旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。大学時代の友人から、リアムちゃんの母親は有名なヤンキー姉妹のひとりだということを知り焦っていましたが、学校の参観日で初対面した母親はとても好印象で、その後、2人は連絡先を交換しました。 シングルマザーで多忙なセリカさんに代わって、リアムちゃんのお友だちと遊ぶときのマナーを教えていたライコミさん。リアムちゃんは素直に聞き入れ、きちんと挨拶をして自ら5時に帰るようになったのです。 ある日、娘のライコちゃんが「リアムちゃん家に遊びに行きたい」と言ってきました。ライコミさんは笑顔で快諾しましたが、以前リアムちゃんが強引に娘を家に入れようとしたこともあり不安でいっぱいに。 ついに娘が初めて、リアムちゃんの家に遊びに行くことになりました。 娘が心配で落ち着かない母親 ライコミさんは「このおやつは友だちと食べてね」「おうちにおじゃましたら挨拶を忘れないでね」「靴も揃えるのよ」と念を押しました。娘が遊びに行ってからは気が気じゃ無いライコミさんでしたが、夕方の5時前にライコちゃんが帰宅。 リアムちゃんのお姉ちゃんたちとも遊んだようで、とても楽しかったと言う娘の顔を見てホッとしたライコミさん。それからライコちゃんはリアムちゃん宅に何度も遊びに行くようになりました。 娘のことが心配でたまらなかったライコミさん。しかし、リアムちゃん家ですごく楽しそうに遊んだという娘の話を聞き安堵します。人見知りだった娘さんですが、家の外で遊ぶようになり、交友の輪が広がっている様子。娘の成長を見守っていきたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年12月30日皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「娘の卒業式で起こったトラブルの話」とその感想を紹介します。イラスト:ちゃいお礼のクッキー娘の中学校の卒業式で起こった出来事です。PTAに携わっていた主人公は、お世話になった人にお礼をしたいと考えます。いろいろ考え、クッキーにメッセージを添えて渡すことに。卒業式当日、委員会の人や仲良くしてくれた人に順番に配っていたのですが…。しれっと出典:Grapps特に親しくもないママがクッキーを取りに来たのです。周りの人も引いていましたが、非常識と有名なママなので皆なにも言えません。主人公も驚きますが、クッキーを渡し穏便にすませることに。クッキーを多めに用意しておいてよかったと思う主人公なのでした。読者の感想親しくもないのにものだけ受け取りに来る遠慮のないママって、どこにでもいるのですね。トラブルにならないようにクッキーを渡してあげた主人公はいい判断をしたと思いました。(20代/女性)日頃のお礼でクッキーを準備した主人公の心遣いが素敵ですね。多めに作っておいてトラブルを回避できてよかったと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言マウントをとるママ友主人公は小学生の娘を持つ兼業主婦です。やたらとマウントをとってくるママ友に悩んでいました。ある日主人公がスーパーのお買い得品を購入していると、そのママ友と遭遇。それから「貧乏家族扱い」をされるようになってしまいます。娘に対しても「貧乏って大変ね」「ご飯食べてる?」と言い…。その心ない言葉に娘がショックを受けてしまいます。すぐさまママ友に抗議すると「心配してあげたのに」と自分勝手な発言をする始末。結局、話し合いは平行線のまま終了したのでした。ママ友が変な噂を…出典:モナ・リザの戯言それから数日後、ママ友が主人公のあらぬ噂を流していると聞き…。怒った主人公はママ友宅へ直談判に行きました。そしてママ友へ噂を流した目的を問い詰めた主人公。問題さあ、ここで問題です。目的を問い詰めた主人公でしたが、なんと返答されたでしょうか?ヒントママ友が思ってもないであろう理由です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「心配してやっただけ」でした。その後、自宅を追い返される主人公。ママ友のあまりに非常識な態度に怒りがおさまらない主人公なのでした。マウントをとるママ友お買い得品を購入していただけで貧乏扱いするママ友。娘まで傷つけられてしまっては、なおさら怒りがこみ上げてきますよね…。ママ友とは互いに配慮し合いながら、良好な関係を築いていきたいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月28日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。家に遊びに来ても娘ではなくライコミさんに話しかけ続けたり、娘に自分と泊まりたいと言えと強要したりと、不審な言動ばかりのリアムちゃん。母親は遅い時間でも家におらず、話すこともできずにいました。 ライコミさんが引っ越してきた町は、大学時代の友人エミさんの地元。彼女からリアムちゃんの母親は有名なヤンキー姉妹のひとりだということを知り焦っていました。 そんなある日、学校の参観日でリアムちゃんの母親と初対面。母親のセリカさんは予想外に好印象で、2人は連絡先を交換しました。 そしてシングルマザーで多忙なセリカさんに代わって、リアムちゃんにお友だちと遊ぶときのマナーを教えることにしたライコミさん。それからリアムちゃんはきちんとマナーを守るように。 「良い友だちができた」と安堵する母 「おやつを食べるときは『いただきます』ね」「おうちに帰る前にライコと一緒にお片付けして帰ってね」「寝室は開けないで。お友だちの家のドアは勝手に開けちゃダメよ」 ライコミさんに言われたことをちゃんと守るリアムちゃん。そのうち「おじゃましました。おやつごちそうさまでした」と言って、自ら5時に帰るようにまで成長。ライコミさんは娘に良い友だちができて安心していました。 そんなある日、インドアな娘が「リアムちゃんと公園に遊びに行きたい」と言ってきました。ライコミさんは5時のチャイムが鳴る前に帰ってくるように約束。娘の成長を喜んでいました。 その日からライコちゃんは学校が終わった後公園で遊ぶようになり、ライコミさんはひとり時間を楽しんでいました。 リアムちゃんもライコちゃんも少しずつ成長していますね。ライコミさんに反抗することなく、ちゃんとマナーを守っているリアムちゃんは偉いです。これからも良好な関係がずっと続くと良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年12月28日ちひろさんは、小学2年生の娘あかねを育てるママ。趣味はハンドメイドで、休みの日にはあかねと一緒に作ることもあり、生活の楽しみになっています。