ザ・プリンス 京都宝ヶ池は、“夜桜のライトアップ”を楽しむバーを2021年4月1日(木)から4月11日(日)まで1階 ロビーラウンジ 水の音に限定オープンする。「夜桜のライトアップ」を愉しむ限定バーしだれ桜やソメイヨシノなど、春の風物詩・桜を眺めながら、こだわりのドリンクを楽しめる大人のためのバーがザ・プリンス 京都宝ヶ池に登場。ライトアップした夜桜をカクテル片手にゆっくり鑑賞できる。気になるメニューは、京都の食材を使用したこだわりの逸品。カクテル「和美茶美(わびさび)」は、水だしした京都宇治の甜茶と京都発のジン専門蒸溜所・京都蒸溜所のクラフトジン「季の美」を合わせ、軽やかな飲み口に仕上げた。フードメニューは、日本料理 宝ヶ池特製のおつまみを2段のお重に詰めて提供。近江牛のしぐれ煮や小海老の天ぷら、サーモンの幽庵焼きなど、お酒と相性のよいメニューを厳選した。“いちごづくし”パフェもまた、桜と同じく春に旬を迎えるいちごを使ったスイーツも用意。苺のシャーベットや苺のジャムなどを重ねた“いちごづくし”のパフェ「水の音パフェ~苺~ 」は、見た目にも華やかな春らしいメニューだ。【詳細】ザ・プリンス 京都宝ヶ池限定バー期間:2021年4月1日(木)~4月11日(日)18:00~21:00※ラストオーダー 20:00※桜の開花状況により変更になる可能性あり。場所:1Fロビーラウンジ 水の音住所:京都府京都市左京区岩倉幡枝町1092<メニュー例>・花見重 5,000・カクテル「和美茶美」1,800円・水の音パフェ~苺~ 2,000円※価格は税込、別途サービス料(10%)【問い合わせ先】TEL:075-712-1111(レストラン予約係)受付時間:10:00~18:00
2021年04月02日りんどう湖ファミリー牧場で期間限定イベント「夜桜ピンクのライトアップ」が、2021年4月1日(木)および4月2日(金)から4月25日(日)までの金土日で開催される。今回開催する「夜桜ピンクのライトアップ」は、3月20日(土)よりりんどう湖ファミリー牧場で開催しているイルミネーションイベント「フェスタ・ルーチェ」内の期間限定イベント。場内で4月初旬から4月下旬にかけて見頃を迎える、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエザクラなどの桜の木をピンク色の照明で鮮やかに照らし、幻想的な景色を創り出す。散策しながらはもちろん、ナイトクルージングから景色を堪能することも可能だ。また、「桜のカーペットプロジェクションマッピング」も同時に実施。湖畔沿いの20メートルの区間で、人が通ると地面に桜の花が舞うプロジェクションマッピングを展開し、ライトアップされた夜桜と共に、デジタルな桜の演出を楽しむことが出来る。なお、桜に関するスポット以外にも、「フェスタ・ルーチェ」では湖を使った壮大なプロジェクションマッピングや光の遊園地ゾーン、湖を横断出来る光のジップラインなど、イルミネーションコンテンツが盛りだくさん。是非この機会にりんどう湖ファミリー牧場へ足を運んでみては。【詳細】りんどう湖ファミリー牧場「夜桜ピンクのライトアップ」「桜のカーペットプロジェクションマッピング」開催期間:2021年4月1日(木)、4月2日(金)~25日(日)までの金土日開催時間:17:30オープン、18:00点灯、21:00まで(20:30最終入場)場所:りんどう湖ファミリー牧場住所:栃木県那須郡那須町高久丙414-2入場料:当日券 大人 1,500円/小人(3歳以上小学生以下) 800円、前売券 大人 1,300円/小人(3歳以上小学生以下) 700円※アトラクション別料金。
2021年04月02日東京ミッドタウンは、夜桜ライトアップを2020年3月20日(金・祝)から4月19日(日)まで実施する。全長200mの桜並木をライトアップ春の風物詩“お花見”を本格的に楽しめる、東京ミッドタウンのガーデンエリア。全長約200メートルに及ぶ桜並木の下には、毎年多くの来場者で賑わいをみせている。2020年は、開花状況に合わせたライトアップを実施。開花中は白色のライトで幻想的な夜桜を映し出す。もちろん、お昼は太陽の下、違った表情でお花見を楽しむことが可能だ。館内を彩る生け花アートもそのほか東京ミッドタウンの館内各所には、IKEBANAパフォーマンスユニット「座・草月」によるフラワーアートで、華やかな春のムードを演出する。なお、当初は「ミッドタウン・ブロッサム 2020(MIDTOWN BLOSSOM)」として実施予定だったが、同イベントは中止となった。