タレントの指原莉乃が、21日(21:00~)にABEMAの「ABEMA SPECIAL」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#145に出演。同番組の合コン企画に登場したタレント・マーフィー波奈を絶賛した。○■武井壮も参加した“芸能人合コン”テレビ朝日とABEMAが共同制作する同番組は、出会いを求める芸能人のために合コンをセッティングし、交流会をモニタリングする恋愛バラエティ。ヒロミと指原莉乃がその様子を見守りながら、独自の恋愛視点で解説していく。今回の合コンには、男性はタレントの武井壮、格闘技団体・K-1に所属する村越優汰、俳優の内田裕大、女性はマーフィー波奈のほか、グラビアアイドルの琴井ありさ、モデルの藤川らるむが参加。○■指原莉乃「“当たり”な合コンすぎる」女性陣の顔ぶれを見た指原は、「全員かわいすぎません!? めちゃくちゃ“当たり”な合コンすぎる」と興奮。そんな中、男性陣から一際人気を集めたのは、英語と日本語を操るバイリンガルのマーフィー。指原はその容姿に「最近見た人類の中で1番かわいい」と反応し、男性陣も「きれいな子やなぁ」「かわいい」「顔がタイプ」とメロメロになった。その後、男性からアプローチを受ける、「嬉しい~」と返すマーフィー。ここで指原は、「なんか響いてなさそうなんだよな。本心がよくわからないな」とあまり自分のことを語らないマーフィーの言動に首を傾げると、ヒロミも「波奈ちゃんはわかりにくいところがある」とミステリアスな一面に興味津々の様子だった。
2023年09月25日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『合コンが修羅場に!?』を紹介します。後輩に誘われて参加した合コンには、明らかに年齢を詐称し、フリフリの服を着た女性がいました。その女性は急に仕切り始め、主人公の隣に座ります。そして主人公に「なぐさめて」と言い寄ってくるのでした。前回のあらすじ出典:進撃のミカ雰囲気は最悪に出典:進撃のミカそのとき…出典:進撃のミカ遅れていた女性が到着出典:進撃のミカ隣の女性の態度が急変出典:進撃のミカ知り合いのよう出典:進撃のミカバツが悪そうに…出典:進撃のミカ2人は同じ職場だった出典:進撃のミカ戦いが始まる出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ女性の独壇場となった合コンは、最低最悪な雰囲気に。しかしそのとき、遅れていた女性がその場に現れました。その女性は、隣に座った女性と同じ会社で働いていたようで…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月23日友人の結婚式費用に驚いた主人公は、自分の結婚式では持ち出しなしの黒字になるよう計画しました。そして主人公は徹底した節約をはじめますが、過度な節約術が招いたのは…。無駄な出費を抑えて結婚式を黒字にしようと考えた主人公。まずは招待状という出費を削ることから始めました。電話で参加の有無を確認する主人公は、夫の職場を餌に参加者を募っているようで…。≪HPはこちら≫結婚式の二次会は合コン状態出典:オンナのソノ好条件に…出典:オンナのソノ飛びついた友人にテスト出典:オンナのソノご祝儀の金額出典:オンナのソノチャンスだと煽って…出典:オンナのソノ結婚式での出会いの方が…出典:オンナのソノ最低金額は…出典:オンナのソノ渋々承諾した友人出典:オンナのソノ彼氏のいない友人に結婚式の二次会は合コン状態だと煽る主人公。結婚式に参加するための簡単なテストをすると言った主人公は、ご祝儀にいくら包めるか質問します。金額が最低額の5万円に満たなければ二次会には呼べないと言われた友人は渋々了承するのでした。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月22日プロポーションづくりの総合コンサルティング企業、株式会社ダイアナ(東京都渋谷区、代表取締役会長 兼 社長:徳田 充孝、以下 ダイアナ)が後援する、日本最大級の美の祭典「ダイアナ ゴールデン・プロポーションアワード全国大会 2023」が2023年9月9日(土)に横浜アリーナにて開催されました。ダイアナ ゴールデン・プロポーションアワード全国大会 2023■ダイアナ ゴールデン・プロポーションアワード 2023とは一般社団法人日本プロポーション協会が主催する国内最大級の美の祭典です。日本初※1の“年代別コンテスト”として1990年に誕生した「年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト※2」と2015年新たに誕生した「年代別D-Styleコンテスト※3」の2つのコンテストの全国大会を横浜アリーナで開催しました。各地域で行われた決勝大会から選出された、20代、30代、40代、50代、60代以上の部に合計122名が出場し、各コンテストから1名ずつグランプリが選ばれました。※1 当社調べ※2 ダイアナでプロポーションづくりを始めてから1年以内に憧れの体型を手にした女性の美を競うコンテスト※3 ダイアナで手にしたプロポーションの美しさに磨きをかけ続ける女性の美を競うコンテスト■22カ月で体重マイナス45.3kg!「第34回年代別 ゴールデン・プロポーションコンテスト」グランプリ「第34回年代別 ゴールデン・プロポーションコンテスト」で全年代の中からグランプリに選ばれたのは静岡県の小出 芽依さん(30歳)でした。30代の部 エントリーNo.30-10 中部東海決勝大会代表ダイアナ Ma・sherry(静岡県)体重 94.3kg→49.0kgウエスト117.0cm→61.0cmヒップ123.9cm→84.8cm■16年間理想体型を維持!「第9回年代別 D-Styleコンテスト」グランプリ「第9回年代別 D-Styleコンテスト」で全年代の中からグランプリに選ばれたのは岩手県の小野寺 絵美さん(43歳)でした。40代の部 エントリーNo.40-3 東北決勝大会代表ダイアナ ポップスター(岩手県)体重 61.1kg→49.8kgウエスト74.5cm→59.8cmヒップ93.0cm→88.5cm■特別審査員一般社団法人日本プロポーション協会理事 アーティスト:相川七瀬さん一般社団法人ビューティーアビリティシェア理事 ヘアメイクアップ アーティスト:おぐねぇー(小椋ケンイチ)さん一般社団法人日本プロポーション協会理事 ジュエリープロデューサー:根津仁香さん一般社団法人日本プロポーション協会名誉会員 トータルビューティアドバイザー:スティーブン・ヘインズさん一般社団法人日本ケアビューティー協会 特別顧問 順天堂大学 教授:田中里佳さん歌手:新浜レオンさん家庭画報編集長:千葉由希子さんIYG ビューティーアカデミー代表 ミス・インターナショナル2012世界No.1:吉松育美さん■審査基準“トータルな女性美の創造”という観点より、プロポーションの美しさだけでなく、心まで光り輝く女性を選出します。1. プロポーションの変化度2. 全体のプロポーションバランス度3. 体重と各部位の変化バランス度4. プロポーション変化の期間5. 意識(内面)の変化/健康度<秋の着るエステ(R)体験キャンペーンを開催中!>ボディラインを整えるならダイアナへ!まずは補整下着の試着体験「着るエステ(R)」で実感。初めての方限定、キレイを磨くお試し体験「着るエステ(R)」を2023年9月6日(水)から12月9日(土)まで開催いたします。着るエステ(R)着るエステ(R)体験詳しくはこちら ダイアナ公式LINE■ダイアナについて1986年の創業以来37年以上、「女性美の原点はプロポーションの美しさにある」という理念のもと、プロポーションづくりの総合コンサルティング企業として全国に約730サロンを展開し、95万人以上※にコンサルティングを実施。健やかなプロポーションづくりによる美の満足を多くの女性に提供する女性美のトータルソリューションカンパニー。※2022年12月末現在(当社調べ)会社名 : 株式会社ダイアナ代表 : 代表取締役会長 兼 社長 徳田 充孝本社 : 東京都渋谷区富ヶ谷1-35-23公式ホームページ: <公式SNS>公式Instagram : 公式Facebook : 公式X(旧Twitter): 公式TikTok : 公式アプリ : <カスタマーセンター(ご相談窓口)>TEL:0120-22-8866起業に関してお考えの方はこちらをご覧ください 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『合コンが修羅場に!?』