日本で最も歴史ある山岳マラソンの大会「第76回富士登山競走」は、山梨県富士吉田市で2023年7月28日(金)に開催します。同大会は、毎年7月に行われる山岳マラソン(トレイルランニング)で、誰が日本一高い山に一番早く登れるかを競います。開催概要開催場所は、富士吉田市役所前、種目は、山頂コース(約21km)と五合目コース(約15km)の2種目、参加料は、山頂コースが19,000円、五合目コースが14,000円です。山頂コースは、第70回大会、第71回大会、第72回大会、第75回大会のいずれかにおいて五合目の通過時間が2時間20分以内の実績が必要です。日本で最も過酷な山岳レースコースは、2種目とも富士吉田市役所をスタートし、吉田口登山道を走ります。ゴールは、五合目コースが五合目で標高差約1,480m、山頂コースが山頂で標高差約3,000mとなります。どちらのコースも関門時間、ゴール制限時間があります。同大会では、補助具(ストック等)の使用は禁止です。また、山頂コースに参加する人は、ヘルメットの着用を義務(着用区間は六合目~山頂)があり、未着用は失格になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「第76回富士登山競走」の公式サイト
2023年03月24日関東地方を中心に100店舗以上を展開している、そばチェーン店『名代 富士そば(以下、富士そば)』は、定期的に新商品を提供しています。2022年11月、『富士そば』では『旬の徳島フェア第2弾』が期間限定で開催。『富士そば』のTwitterアカウント(@fujisobar)が、フェア用メニューの商品開発の際に、ボツになった試作品を「速攻で却下された幻の商品」として投稿しました。一体どんな商品だったのかというと…。なんと、そばの上には2本のサツマイモ!徳島県で取れるサツマイモのトップブランド『なると金時』を、大胆にも丸ごと使っています。おそらくほとんどの人が、これまでの人生で見たことのないビジュアルでしょう。『富士そば』の広報担当者によると、インパクト抜群のそばが誕生した理由は「手当たり次第にサツマイモ料理をそばに乗せていた時に、『代表格の焼き芋を試さないわけにはいかない』となったから」とのことです。また、ボツになった理由についても広報担当者に伺いました。サツマイモの程よい甘さが、関東のめんつゆによく合っていて、相性はよかったです。皮が邪魔なのでなくしたかったのですが、剥いてしまうとサツマイモ感が激減するので商品化は断念しました。味はいいのに、見た目の問題で見送りに…。確かに皮がないとサツマイモっぽさがなくなってしまいますね!『富士そば』は、徳島フェアの際にほかにも試作品を作りました。>『旬の徳島フェア第2弾』の商品開発の際に、速攻で却下された幻の商品がこちらです。 pic.twitter.com/KybZxocLQA — 名代富士そば【公式】 (@fujisobar) March 15, 2023 大学芋が山盛りに乗っているそばです。広報担当者は「みたらし団子のタレをスープにしたような味わいで、素敵でした」と、食べた感想を語っています。好評を得たものの、残念ながら大学芋のそばは商品化ならずという結果に…。実際にフェアで販売されたのは、『なると金時』のかき揚げを乗せたそばでした。フェアは終わってしまったので、もう食べることはできませんが、とてもおいしそうですね!Twitterにはボツになった商品について、「商品化されていたら絶対に頼んでいました」や「マジで食べたい!こういう発想は好き」など、好意的なコメントが多く寄せられています。『富士そば』ではおいしい商品を提供する裏で、たくさんのメニューがボツになっていたようです。今後どんな新商品を開発するのか、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月17日「さがみ湖桜まつり」が、神奈川・相模原のアウトドア複合リゾート「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」にて3月18日(土)から4月16日(日)まで開催される。2,500本の桜を楽しむ“空中”お花見や“絶叫”お花見「さがみ湖桜まつり」は、関東最大級2,500本もの桜が花を咲かせる様子を楽しめる“お花見”イベント。園内の「ペアリフト」に乗れば斜面一面に咲く桜を一望できる他、桃、レンギョウ、山吹など色鮮やかな花々の景色を眺める“空中お花見”を楽しめる。また、桜を見下ろしながらスリルも味わえる、標高370mの絶叫吊り橋「風天」や絶叫アトラクション「極楽パイロット」も。さらに、自走式カート「F-1カート」に乗れば“お花見ドライブ”も楽しむことができる。「夜桜イルミネーション」600万球を点灯加えて、幻想的な「夜桜イルミネーション」にも注目だ。イルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」および「すみっコぐらしイルミネーション」の会期を5月7日(日)まで延長するのに伴い、桜の開花中は600万球のイルミネーションと夜桜が織りなす華やかな風景を楽しむことができる。「かわうそとすみっコキャンプ」「たぴおかパーク」「星空さんぽ」といった「すみっコぐらし」の愛らしいイルミネーションも併せて要チェックだ。「すみっコぐらし」コラボメニュー&新グッズ「すみっコぐらしイルミネーション」の期間延長に連動して、新たなコラボレーションメニューや限定グッズが仲間入り。レストラン「ワイルドダイニング」では、“桜”をモチーフにした色鮮やかな「さくらカルボナーラ」や「さくらストロベリーオレ」を用意する。また、新グッズとして、イルミネーションを楽しむ「すみっコ」たちをデザインしたキラキラシールやピンバッジ、ブラインドアクリルスタンドが店頭に並ぶ。【詳細】さがみ湖桜まつり開催期間:2023年3月18日(土)~4月16日(日)営業時間:9:30~21:00※時期により異なる。※最終入場は営業終了の30分前まで。場所:さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634料金:・入園料 大人1,800円(※4月3日(月)~1,900円)、小人・シニア・ペット(犬)1,200円・フリーパス 大人4,500円、小人3,700円・15時からパス 大人2,800円、小人2,200円※昼間から入園の場合、追加料金なしでイルミリオンを観覧可能。■さがみ湖イルミリオン・すみっコぐらしイルミネーション開催期間:~2023年5月7日(日)まで延長※4月2日(日)までは毎日、4月3日(月)~5月7日(日)は土日祝日のみ点灯。グッズ例:・キラキラシール 650円・ピンバッジ 750円・ブラインドアクリルスタンド(全6種) 各850円※新作グッズは3月中旬~順次発売。メニュー例:・さくらカルボナーラ 1,700円・さくらストロベリーオレ 700円※コラボレーションメニューはレストラン「ワイルドダイニング」にて提供。
2023年03月16日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2023年7月1日から8月31日まで「グランピングフルーツ朝食」を今年も提供します。河口湖の絶景を望むテラスで季節のフルーツを楽しむ朝食です。今年は、フルーツの生産が盛んな「フルーツ大国」山梨を代表するプラム、桃、葡萄の三大フルーツを味わいます。グランピングマスターから厳選されたフルーツのこだわりを聞きながら、アウトドア器具を用いて料理を仕上げる体験を通して、フルーツの奥深い魅力に触れます。背景山梨県では日照時間の長さや昼夜の気温差の大きさ、そして水はけのよい土壌という地理的条件の良さから、多種多様なフルーツが栽培されています。中でもプラム、桃、葡萄は10年以上連続で国内1位の生産量を誇り、「フルーツ大国」山梨が誇る三大フルーツです。(*)グランピングマスターが生産者の追及された土壌作りや、その年のフルーツの特徴を伝えながら、フルーツの個性を引き出す調理体験をサポートします。朝の爽やかな空気を感じられるキャビンのテラスで、山梨の三大フルーツを存分に楽しめる朝食を提供したいと思い、開発しました。* 平成22年産~令和3年産 果樹生産出荷統計(確報)(農林水産省)特徴1山梨の三大フルーツをシェフこだわりの朝食で味わう【NEW】プラム、桃、葡萄の山梨三大フルーツを一度に楽しむことができます。ジュースやサラダでそれぞれのフルーツの持つ味わいを楽しんだ後は、3種のフルーツごとの魅力を最大限に引き出した朝食を提供します。プラムは甘味を活かしたコンポートにし、濃厚な味わいが特徴のヨーグルトと合わせます。桃はスキレットでジューシーに焼き上げ、甘味をさらに引き出し、フレンチトーストやベーコンと味わいます。葡萄に合わせるのは白ワインビネガーのジュレです。シャンティと共に甘味と酸味のバランスの良いパルフェに仕上げます。・プラム:貴陽、他貴陽は山梨発祥の大玉のプラムで、一般的なプラムの糖度は12~15度と言われているのに対し、貴陽は19度と高い糖度が特徴です。甘味と酸味のバランスの良い味わいを楽しめます。・桃:浅間白桃、他浅間白桃は山梨で発見された桃です。きめの細かい果肉で糖度は高く、華やかな香りをまといます。果皮の色合いが豊かなため、目でも楽しむ事ができます。・葡萄:シャインマスカットシャインマスカットは山梨で最も生産量が多く、爽やかな香りと、高い糖度、締まりのある果肉を特徴に持つ葡萄です。皮ごとそのまま食べられ、はじけるような心地よい歯ごたえとジューシーな味わいが楽しめます。■メニュー例3種のフレッシュジュース(プラム・桃・葡萄)フルーツのサラダ仕立てプラムのコンポートジャージーヨーグルトと共に桃のフレンチトーストベーコンを添えてシャインマスカットと白ワインビネガーのパルフェ特徴2絶景を望むテラスでグランピングマスターと調理を楽しむ朝食を提供する場所は、目の前に河口湖の絶景を望むキャビンのテラスです。広々としたソファーが設えられたプライベート空間で優雅に朝食を楽しめます。アウトドアに精通したグランピングマスターのサポートのもと、スキレットやバーナーなどを用いて調理の仕上げを行います。一緒に調理をするだけでなく、生産者による追及された土壌作りや、ユニークな栽培方法、その年のフルーツの特徴などを聞くことができるのも魅力の一つです。「グランピングフルーツ朝食」概要期間:2023年7月1日~8月31日料金:1名 16,900円(税・サービス料込)*宿泊料別時間:8:30~10:30定員:1日1組(2~3名)予約:公式サイト([ ]{ })にて2週間前まで受付備考:仕入れ状況により食材・メニューが変更になる場合があります。星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。[ ]{ }星のや富士河口湖を望む丘陵に溶け込むように建つ、日本初のグランピングリゾート。焚き火を眺めながら過ごすひと時、広大な赤松の森の中で愉しめる体験型の食事、自然の中で身体を動かす爽快感。常に屋外で快適に過ごせる環境の中、四季を通して新しい価値を提供します。〒401-0305山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408/客室数 40室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日ハトは、首をしきりに振る姿が印象的。