アイドリング!!!の元メンバーで、女性ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルを務める大川藍が30日、東京・新宿のブックファースト新宿店で写真集『iamai』(発売中 2,160円税込 講談社刊)の発売記念イベントを行った。アイドリング!!!時代の2010年2月に発表した『藍』以来、実に6年半振りの写真集となった大川藍。今年7月にハワイ・マウイ島でオール撮り下ろしとなった同写真集は、ビーチでのノーブラショットや酔っ払って無防備な姿など、これまで見せたことがないという姿を大胆に披露している。大川は「6年半ぶりの写真集ということで、私自身すごく楽しみだったし打合せの段階から参加して自信作になりました。表紙の浮き輪ヌードは、とにかく明るい安村さんじゃないですけど、自分で考えました。まさか表紙に選ばれるとは思っていなかったのでうれしいです」と満足げ。お気に入りをパイナップルでバストを隠した写真をあげて「ギリギリ見えるか見えないかということで、パイナッポ~パイになりました。ピコ太郎さんの『PAPP』を予感した感じです(笑)」とアピールしていた。そんな大川のバストを触れるサイトが3週間で50万PVを記録しており、「そんなにたくさんの方に私のおっぱいを触っていただいてうれしいです」とファンに感謝しながら「結構激しめに揺れますが、実際は激しく動かないと揺れないんですよ(笑)」と苦笑い。また、10代後半に劇的に大きくなったバストは、当時ネットなどで豊胸疑惑と言われたが、「高校の頃は本当にバストがなくて悩んでいました。単純に焼肉を食べれば大きくなると思い込んでいっぱい食べたら、18か19歳ぐらいに大きくなりました。疑惑はうれしかったです! そんな疑惑が出るぐらい大きくなったので安心しましたね」と話していた。
2016年10月31日アイドリング!!!の元メンバーで、女性ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルを務める大川藍が、10月24日に6年半ぶりとなる写真集『iamai』(講談社)を発売する。このたび、イベント参加特典「特製ブラホック型ブックバンド」の全容が公開された。大川が"さわりたくなるカラダNo.1"と注目を集めていることから、その魅力を完全再現した"さわりたくなる"特設サイトが公開され話題を呼んでいるが、写真集特典の「特製ブラホック型ブックバンド」も"さわりたくなる"を意識したものとなっている。写真集のページが折れたり、傷ついたりしないように守るためのブックバンドではあるが、通常のブックバンドとはひと味違う「特製ブラホック型ブックバンド」。ブラジャーを模したレース素材でできており、留め金に実際のブラジャーと同様のホックを使用している。このたび、「特製ブラホック型ブックバンド」を体験した映像も公開された。大川藍の6年半ぶり、自身2冊目となる今回の写真集『iamai』は、全編ハワイ・マウイ島で撮り下ろし。体を浮き輪で隠して水着を着ていないように見える表紙にはじまり、ビーチでの健康的なノーブラ、ほろ酔いの無防備な姿やスッピン、水に濡れた艶やかな肌など、これまで見せることのなかった新たな"大川藍"を披露している。「特製ブラホック型ブックバンド」は写真集発売記念イベント参加者限定の特典。イベントは大阪、東京と2日間にかけて開催される。
2016年10月21日元アイドリング!!!のメンバーの大川藍が、19日に生配信されたAbemaTVの番組『原宿アベニュー』(毎週月~金曜18:30~20:00)で、自身の胸の形を「半球型」と告白した。この番組は、旬な話題・流行を若者目線で紹介していくもので、この日は、女性たちが美しい胸を競う「美おっぱいコンテスト」を取り上げた。大川は「こんなコンテストあるんですね」と驚きを隠せない様子。その後、下着メーカーが発表している女性の胸の形6種類が紹介され、「自分の好きな形」などの話題で盛り上がった。そんな中、自身の胸の形を聞かれた大川は「私は…半球型かな」と回答。武井壮からは「マイセンの陶器みたい」と言われたそうだ。さらに、同コンテストにバストトップ審査があるという話になると、FUJIWARAの藤本敏史が「形だけじゃなくて、乳首や乳輪の色も判断されるってこと?」と疑問を呈したことから、自身の色を問われた大川は「うすいベージュくらいです」と戸惑いながら答えていた。(C)AbemaTV