ある日、小学校のPTA会長みずほさんに媚を売るトモカさんを見て「煩わしいママ友関係とは無縁でいたい」と願うちひろさんでしたが、トモカさんから「ハンドメイド服を2着作ってほしい」と依頼されてしまいました。 断り切れずに引き受けましたが、自分で作ったことにして、みずほさんに見栄を張ろうとするトモカさんの企みを知ります。 さらにトモカさんの娘、優子までもがあかりに「ハンドメイドの服を着て来るな」と意地悪を仕掛けてきました。あまりに自分勝手な行動にちひろさんは、返金して依頼を断ります。 しかし、あかねが優子に意地悪をされるのでは?と不安に駆られ……。 発想の転換…やられてばかりでたまるもんか! ちひろさんの嫌な予感は的中しました。ある日、娘がトモカさんの娘・優子に着ているハンドメイドの服を破られてしまいます。 もとはといえば、あかねの服を見て、ハンドメイド制作を頼んできたのに、その服を優子とPTA会長みずほさんの娘だけでお揃いにするため破いたってこと……?! 自分の子どもを利用して、人の娘を傷つけてまで、自分の思い通りにしようとするなんて許せない……ちひろさんの怒りが再燃。 さらには、返金したはずのお金も再振り込みしてあり、図々しくハンドメイドの服を一方的に依頼してくるトモカさん。いつまでも落ち込んでいられないちひろさんは、このまま洋服制作を受けることにしたのでした。 娘を悲しませたくないという一心のちひろさん。強く前向きな姿は娘への大きな愛情を感じられますね。 一方で、ちひろさん親子に意地悪をしてまでも、PTA会長の機嫌を取ることばかり考えているトモカさん親子の行動は目に余るものがあります。本当に大切にするべきママ友とは、自分の評価のためでなく、周りの人と助け合い支え合うことができる関係ではないでしょうか。>>次の話 作画:綾部夕貴著者:ライター ちひろ
2023年12月24日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「体調不良の娘を放置する妻」にまつわる物語を紹介します。娘からLINEあるとき単身赴任中の主人公のもとに、小学2年生の娘からLINEがきました。昨日から風邪をひいて学校を休んでいるという娘は、家に妻がいないというのです。今朝、娘の熱が下がっているのを確認したあと妻は出て行ったのだと言い…。驚いた主人公は「ママ出ていっちゃった」と言う娘に「どこに!?」と聞きました。娘もわからない出典:Youtube「Lineドラマ」どうやら娘も、妻がどこに行っていつ帰ってくるのかわからないようです。すると「私、明日学校行けるかな?」と心配そうに聞いてきた娘。主人公は「元気だったら行っていいんじゃないかな」「ママに聞いてみるといいよ」と答えますが…。直後に妻が家にいないことを思い出し、返答に困ってしまった主人公。その後、妻の出かけた先が浮気相手のところだったことが判明します。これに激怒した主人公は、娘を引き取り、離婚すると言い渡したのでした。体調不良の娘を放置体調不良の娘を放置して、浮気相手のもとに出かけていた妻。妻の身勝手な行動に我慢の限界を超えた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月24日ちひろさんは、小学2年生の娘あかねを育てるママ。趣味はハンドメイドで、休みの日にはあかねと一緒に作ることもあり、生活の楽しみになっています。ある日、小学校のPTA会長みずほさんに媚を売るトモカさんを見て、そのあからさますぎるごますりにドン引き。 煩わしいママ友関係とは無縁でいたいと願うちひろさんのもとに、トモカさんから突然連絡があり、「もし良かったらうちの子にも作ってくれませんか?」と洋服を2着、制作依頼されてしまいます。 数日後、PTAの集まりで学校を訪れたちひろさんは、みずほさんが「トモカさんの作るハンドメイドの服本当に楽しみ~」と言っている会話を聞いてしまいました。 トモカさんは、ちひろさんのハンドメイドの服を、自分が作ったことにしようとしていて、トモカさんに利用されていたことに気づきました。 娘が着ていたハンドメイドの服を褒められて舞い上がっていたちひろさんは、怒りとともにショックを受けます。 信じられない言動に物申す!? 利用されたと気づいたちひろさんは、トモカさんに対してはもちろん、浮かれていた自分自身に腹が立ちます。 さらにトモカさんは娘、優子にも悪知恵を入れたのか、あかねに「ハンドメイドの服をもう着ないで」と言ってきたのです! トモカさんに利用されたうえに娘までも傷つけられたら、関わりたくないと思っているちひろさんも黙ってはいられないですよね。 自分がPTA会長のボスママ気に入られたいがために、子どもたちまで巻き込むトモカさんには反省してもらいたいものです。 作画:綾部夕貴著者:ライター ちひろ
2023年12月22日皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は「娘の靴をねだるママ友」を紹介します。イラスト:倖児童館で会ったママ友主人公が娘と児童館へ行ったときの話です。そこで会ったママ友が「その靴可愛いね〜!」と娘の靴を気に入ったようでした。ママ友は執拗に買った場所や値段を聞いてきて…。主人公は義母が買ってくれた靴であることをママ友に伝えます。すると「いいな〜欲しいな〜…なんてね!」と言ってきたママ友。その後ママ友と別れて館内で遊び、帰ろうとした主人公。義母が買ってくれた靴出典:CoordiSnap「…あれ!?」と娘の靴がなくなっていることに気づきます。ママ友の顔が浮かんだ主人公は、すぐに連絡を入れました。案の定ママ友は靴を盗んでおり、さらに「代わりの靴を買って児童館に向かっている」と言うのです。主人公は受け取らず、娘の靴を返してもらったのでした。娘の靴を持って帰ったママ友勝手に娘の靴を持って帰ってしまったママ友。娘の持ち物には必ず名前を書くようになった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友からのいじめ幼稚園に通う娘を持つ主人公。あるママ友に目をつけられ陰口を言われたり、無視されたりしており…。そのママ友からの当たりは強くなる一方でした。衣装がない…出典:エトラちゃんは見た!ある日、お遊戯会で使う娘の衣装がカバンの中に見当たらず慌てる主人公。どこかに紛れているのかと探していると、主人公を目の敵にしているママ友が現れました。ここでクイズ娘の衣装を探していると現れた、厄介なママ友の行動とは?ヒント!ママ友は主人公に難癖をつけるスキを狙っているようです。現れたママ友出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「自分の娘のロッカーを見るなと大激怒した」でした。自分の娘のロッカーの近くにいた主人公に大声を上げるママ友。