男性は女性よりも、飽きやすい性質を持っていると言われています。女性に対してもそれは同じ。彼女をゲットするまでには色々な努力をしますが、一度手に入れたら次第に飽きてくるのです。女性は時間をかけて愛を育みたいという人が多いのですが、男女の違いを否めることはできません。でも女性としては、何とかして飽きられない彼女になりたいと願うもの。長年ラブラブのカップルも実際にはたくさん存在しています。飽きられる女性に共通する特徴を知った上で、そうならないための努力をしていきましょう。男性にベッタリしすぎる付き合い始めは男性側も嬉しいかもしれません。しかし常に男性に依存して離れない彼女には、次第にうんざりとしてくるものです。彼氏には男同士の付き合いもあるし、時には一人で自由に趣味の時間も費やしたいもの。その辺を理解できる自立した大人の女性でなければ、面倒くさい彼女として敬遠されはじめます。執拗な電話やラインにも注意を。何でもさらけ出しすぎる彼女オープンに何でも話す、隠し事がないというのは一見良いことですが、さらけ出しすぎるのは問題です。夫婦間ならまだしも、彼氏と彼女の関係性の時には、少しくらいシークレットな部分もあった方が男性は燃えます。何もかも知ってしまっては、次に他の女性へと目移りがしてしまうリスクも高まるのです。これは身だしなみに関しても言えます。一緒にいる時にすっぴんでも平気だったり、あまりにも適当な服装では、彼氏に女として見てもらえなくなります。ネガティブであるいつも彼氏に愚痴をこぼす、人の文句を言っているようでは、彼氏は良い気持ちにはなれません。女性からすると「話を聞いてもらえるだけで良い」という言い分があるのですが、あまりにも続くと男性は話にうんざりします。ネガティブな発言ばかりを聞いていると、一緒にいて楽しくないのは当然のこと。ハツラツとしている他の女性を目で追うようになりそうです。少しの心がけ次第で、飽きられない女になることは可能です。自分自身が素敵な女性でいることを心がければ、彼氏にも長く大切に愛してもらえるのではないでしょうか。
2017年09月19日「喧嘩するほど仲が良い」と昔から言われています。確かに、お互いに言いたい事を言い合って、喧嘩になっても仲直りできると二人の絆はどんどん深くなる気がしますよね。それに対し、喧嘩をしないカップルもいて「私たちは喧嘩をしないし・・・もしかして仲良くなれていないの?」と心配する人もいるみたい。喧嘩をしないカップルは、実際のところ仲が深まっていないのでしょうか?喧嘩をしないカップルの特徴・お互いに譲り合い精神が強いお互いの性格が受身同士で、意見が食い違いそうになった時でもどちらか一方がスッと引く姿勢を持つカップルは喧嘩になりません。デートの場所で意見が食い違っても「いいよいいよ」とお互いに譲り合うことが出来るので、喧嘩する前にどちらかの意見にまとまりスムーズに事が進みます。でも、お互いに譲り合う気持ちが強すぎると、お互いの本音がわからずにギクシャクしてしまう事もあるみたい。・お互いの生活を束縛しない男女の喧嘩の多くは、女性側が男性側の私生活を事細かに知りたがったり、束縛するのが原因。そのため、喧嘩をしないカップルはお互いを尊重し合い、自由を与えられるカップルなんだとか。「飲みに行く」と彼氏が言っても「どこ行くの?」と女性側が聞かず、「好きにどうぞ」と相手を解放する形を取るようです。このような付き合い方は男性がストレスを溜め込まず、イライラしないため喧嘩になりません。でも、女性側が嫌われたくなくて無理をして彼を自由にしているパターンもあり、そういう場合は女性の心の糸が切れたときに破局してしまうこともあるみたい。・まぁ、いっか!細かいことは気にしない性格がのんびりやさん同士で「え?なんで?」と怒りがそもそも沸きあがらないタイプ同士では喧嘩になりません。細かいことが気にならないので、相手が怒っている事に気づかないこともあり、怒っていた方も「まぁ、いっか」と喧嘩の原因を流してしまえるのです。そのうち、どちらかが浮気をしても「まぁ、いっか」なんて事になったらそれはそれで大変!気持ちが知らないうちに離れてしまっていたなんてケースもこのパターンのカップルではある様なので注意が必要かも。