2016年10月20日元アイドリング!!!のメンバーで、"さわりたくなるカラダNo.1"として話題のモデル・大川藍が、あす12日に生放送されるインターネットテレビ局・AbemaTVのニュース番組『原宿アベニュー』(毎週月~金曜18:30~20:00)に初出演し、キャスターに初挑戦することが11日、明らかになった。『原宿アベニュー』は、旬な話題・流行を若者目線で届けるニュース番組。今回、大川は水曜レギュラーコメンテーターのFUJIWARA・藤本敏史らとともに気になるニュースに斬り込む。また、今月24日に発売する自身の2nd写真集『iamai』特設サイトで話題の"揺れる"仕掛けについて紹介。さらに、原宿の街からの中継レポートにも挑戦し、大川の大好物である肉料理の食レポも行う予定だという。キャスター初挑戦にあたり、大川は「初めてなので緊張しますが、FUJIWARAの藤本さんも一緒なのでめっちゃ楽しみです! がんばります!」と意気込んでいる。
2016年10月11日アイドリング!!!の元メンバーでモデルの大川藍(23)にとって6年半ぶりとなる写真集『iamai』(10月24日発売/講談社)の"触りたくなる"特設サイトが、このほどオープンした。女性ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルを務める一方、グラビアアイドルとしても活躍中の大川。「さわりたくなるカラダNo.1」として注目を集めていることから、特設サイトもその魅力を再現する仕掛けが施されている。「きっと、あなたも大川藍の『触りたくなる体』の虜になることだろう。ただし、電車内など公共の場での閲覧には十分な注意が必要だ」とスタッフ。怪しい発言とも受け取れるが、スマートフォンでサイト内にある大川の胸元をタッチすると、その言葉も納得できる。特設サイトでは、発売記念イベントの情報も公開。10月29日に大阪で、10月30日に東京でサイン本の手渡しや握手会などが実施される。自身2冊目となる今回の写真集は、全編ハワイ・マウイ島で撮り下ろし。体を浮き輪で隠して水着を着ていないように見える表紙にはじまり、ビーチでの健康的なノーブラ、酔っ払った無防備な姿やスッピン、水に濡れた艶やかな肌など、これまで見せることのなかった新たな"大川藍"を惜しげもなく披露している。
2016年10月07日10月よりテレビアニメ化が決定している「3月のライオン」。先日、岡本信彦の出演が明らかにされたばかりだが、この度新たに本作を彩る豪華声優陣として、井上麻里奈、三木眞一郎、杉田智和、櫻井孝宏らの出演が一挙に解禁された。主人公・桐山零は、幼い頃、事故で家族を失い、心に深い孤独を背負う17歳のプロ将棋棋士。東京の下町に1人で暮らす零は、あかり・ひなた・モモの3姉妹と出会い、少しずつ変わり始めていく――。これは、様々な人間が「何か」を取り戻していく、優しい物語。そして、戦いの物語。原作は、「ヤングアニマル」(白泉社)にて連載中の羽海野チカによる同名漫画。高校生プロ棋士の主人公と、彼を巡る人々との交流を描いた大人気作品だ。今回のアニメ化にあたり、人気声優陣たちが集結!主人公・桐山零役には河西健吾、川本3姉妹には、長女・あかり役に茅野愛衣、次女・ひなた役に花澤香菜、三女・モモ役に久野美咲、零の"心友"二海堂晴信役に岡本信彦が担当する。そして今回、さらなるアニメを彩る豪華なキャストが明らかに!幸田香子役には「図書館戦争」「スマイルプリキュア!」「進撃の巨人」の井上さん。高橋勇介役には「ちはやふる」の綿谷新役や「黒子のバスケ」日向順平役の細谷佳正。島田開役には「ポケットモンスター」ではコジロウ役のほか様々なポケモンたちを演じてきた三木さん。三角龍雪役には「ジョジョの奇妙な冒険」「銀魂」の杉田さん。松本一砂役には「ドラえもん」ジャイアン役の木村昴。川本相米二役には「ドラゴンボールシリーズ」ピラフ役を演じた千葉繁。幸田柾近役にはジェイソン・ベイトマンの吹き替えを始め、海外ドラマ・洋画の吹き替えやアニメ・ゲームなど幅広く活躍する大川透。林田高志役には「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「おそ松さん」「ダイヤのA」「亜人」など人気作に出演し、同じく10月放送のアニメ「舟を編む」で主人公を務める櫻井さんが決定した。さらに、先日キャスト陣のインタビューコメント付き特別映像が放送され、テレビアニメの特別映像も初公開されたが、今回はアニメの場面カットが初公開!原作の世界観が見事に再現された期待高まるカットとなっている。<以下キャストコメント>■岡本信彦 (二海堂晴信役)将棋を知っている身としてはこの作品に出られることをとても嬉しく思います。 熱く、真剣で強い心をもった二海堂を全力でやりたいと思います。■井上麻里奈(幸田香子役)大好きな羽海野チカ先生の作品に参加する事が出来てとても光栄です。 演じさせて頂く香子はまさに香車のように真っ直ぐ感情をぶつけていくキャラクターです。 毒婦と言われるように女性を武器にする面はあるものの繊細で常に愛を求めている愛しい一面もある、 とても魅力的な人だと思います。 