色とパウダー4色の組みあわせになっています。出典:byBirthアイベース・クリーム質感セカンドカラー・パウダー質感セカンドカラー・パウダー質感アクセントカラー・パウダー質感アクセントカラー・パウダー質感下まぶたカラー・クリーム質感出典:byBirth出典:byBirth1と6はなめらかに伸びてピタッと肌に密着し、サラッとした仕上がりで、2、3、4、5は繊細なカラーパールが配合されていて、ツヤのある仕上がりです。【ハイライト・チーク】ノエビアトリートメント グロウカラー出典:byBirth「ノエビア トリートメント グロウカラー」は、輝くようなツヤとふんわりとした自然な血色感を叶えるクリームタイプのハイライト&チークカラーです。出典:byBirth肌なじみの良いベージュカラーのハイライトと、自然な血色感を演出するコーラル系チークカラーで、それぞれに4種類の細かなパールが配合されていて、肌にのせるとサラっとした質感になります。【ハイライト・おしろい】ミキモト コスメティックスパーリー ボール ホワイト出典:byBirth「ミキモト コスメティックス パーリー ボール ホワイト」は、ツヤと透明感のある華やかな肌を演出する真珠のようなホワイトカラーボールです。出典:byBirthホワイトカラーですが白くなりすぎず、微細なパールが肌になじみ、自然と肌が明るくなる仕上がりです。【アイブロウマスカラ】ノエビアアイブロウマスカラ出典:byBirth「ノエビア アイブロウマスカラ」は眉毛の色味を簡単にチェンジし、ふんわり柔らかな印象に仕上げる1本1本ムラなく塗れる極細ブラシが特徴です。出典:byBirth出典:byBirth黒髪からブラウンの髪色にも合わせやすい自然な「ナチュラルブラウン」と、明るめブラウンの髪色に合わせやすい温かみのある「ライトブラウン」の2色です。ブラシが細いためムラなく塗りやすく、束になりにくく、やわらかく立体感のある美眉に仕上がります。春コスメでメイクしてみた出典:byBirth左の写真は「ノエビア アクトリース カラーアイズ」のシャイニーピンク、「ノエビア トリートメント グロウカラー」のハイライト、「ノエビア トリートメント グロウカラー」のチーク、「ノエビア アイブロウマスカラ」のライトブラウンを使用しています。右側の写真は「ノエビア アクトリース カラーアイズ」のサニーオレンジ、「ミキモト コスメティックス パーリー ボール ホワイト」のハイライト、「ノエビア トリートメント グロウカラー」のチーク、「ノエビア アイブロウマスカラ」のナチュラルブラウンを使用しています。出典:byBirthアイシャドウは1のアイベースを上まぶた全体に広げ、2 or 3のセカンドカラーをアイホール全体に広げます。そして、4 or 5のアクセントカラーをまつ毛のきわに入れ、6の下まぶたカラーを下まぶたの目頭から3分2に入れています。ハイライトは目尻のCゾーン、頬骨、Tゾーンなどに入れています。アイブロウはペンシルなどで眉毛を描いたあと、眉尻側を毛の流れと逆に毛を起こすように根本につけ、眉頭から眉尻に向かって毛の流れに沿って毛をとかすように整えます。春らしい色味を取り入れるだけで顔の印象が変わるので、いつもとメイクが同じままという人はぜひ参考にしてみてください。
2023年03月01日株式会社箔一は、富士山をコンセプトに箔加工を施したステンレス製二重カップ「FUJI CUP」を富士山の日・令和5年2月23日より発売いたします。世界に誇るメイドインジャパンのギフト加賀藩450年の歴史の中で培われてきた箔の美や技と日本各地にちりばめられた匠の技たちが出会い、生まれる新しい価値。箔一のモダンなテーブルウェアコレクション「HAKU LA TABLE(ハク ラ ターブル)」より日本のさまざまな職人技術とコラボレーションし展開する日本のギフトをテーマにしたシリーズの第一弾が誕生しました。アート&テクノロジー金沢箔工芸の技と高い工業技術のマリアージュ石川県金沢市で創業した箔一は、これまで国内外のラグジュアリーブランドの内外装も手掛けており、金箔だけでなく様々な金属素材の箔加工技術を持ちます。金属を薄さの限界まで均一に伸ばした金沢箔を独自の技術で素地に貼って仕上げる職人技は、“技術の箔一”の象徴です。また、箔一では、箔工芸品の製作過程において端材となり使われなかった箔を大切に集め、新たな商品に再利用する“サスティナブルラグジュアリー”の精神を大切にしています。FUJI CUPにおいても端材の一部を使用し、一つひとつ模様の異なる箔の風合いを表現しています。■箔一×新潟県燕三条の技世界的に知られる金属加工の街、新潟県燕市。トップクラスの高い金属加工技術から生まれるステンレス製二重カップと箔一の金沢箔が出会い、誕生したFUJI CUP。日本の最高峰である富士山をイメージしたデザインで、箔一の卓越した技により一つひとつ丁寧に金沢箔をあしらい、美しく表現しました。内側を鏡のように磨き上げた二重構造のカップは保温保冷性に優れ、温かいものも冷たいものもお楽しみいただけます。\r\n\r\n底面の仕上げを螺旋状に磨くことでビールは滑らかな泡立ちに。他にもウイスキーやコーヒー、アイスクリームやシリアル、スープなど、さまざまな用途でお使いいただけます。年齢・性別を問わず贈っていただける、ギフトに最適な商品です。縁起の良い青富士(FUJI BLUE)、金富士(FUJI GOLD)、赤富士(FUJI RED)の3色のカラー展開です。<商品仕様>商品名:FUJI CUP価格:16,500円(税込)発売日:令和5年2月23日(祝・木)※全国百貨店より先行発売。展開色:FUJI BLUE(品番A221-03015)/FUJI GOLD(品番A221-03016)/FUJI RED(品番A221-03017)素材:18-8ステンレス、本金箔(FUJI GOLD・FUJI RED)錫箔(FUJI BLUE)サイズ:口径86mm×高75mm×底面直径64mm容量:250ml箱仕様:化粧箱入り(縦96mm×横96mm×高92mm)<取り扱い店舗>■三越伊勢丹(都内)■新宿高島屋■横浜高島屋■大阪高島屋■京都高島屋■松屋銀座■藤巻百貨店(ECサイト)( )■京王百貨店 新宿店(販売期間:令和5年2月23日~3月1日)※順不同<令和5年2月23日より予約受付開始>■箔一直営店、箔一通販サイト※令和5年5月末より順次発送予定(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月27日株式会社箔一(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:浅野 達也)は、富士山をコンセプトに箔加工を施したステンレス製二重カップ「FUJI CUP」を富士山の日・令和5年2月23日より発売いたします。