実は主人公が作った衣装を勝手に持って行っていたママ友は、自分の悪事がバレないように必死だったのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。娘から連絡が…あるとき、単身赴任中の主人公のもとへ娘から連絡がありました。娘は体調不良で学校を休んだようです。主人公が「ママと一緒にいるのか?」と尋ねると、娘は「いないよ」と返してきて…!?妻は家から出ていった出典:Youtube「Lineドラマ」驚く主人公出典:Youtube「Lineドラマ」行き先はわからない出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公から妻がいつ帰ってくるかを聞かれた娘は、なんと答えたでしょうか?ヒント!主人公は困惑してしまいました。わからないと言う娘出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「いつ帰ってくるかもわからない」でした。妻が体調不良の娘を置いてどこかに行ったことを知り、困惑する主人公。主人公はすぐに妻に連絡し、事情を確かめることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月14日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。体調を崩して寝込む娘ある日、単身赴任中の主人公に娘から連絡が。娘は体調を崩して学校を休んだようです。娘が元気そうなので、主人公は「ズル休みか?」とからかいました。からかっただけ出典:Youtube「Lineドラマ」妻と一緒にいる?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこのあと、娘が告げた事実は一体なんでしょうか?ヒント!主人公は娘のことが心配になりました。出て行ってしまった出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「娘を置いてどこかに出て行った」でした。妻が娘と一緒にいないことを知り、主人公は困惑。すぐに妻に連絡して、事情を聞くことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月11日何やら自撮りをしている女の子……その内容は?なんていとおしい光景(泣)@chibi_miran ママがご飯の支度中に入ってた自撮り動画が癒されすぎました#自撮りシリーズ ♬ オリジナル楽曲 - 望蘭※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。愛が詰まったサプライズプレゼント♡おもむろに撮影された我が子の自撮り映像、こんなすてきな動画をふいに見たら絶対に泣いてしまいますよね……。コメント欄を見ると自分のことのように感動した人がたくさんいたようです!「知らぬ間にって超絶嬉しいね♡」「将来子どもにこうゆうこと言われたい」「永久保存版ですね♡」「スマホ通じて伝わるのもいいな(泣)」「理想の娘だ」「こんなん言われたら仕事頑張れちゃうわ!」「言葉にできるの素晴らしい!」「みらんちゃんの本音だね!優しいね♡」こっそり撮ったものだからこそ、本音だというのが伝わります♡お母さんにお話を伺いました素敵すぎるサプライズムービーを披露してくれた女の子。気になる普段の様子について、お話を伺ったのでぜひご覧ください!──お子さんは自撮り動画をよく撮っているのでしょうか?お母さん自撮り動画よりかは、自撮り写真の方が多いです。他には1人でおやつを使ったASMRをしている動画や、よくわからない変顔をしている動画などがありました(笑)。──文面で見るだけでもほほえましいです♡動画を見た時のお母さんのお気持ちや、お子さんとの会話を教えてください。お母さん疲れが吹っ飛ぶくらい嬉しくて涙がでました。娘はたまに、私が夜ご飯の支度をしていると洗濯物を畳んでくれたり、突然「ママいつもお仕事頑張ってくれているから、ありがとう」とベッドを綺麗にしてくれたりします。基本的には元気でふざけている事の方が多いですが、とても根が優しい子です。──動画からもお子さんの人柄が伝わってきます!お子さんは「大好き」「ありがとう」という気持ちをよく伝えてくれる方ですか?お母さんほぼ毎日伝え合っています。ハグは毎日必ず1回はしています。──お母さんが愛情をたっぷり伝えているからこそ、こういった素敵な言葉を残してくれるのでしょうね。心温まるお話をお聞かせくださり、ありがとうございました。「望蘭」さんのTikTokでは、ユニークでかわいらしい女の子のさまざまな日常が投稿されています。ぜひ他の動画ものぞいてみてくださいね!======================投稿主「望蘭」さんTikTokchibi_miran(取材・文=齋藤 優子)✅妹との初対面に戸惑うお姉ちゃんを、優しさで包むお母さん「まだ甘えたいよね(ギュッ♡)」【見習いたい】✅アレクサに「うるさいって言ってごめん」涙ながらに謝るピュアな女の子♡【ハートが綺麗すぎんか】✅「ママのお弁当作る!」って大天使級のやさしさだよ…家族想いな男の子♡
2023年12月10日20年前に3歳年上の夫と結婚した私。当時、夫はバツイチで3歳の娘を育てるシングルファザーでした。娘は私にすぐに懐いてくれて、わが子同然に20年間大切に育ててきたのですが、中学に入ったころに戸籍を見てしまい、私と血が繋がっていないことを知りました。思春期ということもあって、私への反発も強く、「ニセモノ」と呼ぶように……。残念ながら、それ以来娘が私に心を開くことはありませんでした……。社会人になっても、娘の「ニセモノ」呼びが変わることはありませんでした。最初のうちは注意していた夫も、いつのころからか一緒に私を無下に扱うように……。もうこの家に私の居場所はないのかもしれないと思い始めていました。ニセモノ扱いされる私「お誕生日おめでとう」 誕生日の朝、まだ眠そうな娘にお祝いの言葉をかけたものの、案の定スルー。しかし、夫が同じようにお祝いの言葉をかけると、猫撫で声で返事をしています。キャッキャとはしゃぐ2人には、まるで私の姿が見えていないよう……。そのとき、娘がこんなことを言い出しました。 「今度の休みに彼を連れてこようと思うの! 私、結婚する!」夫もビックリしていて、どうやら初耳のようです。 お相手は一流の商社に勤めるエリートサラリーマンで、その肩書を聞いただけで夫も大喜びです。そんな素敵な結婚相手が来るのなら、しっかりおもてなしをしないと! と私は張り切っていました。 しかし「ニセモノはいなくていいわ」と、娘は私を拒絶し、結婚式にも呼ぶつもりはないと宣言されてしまいます。その発言を聞いた夫も、かばうどころか娘の発言に納得している様子。