小刻みに動いている姿を、つい見てしまう人もいるのではないでしょうか。蝉屋(@tittanmayer)さんは、ニュージーランドのクイーンズタウンにある、ワカティプ湖の風景を動画として撮影していました。動画は、カメラを固定した状態のもと、一定間隔で撮影した静止画を処理して1つにまとめる方法で撮影。一般的な動画よりもやや速く再生されることが特徴的です。撮影された動画の中には、鳥が写っていたのですが、速さが特徴的なため…。( ㆁωㆁ) おい、鳥ぃ!!微速度撮影に映り込むのはいいんだけど、真顔で首を振るなぁ!! pic.twitter.com/d2ULOeob78 — 蝉屋@ちったん(べらんだ) (@tittanmayer) March 4, 2023 鳥が真顔で首を何度も左右に振っています!何羽もの鳥が、一斉に首を振っている光景にもクスッとしますよね。ネット上では蝉屋さんが撮影した光景に、「じわじわくる」「吹き出したわ!」「笑いすぎて腹筋が崩壊した!」と人気を呼んでいます。通常とは異なる速度の動画であるからこそ、こうしてユニークな光景になるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月12日関東最大級の芝桜の祭典「2023富士芝桜まつり」が、山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて2023年4月15日(土)から5月28日(日)まで開催される。“約50万株”の芝桜が咲き誇る「富士芝桜まつり」富士山に春の訪れを告げる花の祭典「富士芝桜まつり」。2023年で16年目を迎える今回は「笑顔も、春色に。」をテーマに、“約50万株”の色鮮やかな芝桜と世界遺産・富士山が織りなす絶景を楽しむことができる。色とりどり全8品種の芝桜園内の芝桜は、濃いピンク色が可愛らしいマックダニエルクッションや、落ち着いたローズピンクのジャイアントローズ、爽やかなスカイブルーのオーキントン・ブルーアイなど全8品種がラインナップ。色とりどりの美しい芝桜とともに、春の訪れを感じられそうだ。「ピーターラビット イングリッシュガーデン」も同日オープンまた同日には、首都圏最大級のイギリス式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した庭園内では、約300種類の草木や花々が咲き、ゆったりと散策を楽しむことができる。『ピーターラビットのおはなし』のカフェ&ショップ庭園に加えて、絵本シリーズに登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューを提供するカフェや、ピーターラビットのぬいぐるみやお菓子などを販売するショップ&ギャラリーも展開。『ピーターラビットのおはなし』の世界観を堪能してみてはいかがだろうか。詳細「2023富士芝桜まつり」開催期間:2023年4月15日(土)~5月28日(日)※開花状況により変動あり。期間中無休。場所:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 1,000~1,200円、小人(3歳以上)400~600円 ※時期により変動問合せ先:0555-89-3031■ピーターラビット イングリッシュガーデン開催期間:2023年4月15日(土)~11月26日(日)予定※5月29日(月)~6月2日(金)はクローズ。※開花状況により変動あり。※営業時間・入園料については、春季は「富士芝桜まつり」、秋季は「虹の花まつり」に準ずる。それ以外の期間は入園料無料。
2023年03月06日関東最大級の芝桜の祭典「2023富士芝桜まつり」が、山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて2023年4月15日(土)から5月28日(日)まで開催される。“約50万株”の芝桜が咲き誇る「富士芝桜まつり」富士山に春の訪れを告げる花の祭典「富士芝桜まつり」。2023年で16年目を迎える今回は「笑顔も、春色に。」をテーマに、“約50万株”の色鮮やかな芝桜と世界遺産・富士山が織りなす絶景を楽しむことができる。色とりどり全8品種の芝桜園内の芝桜は、濃いピンク色が可愛らしいマックダニエルクッションや、落ち着いたローズピンクのジャイアントローズ、爽やかなスカイブルーのオーキントン・ブルーアイなど全8品種がラインナップ。色とりどりの美しい芝桜とともに、春の訪れを感じられそうだ。「ピーターラビット イングリッシュガーデン」も同日オープンまた同日には、首都圏最大級のイギリス式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した庭園内では、約300種類の草木や花々が咲き、ゆったりと散策を楽しむことができる。『ピーターラビットのおはなし』のカフェ&ショップ庭園に加えて、絵本シリーズに登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューを提供するカフェや、ピーターラビットのぬいぐるみやお菓子などを販売するショップ&ギャラリーも展開。『ピーターラビットのおはなし』の世界観を堪能してみてはいかがだろうか。【詳細】「2023富士芝桜まつり」開催期間:2023年4月15日(土)~5月28日(日)※開花状況により変動あり。期間中無休。場所:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 1,000~1,200円、小人(3歳以上)400~600円 ※時期により変動問合せ先:0555-89-3031■ピーターラビット イングリッシュガーデン開催期間:2023年4月15日(土)~11月26日(日)予定※5月29日(月)~6月2日(金)はクローズ。※開花状況により変動あり。※営業時間・入園料については、春季は「富士芝桜まつり」、秋季は「虹の花まつり」に準ずる。それ以外の期間は入園料無料。
2023年03月04日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、「第3回みんなのSDGs宣言発表会」を2023年3月11日(土)にイオンタウン富士南で開催します。参加者はSDGsに取組む小学生から大学生、自治体、企業、団体がエントリーしました。TOP画像【エントリーは全14組】(2月24日現在)小学生のSDGsダンスを披露するワンダーラビットクラブ、常葉大学 社会環境学部 社会環境学科 池田ゼミのみなさん、自らもSDGsボードゲームを作成するLiberty、団体としてインクルーシブ教育を推進する会、企業から静岡ガス株式会社エネリアショールーム富士、総合メディカル株式会社そうごう薬局富士南店、有限会社ハギワラ、図書印刷株式会社、未来志向Labo、自治体からは富士市消防本部・富士市消防団、防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁 第三管区海上保安本部 清水海上保安部 田子の浦分室が発表。富士市かぐや姫クイーンの山本怜奈さんは1日海上保安官として登場します。(発表順ではありません)MCには地元ラジオ局Radio-f 富士コミュニティFM放送よりナビゲーター難波りょうさんが登場します。富士市かぐや姫クイーン山本怜奈さんMCの難波りょうさん【前回までの発表者の感想】・とても緊張した。・楽しかった、月曜日に学校でみんなに話したい。・自分たちの活動を知っていただけた。・家族みんなで見に来てくれた。など、コンテストでもアワードでも学会でもない、上手にできなくてもいい。そんな機会になります。素晴らしい研究や取組みをしているのに、アウトプットができていない、そんな学生や企業、個人がたくさんいらっしゃいます。一人で、一社で会場を借りて開催するマンパワーも資金もない、そんな方々へ機会を提供しています。いつもと同じ参加者へ発表ではなくショッピングセンターという場所で関心になかった方へアピールできます。11月開催時(1)11月開催時(2)【知るから実践へ】富士市は2020年7月にSDGs未来都市に選定されました。しかし、資金力のある大企業は自社でアウトプットできますが、中小企業や学生には発表の場も少なく市民レベルの活動はまだまだ進んでいません。中小企業、学生や団体、個人もSDGsの取組みを知るから実践へ加速する機会を提供することで、持続する取組みを目指しています。SDGsは身近なことから始めることが大切、気軽に立ち寄れるショッピングセンターであるイオンタウン富士南で10分間プレゼンを行います。自治体、企業、団体、個人、学生のみなさんの取組みや思いを発表します。【イベント概要】タイトル:第3回みんなのSDGs宣言発表会会場 :イオンタウン富士南日時 :2023年3月11日(土) 12:00~16:00終了予定同時開催取組み展示は3月11日(土)~12日(日)10:00~17:00展示予定参加費 :学生、個人無料。企業参加の皆様はご支援をお願いいたします。後援 :富士市、富士市教育委員会協力企業・団体(発表予定・展示協力を含む):イオンタウン富士南、JICA中部、富士市総務部企画課、富士市消防本部・富士市消防団、シティプロモーション課、防災危機管理課、富士市保健所、防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁 第三管区海上保安本部 清水海上保安部 田子の浦分室、第一生命保険株式会社沼津支社、静岡ガス株式会社エネリアショールーム富士、総合メディカル株式会社そうごう薬局富士南店、図書印刷株式会社、有限会社ハギワラ、富士コミュニティエフエム放送株式会社、ワンダーラビットクラブ、Liberty、インクルーシブ教育を推進する会、他【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日2023年3月11日(土)より、山種美術館では『【特別展】世界遺産登録10周年記念富士と桜 ―北斎の富士から土牛の桜まで―』を開催する。2013年、富士山がユネスコの世界遺産に登録された。今回、世界遺産登録10周年を記念して、富士山を描いた日本画と浮世絵を中心に、同じく日本の象徴である「桜」を描いた日本画を合わせて紹介する。古くから日本では霊峰富士の姿は、様々な芸術作品に表現されてきたが、やはり世界的に知られる富士山画の名手といえば、江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎。日本各地から見える富士山を様々な構図でとらえた《冨嶽三十六景》のシリーズでは、手前に大波を、遠くに富士山を描いた《神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)》などが有名だが、同展では同シリーズから「赤富士」の名で人気を博す《凱風快晴》を紹介。さらに北斎が富士山の主題を追求した絵本『富嶽百景』(個人蔵)も特別に公開する。北斎による富士山画の集大成的な作品だ。そのほか、歌川広重の《東海道五拾三次》など、浮世絵のシリーズとともに、近代・現代の、様々な日本画も紹介。“大観といえば富士”と言われるほどに数多くの富士山を描いた横山大観の《霊峰不二》や、京都、大原を拠点としたことから“大原の画仙”と言われた小松均の《赤富士図》など、富士山を描いた作品が集結する。また「桜」の図では、渡辺省亭の《桜に雀》や加山又造、千住博それぞれの《夜桜》に加えて、京都・総本山醍醐寺の「太閤しだれ桜」を描いた、奥村土牛の《醍醐》が登場する。本作のモデルとなった「太閤しだれ桜」から組織培養した苗木「太閤千代しだれ」が、2021年11月に美術館の玄関脇に植樹された。開花のタイミングが合えば、土牛の絵画と現実の醍醐の桜、両方楽しめる初の機会となる。<開催情報>『【特別展】世界遺産登録10周年記念富士と桜 ―北斎の富士から土牛の桜まで―』会期:2023年3月11日(土)~5月14日(日) ※会期中展示替えあり会場:山種美術館時間:10:00~17:00 (入館は16:30まで)休館日:月曜(5月1日は開館料金:一般1,300円、大高500円(春の学割として大高は入館料が500円)※きもの特典あり公式サイト:
2023年03月01日プリン専門店「富士山ぷりん」が、山梨・富士河口湖町にオープン。プリン専門店「富士山ぷりん」が河口湖にオープン2023年2月に山梨の河口湖町にオープンしたプリン専門店「富士山ぷりん」は、富士山の麓で育てた乳牛の搾りたて牛乳や、富士山の天然水を使用したなめらかプリンを楽しめる山梨ならではのプリン専門店。地元の食材を通して、富士山が見せる四季折々の表情を落とし込んだプリンを提案している。看板メニュー「富士山ぷりん」看板メニューは、富士山をモチーフとした「富士山ぷりん」。青い部分はラムネがベース、雪を表した白い部分には富士山牛乳のパンナコッタを使用した。パンナコッタによりラムネ風味がより一層引き立つ、味も見た目も楽しめるプリンに仕上げている。世代を超えて楽しめる「なめらかプリン」「なめらかプリン」は、北海道産生クリーム40%と厳選した黄身の色の濃い卵黄を使用した、とろけるようになめらかなプリン。小さな子どもからお年寄りまで美味しく味わえるのが魅力だ。抹茶が香る「抹茶プリン」最高級京都宇治抹茶を使用した「抹茶プリン」は、抹茶の本格的な香りがポイント。抹茶と相性の良い黒豆を入れることでアクセントをプラスした。「季節のプリン」や「レトロプリン」もそのほか、なめらかプリンをベースに、山梨県産の旬のフルーツをさっぱりとしたレモンジュレの中に閉じ込めたフレッシュな「季節のプリン」や、昔懐かしいちょっぴり固めの「レトロプリン」を用意。美しい富士山を眺めながら、富士山の恵みが感じられるプリンをぜひ味わってみて。店舗情報プリン専門店 富士山ぷりんオープン日:2023年2月19日(日)所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町船津3462-11TEL:0555-72-9908営業時間:11:00~18:00※完売次第終了定休日:木曜日<メニュー>・富士山ぷりん 450円・なめらかプリン 390円・レトロプリン 390円・抹茶プリン 450円・季節のプリン 450円
2023年02月23日株式会社箔一(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:浅野 達也)は、富士山をコンセプトに箔加工を施したステンレス製二重カップ「FUJI CUP」を富士山の日・令和5年2月23日より発売いたします。FUJI CUPイメージ1■世界に誇るメイドインジャパンのギフト加賀藩450年の歴史の中で培われてきた箔の美や技と日本各地にちりばめられた匠の技たちが出会い、生まれる新しい価値。箔一のモダンなテーブルウェアコレクション「HAKU LA TABLE(ハク ラ ターブル)」より日本のさまざまな職人技術とコラボレーションし展開する日本のギフトをテーマにしたシリーズの第一弾が誕生しました。FUJI CUPイメージ2■アート&テクノロジー 金沢箔工芸の技と高い工業技術のマリアージュ石川県金沢市で創業した箔一は、これまで国内外のラグジュアリーブランドの内外装も手掛けており、金箔だけでなく様々な金属素材の箔加工技術を持ちます。金属を薄さの限界まで均一に伸ばした金沢箔を独自の技術で素地に貼って仕上げる職人技は、“技術の箔一”の象徴です。また、箔一では、箔工芸品の製作過程において端材となり使われなかった箔を大切に集め、新たな商品に再利用する“サスティナブルラグジュアリー”の精神を大切にしています。FUJI CUPにおいても端材の一部を使用し、一つひとつ模様の異なる箔の風合いを表現しています。FUJI CUPイメージ3■箔一×新潟県燕三条の技世界的に知られる金属加工の街、新潟県燕市。トップクラスの高い金属加工技術から生まれるステンレス製二重カップと箔一の金沢箔が出会い、誕生したFUJI CUP。日本の最高峰である富士山をイメージしたデザインで、箔一の卓越した技により一つひとつ丁寧に金沢箔をあしらい、美しく表現しました。内側を鏡のように磨き上げた二重構造のカップは保温保冷性に優れ、温かいものも冷たいものもお楽しみいただけます。底面の仕上げを螺旋状に磨くことでビールは滑らかな泡立ちに。他にもウイスキーやコーヒー、アイスクリームやシリアル、スープなど、さまざまな用途でお使いいただけます。年齢・性別を問わず贈っていただける、ギフトに最適な商品です。縁起の良い青富士(FUJI BLUE)、金富士(FUJI GOLD)、赤富士(FUJI RED)の3色のカラー展開です。<商品仕様>商品名:FUJI CUP価格 :16,500円(税込)発売日:令和5年2月23日(祝・木)※全国百貨店より先行発売。展開色:FUJI BLUE(品番A221-03015)/FUJI GOLD(品番A221-03016)/FUJI RED(品番A221-03017)素材 :18-8ステンレス、本金箔(FUJI GOLD・FUJI RED)錫箔(FUJI BLUE)サイズ:口径86mm×高75mm×底面直径64mm容量 :250ml箱仕様:化粧箱入り(縦96mm×横96mm×高92mm)FUJI CUPイメージ4<取り扱い店舗>■三越伊勢丹(都内)■新宿高島屋■横浜高島屋■大阪高島屋■京都高島屋■松屋銀座■藤巻百貨店(ECサイト)( )■京王百貨店 新宿店(販売期間:令和5年2月23日~3月1日)※順不同<令和5年2月23日より予約受付開始>■箔一直営店、箔一 通販サイト( )※令和5年5月末より順次発送予定 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日静岡県富士市では、富士市に移住した人やこれから移住する人を応援する取り組みとして、結婚・子育て世代の女性を後押しする「富士このみスタイル」という移住定住応援企画を2019年から実施しています。2022年4月、富士このみスタイルの取り組みを富士市とともに推進し実践する団体として、民間での事業推進主体「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」(代表:寺田 望)が設立されました。2022年度は、事業開始時から推進していた、スキルや特性を持ったワーカー同士が作業を分担して仕事を行う「ワークシェア」の取り組みを、このみ会主導のもと実施しています。2023年2月23日(木・祝日)には、富士市への移住を検討している方向けのイベント「私はこうやって理想の暮らしをはじめた」をオンライン(Zoom)にて開催します。富士このみスタイル推進協議会(このみ会)メンバー●2022(令和4)年度の取り組み富士このみスタイル参加者有志と事業趣旨に賛同した企業、JOINX・ビズホープ共同事業体(所在地:静岡県富士市島田町1-50、代表企業:株式会社JOINX/構成企業:株式会社ビズホープ)により、民間での事業推進主体として「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」が発足しました。このみ会と富士市が協働して、富士市への移住・定住者が自分らしい働き方や暮らし方を見つける後押しをする富士このみスタイルの取り組みを推進しています。富士このみスタイルのイベント参加者や昨年度実施した「お試しワークシェア」に参加した方のなかで、当事業の取り組みに賛同された方々がワークシェアのワーカーに登録。会の発足後、20代から50代の女性40名の方がこのみ会の会員になりました。富士このみスタイルでは「家事や子育てと仕事を両立したい」「スキルを活かしたい」「すきま時間を有効活用したい」などの希望を叶える働き方として、移住した女性たちがそれぞれ持っているスキルや特性を活かして仕事をシェアするワークシェアの仕組みやメリットを紹介。このみ会の会員となったメンバーが、各種ワークを実施しました。このみ会発足●各種ワークについてさまざまな企業から仕事を依頼していただき、このみ会主導のもと2022年6月から2月までの9カ月間で、20件ものワークを実施しました。1. モニタリングサポート企業が開発した商品のモニタリングを行い、商品の改良や今後の商品開発に役立てていただきました。■ヤザキ工業株式会社様 ベビーカー用通風シート「air seat」富士市にあるヤザキ工業株式会社メディカル事業部様が2022年春に発売したベビーカー用通風シートのモニタリングを実施。アンケートフォームの作成やモニタリングコーディネート、モニター座談会の開催などを行いました。モニター座談会2. ブランディング■株式会社羽田様 WING TEA富士市にある製茶機械製造の株式会社羽田様が新たに開発した粉末緑茶「WING TEA」のブランディングを行いました。試飲やリサーチを重ねて、パッケージデザインやリーフレットを制作。このみ会のメンバーが、商品のラッピング作業も行いました。ブランディングWING TEA袋詰め作業WING TEAWING TEAリーフレットより3. 企画・チラシ等制作■移住PRチラシ■富士市紹介マップ富士市への移住相談の場などで使用する移住PRチラシや、移住者向けマップの企画や掲載する写真のモデル、撮影、記事の作成などを行いました。チラシ企画会議4. ライティング・撮影■ヤザキ工業株式会社様「air seat」プレスリリース作成モニタリングを行ったair seatの調査結果に関するプレスリリースを作成しました。■WEBサイト「『はたらく』の側に、いつも富士市」のコラム作成コニカミノルタ様が制作を担当したWEBサイトに掲載するコラムの作成を行いました。富士市に移住して働く方や首都圏と二拠点で活動している方々を取材。写真撮影や記事の作成をしています。■WEBサイト「富士市移住コトハジメ」の記事作成富士市の移住定住応援サイトに掲載する記事「コトハジメ便り」を作成。富士市に移住した女性へのインタビューや空き家のリフォーム体験会をレポートした記事を作成しています。取材時撮影5. グラフィック・WEBデザイン■チラシ3種富士このみスタイルのワーカー募集チラシ、事業者向けのワークシェア案内チラシ、スキルアップセミナーの案内チラシを制作。デザインや一部ライティングを行いました。■JR富士駅北口ニュースレター「エキキタテラス」■富士このみワークシェア リーフレットJR富士駅北口での開発事業やイベントを紹介するニュースレターや、富士このみワークシェアを説明するリーフレットのデザインや制作を行いました。■みらいてらす WEBサイト■整体院 WEBサイトノーコードツール「STUDIO」を使用したWEBデザインや制作を行いました。富士市にある複合型子育て施設「みらいてらす」のWEBサイトや整体院のWEBサイトを制作。写真のモデル、撮影支援なども行っています。