を紹介します。ある日、職場の後輩から合コンに誘われた主人公。合コン当日はおしゃれな居酒屋で男女が集合しました。女性陣の1人が遅れているようですが、先に自己紹介が始まり…。前回のあらすじ出典:進撃のミカキャピキャピした女性出典:進撃のミカ度肝を抜かれた出典:進撃のミカ乾杯出典:進撃のミカ急に席替えを提案出典:進撃のミカ女性は主人公の隣へ出典:進撃のミカ話しかけ始めた出典:進撃のミカ元カレの話出典:進撃のミカなぐさめてほしいと出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ合コンには、明らかに年齢を詐称し、フリフリの服を着た女性がいました。その女性は急に仕切り始め、主人公の隣に座ります。そして主人公に「なぐさめて」と言い寄ってくるのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月19日助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが乳幼児の秋の服装について教えてくれました。朝晩と日中で気温差が変化しやすい秋は、乳幼児の服装もどんなものにしたらよいのか悩んでしまうもの。ぜひ参考にしてくださいね。秋になって涼しくなってきましたが、まだまだ日中は暑いときもあり、赤ちゃんの服装は悩んでしまいますよね。そこで今回は秋の赤ちゃんの服装についてお話ししていきます。 秋の外出先での日中の服装秋になっても、日中は夏のように暑い日もあり、半袖など夏の格好で出かけることもあるかと思います。しかし、日陰や屋内などは気温が低くなっていたり、日が落ちてくると気温が下がり、冷えてしまうことがあります。 日中汗をかいた場合は、気温の寒暖差で身体を冷やしてしまうかもしれません。秋のお出かけは、半袖の上に着る、カーディガンや長袖のシャツを持っていくようにし、汗をかいたとき用の着替えなども用意しておくようにしましょう。足元は、靴下やレッグウォーマーで調整するのも便利です。 朝は寒かったから…夕方寒くなるかも…と着させすぎなことも朝方に、気温が低いと厚着をして出かけがちです。日中気温が高くなると、暑くなって汗をかいてしまうこともあります。秋のお出かけは、半袖+カーディガンなどの薄手の上着を重ね着することがポイントです。重ね着は、服の間で空気の層ができて暖かくなります。足元も、脱ぎ着しやすい靴下やレッグウォーマーなどで調整するようにしましょう。 また、抱っこ紐の場合はママと密着している分、暑くなりがちです。出かけるときに、抱っこ紐なのかベビーカーなのかによっても服装は変わってきますので、注意しましょう。ベビーカーの場合は、おくるみなどの掛け物で調整できます。 室内での服装は?秋になり気温が下がってきても、雨などで湿気が高いと体感は暑く感じます。室内で過ごす場合は、スウェットなどの長袖を着せるのではなく、日中は半袖など夏の格好で過ごしても良いでしょう。 秋は1日で気温が変動するので、大人の体感温度を参考にして、必要な場合にはカーディガンなどの羽織を追加していきましょう。しかし、乳幼児は平熱が高めで、授乳時などには体温が上がります。さらに、ハイハイしたり歩いたりと動きが活発な月齢では、大人の体感よりも暑くなっていることがあります。頭や背中、発汗の有無をみながら調整してくのが良いでしょう。 まとめどの服装をさせたら良いか、秋は悩みますよね。薄手のものを重ね着して、気温やお子さんの様子を見ながら調整してみましょう。 監修者・著者:助産師 国際ラクテーションコンサルタント・おむつなし育児アドバイザー 榎本美紀
2023年09月18日タレントの未梨一花が、14日(21:00~)にABEMAの「ABEMA SPECIAL」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#144に出演。「雨宿りしたい最強ボディ」で合コンに参加した男性陣を釘付けにした。○■成瀬心美、未梨一花らが参加テレビ朝日とABEMAが共同制作する同番組は、出会いを求める芸能人のために合コンをセッティングし、交流会をモニタリングする恋愛バラエティ。ヒロミと指原莉乃がその様子を見守りながら、独自の恋愛視点で解説していく。今回の合コンには、ダンビラムーチョ・原田フニャオ、格闘技イベント『BreakingDown』で活躍するタレントの山川そうき、ジムトレーナーでフィジーク選手の上松康一郎、元トップセクシー女優で現在はタレントの成瀬心美、ギャル雑誌『egg』のモデルでメイク講師のきぃぃりぷ、タレントの未梨一花といった個性豊かな男女6名が集結した。○■未梨一花、禁断の提案!?バストサイズが100センチで、「雨宿りしたい最強ボディ」の異名を持つ未梨に対し、男性陣は「聞いたことない表現」「ずっと雨が降っててほしい」と釘付けに。さらに、未梨は「雨宿りしたい際はコチラへどうぞ」と胸元を指し、男性陣を沸かせた。そんな未梨は、上松へ「マッチョ大好き。ときめいた」と矢印を向け、自らが誘って2ショットに。「筋肉に惹かれて、第一印象で選んでいるんです」と積極的にアプローチした上で、「心美さんがゲームで筋肉をおさわりされていて羨ましかった」とかわいらしくすねる姿を見せる。照れた上松が「しょうがないなぁ(笑)」と筋肉美を披露すると、未梨は「2人っきりでそんな……。すっごい!」と大喜びし、筋肉をタッチ。そして、「ごちそうさまです。せっかくなんで、“雨宿り”してみます?」と禁断の提案をし、動揺した上松の額には大粒の汗が。この恋の攻防を見た指原は「合コンだなぁ(笑)」とツッコミを入れていた。なお、この配信は「ABEMAビデオ」にて1週間無料で視聴できる。(C)AbemaTV,Inc.
2023年09月16日タレントのヒロミが、14日(21:00~)にABEMAの「ABEMA SPECIAL」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#144に出演。合コンで成瀬心美に「ファンなんです」と伝えた男性にアドバイスを送った。○■成瀬心美、未梨一花らが参加テレビ朝日とABEMAが共同制作する同番組は、出会いを求める芸能人のために合コンをセッティングし、交流会をモニタリングする恋愛バラエティ。ヒロミと指原莉乃がその様子を見守りながら、独自の恋愛視点で解説していく。今回の合コンには、ダンビラムーチョ・原田フニャオ、格闘技イベント『BreakingDown』で活躍するタレントの山川そうき、ジムトレーナーでフィジーク選手の上松康一郎、元トップセクシー女優で現在はタレントの成瀬心美、ギャル雑誌『egg』のモデルでメイク講師のきぃぃりぷ、タレントの未梨一花といった個性豊かな男女6名が集結した。○■ヒロミ、上松康一郎にアドバイス成瀬が登場すると、男性陣は「うわ~! ちょっと待って!?」「僕ファンです。めちゃくちゃテンション上がります」と大興奮。笑顔を絶やさない姿に、ヒロミまでも「俺も好かれたいな……」とメロメロに。さらに、きぃぃりぷが合コン前に「男性の好きなタイプに“ギャル”を入れてる人がいなかった」と肩を落とすと、成瀬は「男はみんなギャル好きだから大丈夫。ギャルの“作品”が一番売れるんだから」と背中を押すなど、“姉御肌”で気遣いを見せ、女性共演者からも慕われる。合コンでは、成瀬は上松とペアとなり、サメの口から4色の魚を助けるゲームに挑戦。サメのおもちゃが不穏な音を鳴らすと、成瀬は「私、めちゃくちゃ怖いんです」と上松の腕を組んで密着。上松も思わず「このままずっと一緒にいてください」とデレデレになる。その後、2ショットとなると、上松が「僕、成瀬さんのファンなんです」と告白。成瀬は「そっか、28歳といえば“世代”ですね!」と握手で応えるが、ヒロミは「これってどうなんだろうね?」と疑問視。「『ファンなんです』って言われたら、ちょっと身構えるじゃん。実は一番伝えないほうがいい言葉なのかも」とアドバイスすると、指原も「確かにちょっと身構える。成瀬さんの場合は、どう受け取ってるんでしょうね?」と同意していた。なお、この配信は「ABEMAビデオ」にて1週間無料で視聴できる。(C)AbemaTV,Inc.
