株式会社そら(北海道帯広市、代表取締役CEO:米田 健史)は、北海道十勝の中札内村が実施する「ふるさと納税型クラウドファンディング(以下 クラファン)」にてプロジェクトを実施しており、終了日が12月31日(土)に迫ってまいりました。これまで2,700人のご支援をいただいておりますが、目標まであと少しです。中札内村にとって、村民待望の温泉・サウナ施設建築のために!最後のご支援をお願いします。今回のクラファンは、「北海道・十勝の魅力をより多くの人に知ってもらいたい!」そんな思いからスタートしたプロジェクトで、中札内村(人口約3,900人)が一丸となり、中札内村のふるさと納税に参加するすべての事業者が参画したことで、返礼品は“中札内村オールスター”です。「十勝・中札内村の美味しい物を食べること」がこのプロジェクトへの応援、私たちの力・勇気になります。「まだ、今年のふるさと納税をしていない!」「ふるさと納税の枠がまだ余っている」という方におすすめです。是非ともお力をお貸しください。■中札内村の「ふるさと納税型クラウドファンディング」応援は以下からURL: 返礼品も北海道で生まれ、十勝で肥育された黒毛和種のブランド牛「十勝和牛」のステーキセット(1・3・5枚)や日本最上級の清流「札内川」の良質な伏流水で育てられた銘柄豚「十勝野ポーク」のローススライス400g×3パックセットをはじめ、マルセイバターサンドやホワイトチョコレートなど、北海道を代表とする銘菓を製造・販売する「六花亭」、「北海道産生クリーム使用のバター2種類とクリームチーズのセット」「北海道中札内村産銘柄鶏一羽まるごと贅沢ローストチキン」など99の返礼品を用意しております。北海道十勝地方にはたくさんの観光地がありますが、通過型観光が多いと言われています。「十勝は少しだけ立ち寄る場所」と思われてしまうのは、あまりにもったいないことです。十勝でゆっくり過ごすことで、「本当の十勝を知り、好きになってほしい」というのが私たちの気持ちです。十勝和牛(1)十勝和牛(2)十勝和牛(3)■十勝の空の玄関口に“エアポートスパ”建設!~「なぜ十勝」を「だから十勝」に~【プロジェクトは地域の要望から誕生】多くの観光客が訪れる中札内村ですが、「素晴らしい景色と食は十分にあるので、温泉があったら最高ですね」といった声を多くいただいてきました。そこで、地方創生をテーマに掲げる当社として、中札内村にこれまでなかった観光資源の切り札となる大型の温泉施設を建設するプロジェクトを立ち上げました。日頃の疲れを癒し、非日常感を楽しみたいという方が多く訪れるこの地で、最高の温泉・宿泊施設を生み出すことは、中札内村だけでなく、十勝全体の未来を変えるほどの影響力を持つものと考えています。もちろん観光客だけでなく、地元の方にも多く利用していただき、皆に愛される場所を目指していきます。コロナ禍の今だからこそ新たな挑戦を始めた私たちの活動を、ぜひご支援願います。いただいた寄附金は、グランピングリゾート フェーリエンドルフ内の温泉施設建設に係る費用のために大切に活用させていただきます。【十勝エアポートスパ そら】北海道遺産にも登録されているモール温泉に入れます。非常に希少な泉質であり、化粧水に匹敵するほどの保湿性をもつことから「美人の湯」と言われております。温泉は、帯広駅前にありながら上質なモール温泉に入浴できることで知られる創業95年の老舗ふく井ホテルの源泉からお湯を毎日運び込みます。森の中で浸かる露天風呂。大きな青空と美しい鳥のさえずり。夜に見上げる満天の星で癒されてください。また、サウナには、世界的に人気の高いハルビア製のサウナ機材を使ったロウリュ、「札内川」の伏流水を使った水風呂、十勝の広い青空を仰げる広々とした外気浴スペースを存分にお楽しみください。十勝エアポートスパ そら(1)十勝エアポートスパ そら(2)十勝エアポートスパ そら(3)■返礼品は中札内村オールスター北海道十勝中札内村のふるさと納税に参画するすべての事業者が、「十勝エアポートスパ そら」を後押ししてくれています。