作品のスパイスになれるよう、零ちゃんを目一杯情熱的に振り回していきたいです!■細谷佳正(高橋勇介役)原作の世界観の様な、柔らかい優しい雰囲気がアフレコ現場にもあって、 ここにいられて幸せだなぁと思います。 「丁寧」な空気感の現場で、僕も丁寧に頑張って行こうと思います。 よろしくお願い致します。■三木眞一郎(島田開役)原作を拝見させていただき、彼のひたむきさがとても素敵なモノで、 なにかぐるぐると渦が生まれました。 今回の出会いに感謝しながら、作品に挑ませていただきます。■杉田智和(三角龍雪役)いつもは、功を焦る若者に「我々の仕事は椅子取りゲームではない」と笑いながら言う自分も、 この作品の持つ柔らかな殺意に冷や汗を流しながら向き合っています。ライオンは、猛獣だ。 人間がそれと闘うなら修羅になるしかない。誰よりも優しく、穏やかに微笑みながら。■木村昴 (松本一砂役)松本一砂役を務めます木村昴です。 初めてアニメとして動く3月のライオンの世界を目の当たりにしたとき、 まるで漫画の世界そのままに、暖かく穏やかに流れる空気に とても優しい気持ちになったことを覚えています。 松本一砂という役を通して、元気いっぱいにこの作品を盛り上げたいと思います。 よろしくお願いいたします。■千葉繁(川本相米二役)私がおじいちゃんの中の人です。 そりゃもぉ~、真面目に!真摯に!静かに!演じさせていただいております!ひとりでも多くの方に観ていただきたい良質なアニメ作品です! みなさま、応援してくださいねぇ!!■大川透 (幸田柾近役)将棋のお父さんとして、作品の中にしっかり立ちたいと思います!■櫻井孝宏 (林田高志役)子どもの頃、印象的だった先生は未だにはっきりと覚えていたりします。 力になってくれた、怒られた、かっこよかった、苦手だった、様々ありますが、 林田もそんな印象的で人間味のあるいい先生です。零を支える彼のように、 ささやかではありますが作品の力になれればと思っています。よろしくお願いします。「3月のライオン」は10月8日(土)23時~NHK総合にて放送開始。(cinemacafe.net)
2016年09月09日アイドリング!!!の元メンバーで、女性ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルを務める大川藍(23)が、6年半ぶりとなる写真集『iamai』(講談社)を10月24日に発売する。自身2冊目の写真集は、全編ハワイ・マウイ島で撮り下ろし。体を浮き輪で隠して水着を着ていないように見える表紙にはじまり、ビーチでの健康的なノーブラ、酔っ払った無防備な姿やスッピン、水に濡れた艶やかな肌など、これまで見せることのなかった新たな"大川藍"を惜しげもなく披露している。「6年半ぶりに写真集を出させて頂けてほんまにめっちゃ嬉しいです!」と感激しきりの大川。「グラビアのお仕事は私にとって大好きなお仕事の1つなんです! だからこそ今回の写真集は6年半ぶりやし絶対にいいもの作りたいと思いました!」と胸の内を明かし、「私も自分なりに写真の案を出したり気合いいっぱいです!」とアピールする。また、「ファースト写真集は子供な無邪気な私だったんですが、今回23歳という事もあり大人になった私を見て欲しいです! そして大人になったからこそ結構攻めたものになってると思います! 数年前だとやりきれてなかったと思いますが、成長もしましたし、皆さんに満足していただけるよう頑張りました!」と年齢を重ねたこともプラスにつながっている様子。なお、魅惑の表紙カットは「履いてるか履いてないのかはご想像にお任せします!」とのことだ。
2016年09月02日全米ドラマ視聴率No.1、「NCIS ~ネイビー犯罪捜査班」のスピンオフとして、海に面した華やかな大都市ロサンゼルスを舞台に、潜入捜査のプロ、G・カレンと元海軍特殊部隊サム・ハンナの2人の活躍を1話完結で描く潜入犯罪捜査物語「NCIS: LA ~極秘潜入捜査班~」(以下「NCIS:LA」)が、現在Dlifeにて毎週水曜21時から放送中だ。カレンを演じるのは、1992年『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』で名優アル・パチーノと共演を果たし、ゴールデングローブ賞最優秀助演男優賞にノミネートされた実力派俳優クリス・オドネル、そしてハンナを演じるのは、2度のグラミー賞受賞歴を持つLL・クール・J。今回、日本語吹き替え版でG・カレンを演じる声優・森川智之が、自身の役どころや、収録の様子などをたっぷり語ったインタビューが到着した。クリス・オドネルとLL・クール・Jという2大スターの共演が話題の本作。