2023年09月15日マッチングサービスに登録したかつみさんは、アプ男という男性といい感じになり、2回ほどデートに出かけます。しかし、残念ながら途中でアプ男からの連絡が途絶えてしまいました。後日、気持ちを切り替えるべく、P子に誘われた合コンに参加したかつみさんでしたが……。本作は、著者であるこんかつみさんの実体験です。 もしかして私の真似してる…?合コンからの帰り道、「この人が本命なの」とスマホ画面を見せてくれたP子。すると、そこにはまさかのアプ男が写っていたのです! 驚くかつみさんを横目に、P子はうれしそうに「この間、彼からチューされちゃったんだ」と話します。帰宅してからもかつみさんのショックは大きくて……。 帰宅したあと、湯船に浸かりながら「婚活っていうか……恋愛ってこんなに難しかったっけ?」と呆然ととするかつみさん。どうやら、今回の失恋がだいぶこたえたようです。 いろいろと思考を巡らせているうち、かつみさんは「そういえば前にP子ちゃんにアプ男の写真を見せたよなぁ」と思い出します。そして、かつみさんの中に「もしかしてP子ちゃんはアプ男の存在を覚えていたのかも?」「ファッションだって最近はカジュアルスタイルばかりだし……もしかして私の真似してる?」と2つの疑惑が浮かんできたのでした。 後日、ゆめこに「婚活パーティーでもマッチングサービスでも、私が気になった男性がP子ちゃんといい感じになっちゃうんだよね……あのさ、P子ちゃんって私の真似してる説ない?」と相談するかつみさん。いつも冷静でキッパリ意見を言ってくれるゆめこがどう答えるのか、気になるところですね。 こん かつみさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年09月13日昨年、配信中に「身長170cm以下の男性は人権がない」という発言で批判を浴び、所属チームから契約を解除された元プロゲーマーのたぬかな。彼女が10月に主催する“弱者男性”を対象とした合コンの受付が9月10日から開始された。8月23日の配信でたぬかなは“弱者男性合コン”について、男性側の応募条件は“弱者”であること、女性側は「弱者男性と分かった上で相手してもいいかなって思える」ことが条件だと説明。弱者の明確な定義は明かされていないが、応募フォームに身長、年収や弱者男性としてのエピソードを記入し、書類選考を通過した男性のみが合コンに参加できるようだ(女性側も審査あり)。審査の基準についてたぬかなは配信の中で「生え抜きのよりすぐりの弱男から救っていきたい」とし、「冷やかし目的の人が集まらないように」企画会社と選抜要項を作成すると語っていた。合コンの模様は、たぬかなのチャンネルにて配信される予定で、彼女も司会として参加。また、合コンには参加せずその様子を見物するだけの“貴族席”という名の有料席を設けるとも発表されている。「恋愛関係で不自由してなく、潤沢な資金がありつつ、で暇もあってこんなしょうもない会に弱者を見に来るような暇とそのメンタリティーがある」人を集めることを目的としているという。この合コン企画に対し、ネット上では期待する声が。《ハイスペック男性限定みたいな街コンが乱立する昨今、まさか弱者男性限定合コンなんて地獄のような企画できるのマジでおもろいw》《たぬかな主催の弱者男性ターゲットにした合コン このワードだけでクソ面白いし、たぬかなを好きになるわ》一方で企画の趣旨やVIP席などについて否定的な声も少なくない。《たぬかなの弱者男性合コン有料VIP席、めちゃくちゃ悪趣味だなと思ったけどパブサすると「見たい!」「たぬかなさすが」みたいな肯定的なツイートが多くて引いた》《あー、これは流石に気持ち悪いね 恐らくたぬかな信者や飲食タダに釣られて応募してきた弱者男性を女性参加者や「Vip席」とやらに据えた何者か(たぶん強者男性的な人物)と引き合わせてオドオドしてる様子を配信し、見世物にするって企画でしょ もし決行されたら炎上商法でも類を見ない悪質性の高さだよ》昨年の炎上騒動で休止期間を経たのち、今年1月に活動を再開したたぬかな。今回の弱者男性合コンの構想は活動再開直後から明かしていたものだ。好条件の人と結婚したいという世間の婚活の流れに“逆張り”した形の合コンだが、その結果はいかにーー。
2023年09月13日とある婚活パーティーでP子と名乗る女性から声をかけられ、婚活仲間になったかつみさん。ある日、かつみさんはマッチングサービスに登録し、アプ男という男性といい感じになったのですが、途中でアプ男からの連絡が途絶えてしまいました。それから数日後、P子から誘われたかつみさんは新しい出会いを求め、合コンに参加したのですが……。本作は、著者であるこんかつみさんの実体験です。 まさかのアプ男!?合コンからの帰り道、P子と2人で駅まで歩いて向かっていると、P子が「実は今、マッチングサービスで知り合った男性が本命なんだよね」と漏らしてきました。そしてP子は自分から「この人なんだけど」とスマホ画面を見せてきたのですが、そこに写っていたのは……。 P子のスマホ画面に写っていたのはなんと、かつみさんが先日まで連絡を取り合っていたアプ男でした。 驚くかつみさんを横目に、P子は「実はこの間飲みに行ってチューされちゃって、来週は映画を観に行くんだ♡」とうれしそうに話します。まさかの展開に、かつみさんは「もしかしてP子ちゃんと同時進行されてて、P子ちゃんのほうがよかったからフェードアウトされたってこと……?」と、かなり落ち込んでしまったそうです。 P子は「えーかつみちゃんの知り合いなの!? すごい偶然だね!」と言っていますが、この間、P子はかつみさんに「なんていうマッチングサービスを使ってるの? 今はどんな人と連絡と取ってるの?」とグイグイ聞いてきて、かつみさんが連絡を取り合っている男性の顔写真を見せてもらっていましたよね。これは偶然なのか? P子はアプ男の顔を知っていたのでは? と疑ってしまいますが、果たして真相はどうなのでしょうか……? こん かつみさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年09月11日グラビアアイドルの堀尾実咲が、7日(21:00~)にABEMAの「ABEMA SPECIAL」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#143に出演。MCを務める指原莉乃らを「すごい惑わし方」と驚かせた。○■堀尾実咲のスタイルを絶賛「どういう脚の長さ!?」テレビ朝日とABEMAが共同制作する同番組は、出会いを求める芸能人のために合コンをセッティングし、交流会をモニタリングする恋愛バラエティ。ヒロミと指原がその様子を見守りながら、独自の恋愛視点で解説していく。今回の合コンには、男性がお笑い芸人のワタリ119、俳優の市川欣希、モデルで俳優の鷺谷祐、女性は堀尾のほか、タレントの胡桃そら、グラビアアイドルの小日向恵里香といった個性豊かな男女6名が集まった。この日、男性陣のハートをかき乱したのは、美脚自慢の堀尾。ミニスカートで登場した堀尾に、男性陣からは「スタイル抜群」「どういう脚の長さなの!?」「めちゃくちゃ綺麗」と感嘆の声が上がり、ヒロミと指原も「かわいい!」「ナイスバディ」と絶賛する。○■ヒロミが男心を代弁「こんな感じで来られたら…」堀尾は端整な顔立ちと抜群のプロポーションで、第1印象から男性陣を虜にし、2ショットトークの場では“魔性テクニック”を発揮。まずは、第1・2印象ともに堀尾へ矢印を向ける市川をロックオン。必死に思いを伝えるあまり大汗をかく市川に対して、堀尾は「汗出てきた~!」と声をかけて緊張をほぐすと、そのまま頭をよしよし。ハートをさらにつかむ技に、指原は「すごいな……」とうなる。さらに、「他にお話してみたい方がいる」と突如別れを告げ、落ち込む市川を「ありがとうございました」とハグ。指原は「なんでなんで!?」と開いた口が塞がらない様子で、ヒロミは「こんな感じで来られたら、好きになっちゃうよな……」と男心を代弁した。続けて堀尾は、小日向の鎖骨を触るワタリ119の姿を目撃。動揺するワタリ119を横目に、堀尾は「触ってたでしょ。すねてます」「第2印象で選んだ私と、なんで真っ先に話してくれないの」と背を向ける。そして、「私には何をしてくれるんですか?」と尋ねると、ワタリ119は「自我を整理したい」と再びパニック状態に。しびれを切らした堀尾は、「じゃあ、バックハグしてください」と要求。ワタリ119をゾッコンにさせると「じゃあ行くね」と席を立ち、市川と同様に「ありがとう」とハグ。颯爽と次の男性に向かう堀尾の姿に、指原は「すごい惑わし方だな」と唖然としていた。