FUJI CUPイメージ1■世界に誇るメイドインジャパンのギフト加賀藩450年の歴史の中で培われてきた箔の美や技と日本各地にちりばめられた匠の技たちが出会い、生まれる新しい価値。箔一のモダンなテーブルウェアコレクション「HAKU LA TABLE(ハク ラ ターブル)」より日本のさまざまな職人技術とコラボレーションし展開する日本のギフトをテーマにしたシリーズの第一弾が誕生しました。FUJI CUPイメージ2■アート&テクノロジー 金沢箔工芸の技と高い工業技術のマリアージュ石川県金沢市で創業した箔一は、これまで国内外のラグジュアリーブランドの内外装も手掛けており、金箔だけでなく様々な金属素材の箔加工技術を持ちます。金属を薄さの限界まで均一に伸ばした金沢箔を独自の技術で素地に貼って仕上げる職人技は、“技術の箔一”の象徴です。また、箔一では、箔工芸品の製作過程において端材となり使われなかった箔を大切に集め、新たな商品に再利用する“サスティナブルラグジュアリー”の精神を大切にしています。FUJI CUPにおいても端材の一部を使用し、一つひとつ模様の異なる箔の風合いを表現しています。FUJI CUPイメージ3■箔一×新潟県燕三条の技世界的に知られる金属加工の街、新潟県燕市。トップクラスの高い金属加工技術から生まれるステンレス製二重カップと箔一の金沢箔が出会い、誕生したFUJI CUP。日本の最高峰である富士山をイメージしたデザインで、箔一の卓越した技により一つひとつ丁寧に金沢箔をあしらい、美しく表現しました。内側を鏡のように磨き上げた二重構造のカップは保温保冷性に優れ、温かいものも冷たいものもお楽しみいただけます。底面の仕上げを螺旋状に磨くことでビールは滑らかな泡立ちに。他にもウイスキーやコーヒー、アイスクリームやシリアル、スープなど、さまざまな用途でお使いいただけます。年齢・性別を問わず贈っていただける、ギフトに最適な商品です。縁起の良い青富士(FUJI BLUE)、金富士(FUJI GOLD)、赤富士(FUJI RED)の3色のカラー展開です。<商品仕様>商品名:FUJI CUP価格 :16,500円(税込)発売日:令和5年2月23日(祝・木)※全国百貨店より先行発売。展開色:FUJI BLUE(品番A221-03015)/FUJI GOLD(品番A221-03016)/FUJI RED(品番A221-03017)素材 :18-8ステンレス、本金箔(FUJI GOLD・FUJI RED)錫箔(FUJI BLUE)サイズ:口径86mm×高75mm×底面直径64mm容量 :250ml箱仕様:化粧箱入り(縦96mm×横96mm×高92mm)FUJI CUPイメージ4<取り扱い店舗>■三越伊勢丹(都内)■新宿高島屋■横浜高島屋■大阪高島屋■京都高島屋■松屋銀座■藤巻百貨店(ECサイト)( )■京王百貨店 新宿店(販売期間:令和5年2月23日~3月1日)※順不同<令和5年2月23日より予約受付開始>■箔一直営店、箔一 通販サイト( )※令和5年5月末より順次発送予定 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して——。美容外科で二重整形を受けて、みきアカリさんは夢の二重を手に入れました。ダウンタイム期間を乗り越えて、二重の仕上がりはばっちり。さらにみきアカリさんの二重を見た彼氏までも……!? 出来栄えは? 結果的に、みきアカリさんの二重整形は大満足の結果でした。金額は少し高くなるものの、二重をしっかりキープするためにみきアカリさんは埋没法の3点止めを選びました。そして、術前と術後の写真をクリニックの症例として使用されることもある「モニター価格」で施術を受けたそうで、通常価格よりも半額になったそうです。術式や価格など、メリットとデメリットをしっかり考えた上で、自分に合った方法を選ぶと術後のミスマッチが少なくなりそうですね。みきアカリさんは、二重整形を受けたことで二重以外の部分に対しても美意識が上がり、二重整形をする前よりも気持ち明るく、前向きになりました。さらに、みきアカリさんの素敵な二重を見たことで、なんと彼氏のパル彦までも二重整形をすることに……!一重のみきアカリさんも好きだと言ってくれていたパル彦でしたが、自ら二重を決意するほど、二重になったみきアカリさんの姿が素敵だったのでしょうね。勇気を出して二重整形をした結果、見た目だけでなく気持ちも前向きになることができてよかったですね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みきアカリ大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。
2023年01月29日当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して——。美容外科で二重手術を受けたみきアカリさん。無事に手術を終えましたが、まぶたを見ると痛々しい内出血と針の跡がついていました。そして二重整形後の出勤で、ダウンタイム中の目を見た職場の人から声をかけられて……!? ヤバッ気づかれた! 二重整形を受けて4日目に職場へ出勤したみきアカリさん。目を開けているときには、まぶたの痛々しさはさほど気になりませんが、瞬きをするときに目を閉じると内出血や手術の跡が目立ちます。少しハラハラしながら職場へ行くと……「目、大丈夫!?」とさっそく声をかけられてしまったのです。しかし、平常心を保って自信満々に「朝起きたらこうなってました!」と宣言。信じてもらえたかは少し微妙なところでしたが、それ以上は追求されず、みきアカリさんはひと安心しました。今や二重整形をしている人は少なくありませんが、それでも「二重整形しました!」と周囲に公表するのは少し勇気がいるかもしれませんね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みきアカリ大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。