こんな2人の態度は許し難いものがありました。 来るなと言われたけれど…それから数カ月後ーー。いよいよ娘の結婚式がやってきました。ニセモノの母親は来ないように言われていましたが、私も式場に出向いています。もちろん、娘を祝うためではありません。他の人から招待されたので、来ないわけにはいかなかっただけです。 できるだけ身を潜めていたつもりでしたが、夫と娘にあっけなく見つかってしまいました。「なんでいるの!?」と娘は声を荒らげますが、ちゃんと招待されたとしか言いようがありません。もちろん聞き入れてもらえず、娘は私を会場から引きずり出そうと躍起になっていました。するとそこに、新郎がやってきて私に声をかけました。横で見ていた夫と娘は、事情がわからずに動揺しています。 「紹介するよ! 俺の大先輩で母親のような大切な上司なんだ! 」 実は新郎は、私が長きにわたり育てていた会社の後輩だったのです。 遅すぎる謝罪新郎は、それまでのやりとりも見ていたようで、娘に詰め寄ります。 「さっき『ニセモノ』って呼んでたのが気になったんだ。もしかして育ててくれたお母さんに向かってそう言ったの?!」 娘が答えに詰まっていると、「俺はお前がそんな女だとは思わなかったよ!」と怒ってしまいました。 娘は結婚が白紙になってしまうと焦ったのか、慌てて私に謝罪しましたが、今さら受け入れられません。 「その場しのぎの謝罪だったらいらないよ! もうかれこれ10年以上も暴言やひどい呼び名に傷付いてきたの」と私は娘に伝え、夫と離婚し、家族を辞めることを告げました。 一度は家族だったのに…結局、娘の結婚は破談に……。 新郎は私にとっても大切な後輩で、幸せになってほしいと願っていたけれど、結婚相手としてわが娘を自信を持って勧められない以上、フォローはできませんでした。また、わが子のようにかわいがっていた娘が悲しむ姿を見るのはつらいものがありましたが、ここまで私を拒否するのであれば割り切るしかありません。 しかし私も鬼ではありません。ここから先、別の人生を歩むことになりますが、陰ながら娘の幸せを願っています。 血の繋がりがないとわかっただけで、ここまで態度が変わってしまうのは悲しいものがありますね。一度は家族だった母娘……。娘が親になったときに、自分のおこないを後悔し、2人が和解できる日が来ることを願います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月08日皆さんはパートナーの行動を怪しんだことはありますか?今回は「娘の体調不良」にまつわる物語を紹介します。娘からメッセージある日、単身赴任中の主人公に娘からメッセージが届きました。娘は風邪をひいていて、学校を休んだと言います。ママは?出典:Youtube「LINEドラマ」娘の体調を心配して「ママと一緒にいるのか?」と訊ねた主人公。すると、妻は朝からでかけていて家にいないというのです。主人公が慌てて妻に連絡をとると、妻は買い物にいっていただけだと言いました。妻の言動を不審に思いつつも、様子を見ることにした主人公。すると翌日、また娘から「ママがいない」と連絡が入りました。なんと妻は体調不良の娘を置いて浮気相手と出かけていたのです。そんな妻に呆れた主人公は離婚を突きつけ、娘を引き取ったのでした。娘を放置して浮気体調の悪い娘を放置して浮気をしていた妻。そんな妻に愛想が尽きて離婚した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月07日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。人のモノを盗む泥棒ママ主人公が娘を幼稚園へ送り届けた帰りの出来事です。その日は雨が降っていました。帰りにコンビニへ寄って、娘と自分の傘を傘立てに置いておくと…。目の前で傘が2本とも盗まれてしまいます。盗んだ女性に声をかけ、返すようお願いしますが…。「自分の傘だ」と言い張り、持ち帰ってしまいました。困った主人公は警察へ被害届を提出。コンビニの防犯カメラにより犯人も特定できました。すると傘を盗んだ女性が、偶然その場に居合わせた主人公のママ友の知り合いで…。女性の子どもが通う幼稚園を特定することができました。特定した幼稚園へ行き、傘に書いてあった名前を確認。紛れもなく娘の傘だということが確定し、その場にいた女性を問い詰めます。女性の子どもを諭す園長出典:エトラちゃんは見た!幼稚園には警察から連絡が入っていたようで、園長は事態を把握していました。そして、女性の子どもに配慮して「お母さんが間違えて持ち帰った」と説明しますが…。ここでクイズ傘泥棒の真相は?ヒント!まさかの真相にその場にいた全員が唖然としました。園長を否定出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「子どもに嘘をついて、わざと持ち帰った」でした。女性の子どもは園長に「違うよ?」と言い…。「お母さんが”優しい人が置いていってくれたから持って帰っていい”って言ったの」と説明。その話を聞いた全員が唖然とし、女性も慌て始め逆ギレする始末…。その後次々と判明する女性の悪事に「被害届は取り下げない」と決意した主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月03日2人の子どもを育てているユキさんは、4歳の娘・ヒナちゃんをモンテッソーリ教育を取り入れた保育園に通わせています。娘のクラスメイトであるヨウタくんのママは、かなり教育熱心。ユキさんの教育方針をバカにし、あざ笑うような態度をとってきたため、ユキさんは家で泣き崩れてしまいます。幼稚園受験の本番当日に泣き出してしまったヨウタくん。その姿を見て帰宅後、頭をかかえ落ち込むヨウタくんママ。慌てて帰宅したヨウタくんパパと話し合いに。「俺のいった通りだろ」って思ってんでしょ? どうせ。」と投げやりになるヨウタくんママ。その様子をみたヨウタくんパパは否定するどころか、ヨウタくんママに対し「たくさん一人で頑張ってくれてありがとう」と感謝の気持ちとこれからも頑張ろうと伝えます。月日は流れ季節は春へ。春休みも終わり登園すると、そこにヨウタくん親子の姿はありませんでした。「転園したらしいよ」と噂ばなしを耳にすることに。そしてユキさんに新たな変化が……。……いってみない? ヨウタくんママがきっかけとなり、ヒナちゃんの教育環境について考えるようになったユキさんの夫。このタイミングで実はマレーシアへの海外転勤の話があると打ち明けます。 ユキさんの夫は自身のアメリカ留学で「じぶんの考えを主張しないとやっていけない」と痛感。どんなシーンでも自分の意見を求められるヒナちゃんには「自分で考えて自分で行動を起こせる大人に育てたいと」強い思いを伝えます。ユキさんもヒナちゃんには「色々なことにチャレンジして人生を楽しんでもらいたい」と思い、新たな環境で学ぶためにマレーシアへの移住を決断するのでした。 ◇◇◇ ヒナちゃんのこれからの長い人生を思いマレーシアへの移住を提案した旦那さん。「自分で考えて自分で行動を起こせる大人に育てたいと」と、ヒナちゃんのことを思うからこその言葉にユキさんも胸を打たれたのではないでしょうか。受験や海外移住など、様々な選択肢を持つことは子どもの可能性を広げる大切なことかも知れません。その時は、子どもの気持ちを受け止め、夫婦で話し合いながらこれからの方針を決めていけるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぽよ母