劇中では2人が映画並みのアクションを繰り広げたり、決して正体を知られないために2人が見事な変装術や潜入術を見せるシーンが必見だが、緊迫した場面でのジョークを交えた軽快な掛け合いも本作の魅力のひとつ。森川さんも「僕が演じるカレンや大川さん演じるハンナやもちろんほかのメンバーとの、会話劇が凄いんです。その会話のキャッチボールを楽しんでもらえたらと思います」と見どころを語った。また、煌めく観光地ロスが舞台なだけに、LA支部もリゾート仕立て!マリンスポーツやバーなどで南国気分を味わいながら、事件が起きればド迫力&スリル満点のドンパチが勃発す!「外にでるとLAという舞台もあいまって、非常に派手なロケーションで、ドンパチを繰り広げる、内と外でこの2つを楽しめるドラマです」と、本作の欲張りポイントも明かした。森川さん演じるクリス・オドネルが映画『バットマン・フォーエバー』でも魅せたアクション・スターっぷりを披露すれば、5年連続グラミー賞授賞式で司会を務めるなどマルチな才能を誇るヒップ・ホップ・アーティストのLL・クール・Jは、『チャーリーズ・エンジェル』『S.W.A.T.』など多作品に出演してきた役者としての実力を発揮。ドラマの中では、なりすましキングのカレンが毎度ヤバくなったところで、ハンナが必ず助けに現れる。正反対なのに、不思議と成り立つ“コンビ愛”を見事に表現しているが、そんな相方・ハンナの日本語吹き替えを務めるのは声優・大川透だ。「僕と大川さんとでバディを組んでいるので、そこを楽しんでほしいです!」と“吹き替え版”での楽しみ方をお勧めする森川さん。さらに、自身の役柄を「カレンは一見クールガイなんですが、女性ならまさにほっとけないキャラんです。実は孤児で『母をたずねて三千里』じゃないですが、自分探しをしているんです。子どもっぽいところもあって、強がってしまうところは、たまらない萌えポイントですよね」と分析し、「それを側で支える大川さんの声…たまらないですよね(笑)」と“バディもの”ならではの胸キュンポイントを女性ファンへ向けてアピールした。そして、そんな2人をバックアップするチームの面々にも個性豊かで頼もしいキャラクターが揃う。彼らと現場捜査を共にするケンジー・ブライ、情報担当のエリック・ビールとネイト・ゲッツらが、LA支部長のヘティ・ラングの下、チームみんなで団結力して事件を解決していく。日本語吹き替え声優陣もチームとして団結しているようで、アフレコ現場もわきあいあいとしているのだとか。「みんな『NCIS:LA』を楽しみながら収録しています。『ケンジー・ブライって絶対モテないよね』とか、『このヘティって怖いよね』とか、それぞれのキャラクターにツッコミをいれながら。チームの分析官ネイトも面白いですよね。『この事件は○○だ』って分析するんですが、現場で捜査しているカレンとしては『知ってるよ!』というようなタイミングで。台本にセリフがないのに、思わずツッコミをいれそうになりました」。森川さんといえば、アニメ「金田一少年の事件簿」(明智健悟)、「ONE PIECE」(はっちゃん/エネル)など数多くのアニメ作品をはじめ、『ラストサムライ』『ミッション:インポッシブル』シリーズのトム・クルーズや、『マトリックス』シリーズのキアヌ・リーブス、『スター・ウォーズ』エピソード1&2&3のユアン・マクレガーなど…誰もが一度は聞いたことがある洋画大作の吹き替えを歴任。最近ではディズニー最新作『ズートピア』できつねのニック役を演じ、大きな話題に。人気、実力ともに兼ね備えたベテラン声優のひとりだが、約30年に渡る経歴をふり返り「実はこれだけキャリアがあるのに、あまり長寿番組に出会ったことがなくて…」と明かす。「この仕事を始めるときに、長くやっていける海外ドラマシリーズにいつか出会いたいと思っていました」「もともと海外ドラマ、特に刑事モノが大好きだったんです。小さい頃に、下條アトムさん(「刑事スタスキー&ハッチ」など)の真似をしたりしていました」「昔のアニメは大体1年くらい、短くても半年はやっていたのですが、いまは1クールが多く、出会ってすぐ最終回みたいなこともあるので、やっと役を自分のものにできたって言うときに最終回を迎えるのはさびしいですよ」「『NCIS:LA』は、アメリカでも人気のドラマなので、ぼくもカレンと一緒に成長して演じていけたらなと思っています」。本作との長い付き合いを熱望する森川さん。実際に、本国ではシーズン7までが放送されており、さらなる続編も製作される予定だとか。これまで数々の名作に出演した森川さんが、さらなる高みを目指し熱演する本作をぜひチェックしたい。(text:cinemacafe.net)