2023年01月27日当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して——。美容外科で二重手術を受けたみきアカリさん。笑気麻酔と局所麻酔をされて、意識がホワホワした状態で手術を受けました。そして医師の声で二重の手術が終わったことに気がついて……!? ついに理想の二重に? 手術が終わり、鏡を見るとさっきまで一重だったまぶたはしっかりと二重になっていました。医師からや今後の注意点やダウンタイムについて説明を受けて、あっという間に美容外科を後にすることに。美容外科から出て、自身の二重をスマートフォンのカメラで撮影し見てみると、みきアカリさんのまぶたには生々しい血の跡と針の跡が……。さらに術後すぐであるため、内出血もしていて、それは痛々しい様子でした。無事に手術が終わっても、腫れや内出血がひくまでは「本当にきれいになるのかな?」と不安を感じてしまいますよね。埋没法の場合、個人差はありますがダウンタイムは3日〜1週間ほどなのだそう。ダウンタイム期間中はきちんと安静に過ごして、きれいな二重を手に入れたいですね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みきアカリ大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。
2023年01月24日当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して——。二重整形を受けるために美容外科を訪れたみきアカリさん。当日中に施術が受けられることになり、メイクを落とすなど準備を済ませ、手術室に案内されました。しかし、そこで彼女の目の前に現れたのは、まるで医療ドラマかのような仰々しい機器の数々。緊張しながら手術台に上がり、麻酔を入れられると……!? 不安が押し寄せて 笑気麻酔を入れられ意識がホワホワしている状態で、次はまぶたに局所麻酔を打たれました。プスッと注射の針が刺さり、麻酔を注入されると「どろり……」という感覚が。笑気麻酔をしているため注射の痛みは感じず、意識がぼーっとしていたと言います。まぶたを引っ張られたり糸を切られたりしていることはわかるものの、目を閉じていてなにも見えないため、今自分がどのような状況なのかはまったくわかりません。ノリと勢いで「二重整形しよー!」と決意したみきアカリさんでしたが、このとき「大丈夫かな?ちゃんと成功するかな?」と突然大きな不安が押し寄せたのです。麻酔をすることで痛みを感じにくくなるのはうれしいですが、意識がフワフワするという感覚は普段の生活で感じることがないので少し怖いですよね。みきアカリさんの二重手術が無事成功することを願いたいですね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みきアカリ大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。
2023年01月22日当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して——。二重手術当日、意気揚々と予約をした美容外科に向かっていたみきアカリさん。美容外科の扉を開いて、目の前に広がっていた光景にびっくり! 平日の夕方にも関わらず、そこにいたのはなんと40人ほどの患者さんだったのです。圧倒されながらも、看護師さんから二重整形のリスクや料金について詳しい説明を受けることに。当日中の施術を希望していたみきアカリさんが施術の準備を経て、手術台に登ると……!? 覚悟を決めて手術室へ 当日中に施術が受けられるかどうかは医師の予定次第だと言われていましたが、運よくみきアカリさんはこの日のうちに二重整形の手術が受けられるとのこと! 準備のために、備えつけの洗面所でメイクを落とし、そのまま手術室へと案内されました。手術室に入ると、設置されていたのは医療ドラマで見るような仰々しい機器と手術台……。手術台に寝かされて、口には笑気麻酔をするためのマスクがつけられたのです。患者さんを落ち着かせるためか、ポップな洋楽が手術室に流れる中「鼻から吸い込んでくださいね〜」という看護師さんの声と共に意識はだんだんとホワホワしてきて……。しかし医師と看護師さんの雰囲気がガラッと変わり、一気に真剣モードになったのをみきアカリさんは見逃しませんでした。初めての二重手術で案内された先に、オペを受けるかのような空間が広がっていたらびっくりしますよね。しかし、みきアカリさんが訪れたこのクリニックでは、ポップな洋楽をかけてくれるなど患者さんがリラックスできるよう、雰囲気づくりに配慮してくれていて親切ですね。 笑気麻酔とは…「笑気ガス」を鼻から吸い込んでおこなう麻酔のこと。笑気麻酔だけでは術中の痛みを完全に抑えることができないため、局所麻酔などを併用する場合が多い。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みきアカリ大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。