六花亭(1)六花亭(2)六花亭(3)【六花亭】北海道土産の定番!六花亭のマルセイバターサンド六花亭専用の小麦粉でつくったビスケットで、ホワイトチョコレートとレーズン、北海道産生乳100%のバターをあわせてクリームをサンドした、ロングセラー製品です。マルセイバターサンドは、北海道中札内村にある「六花の森」の工場で作られています。中札内村産銘柄鶏ローストチキン北海道産のおいしい豚肉4.5kg北海道産生クリーム使用のバターとチーズ人気が高く幾度の在庫切れを乗り越えて、ご提供す、中札内村産銘柄鶏のローストチキンや、北海道産の豚肉を肉屋さんが厳選してお届けする、累計申込数13万件の人気返礼品「肉屋のプロ厳選!北海道産の豚スライス4.5kg盛り!!(500g×8袋)、北海道産の生クリームを使用したバターとチーズのセット」など、北海道を味わえる返礼品が揃っています。■株式会社そらについて株式会社そらは、金融機関出身のメンバー3人で2020年4月に創業した会社です。日本全国で、地方創生・地域活性化が叫ばれる中、“十勝に人とお金を呼び込む”ことをコンセプトに、十勝で様々な事業を企画し、自ら実行・運営していく会社として生まれました。当社は事業に関わる経営判断をする上で、“その事業を通じて十勝の地域内総生産(国で表すとGDPの概念)にどれだけ貢献できるのか”を最も重視しています。当社が取り組む様々な事業創出や事業拡大の施策を通して、雇用を創出し、移住者や観光客の増加を促していくことこそが地域内総生産を伸ばす最短ルートだと考えるからです。2020年の立ち上げから、グランピングリゾート、ビジネスホテル、冷燻工房、起業家支援、温泉事業など、十勝の地方創生事業を展開させていただいております。会社名: 株式会社そら所在地: 北海道帯広市西2条南8丁目14番地3設立日: 2020年4月15日設立役員 : 代表取締役CEO 米田 健史資本金: 30,000,000円公式HP: Media : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月28日キル フェ ボン(Qu’il fait bon)から新作「北海道十勝産 “白銀の太陽”のタルト」が登場。2023年1月2日(月)から31日(火)までグランメゾン銀座・グランフロント大阪店限定で販売される。濃厚マンゴー“白銀の太陽”のタルト新作「北海道十勝産 “白銀の太陽”のタルト」は、日本で唯一冬に出荷される希少なマンゴー“白銀の太陽”を使用したタルト。糖度15度以上の濃厚なマンゴーを“雪原を照らす太陽”に見立てて真っ白なクリームの上に飾り付けた。タルトの縁に輝く銀箔パウダーベースには、キル フェ ボン自慢のカスタードクリームとふわふわのスポンジを採用。タルトの縁にはキラキラと輝く銀箔パウダーをあしらい、華やかさをプラスした。【詳細】「北海道十勝産 “白銀の太陽”のタルト」販売期間:2023年1月2日(月)~31日(火)※マンゴーの収穫状況により変更する場合がある。取扱店舗:グランメゾン銀座・グランフロント大阪店限定■ピース販売価格:3,024円※予約不可、店頭販売のみ。1人1ピース限定。※テイクアウト販売時は白銀をイメージした専用のケーキボックスに入れて提供。■ホール販売価格:25cm 30,240円※ネット予約限定販売。事前注文を2022年12月26日(月)10:00~受け付ける。