2016年06月13日『戦国BASARA』シリーズ10周年を記念したイベント「戦国BASARA10周年祭~十年十色の宴~」が5・6日の2日間、東京国際フォーラムにて開催。豪華声優陣&アーティストによるスペシャル企画が行われたほか、シリーズ最新情報も公開された。イベント開始前のアナウンスは、片倉小十郎(CV:森川智之)、島左近(CV:中村悠一)、柴田勝家(CV:岡本信彦)が担当。マジメに注意事項をアナウンスする一方、左近と勝家が魔王・織田信長役の「若本(若本規夫)ボイス」をまねしてみせ、ファンを盛り上げた。イベント初日に登場した声優陣は、保志総一朗(真田幸村役)、森田成一(前田慶次役)、大川透(徳川家康役)、中村悠一(島左近役)、岡本信彦(柴田勝家役)、森川智之(片倉小十郎役)、三木眞一郎(後藤又兵衛役)、玄田哲章(武田信玄役)、石野竜三(長曾我部元親役)、中原茂(毛利元就役)、速水奨(天海/明智光秀役)の11名。また、T.M.Revolution、石川智晶、m.c.AT、宮崎歩、YOFFY(サイキックラバー)、SOLIDEMOといった戦国BASARAにゆかりのある豪華アーティストも集結し、ステージを盛り上げた。『戦国BASARA』で恒例となった生アテレココーナー「戦国ドラマ絵巻」では、「長曾我部元親 vs 毛利元就」「柴田勝家 vs 島左近」といった熱い対決をはじめ、「片倉小十郎 vs 後藤又兵衛」「前田慶次 vs 毛利元就」「後藤又兵衛 vs 明智光秀」などの異色の対決も飛び出した。特に“殴り愛”を披露した「真田幸村 vs 武田信玄」には、ひと際大きな拍手が送られた。そのほか、シリーズ10周年を振り返るトークコーナーでは、前半・後半に分かれて声優陣が登場し、収録時の裏話や10年で変化した自身の環境を語った。『戦国BASARA 真田幸村伝』コーナーでは、シリーズプロデューサー・小林裕幸氏が登壇し、2016年夏に発売予定のPS3・PS4専用ソフト『戦国BASARA 真田幸村伝』の最新情報が公開された。残念ながら多くの情報は得られなかったが、本作の初プレイ映像が流れ、一から作り直したという幸村と政宗の新アクションを確認できた。また、映像には、幸村と共に戦う父や兄に対してのセリフも登場し、父の昌幸のことを「親父様」、兄の信之のことを「兄上」と呼ぶことが明らかに。新キャラクター・昌幸と信之のお披露目は、4月に発表されるとのことなので、今後に注目していただきたい。そのほか、新たに『戦国BASARA 真田幸村伝』の主題歌は、T.M.Revolutionが担当することが発表された。曲名は「Committed RED」で、発売日は4月6日。昨年12月に発売されたPS Vita用ソフト「機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE」の主題歌「Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース-」を収録した両A面のタイトルとなっている。最後に小林氏は、開発スタッフや関係者に感謝を述べた後、「あっという間の10年でした。ファンの皆さまあっての『戦国BASARA』。本当にありがとうございます」とあいさつし、イベントは幕を閉じた。(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2016年03月07日『グッモーエビアン!』の山本透監督最新作『猫なんかよんでもこない。』が、2016年1月30日(土)より全国にて公開される。原作は元プロボクシング選手のマンガ家、杉作による同名実話コミックス。主演ミツオ役に風間俊介、ヒロインのウメ役には松岡茉優といった実力派俳優が猫と共演する。「猫に寄り添って撮影をした」という監督の言葉どおり、猫の自然な表情をくまなく捉えた、ほっこりと心温まる作品だ。監督、そしてミツオの兄を演じた俳優・つるの剛士に話を聞いた。その他の写真撮影終了後の2014年10月からようやく公開となった今作、監督は「観て頂いた方の心に何か発生してやっと映画なので、そこにたどり着けることがとっても嬉しい」と胸を高鳴らせた。うだつが上がらないボクサーのミツオ(風間)と、兄貴(つるの)が拾ってきた2匹の猫との日常を描いた本作。猫の撮影は至難の連続だったそうで、猫待ち時間が長く、待機中につるのが眠ってしまったこともあるというほど。 「どうしても2匹揃って人間と撮りたかったのですが、子猫があまりにじっとしてくれなくて、作品を撮り始めたことを後悔するほどでした。型にはめるのをやめてから、ようやく自然なカットが撮れました」(監督)完成した作品をいちはやく見たつるのは、「撮影のスケジュールも映画の流れ通りに進んでいったので、みんなこんな感じで成長をしていったんだなって、本当の兄貴になったような気持ちで見ました。撮影場所も高校の通学路だったし、家でも猫を飼っていて、格好も部屋着と似ていたので生活の一部のようでした」と話すと、監督は「つるのさん、帰っていくシーンではアドリブで口笛を吹いて行きましたからね。