2023年01月15日当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して——。憧れの二重になるために、芸能人御用達の二重グッズを買ったりInstagramのフォロワーに二重になるコツを聞いたりしたみきアカリさん。しかし、実践してみてもなかなかうまくいかず、途方もない二重までの道のりに彼女は落ち込んでいました。そんなとき、友人から「私は整形したよ」というメッセージが! その友人に話を聞いたり元美容外科の看護師の友人に相談したりして、一歩踏み出す勇気が出たみきアカリさんは二重整形を決意し、早速病院を予約したのです。二重整形の当日、病院を訪れたみきアカリさんが目にしたものとは……!? いざ施術!のはずが… 二重整形当日、そこまで不安もなく意気揚々と予約をした美容外科に向かっていたみきアカリさん。到着して、目の前に広がっていた光景にとても驚きました。平日の夕方にも関わらず、そこにはなんと40人ほどの患者さんが待っていたのです!みきアカリさんは当日の施術を希望していたため、受付を済ませ、すぐにカウンセリングへ。看護師さんや医師から二重整形のリスクや料金を教えてもらい、この後すぐに施術が受けられる! と思いきや……みきアカリさんは、当日の施術を希望して予約していましたが、今日中に受けられるかどうかは医師の予定次第なのだそう。この日のうちに二重手術を受けるつもりで意気込んで来院したこと、そしてみきアカリさんは仕事上あまり休みがとれないため、医師の予定を確認してもらっている間、当日の施術が受けられることをみきアカリさんは願いました。みきアカリさんが訪れた病院にたくさんの患者さんがいたように、目的は違っても近ごろは美容外科を利用する人はたくさんいて、さまざまな施術を受けることは決して珍しいことではないのですね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みきアカリ大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。
2023年01月12日慣れないメイクで失敗してしまったことはありませんか?普段よりも気合いを入れてメイクをすると、うっかり似合わないメイクに仕上がってしまうこともあるようです。今回は失敗メイクでデートに行ってしまった女性の体験談をご紹介します!慣れない濃いメイクで大失敗憧れだった先輩とデートすることになり、早起きをして入念に準備していました。この日のために買ったカラーコンタクトを付け、ツヤ肌を意識してハイライトも完璧。しかし帰って自分の顔を鏡で見ると、いつもよりファンデーションを濃く塗っていたので化粧崩れが酷く、コンタクトレンズの影響でいつもより幼い顔になっていました。どうしてデートに行く前に違和感に気付かなかったのだろうと後悔…。しかしその後は薄化粧を意識してその先輩にアタックを続け、無事に恋は成就しました。(女性/主婦)メイクのチェックはしっかりと!慣れないメイクをすると失敗してしまうこともあるようですね。デートの前やデートの途中でメイクのチェックはしっかりした方がいいかも!奥二重が一重になってしまった普段あまり濃いメイクはしないのですが、その日は「たまにはアイメイクでもしてみようかな」と思いました。私は奥二重なのですが、目が大きく見えるようにアイライナーを太めに引いて彼とのデートへ。すると「一重だったっけ?目が小さく見える」と言われてショックを受けました。もう絶対に濃くて太いアイラインは引きません。(女性/自営業)自分に似合うメイクを研究することも大切どんなメイクが似合うかは人それぞれ。彼をドキッとさせるためには、自分に似合うメイクを研究することも大切かもしれませんね!メイクの失敗は落ち込んでしまいますが、次のデートで可愛いメイクをすれば挽回できそうです。いろんなメイクを試して自分に合うものを見つけてみてくださいね♡※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月11日当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して——。憧れの二重になるために、芸能人御用達の二重グッズを買ったりInstagramのフォロワーに二重になるコツを聞いたりしたみきアカリさん。しかし、実践してみてもなかなかうまくいかず、途方もない二重までの道のりに彼女は落ち込んでいました。そんなとき、友人から「私は整形したよ」というメッセージがきたのです。実は二重整形も少し気になっていたというみきアカリさんは、元美容外科の看護師である友人から二重整形について相談。すると、友人の的確な回答によって、これまで悩んでいたことや気になっていたことがすっかり解決!二重整形に踏み出す勇気が湧きました。二重整形への意が固まったみきアカリさん。恐る恐る周囲に整形することを報告すると……!? 周囲の反応は!? 二重整形をしたという友人の話を聞いたり元美容外科看護師の友人に相談したりした結果、ついに二重整形を決意したみきアカリさん。決意は固まったものの、整形するのであれば周囲の人に伝えておこうと身内や親しい友人には報告をしておくことに。まずは、みきアカリさんの兄夫婦に報告。すると「美容はやれるだけのことはやれ!」「整形タブーじゃなくなっているし、二重にしている人も増えてるよね」とまさかの二重整形大肯定派だった2人。次に、報告した友人も「二重のり面倒だしねぇ」「いいと思いますけど、逆に目が小さくならないか心配ですよ」と心配しつつも背中を押してくれたのです。そして、最後は彼氏のパル彦への報告! 二重整形を考えたきっかけは、彼の「二重かわいい」という言葉でしたが、決意したのはみきアカリさん。重い空気にしたくない、となるべく明るく報告してみたのですが……「ええやん!二重のりも整形も一緒」と予想を上回る軽い返事が返ってきたのです。この反応を見て、みきアカリさんはすぐに二重整形の予約に踏み切りました。以前、みきアカリさんが二重整形をしたという友人に話を聞いた際、彼女は周囲に整形がバレたことがないとおっしゃっていました。それでも、こっそり整形をしてバレたらどうしようとハラハラするよりも、周囲にあらかじめ知ってもらっていたほうが心が軽くなりますよね。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みきアカリ大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。