2022年12月22日ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和、以下、ジョルダン)と、十勝バス株式会社(本社:北海道帯広市、代表取締役社長:野村 文吾、以下、十勝バス)は、12月19日(月)午前10時より、「空港連絡バス」(5券種)をモバイルチケットとして販売開始しました。▼対象チケット(5券種)・空港連絡バス(とかち帯広空港⇔帯広駅バスターミナル=十勝バス本社)大人:1,000円/小人500円・空港連絡バス(とかち帯広空港⇔川西)大人:850円/小人430円・空港連絡バス(とかち帯広空港⇔愛国入口)大人:750円/小人380円・空港連絡バス(とかち帯広空港⇔大正本町)大人:530円/小人270円・空港連絡バス(とかち帯広空港⇔幸福駅)大人:400円/小人200円▼購入方法ジョルダンが運営するアプリ「乗換案内」にて販売します。※Google PlayまたはApp Storeで「乗換案内」と検索本サービスは、スマートフォンがあれば、キャッシュレスでチケットを時間にとらわれずお買い求めいただけます。購入時の接触機会を最小限に抑え、コロナ禍における新しい生活様式を推進することで、利用者の安全・安心を守りながら、バスでの快適な移動をサポートしています。なお、「空港連絡バス」には、ジョルダンが日本での総代理店契約をしている英国Masabi社のモバイルチケッティングサービス「Justride」(ジャストライド)の信頼性の高い技術が採用されています。チケットの詳細は以下の通りです。■購入・利用方法のイメージ※デザインが変更になる場合があります。・チケット購入方法購入方法・チケット利用方法利用方法(参考)ジョルダンとは…1979年12月に設立したジョルダンは、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関するNo.1 ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げています。ジョルダンの主要サービスである「乗換案内」のスマートフォンアプリは累計4,000万ダウンロードを超え、多くのユーザーの「移動」をサポートしています。また、2018年7月、J MaaS株式会社を設立し、交通サービスのプラットフォームへの参画企業を募るなど、MaaSビジネスを積極的に展開しています。●法人の方からのお問合せ先担当 : 営業本部 金子マーケティング部 梶川関西営業部 橋本/下地TEL : 東京 03-5369-4052大阪 06-6292-9500E-mail: biz-info@jorudan.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月19日ロケーションフォトウェディングを行うMONA tokachi(所在地:北海道幕別町、代表:中嶋 舞)は、国内ツアーパック会社との提携し、北海道十勝でロケーションフォトウェディングを広めるために、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて『地域活性 自然豊かな十勝でロケーション撮影またはガーデンウェディング』のプロジェクトを2022年6月10日(金)~6月30日(木)に実施しております。プロジェクト詳細 映画のワンシーンのようなお二人■プロジェクト背景〇もっと気楽に北海道へ旅行気分でロケーションフォトウェディングをしてほしい。〇パックを使わないと高額な北海道の航空路線を、国内ツアー会社様に提携していただき少しでも安く提供したい。〇関東圏では自然があるウェディング会場は飽和状態と聞き、是非北海道十勝の自然を使ってほしい。■特徴*ロケーションウェディングパックは、航空兼往復とホテル、MONA tokachiの和装と洋装プランを含み、フリー行動で十勝管内の好きな場所でロケーションフォトウェディングを指定でき、全てレンタル出来るため大荷物で行く必要はありません。(レンタカーなどの費用は入りません。)*ガーデンウェディングパックは、航空兼往復とホテル・MONA tokachiのガーデンウェディングをパックにした内容で、シューズ以外は全てレンタルで行えます。(ウェディング会場費用は別になります。)