2023年09月09日アイドルグループ・仮面女子の元メンバーでタレントの胡桃そらが、7日(21:00~)にABEMAの「ABEMA SPECIAL」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#143に出演した。○■BreakingDownやMCバトルで話題の胡桃そらテレビ朝日とABEMAが共同制作する同番組は、出会いを求める芸能人のために合コンをセッティングし、交流会をモニタリングする恋愛バラエティ。ヒロミと指原莉乃がその様子を見守りながら、独自の恋愛視点で解説していく。今回の合コンには、胡桃のほか、お笑い芸人のワタリ119、俳優の市川欣希、モデルで俳優の鷺谷祐、グラビアアイドルの堀尾実咲、小日向恵里香といった個性豊かな男女6名が集まった。数々のMCバトルや格闘技イベント「BreakingDown」で強烈な印象を残し、話題を呼んでいる胡桃。ヒロミは「すごく暴れん坊な人だよね!? ヤバいよ、今日」と警戒するが、胡桃の“暴れん坊”な一面は鳴りを潜め、“恋愛上手”なテクニックを見せる。○■ヒロミも胡桃そらを絶賛「裏がなくていい」思いを寄せる鷺谷と2ショットになると、胡桃は積極的にアプローチ。「『私、手が小さいんですよ』って言って、手を合わせてみる男女っていますよね」と話を振り、鷺谷が「それは触りたいだけだよね」と応じると、胡桃は「鷺谷さんは触っときたいですか?」とさりげなく探る。鷺谷が「俺も触っときたいけど(笑)」とニヤリとすると、自然な流れでボディタッチに成功し、指原は「おぉ~!」と感嘆の声を上げた。この日は“炎上女王”のイメージとは異なり、心優しい一面も。堀尾と小日向の間で揺れるワタリ119の相談に乗る姿に、指原は「今日の出演者の中で1番かわいらしい感じがする」と褒め、身構えていたヒロミも「裏がなくていい」と好印象を抱いていた。
2023年09月09日とある婚活パーティーで、P子と名乗る女性と婚活友だちになったかつみさん。元々友人だったゆめこも含め3人は婚活仲間となり、婚活パーティーや合コンなどに一緒に参加するように。そんな中、かつみさんはマッチングサービスに登録し、アプ男という男性といい感じに。しかし、途中でアプ男からの連絡が途絶えてしまって……。本作は、著者であるこんかつみさんの実体験です。 う、嘘でしょ…!マッチングサービスで知り合ったアプ男といい感じになったものの、途中で連絡が途絶えてしまい、ショックを受けたかつみさん。しかし、タイミングよくP子に誘われ、合コンに参加することに。合コン中のP子の様子を見ていると……。 男性陣の前で「かつみちゃんって面白いし本当にモテるよね」「サラダ取り分けてくれるなんてさすが! 私も見習わなきゃ」と、しきりに自分をヨイショしてくるP子に、なんとなく疑問を抱いたかつみさん。しかし、P子の男性への対応は非常にじょうずで、かつみさんは思わず感心してしまったそうです。 事件が起きたのは合コンの帰り道でした。 最寄り駅まで2人で歩いているとき、P子が「実はね、今はマッチングサービスで知り合った男性が本命なの」と漏らします。そして「この人なんだけど」と、自らスマホの画面を見せてくれたのですが……そこには、信じられない人物が写っていたのです。 さて、P子が見せてくれたスマホ画面にはどんな男性の写真が写っていたのか。ここまで読んだみなさんは、ある程度予想できるのではないでしょうか? 実はこの出来事がきっかけで、このあとかつみさんとP子の関係は大きく変わってしまったのです。 こん かつみさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年09月06日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『合コンが修羅場に!?』を紹介します。サラリーマンの主人公は、ある日、職場の後輩から合コンに誘われました。平然を装って返事をする主人公ですが、内心ワクワクです。そしてついに合コン当日になり…。後輩から合コンに誘われて…出典:進撃のミカ数日後出典:進撃のミカ内心はワクワク出典:進撃のミカ当日が楽しみな主人公出典:進撃のミカそして当日出典:進撃のミカおしゃれな居酒屋出典:進撃のミカ女性陣は1人遅れている出典:進撃のミカ自己紹介が始まった出典:進撃のミカ男性陣は終わり出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ主人公は後輩からの合コンの誘いに、内心ワクワクしています。そして合コン当日、おしゃれな居酒屋で男女が集まりました。女性陣の1人が遅れているようですが、先に自己紹介が始まり…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月06日経理部に所属する29歳独身会社員・遠山明日香の趣味は、「トキメキ妄想」。トキメキが足りない日々に不安を感じた彼女は、毎日の通勤時間に、“キュン”とする妄想をするのが日課に。予測不能な妄想劇が笑いを誘う漫画『素敵な妄想デイズ』をお届けします。ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら■Episode5遠山さん人生初の合コン29歳になると新入社員との距離感ってすごく難しいんですよね。そんな苦悩をこんな風にかわいい妄想に変換できちゃう遠山さんの能力、うらやましい……(笑)。次回のお話もお楽しみに!(漫画:『素敵な妄想デイズ』きゅうた著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『素敵な妄想デイズ』きゅうた著(KADOKAWA)この面白さはクセになる。きょうも遠山さんの妄想がとまらない!三つ編みカーディガンがトレードマーク。経理部に所属する会社員、遠山さんの趣味は、「トキメキ妄想」。駅員や宅配業者、着物マダム、外国人観光客……通勤中や生活圏内ですれ違う老若男女を相手に繰り広げる遠山さんの妄想展開は予測不可能。“キュン!”を自給自足する遠山さんが愛おしいギャグコミックエッセイ。
2023年09月05日とある婚活パーティーで、P子と名乗る女性と婚活友だちになったかつみさん。元々友人だったゆめこも含め3人は婚活仲間となり、婚活パーティーや合コンなどに一緒に参加するように。そんな中、かつみさんはいい出会いに恵まれず、マッチングサービスに登録。アプ男という男性とデートに行ったのですが……。本作は、著者であるこんかつみさんの実体験です。 P子の態度がなんかおかしい…マッチングサービスで知り合ったアプ男という男性と、いい感じになったかつみさん。しかし、そろそろ3回目のデートの約束を……と考えていたときにアプ男からの連絡が途絶えてしまいました。ショックを受けるかつみさんですが、タイミングよくP子から「今度合コンに参加しない?」とのお誘いが。気持ちを切り替えるべく、かつみさんはP子の友人が主催する合コンに参加することに。 この日、P子の友人が主催する合コンに参加したかつみさん。 「S子です」「P子です」と女性陣2人がそれぞれ自己紹介をしたあと、P子は突然「この子はかつみちゃんって言ってね、すっごく面白いしモテるんだよー!」と、男性陣に向けてかつみさんを紹介しました。 さらにそのあとも、たまたま自分の前にサラダが置かれたので、かつみさんが全員分のサラダを小皿に取り分けようとすると……「かつみちゃん、さすがだねー! 気が利かなくてごめんね、私も見習わなきゃだ!」と拍手して持ち上げてくるP子。一連のP子の行動にかつみさんは疑問を抱き、「勝手にハードルを上げないでくれ……!」と思ったそうです。 かつみさんの言う通り、P子は男性陣に向けて「かつみちゃんはとても面白くてモテて気もつかえる子です」と、勝手にハードルを上げているような気がしますよね。それを聞いた男性陣は、かつみさんに対して「高嶺の花だから手が届かないかもなぁ」と思ってしまうかも……? 逆にP子は、自分自身の気さくさをアピールしていく魂胆なのでしょうか。P子の心理が気になるところです。 