撮影では電車の音にかき消されてしまっていたんですけど、『絶対に口笛を吹いていた!』と言ってスタッフと懸命に音を探しましたよ」と撮影秘話を明かした。監督は、ウメ役を演じた松岡について「他の映画のオーディションのときからずっと気になっていた」と話す。「ウメさん役には、落ち着きもあり、ラブストーリーとして先走らない女性を探していたので、松岡さんならきっと魅せてくれるんじゃないかなと思ってお願いしました。撮影当時は19歳だったんですけど、25歳くらいに見えると思うんです。若いのにいろんな役ができる末恐ろしい女優さんですよね」と舌を巻いた。どの作品でも“ハッピーエンド”にこだわるという監督。「実は、ほぼオリジナルのキャラクターとして登場している大家さんについて、共同脚本をつとめた林民夫さんから、『もっと嫌な人にしたほうがいい』と言われたんです。でも、僕はあえて人間の闇を抽出しなくても、日常に潜んでいる暖かさの伝わる映画が撮れると思っています。お子さんもおじいちゃんおばあちゃんも、楽しかったねって映画館を出て欲しい」と、穏やかな笑顔を見せた。取材・文・写真:小杉由布子『猫なんかよんでもこない。』2016年1月30日(土)全国公開
2016年01月28日今年10週年を迎える「戦国BASARA」の豪華声優陣とアーティストによるイベント「戦国BASARSA10周年祭~十年十色の宴~」が、2016年3月5日(土)、6日(日)の2日間、東京国際フォーラムにて開催されることが決定した。10周年を記念したこの2日間のイベントは、トークや生アフレコ、歌ありの豪華な宴として、東京国際フォーラムを彩る。イベントの出演者は下記の通り。○「戦国BASARSA10周年祭~十年十色の宴~」出演者【3月5日(土)】・声優 : 保志総一朗、森田成一、大川透、玄田哲章、石野竜三、中原茂、速水奨 ほか・アーティスト : 後日発表・プロデューサー : 小林裕幸 (「戦国BASARA」シリーズプロデューサー)【3月6日(日)】・声優 : 中井和哉、保志総一朗、森田成一、大川透、石野竜三、中原茂、速水奨 ほか・アーティスト : 後日発表・プロデューサー : 小林裕幸 (「戦国BASARA」シリーズプロデューサー)■「戦国BASARSA10周年祭~十年十色の宴~」開催概要【日時】2016年3月5日(土) 19:00開演2016年3月6日(日) 17:00開演※開場は開演の1時間前【会場】東京国際フォーラム ホールA【入場料金】全席指定 前売 7,800円(税込)※3歳以上膝上鑑賞無料。チケットが必要な場合有料【チケット販売】先行予約 : 2015年10月15日(木)より順次発売戦国BASARA公式ファンクラブ「BASARA CLUB」先行、各種プレイガイド先行 など一般発売 : 2015年12月6日(日) 10:00~そのほか詳細は、「戦国BASARA10周年祭~十年十色の宴~」公式サイトをチェックしてほしい。(C) CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2015年09月19日原宿でのショーを終えたばかりの大川ひとみ氏(MILK、MILKBOY ディレクター)に、「ショーについて」「原宿の街について」「これからのこと」など5つの問いを投げかけた。--6年振りのランウエイショー。招待客を前に、ショーを終えての感想をお聞かせください。パーフェクトにできたと思います!--ポップコーンをランウエイから投げたり、スマホでモデルが客席を撮ったりと、ライブ感ある演出が随所にありました。シーンごとに、同じモデルでも表情や歩き方に細やかな演出が見られました。全ルックを、どのように演出されていったのでしょうか。今回のショーは5つのテーマで構成していたのですが、その5テーマごとにMILK/MILKBOYのライフスタイルを表現しました。キャスティングを決めた時点で、登場するモデル各々の性格や個性などを瞬時に感じとり彼ら彼女たちのキャラクターをマッチさせていきました。--45年間、原宿という街でMILKを続けられてきた大川さんが思う、原宿の街の「変わらないところ」と「変わったと感じられるところ」を教えてください原宿は毎日変化し、でも、根底はずっと変わりません。若者が集まる限り。--今回のショーでヘアメイクを担当された冨沢さんが、バックステージで「ここにいるメンバーは、みんなひとみさんが繋いでくれたんだよ。ひとみさんはいつも変わらない大きさでやさしく包んでくれるんだ」とお話しされていました。私達も取材を通じて、人と人が出会う機会や場を作られてきた大川さんのエピソードを、度々耳にします。どのような思いで、人と人が出会う場や機会を作られてきたのでしょうか。気がついたら私のそばに、心が通う素敵な人達がいただだけ。特別、意識はしていません。--今、大川さんが興味をお持ちのこと、これから挑戦していきたい事を教えてくださいMILK/MILKBOYの心ときめくお洋服と世界観を、全てのお客様に届けていきたい。これが、興味があることであり、今後もずっと挑戦していきたいことです。■関連記事MILK、MILKBOY原宿で6年振りのランウエイショー。バックステージを独占レポート【MILK 1/2】「MILK」「MILKBOY」の6年振りとなるランウエイショー