*航空券とホテルがパックになっているのに加え、お好みのウェディングパックを選択できます。*北海道十勝の広大な自然と、抜けるような青空は関東圏ではない環境です。絵画のような風景、十勝幕別町■リターンについて1,100円北海道幕別町の手作りチーズ。やわらかくもちもちした食感であっさりしているがコクのある人気の隠れ家的なお店の逸品をお届けいたします。■プロジェクト概要プロジェクト名: 地域活性 自然豊かな十勝でロケーション撮影またはガーデンウェディング期間 : 2022年6月10日~2022年6月30日URL : <商品概要>商品名:ロケーションフォトウェディングパック商品名:ガーデンウェディングパック(詳細につきましては現在国内ツアー会社様と打ち合わせと調整いていきます)■会社概要商号 : MONA tokachi代表者 : 代表 中嶋 舞所在地 : 〒089-0602 北海道中川群幕別町旭町18設立 : 2021年7月事業内容: ロケーションフォトウェディング・ガーデンウェディング・衣装レンタルなどURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月16日全国に北海道・十勝ブランドの浸透を目指すため、十勝観光連盟とJAネットワーク十勝による「十勝ごちそう共和国」が連携し、十勝の色彩豊かな景色を映し出す絶景DVD“Paint TOKACHI【色とりどり十勝の色彩Movie】”を制作しました。本DVDは観光や飲食店関係者、店舗、催事場等に配布予定です。またMovieとしてYouTube、SNS、web等でも情報発信し、恵まれた環境や豊かな自然が溢れている十勝の魅力をお伝えしていきます。【Paint TOKACHI概要】◆本DVDについて平成23年から令和2年にかけて開催された「とかち農業・農村フォトコンテスト」の入賞作品を中心に、十勝観光連盟が運営するとかち観光フォトライブラリー、帯広信用金庫発行の十勝百景掲載写真を活用し、北海道十勝の農村風景写真を5つのテーマカラーにカテゴライズ。◆内容・再生時間:20:08「blue」「navy」「red」「white」「green」の全5色に十勝の自然をカテゴリ分け◆カラーテーマ●「blue」空一面に濃い青が広がる十勝ブルーや水に反射する豊かな自然などが気持ちを落ち着かせます。-blue- 上士幌町●「navy」日が沈みはじめ、これまでとは違った表情を表す大自然、そして朝日に照らされ神々しさを増す景色に心を掴まれます。-navy- 芽室町●「red」夕陽が射し、その瞬間にしか見れない美しい光景、気温が低くなり赤く染められた十勝の自然が圧巻です。-red- 幕別町●「white」北海道と言えばの雪景色や、大地の生命力を感じる光景は、力強く目が離せません。-white- 池田町●「green」大自然の象徴、緑。どこを見渡しても美しい緑色が映える十勝はまさに自然の幸です。広大な景色に息を飲んでしまいます。-green- 芽室町◆今後の展開予定・観光関係者、飲食店関係者を中心にDVDを配布。幅広く活用いただく。・管内外問わず、百貨店の北海道物産展や飲食店などで店内ビデオとしても活用。・YouTube、SNS、web等での情報発信。◆企画・制作:JAネットワーク十勝・十勝観光連盟◆協力:帯広信用金庫、ソーゴー印刷◆Paint TOKACHI【色とりどり十勝の色彩Movie】のご視聴はこちらから→ (十勝観光連盟YouTubeチャンネル「とかちゅーぶ」または、「ペイント十勝」で検索) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月17日2022年1月11~12日にかけて、記録的な大雪に見舞われた北海道十勝地域。一晩で60cmもの積雪が観測された場所もありました。その後、なんとも珍しい自然現象が目撃されたといいます。近藤肇(@hajimenokondo)さんがTwitterに投稿した2枚の写真をご覧ください。