詳細東京ミッドタウン「夜桜ライトアップ」期間:2020年3月20日(金・祝)~4月19日(日)時間:17:00~23:00場所:ミッドタウン・ガーデン さくら通り沿い/ガーデンテラス前■スプリング フラワー ディスプレイ(Spring Flower Display)期間:3月20日(金・祝)~4月19日(日)時間:9:30~24:00(ガレリア1F)/11:00~21:00(ガレリア2F・3F)場所:ガレリア1Fツリーシャワー、ガレリア2F・3F各所【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2020年01月26日星野リゾートが贈る春のスペシャルプラン山梨県・八ヶ岳にある大人のリゾート「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」では、夜桜を眺めながらロゼワインとコースディナーを堪能できる特別なステイプラン「ロマンティックロゼステイ」を提供します。2020年3月25日から4月22日までの期間限定です。夜桜とロゼワインを堪能ディナーは本格イタリア料理をワインのペアリングコースで。同プラン限定の、ロゼワインも楽しめる特別メニューです。食事の後はガーデンチャペルZONA(ゾーナ)にて夜桜を見物。自然との調和を考えて設計され、かつて英国の世界的建築デザイン賞を受賞したチャペルで特別な一時を過ごすことができます。春の情景を表現したスイーツとともに庭に構えられたソファーから、ライトアップされたZONAの建築美と夜桜を堪能できるでしょう。特等席での夜桜見物のお供には、ロゼスパークリングと4つのプティフールを味わえます。料金は54,360円/1名(2名1室利用時、税・サ別)より。14日前までに予約が必要です。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2020年01月04日よみうりランドでは、「夜桜ジュエルミネーション」を2019年4月7日(日)まで初開催する。「ジュエルミネーション」は、世界的な照明デザイナー・石井幹子が監修した、宝石のような輝きのイルミネーション。「夜桜ジュエルミネーション」では、夜桜と共に「ジュエルミネーション」の華やかで幻想的な光の演出を楽しめる。従来の「ジュエルミネーション」に加え、全長180メートルにも及ぶ桜並木には、淡いピンクをベースにしたカラーライトアップの演出をプラス。大観覧車をはじめとする園内各所では、桜色メインのライトアップも行われる。巨大リング噴水の、迫力ある噴水ショーにも注目だ。また、約1,000本の桜が咲く“桜の名所”でもあるよみうりランドでは、夜桜だけでなく日中も、エンターテインメント性に溢れた桜の楽しみ方ができる。人気ナンバーワンのジェットコースター「バンデット」から見る最高時速110kmの花見や、ゴンドラ「スカイシャトル」からの“空中花見”など、様々な方法での花見が可能だ。【詳細】よみうりランド「夜桜ジュエルミネーション」日時:2019年3月21日(木・祝)~4月7日(日) 16:00~20:00場所:よみうりランド住所:東京都稲城市矢野口4015-1料金:・[ナイトパス] 大人 2,400円、3歳~中高生・シルバー 1,600円・[ナイト入園料] 大人 1,400円、中高生・シルバー 600円、小学生 300円 ※小学生未満は入園無料 ※大人は18歳~64歳 ※シルバーは65歳以上 ※16:00以降は営業アトラクションが異なる。※日中も営業。※園内には缶・ビン類、アルコールの持込不可。弁当は持込可。
2019年03月25日夜桜の、幻想的な景色のなかで上演される能──。そのえもいわれぬ美しさで多くの人々の心を捉えてきた靖国神社の「夜桜能」が、今年27回目の開催を迎える。その発案者で企画を手がける宝生流能楽師・田崎隆三に話を聞いた。【チケット情報はこちら】「とにかく毎年、お天気が問題で」と、冒頭から苦笑いの田崎。「野外での能は夏の催しとして一時ブームになりましたが、春に、というのは少ないんです。しかし、桜の下での上演は視覚的に遥かに美しい。行ってみたら良かった、という方が多く、当初はひと晩の上演が、その後三晩連続で開催するまでになり、さらに、能楽堂の公演よりも圧倒的に若いお客さまが多く来てくださるように」と明かす。能楽の未来のためには、もっと若い人たちが足を運びやすい催しを、という強い思いもあった。「能は難しい」と先入観を持つ初心者をも感動させる、その秘密は──?「能では珍しかったイヤホンガイドの解説を導入したり、動きの少ないものは避けたりと、いろいろ吟味して演目を決めています。今年の第一夜は『祇王』。私と甥の田崎甫とふたりで仏御前、祇王を演じますが、彼は昨年、宗家の内弟子を卒業、能楽師として独り立ちしたこともあって、両ジテ(重要な役柄をふたりで演じる)の曲にしました。第二夜は、宝生流宗家による『鞍馬天狗』。牛若丸や子どもたちが活躍する人気の曲です。第三夜も、梅若実さんが『恋重荷』と比較的わかりやすい曲目を演じられます」という。三夜とも舞囃子、狂言も上演されるとあって、夜桜を堪能しながら、肩肘張らずに本格的な能楽体験ができるまたとないチャンスとなる。