喧嘩をしないカップルの破局の可能性は?喧嘩をしないカップルの特徴を見ていただくと分かるように、喧嘩をしなくてもお互いに分かり合っていれば別れる事にはなりません。でも、どちらか一方が気持ちを抑えていたり、お付き合いを軽く考えていたりすることで心のズレが生じると破局の危機も!喧嘩が無くて不安な時は、お互い満足いく付き合いをできているのか、時々彼と話し合ってみるのが良いかもしれません。喧嘩をしないカップルは、お互いに思いやりを持って相手に接している事が多いもの。喧嘩になるまえに事の事態を収束させる力を持っているのでしょう。でも、我慢が続いたり、譲り合いが過ぎてギクシャクすると、喧嘩になるのを避けてそのまま自然消滅という流れを辿ってしまいやすくなります。時々は、お互いの心の中を伝え合う努力をしていく必要がありそうですね。
2017年09月14日世の中のすべての男性が浮気をするというわけではありませんが、私の彼は絶対大丈夫♪と過信するのは危険かもしれません。男性は女性よりも子孫を残そうとする本能が強いですから、ちょっとしたことがきっかけで、ふらりと浮気をしてしまうことがあります。実際に筆者の身近にいた浮気男&不倫男の経験談を元に、浮気&不倫しやすい男性の特徴を紹介します。八方美人タイプおいしいお店をチェックして連れて行ってくれたり、体調が悪いときにはサポートしてくれたりと、彼女のために尽くしてくれる理想的な彼。しかし、実際は誰にでもいい顔をしたがる八方美人タイプではありませんか?このタイプの男性は、人から嫌われることを極端に恐れているため、女性からのお誘いを断れない場合が多いです。そのため、彼女がいても他の女性の二人きりでの食事や映画などに出かけてしまいます。また、彼女に「誰と出かけるの?」と咎められた時には、嫌われないように嘘でごまかそうとします。自由奔放タイプ束縛されるのがキライ、「付き合う」という概念にあまりとらわれたくない自由奔放なタイプ。恋愛に対してドライな感覚を持っているので、「一夜だけの関係は浮気には入らない」なんて考えていることも。このタイプの男性は、しつこく詮索されると余計に他の女のところへふらふらと逃げてしまいます。そんな自由奔放タイプの男性は、ドーンと受け入れてくれるような、安心感のある女性を好む傾向にあるようです。理論派タイプ周囲に何を言われようとお構いなし。どんな状況でも、「俺はこう思う」とハッキリ自分の意見を言うことができる理論派タイプの男性。独自の理論を語るのが大好きで、それを否定されようとも意見を曲げません。浮気をしても不倫をしても、独自の「俺理論」を展開し、悪びれる様子もなく開き直り、もちろん世間体などは全く気にしません。この場合は、彼を責めても言い伏せられてしまうパターンが多いです。もし彼がこのタイプであれば、彼女としては相当な苦労です。彼のプライドをへし折るほどの強さをもって付き合うぐらいのタフさが必要かもしれません。
2017年07月26日出会いを求めて参加した合コンやパーティーで、なかなか初対面の男性と楽しく話をすることができず、苦手意識を感じてしまう女性は多いです。初めて会ったときの会話で、男女の印象はほぼ決まりますから、楽しく会話できるにこしたことはありません。そこで今回は、初対面の男性とでも盛り上がる会話の方法について紹介します。出身ネタは鉄板!まず何から話すべきか、会話のスタート地点であれこれ悩みしどろもどろになってしまいますが、一番最初は定番の出身ネタから話を始めるのがよいです。「出身はどちらですか?」「○○県です」「あ!そこって○○で有名ですよね。この間テレビでやってみました!」……といった具合に話を展開していきやすいです。そこから出身校などを聞いてみるのもいいです。まずは相手のプロフィールを把握し、さらにそのプロフィールから話題を広げていく意識で会話を盛り上げていきましょう。上手な相槌を心がける会話が盛り上がらない理由のひとつに、聞き手の相槌が単調すぎるということがあります。相手の話に対して、始終「へー」だとか「ふーん」といった単調な返し方では、「本当に話を聞いているの?」と話していても楽しくありません。