2023年12月02日出産後、第1子である娘を連れて元職場へ顔を見せに行ったときのこと。ちょうどお昼どきになり、子育て経験のある女性の上司がしばらく娘を抱っこしてくれていました。その後、娘が眠ってしまったので横に寝かせてくれようとしたのですが……。すぐに起きてしまう娘にひと言普段から寝かしつけが難しく、苦労していました。その日も寝入りは早かったものの、横になると娘は敏感に反応! すぐに泣いてしまうことが何度か続き、しばらく繰り返したあと、「これは大変だわ!」と苦笑いする上司。 その場では、「ですよね。いつもなんです」と返しましたが、内心は「え、そうなの!?」と不安になりました。 娘は「育てるのが大変な子」?その上司は、3人の子育て経験者。そんな人が「この子は大変」と言うなら、きっと娘は育てるのが大変なのだろう……と一気に不安な気持ちになったのを今でも覚えています。 たしかに、寝かしつけても長時間寝てくれない、車内では大泣き、家でもよく泣いて、夜中も頻回に泣いていました。特に1人目の子どもということもあり、私は余計にネガティブになってしまったのかもしれません。 今では超がつくほど活発な女の子にあれから9年、泣き虫だった娘も、今では男の子に混じって外で遊びまわる活発な子に! 当時は慣れない育児の中、思わぬところで「あなたの育児は大変」と言われてしまったような気がして、一気に疲れてしまった記憶があります。もちろん、上司も悪気はなく、感覚的にそう感じてつぶやいたのでしょう。 今となっては良き思い出ですが、初めての育児はやはり心配だらけ。アドバイスとして伝えたことが、相手を傷つけ、不安にさせるかもしれないということに気付くと同時に、自身も初心を忘れてはいけないなと強く思うきっかけとなったエピソードでした。 監修/助産師 松田玲子イラスト/ななぎ著者:小林 芽衣
2023年12月01日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。家に遊びに来ても娘ではなくライコミさんに話しかけ続けたり、娘に自分と泊まりたいと言うように強要したりと、不審な言動ばかりのリアムちゃん。母親は遅い時間でも家におらず、話すこともできずにいました。 そんなとき、偶然スーパーで大学時代の友人エミさんと遭遇したライコミさん。ここはエミさんの地元で、ライコちゃんが通っている小学校はエミさんの母校だということが判明しました。 ライコミさんはエミさんに、リアムちゃんのことを相談してみることに。「◯田リアムちゃんの親御さん、どんな人かわかる?」その名前を聞いた瞬間、エミさんの顔色が変わったのです。 リアムちゃんのお母さんは地元で有名なヤンキー四姉妹のひとりで、中学生でピアスをあけたり髪も染めていて、悪い意味で目立っていたのだそう。 母親の過去を知り、焦るライコミさん。そこへ、参観日のお知らせが舞い込んで……。“元ヤン”という言葉に怯えるママ エミさんにリアムちゃんの母親に連絡先を渡したこと、リアムちゃんを怒鳴ってしまったことなど、今までの出来事をすべて話しました。必死でフォローするエミさんを見て、ライコミさんは苦笑いするしかありませんでした。 一方リアムちゃんは、怒鳴った日以降ライコミさん宅に遊びに来なくなっていました。平穏な日々を過ごしていると、小学校から参観日のお知らせが。 「リアムちゃんママに遭遇してしまうのでは?!」「土下座で謝れ!って怒鳴られるかも!?」などと、ネガティブな妄想をしてしまい気分が沈んでいました。 そして参観日当日。小学校へ行くと、娘とリアムちゃんを発見!ライコミさんがリアムちゃんに声をかけようとしましたが、彼女は無言でライコミさんの横を通り過ぎて行きました。 娘に初めてできた友だちと気まずい雰囲気になってしまい、ライコミさんはとても落ち込んでいるようですね。ですが、学校ではライコちゃんと変わらず仲良くしているようで安心しました。ライコミさんとリアムちゃんの関係が修復できるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年11月25日皆さんはパートナーの浮気を疑ったことはありますか?今回は「寝込む娘を置いて外出する妻」を紹介します!『寝込む娘を置いて外出する妻』単身赴任をしている主人公。ある日、小学生の娘から連絡がきました。体調を崩して学校を休んだようで、心細いと言う娘。主人公が「ママと一緒じゃないのか?」と尋ねると…。家にいない妻出典:Youtube「Lineドラマ」娘が「ママがいないの」と答えたため「え?どういうことだ?」と困惑する主人公。どうやら妻は寝込んでいる娘を置いて、出かけているようでした。困った主人公は、妻に連絡。すると妻は「ママ友と出かけている」と言うのです。そこで主人公は「ママ友との関係も大事だけど、娘が寝込んでいるときには控えてほしい」と注意しました。しかし翌日も妻は、体調の悪い娘を置いて外出していて…。娘に話を聞くと、見知らぬ男性と出かけたと言います。その後、主人公が調べてみると妻が浮気をしていることが発覚。主人公は激怒して、離婚を突きつけたのでした。妻の行動に激怒体調の悪い娘を放置して、浮気をしていた妻。そんな妻に呆れ、離婚を決意した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月22日2人の娘さんを持つママ。上のお子さんはもちろん初めての子だったので、自分でもうまく対応できていなかったと思うことが多いそうです。今回は、上のお子さんが未就園児だったころの対応で、「あのときはごめんね」と思うことについてご紹介します。 口うるさく言ってしまう長女が1、2歳のころ、公園で頻繁に「危ないよ」「汚いよ」などと声をかけていました。どれぐらいが危険で、どれぐらいなら見守っていれば良いのかがわからなかったのです。なので危なくならないよう、何でも先回りして注意をしていました。 しかし、次女が公園遊びをするようになったときは、子どもが2人いるので目が行き届かなかったこともあり、あまり口出ししませんでした。次女はひとりで考えて行動し、冒険をすることからいろいろと学び、たくましくなりました。