エキキタ通信みらいてらすWEBサイト6. セミナー・定例会の運営サポート■スキルアップセミナー■お楽しみセミナー■このみ会定例会富士このみスタイルでは、スキルアップセミナーやお楽しみセミナー、このみ会では2カ月に一度、定例会を開催しています。セミナーや定例会の運営もメンバーでサポート。写真撮影やフェイスブック用レポート作成を担当したほか、内容をイラストと文字でレポートしたグラレコ(※グラフィックレコーディング)も作成しています。スキルアップセミナー2022第1回グラレコ7. 講師■お楽しみセミナー富士このみスタイルのお楽しみセミナーとして開催した「多肉植物の寄せ植え」と「ヨガ」では、このみ会のメンバーが講師を務めました。■WEBデザイン講座STUDIOを活用したWEBデザイン講座で、このみ会メンバーがサブ講師として参加しました。お楽しみセミナーヨガ講師8. イベントへのゲスト参加■交流会(都内大手企業入社3年目の若手社員との交流)■ワーケーション懇談会■オンライン移住相談会(富士市)移住を検討している方々に対して、富士市の魅力やリアルな暮らしぶりを伝えるイベントに先輩移住者として参加し、リアルな声をお話ししています。イベント参加9. 軽作業■チラシ仕分け配布前のチラシを部数毎に仕分ける作業をこのみ会メンバーで行いました。このほか、年度内に手書きメッセージの作成や宛名書きなどの作業も行う予定です。チラシ仕分け●交流会の実施このみ会では、ワークシェアによる柔軟な働き方の推進だけではなく、移住者同士や移住者と居住者との交流を深めることも目的としています。2023年2月1日に、このみ会メンバーの有志により、市内で人気のベーカリーカフェで第1回富士このみ会交流会を開催しました。参加者は16名で、5名のお子さんも一緒に参加しました。好きなことや目指すものなどは異なる、さまざまな人が集まるこのみ会ですが、メンバーたちは富士市でつながりを持ちたい、一歩踏み出したいという共通の思いを持っています。ワークシェア以外の場でも交流を深め、つながりを広げていくことができています。このみ会交流会●富士山の日にオンライン移住セミナーを開催2023年2月23日に、富士市への移住を検討している方向けのイベント「富士山の日特別企画 私はこうやって理想の暮らしをはじめた」を開催します。富士市に移住した先輩移住者3組がゲストとして参加し、それぞれの移住体験についてお話しします。このみ会からも2組のメンバーが参加します。入退室自由のオンライン形式で行うイベントです。参加者アンケートにお答えいただくと、富士市産品の豪華詰め合わせを50名にプレゼントします。(応募多数の場合は抽選あり)開催日程:令和5年2月23日(木・祝日) 富士山の日時間 :10:00~11:30参加費用:無料形式 :オンライン(Zoomウェビナー)予約 :WEBサイトから予約(富士市移住コトハジメ )わたしはこうやって理想の暮らしをはじめた●富士このみスタイルの取り組み富士このみスタイルは、2019年に始まった移住定住推進事業です。結婚や子育てのタイミングに合わせて移住する女性を主な対象として、「柔軟な働き方」や「人と人のつながり」をキーワードに、移住にまつわる不安や疑問を解消し、移住後の満足度向上を目指す取り組みを行っています。セミナーや相談会、イベントなどの開催により、移住前の情報収集や移住後の仲間づくりに役立てていただくほか、仲間と仕事をシェアする「ワークシェア」の普及を図り、家事や子育てと仕事を両立させる働き方を提案しています。2022年度には、富士このみスタイルの取り組みに賛同した多くの女性たちが新たなメンバーとして加わり、移住した女性同士で共に学びながら仲間づくりや仕事を通したやりがいを発見するための場となっています。次年度も引き続き、富士このみスタイルのさまざまな取り組みを推進していきます。【富士このみスタイル 紹介動画】 【富士市の紹介】富士市は富士山の麓に位置し、豊かな自然と製紙業をはじめとした活気ある産業、東京から新幹線で約1時間と良好なアクセスに恵まれた地方都市です。テレワークを実施する東京圏からの移住者に対する支援などにより移住者増加中。静岡県内で移住人気トップクラスです。<参考資料>■本年度開催したセミナーやワークショップのグラフィックレコーディング(グラレコ)1.スキルアップセミナー第1回「ワークシェアをはじめよう」スキルアップセミナー2022第1回グラレコ2.スキルアップセミナー第2回「SNSの活用術」スキルアップセミナー2022第2回グラレコ3.スキルアップセミナー第3回「魅せる写真撮影テクニック」スキルアップセミナー2022第3回グラレコ4.スキルアップセミナー第4回「書き方の基本」スキルアップセミナー2022第4回グラレコ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日一般社団法人富士河口湖町観光連盟(所在地:山梨県、代表理事:山下 茂)は、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ富士北麓地域全体の観光業を支援するため、新たに「富士河口湖町 ふっこう ほうとう祭り」を令和5年3月25日(土)に開催いたします。山梨の郷土料理「ほうとう」※画像はイメージです長引くコロナ禍で外出の機会が減少、会食が少なくなった今、食べることの大切さを知ってもらいながら、山梨県の郷土料理である「ほうとう」の普及と、イベントを通して家族の絆を深めることを目的としています。今回は「家族」をメインターゲットに、お子さま連れ(高校生以下)のお客様には「ほうとう」を無料で振る舞います。また、富士河口湖町ふるさと納税証明書をご持参の方も無料となります。春の暖かさをいよいよ感じる中、爽やかな河口湖へ、県内外問わずたくさんのご来場をお待ちしています。大池公園(山梨県富士河口湖町)■イベント内容・山梨県富士河口湖町大池公園内で、山梨の郷土料理「ほうとう」を来場者に振舞います・お子さま連れ(高校生以下)、富士河口湖町ふるさと納税証明書ご持参※の方は無料・大人だけでのご来場は、一杯500円にて販売いたします・キッチンカーなど多数出店予定・東屋にてステージイベント開催【和太鼓・河口湖猿回し他】※写真などデジタルデータでも証明可能です。■企画要項開催日 :令和5年3月25日(土)開催時間 :午前11時00分~午後4時00分ほうとう1杯:500円(税込)※お子さま連れのお客様(高校生以下)、富士河口湖町ふるさと納税証明書ご持参の方は無料場所 :河口湖大池公園(〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6713-18)アクセス :河口湖駅から河口湖周遊バス、または西湖周遊バスに乗り、「河口湖ハーブ館」下車。河口湖駅から徒歩約15分。■出店者募集富士河口湖町 ふっこう ほうとう祭りでは、飲食店の出店者を募集しております。お問い合わせは、富士河口湖町観光連盟までご連絡ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日河口湖で富士山を見ながらスキーと源泉天然かけ流し温泉を楽しみませんか株式会社ハンズアウトドアリゾートが運営するグランピングヴィラハンズ河口湖(所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3283-1)でヴィラご宿泊者様限定『土日祝限定!ふじてんスノーリゾートリフト券付きプラン』を発売いたします。スキーも温泉も楽しみたいスポーツ派のあなたに ふじてんスノーリゾートのリフト券付き特典付きプランです。富士山を見ながら、冬スポーツを満喫しませんか?壮大な富士山を望めるラグジュアリーグランピングふじてんスノーリゾート築200年の歴史のある日本の古き良き古民家を移築して造られた本館グループ貸し切りできる源泉 かけ流し温泉フリーアクティビティ薪割り当施設は「冒険心を刺激する遊びの感動体験」を大切にしながら、新しいアウトドア・ラグジュアリーのカタチを目指している山梨県河口湖にある富士山が望めるエリア唯一の源泉 天然掛け流し温泉付きグランピング施設です。コンセプトは「Relax if you can」 寝る間も惜しむ一日を体験しに来てください。当施設の魅力ポイント①富士山壮大な富士山を望めるラグジュアリーグランピング。(寝る間も惜しくなる満点の星空を見上げながら贅沢な時間をお過ごしください。)②ヴィラ室内にはシュラフやハンモック、テラスにはアウトドアリビングが広がり、1日を通して非日常をご体験いただけます。③温泉大浴場の他にグループで貸切可能なかけ流し天然温泉が近日オープン予定です。④食材山梨県産の甲州牛やNY有名店こだわりのエイジングビーフ等を使用した贅沢なBBQをご堪能ください。⑤BBQ自然に囲まれたプライベート空間で仲間とBBQを楽しむ時間は格別です。⑥BAR自家製果実酒やアウトドア好きがおすすめする、とっておきのラム酒と山梨県産ウィスキーをご用意しております。⑦カヌー穏やかな湖面上をカヌーを漕いで、陸では感じられない河口湖の景色と自然をお楽しみください。⑧アクティビティ薪割り、サウナ、セグウェイなどのアクティビティがご体験いただけます。⑨ジャグジー各部屋にジャグジーが付いているので遊んだ後もプライベートな空間でおくつろぎいただけます。⑩本館築200年の歴史のある日本の古き良き古民家を移築して造られた風情ある空間を感じてください。『 土日祝限定!ふじてんスノーリゾートリフト券付きプラン』ヴィラメニュー●夕食■白湯鍋コース・甲州和牛・富士桜ぽーく・信玄鶏つみれ・ほうとう・厳選野菜・サーモンアヒージョ・チョコフォンデュ●朝食■朝食スキレット料理・小林鶏卵の新鮮たまご・コーン・ブロッコリー・ほうれん草・角ハム・チェダーチーズ・ゴーダチーズ・パン(食パン、レーズンパン、胚芽パン)・生絞りオレンジジュース、牛乳、珈琲、カフェラテ白湯鍋コース朝食スキレットヴィラ:全客室、ジャグジーと薪ストーブがついていますお部屋のジャグジーで時間を忘れくつろぐ時間も大浴場プラン概要【対象期間】2月4日(土)~3月26日(日)【対象日】土日祝 限定【対象】ヴィラ【内容】スキーも温泉も楽しみたいシーズンスポーツ派のあなたにふじてんスノーリゾートさんのリフト券付き特典付きプランです。富士山を見ながら、冬スポーツを満喫しませんか?是非、冬でしか楽しめないアクティビティーをお楽しみ下さい。当施設から車で約15分『ふじてんスノーリゾート』の1日リフト券が付いた特別プランとなっております。雄大な富士山を目の前に望む抜群のロケーションが魅力のふじてんリゾートはバラエティに富んだ7本のコースがあり、様々なアイテムを設置したスノーパークも人気です。お子様連れの家族にも人気の「ちびっこ愛ランド」では、ソリや雪遊び、ちびっこ専用スキー&スノーボードゲレンデなど楽しめます。詳しくはふじてんスノーリゾートHPをご覧下さい。リフト券は土日祝限定の1日券となります。(ご利用可能時間8:30〜16:30)通常¥5,500のリフト券が¥4,500でご利用いただけます!(内¥500はICリフト券の保証金となりますのでご利用後ふじてんスノーリゾートにてご返金致します)リフト券は宿泊日当日のお渡しとなります。【宿泊日当日の利用をご希望の場合】利用日当日グランピングヴィラハンズ河口湖フロントにてリフト券をお受け取り下さい。(受付:7:00~)【チェックアウト後の利用をご希望の場合】チェックイン時にリフト券をお渡しいたします。