こん かつみさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年09月04日出会い系サイトで恋人ではなく女友達を探している主人公。婚活で有利になるように、自分よりも地味で芋っぽい女性を探していたのですが…。行きつけのセレクトショップでも、地味な女性を貧乏人と内心バカにし続ける主人公。女性が試着もせずにワンピースを買うというので、後々困る姿を想像して薄ら笑っていたのですが…?≪HPはこちら≫そして帰り出典:オンナのソノある約束を…出典:オンナのソノ婚活開始出典:オンナのソノ一緒に会う流れにして…出典:オンナのソノ計画通り出典:オンナのソノ女性も乗り気出典:オンナのソノ親友だと言って…出典:オンナのソノその気にさせた出典:オンナのソノそして当日出典:オンナのソノイケメンに浮かれる主人公出典:オンナのソノ表面上ではいい友達のフリをしている主人公。婚活も一緒にすることになり、いよいよ引き立て役として女性も含めたプチ合コンをセッティングしました。男性側にもかわいい子が来るからとあえてハードルを上げ、自分に有利なように仕向けます。当日はおしゃれをしてくるよう女性に伝え、いよいよ合コンの日になりました。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月02日商社に勤務するカケルは24歳。昔から「陰キャ」とからかわられることが多く、「彼女いない歴=年齢」だったのですが、そろそろ彼女が欲しいと思っていました。そんなとき、高校の同級生2人から飲み会に誘われて……? スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「「陰キャ同士デートしろよw」合コンで地味子を押し付けられた俺⇒当日、待ち合わせに美女が現れ「張り切ってオシャレしちゃいましたw」俺「え?」」を紹介します。 旧友たちとの再会学生時代、周囲から「陰キャ」と呼ばれていたカケルは、交際経験がありません。仕事上でも女性と話すのは苦手。それでも、「彼女が欲しい!」と思っていましたが、出会いには恵まれず……。 そんなとき、久しぶりに高校時代の友人「クマダ」から久しぶりに男同士で飲もうと連絡が。飲み会にはもう1人の友人「ササキ」も来るようです。彼らも高校時代はカケルと同じく「陰キャ」と呼ばれていましたが、東京の大学に進学して大学デビュー。今では「陽キャ」に変身し随分楽しんでいる様子。 電話越しのクマダは昔とは雰囲気が変わっていてカケルは少し戸惑いますが、旧友たちと久しぶりに会えることをうれしく思いました。しかし、この飲み会で大変なことに……。 飲み会は男だけのはずじゃ…?待ち合わせの居酒屋に行くと、男同士で飲みたいと聞いていたはずがクマダとササキの前に3人の女性が座っていました……。そう、カケルは合コンの数合わせに呼ばれたというわけです。 彼らはすでに盛り上がっており、いかにも「陽キャ」な女性2人と和気あいあいと楽しんでいます。どうやら、クマダにはこのなかにお目当ての女性がいるようです。 カケルは「帰る」とも言えず、渋々合コンに参加。席につきふと前を見ると、向かいにはつまらなそうに座っている「パニ子」という女性と目が合いました。地味な格好をしてメガネ姿のパニ子は、カケルの目から見ても大人しそうな印象の女性でした。 同じ雰囲気の女性と意気投合し…クマダとササキ、そしてパニ子以外の女性2人は大盛り上がりで、カケルたちが入る余地もありません。カケルとパニ子はその輪には入らず2人のペースで飲むことにしました。最初はぎこちない2人でしたが話していくうちに、お互いに合コンが苦手で人数合わせで呼ばれていたことが判明。 会話の途中でたまに見せる笑顔がかわいいパニ子のことを、カケルはだんだん気になり始めます。するとササキがいきなり「カケルとパニ子ちゃん、意気投合してんじゃね?」と話しかけてきました。クマダも続いて「おお! じゃあ陰キャ同士、気が合ったってことか? 陰キャデートしてこいよ!」と冷やかし始めたのです。 カケルは、冷やかされていることに苛立ちますが、対抗することすら馬鹿らしいと無視。けれど、パニ子のことが気になっているのは事実です。そこで思いきってデートに誘ってみることにしました。「あ、あの……なんかごめんね。アイツらの冷やかしに巻き込んじゃって。でも、良かったらまた会ってくれないかな?」と言うと、パニ子は驚きつつも「私でよければ…」と快諾してくれたのです。 デート当日、まさかの出来事が!?これ以上冷やかされないように、クマダたちに見つからないようこっそり連絡先を交換した2人。そして、デート当日。カケルは女性とのデート自体初めてなので、かなり緊張しながら待ち合わせ場所に向かいました。 ドキドキしながら待っていると、そこに現れたのは合コンのときとは別人のような雰囲気のパニ子でした。あまりのかわいさにカケルの緊張はすでにピークに。どうにか冷静を保ち、プリンが大好物と言うパニ子を連れてカフェに入ります。 2人がプリンを堪能していると、いきなりクマダとササキが乱入してきました。彼らはどこからか情報を聞きつけ、デートする2人の後をつけていたようです。 「てっきり、陰キャ同士のデートかと思ってつけてみたら、まさかの美女とデートとは! カケルやるじゃん!」クマダもササキも向かいに座っている女性がパニ子だとは気付いていない様子。「彼女、パニ子さんだよ」とカケルが伝えると、「えーー!ウソだろ?!」と仰天。と同時に「眼鏡の陰キャ女もここまで変わるんだな!」などと失礼な発言を連発。 さらに彼らは「こんな陰キャのカケルなんかやめて、俺と付き合おうよ」「いや、俺のほうがいいよ!俺と付き合おうよ」と、好き勝手に話を進めていきます。不快そうな顔のパニ子は「あの…お2人とも陰キャは嫌いなんですよね?」と聞いても、クマダたちは「こんなに変身するなら陰キャもありだろ」と返します。 カケルが「お前ら、もういい加減にしろよ」と制止しますが、彼らはお構いなし。パニ子の気を引こうと、本人の目の前でカケルの悪口まで言う始末。カケルは「こんな2人と友だちだったなんて」と悔やみます。すると、パニ子が口を開きました——。 陰キャ?陽キャ?どうでもいい!パニ子はクマダとササキをキッと睨みつけながらこう言いました。「さっきから聞いていれば、随分と失礼な物言いをするんですね。私、今日はカケルさんとデートしてるんです!」この言葉にムッとした2人は、「だから!カケルよりも俺たちのほうがいい……」と言いかけますが、聞き入れることなくパニ子はこう続けました。 「いえ、お断りします!私はあなたたちよりカケルさんと一緒にいたいです! カケルさんはあなたたちと違って紳士的だし上品だし、人を見た目で判断しないし、そしてなにより人として優れています!」この言葉を聞いて怒った2人は、「失礼だな!陰キャのくせに!」と反論。 そんな彼らに対し、パニ子は反論を続けます。「失礼? 私は事実を言ったまでですが。陰キャ陽キャと人を二分する言い方をしていますが、それで相手のなにがわかるんですか? 陽キャならえらいとでも? あなた方の薄っぺらい話はもう聞きたくありません。そういう視野の狭さこそ、ダサいです」 ぐうの音もでなくなった2人を前に、パニ子は最後に「別に私、相手が陰キャでも陽キャでも構いません。お付き合いする上で一番大切なのは、その人の人間性だと思っているので。学生時代のお友だちを蔑むような輩とはお付き合いするつもりはありません!」とピシャリ。 見た目だけを見て人を判断するクマダとササキを一刀両断。2人はパニ子の言葉にショックを受け、ボロボロになって帰っていきました。この一件以来、自信を失った2人は随分と大人しくなったようで、合コンにも参加していないようです。 一方のカケルは、パニ子に交際を申し込み付き合い始めました。初デートはぶち壊されてしまいましたが、2人の絆が深まるきっかけにもなったのです。今もいい関係が続いているようですよ。 大学デビューをしたのは素敵なことですが、見た目だけで人を判断し、大切な友人を傷つけていることもわからなくなってしまったのは残念でしたね。パニ子の言葉を胸に、これからは誠実さを身につけてほしいです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター パニコレ