直接関係があるかはわかりませんが、口うるさく言ってしまった長女は、現在とても慎重で失敗を恐れる子です。 お姉ちゃん扱いをしてしまう次女の出産後、3歳の長女と対面したとき、体がすごく大きく感じました。この瞬間から私の中で、「長女=お姉さん」だということがインプットされたような気がします。2人目出産後は1人目の心のケアが大切という話は本で読んだり、先輩ママたちから聞いて意識はしていたのですが、どうしても「お姉ちゃんなので手伝ってほしい、我慢してほしい」と感じることが多かったのです。 歳の離れたお姉ちゃんがいる長女の友だちのお母さんが、2人に対して「まだこんなに小さいんだから」と言っていてハッとした経験があります。同じ年齢でもきょうだい構成によって感じ方が違うのだなと思いました。 先を急がせてしまう長女に対して、「ちゃんと育てなきゃ」という思いが強い気がします。何歳になっても、長女が体験することは親としても初めて体験すること。どうしても周りの子たちを参考にして、比べてしまいます。例えばもうおむつが外れた、習い事を始めたなどと聞くと、焦って長女にも「やらせなきゃ」と思っていました。 次女は長女のときの経験があるので、早めに習得させたほうが良いこと、本人がやる気が出るまで待っていたほうが良いことなど、ポイントがわかる気がします。なので次女には「先を急がせたい」と思うことが少ないのです。 2人に平等に接したいと思っているのですが、親の至らなさから長女には厳しくなってしまうことがあります。長女のほうがお下がりを使うことなく、常に新しい物を買ってもらえるなど得している面もあるのですが……。これからも長女にはうまく対応できないことがあると思いますが、私自身も勉強しながらこれらも姉妹の子育てを頑張っていきたいと思っています。 イラストレーター/まっふ監修/助産師 松田玲子著者:小川恵子8歳と5歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。
2023年11月15日あなたの周りに、しつこく付きまとうママ友はいますか?中には、呼んでもいないのにご飯もおやつも食べにくる図々しい親子もいて……。今回は、マンガクリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)が体験談をもとに描いた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』よりワンシーンをお届けします。非常識ママからの突撃……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。その後念書を作成し安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入していたと知らされ……?非常識ママが登場……完全な言いがかり「こいつが誘拐犯!」出先から急いで帰ってきたライコミちゃんに対し、誘拐犯呼ばわりする瀬古母。ライコミちゃんは隣人から、瀬古娘が自宅のベランダに入った経緯を聞かされ驚愕。もしかしたら自宅にまで侵入されていたのかもしれないと思うとゾッとし、引っ越しを考えるのでした。この漫画に読者からは『外に出かけていたのに、誘拐だなんて……迷惑な親子だこと。』『とんでもない言いがかりです。みんな嘘ってわかっているでしょうけど。』『非常識な人だなぁと思った。主人公の方は引っ越せるなら引っ越した方がいいと思った。』と、ライコミちゃんへの同情の声が多く集まりました。なぜそこまでつきまとう?ライコミちゃんは、何度も関わりを断とうとするも、しつこく家に来ようとする瀬古親子。自宅のベランダにまで娘を侵入させる行為には、さすがに恐怖を感じました。このままでは娘も危ないと危機感を抱いたライコミちゃんは、弁護士に頼んで瀬古母に再び接近しない念書を書かせます。自宅のベランダにまで侵入する迷惑親子……、あなたならこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月11日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか?今回は「嫁イビリ義母に娘が仕返しした話」を紹介します。『嫁イビリ義母に娘が仕返しした話』ある日「今日は私が準備する!」と言って、お昼ご飯を作り始めた義母。しかし主人公はその義母の発言を聞いて、うんざりしていました。義母は毎回、主人公の分だけ作らないのです。そして30分後、お昼ご飯ができあがったのですが…。やっぱり主人公の分は…出典:Coordisnapやはり自分の分だけなく、ため息をつく主人公。すると娘が突然「クッキーを作りたい」と言い出しました。その後、クッキーが完成して義母が食べようとすると…。娘は「おばあちゃんは食べちゃダメ!」とクッキーを渡しません。そんな娘に「なんでそんなこと言うの!?意地悪ね」と言った義母。しかし娘に「おばあちゃんだってママに同じことするじゃん」と言われ、義母は撃沈。娘の反撃によって、義母を撃退したのでした。娘の反撃嫁イビリをする義母に同じことをして、反撃した娘。守ってくれた娘に感謝した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられます。さらに、体調不良で休んでいるユウキさんの家に押しかけ、強引に家の中へ入るなど迷惑な行動も見られるようになります。回復後、チカさんの家に招かれたユウキさんですが、愚痴を通り越して教室のママへの悪口や、子どもへ接し方から価値観の違いを感じ……。義母と話したユウキさんは自分がベビー教室でリフレッシュ出来ていないことを感じ、今度チカさんが愚痴を言ったら、自分の気持ちを伝えようと意気込んでベビー教室へ向かいますが、チカさんはお休み。教室中に、アオイ君が急に泣き出してしまうと、初めて会うママ・タスキさんが助けてくれました。話しているうちに、チカさんが悪口を言っていたママだと気づきますが、ユウキさんは好印象を受けます。 なんて人…!! 翌週、家の用事でいつもの火曜日にベビー教室へ行けないユウキさんは、木曜日に行くことにしました。チカさんと2週間ぶりに会って話していると、タスキさんも登場。 ユウキさんとタスキさんが挨拶していると「何このデブと仲良くしてるの!?」急に悪態をつくチカさん。 笑って返す、大人な対応をとるタスキさんに向かって「馴れ馴れしくしないで!うざい!あんたが教室にいるだけで空気が悪くなる」まくしたてるチカさんを、ユウキさんは止めようとしますが、止まりません! タスキさんは「うちがデブなのは事実。大丈夫!ごめんな!」と微笑んでくれます。 ニコニコして大丈夫と言っていたタスキさんですが、振り返ると悲しそうな顔をしていたそうです。チカさんの横柄な態度には、腹が立ちますね。どうしたらチカさんの暴走を止められるのでしょうか。