ともに舞台に立つ田崎甫に「夜桜能」への思いを聞くと、「そもそも、能は屋外で演じられるものでした。建物の中では、その魅力は半減してしまう。自然とともにあった、能本来の形を味わっていただけたら、と思います。しかも桜の花の下という、これ以上ない景色。演じるほうにも、普段とは違う高揚感、その場に酔いしれる感覚があるかもしれませんね」。『祇王』について尋ねると、「自分なりの解釈ではありますが、平清盛に寵愛されたふたりの遊女が舞を競い合い、せめぎ合うことで、ふたりの舞が合う──。先生と一緒に舞う機会はあまりないので、楽しみです」と、笑顔に緊張感をにじませた。第27回奉納 靖国神社 夜桜能は4月2日(火)・3日(水)・4日(木)、靖國神社能楽堂及び内苑にて。会場は気象状況により新宿文化センターに変更の可能性あり。チケットは発売中。取材・文:加藤智子
2019年03月18日「六本木ヒルズ 春まつり 2019」が2019年4月5日(金)~7日(日)の期間、六本木ヒルズ周辺エリアにて開催される。周辺エリアで夜桜のライトアップを実施毛利庭園および六本木さくら坂では3月下旬から4月中旬頃まで夜桜ライトアップを実施。毛利庭園では、毛利池をはじめ滝や川のせせらぎと共に夜桜を堪能できる一方、六本木さくら坂では400メートルに及ぶ桜並木がライトアップされた圧巻の景色を眺めることが可能だ。桜の名所を見下ろす“天空のお花見”六本木ヒルズ展望台 東京シティビューは、桜の名所を都内屈指の高さから見下ろす、“天空のお花見”体験ができる場所。展望回廊からは、東京タワーや東京スカイツリーといったランドマークと共に、代々木公園や新宿御苑など都内有数の桜の名所を眺めることができる。とりわけ、渋谷・新宿方面に広がる青山霊園の桜の十字は圧巻だ。「桜」モチーフのアフタヌーンティー&カクテル52階のレストラン&バーラウンジでは、桜をモチーフにしたオリジナルメニューを提供する。バーラウンジ「THE MOON Lounge」では、桜の最中やマカロンなどを並べた「さくら AfterMOON Tea」を、レストラン「THE MOON」では、クランベリー、グレープフルーツ、レモンなどを使用し、桜の花びらを描いて仕上げた限定オリジナルカクテル「桜花(おうか)」を用意する。着物で来場するとスカイデッキ入場料が無料に4月5日(金)から7日(日)は、「六本木ヒルズ 春まつり 2019」で展開する「着物レンタル・着付けサービス」と連動した「着物 DE 無料!スカイデッキ」を実施。期間中に着物で来場するとスカイデッキの入場料が無料となり、“都内で最も空に近い場所”でもあるオープンエアの屋外展望台で“天空のお花見”を楽しむことができる。グルメ屋台も登場六本木ヒルズ内のレストラン12店舗による、春メニューや各店自慢のオリジナルメニューを提供するグルメ屋台が登場する。今回はアルゼンチン、スウェーデン、スペイン大使館の特別協力による各国の伝統料理屋台も出店。ボリューム満点のメニューから、食べ歩きに最適なワンハンドグルメまでバリエーション豊富なラインアップが揃う。【詳細】六本木ヒルズ 春まつり 2019開催期間:2019年4月5日(金)~7日(日)開催場所:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺<夜桜ライトアップ>開催期間:3月下旬から4月中旬頃開催時間:17:30~23:00(六本木さくら坂は22:30まで)場所:毛利庭園、六本木さくら坂※開催期間は桜の開花状況により変動。<天空のお花見 2019>期間:2019年3月15日(金)~4月7日(日)場所:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー<グルメ屋台>開催期間:4月5日(金)~7日(日)参加店舗:グランド ハイアット 東京、鰻處 黒長堂、人形町 田酔、六本木 百鳥、中国料理 ゴールデンタイガー、梅蘭、インド料理 ディヤ、バルバッコア、リゴレット バーアンドグリル、ローステッド コーヒー ラボラトリー、岐阜県郡上市、テレビ朝日 春屋台<着物レンタル・着付けサービス>開催日時:4月5日(金) 17:00~19:30、6日(土)・7日(日) 12:00~17:30返却時間:4月5日(金)21:30まで、6日(土)・7日(日)19:30まで着付け場所:六本木ヒルズアリーナ料金:4,500円(税込)事前予約先:花影きもの塾 03-3666-0399 (4月4日(木)17:00まで)※着付けサービスのみの利用も同料金。※別途ヘアセット3,000円(税込)、和装バッグ1,000円(税込)、正絹の着物 20,000円(税込)の用意あり。