『看板が脱皮???』十勝で一晩で60センチ級のドカ雪があった先週 芽室町のYさんが撮影した非常にレアな雪紐です。こんなの見たことありますか? #雪紐 #北海道 #雪の芸術 #ベタ雪 #湿った雪 pic.twitter.com/8TubHOCNTQ — 近藤 肇(気象予報士) (@hajimenokondo) January 17, 2022 まるで標識が脱皮したかのように見える、こちらの現象。『雪紐』と呼ばれ、電線などに降り積もった雪がずり落ち、ひものような形状になる現象です。大雪により標識に降り積もった雪が、時間の経過とともに垂れ下がり、まるで脱皮したかのような状態になったというわけです。木の枝や手すり、堀などに積もった雪が雪紐になったものはまれに見られますが、標識というのは珍しく、写真に対して「初めて見た」「すごい」と驚きの声も寄せられました。・標識が幽体離脱しているかのよう。・物干しのロープとか、寒冷地ではなんでも脱皮しちゃいがち。・本当に脱皮してるみたい!初めて見た。こんな積もり方をすることもあるんだ…!さまざまな条件が重ならないと見ることができない雪紐。自然が作り出した美しいアート作品といえますね![文・構成/grape編集部]
2022年01月22日森永乳業の人気アイス「モウ(MOW)」ブランドから、新シリーズ「モウ プライム(MOW PRIME)」が登場。「モウ プライム 北海道十勝あずき」が、2020年9月21日(月)より全国のコンビニエンスストアや量販店などで発売される。プチ贅沢を楽しむモウの新シリーズ「モウ プライム」「モウ」の素材や製法へのこだわりはそのままに、“日常のちょっと贅沢なスイーツタイム”を演出する新シリーズとして開発された「モウ プライム」。その記念すべき第1弾商品となる「モウ プライム 北海道十勝あずき」は、濃厚なミルクアイスの中心部分に、厳選素材のあずき餡をたっぷりと充填した贅沢な和フレーバーだ。第1弾フレーバーはあずきミルク味わいの核となるミルクアイスは、れん乳をたっぷり混ぜ込み濃厚かつコク深い味わいに。北海道十勝産のあずきを使用したあずき餡にはアクセントで塩を加えることで、あずきとミルクの風味と甘みをより一層引き立てている。商品情報「モウ プライム(MOW PRIME) 北海道十勝あずき」発売日:2020年9月21日(月)価格:160円+税販売店舗:全国のコンビニエンスストア、量販店、一般小売店
2020年09月14日十勝の魅力を感じ取れるコース北海道を代表するマラソン大会「2019フードバレーとかちマラソン」は、2019年10月27日(日)に帯広市で開催されます。ハーフでは、今大会から前半コースはそのままに、後半コースを変更した新コースでの開催となります。楽しむ秋の1日大会会場は、帯広市役所、種目は、ハーフマラソン、5km、2.5kmの3部門で開催されます。ハーフは、帯広の中心市街地から、ばんえい競馬場を駆け抜け、「帯広の森」を往復する低差の少ない走りやすいコースなので、記録が出しやすいかもしれません。参加賞は、参加者全員に十勝産の採れたて野菜、参加記念タオル、会場内の飲食・物販ブースで使用できる500円券1枚が貰えます。他にも、抽選で協賛品等がプレゼントされます。フィニッシュ後は、食を満喫参加賞で貰える500円券1枚は、食フェスタに使用することができます。食フェスタでは、十勝の食材をつかった様々な名物やスイーツが提供されます。心地よい風を感じながら仮装をしてハロウィン気分を華やかに走って、十勝の秋の味覚を食べて1日中楽しめる大会です。(画像は大会公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年07月31日女優・広瀬すずがヒロインを務める2019年度前期 連続テレビ小説「なつぞら」の十勝ロケ取材会が行われ、広瀬さんをはじめ、松嶋菜々子、藤木直人、吉沢亮、山田裕貴らが参加した。