だからこそ、相槌一つ上手になるだけでも相手の反応や気持ちも大きく変わってくるのです。上手な相槌の打ち方は、まず感情を込めること。そして動作をつけること。「へー」という言葉ひとつでも、目を大きく開いて口に手を当てるなどの動作を加えると、単調に答えるのとでは印象が違ってきます。大仰にやりすぎるといかにも演技っぽくなるので、できるだけ自然な形で感情や動作を加えた相槌が打てるようになるとベストです。質問攻めはNG!どんなに相手に興味があっても、質問ばかりするのはNGです。特に初対面の男性だと、「俺も君のことが知りたいのになぁ」「質問ばかりでちょっと怖い」と、過剰な質問攻めは相手のストレスにもなってしまいます。また質問攻めにすることで自分の話を極力しない、ガードの固い女と思われることもあります。適度に質問したら、今度は相手からの質問を待ちましょう。そうこうしているうちに第に打ち解け、意識せずに自然と楽しい会話ができるようになります。一番いいのは、初対面であってもラフな気持ちで会話できることだと思います。おそらく女性以上に男性も緊張していることのほうが多いです。だからこそ、まずは男性の気持ちを私がほぐしてやろうくらいの精神で、積極的にトークを広げてみましょう。
2017年06月27日好きな人との結婚は女性なら誰もが憧れるものです。けど”好き”という感情だけで、本当に幸せになれるんでしょうか?結婚は「イベント」ではなく「生活」です。その先ずっと続いていく結婚生活を幸せに過ごせるかどうか、結婚に踏み切る前に今一度冷静にチェックしてみませんか?「好き」は大切!でも「好きじゃない」を見直すことも大切!彼のことを「好き」と思う気持ちはもちろん大切です。でも結婚生活を考えるなら、彼の「好きじゃない」部分を見直してみることも必要です。その「好きじゃない」部分が、自分にとってどの程度許容できるものなのかを把握しておきましょう。今は「好き」に塗りつぶされて見えづらくなっているかもしれませんが、その「好きじゃない」部分は、これからどんどん気になってく可能性があります。もっと言えば、新しく「好きじゃない」部分が出てくる可能性だってあります。「好き」が薄れても、彼の「好きじゃない」部分をあなたは許容できますか?相性は性格だけじゃない!結婚を考えるくらいの相手ですから、性格的な相性は合うのだと思っている人がほとんどだと思います。でもずっと一緒に生きていく上で、考えるべきは性格だけではありません。例えば料理の味付け、金銭感覚、セックス…。そうした日常生活で必要とされること、繰り返される小さなことの相性はどうなのかを、結婚する前に一度考えてみましょう。もちろん、何もかもが完全にぴったり合うことはないでしょう。重要なのはそれが許容できる範囲のものなのか、あるいは今後歩み寄っていけるのか、ということです。合う彼と合わない彼の違いとは自分と完全に合う人間なんて、この世には絶対にいません。これは断言できることです。もしも万が一、奇跡が起こってそんな人間と巡り合ったとしても、10年後も20年後も、その調子でいられる訳はありません。大切なのはその合わない部分をどれだけ許せるのか、前もって自分で覚悟しておくということです。もちろん、続いていく生活の中で思ってもみなかった一面に遭遇することは必ずあるでしょう。そういうことがあっても、それでもやっぱり彼で大丈夫なのか。彼があなたに本当に合うか合わないかは「好き」の反対側をどれだけあなたが許せるかということです。
2017年05月18日友達(フレンド)と敵(エネミー)の二つの単語を組み合わせた造語の「フレネミー」。表面上は仲良くしているように見えて、裏では敵対心から相手が不利になるような振舞いをする人の事ですが、 映画やドラマなどで、すでに知っている人も多いことでしょう。仲がいいはずの女友達。でも、会うとなんだか楽しくなくて、気分がどんよりしてしまう…。「あの子の言動にモヤっとしてしまう。悪気はないみたいだけど…私の気にしすぎかな?」 というように違和感を感じてしまう事はありませんか?それって、もしかしたら「フレネミー」かもしれません。今回はあなたの身近に潜む「フレネミー」の特徴と対応についてご紹介させていただきます。