<茶の湯お点体験ワークショップ>開催日時:4月5日(金)19:00~、6日(土)・7日(日)13:00~/16:00~参加費:1,000円(税込)定員:各回10名(先着)※参加整理券は4月5日(金)16:30、6日(土)・7日(日)11:30から会場にて配布。<春限定メニュー>期間:3月15日(金)~4月14日(日)・THE MOON Lounge「さくら AfterMOON Tea」4,104円提供時間:14:30~L.O.17:00・THE MOON 限定オリジナルカクテル「桜花(おうか)」1,836円提供時間:Lounge11:30~L.O.22:30(休前日24:30)Restaurant ランチ11:30~15:30/ディナー18:00~23:00※コースメニューでも桜と春野菜を使ったお花見メニューを用意。<着物 DE 無料!スカイデッキ>期間:4月5日(金)~4月7日(日)内容:着物での来場者は「スカイデッキ」入場料(一般500円)が無料。※展望台入館料は必要。※強風、雨天、荒天時はクローズ。【施設情報】六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー(森タワー52階/屋上スカイデッキ)住所:東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階営業時間:平日および休日10:00~23:00(最終入館 22:30)金・土・休前日10:00~25:00(最終入館24:00)スカイデッキ11:00~20:00(最終入場19:30)※スカイデッキは天候不良等により閉鎖する場合がある。料金:一般1,800円、高校・大学生1,200円、4歳~中学生600円、シニア(65歳以上)1,500 円スカイデッキ追加券500円(4歳~中学生300円)TEL:03-6406-6652
2019年03月11日スタージュエリー(STAR JEWELRY)は、“夜桜”をテーマにした春限定「サクラ シーズン3(SAKURA SeasonIII)」シリーズを2019年2月1日(金)より発売する。“夜桜”をイメージした限定ネックレススタージュエリーの「サクラ(SAKURA)」シリーズは、一斉に咲き誇る桜の情景からインスピレーションを得て生まれた。瑞々しいピンクのストーンを優美なフォルムを描く地金で包み、女性らしいデザインに仕上げている。2017年の発売以来人気を集め、シーズン2として2018年も販売された。「サクラ(SAKURA)」シリーズの最新作となる2019年春の「サクラ シーズン3(SAKURA SeasonIII)」は、“夜桜”がテーマ。オリジナルのサクラカットで桜の花びらを象ったピンクマザーオブパールと、上品な輝きを放つダイヤモンドを並べてセット。月の上に浮かぶ様をイメージして、曲線的なラインを描く地金と組み合わせた。エンドパーツにも桜モチーフをあしらっている。購入すると、桜の花びらが入った限定スペシャルパッケージにて提供される。ローズクォーツのサクラジュエリーもさらに、「サクラ(SAKURA)」シリーズからは、サクラカットを施したローズクォーツに、ダイヤモンドを添えた、ピアス、ブレスレットもラインナップ。こちらは、白い和紙でコーティングしたスペシャルパッケージにて提供される。【詳細】スタージュエリー SAKURA SEASON Ⅲ発売日:2019年2月1日(金)・K10WG ピンクマザーオブパール/ダイヤモンドネックレス28,000円+税<数量限定商品>・K10PPG ピンクマザーオブパールダイヤモンドネックレス27,000円+税<数量限定商品>※スペシャルパッケージ付※1月25日(金)~1月31日(木)、店頭にて先行予約受付。※一部店舗限定で同デザインのK18 バージョンの先行予約受付。K18WG ピンクマザーオブパール/ダイヤモンドネックレス42,000円+税(銀座店限定)K18PG ピンクマザーオブパール/ダイヤモンドネックレス 40,000円+税(新宿伊勢丹店限定)・K10PPG ローズクォーツ/ダイヤモンドピアス30,000円+税<数量限定商品>・K10PPG ローズクォーツ/ダイヤモンドブレスレット26,000円+税、55,000円+税<数量限定商品>※スペシャルパッケージ付【問い合わせ先】スタージュエリー カスタマーサービスTEL:0120-120-722