ここまで注意をしない先生にも困ってしまいますね。皆さんは、こんなにも面と向かって悪口を言うママに会ったことがありますか?会った方は、どのように対処しましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月06日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ライコミさんはリアムちゃんの言動に少し違和感を覚えていました。家に遊びにきたのに娘ではなくライコミさんにずっと一人語りをしてきたり、自宅まで送り届けると「ライコのママもうちで遊ぼう」と強引に誘ってきたり……。 翌日もリアムちゃんが遊びに来たのですが、娘の様子がなんだか変で……。 2人きりの空間で一体何が? 学校から帰宅したライコちゃんの隣には、リアムちゃんの姿がありました。この日もリアムちゃんはライコミさんに一人語りをしていたのですが、娘ライコちゃんの提案で2人は部屋で遊ぶことになりました。 その間にライコミさんは家事を済ませ、ひと段落したあと娘の部屋へおやつを持って行くと、なぜかライコちゃんは曇った表情をしていました。 心配になったライコミさんは「体調が悪いの?」と娘に聞きますが、彼女は慌てた様子で「大丈夫!」と返答。 その後、帰宅の時間になり「そろそろおうちに帰ろうか」とリアムちゃんに声をかけ帰宅準備をしていると、玄関前でリアムちゃんがあるお願いごとをしてきたのです。 「ライコのママ、今日もおうちまで送って。ライコも一緒に送ってほしい」ライコミさんは「いいよ」と答えリアムちゃんを家まで送り届けることにしました。 初めてリアムちゃんが遊びに来たときはなかなか帰宅しようとせず、ライコミさんは戸惑っていましたが、この日は素直に応じてくれて安心したライコミさん。ですが、部屋で過ごしてから明らかに様子がおかしいライコちゃんの様子が気ががりですね。こういったときは皆さんだったらどんな対応をしますか?著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年11月06日2023年11月4日、歌手の木村カエラさんがInstagramを更新。娘さんとの『デートショット』を投稿し、反響を呼んでいます。木村カエラ、娘とのデート写真に反響この日、「リトルプリンセスとデート」とつづり、娘さんとのデートを満喫したことを報告した木村さん。カフェでのランチやワークショップ、プリントシール機などで楽しむ様子を複数枚投稿しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る KAELA KIMURA(@kaela_official)がシェアした投稿 木村さんは、俳優の永山瑛太さんと結婚後、2010年に長男、2013年に長女を出産。Instagramでは、たびたびお子さんたちとのほほ笑ましい日常を投稿しており、ファンからはうらやむ声が上がっていました。この日の投稿には、娘さんが撮影したと思われる木村さんのキュートな1枚や、ワークショップを楽しむ娘さんの手元、プリントシール機で幸せな表情を浮かべる木村さんなど、親子の楽しい1日が垣間見れるショットが多数。投稿の最後で木村さんは「さいこー」と繰り返しており、よほど楽しい1日だったのでしょう。かわいらしい親子の日常に、ファンからは「楽しそう」「うらやましい」といった声が相次ぎました。・かわいい親子なんだろうな、素敵。最高のママですね!・こんなにかわいいお母さんとデートができるなんて、娘さんがうらやましい。・幸せのおすそ分け、ありがとうございます!私もカエラちゃんとデートがしたいです!また、投稿の最後に付いた『#おかんとデート』というハッシュタグに反応する人も。「こんなおかんになりたい」「おかんかわいすぎます」といった声が寄せられています。この日のデートは、木村さん親子にとって大切な思い出の1つとなったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月05日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられます。さらに、体調不良で休んでいるユウキさんの家に押しかけ、強引に家の中へ入るなど迷惑な行動も見られるように……。回復後、チカさんの家に招かれたユウキさんですが、愚痴を通り越して教室のママへの悪口や、子どもへ接し方から価値観の違いを感じ……。結婚したばかりのころはいろいろあったユウキさんと義母ですが、今では仲良し。チカさんのことを義母に相談すると「ベビー教室はママも子もリフレッシュできる場所だったはず。リフレッシュはできているのか?」と、問いかけられて、ユウキさんはハッとします。 さらに、子どものためにも無理はせず、1人で抱え込まないでと言うお義母さんの言葉に救われ……。なんて人…!! 義母と話したユウキさん。今度チカさんが愚痴を言ったら、しっかり自分の気持ちを伝えようと意気込んでベビー教室へ向かいます。しかし子どものお熱でチカさんはお休み。 愚痴を聞かないだけで、今まで以上に教室を楽しいと感じます! ですが、アオイ君は急にご機嫌ななめに……。すると、初めて会うママ・タスキさんが助けてくれました。 話しているうちに、タスキさんはチカさんが嫌っているママだと気づきますが、ユウキさんは好印象を受けたのでした。 笑顔が印象的なママだという第一印象を持ったユウキさん。チカさんに聞いていた通り距離が近い人だなとは思いましたが、良い印象が強く、また会いたいなと感じたそうです。 先入観を持たずに、素直に人をみられるユウキさんは素敵ですね。みんなで楽しくベビー教室へ通えるようになると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月05日あなたの周りに、言いがかりをつけてくるママ友はいますか?中には、自分の娘を利用して誘拐をでっちあげる人も……。今回はライコミちゃんの体験談を基に描かれた『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。非常識ママからの突撃……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。その後念書を作成し安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入していたと知らされ……?さらに瀬古母が登場……非常識ママの言葉とは……?いいから逮捕して!ライコミちゃんたちが娘を誘拐したとして、警察に捕まえるよう訴える瀬古母。家族で出かけていて身に覚えのないライコミちゃん一家は唖然とします。その後、警察が瀬古娘に話を聞こうとしますが、瀬古母は娘を怒鳴りつけて何も話さないようにするのでした。