2023年01月10日当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して——。二重のりの力を借りて、なんとか二重にしようと頑張っていたみきアカリさんですが、コツがいるのかなかなかうまくいかず……。みきアカリさんの周囲には、長年のクセづけの末、二重を手に入れたという人もいて、これまで努力をしてこなかった自分を悔やんでいました。そんなとき、二重整形をしたという友人の整形後の写真を見てびっくり。あまりにきれいな仕上りに、みきアカリさんは二重整形を受けようと決意しました。しかし、二重整形について右も左もわからないみきアカリさん。知り合いのある人に相談してみることに……!? プロの意見聞いてみた みきアカリさんが二重整形について相談したのは、美容外科の元看護師の景子さん。さっそくメモ帳にイラストを描いて説明してくれました。景子さんによると、使用する糸の種類や術式、保証期間などに応じて金額に差が出てくるのだそう。金額が上がるほど、自然な仕上がりになるため「自分が二重整形にどれくらいお金をかけられるか」がポイントだと教えてくれました。そして、みきアカリさんは、先日挑戦した二重のりについても聞いてみることに! しかし景子さんによると、二重のりの使用を続けると、まぶたがたるんでしまうため、いざ整形するときに「理想の二重にならない」ということもあるそう。整形よりもお金をかけず気軽に挑戦できる二重のり。しかし、やりすぎると、まぶたがたるんで二重整形でも手に負えなくなる可能性もあるのですね。二重整形についてなにもわからなかったみきアカリさんでしたが、景子さんから具体的な話を聞くことができて二重整形への具体的なイメージが湧きました。自己判断で無理をすると、失敗につながる恐れもあります。専門的な知識を持つ人の意見を聞いて、自分に合った二重のラインや金額などをシュミレーションすることが大切ですね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みきアカリ大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。
2023年01月09日当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して——。二重のりの力を借りて、なんとか二重にしようと頑張っていたみきアカリさんですが、コツがいるのかなかなかうまくいかず……。Instagramのフォロワーさんに「二重にするコツ」を質問すると、さまざまな回答があった中で「学生のときからクセづけをしていたことで、今では特になにもしなくても二重になっている」という意見も!これまで努力をしてこなかった自分を悔やんでいると、ある友人から「私は整形しちゃったよ」というメッセージが届いて……!? 友人の二重を見てびっくり 実は二重整形が気になっていたみきアカリさんは、二重整形をした友人に「現在でも二重のりは使っているか、金額はいくらか、どのくらい満足しているか」など、質問を投げかけました。すると、友人が送ってきたのは自分の目元の写真。彼女がおこなったのは「埋没(まいぼつ)法」で、約3万円で受けられたと言います。彼女の二重は、みきアカリさんが見てもとても自然で、彼女いわく二重整形をしていると周囲にバレたことは一度もないのだそう。みきアカリさんが二重整形をするか迷っていると知った友人は「こういうのは思い切りとタイミングが大事。やる前は悩んだけど、後悔はしてないよ」という言葉をかけてくれました。この言葉で、踏ん切りがついたみきアカリさんは、ついに二重整形を決意したのです。始めて挑戦することを自分だけで決めるのは、とても勇気がいりますよね。特に、整形となると不安も大きいかと思います。実際に体験した人が身近にいると、質問しやすいですし、施術後のギャップも少なくなりそうですね。 ※二重埋没法とは:まぶたの内側から特殊な糸を通し、二重のラインを固定する美容整形手術法のこと。切開せずに日帰りで施術できるので、ナチュラルな美容整形・プチ整形として人気です。抜糸すれば元に戻り、時間の経過と共に糸が取れたりゆるんだりすることもあります。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みきアカリ大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。
2023年01月08日マンガ家の吉川景都さんは「平行眉が変、奥二重・一重でアイシャドウが見えない、ファンデが午後に落ちる」など、自身のメイクに悩んでいました。そんな彼女に現役の美容部員が目からウロコのメイクテクニックを伝授——!?今回、ファンデーション崩れに悩む吉川さんは、ひと工夫加えることで仕上がりが大きく変わるベースメイクのつくり方を教わることに! ファンデがヨレて浮いて… 気温が高い日にマスク下で起こるファンデーション崩れに悩んでいた吉川さん。汗と湿気でファンデーションがドロドロに……。吉川さんの友人で美容部員をしている吉川さんによると、朝の洗顔とファンデーションのつけ方を気をつけるとよいとのこと。皮脂が出やすいTゾーン(額、鼻、あごをつないだT字形のエリアのこと)はしっかり洗い、皮脂の出やすい部分は乳液をうすめに! また、ファンデーションは、顔全体につけるのではなく頬を中心に塗っていき、Tゾーンは伸ばす程度でちょうどよいそうです。顔の肌は、目の下あたりが一番きれいだと言われているそうで、ファンデーションで顔全体をカバーするのではなく、コンシーラーなどを使ってポイント的に明るくすることで顔全体がきれいに見えるそうですよ。ヨレ防止のために、最後に肌表面の水分油分をティッシュオフしてパンダさん直伝の「崩れないベースメイク」が完成! パンダさんによると、崩れないファンデーションを永遠に探すより、ベースメイクの方法を見直すことも大切なんだそうですよ。 ■書籍情報 『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』著者:吉川景都・BAパンダ発行・発売:ダイヤモンド社 ©️吉川景都・BAパンダ/ダイヤモンド社 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 吉川景都・BAパンダ美容部員BAパンダとマンガ家の吉川景都です。世界一ゆるくて世界一役立つ美容マンガ『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』(ダイヤモンド社刊)吉川パンダメイク本を発売中!