2019年01月26日大都会とは思えない世界が広がる東京・大手町に位置する日本旅館「星のや東京」は、2019年3月25日から4月10日に「東京・夜桜舟あそび」を開催します。同アクティビティは、舟から美しい夜景、夜桜を眺め、春のひとときを楽しみます。夜桜船で桜を鑑賞「東京・夜桜舟あそび」では、星のや東京から人力車で日本橋桟橋の船着き場まで向かいます。船着き場までの片道約15分、日本銀行などの歴史深い「江戸桜通り」を人力車で駆け抜けます。人力車だからこそ味わえる景色を楽しむことができます。舟あそびは、貸し切り舟「舟遊びみづは」に乗り、日本橋川から隅田川に向かいます。船上からは、ライトアップされた美しさ桜、水面に迫る桜の醍醐味などが堪能できます。舟あそびという呼び方がぴったり桜や夜景の美しさに加えて、食事は、神田明神下に店を構える四季折々の料理を楽しませてくれる「新開花」の花見弁当になります。貸し切り舟では、きめ細かいサービスや船上ガイドによる観光地の紹介があり、舟あそびという呼び方がぴったりのおもてなしとなります。また、オフションには、星のや東京の館内で着物の貸し出しと着付けを受け付けているので、着物で名所を巡ることもできます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2019年01月09日嵐電は、嵐電北野線鳴滝駅から宇多野駅間の通称“桜のトンネル”区間のライトアップと「夜桜電車」を運行する。期間は、2018年3月30日(金)から4月1日(日)まで。線路両側に約80本、全長約200メートルにわたってソメイヨシノが咲き誇る“桜のトンネル”。光に照らされ、花びら一枚一枚がまるで輝くようにも見える桜並木は、この季節だけの幻想的な空間だ。「夜桜電車」では、そのライトアップ区間を車内灯を消灯して低速で運行。暗い車内から、お花見をゆっくりと楽しむことができる。大切な人と一緒に、3日間だけの絶景を楽しんでみてはいかがだろう。【詳細】「夜桜電車」点灯期間:2018年3月30日(金)~4月1日(日) ※荒天の場合は中止します。点灯時間:18:30~20:30頃 夜桜電車の運行に合わせて実施点灯区間:北野線 鳴滝駅~宇多野駅間の約200m夜桜電車運行時分:夜桜電車は12分間隔の臨時ダイヤで運行。
2018年03月31日小田原城本丸広場で「光に染まる夜桜~小田原城 桜のライトアップ」が、2019年3月16日(土)から4月7日(日)まで開催される。日本100名城として知られる小田原城は、日本さくらの名所100選にも選ばれるほど関東屈指の桜の名所。春の訪れとともに30万人を超える観光客が桜見物に訪れている。小田原城址公園内に咲き誇るのは約300本のソメイヨシノ。小田原城の「天守閣」の白と「桜」の淡紅が描くコントラストは、フォトジェニックなスポットとして注目を集める。「光に染まる夜桜~小田原城 桜のライトアップ」では、様々な光の色を作れるLEDライトを使って小田原城の桜をライトアップ。時間帯によって色彩が変化する演出を取り入れ、桜の木々を美しく照らし出す。3月23日(土)から4月7日(日)までは、19:00まで天守閣の開館時間を延長。昼の時間とはひと味違った小田原城を楽しむことができそうだ。【詳細】「光に染まる夜桜~小田原城 桜のライトアップ」期間:2019年3月16日(土)~4月7日(日)※3月23日(土)~4月7日(日)は19:00まで開館時間延長。会場:小田原城本丸広場住所:神奈川県小田原市城内料金:入場無料※天守閣への入館は、入館料として大人500円、小中学生200円必要。【問い合わせ先】小田原市観光協会TEL:0465-22-5002
2018年03月26日「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA ~夜桜バージョン~」開催東京タワーのメインデッキ(地上150m)で夜桜を楽しめる「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA ~夜桜バージョン~」が開催中!2月26日まで開催していた、日本一早いお花見を楽しむ花の体験型アート展「FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲」をプロデュースした株式会社ネイキッドが、次は東京タワーで楽しむ夜桜体験を生み出しています。東京タワーのメインデッキから見える圧巻の夜景に、マッピング映像を融合させた不思議な世界。普段とは異なる雰囲気の東京タワーを楽しんでみませんか?テーマは「春の朧月夜(おぼろづきよ)に咲き誇る桜」3回目の開催となる今期のテーマは「春の朧月夜に咲き誇る桜」。展望台北面(皇居・丸の内方面)をメインに、月の光が東京の夜空に差し込み、桜が舞い散る光景はなんとも幻想的です。天井からも驚きの演出。ミラーボールに桜色の光を投影すると、光で作り出す「桜吹雪」が会場を包みこみます。夜桜色に染まる東京タワー「TOKYO 夜桜 TOWER」西側・六本木方面では、「TOKYO 夜桜 TOWER」と題して桜に包まれながらゆっくりと夜桜の色に変化していく東京タワーが、床に映し出されます。普段では見られない神秘的な東京タワーの姿を楽しみましょう。思い出の1枚をパシャリ。「夜桜マッピングフォトスポット」南側(品川・横浜方面)には「夜桜フォトスポット」が登場! 