すべての始まりは「嫉妬心」フレネミーになりやすい人の多くは嫉妬深いという特徴があります。プライドが高く威圧的な人と、ネガティブで卑屈な人は、正反対のキャラクターのように感じますが、どちらも嫉妬深い場合が多いという共通点があります。単なる嫉妬として自分の中で消化させたり、その嫉妬心を自分を高めるためのスパイスとして利用できる人は特に問題がないのですが、 周囲には分からないように、嫉妬の対象人物を貶めたり失脚させるような行動に出るのがフレネミーです。嫉妬深い人は根に持ちやすくしつこい為、実際にあなたに不利な事が起こるまでターゲットにされてしまうでしょう。そこで、普段から他人の嫉妬心を煽らないよう過ごす事をおすすめします。仕事や恋愛など、嬉しい事があった時に話す相手は慎重に選んだり、SNSの公開範囲を見直してみるとよいでしょう。また「他人から嫉妬されやすい」「いつも僻まれたり妬まれたりする」という人は、自分の言動を少し振り返ってみてください。もしかしたら、知らず知らずのうちに自らをターゲットにし易くするような振舞いをしているかもしれません。噂話には参加しないフレネミーは本人のいないところでも、ターゲットを貶める事に余念がありません。「あの人があなたの事をこんな風に言っていたよ」と第三者を利用してあなたを攻撃したり、あなたが他の人の悪口を言っていると 吹聴して回り、あなたを孤立させる為にあの手この手を使ってくるでしょう。例えば、その場にいない人の事を悪く言っている人に同調を求められた時に「そうだね」などと何気なく相槌を打っただけだとしても あなたが悪口を言っていた事になってしまい、思いもよらないトラブルに巻き込まれてしまう可能性大です。もしも、誰かの悪口や噂を聞いたとしても、同調しないことが重要です。「そうなの!?」などど話を広げるのはあなたが墓穴を掘ってしまう事になりかねないし「私はそうは思わない」などど否定すれば、フレネミーは自分を否定されたと思い込み、余計なトラブルの引き金になりかねません。「私はよく分からないわ」とはぐらかしたり「ところで、昨夜のドラマ見てた?」と話題をすり替えてしまいましょう。フレネミーからは「逃げるが勝ち」が有効です。親友や恋人を会わせないフレネミーの最たる特徴は「嫉妬深い」ということは前項でもお伝えした通りですが、嫉妬の対象は人間関係にも及びます。「どうしてあの子があんなに素敵な男性と付き合ってるの?」「どうしてあの子は友達に恵まれているの?」と言うような 一方的な嫉妬心から、あなたの大切な親友や恋人を奪い、孤立させるだけでなくあなたのポジションまでも手に入れようというのが目的と言っても過言ではありません。もし、やむを得ず親友や恋人を紹介しなければならない時には、出来るだけ他にも人がいるというシチュエーションの時を選びましょう。また、女友達がフレネミーに変化しやすいのは恋愛が絡んだ時という体験談も、メディア等では多く見られます。「女の友情よりも恋愛が優先」という価値観の女性は意外と多く存在します。普段から恋人についてのろけたり自慢し過ぎない事も大切です。思いもよらない友人がフレネミーに変身した、という展開にならないように注意して自分を守ることも忘れないで下さいね。いつも平常心を忘れない他の人がいる場でターゲットに笑顔で毒を吐いたり恥をかかせたり等、さりげなく相手をけなす、所謂「マウンティング」ですが、 女性同士の普段の何気ない会話の中でも「アレッ!?」と思った事があるという人も多いのではないでしょうか?その「マウンティング」こそ、フレネミーの得意技なんです。「もしかして、今バカにされた…?」と、その場ではモヤっとしたけれど、後になって考えてみれば確信に変わって怒りがこみ上げてくる事も あるでしょう。そんな時には「次からはバカにされないようにしよう」と身構えたり、反撃のチャンスを窺ったりしたくなりますが、それではフレネミーを増長させてしまう事になりかねません。「貴女だって…」と言い返したくなるところをグッと我慢して、気付かないふりをして笑顔でかわしてしまいましょう。普段の会話から「私はそういう事を気にするタイプじゃないんです」とさりげなくアピールして、マウンティングを寄せ付けないのも方法のひとつです。