2023年01月06日当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して——。二重のりに挑戦してみたものの、素敵な二重ラインは持続せず……。悩んだ彼女がインターネットでコツを調べてみると、芸能人愛用の二重アイテムを発見したのです。そのアイテムを「ものは試し」と購入しましたが、これもなかなかうまくいかず、みきアカリさんはお手上げ状態に。知恵を借りるため、みきアカリさんがInstagramのフォロワーさんにコツを聞いてみると!? 過去の自分を反省 「二重になるコツ」としてフォロワーさんから上がってきたのは、二重にするために特別なことをしたわけではないけれど二重になったという「たまたまタイプ」と二重のりなどを使って二重になったという「努力型タイプ」、そして二重のりなどでクセづけして今では自然に二重になるようになったという「ミックスタイプ」でした。この回答を見て、みきアカリさんは「みんな若いときから努力していたんだ。みんなのように時間をかけたとして、私が二重になるのは……43歳!?」と途方もない時間に悲しくなってしまいました。まぶたの厚さや目の形状にもよりますが、二重のりなどを使わなくても自然と二重になる人もいるのですね。自分の理想の二重になるためには継続的な努力が必要なのかもしれません。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みきアカリ大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。
2023年01月06日大阪の美容外科クリニックに勤めるパチ美さん。5年前に埋没法手術を受け、憧れのくっきり二重に変身! しかしある日鏡をみると、二重の様子がおかしくなっていました。再手術のついでに長年気になっていた左目の下にあるふくらみも取ってもらうことにしたのですが……?!【あらすじ】二重手術から5年経ったある日、左目の二重に異変を感じたパチ美さんは再度オペをしてもらえるか当時の担当医の元へ向かいました。しかし、「再オペなんか必要ない」とぞんざいにあしらわれてしまったのです。 失礼な担当医、許すまじ 二重のラインが崩れたことを相談するために、遠方の病院へ異動した当時の担当医のもとを訪れたパチ美さん。しかし、5年の月日が経過し雰囲気が変わった担当医は驚くほど高圧的な態度で、パチ美さんの二重の状態もろくに診てくれません。ひどい対応を受け、話にならないと思ったパチ美さんは自信が務める美容外科へ相談することに。そこでの診察で先生からあっさりと「(二重埋没法の)糸、取れてるわ」と言われ、その場で糸を留め直すオペをしてもらえることになったのです。 「W先生(以前の担当医)、許さん!」と憤りながらも歓喜するパチ美さんは、長年気になっていた左目の下にあるふくらみについても処置してもらえないか相談するのでした。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※二重埋没法とは:まぶたの内側から特殊な糸を通し、二重のラインを固定する美容整形手術法のこと。切開せずに日帰りで施術できるので、ナチュラルな美容整形・プチ整形として人気です。抜糸すれば元に戻り、時間の経過と共に糸が取れたりゆるんだりすることもあります。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 パチ美さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター パチ美美容外科クリニックに勤める兼業ブロガー。抹茶とコーヒーとお刺身が好き。ブログで美容外科の仕事の裏側、あるある、日常、お役立ち美容情報、自分の整形レポなどを漫画で描いている。
2023年01月06日当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して——。みきアカリさんは「パル彦の元カノたちに負けてられん!」という気持ちからさっそく二重アイテムを購入! 実際に挑戦してみたのですが……!? 二重のりに挑戦 さっそく二重のりを使ってみたみきアカリさん。二重のりを使用した直後はきれいな二重まぶたになっているのですが、時間が経って見てみると、なぜか一重に逆戻り……。自分ではものにできなかったため、みきアカリさんがインターネットでコツを検索していると、気になる動画を発見しました。それは、芸能人が愛用している二重グッズの動画! 「芸能人だったら二重整形するお金もあるはず……それなのに、二重グッズを使っているなんて、一体どれだけいい商品なの!?」とみきアカリさんは興味津々。すぐに購入し、試してみたものの、そう簡単にはうまくいきません。きれいな二重までの道のりは果てしないようでした。頭では完璧にイメージできているのに、やってみるとうまくいかず、もどかしく感じることはありますよね。イメージ通りにできるようになるためには、やはり時間をかけて練習するしかないのかもしれませんね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みきアカリ大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。
2023年01月05日当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して——。 寝起きの私を見て みきアカリさんは、寝起きだと一重が二重になるそうで、この日も朝も朝起きて二重になった彼女を見た彼氏のパル彦はびっくり。思わず「え、誰!?」と言ってしまいました。しかし、起き上がると一重に元通り! 「二重になっててかわいかったよ」と言われて、みきアカリさんは「それって一重だとあかんってこと?」とパル彦を見つめました。パル彦は、メイクとアイプチってセットでおこなうものだと思っていたようですが、アイプチをするにもコツと慣れが必要。普段メイクをすることも少ないみきアカリさんにとってアイプチは難しいものだったのです。そんな一重のみきアカリさんのことも「かわいい」と思ってくれているパル彦。ですが。みきアカリさんは「あれ、もしかして昔の女と比べられた!?絶対に負けねぇ!」と闘争心にメラメラと火がついたのです。どちらも魅力的ですが、一重と二重では思わずパル彦が「誰!?」と言ってしまうほど、顔の印象に違いが出るのかもしれませんね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みきアカリ大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。