連続テレビ小説100作目にあたる本作は、脚本家・大森寿美男によるオリジナル作品。戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台にした、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動の物語。今回行われた撮影シーンは、第4週放送予定となる、十勝農業高校・演劇部員のなつ(広瀬さん)が、演劇コンクールを十勝全体で盛りあげようと、なつの養母・富士子(松嶋さん)に相談する場面。ヒロイン・奥原なつを演じる広瀬さんは、「こんなに広い世界で、自然に囲まれながら撮影できるのは、なかなかない機会なので、のびのびとなつを演じたいです」と今回の十勝ロケでの意気込みを述べ、「共演者のみなさんとも、なつとして言葉を交わすことができて、台本だけではなかなか想像がつかなかった距離感や温度などをちゃんと感じられたので、甘えさせていただこうと思っています」とコメント。母としてなつを育てる富士子を演じる松嶋さんは、「十勝で育った富士子という役をやらせていただきますが、その大地のように広い心で、すずちゃん、そしてすずちゃん演じるなっちゃんを大きく受け止めていきたいと思います」と話し、その夫・剛男を演じる藤木さんは、昨日初めて広瀬さんと共演したそうで、「『父さん』と呼ばれて、僕の父性が目覚めました」と笑う場面も。ほかにも、柴田牧場の従業員を演じる音尾琢真は「北海道出身の者として、こんなにうれしいことはない」と喜び、吉沢さんは「動物とふれあいながらの撮影をしています。この広い大地に足をしっかり着けて精一杯生きられたら」とコメント。そして、なつの幼なじみ役の山田さんは「この北海道の森や木々たちに力があるように感じました」と言い、草刈正雄も「北海道の地が、柴田家となつを一瞬にして家族にしてくれました」と、北海道という大自然の中での撮影を楽しんでいる様子。なお、今回の十勝ロケはキャスト・スタッフのほか、地元エキストラのべ約50人、牛のべ約80頭、馬のべ約15頭が期間中参加し、今月末ごろまで行われる予定だ。2019年度前期 連続テレビ小説「なつぞら」は2019年4月1日(月)~9月28日(土)NHKにて放送(全156回予定)。(cinemacafe.net)
2018年06月19日こだわりのハーブで育った、とろける牛肉を召し上がれ「焼肉ダイニング 花衣苑(かいえん)多摩センター店」は、美味しいものを知り尽くしたグルメ通にも大好評のお店。店名は唐辛子の調味料を表す言葉が由来で「さりげなくスパイスが利いたおいしい料理のような存在になりたい」という思いから名付けたそう。十勝ハーブ牛を専門に取り扱うのは西東京エリアでここだけ!この店で提供する自慢の十勝ハーブ牛は、牛の成長に合わせてハーブを与え、北海道の豊かな大自然の中でのんびりと手間暇かけて育てられた品種。食の専門誌「料理王国」で「プロの目と舌で選んだ逸品」に選ばれています。また、厳選されたお肉の旨みを最大限に引き出すために、漬けダレにもこだわっています。「自家製タレ」「ポン酢」「わさび醤油」「レモン」部位・種類など、お好みに合わせて楽しみましょう。焼肉屋とは思えない明るく開放的な店内木を基調としたカフェのようなスタイリッシュな内装は、樹齢300年の天然木をふんだんに使用した一枚テーブルを中心に素材感にもこだわっています。無煙ロースターを使用しており無垢材は呼吸しているので、煙の臭いが付きにくく女性のお客さんにも好評です。完全個室や掘りごたつ席など、デートや接待、歓送迎会など様々なシーンで利用出来るのも嬉しいポイント。上質な焼肉を心ゆくまで楽しもう「季節の焼き野菜盛バーニャカウダ風」や豪快な「ドラゴンステーキカルビ」、また焼肉のみならず、ユッケなど心惹かれるメニューが目白押し!「焼肉ダイニング 花衣苑 多摩センター店」へは、京王相模原線「多摩センター駅」徒歩1分。週末、特に金曜、土曜は予約で満席になってしまうことが多いので、早めのご予約か週のはじめのご利用がおすすめです。まずはお電話下さい。スポット情報スポット名:焼肉ダイニング 花衣苑 多摩センター店住所:東京都多摩市落合1-9-6 山の手ビル2F電話番号:042-400-1729