ムキになって反応しては、フレネミーの思うツボです。「この人はイジリ甲斐がない」「何を言ってもつまらない反応しかしない」と思わせてターゲットにならないようにするのも良いでしょう。自分がフレネミーに変身する可能性がある事も忘れないここまでフレネミーについてお伝えして参りましたが、誰しもフレネミーになる可能性がある事も忘れないでいてください。嫉妬心とは誰にでもある感情ですが、時には自分でコントロールが利かなくなる事もあります。例えば、自分に立て続けに悪い事が起こった時「どうして私ばかり…」とネガティブな気持ちになり、周りの友達が羨ましく見えてしまう事はよくある事です。そこで「私も頑張ろう!」と自分を鼓舞できればいいのですが、「どうしてあの子だけ」という気持ちが勝ってしまう事もあるかもしれません。「私は私、誰にでも良い時もあれば悪い時もある」という気持ちを常に忘れずに、人の表面的な部分だけを見て嫉妬しないように心がけて下さいね。身近に潜む「フレネミー」についてご紹介してまいりましたが、いかがでしたか?フレネミーは身近にいながらとっても手強い存在です。また、誰しもがその要素を持っています。普段から話す相手を選ぶなどして、他人からの嫉妬を受けないようにすることが自分を守るカギとなるでしょう。また、普段から「人は人、自分は自分」という冷静な心を持つことで自分自身ががフレネミー化する事を防ぐ事ができます。フレネミーとは距離を置いて、嬉しい事も悲しい事も共感しあえるお友達を大切にしてくださいね。
2016年10月14日秋は運動会シーズン。運動会での一番花形のイベントといえば“かけっこ”ではないでしょうか。最近は順位をつけないという園も多いようですが、どうせ走るなら速く走ることができた方が本人も親も嬉しいですよね。子どももできる本格的なトレーニングなどもありますが、まずは速く走るために運動会直前にできるポイントを覚えておきましょう。これを知っているだけでも、速さが変わるはずですよ!大事なのは靴選び合っていない靴を履くことが良くないということは分かると思います。ではどんな風に合う靴を選べばよいのでしょうか?大きすぎず、きつすぎない大きさがベストです。「すぐ足が大きくなってしまうから」と大き目のサイズを選びがちですが、靴が大きいと蹴る力が地面に伝わらなくなってしまいます。靴の中で指先に若干余裕があるくらいの大きさを選びましょう。そして履き方です。爪先に合わせて履くと脱げやすくなってしまいます。爪先をトントンとたたいて履くのではなく、腰かけてかかとを最初に合わせてから履きましょう。コーナーの走り方を練習する直線距離しか走らない場合は問題ないのですが、曲線のコースの場合はコーナーを走るということに慣れない子どもが多いですよね。事前に練習して慣れておくとスムーズに曲がることができます。直径2メートルくらいの円を描きその周りを走ります。その際、腰にひもをつけてしっぽのように垂らします。そのひもが地面につかないように走り、かつ大人が追いかけます。徐々にスピードをあげることでコーナーを曲がる時の体のバランスを身につけます。親はギリギリ子どもに追い付かない程度のスピードで走りましょう。大人との追いかけっこは子どもにとって楽しいはずなので、楽しみながら練習ができて一石二鳥です。ゴールを駆け抜ける意識を持つ運動会直前にできる最後のポイントとしては、ゴールまで気を抜かない意識を持つということです。子どもはどうしてもゴールが見えると安心して気が緩んでしまいがちです。ゴールを越えても走り切るくらいの気持ちで駆け抜けることで、最後に失速することを防ぎます。何より最後まで一生懸命諦めずにやり切ることが大切だと伝えられますね。息子の園では、かけっこといっても年少・年中は20メートル程度の直線を走り切るだけです。しかも年少時はクラスの男子全員が同時にスタートするので、かけっこというよりは移動に近いです。しかし年長は200メートル程のトラックを一人1周するリレーになります。バトンも使用するので急にレベルが上がりますね。練習を積んで速く走ることができるといいですが、もちろん走った後は、どんな結果であろうとたくさん褒めてあけたですね。一生懸命取り組んだ運動会は結果に関係なく親子にとって良い思い出になるはずです。