窓枠に沿って桜吹雪のマッピング映像を投映しているので、実際の夜景と桜吹雪をバックに写真を撮影できます。「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」だけの特別なフォトスポットです。「SAKURA EASTER」も同時開催! 東京タワーで夜桜鑑賞メインデッキでは「SAKURA EASTER」の装飾も同時開催中。2つのイベントのコラボレーションが楽しめる贅沢空間です。都営大江戸線「赤羽橋駅」徒歩5分、東京メトロ日比谷線「神谷町駅」徒歩7分、都営三田線「御成門駅」徒歩6分。夜桜を楽しめるのは5月6日まで。期間にゆとりがあるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?イベント情報イベント名:TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA ~夜桜バージョン~催行期間:2018年02月20日 〜 2018年05月06日住所:東京都港区芝公園4-2-8 メインデッキ(150m)2F電話番号:03-3433-5111
2018年03月06日クリエイティブカンパニーのネイキッド(NAKED Inc.)が手掛ける夜景体験イベント「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」の夜桜バージョンが、2018年2月20日(火)から5月6日(日)までの間、東京タワー大展望台2階で開催される。日本一早いお花見を楽しむ花の体験型アート展「FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲」を手掛けたネイキッドが、次は東京タワーで楽しむ「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」の夜桜バージョンを演出する。通算3度目の開催となる今回のテーマは、「おぼろ月と桜」だ。リニューアルされてガラス面がワイドになった展望台北面をメインに、窓面には、月の光が差し込む夜空をバックに桜が舞い散る様子を、床面には、水面に映り込む東京タワーと月を表現。天井面には、ミラーボールと桜色の光で「桜吹雪」を演出する。さらに、窓面に桜モチーフのシートを貼ることで、東京の夜景と桜をセットで撮影できる限定フォトスポットも登場する。東京の夜景が、舞い散る桜によって春色に染まる幻想的な空間に是非足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA ~夜桜バージョン~」期間:2018年2月20日(火)~5月6日(日)投映時間:2018年2月20日(火)~3月2日(金) 18:00~22:50、3月3日(土)~4月6日(金) 18:30~22:50、4月7日(土)~5月6日(日) 19:00~22:50場所:東京タワー大展望台2階フロア(室内)入場料金:大人(高校生以上)900円、子供(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)400円※大展望台までの展望料金のみで入場可能。※料金は全て税込。
2018年02月19日春を楽しむ舟あそび星野リゾートは、2018年3月25日から4月10日に、舟から眺める夜桜とナイトクルーズを楽しむアクティビティ「東京・夜桜舟あそび」を開催します。同アクティビティツアーは、隅田川から眺める美しい夜桜と夜景を楽しむ舟あそびになります。着物を着て、ツアーを楽しむ同ツアーは、特別なお花見の時間を楽しむために本格的な着物一式の貸し出しと着付けを用意しています。事前のリクエストで着物の柄を選び、星のや東京の館内で着付けとヘアメイクを行います。舟あそびでの食事は、老舗の神田下「新開花」の花見弁当と春の新酒、花見団子と抹茶が提供されます。星のや東京宿泊者限定のツアー「東京・夜桜舟あそび」は、星のや東京宿泊者限定のツアーとなります。実施は2018年3月25日から4月10日の期間、17時45分~19時15分(乗船時間60分)です。「東京・夜桜舟あそび」の料金は、着物レンタル、着付け、花見弁当、日本酒がセットで1名88,000円(税・サービス料10%別・宿泊料別)となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートプレスリリース(ValuePress!より)※星野リゾートホームページ