※こちらのプランにお子様用のリフト券の取り扱いはございません。ご希望の場合はお手数ですが現地にてお買い求めくださいませ。販売 :グランピングヴィラハンズ河口湖URL : 他予約サイトもございます。会社概要商号 : 株式会社ハンズアウトドアリゾート所在地 : 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-8アーバンセンター新横浜3階代表者 : 代表取締役 韓 宇設立 : 2019年8月事業内容 : アウトドアリゾート事業/宿泊レジャー施設の運営/飲食事業/ワイン事業資本金 : 2000万円宿泊予約 : 本プランに関するお客様からのお問い合わせ先グランピングヴィラハンズ河口湖〒401-0310 山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3283-1TEL 0555-72-8282(9:00~18:00)e-mail: yoyaku@gv-hanz.com 本リリースに関する報道お問い合わせ先株式会社ハンズアウトドアリゾート担当:星TEL :045-470-1132e-mail: hoshi@hanz-odr.com 地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月17日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、SDGsに取組む自治体、企業、団体、個人、学生へ発表する場を提供するSDGsイベントを2021年10月より毎月連続して開催しており、次回は2023年3月11日(土)にイオンタウン富士南で開催します。トップ画像【開催の背景】静岡県富士市は昭和40年後半には公害の街として知られる街になってしまいました。多くの工場が立ち並び活気のある街でしたが、富士山や駿河湾の豊かな自然を壊してしまいました。しかし、それではいけないと立ち上がった諸先輩の努力で以前のような公害はなくなり美しい富士山と豊かな自然を育む駿河湾が戻ってきました。この豊かな自然を100年先にも残すため、SDGsに取組む方々へ発表する場を提供しようと思い、イベントを開催しております。【研究や取組みの発表の場が少ない】「みんなのSDGs宣言」はある先生のご相談から始まりました。学会で発表するにはまだだけど、学内での発表では物足りない、学生の研究成果も多くの方に知って欲しい、そんなご相談がきっかけでした。コンテストでもアワードでも学会でもない。上手にできなくてもいい。そんな機会を作りました。素晴らしい研究や取組みをしているのに、アウトプットができていない、そんな学生や企業、個人がたくさんいらっしゃいます。一人で、一社で会場を借りて開催するマンパワーも資金もない、そんな方々へ機会を提供しています。いつもと同じ参加者へ発表ではなくショッピングセンターという場所で関心がなかった方へアピールできます。【知るから実践へ】富士市は2020年7月にSDGs未来都市に選定されています。資金力のある大企業は自社でアウトプットできますが、中小企業や学生には発表の場も少なく市民レベルの活動はまだまだ進んでいません。中小企業、学生や団体、個人もSDGsの取組みを知るから実践へ加速する機会を提供することで、持続する取組を目指しています。SDGsは身近なことから始めることが大切、気軽に立ち寄れるショッピングセンターであるイオンタウン富士南で10分間プレゼンを行います。自治体、企業、団体、個人、学生のみなさんの取組や思いを発表します。【イベント概要】タイトル:第3回みんなのSDGs宣言発表会会場 :イオンタウン富士南 富士市鮫島118-10日時 :2023年3月11日(土) 12:00~16:00終了予定同時開催取組展示は3月11日(土)~12日(日)10:00~17:00展示予定参加費 :学生、個人無料。企業参加の皆様はご支援をお願いいたします。後援 :富士市、富士市教育委員会協力企業・団体(発表予定・展示協力を含む):イオンタウン富士南、富士市総務部企画課、富士市消防本部・富士市消防団、シティプロモーション課、防災危機管理課、防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁 第三管区海上保安本部、第一生命保険株式会社 沼津支社、静岡ガス株式会社エネリアショールーム富士、有限会社ハギワラ、ワンダーラビットクラブ、インクルーシブ教育を推進する会、他2月24日(金)21:00エントリー締め切りエントリーページリンク 【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。■ 「旅色FO-CAL」富士市特集/スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち 日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー動画1: ■ 定番から新スタイルまで まちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。■ はじめよう 窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。■ Special Interview 加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日静岡県富士市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。「旅色FO-CAL」富士市特集表紙:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集 / スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー■ 定番から新スタイルまでまちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。「旅色FO-CAL」富士市特集:ほうじ茶のあじわい■ はじめよう窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。「旅色FO-CAL」富士市特集:移住■ Special Interview加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日「急にこういうことをやってくるから油断できない」そばチェーン店『名代 富士そば(以下、富士そば)』を訪れた、あずま(@sngazm)さんは、そんなコメントとともに1枚の写真をTwitterに投稿しました。あずまさんが注文したのは、天ぷらがのった温かなそばなのですが…目の前に置かれた一品は、二度見するような状態だったのです!富士そばは急にこういうことをやってくるから油断できない pic.twitter.com/vTxH2Wso0U — あずま (@sngazm) February 2, 2023 天ぷらが大きすぎる…!食器から飛び出た天ぷらは、まるでふたのようです。こちらの商品は、2022年11月1日より発売されている、三宅島産の明日葉を使用した『明日葉天そば』。東京都の三光町店と秋葉原店で販売されています。標準的な天ぷらのサイズを逸脱した、ビジュアルのインパクトが大きな明日葉天に、多くの人が衝撃を受けました・麺が見えないッ!・天ぷら、大きくない…?・ダイナミック!サクサクでおいしそう!・天狗が持っている扇(おうぎ)かな?・葉を祭壇に捧げる、玉串奉納でも始まったのかと思った。富士そばは、2021年にも三宅島観光協会とコラボし、別店舗で同商品を販売していました。いわば、復活商品といえる『明日葉天そば』。人々からの支持を集めれば、ほかの店舗でも食べられるようになる…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年02月05日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、SDGsに取組む自治体、企業、団体、個人、学生へ発表する場を提供するSDGsイベントを開催します。【認知度は上昇しているのに実践はまだまだ】SDGsという言葉を知る方は増えてきました。どうしたらいいかわからない、何から取組めばいいかわからない方が多くいます。ショッピングセンターの空き店舗を利用し毎月開催することで、多くの方に関心をもっていただき、実践へ進めるきっかけづくりの場を提供しています。【住み続けられるまちづくりは身近なところから】2月は「目標11:住み続けられるまちづくり」を中心に防災をメインテーマに展示します。私たちが災害に直面した時に自分達でできることは何か、そう考えた時に活用できる防災用品の展示を行います。防災訓練時以外でも関心を持っていただく展示を行います。また、安心安全なまちを守る富士市消防団による消防車両展示を行い、防災を身近なものと考えていただくきっかけつくりをします。その他、ドローンシミュレーター体験、血管年齢測定、SDGsを学べるGetThePoint無料体験会を実施予定です。【イベント概要】タイトル:SDGsをもっと知ろう! ~今日から始めるSDGs~会場 :イオンタウン富士南 静岡県富士市鮫島118-10日時 :2023年2月4日(土)~5日(日)10:00~17:00消防車展示は2月5日(日)10:00~13:00展示中でも出動になった場合は時間前に終了します。ドローンシミュレーター体験、自衛隊展示は2月5日(日)のみです。参加費 :無料(個人開催の為、企業様はご支援をお願いいたします)後援 :富士市(富士市消防本部・富士市消防団)、富士市教育委員会<協力企業・団体(展示協力を含む)>イオンタウン富士南、富士市総務部企画課、シティプロモーション課、防災危機管理課、富士市消防本部・富士市消防団、自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁、株式会社キャリアドライブ、第一生命保険株式会社沼津支社、有限会社ハギワラ、他【イベント会場】2022年10月16日開催時の様子(1)2022年10月16日開催時の様子(2)2023年1月開催時の様子(1)2023年1月開催時の様子(2)【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2023年4月1日から5月31日まで、富士山の絶景を眺める特等席で味わう彩り豊かな「朝霧の富士絶景朝食」を提供します。新緑と富士山の絶景を一望できるテラスで、フルーツや狩猟肉(ジビエ)など、地域で親しまれている食材を使用した彩り豊かな朝食を味わいながら、優雅なひとときを過ごします。背景冬の寒さが和らぎ始める頃、富士山麓では草花が芽を出し始め、柔らかな緑で森が彩られ始めます。この地域の春は、まだ雪の残る富士山を眺めるのに心地がいい季節です。春の朝の爽やかな空気の中でサイクリングを行い、残雪と新緑が組み合わさった、この時期ならではの富士山の絶景を優雅に眺めながら朝食を味わってほしいと思い、本プログラムを開発しました。特徴1目の前に広がる富士山の絶景を心ゆくまで堪能する写真提供:笛吹市当プログラムは、星のや富士から車で15分ほどのところにある新道峠から始まります。峠を上った先の笛吹市「FUJIYAMAツインテラス」からは、河口湖や山中湖、富士山の絶景を一望できます。