2017年09月11日山崎製パンは2016年1月1日、「生どら焼(十勝産小豆使用のあん入りホイップクリーム)」を発売する。○「PREMIUM SWEETS」から、和スイーツが初登場同商品は、素材にこだわったチルドデザート「PREMIUM SWEETS」シリーズ初となる和スイーツ。自家製のつぶあんをミックスしたホイップクリームを、ふんわりと焼き上げた生地ではさんだチルドタイプのどら焼となる。つぶあんにこだわり、風味の良い北海道十勝産小豆と白ざら糖を使用し、じっくり丁寧に炊き上げたという。また、ホイップクリームは、北海道産生クリームを使用してコクを高めるとともに、なめらかな口どけに仕上げているとのこと。つぶあんとホイップクリームのそれぞれの長所を生かしつつ、バランスよくブレンド。マッチングの良さが生み出す和洋折衷のおいしさを、ふんわりとした食感とともに楽しめるという。ヤマザキグループの「デイリーヤマザキ」「ヤマザキショップ」のほか、全国のスーパーなどで販売される。価格はオープンで、参考価格は100円(税込)となる。
2015年12月25日十勝たちばなが展開するブランド「十勝甘納豆本舗」はこのほど、「帰省土産推奨ギフト」2種類を期間限定で発売した。販売は8月31日まで。同商品は、水ようかんなどの和菓子だけではなく、ブッセ菓子やゼリーなど、和と洋の菓子を詰め合わせにしたギフトセット。親戚などが集まる夏の帰省土産におすすめとのこと。この時期限定で、単品で購入するよりもお得な特別価格で販売する。「夏のオススメギフトA」(税別2,000円)は、水ようかん(こし・大納言)各2個、十勝ブッセ(あんず・白桃)各3個、和風ぱい(こしあん・栗あん・かぼちゃあん)各1個が入っている。「夏のオススメギフトB」(税別3,000円)は、どら焼き(小倉・甘納豆・栗)各2個、どら焼き(抹茶・黒糖)各1個、和風ぱい(こしあん・栗あん・かぼちゃあん)各1個、くずきり、葛もち、抹茶もち各1個、十勝ブッセ(あんず・白桃)各2個を詰め合わせた。なお、一部商品取扱のない店舗あり。また、生菓子商品は店頭のみの取り扱いのため、オンラインショップ、通販では取り扱っていない。他にも、同店ではお盆商品各種を販売中。「お供え盆菓子」(税別1,400円)は、蓮の実甘納豆、十勝ブッセ、母べえ、黒糖どら、抹茶どらのセットとなっている。「こだわりおはぎ」(税別各200円)は、滋賀県産羽二重餅米(はぶたえもちごめ)と、小豆あんを使用し、職人がひとつずつ手包みしたもの。味は、こしあん、つぶあん、黒米、きなこ、ごまの5種類。「お供え盆菓子」と「こだわりおはぎ」は8月16日までの限定で販売している。
2015年08月13日トカチプは11月23日~30日、東京都渋谷区・代々木上原駅前ほかにて、「トカチプマルシェ」を開催する。○十勝の食材を東京の街で共同購入するプロジェクト「トカチプ」は、十勝の食材を東京の街で共同購入するプロジェクト。共同購入することで"十勝の食材"と"東京"をつなげるうえで課題となる「輸送費」と、個別配送にかかる「生産者さんの手間」の問題を解決しながら、街に新しいコミュニケーションを生む、小さな流通を提案している。運営は、十勝にある帯広柏葉高校の卒業生が行っている。2013年6月、代々木上原周辺の飲食店、17店舗協力のもと開始された。4回目となる今回は、代々木上原・代々木八幡・富ヶ谷・参宮橋・松濤まで範囲を広げ、参加飲食店も32店舗に拡大、十勝食材が街をジャックする。期間中は、十勝から届く新鮮な野菜と、乳製品などの加工品を用意。各参加店では、じゃがいもに長芋、ごぼう、かぼちゃなど、共同購入した十勝食材を使って作ったトカチプメニューを楽しめる。また、初日のマルシェではジンギスカンを一皿500円で販売するほか、トカチプ参加店が十勝大正産のメークインを使って作ったオリジナルの「ポテトサラダ」を惣菜パックに入れ、1個200円で販売。その数は19種類にも及ぶという。開催期間は、11月23日~30日。会場は、東京都渋谷区・代々木上原、代々木八幡、富ヶ谷、参宮橋、松濤エリアの参加店32店舗。