2018年01月19日「六義園しだれ桜ライトアップ」で夜桜とともに春の訪れを四季折々の美しい景観を楽しめる「六義園」。中でも、歴史ある庭園とともに眺める夜桜は、息をのむような美しさです。「六義園しだれ桜ライトアップ」は、4月6日まで開催しています。圧巻! 高さ約15mのしだれ桜がお出迎え門をくぐると目の前いっぱいに広がるのは樹齢約70年、高さ約15メートル、幅約20メートルの大きなしだれ桜。情緒溢れる幻想的な世界が広がります。流れるように枝分かれしたその様は、お昼の桜とはまた違い、色香漂う美しさです。しなやかに伸びる桜の花。鑑賞もしやすく写真撮影もおすすめです。幻想的な夜桜の下、一足早い春の訪れを感じます。歴史ある大名庭園をぐるりと“夜さんぽ”園内にはしだれ桜はもちろん、ソメイヨシノや竹林など見所満載。柳沢吉保が愛した和歌の歌枕の景色を楽しみながら、休憩がてら茶屋に立ち寄るのも◎!お仕事帰りの女子会やデートでも、しだれ桜のロマンチックな雰囲気の中、優雅におさんぽを楽しめます。春の光に映える昼の姿、夜空に浮かび上がる妖艶な姿。ショートトリップのような気持ちで楽しめる「桜の名所」です。取材・文/鈴木美希イベント情報イベント名:六義園しだれ桜と大名庭園のライトアップ催行期間:2017年03月16日 〜 2017年04月06日住所:東京都文京区本駒込6−16−3電話番号:03-3941-2222
2017年04月03日「東京お台場 大江戸温泉物語」内にてネイキッドの演出による足湯プロジェクションマッピングイベント「夜桜fantasy -大江戸温泉 花の宴-」が、2017年3月25日(土)から4月30日(日)まで開催される。演出を手掛けるのは、村松亮太郎が率いるクリエイティブカンパニー「ネイキッド」。メディアやジャンルを問わず、様々なクリエイティブ活動を続けている。現在も、東京ミッドタウン10周年記念イベント「江戸富士(EDO-FUJI)」のプロジェクションマッピングや、京都の二条城での「二条城桜まつり2017ー桜の宴ー Directed by NAKED」が開催中だ。「夜桜マッピング」では、足湯に舞い散る桜が投影され、水面に浮かんだり流れたりする桜を足元に眺めながら楽しむことができる。演出に合わせた音楽とともに、お花見空間により入り込んで楽しもう。また、3月初旬から同足湯エリアで実施しているツイート流しは、「#ツイート流し」をつけてツイッターに投稿すると、足湯にその投稿したメッセージが流れるイベント。「夜桜fantasy」スタートに伴い、桜バージョンにチェンジ。メッセージを投稿し、普段言えない思いを伝えてみてがいかが。【開催概要】夜桜fantasy -大江戸温泉 花の宴-開催期間:2017年3月25日(土)〜4月30日(日)開催時間:18:30〜24:00場所:東京お台場 大江戸温泉物語住所:東京都江東区青海2丁目6番3号
2017年03月27日桜の名所として知られる東京・⽩⾦台の八芳園で、夜桜を楽しむイベント「桜花爛漫祭YATAI」が開催されます。開催日は、2017年3月29日(水)・30日(木)・31日(金)・4月2日(日)の4日間。ライトアップされた幻想的な夜桜はもちろん、江戸から伝わる屋台料理を現代風にアレンジしたフードや、アルコールが食べ放題、飲み放題で満喫できますよ。八芳園の春の一大イベント・桜花爛漫祭「YATAI」が開催!東京・⽩⾦台の八芳園にある八芳園は、都内でも有数の結婚式です。約1万坪もの広大な日本庭園では、早咲きの河津桜などをはじめ、5種類・約80本の種類の違う桜を4月中旬頃まで楽しむことができ、花見スポットとして絶大な人気を誇っています。そんな八芳園の春の風物詩「桜花爛漫祭YATAI」。ライトアップされた美しい夜桜や屋台料理が楽しめると、連日、数百人の人が集まる八芳園の一大イベントです。今年の開催日は、2017年3月29日(水)・30日(木)・31日(金)・4月2日(日)の4日間です。なお、八芳園内の染井吉野は、例年より3日ほど早く、2017年3月20日(月・祝)に開花しました。桜は寒暖差で開くので、この先の天候にもよりますが、10日ほどで満開を迎える予定。当日には、満開の染井吉野のライトアップを楽しめます。今年の「桜花爛漫祭YATAI」の注目ポイント!江戸の粋を感じるイベントとして絶大な人気を誇る「桜花爛漫祭YATAI」。今年は、江戸の粋を今に残す屋台料理を中心に提供します。目の前で仕上げる料理も多く、調理人の"WAZA"を間近で見ることができるのも大きな魅力です。また、会場となる本館1階「ジュール」には、昨年同様にオリジナル櫓が登場。中目黒・高円寺の阿波踊りチームが連日、会場を練り歩きます。さらに、今年も会場前の桜の大木をライトアップ。昼間とは異なる幻想的な夜桜が楽しめます。今年の春は、「桜花爛漫祭YATAI」で、粋なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。チケットは予約制!今年の開催時間は19時~21時。オリジナル屋台料理食べ放題、アルコール・ソフトドリンク飲み放題、阿波踊り参加が付いて、料金は大人(中学生以上)1名6800円(税込)、小学生1名3500円(税込)です。要予約となるので、興味がある方は、早めにチェックしてくださいね。なお、チケットの予約は公式サイトおよび電話で受付けています。イベント詳細名称:桜花爛漫祭「YATAI」※要予約場所:八芳園本館1階「ジュール」住所:東京都港区白金台1丁目1-1開催期間:3月29日(水)・30日(木)31日(金)・4月2日(日)開催時間:19時~21時(18時30分受付)料金:中学生以上・大人1名 6,800円(税・サービス料込)、小学生1名 3,500円(税・サービス料込)内容:オリジナル屋台料理食べ放題、アルコール・ソフトドリンク飲み放題・阿波踊り参加予約:問い合わせ:バンケットセールス 03-3441-7888(10時~19時)公式サイト:
2017年03月25日富士急行は4月10日および16日、「夜桜電車『飲んでん』」を運転する。同車両の運転は、4月4日~4月19日に同社がさまざまなイベントを行う「桜キャンペーン」の企画として実施される。富士急行沿線のライトアップされた夜桜を眺めながら、電車内で富士山エリア地ビールの飲み放題を楽しめる特別電車となっている。地ビール飲み放題に加えて1人1本地酒(日本酒)がつき、持ち込みも自由とのこと。4月10日の運転は大月駅(山梨県大月市)18:30発~19:57着で、三つ峠駅(山梨県南都留郡)で折り返しとなる。田野倉駅と東桂駅(共に山梨県都留市)ではホームに降り、ライトアップされた夜桜を見ることができるという。4月16日の運転は河口湖駅(山梨県南都留郡)18:50発~20:25着で、三つ峠駅で折り返し。寿駅(山梨県富士吉田市)、東桂駅でホームに降りることができる。乗車料金は、両日とも地ビール飲み放題や日本酒代も含めて3,000円(税込)となる。
2015年04月08日グラフィックデザイナーやイラストレーターとして幅広く活動するアーティスト・田名網敬一の新作個展「夜桜の散る宵闇」が、東京・渋谷のギャラリー「ナンヅカ(NANZUKA)」で10月25日より開催される。本展では、横3mの大作「夜桜の散る宵闇」を含む新作ペインティングや大型立体作品などを発表予定。新作立体作品は2012年制作の『赤い太鼓橋』をモチーフとした一連のシリーズの新作で、渡ることのできない橋の上に飛行機に乗ったキャラクターが鎮座している。田名網氏は「暗い過去の体験も自身の性格によりポジティブな表現に変換してしまう」とコメントを寄せている。10月25日の18時からはアーティストを囲んでのオープニングレセプションを開催予定。1936年生まれの田名網は、武蔵野美術大学在学中にデザイナーとしてデビューし、ファインアート作品も制作しつつ60年代半ばにはサイケデリックカルチャーやポップアートの洗礼を受け、特にアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)との出会いに触発されたという。ベルリンやスイスでの個展開催の他、2015年にアメリカ各地を巡回する「インターナショナル ポップ(International Pop)」展にも出展が予定されている。近年は主な労力をキャンバスに向け、2010年以降は大作ペインティングを中心に自身の歴史を記した、いわば「曼荼羅図」の制作に取り組んでいる。ワコールやユニクロなどとのコラボレーションアイテムも発表している。【イベント情報】田名網敬一個展「夜桜の散る宵闇」会場:「ナンヅカ(NANZUKA)」住所:東京都渋谷区渋谷2-17-3渋谷アイビスビル地下1階会期:10月25日から12月13日時間:11:00から19:00休廊日:月・日曜日、祝祭日入場無料
2014年09月10日ヤスダスズヒト氏が漫画誌『月刊少年シリウス』(講談社)にて連載中で、2013年に再度TVアニメ化され話題を呼んだ『夜桜四重奏~ハナノウタ~』に登場する七海アオがフィギュア化され、2014年11月にコトブキヤより発売される。今回の立体化では、ヤスダ氏がフィギュアのために描きおろしたイラストをもとに立体化され、瞳や髪の毛の表現はイラストの特徴そのままに、プールのお掃除中に服を乾かすシーンを生き生きと再現。サトリの能力を持つ"比泉生活相談事務所"所員(最年少)である七海アオのかわいらしさを、余すところなくフィギュアに落とし込んでいる。取り外し可能なヒメのマフラーや少しはだけた白いスク水姿も細かく再現。クリアブルーのベースには、作品のアイコンにもなっている桜とロゴがあしらわれている。デッキブラシには、ヒダギュウのマスコットつき。原型製作は、ATOMIC-BOM suzuが担当している。商品価格は10,584円で、現在コトブキヤの公式ショッピングサイト「コトブキヤダイレクト」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2014年11月を予定している。(C)ヤスダスズヒト・講談社/ハナノウタ製作委員会
2014年06月26日