2023年08月28日現在大量発生中のレスなひとびと、いわゆる「レスびと」の相談内容を、TVや雑誌など多くの媒体で活躍中の、恋人・夫婦仲相談所所長の三松真由美さんにうかがいます。セックスレス、恋愛レスと、レスにもいろいろある。今回は、32歳で初めて合コンに参加したという女性。そこで、27歳の年下男性といい雰囲気になったが…。三松先生が、男性がドン引きする「女性の言葉」を教えてくれます!真帆(32歳)自信レスで「自称おばさん発言」がやめられない!【レスなひとびと】vol. 21432歳になって、はじめての合コン。しかも相手はオール年下らしい。正直、20代男性なんて…「おばさん」って思われそうじゃないか。真帆はびびっていた。でも、合コンは盛り上がり、27歳の郁人くんはぐいぐい来た。合コン終わってすぐ「真帆さん、また会いたいです」ってニッコリ。真帆はどちらかといえば年上好き。でも、こんなにストレートに好意を示してくれるって、うれしい。キュンとはこういう感覚なのか?好奇心も混じり、デートに行くことに。お互い人材系の会社で働いているところまでは合コンで紹介済み。ゆっくり話してみると、ちょうど同じ資格試験の勉強中。どうやって勉強時間を作っているかとか、わかりやすかった動画や参考書とか、シェアして盛り上がる。ふたりとも日本酒好きで詳しくて、お酒の銘柄やお店の話も楽しくてしょうがない。なんか、意外といい感じかも。そう思った真帆だったが、いかんせん自信がない。ひとりになると急に、「遊ばれてるだけなのでは?」と不安になる。だって、郁人くんはかっこいいし、仕事もがんばってるし、なにより若いしーーー。そのうえ大企業勤めだし、職場には同い歳のかわいい子がいっぱいいるんだろうなとアレヤコレヤ邪念が。金曜日の夜、つい郁人くんからの返信がないから送ってしまった。「後輩女子と華金?おばさん、嫉妬しちゃうな〜」って。「遊んでない、仕事だよ!」って返ってきたけど、わかんないよね。2回目のデートでバーに行ったあと、ホテルに行く流れになった。もちろん、郁人くんとはくっつきたい。でも、2回目でホテルって、やっぱり遊ばれてるに違いない。年上だから、チョロいって思われてるんじゃないか。また邪念がムクムク。シャワーを浴びて、タオルを巻いた姿で出てきた郁人くんの上半身は、鍛えられてて、今風マッスル。Tarzanとか読んで鍛えたに違いない。褒めると「1年前からジム行き始めたんだよね」とうれしそう。引き締まった若々しいカラダを見て、真帆の不安はさらに増幅。勇気を出して、真帆も脱いでみたけれど。「やっぱ若い子と比べたら、肌にハリがないよね」「いや、30代になってから急にむくみがひどくなって」「背中とかソバカスあるしさ」と自虐が止まらない。「真帆さん、きれいだよ」と郁人くんは言ってくれるけど。どうしても「だってやっぱり、郁人くんに比べたらおばさんだし」と返してしまう。何度目かのやりとりのあと、郁人くんがついに言った。「おれ、真帆さんのこと、すごくいいと思ってきたのに、そんなふうに言われると萎えるわああ」って。郁人くんは服を着始めてしまう。「また時間がある時飲もうね」って、ホテル代を置いて出て行ってしまった。ただの飲み相手に位置付けされた。“おばさんだから、萎えたんだろうな。一生彼氏なんかできないよ。わたし”【三松さんからのコメント】真帆さん、それ、年齢のせいじゃありません。自信レスなのを年齢のせいにしているだけ。ひとは、自信がない部分について、つい言い訳をしてしまうもの。「頭悪いのは親に似た」「ブサイクに生まれたのは運命」「妹のほうがかわいい」などなど。内心は自信レスの事象を「そんなことないよ。全部好きだよ」って、まるごと受け止めてほしい。だからあえて先に自虐に走って、それを相手に否定してもらいたいという回路。そんな、はかない思いで自虐が止まらないのかもしれません。かわいい面もあるのですが、それって何度も続くとただのめんどくさい女。何度も繰り返すうちに、もともとよかったはずの印象が、自虐のイメージで塗り替えられてしまいます。ああ、もったいない。「おばさんだよ」「かわいくないよ」「スタイル悪いし」などの言葉は、使い過ぎに気をつけて。しかも同じ年齢の同性の前でそれ言うと、彼女もまた「おばさん区分」に入れられてるって、いい気分じゃなくなる。傷つきたくないし、防御線を張りたくなる気持ちはわかりますが、せっかくのチャンスを、自虐連射で逃してしまうのは不正解。真帆さんは資格試験の勉強をしていたり、日本酒に詳しかったりで、彼の目には一生懸命で話が合う女性に映っていたはず。もっと一緒にいたいなと思われたから誘われたんです。「このひと、いいかも」と思ったら、傷つく覚悟も必要です。自虐は卒業して、自分磨きをしていけば、どっちに転んだとしてもプラスです。「口にする言葉って大事です。そっちに意識が傾くからね。呪いの言葉を口にすると怖~い顔になる。性格も悪くなるぞ。呪うな。自分を貶めるな。負けの言葉を口癖にするな」三松真由美恋人・夫婦仲相談所所長・コラムニスト。バブル期直後にHanakoママと呼ばれる主婦の大規模ネットワークを構築。その後主婦マーケティング会社を経営。主婦モニター4万名を抱え、マーケティング・商品開発・主婦向けサイト運営に携わる。現在は夫婦仲、恋仲に悩む未婚既婚女性会員1万3千名を集め、「ニッポンの夫婦仲・結婚」を真剣に考えるコミュニティを展開。「セックスレス」「理想の結婚」「ED」のテーマを幅広く考察し、恋愛・夫婦仲コメンテーターとして活躍中。講演・テレビ出演多数。20代若者サークルも運営し、若い世代の恋とセックス観にも造詣が深い。コミック『「君とはもうできない」と言われまして』(kadokawa)好評発売中。ほか各人気コミック作家としても活躍中。©Wavebreakmedia/Gettyimages文・三松真由美
2023年08月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:碧海自由学生時代のクラスメイト主人公の大して仲良くなかった学生時代のクラスメイトのお話です。彼女は社会人になってから飲み会に誘ってくるように…。理由は…出典:lamire当時主人公は恋人が欲しいわけでもなく、都合がつけば行く程度でした。あるとき、クラスメイトが主人公を誘う理由を聞く機会があったのですが…。問題さあ、ここで問題です。主人公を合コンに誘う理由とは一体なんでしょう?ヒントその理由はあまりに最低なものでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「引き立て役として使うため」でした。腹が立った主人公は、次に誘われた合コンに、メイクや服装など全力で参戦します。クラスメイトの困ったような顔を見てスカッとした主人公なのでした。クラスメイトの…クラスメイトが合コンに誘う最低な理由が判明したものの…。見事な反撃の仕方にスカッとしましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日皆さんは家族との関係に悩みはありますか?今回は「美人姉妹と家族になった結果」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『美人姉妹と家族になった結果』父親が再婚し、学校の美人姉妹と家族になった主人公。しかし初対面のときの姉妹の態度は最悪で、嫌われてしまったと主人公は落ち込みます。それからも無視をされ続ける日々で、主人公が「なんでこんなに嫌われてるんだ…」とショックを受けていると…。友人が合コンに誘ってくれ、参加することになったのです。しかし合コン当日、そこには…。姉妹も参加していた出典:進撃のミカなぜか姉妹も参加していて、睨まれてしまう主人公。さらに主人公が女の子に話しかけようとすると、ことごとく邪魔をされてしまいます。帰宅後、主人公が姉妹に文句を言うと…。2人の態度は一変し「本当は好きだったけど、姉妹で牽制しあってた」と本音を話してくれたのです。その後は、姉妹から猛アピールを受ける日々を過ごすことになりタジタジになる主人公なのでした。本当は好かれていた姉妹から嫌われていると感じ、ショックを受けていた主人公。しかし本当は好かれていたことを知って、照れてしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月15日皆さんはパートナーに嘘をつかれていたことはありますか?今回は「合コンで出会った彼の正体」を紹介します。