2014年11月21日全国的に名高い製菓メーカーが多い北海道十勝地方に、100年以上にわたり人々愛され続けておる「バナナ饅頭(まんじゅう)」という銘菓がある。シンプルな材料を使用した素朴な味は、昔から変わらずお土産として人気が高く、全国では模倣品も結構出回っているらしい。誰にでも作れそうで作れない、歴史ある庶民のお菓子を紹介しよう。バナナ饅頭は1905年あたりから、十勝の池田町という小さな町で売られ始めた。開拓が進んでいた当時、釧路から伸びてきた鉄道が池田町まで開通し、駅が完成。そして、この駅の利用客を相手に、地元で呉服などを扱っていた「米倉屋」が駅弁などの販売を始めた。その商品のひとつとして売り出したのがバナナ饅頭だ。商品名に採用しているバナナは入っておらず、小麦粉、砂糖、鶏卵、はちみつなどの原材料のほか、バナナの香料を使用している。当時のバナナは庶民にとって高嶺の花。大変ぜいたくな食べ物だった。そういう時代に「せめてバナナのようなお菓子を提供したい」という思いでバナナ饅頭を売り出した米倉屋の愛情が伝わってくる。池田町の隣町である浦幌(うらほろ)町出身の知人は、「たまに母に連れられて鉄道を利用する際、このバナナ饅頭を買ってもらうのが人生最大級の楽しみだった」という。ちなみに、そう話してくれた彼女は今年80歳。まだまだ食糧事情も悪く、お菓子がぜいたく品だった子ども時代を過ごしたであろうことは想像に難くない。その知人によると、タイミングよく焼きたてを購入できたときの喜びはひとしおだったらしい。半生菓子のバナナ饅頭は毎日店頭で焼かれるため、たまたま焼きたてのバナナ饅頭に出合った日には、心までほくほく温かくなったという。米倉屋は現在、米倉商店に社名を変更している。創業当時と同じ池田町で「レストランよねくら」を経営しており、ステーキ丼やビーフカレーなどの料理を提供している。そのレストランの裏手にあるのが、バナナ饅頭の工場だ。焼きたてのバナナ饅頭を購入できるのはここだけ。毎日午前8~12時に焼き上がるが、時間は定まっていない。正午少し前ぐらいの時間に行ってみると、焼きたてに遭遇しやすいかもしれない。とはいえ、現在も焼きたてのバナナ饅頭を入手するのはなかなか困難なようだ。バナナ饅頭は十勝全域で購入できる。十勝以外では、札幌駅構内の「どさんこプラザ」で購入できるが、こちらは毎日在庫確保してはいないのでご注意を。また、電話注文することも可能なので、全国どこにいても十勝の素朴な味を楽しむことができる。●information よねくら 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日“モスの冬ギフト”『十勝のおしるこ「栗」「餅」』(¥2,900・配送料込)の販売が、11月14日(月)より開始する。全国のモスバーガーほか、モスバーガーオンラインショップでも購入が可能だ。北海道十勝産のあずきを使用した、寒い冬にぴったりの『十勝のおしるこ「栗」「餅」』。全国のモスバーガーで利用できる「全国共通ご招待券(¥500相当分)」がつく。ほくほくとした国産栗を入れた『栗』/2個と、国産のもち米を使用した『餅』/4個を詰め合わせた、寒い冬にうれしいデザートは、手軽に電子レンジで加熱していただける。ギフトとしてはもちろん、お家に常備するお菓子としても重宝しそうだ。お問い合わせ: モスフードサービス モスバーガーオンラインショップ
2011年11月14日