春は富士山頂上付近に残る雪と新緑のコントラストを楽しめる時期です。また、天候条件が揃えば、富士山にかかる雲海を眺めることもできます。普段は、観光客で多く賑わうスポットですが、テラスまでのバスが運行していない早朝の時間を特別に使用するため、心ゆくまで富士山の絶景を楽しむことができます。特徴2絶景を眺めながら味わう彩り豊かな朝食絶景を望むテラスに設えた特等席で、フルーツや狩猟肉など、地域で親しまれている食材を使用した彩り豊かな朝食を味わいます。朝食の始まりには、サイクリングで身体を動かした後に、さっぱりと味わう葡萄ビネガーを使用したドリンクを用意します。2品目には、まだ少し冷える春の朝に身体を温める9種類の春野菜を使用したポトフです。富士山麓で獲れる鹿肉のサルシッチャとともに味わいます。総料理長自らが朝食を提供するため、朝食へのこだわりや地域食材について知ることができます。朝の澄んだ空気のなか、富士山の絶景を眺めながら記憶に残る朝食を堪能します。【メニュー例】葡萄ビネガースパークリング鹿のサルシッチャと春野菜のポトフプレーンオムレツ彩りトマトのソース苺とクレソンのサラダジャージーヨーグルトクロワッサン・ライ麦パン・ブリオッシュ5種のコンフィチュール特徴3サイクリングで絶景を望む特等席を目指す絶景を望む特等席までは、サイクリングの専門ガイドとマウンテンバイクで向かいます。新緑が美しい春の森の中を自転車で駆け上がることで、爽快感とともに、自然を間近に感じることができます。普段マウンテンバイクに乗り慣れていない方でも、ガイドが自転車選びから準備、運転までサポートを行うため、気軽に安心して体験できます。星のや富士 総料理長須川 正大(すがわ まさひろ)食を通して自然の豊かさやアウトドアの楽しみを体感してほしいと考えるワイルドライフ好きなシェフ。軽井沢のホテルや九州の旅館にて調理経験を積んだのち、星のや富士の開業に携わる。お客様にも自然の豊かさやアウトドアの楽しみを体感していただけるよう、土地を生かす食材選び、遊び心ある演出に力を注いでいる。スケジュール例6:00星のや富士を出発6:20山麓サイクリング開始7:00絶景を望む特等席に到着絶景を眺めながら朝食を味わう8:30星のや富士に到着「朝霧の富士絶景朝食」概要期間:2023年4月1日~5月31日料金:1名35,090円(税、サービス料込)定員:1日1組(2名限定)含まれるもの:サイクリング体験、特別朝食予約:公式サイト([ ]{ })にて2週間前まで受付備考:仕入れ状況により食材・メニューが変更になる場合があります。星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。[ ]{ }星のや富士河口湖を望む丘陵に溶け込むように建つ、日本初のグランピングリゾート。焚き火を眺めながら過ごすひと時、広大な赤松の森の中で愉しめる体験型の食事、自然の中で身体を動かす爽快感。常に屋外で快適に過ごせる環境の中、四季を通して新しい価値を提供します。〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408/客室数 40 室[ ]{ }<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月06日富士の麓で育ったあまーいイチゴをお好きなだけ食べていただく‼ヴィラ限定特別プラン株式会社ハンズアウトドアリゾートが運営するグランピングヴィラハンズ河口湖(所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3283-1)でヴィラご宿泊者様限定『 いちごdeグランピング』を発売いたします。富士山麓の名水で育ったイチゴをお好きなだけお召し上がりください!いちごマルシェいちごマルシェいちごマルシェカフェいちごドリンク&デザートアウトドア リビングで本格BBQに挑戦!「冒険心を刺激する遊びの感動体験」を大切にしながら、新しいアウトドア・ラグジュアリーのカタチを目指している弊社は、BBQ本格派も初心者と一緒に楽しめる炭火グリル、アウトドア リビングでの食事をお楽しみいただけます。お食事後は、きれいな冬の星空、焚火も楽しんでいただけます丸鶏のダッチオーブンワイルドコース和牛亀の子ヴィラマルシェ冬期限定鍋季節のフルーツヴィラスキレット朝食アウトドアBBQで挑戦したい『ダッチオーブン料理』から和牛亀の子、甲斐サーモンと盛りだくさんのボリューム夕食は丸鶏をまるごとダッチオーブンで調理する「ハーブ香る丸鶏ローストコース」と「冬季限定鍋コース」お好きな方からお選びください。ヴィラメニュー■夕食ワイルドコース・マルシェ(オードブル+厳選野菜)・丸鶏(ダッチオーブン)・和牛亀の子(後ろ脚の付け根にある希少部位)・豚粗びきソーセージ・甲斐サーモン・飯盒■冬季限定鍋・甲州和牛・富士桜ぽーく・信玄鶏つみれ・ほうとう・厳選野菜・サーモンアヒージョ・チョコフォンデュ■朝食スキレット料理・小林鶏卵の新鮮たまご・コーン・ブロッコリー・ほうれん草・角ハム・チェダーチーズ・ゴーダチーズ・パン(食パン、レーズンパン、胚芽パン)・生絞りオレンジジュース、牛乳、珈琲、カフェラテ※冬季限定鍋コースもございます。※パオのお食事は異なりますので予約サイトにてご確認ください。ヴィラ:全客室、ジャグジーと薪ストーブがついていますヴィラから見える富士山は絶景ですお部屋のジャグジーで時間を忘れくつろぐ時間も大浴場バナジウム泉薪割り’フリーアクティビティ焚火ヴィラ薪ストーブプラン概要期間 :2023年2月1日(水)~3月31日(金)場所 : 本館プラン名 :ヴィラご宿泊者様限定『いちご de グランピング』概要 :①いちごマルシェ(17:00~19:00)【ヴィラ宿泊者様限定サービス】富士山麓の名水で育ったイチゴをお好きなだけお召し上がりください!夕食マルシェ時間帯に山盛りのイチゴとチョコフォンデュをご用意致します。その他マシュマロやドライフルーツもございますのでアレンジをお楽しみください。:②いちごオリジナルドリンク&デザート(22:30迄)【有料サービス】BARにていちごを使用したドリンクとデザートをご提供いたします。いちごを甲州スパークリングやホットドリンクと合わせたオリジナルドリンクや手作りいちごジャムを使ったデザートなど自然の甘酸っぱさ溢れるいちごを存分にご堪能ください。※ドリンク、デザートは有料でのご提供となります。ご了承ください。こちらはパオに宿泊の方もお楽しみいただけますのでぜひBARまでお越しください♪・ 苺と甲州スパークリングを合わせた『苺スパークリング』・ 苺にレモンを合わせた『ホット苺レモネード』・ 手作り苺ジャムとソフトクリームを合わせた『苺のデザート』販売 :グランピングヴィラハンズ河口湖URL : 他予約サイトもございます。会社概要商号 : 株式会社ハンズアウトドアリゾート所在地 : 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-8アーバンセンター新横浜3階代表者 : 代表取締役 韓 宇設立 : 2019年8月事業内容 : アウトドアリゾート事業/宿泊レジャー施設の運営/飲食事業/ワイン事業資本金 : 2000万円宿泊予約 : 本プランに関するお客様からのお問い合わせ先グランピングヴィラハンズ河口湖〒401-0310 山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3283-1TEL 0555-72-8282(9:00~18:00)e-mail: yoyaku@gv-hanz.com 本リリースに関する報道お問い合わせ先株式会社ハンズアウトドアリゾート担当:星TEL :045-470-1132e-mail: hoshi@hanz-odr.com 地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月28日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2023年3月1日~5月31日の間、オリジナルの一杯を味わい、コーヒーの新たな魅力を発見する「コーヒーディスカバリー」を提供します。森の中のプライベート空間で、ワインとコーヒーを組み合わせた「バレルエイジドコーヒー」を知り、グランピングマスターのサポートのもと、焙煎から焚き火でオリジナルの一杯を淹れるまでを堪能するプログラムです。背景日常生活やアウトドアで欠かせない存在であるコーヒーは、様々な淹れ方で多くの人に飲まれています。日本初のグランピングリゾート星のや富士では、アウトドアと親和性の高いコーヒーと、山梨県で生産量1位を誇るワインを組み合わせたコーヒーの新しい魅力を発見してほしいと考えました。また、春のうららかな陽気を感じながら、星のや富士のプライベートな空間で、焙煎や焚き火でコーヒーを淹れる体験、コーヒーとのフードペアリングなど、新しいことをする楽しさを感じてほしいと思い、本プログラムを開発しました。特徴1焚き火で焙煎する自分好みの最高の一杯本プログラムでは、コーヒーを生豆から焚き火で焙煎するところからスタートします。焙煎後は、手引きのミルで豆を粗く挽き、焚き火の上でコーヒー豆を煮出すように抽出します。焚き火で焙煎されたコーヒーは、コーヒー豆が加熱される工程で豆に含まれる油分が多く抽出されるため、豊かな口当たりとコクのある味わいが特徴です。焙煎具合や、挽いた豆の粗さ、煮出し具合によってコーヒーの味わいが異なるため、自分好みの最高の一杯を味わえます。また、焚き火コーヒーで重要なコーヒーの淹れ方や火の調整は、アウトドアに精通したグランピングマスターがサポートをするため、慣れていない方でも安心して体験することができます。特徴2星のや富士オリジナルのバレルエイジドコーヒー使用するコーヒー豆は、「猿田彦珈琲」協力のもと、コーヒーの生豆をワイン樽に一定期間貯蔵して寝かせ、ワインの香りをまとわせたバレルエイジドコーヒーです。一般的には、ウイスキー樽で作られることが主流ですが、星のや富士では、ワイン生産量1位を誇る山梨で作られた、マスカットベーリーAのワイン樽で寝かせたオリジナルのコーヒー豆を使用します。香りや風味のニュアンスが近いコーヒー豆をワイン樽で寝かせることで、マスカットベーリーA特有のベリーを連想させる赤い果実のような香りや、ワイン樽の樽香がコーヒー豆に加わり、通常のフレーバーコーヒーとは一味違う、より奥深い味わいのコーヒーに仕上がります。コーヒーの持つ香りとワイン樽の香りの相乗効果によって生まれる唯一無二のフレーバーを味わいます。特徴3ワイン香るコーヒーに合わせたフードペアリングコーヒーを味わった後は、ワイン香るコーヒーに合わせたフードペアリングを体験します。コーヒーと食材の相性や、味わいの変化を感じていただくために用意するのは、3種の小菓子です。甘酸っぱい味わいの苺のタルトや、赤ワインジュレが入ったチョコレートと組み合わせることで、コーヒーに含まれるワインのニュアンスを堪能することができます。また、コーヒーの奥深く香ばしい味わいには、ほろ苦さや香ばしい味わいをもつキャラメルとクルミのマカロンを合わせます。森の中で、鳥のさえずりや風の音を聞きながら、コーヒーとのフードペアリングを堪能し、日々の暮らしに取り入れられるコーヒーの楽しみ方を発見することができます。