2015年06月28日ロックバンド・UVERworldが、4月5日からMBS/TBS系ほかにて(毎週日曜17:00)放送がスタートするTVアニメ『アルスラーン戦記』の主題歌を担当することが明らかになった。主題歌のタイトルは「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」。最新のトレーラーではその一部が公開されている。同バンドは、2005年にメジャーデビュー。2008年にリリースされた「儚くも永久のカナシ」がオリコンシングルチャートで1位を獲得したのをはじめ、リリースした作品のほとんどがランキング上位入るなど、独自のサウンドと歌詞が若者を中心に支持を獲得。2010年には東京ドーム、2014年には京セラドーム単独公演を成功させた。本作は、『銀河英雄伝説』『創竜伝』『タイタニア』などで知られる小説家・田中芳樹氏の原作を、"ハガレン"こと『鋼の錬金術師』で人気を博した漫画家・荒川弘氏が漫画化。現在、漫画雑誌『別冊少年マガジン』(講談社)で連載されており、単行本は1~3巻ですでに累計200万部を突破している。物語は、"気弱な"王太子・アルスラーンが、異教徒の国・ルシタニアの侵攻をきっかけに、激闘と謀略のなかで、仲間たちとともに成長していく姿を描く。また今回、主題歌と合わせて追加キャストも明らかに。アンドラゴラス三世役に菅生隆之、タハミーネ役に田中敦子、ヴァフリーズ役に津田英三、カーラーン役に大川透、キシュワード役に安元洋貴、クバード役に三宅健太、シャプール役に小西克幸、イノケンティス七世役に桜井敏治、ギスカール役に子安武人、ボダン役に斎藤志郎と、豪華声優陣が名を連ねている。さらに、4月4日17:00から本作の先行上映会の開催が決定。放送直前の前夜祭として、上映に加えて、小林裕介、細谷佳正、花江夏樹らが登壇するキャストトークも行われる。発売はローソンチケットにて。料金は2,000円(税込/別途手数料あり)。先行抽選受付は20日12:00~、一般発売は28日12:00~。(c)2015 荒川弘・田中芳樹・講談社/「アルスラーン戦記」製作委員会・MBS
2015年03月16日エプソンは、同社が保有する独創的なコア技術と、その技術開発に挑む姿を紹介するアニメーションシリーズをYouTubeの公式チャンネルや同社の特設Webサイト上で公開した。同アニメーションシリーズは、同社の長期ビジョン「SE15」で掲げる4つの領域(「生活の質向上-センシング技術」、「プリンティング-マイクロピエゾ技術」、「ビジュアルコミュニケーション-マイクロディスプレイ技術」、「ものづくり革新-ロボティクス」)におけるコア技術に向けた同社の取り組みを、実際の社員をモデルにした人物たちのやり取りを通して紹介していくシリーズ作品で、ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースのナレーションなどで知られる大川透氏やONE PIECEのナミ役などで知られる岡村明美氏、SLAM DUNKの安西先生役や魔神英雄伝ワタルの剣部シバラク役などで知られる西村知道氏といった人気声優陣を起用したことでも話題になっている。第1弾となるコアテクノロジー・アニメーション「センシング三本の矢」篇(2分39秒)は、同社が保有するセンシング技術を、センシングシステム事業部長 森山佳行と若手技術者が、その核となる"三本の矢"と、そうした技術を活用することで見えてくる未来の姿を思い描くという作品で、11月18日に公開されて以降、公開2週間で再生回数は約22万回を記録している。ちなみに同社が今回、センシング技術の"三本の矢"としているのが、わずかな傾きや振動を察知することを可能とする「モーションセンシング」、GPSなどの測位衛星を用いて目標の居場所を高精度かつ低消費電力で特定する「ポジションセンシング」、そして腕の血流にLEDの光を照射し、脈拍を高精度に計測する「バイタルセンシング」だ。いずれも高性能かつ長寿命な腕時計を実現するために活用されてきた水晶デバイスや半導体デバイス技術を発展させたもので、今後、本格的な普及期を迎えるIoT社会の実現に必要不可欠なものとなっており、特にタイミング分野などでシリコン以上の性能を実現できる素材である水晶とMEMS技術を組み合わせた独自技術「QMEMS」は、高精度・高性能センサとして様々な分野に採用されている。