2016年10月13日二股される人とされない人はどこが違うのでしょう?今回は、二股にあわないために様々な角度で、二股について考えてみましょう。オトコ選びの間違いオトコもオンナも二股をかける人、二股をされる人とありますが、今回は二股をされてしまう女性を見ていきましょう。二股は誰でも遇うわけではなく、むしろ二股をするオトコを選んでしまっているところに大きな落とし穴があります。二股かけるオトコの特徴▽ 自己評価がかなり低い知らず知らずのうちに、いつか女性に嫌われ去られてしまうのでは?と脅迫概念が働き、一緒に居るとやたらベタベタしてきます。また、ハーレム思考が強いので多くの女性と付き合いたい、はべらしたいという願望を持ってるため、浮気癖は治りません。甘えるのも上手なので、私が居ないとダメかも?と錯覚を起こさせ、母性本能をくすぐります。▽ スケジュール管理ができない自分の予定をきちんと管理できない男性は、だらしない性格である事が多く、女性に対してもルーズ。だらしないオトコ=二股オトコという図式には必ずしもなりませんが、避けておいた方が良い相手であるといえるでしょう。▽ 自分の家に連れて行きたがらない独身なのに自分の家に招待したがらない男性は、彼女が居て同棲している可能性もあります。また、あなたの家にばかり来たがったり、合鍵を欲しいなどと言ってきたら要注意!相手はあなたを「都合の良いオンナ」に仕立て上げようとしている可能性が高いです。▽ 秘密主義のオトコ一見、ミステリアスで魅力的に映りますが、自分を余り見せたがらない男性は、浮気や二股をしていてもかなり分かりにくいです。たまに飲んだりするには良い相手かもしれません。そんなこんなの男性に注意して見る目を養い、二股被害に遭わないように心がけましょう!
2016年07月05日そこの男子! 最近彼女から「大丈夫」なんてセリフが出ていたら要注意です! 「何かあったの? 」「ううん、大丈夫」 、「どうしたの? 」「ううん、なんでもない」、「…そうか、俺の思い過ごしだったのか。よかった安心した。」いやいや、実際のところ一番安心したらいけないパターンなんです。女性にもいろいろな性格がありますが、できる女性や男性に望まれる奥ゆかしいタイプの女性に関して言うなら99%の女性が「大丈夫」なんかじゃないんです! 考えてみてください。きっと彼女は、あなたに「大丈夫? 」と聞いてもらいたくて何らかのSOSを態度なりで示していたはずです。そこで男子からまんまと「大丈夫? 」と聞かせたわけです。問題はここからです。大丈夫なのに「大丈夫」、なんでもないことを「なんでもない」とわざわざ言いません。本当に何もないのなら、最初から気にさせないし、こういう会話にさえなりません。 大丈夫じゃないことがあったり不安や不満があった時、「あたし、●●●が不安なんです」や「あなたの●●●が不満です」と言えない女子も多いことに気付きましょう。 気づいて欲しいから、あなたに「何かあったの? 」と言ってもらいたいからそういう態度を取ったのです。「大丈夫」そう答えておきながら、本当は 「いや、本当は大丈夫じゃないだろ。何かあったの? 」と、男性からのサポートを期待しているのですよ! それを、真に受けて「大丈夫なのか、そうかそうか、それはよかった」で終わらせてしまう、こういう男子が多いので困ってしまいます。「大丈夫」「なんでもない」は女性のピンチに気付ける一番のサインなのです。 男性にとっては「面倒くさい」と感じる人もいるかもしれませんが、そういう人は、はっきり言わせていただくと特にできる女性や奥ゆかしい女性とお付き合いするのには向いてない可能性が大です。 恋愛には「面倒くさい」がつきものなのです。特に精神面で彼女のサポートができれば、男性の株も上がるというものです。「面倒くさい」、これを乗り越えられるかどうかが今後の彼女との付き合いを大きく影響することは間違いありません。 「大丈夫」「なんでもない」 女性の「サイン」、あなたは見逃していませんか?
2013年02月25日