「コーヒーディスカバリー」概要期間:2023年3月1日~5月31日料金:1名7,260円(税、サービス料込)時間:15:00~17:30定員:1日1組(2~3名)場所:クラウドテラス予約:公式サイト([ ]{ })にて2週間前まで受付備考:仕入れ状況により、食材が変更になる場合があります。星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。[ ]{ }星のや富士河口湖を望む丘陵に溶け込むように建つ、日本初のグランピングリゾート。焚き火を眺めながら過ごすひと時、広大な赤松の森の中で愉しめる体験型の食事、自然の中で身体を動かす爽快感。常に屋外で快適に過ごせる環境の中、四季を通して新しい価値を提供します。〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408/客室数 40 室[ ]{ }<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月14日コーヒーの新しい魅力を発見!グランピングリゾート「星のや富士」では、2022年3月1日から5月31日まで、コーヒーを焙煎から楽しむプログラム『コーヒーディスカバリー』をクラウドテラスにおいて実施します。同プログラムでは、コーヒーの生豆を自分好みに焙煎することが可能。焚き火で焙煎した後は、手挽きのミルを使って豆を粗く挽き、焚き火の上でコーヒー豆を煮出すよう抽出していきます。経験豊富なグランピングマスターがサポートするため、アウトドアに慣れていない人でも安心です。実施時間は15:00から17:30まで、料金は1人7,260円(サービス料込み)。定員は1日1組(2名または3名)となっています。予約は公式サイトにて、2週間前まで受け付けています。ワイン樽で寝かせたコーヒーの生豆を使用同プログラムでは、ワイン樽で一定期間貯蔵した「バレルエイジドコーヒー」を使用します。「猿田彦珈琲」の協力を得て作られたコーヒー豆は、赤い果実のような香りや、ワイン樽の香りが楽しめます。『コーヒーディスカバリー』では、「バレルエイジドコーヒー」との相性が良い3種類の小菓子も提供。コーヒーとのフードペアリングを堪能することができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート プレスリリース※星のや富士
2022年11月27日株式会社ハンズアウトドアリゾートは、グランピングヴィラハンズ河口湖で『平日限定特別プラン』を発売いたします。日曜日も平日に含まれますので上手にお休み活用してみませんか!!雄大な富士山が大迫力で迎えてくれます圧巻の氷瀑アウトドア リビングで本格BBQアウトドア料理に挑戦!「冒険心を刺激する遊びの感動体験」を大切にしながら、新しいアウトドア・ラグジュアリーのカタチを目指している弊社は、BBQ本格派も初心者と一緒に楽しめる炭火グリルで、アウトドア リビングでの食事をお楽しみいただけます。丸鶏のダッチオーブンワイルドコース和牛亀の子ヴィラマルシェパオ前菜季節のフルーツヴィラスキレット朝食アウトドアBBQで挑戦したい『ダッチオーブン料理』から和牛亀の子、甲斐サーモンと盛りだくさんのボリューム夕食は丸鶏をまるごとダッチオーブンで調理する「ハーブ香る丸鶏ローストコース」です。ヴィラメニュー■夕食ワイルドコース・マルシェ(オードブル+厳選野菜)・丸鶏(ダッチオーブン)・和牛亀の子(後ろ脚の付け根にある希少部位)・豚粗びきソーセージ・甲斐サーモン・飯盒■朝食スキレット料理・小林鶏卵の新鮮たまご・コーン・ブロッコリー・ほうれん草・角ハム・チェダーチーズ・ゴーダチーズ・パン(食パン、レーズンパン、胚芽パン)・生絞りオレンジジュース、牛乳、珈琲、カフェラテ※冬季限定鍋コースもございます。※パオのお食事は異なりますので予約サイトにてご確認ください。ヴィラ:全客室、ジャグジーと薪ストーブがついています商品概要お部屋のジャグジーでゆったりワインを。大浴場宿泊日 :2022年3月31日まで対象日 : 日曜日~金曜日プラン名 :【1泊2食付き】シーズンプライスプラン料金 :ヴィラ:1室料金 ( 4名様利用時 ) 13,500円/人:パオ:1室料金 ( 4名様利用時 ) 10,550円/人販売 :グランピングヴィラハンズ河口湖URL : 他予約サイトもございます。パオドームテントパオお部屋パオお部屋会社概要商号 : 株式会社ハンズアウトドアリゾート所在地 : 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-8アーバンセンター新横浜3階代表者 : 代表取締役 韓 宇設立 : 2019年8月事業内容 : アウトドアリゾート事業/宿泊レジャー施設の運営/飲食事業/ワイン事業資本金 : 2000万円宿泊予約 : 本プランに関するお客様からのお問い合わせ先グランピングヴィラハンズ河口湖〒401-0310 山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3283-1TEL 0555-72-8282(9:00~18:00)e-mail: yoyaku@gv-hanz.jp 本リリースに関する報道お問い合わせ先株式会社ハンズアウトドアリゾート担当:星TEL :045-470-1132e-mail: hoshi@hanz-odr.com 地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月16日株式会社DOSOは、富士山麓に位置する街、山梨県・富士吉田市で、人とクリエイティビティが交わるカフェ「FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)」を2022年11月6日にオープンいたします。こだわりの「食」を提供しながらクリエイティブコミュニティをはぐぐむ富士吉田市は、緑豊かな景観と富士山から流れ落ちる清涼な水の恵みによって、1000年以上続く織物の町として栄えてきました。現在では、クリエイターやアーティストとのコラボレーションで、新たな織物の価値創造に挑んだ機屋展示・アート展の開催など、伝統を繋ぎ革新を続ける街としても注目を集めています。そんな富士吉田の街に誕生するのが「FabCafe Fuji」です。FabCafeとは、「Fabrication(ものづくり)」をテーマにおいたカフェで、現在世界に13店舗を展開しています。「FabCafe Fuji」では、人が集うカフェという空間に、リソグラフ等のデジタルものづくりマシンを設置、スペシャルティコーヒーに近郊の食材を使ったフードやスイーツ、ベジタリアンメニューも用意し、自然に優しいエシカルを意識したこだわりの「食」を提供しながら、織物産地である富士吉田市の「テキスタイル」を中心としたものづくりや様々なクリエイティブコミュニティも育んでいきたいと考えています。富士山を望む本町通りに構える店内は、カフェの他にアートや建築、テキスタイルなどの図書コーナー、リソグラフを楽しめるスペースやコワーキングスペースも併設しています。今回、オープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの特別展示も開催します。FabCafe Fujiの空間を通して、地元の方はもちろん、国内外からお越しいただく1人1人にとって心地よい時間を過ごしていただける空間を提供して参ります。カフェで一息しながら、アーティストや作品との新たな出会いをお楽しみください。■メニュー自家製ソーセージを使用したメニューを中心に、スパイスカレーやラザニア、発酵食、ベジタリアンメニューなどを用意。エシカルを意識したこだわりの「食材」を使用したフードを提供いたします。【珈琲】ドリップコーヒー 550円(税込)、水出し珈琲 550円(税込) カフェラテ(牛乳/オーツ) 583円(税込)【発酵】コンブチャ 660円(税込)、和紅茶ベース 660円(税込)【自家製ドリンク】季節のシロップジュース 660円(税込)、クラフトコーラ 660円(税込)【お茶】和紅茶 605円(税込)、ハーブティー 605円(税込)ほか■店内の様子店舗面積は約53坪、約20席を用意する。店内はカフェスペースのほか、アートや建築、テキスタイルなどのライブラリーやリソグラフを楽しめるクリエイティブスペース、コワーキングスペースとしてもご利用いただけます。店内は、フレキシブルに空間を使えるように、軽やかで開放的な空間に。■オープン記念展示FabCafe Fujiオープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの展示(古市 × Watanabe Textile × DOSOによるカーテン展示)と2021年に開催されたFUJI TEXTILE WEEKの写真展を開催します。古市さん × Watanabe Textile × DOSOで制作したカーテン展示を開催。カフェで一息しながら、作品との新たな出会いをお楽しみください。会期:2022年11月6日(日)~11月13日(日)開場時間:8:00~17:00 ※FabCafe Fujiの営業時間に準じる※詳細は10月下旬にHPにて掲載予定。◆ 店舗概要店舗名: FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)所在地: 山梨県富士吉田市下吉田3-5-16問合せ窓口: info@fabcafefuji.com営業日: 8:00~17:00定休日: 火曜日席数: 約20席(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年10月21日静岡県富士市(小長井義正市長)は、「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を東京都足立区(近藤やよい区長)に寄贈することを決定し、10月25日(火)に足立区立都市農業公園(足立区鹿浜2)に設置することをお知らせします。■本リリースのポイント1. 霊峰富士で育ち、木目が細かく耐久性に優れた富士ヒノキ製ブランド「FUJI HINOKI MADE」を東京都内に向けて発信中2. ダイヤモンド富士で人気の足立区都市農業公園に「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を寄贈3. 富士ヒノキの活用を積極的に図り、森林の適正な整備、保全に繋げSDGsを目指します1. 霊峰富士で育ち、木目が細かく耐久性に優れた富士ヒノキ製ブランド「FUJI HINOKI MADE」を東京都内に向けて発信中富士ヒノキ製 富士山ベンチ富士市は、北に日本一高い富士山を仰ぎ、南に日本一深い駿河湾を望み、西に日本三大急流の富士川が流れており、東京から新幹線で約1時間、高速道路で約90分であるなど、東京都内に向け、容易にアクセス可能な場所に位置しております。富士ヒノキは、富士山麓の厳しい環境下でゆっくりと育ち、木目が細かく、強度や耐久性に優れているため、富士地域のブランド材「富士ヒノキ」として、育林されています。また、富士ヒノキブランド製品「FUJI HINOKI MADE(フジヒノキメイド)」は、富士地区林業振興対策協議会が認定した工場で生産、販売されており、静岡県富士山世界遺産センターの木格子は、SGECプロジェクト認証の国内第一号として認定されました。