イラスト:crono休みの日は合コン三昧主人公が若いころの話です。仕事が休みの日は合コン三昧で、素敵な男性との出会いを求めていました。そんなある日、ついに有名な会社の社長に出会います。その彼と交際することになった主人公。彼は高級住宅地に住んでいて、海外旅行もファーストクラスで行くほど。そんな彼との交際に満足していた主人公でしたが…。彼の部屋で大量の化粧品が…出典:lamireある日、彼の部屋で大量の化粧品を発見したのです。しかし、彼は何食わぬ顔で「化粧品の仕事をしているいとこが置いてった」と言うだけ。主人公はその言葉を信じたのですが、半年後に彼の嘘が発覚します。なんと、彼の免許証を見ると、8歳もサバ読みしていたのです。それを咎めることはしなかった主人公。後日、さりげなく彼に「私に隠してることあるよね?」と質問をすると…。なんと彼は「俺が結婚してたこと知ってたんだ」とあっさり言ったのです。主人公はショックのあまり頭が真っ白になったのでした。実は結婚していた彼あまりにも寝耳に水な情報でショックを受けた主人公。彼の数々の嘘に気づかず、交際をしてしまっていた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日本作は、著者であるこんかつみさんが実体験をもとに描いた作品です。数年前、友人のゆめこと婚活パーティーに参加し、P子と名乗る女性と知り合ったかつみさん。3人は婚活仲間となり、合コンや婚活パーティーに一緒に出かける仲になりました。そんなある日、P子がセッティングしてくれた合コンが開催されることになったのですが……。 合コン終了!結果は…?合コン当日に仕事が長引き、2次会のカラオケから参加することになったかつみさん。カラオケ店に到着すると、他のメンバーはお酒が入っているせいかすでにワーキャー盛り上がっており、シラフのかつみさんはあまりグイグイ入っていけません。結局、かつみさんが話せたのは隣に座っていた男性だけで……。 合コン解散後に帰宅したかつみさんは「結局誰とも連絡先を交換できなかったな〜」とため息をつきながらも、「隣の男性とは話せたし、もしかしたら主催者経由で連絡がくるかもしれない!」とドキドキ。するとその瞬間に「ピコン」とメッセージの通知音が! 期待に胸を膨らませてスマホを確認すると相手はP子で「今日かつみちゃんと話してた人、既婚者なんだって」と言うのです!! どうして私にはなかなかいいチャンスがこないんだ……とショックを受けるかつみさん。すると、P子から「この間の婚活パーティーでマッチングした男性と今度アウトレットに行くんだけど、かつみちゃんも一緒に行かない?」とまさかのお誘いを受けたのでした。 今回の合コンで運命の相手に出会えるかも!とワクワクして会場に向かったかつみさんでしたが、いい感じになった相手はなんと既婚者でした。かつみさんが言うように既婚者であれば出会いの場に参加するのは自粛してほしいですよね。それにしてもP子はせっかく前回の婚活パーティーでかつみさんといい雰囲気になっていたAさんとのマッチングに成功したのに、恋敵にもなりえるかつみさんを誘うなんて、一体何を考えているのでしょうか……? こん かつみさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年08月12日本作は、著者であるこんかつみさんが実体験をもとに描いた作品です。数年前、友人のゆめこと一緒にとある婚活パーティーに参加し、P子と名乗る女性と知り合ったかつみさん。3人は婚活仲間となり、合コンや婚活パーティーに一緒に参加する仲になって……。 カラオケ店でみんなと合流!ゆめことP子とともに婚活パーティーに参加したかつみさん。しかし、気になっていた男性はP子とマッチングし、残念な結果に終わってしまいました。それから数日後、以前居酒屋で知り合った男性グループとの合コンをP子がセッティングしてくれ、かつみさんは次なる出会いの場に望みをかけます。ただ、合コン当日になかなか仕事が終わらなくて……。 合コン当日、なかなか仕事が終わらず途中参加となってしまったかつみさん。P子によるとすでに一向は1軒目のお店を出てカラオケに移動したそう。「みんなお酒も入って盛り上がってるところにシラフのテンションで合流しても大丈夫かなぁ」と思いながらも、かつみさんは急いでカラオケ店へと向かいます。 到着すると部屋の中は予想通り盛り上がっていて、かつみさんもみんなのテンションに追いつくべくお酒を頼むことに。そのとき隣に座っていた男性が「何飲みます? 僕が頼みますよ」と言ってくれたのですが、歌い声にかき消されてかつみさんの声がなかなか通らなかったため、2人の距離は自然と近くなったそうです。 すでに一部(特にゆめこたち)が大いに盛り上がっていて、男性陣への自己紹介もままならない状況での途中参加となってしまったかつみさん。でも、隣の男性とは自然な流れで話せるようになって良かったです。今回は4対4と少人数での合コンなのでもしかしたら好みの男性はいないかもしれませんが、こういった出会いを重ねていくことで縁が広がり、今後の婚活に有利に働くときがくるのかもしれませんね。 こん かつみさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年08月10日本作は、著者であるこんかつみさんが実体験をもとに描いた作品です。数年前、友人のゆめこと婚活パーティーに参加したかつみさんは、P子という女性に出会いました。そして、かつみさんとゆめこ、P子の3人は一緒に婚活を頑張る婚活仲間に。後日、3人は回転寿司形式の婚活パーティーに参加。かつみさんはイケメンの男性・Aさんと出会い、いい雰囲気になれたのですが……。 次の出会いは…?彼のほうから「何か飲み物を取ってきましょうか?」と話しかけてくれるなど、好みのAさんといい雰囲気になれたかつみさん。しかしその後、AさんはP子と仲よくなり、最終的にAさんが選んだのはP子でした。3人の中でマッチングできたのはP子のみで、残念ながらかつみさんとゆめこはマッチングならず。婚活パーティー終了後、3人は感想会を兼ねて飲みに行くことになり……。 婚活パーティーを終えて居酒屋に移動した3人は、お酒を嗜みながらその日の感想を言い合います。どうやら、ゆめこは好みの男性を見つけられなかったよう。3人の中で男性とマッチングできたのはP子のみという悲しい結果に終わり、タイプの男性をP子に取られてしまったかつみさんは「P子を選んだのは彼なわけだし仕方ないよね……飲んで忘れよう!」と、気持ちを切り替えることに。 すると、タイミングよくP子から「この間居酒屋で一緒に飲んだ男性との合コンが決まったよ」とうれしい報告が! しかし合コン当日、かつみさんは仕事が終わらず……なかなか合コンに合流できません。とはいえ、せっかくの機会です。たとえ30分くらいしか滞在できないとしても、もしかしたら運命の相手がいるかもと信じて必死に仕事を終わらせ、急いで合コン会場へと向かったのでした。 前回の婚活パーティーでは好みの男性に出会うことはできたのですが、残念ながらカップリング成立まではいけなかったかつみさん。なんとなくP子が恋敵のような存在になってしまいましたが、せっかく彼女が作ってくれた出会いのチャンスですし、今回の合コンには積極的に参加しておきたいところですね。 こん かつみさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年08月06日「そろそろ彼氏がほしいな……」恋活している女性も多いはず。ただやり方によっては、男性からガツガツしすぎ……と引かれる女性もいるようですよ。そうなると、彼氏もできにくくなってしまいますよね。そこで今回は、男性に「恋に焦りすぎ」と思われる女性を紹介します!SNSで「構ってアピール」「SNSで『今年もぼっちで誕生日を迎えました、寂しすぎ』みたいな投稿してる子がいて。彼氏ほしいのに必死って感じだし、ろくでもない男に引っ掛かりそう」(28歳男性/コンサルタント)SNSで、つい「寂しい」とこぼす女性もいます。ただ、それを見た男性は「重そう」「病んでる?」なんて誤解することもあるようです。それに、口先だけで甘い言葉をはく男性に、ターゲットにされる可能性もあるみたい。やりすぎ「お色気アピール」「好かれて嫌な気はしないけど、あまりにもお色気ガンガンで来られると引く。