2023年01月04日大阪の美容外科クリニックに勤めるパチ美さん。5年前に埋没法手術を受け、憧れのくっきり二重に変身! しかしある日鏡をみると、二重の様子がおかしくなっていました。再手術のついでに長年気になっていた左目の下にあるふくらみも取ってもらうことにしたのですが……?!【あらすじ】二重手術をしてから5年経ったある日、鏡を見ていると左目の様子がおかしいことに気づいたパチ美さん。しかし、以前執刀してくれた先生は別の病院へ異動していて……。 久しぶりのご対面…先生どうしたん? 二重手術を受けたときの担当医が異動していた事実がわかり、別の先生に再度手術をしてもらえないか確認すると、「絶対にできません!」と拒否されてしまいました。 仕方なく担当医がいる病院まで足を運んだパチ美さん。いざ診察室のドアを開けると……そこには、高圧的で以前とはまるで別人のような印象の担当医が待っていました。爽やかで話しやすいW先生はどこへやら……。(詳細は『【実録】二重なのに埋没法をした話』をチェック!) 恐る恐る現在の状態についてパチ美さんが相談すると、担当医は「(二重埋没法の)糸が取れただと?俺のオペに文句をつけるのか?!」と言わんばかりの様子。ろくに二重の状態も確認せず、不躾な態度をとる担当医に怒り心頭のパチ美さんです。もしこんな対応をされたら、あなたならどうしますか? ※二重埋没法とは:まぶたの内側から特殊な糸を通し、二重のラインを固定する美容整形手術法のこと。切開せずに日帰りで施術できるので、ナチュラルな美容整形・プチ整形として人気です。抜糸すれば元に戻り、時間の経過と共に糸が取れたりゆるんだりすることもあります。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 パチ美さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター パチ美美容外科クリニックに勤める兼業ブロガー。抹茶とコーヒーとお刺身が好き。ブログで美容外科の仕事の裏側、あるある、日常、お役立ち美容情報、自分の整形レポなどを漫画で描いている。
2023年01月04日マンガ家の吉川景都さんは「平行眉が変、奥二重・一重でアイシャドウが見えない、ファンデが午後に落ちる」など、自身のメイクに悩んでいました。そんな彼女に現役の美容部員が目からウロコのメイクテクニックを伝授——!?今回、アイメイクに悩む吉川さんは、骨格に合わせておこなうアイメイクを教わることに! 目尻のアイメイクに悩む ※縦割りグラデとは、まぶたを分割したとき、目頭側を淡い色、目尻側が濃い色になるようにアイシャドウでグラデーションをつくる方法のことをいいます この日、グラデーションのアイメイクに挑戦した吉川さん。しかし、ベースカラーのどの位置まで塗ったらいいかわからず、目尻あたりまで伸はしたアイシャドウで全体的にぼやっとした印象に……。そんな吉川さんのアイメイクを見た、美容部員のパンダさんからは「眼球と骨を意識してみて」というアドバイスが!眼球の範囲を参考にすることで「どこまでアイシャドウを塗るか」が明確になり、ベースカラーや締め色を塗る場所に迷うこともありません。また、目の周りの骨の出っ張りやへこみを意識することで立体感のあるアイメイクになるそうです。パンダさんのアドバイスを受けて、眼球と骨を意識したアイメイクをしてみた吉川さん。すると、自分の骨格に合ったアイメイクのおかげで「目が大きく」見えるようになったとのこと。どこまで塗るかが難しいアイシャドウ、塗る場所の正解がわかると日々のメイクがラクになりますね。 ■書籍情報『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』著者:吉川景都・BAパンダ発行・発売:ダイヤモンド社 ©️吉川景都・BAパンダ/ダイヤモンド社 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 吉川景都・BAパンダ美容部員BAパンダとマンガ家の吉川景都です。世界一ゆるくて世界一役立つ美容マンガ『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』(ダイヤモンド社刊)吉川パンダメイク本を発売中!
2023年01月04日マンガ家の吉川景都さんは「平行眉が変、奥二重・一重でアイシャドウが見えない、ファンデが午後に落ちる」など、自身のメイクに悩んでいました。そんな彼女に現役の美容部員が目からウロコのメイクテクニックを伝授——!?今回、眉メイクに悩む吉川さんは、簡単にできる今っぽい「平行眉」のつくり方を教わることに! 眉メイクで印象激変! 吉川さんは、近ごろマスクをする機会が増えて、表情が隠れてしまうことで、周囲に「怒っているように見られる」と悩んでいました。その悩みを美容部員をしている友人のパンダさんに相談すると、眉毛の描き方を変えるというアドバイスが!吉川さんはこれまで「自眉に沿って眉ラインを引く」メイクをしていましたが、パンダさんのアドバイスは「眉間側の眉のスタート位置から、真横にラインを引き、眉尻を下げる」というもの。そして、平行に引いたラインから、はみ出してしまった自眉はカットしたり剃ったりして整えます。パンダさんのアドバイス通りに眉メイクをしてみると、キリッとした印象からやわらかい印象になって吉川さんはびっくり! 今っぽい素敵な眉毛に仕上がりました。パンダさんによると、眉毛を抜くと、生えてこなくなることもあるそうなので、基本的に眉毛は抜くのではなく剃ったりカットするのがおすすめだそうですよ。 ■書籍情報『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』著者:吉川景都・BAパンダ発行・発売:ダイヤモンド社 ©️吉川景都・BAパンダ/ダイヤモンド社 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 吉川景都・BAパンダ美容部員BAパンダとマンガ家の吉川景都です。世界一ゆるくて世界一役立つ美容マンガ『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』(ダイヤモンド社刊)吉川パンダメイク本を発売中!