この漫画に読者からは『瀬古ママの常識のなさに嫌気がさします。こういう大人にはなりたくないです。』『瀬古母の態度を見ればどちらが正しいことを言っているのかは一目瞭然だと思いました。』『あまりにも言い分が勝手すぎて流石に警察にもこの話は通じないと思いました。』と瀬古母への厳しい声が多く集まりました。貶めようとする非常識ママペットの世話を代わりにするという名目で隣人宅に出入りし、娘をライコミちゃん宅のベランダに侵入させていた瀬古母。弁護士同席のもと瀬古親子と話をするとあっさり認めましたが、家に侵入する目的だった可能性もあり、ライコミちゃん一家は引っ越しを考えます。外出中に自宅のベランダに非常識ママの子どもが侵入……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月04日主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うみれいとそのママ・みきと仲良し。手作りの帽子をプレゼントすると後日その帽子が紛失。おそらく犯人はその帽子を欲しがっていた同級生のあみ。ある休日の朝、一方的にあみを託され1日預かると、その後何回も託児所扱いをされる始末。このことをママ友のみきに相談すると、とんでもないことが見えてきて…。「え、心配?」 あみちゃんが褒めて欲しがったり、娘の咲と遊ぶより自分と一緒にいたがることをママ友のみきに伝えます。すると「ちょっと心配だね」との返事が。 みきは以前、娘・みれいちゃんの自宅での態度が気になり、いろいろ調べたことを話し始めます。みれいちゃんが保育園でできることを家ではできないと言い、困ったことがあったそう。 しかしそれは、お家は甘えられる環境とわかっているから特に問題はないものの、あみちゃんの場合は良くないようで…。 「その逆はあまり良くないみたいで…」みきによると ママの前では大人しいみれいちゃんですが、保育園では先生から離れず、クラスの子に意地悪しているよう。どうやらお家は甘えられる環境ではなさそうだと判断するみきさんと栄子さん。 想像だけで決めつけるのは良くないですが、そんな風に紐づけて考えてしまいますよね。みなさんだったら栄子さんにどんなアドバイスをしますか? ※虐待やネグレクトの疑いがある子どもが近くにいたら、ためらわずに児童相談所へ連絡し、子どもたちを守りましょう。 ▼児童相談所全国共通ダイヤル育児や子育てに悩んだときなどの相談窓口です。 全国共通ダイヤル「189」に電話をかけると、発信した電話の市内局番等から当該地域を特定し、管轄する児童相談所に電話が転送されます。子どもが虐待されているかもと思ったとき、自分の子育てがつらくて子どもにあたってしまうときなどに、専門家に相談することができます。 電話番号:189(いちはやく)著者:マンガ家・イラストレーター はむ子
2023年11月02日あなたはこれまで隣人トラブルに巻き込まれたことはありますか?中には、母親に放置された子どもが、自分のことを『ママ』と呼んで抱きついてきたという人も……。今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。再び隣人の娘が……これまで、マンションの2軒隣に住む“迷惑親子”に散々振り回されてきたライコミちゃん。一家にとって最大の事件も乗り越え、平穏を取り戻せたと思っていました。しかし数ヶ月後、再び自宅に瀬古母の娘が現れて……。隣人の娘が抱きついて……そのとき、娘が……今まで見たことのない表情でライコミちゃんの娘ミコちゃんを突き飛ばした瀬古母の娘。ライコミちゃんみたいなお母さんのいるミコちゃんが羨ましかったのかもしれません。しかしこのままでは娘にも危害が及ぶと考えたライコミちゃんは、すぐに引っ越したのでした。この漫画に読者からは『瀬古母が自分に無関心なので他の親の元に行きたくなる気持ちはわからなくもないです。かわいそうという気持ちもゼロではないですが、瀬古娘が本当の娘にしでかしたことを考えると親目線では許せないですね。』『ネグレクトの親の子どもには罪はないから助けてあげたいけど、どこまでも尽くせるわけじゃないから大変そうだと思いました。』『もしかするとこの子は親に逆らえず、このような行動をとっているのではないかと思いました。もはや警察や行政が介入する案件だと思います。』など、瀬古娘に同情しながらも、非常識な行動に対しては批判的な声が集まりました。今でもトラウマにライコミちゃんは引っ越しをしたことで、瀬古親子の突撃を受けなくなりましたが、そのころの記憶は、家のチャイムが鳴ったときによみがえります。本当の意味で瀬古親子から解放されるには時間がかかるかもしれませんが、娘のミコちゃんに被害がなくて本当によかったです。自分のママだと言い張る隣人の娘……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月02日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。あるとき、ユウキさんはチカさんからランチに誘われます。しかしチカさんは、教室中にランチの約束をしているママたちの愚痴を言っていたはず。ユウキさんはそんな違和感を覚えながらもランチに行くことにしました。ランチ当日に現れたチカさんは、めちゃくちゃ不機嫌! 理由を尋ねると、ベビー教室に新しく入って来たママの見た目が派手なことが原因でした。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられるのでした。体調を崩したユウキさんが、教室を休んでアオイ君と昼寝をしていたときのこと。チカさんからびっくりする量の連絡が! 「返事がないから、今から行くね」というRINEに驚いていると、インターホンがなりました。 ママ友の急襲! 「来てもらって申し訳ないんですけど、私もまだ休みたいので……」 家まで来てしまったチカさんに、ユウキさんは帰って欲しいとやんわり伝えます。しかしチカさんには伝わらず「ごはんや子どものお世話は任せて!」と、強引に家の中に入って来たのです。 ママ友に来られてしまっては、気をつかってしまい体を休めるどころではありません。しかし体調の悪いユウキさんは、チカさんを止めることができずにいました。 チカさんの暴走を止めたのは、仕事を中抜けして様子を見にきたセイジさん。「旦那様が帰って来たなら安心」と言って、チカさんは帰宅したのでした。 心配して来てくれるのは嬉しいですが、出会って日が浅いママ友が、急に来て家の中まで入って来られると困ってしまいます。体調の悪いママ友の家を訪ねるときは、差し入れをそっと置きにいくなど、適度な距離感を持って接することができるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月01日