タイトスカートとか、露出度高めの服とかを着てボディタッチとか、ちょっと肉食過ぎない?」(30歳男性/IT)お色気作戦で、気になる男性にドキッとしてもらおうとする女性もいます。ただこの作戦、効く男性と効かない男性がいるのです。しかも、効かないどころか引かれる可能性も……。気になる男性のタイプを見極めてからのほうが、リスクが少なくオススメです。LINEでグイグイアプローチ「まだ仲よくもない子から、いきなりLINEでデートのお誘いが来て。『あなたのこと、まだ全然知らないけど?』ってなった」(30歳男性/アパレル)LINEって、まだ関係が浅いうちにも彼と仲よくなれるツールの一つ。そのため、距離が近くなったと勘違いする女性もいます。ただ、気になる彼がどう思っているかを確認する前に、グイグイいくのは危険かも。まずは、雑談からじっくり彼と仲を深めていきましょう。合コンの企画を立てまくる「女友達から、頻繁に合コンの誘いが来るんですよね。よっぽど彼氏がほしいんだろうなあ……。あんなにセッティングしてまだできてないって、ヤバくない?」(30歳男性/IT)彼氏を作るために、アクションできているのは素晴らしいこと。ただ出会いの場に参加しすぎると、「またあの人か」と思われるかもしれません。周りと比べて恋に能動的すぎるなと思ったら、たまには休んでみるのもアリ。そこで生まれた「隙」に、思わぬ恋が舞い込むかもしれませんよ♡魅力が台無しにならないよう彼氏を作ろう!と躍起になると、つい周りが見えなくなってしまう女性もいます。そうなると、せっかくの恋のチャンスを逃してしまうかもしれません。ただ一生懸命な姿は魅力にもなりますので、今回ご紹介したポイントに気を付ければ、あなたの魅力はもっと輝くはずですよ♡(美佳/ライター)(愛カツ編集部)
2023年08月01日プロポーションづくりの総合コンサルティング企業、株式会社ダイアナ(東京都渋谷区、代表取締役会長 兼 社長: 徳田 充孝、以下 ダイアナ)は、お客様の美しさと健康を追求するため、遺伝子検査による食事分析のサービス「Beauty Genix」を2023年7月28日(金)に提供開始しました。ダイアナ×「Beauty Genix」ロゴ遺伝子検査による食事分析のサービス「Beauty Genix」■健康的で美しいプロポーションを生涯キープするためにプロポーションづくりのダイアナは女性を健康的に美しくするために、お一人おひとりに合わせたコンサルティングプログラムで健康的なダイエットをサポートしております。今回発売するBeauty Genixは、遺伝子検査と現状の食事分析を掛け合わせて、お客様の遺伝的体質に合わせた最適な食事や運動を提案する事が出来るサービスです。手に入れた美しいプロポーションをいつまでも維持するために、お客様それぞれに合った食事改善方法や必要なサプリメントのフォローアップを継続的に行う事が出来ます。プロポーションづくりのダイアナが37年間培ってきたノウハウと、遺伝子検査×食事分析の第一人者である株式会社ネオリア社とのコラボレーションによって、健康的で美しいプロポーションを生涯続けられるサービスを実現していきます。■Beauty Genix(遺伝子検査×食事分析)サービスBeauty Genixは「プロポーション」と「美容」に特化した充実した遺伝子検査を用意しています。肥満関連遺伝子では大きく分けて4パターン、9つのキャラクターに分類され、肌老化関連遺伝子では大きく4パターン、8つのキャラクターに分類されます。それぞれのキャラクターに対して体質だけでなく、太りやすい食材や食べる順番、運動方法までアドバイスいたします。一方で、私たちの身体は、遺伝子からの影響が30~50%、生活習慣からの影響が50~70%と言われています。従いまして、生活習慣に対するアドバイスを私たちは非常に重要に考えています。そのために普段の食習慣について、ダイアナサロンにて何度でも分析出来るサービスを無料で提供していき、お客様が美しく健康的なプロポーションを維持し続けるための習慣づくりまでお手伝いしていきます。■商品概要商品名:遺伝子検査×食事分析ビューティ ジェニックス価格 :41,800円(税込)詳細 :プロポーションと美容に特化した充実の遺伝子検査19種類H&BP遺伝子検査キット・肥満関連6種・肌老化関連3種・生活習慣病関連10種■ダイアナについて1986年の創業以来37年以上、「女性美の原点はプロポーションの美しさにある」という理念のもと、プロポーションづくりの総合コンサルティング企業として全国に約730サロンを展開し、95万人以上※にコンサルティングを実施。健やかなプロポーションづくりによる美の満足を女性に提供する女性美のトータルソリューションカンパニー。※2022年12月末現在(当社調べ)会社名 : 株式会社ダイアナ代表 : 代表取締役会長 兼 社長 徳田 充孝本社 : 東京都渋谷区富ヶ谷1-35-23公式ホームページ: <公式SNS>公式Instagram: 公式Facebook : 公式Twitter : 公式TikTok : 公式アプリ : <カスタマーセンター(ご相談窓口)>TEL:0120-22-8866起業に関してお考えの方はこちらをご覧ください 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日本作は、著者であるこんかつみさんが実体験をもとに描いた作品です。数年前、婚活を始めたばかりのかつみさんは、友人と一緒にある婚活パーティーに参加し、そこで知り合ったP子と飲みに行くことに。飲みに行った先の居酒屋でかつみさんは派手に転倒してしまったのですが、心配して声をかけてくれた男性たちと飲むことになって……。 報告会でゆめこが「合コンしたい」と言い出して…偶然が重なって始まった男性たちとの飲み会は、めずらしく酔って饒舌になったかつみさんがその場の盛り上げ役となり、みんなで楽しく過ごして解散となりました。すると、翌日にP子から「昨日一緒に飲んだメンズたちと何か進展あった?」と連絡が。後日、友人のゆめこを含めた3人で報告会を兼ねたお茶をすることになり……。 お茶会に集まった3人は、先日一緒に飲んだ男性たちと進展があったかどうかを報告し合ったのですが、どうやら、残念ながら3人とも特に進展はなかったようです。すると、ゆめこが「この間の男性たちとのつながりで合コンをしたい!」と言い出します。 ゆめこの意見を聞いたかつみさんもP子も「出会いの数を増やしたい」という気持ちは同じだったようで、P子が「じゃあ私が連絡してみるよ」と言ってくれ、男性たちに合コンを組んでくれないか頼んでくれることに。かつみさんとゆめこはそれぞれ好きな男性のタイプをP子に告げ、合コンと婚活パーティーに一緒に行く約束をして、その日は解散となりました。 P子が主導となっていろいろと話が進んでいるようですが、今後の3人にどんな出会いがあるか楽しみですね! こん かつみさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年07月26日皆さんは思わぬことがきっかけで友情にひびが入った経験はありますか?今回は正直すぎる友達の誘いを断った話を紹介します。イラスト:kinako正直すぎる友達主人公が大学で仲良くなった友達は、思ったことをなんでもズバズバと言ってしまう性格。友達のその正直すぎる性格は、良くも悪くも目立っていました。ある日、主人公はその友達から「今週の土曜ひま?」と声をかけられます。彼氏がいるのに合コンなんて…出典:愛カツ友達が誘われた日は、彼氏とデートの予定が入っていた主人公。友達はそうとは知らず、合コンに行こうよと言います。主人公が彼氏がいるからいけないと断ると、途端に友達の顔色が変わり…。「彼氏いるとかあり得ないし!」と言い、主人公を合コンに誘ったのも、引き立て役になってもらうためだったと言う友達。態度の急変した友達に困惑した主人公は、それ以来その友達と距離を取るようになりました。その後も、他の人とたびたびトラブルを起こしていた友達。初めは落ち込んでいた主人公でしたが、別の友達に励まされ前向きになれたのでした。態度が急変主人公に彼氏がいると知り、態度が急変した友達。疎遠になってしまったのは悲しいことですが、励ましてくれる人がいて良かったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月18日