エプソンでは、今回のシリーズの開始にあたり、「世の中・お客様の要望に耳を傾けて、必要となる事業領域を見"究め"、その事業の核となる技術を"極め"続けるという、エプソンの基本行動を貫くことで、より良い未来を描いていきたい」という意思を込めた「究め極めた技術の先に、未来が見える」というコミュニケーションワードを設定したという。また、今回、アニメーション中に登場する森山氏は、「エプソンと言えばプリンタを思い描く方が大半かと思いますが、プロジェクターやスマートグラス、ロボット、そして先日発売した脈拍計測活動量計など様々な商品・サービスを世界中にお届けしています。私が担当しているセンシングシステム事業は、エプソンが長年培ってきた各種センサー技術をとことん研ぎ澄ませ、人々の暮らしをもっと便利に快適にする"なくてはならない製品・サービス"を実現するために日々挑戦しています。実際に担当している技術者は今回登場しているような熱い思いを持つ者ばかりです。この動画については個人的にもどう仕上がるのか興味津々でした。私を表現しているキャラクターは実際より大分美化されていますし、こんなに良い声ではない(CVは西村氏が担当)ので少し恥ずかしい気もしますが、エプソンの新しい一面を表現できているので、みなさまにもぜひご覧いただきたいと思います」とコメントしている。なお、同アニメシリーズは2015年3月までに新たに3編が公開される予定となっており、YouTubeや特設Webサイト、公式Facebookなどで視聴することが可能。同社では、自社で保有するコア技術の詳細や、技術開発にかける想いなどを様々な視点から紹介するコンテンツを掲載した技術情報Webサイトも有しているので、今回のアニメーションを見て、同社の技術が気になった人は一度、訪問してみると良いだろう。特設Webサイト技術情報WebサイトYouTubeエプソン公式チャンネルFacebookエプソン公式ページ
2014年12月05日シミ・ソバカスを防ぐ美白美容液と全身のめぐりを整えるボディー用美容液アユーラは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ“深透美白液”「ウェルバランス ザ ホワイト」(医薬部外品)と、もみほぐすようになじませ、からだを動かすことで、全身のめぐりを整える“森林香気ボディー循躍美容液”「ウェルフィットボディーフィットネスセラム」を、3月23日より新発売する。いつものうごきをフィットネスに変えるボディー用美容液「ウェルバランス ザ ホワイト」は、2つの美白有効成分と和漢植物エキスを配合した薬用美白美容液。シミがシミをうむ連鎖に着目し、肌の奥(角層)深くに素早く浸透して、うるおいで満たし、メラニンがスムーズに排泄されるよう肌の生まれ変わりをサポート。肌本来の澄みきった明るさが実感できるという。「ウェルフィットボディーフィットネスセラム」は、からだを動かす前に、もみほぐすようになじませ、からだを動かすことで、“循躍(じゅんやく)成分”によるジンジンとした感触で、運動・マッサージによる効果感が続き、腕・おなか・脚など気になるところを引き締まったラインへと導くボディー用美容液。みずみずしい感触とアロマティックフォレストの爽やかな香りで、気分もリフレッシュさせる。元の記事を読む
2013年02月24日わずか2カ月で表紙を飾る!人気アイドルグループ、アイドリング!!!のメンバーで、モデルとしても、タレントとしても活躍する注目の若手、大川藍が3月23日発売のファッション雑誌「JJ」最新号である、5月号の表紙に抜擢されていることが判明した。大川藍は「JJ」に今年の3月号から専属モデルとしてデビュー。そこからわずか2カ月で表紙の顔に選ばれたこととなる。これは「JJ」史上でも群を抜く最速記録だそうで、さらに注目を集める存在となっているようだ。本人もびっくり!単独表紙ではなく、オードリー亜谷香、ニコルとの3人で飾るものだが、いずれにしてもこうした人気トップモデルと肩を並べての表紙登場は、彼女に対する高い期待度、注目度のあらわれだろう。表紙に抜擢され、本人もとても驚いたようで、さっそく両親にも連絡したとか。日ごろはお風呂上がりのマッサージや柔軟運動をかかさず、ボディメイクを心掛けているという。ファッションセンスも高い彼女。普段の洋服選びはどんなふうに行っているのか気になるところだが、おしゃれについては、とにかくまず自分が納得する服を選んで身につけるようにしているそうだ。今後さらに成長していくであろう彼女に注目したい。元の記事を読む
2012年03月24日