保湿クリームや美容液を一生懸命やっても、毛穴のつまりや角質が邪魔して肌の奥まで行き通りません。そこで必ず週2回程、フェイシャルクリアジェルで角質を落とましょう。その後に自分の肌に合った化粧水やクリーム、美容液をつけて肌の奥底からケアするよ。メイクのコツ・ポイント濡れた手でもOKの「フェイスクリアジェル」で毛穴のつまりや角質を除去する。手の平に多めに出したら軽く指で顔全体に伸ばす。少し時間を置くと液体のようにジェルが垂れてくるので、指を使いクルクルとつまりを出す。このジェルで洗顔しただけで、お肌がワントーン明るくなり、モチモチになる。キールズのスキンケアは、どんな肌質の方にもピッタリ合うのでオススメ!保湿は首までしっかりと。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年10月04日カゴメはこのほど、野菜・果実ミックスジュースを継続して飲むと、肌の奥の"隠れジミ"が減少することをヒト試験により明らかにした。「隠れジミ」とは、肌の奥に潜むメラニンのことで、シミ予備軍とも呼ばれている。肌の働きが正常な場合、隠れジミは肌のターンオーバー(新陳代謝)によって肌の表面に押し出され、排出される。しかし、肌のターンオーバーが乱れると、隠れジミは排出されず、肌の奥に留まってしまうという。目に見えるシミは30代後半頃より増え始めるが、隠れジミはシミの目立たない年齢のうちから増えると言われている。試験は健常な成人女性60名を対象に実施した。60名を2グループに分け、一方にはカロテンが豊富なにんじんをベースとした野菜・果実ミックスジュース(200ml当たりにβ -カロテン5500マイクログラム、α-カロテン3200マイクログラムを含む)を、もう一方には水を毎日摂取してもらった。摂取する量はそれぞれ200mlで、8週間継続してもらった。飲用開始前と4週間後、8週間後に、肉眼では見えない顔の隠れジミを特殊な方法で撮影し、測定・数値化した「隠れジミスコア」の変化を見た。その結果、野菜・果実ミックスジュース摂取群は、水摂取群に比べて、隠れジミスコアが改善した。同社は、野菜・果実ミックスジュースの飲用によって肌のターンオーバーが促進されたためではないかと推測している。また、あわせて血中カロテノイド濃度の変化を見ると、野菜・果実ミックスジュース摂取群では、水摂取群よりも血中のβ-カロテン濃度やα-カロテン濃度が上昇することを確認できた。皮膚中のカロテン量を反映する肌の色調(黄色み)の指標であるb値も上昇している。続いて、隠れジミの減少に寄与している有効成分を推定するため、野菜・果実ミックスジュースを8週間飲んだことによる隠れジミスコアの変化量と、血中β-カロテンおよびα-カロテン濃度の変化量との関係を調べた。その結果、それぞれのカロテン濃度の変化量と隠れジミの変化量に負の相関が認められた。血中のβ-カロテンおよびα-カロテンの濃度が上昇した人ほど、より多くの隠れジミが減っていることがわかった。肌のターンオーバーを促進する成分の一つとしては、ビタミンAが知られている。今回の結果で有効成分として推定されたβ-カロテンやα-カロテンは、体内でビタミンAに変わるプロビタミンA活性を有している。同社は今回の調査結果から、「プロビタミンA活性を有するカロテンが、隠れジミの減少に寄与していると推測される」と語っている。
2015年07月24日世界が憧れる!クールな“ひとえ・奥ぶたえ”モデル業界にアジアンビューティーが台頭し、今や注目の的になっているアジア顔。クールな“ひとえ・奥ぶたえ”に世界が憧れている。しかし、日本人女性の意識は少し違うようだ。4月10日、イミュは、“ひとえ・奥ぶたえ”である日本人女性に対し調査を実施したと発表した。日本人女性の6割が「パッチリした目」を支持同調査で「なりたい目」について尋ねたところ、「パッチリした目」と回答した人が約6割という結果に。続いて「目ヂカラがある目」、「存在感がある目」がランクインし、見開いた大きな目が支持された。アジア人らしい「涼しげな目」は4位にとどまり、過半数が“ひとえ・奥ぶたえ”にコンプレックスを抱いていることがわかった。アイメイクがイメージ通りにならないアイメイクについては、全体の8割がイメージ通りにならないと答え、まぶたが覆いかぶさることでメイクがしにくいと考える女性が約半数いることが判明。“ひとえ・奥ぶたえ”のアイメイクのしづらさが浮き彫りとなった。また、「まつげが短い」や「まつげが下向きにはえている」など、まつげに対する不満も多く、まつげの根もとが奥にはえてしまう“ひとえ・奥ぶたえ”に特徴的なまつげの悩みを抱えていることがわかった。(画像はプレスリリースより)【参考】・イミュ プレスリリース(@Press)
2015年04月15日石川県珠洲市の飯田わくわく広場にて、2013年2月24日に奥能登(おくのと)のNo.1B級グルメを決める「第3回 奥能登B級グルメ選手権×海藻まつり」が開催される。同イベントでは、奥能登の食材を使った味はA級の「奥能登B級グルメ」を楽しめる。B級グルメを販売する参戦者は、奥能登の食材を1つ以上使用した商品を販売。当日会場で商品を食べた来場者に投票してもらい、奥能登B級グルメのナンバーワンを決定する。また、隠れた地域のスター「飯田一座」による催事や、YOSAKOIソーラン日本海演舞なども開催。さらに奥能登の特産品などが当たるガラポン抽選会を企画している。抽選会ははずれくじなしで、賞品がなくなり次第終了となる。同イベントは2013年2月24日の9時30分~15時まで、飯田わくわく広場で開催。入場は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日鳥取県江府町の奥大山スキー場の特設会場で「奥大山旨いもん祭2012」が開催される。開催日時は10月27日(土)、28日(日)の2日間、11:00~14:00まで。イベントでは、西日本随一の紅葉スポットと言われる奥大山で色づく山々を眺めながら、野菜など地元の食材を使った料理を楽しめる。イベントで出品されるメニューは以下の通り。■屋台コーナー 山菜おこわ、奥大山焼きそば、たこ焼き、キムチ汁、アップルパイ、奥大山おこわ、奥大山おこわバーガー、焼きしいたけ、いのししジャブ、コーヒー、巻寿司、野菜コロッケ、こんにゃく田楽、きのこ汁、いなり寿司、じゃがフライ、手作り豆腐、ぜんざい、ジュース。■物販コーナー 奥大山のキッシュ、ブルーベリーロールケーキ、秋のロールケーキ、焼きドーナッツ、奥大山ブルーベリードレッシング、プレーンロールケーキ、江府町産野菜、奥大山ブルーベリージャム、そば粉のアップルパイ、ブルーベリーリーフティー。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月18日