2023年01月03日メイクは女性を可愛く、美しく変身させてくれますよね。しかし失敗してしまうと、彼にもドン引きされてしまうこともあるようです。今回はメイクで大失敗してしまった女性の体験談をご紹介します。アイメイクで大失敗!まだギャルメイク最盛期だった当時。付けまつ毛の2枚重ねは当たり前、目の周りもアイライナーで真っ黒に。さらに目を大きく見せたくてアイプチもしていたのですが、その日は上手くアイプチができず…。しかも雨も降っていたので彼と会った時にはアイプチが取れてほぼ目が潰れた状態でした。今思い返しても恥ずかしくなります。(女性/会社員)雨の日は濃いメイクは注意して!雨の日は湿度などもあり、アイプチが上手くいかないことも多いよう。最近はナチュラルメイクも流行していますが、もし濃いメイクを楽しみたいなら晴れた日にするのがいいかもしれませんね!流行を意識したつもりが…当時はガングロが流行していました。目の周りを白く囲ったり、さらにそこに白いラインを入れたり。ラメのアイシャドウもたくさん使って、とにかく派手にして目を大きく見せていました。しかし好きな人からは「ケバいだけ」とドン引きされたことがあります。(女性/主婦)彼からのメイクのダメ出しは辛い女性を気遣って何も言わない男性もいるようですが、「ケバい」とはっきり言う男性もいるようです。男性からメイクのダメ出しをされるのは辛いですよね。メイクは流行も大事ですが、彼の好みを意識したものに変えると好感度がアップするかもしれません!メイクは時代によって流行が変わっていきますよね。過去の自分のメイクを思い出して苦笑いしてしまう人も多いよう。大好きな彼のためにも、自分を可愛く見せるメイクを研究してみるのもいいかもしれませんね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月03日大阪の美容外科クリニックに勤めるパチ美さん。5年前に埋没法手術を受け、憧れのくっきり二重に変身! しかしある日鏡をみると、二重の様子がおかしくなっていました。再手術のついでに長年気になっていた左目の下にあるふくらみも取ってもらうことにしたのですが……?!【あらすじ】二重手術をして夢のくっきり二重を手に入れたパチ美さん。以前は腫れぼったいまぶたに悩んでいましたが、今は朝起きた瞬間からきれいな二重になっていて大満足です。しかしある日、鏡を見てみると……?! 安定の二重だったのに、ある日鏡を見たら?! まぶたの裏側を糸で留め、二重を作る「埋没法」という二重手術を受けたパチ美さん。ずっと安定した二重をキープしていましたが、手術から約5年が経ったある日鏡を見てみると……左目だけ二重の様子がおかしくなっていました。 埋没法による二重整形は、時間の経過とともに糸が取れてしまうリスクがあるのです。「まさか糸が取れたんじゃ……?!」と慌てるパチ美さん。以前執刀した先生は異動されたようですが、一刻も早く二重を戻せるといいですね……。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※二重埋没法とは:まぶたの内側から特殊な糸を通し、二重のラインを固定する美容整形手術法のこと。切開せずに日帰りで施術できるので、ナチュラルな美容整形・プチ整形として人気です。抜糸すれば元に戻り、時間の経過と共に糸が取れたりゆるんだりすることもあります。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 パチ美さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター パチ美美容外科クリニックに勤める兼業ブロガー。抹茶とコーヒーとお刺身が好き。ブログで美容外科の仕事の裏側、あるある、日常、お役立ち美容情報、自分の整形レポなどを漫画で描いている。
2023年01月03日大阪の美容外科クリニックに勤めるパチ美さん。もともと二重ですが生活習慣が影響し、いつも目がむくみ奥二重に見えるのが悩みです。そこで、美容整形手術を受けることを決意!二重だけど二重手術をした実録レポです。【あらすじ】念願の二重手術を受けたパチ美さん。術後は少し腫れていたものの心配していた痛みもなく、鏡にはパッチリ二重の自分が映っていて大満足! そして、ルンルンで帰宅したその日の夜に……? 「めっちゃええやん!」大満足で帰宅すると ルンルン気分で帰宅したパチ美さんの二重を見て、先に手術をしていた妹さんも「めっちゃええやん!」と大絶賛。しかし、麻酔が切れたのか途端に痛みが走ります。 病院で処方された鎮痛剤を服用し、むくみ防止のため枕を高くして寝たところ……翌朝には痛みも術後の腫れもだいぶ引いていました。いつもは寝起きの腫れぼったい目元を見て、落ち込んでいたパチ美さんでしたが、朝からくっきりと二重のラインが出ていることに感動します。 翌日職場に出勤すると、「あれ、もしかして?」と二重手術をしたことが気づかれてしまいますが「自然な二重できれい〜!」と褒められ、パチ美さんのテンションも爆上がり! もともと二重のパチ美さんですが、埋没法で理想の二重が仕上がり前よりも自分のことを好きになれたそう。痛みとの戦いもありましたが、手術がうまくいってよかったですね♪ 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※二重埋没法とは:まぶたの内側から特殊な糸を通し、二重のラインを固定する美容整形手術法のこと。切開せずに日帰りで施術できるので、ナチュラルな美容整形・プチ整形として人気です。抜糸すれば元に戻り、時間の経過と共に糸が取れたりゆるんだりすることもあります。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 パチ美さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター パチ美美容外科クリニックに勤める兼業ブロガー。抹茶とコーヒーとお刺身が好き。ブログで美容外科の仕事の裏側、あるある、日常、お役立ち美容情報、自分の整形レポなどを漫画で描いている。
2023年01月01日