2. ダイヤモンド富士で人気の足立区都市農業公園に「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を寄贈本市では、令和2年度から東京都内での「FUJI HINOKI MADE」の知名度向上や富士ヒノキの販路拡大を目的に、「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を板橋区、港区、墨田区、品川区の区有施設等に設置させていただきました。足立区立都市農業公園都市農業公園は「自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然と共に生きる」をテーマに、園内の田んぼや畑で自然の仕組みを活かした無農薬無化学肥料での栽培を行い、自然教育普及やプログラム実施、収穫物の園内マルシェでの販売を行っている公園です。園内には春は約50種250本のサクラ、河川敷の3万5千球のチューリップ花壇、秋にはコスモス、冬には梅など四季折々の花も楽しむことができます。区民だけでなく多くの都市生活者が集まる憩いの場所となっています。また、都市農業公園は、都内でも数少ない「ダイヤモンド富士」が観測される場所としても有名です。11月と1月の年2回、夕日が富士山山頂に沈む姿が観測され、ダイヤモンド富士を撮影する写真愛好家が多く訪れます。都市農業公園から見えるダイヤモンド富士同園には2つの富士山ベンチを設置予定で、ひとつは都市農業交流館内、もうひとつはレストハウス内を予定しています。同園にはダイヤモンド富士を撮影するカメラマンや、花木を愛でる高齢者や子ども、同園のレストハウスを利用するサイクリストなど幅広い利用者がいます。今回のベンチ設置は幅広い層に富士市及び「FUJI HINOKI MADE」の存在を知ってもらういい機会と考えています。3. 富士ヒノキの活用を積極的に図り、森林の適正な整備、保全に繋げSDGsを目指します富士市では、富士山ベンチの寄贈を通じてFUJI HINOKI MADEを周知させるとともに富士ヒノキの活用を促進させ、森林の適正な整備、富士山の環境保全に繋げていきます。本企画に関する取材メモ・写真素材の提供、担当職員へのインタビューもお受けいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日株式会社DOSOは、富士山麓に位置する街、山梨県・富士吉田市で、人とクリエイティビティが交わるカフェ「FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)」を2022年11月6日にオープンいたします。キービジュアル富士吉田市は、緑豊かな景観と富士山から流れ落ちる清涼な水の恵みによって、1000年以上続く織物の町として栄えてきました。現在では、クリエイターやアーティストとのコラボレーションで、新たな織物の価値創造に挑んだ機屋展示・アート展の開催など、伝統を繋ぎ革新を続ける街としても注目を集めています。そんな富士吉田の街に誕生するのが「FabCafe Fuji」です。FabCafeとは、「Fabrication(ものづくり)」をテーマにおいたカフェで、現在世界に13店舗を展開しています。「FabCafe Fuji」では、人が集うカフェという空間に、リソグラフ等のデジタルものづくりマシンを設置、スペシャルティコーヒーに近郊の食材を使ったフードやスイーツ、ベジタリアンメニューも用意し、自然に優しいエシカルを意識したこだわりの「食」を提供しながら、織物産地である富士吉田市の「テキスタイル」を中心としたものづくりや様々なクリエイティブコミュニティも育んでいきたいと考えています。富士山を望む本町通りに構える店内は、カフェの他にアートや建築、テキスタイルなどの図書コーナー、リソグラフを楽しめるスペースやコワーキングスペースも併設しています。今回、オープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの特別展示も開催します。FabCafe Fujiの空間を通して、地元の方はもちろん、国内外からお越しいただく1人1人にとって心地よい時間を過ごしていただける空間を提供して参ります。カフェで一息しながら、アーティストや作品との新たな出会いをお楽しみください。URL: カフェ前の通りからの風景■メニュー自家製ソーセージを使用したメニューを中心に、スパイスカレーやラザニア、発酵食、ベジタリアンメニューなどを用意。エシカルを意識したこだわりの「食材」を使用したフードを提供いたします。朝食プレート 825円(税込)(予価) イングリッシュマフィン,サラダ,卵,ベーコン,スープホットドッグ 946円(税込) 自家製ソーセージのホットドッグキャロットケーキ 605円(税込)【珈琲】ドリップコーヒー 550円(税込)、水出し珈琲 550円(税込) カフェラテ(牛乳/オーツ) 583円(税込)【発酵】コンブチャ 660円(税込)、和紅茶ベース 660円(税込)【自家製ドリンク】季節のシロップジュース 660円(税込)、クラフトコーラ 660円(税込)【お茶】和紅茶 605円(税込)、ハーブティー 605円(税込)ほか■店内の様子店舗面積は約53坪、約20席を用意する。店内はカフェスペースのほか、アートや建築、テキスタイルなどのライブラリーやリソグラフを楽しめるクリエイティブスペース、コワーキングスペースとしてもご利用いただけます。店内は、フレキシブルに空間を使えるように、軽やかで開放的な空間に。改装前の空間1改装前の空間2■オープン記念展示FabCafe Fujiオープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの展示(古市 × Watanabe Textile × DOSOによるカーテン展示)と2021年に開催されたFUJI TEXTILE WEEKの写真展を開催します。古市さん × Watanabe Textile × DOSOで制作したカーテン展示を開催。カフェで一息しながら、作品との新たな出会いをお楽しみください。会期 :2022年11月6日(日)~11月13日(日)開場時間:8:00~17:00 ※FabCafe Fujiの営業時間に準じる※詳細は10月下旬にHPにて掲載予定。展示作品イメージ■FabCafeとは?FabCafeは、世界中に拠点を持つクリエイティブコミュニティです。人が集うカフェに、3Dプリンターやレーザーカッター等のデジタルものづくりマシンを設置。“デジタル”と“リアル”の壁を自由に横断し、未来のイノベーションを生み出します。地域のクリエイターやアーティスト、企業とともに、食、アート、バイオ、AIから教育まで、ものづくりの枠を超えたラボ活動も行っています。 FabCafeロゴグローバルに広がるFabCafe▼Fab Serviceリソグラフなどを使って、自由に「デジタルものづくり」をお楽しみいただけます。リソグラフは、理想科学工業が生み出したシルクスクリーン印刷などと同じ、孔版印刷のデジタル機器です。1色ごとに版をつくり、内部の印刷ドラムに巻きつけ、紙を通して印刷を行います。印刷インクの発色が美しいのが特徴です。機械に2つドラムが入るので、1回の通紙で同時に2色の印刷が可能。シルクスクリーン印刷よりもスピーディーに刷れるため、アートプリントのほか、ZINEやポスターやチラシなどにも向いています。アートプリントイメージZINEイメージ◆ 店舗概要店舗名 : FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)所在地 : 山梨県富士吉田市下吉田3-5-16 Webサイト : Facebook : Istagram : 問合せ窓口: info@fabcafefuji.com 営業日 : 8:00~17:00定休日 : 火曜日席数 : 約20席■運営:株式会社DOSO地方をより面白く、先人たちの価値を継承し、次の世代に伝えること。株式会社DOSOは、空き家をリノベーションによって蘇らせ、価値を継承し、新たな価値を作り、その場所に新たな風景を作ることを目的とし、Saruya Hostel、Saruya Artist Residencyを2015年から運営してきました。この街には、1000年続くテキスタイルがあり、産業という伝統の新たな形へのサポートと、地域に暮らす人々や訪れてくる人々に、美味しい食べ物と、創造する楽しみを共有できる空間を提供したいと思っています。おいしい食事と一緒に、カフェに並ぶ本や、定期的に開催されるイベントなど、FabCafe Fujiの空間を通して、訪れる人々や働くスタッフの日々の生活が楽しくなって欲しいと思っています。Saruya HostelSaruya Hostel Annex 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日何気ない日常や特別な瞬間を、何度も振り返って見ることができる『写真』。ありのままを写した写真もいいですが、画像の加工をすることでまた違った楽しさが生まれます。フォトグラファーのセシル・ソールセンさんは、ある夫婦から特別な画像制作の依頼を受けました。夫婦の愛犬であるラブラドールレトリバーのティンバーは、2021年に天国へと旅立ちました。ティンバーが亡くなった後、夫婦はよく一緒に訪れていた湖に遺灰を撒くことにします。セシルさんに送られてきたのは、湖に遺灰を撒いている夫婦と、生前のティンバーが同じ湖に飛び込む瞬間の写真。これらを編集してできた画像がこちらです。 View this post on Instagram A post shared by Cecilie Thoresen (@thoresenphotography) 湖の水面に映っているのは、虹の橋で元気いっぱいにジャンプするティンバーの姿。きっと飼い主さんは、ティンバーが大好きだった湖で再び遊べるように、この場所に遺灰を撒いたのでしょう。この幻想的な写真は、多くの人たちの涙を誘ったようです。・涙があふれた。信じられないくらい美しい写真だ。・感動したよ。この写真に説明はいらないね。・ティンバーは今頃、こんなふうに自由に走り回っているんだろうな。ペットとの別れはとてもつらいものです。しかし、旅立ったペットが空の上で元気に過ごしている姿を想像すると、さびしさが少し癒されるかもしれません。愛犬を追悼した特別な1枚の写真は、飼い主さん夫婦だけでなく、たくさんの人に感動の涙をもたらしました。[文・構成/grape編集部]
2022年09月25日株式会社クリエイティブリゾート(本社:山梨県富士吉田市、代表取締役CEO:加藤 慎一)が運営する海鮮ほうとう専門店ほうとう研究所(所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町)は2022年10月に愛犬と一緒に楽しめるほうとう手打ち体験教室とドッグラン施設をオープンすることを発表いたします。【オープンの背景】世界遺産の富士山の麓である富士河口湖町は通年多くの観光客で賑わっております。愛犬と一緒にお出掛けされるお客様も多い中、一緒に利用できるレストランが少ない事から海鮮ほうとう専門店ほうとう研究所では2016年10月のオープン当初より、愛犬と一緒に山梨の名物であるほうとうが楽しめる屋根付きハウス席(with DOGS)を設けてまいりました。沢山の愛犬連れのお客様にご利用いただき、2020年2月には更にお客様と愛犬が快適にお食事をお楽しみいただけるよう冷暖房完備の室内席、テラス席を設置。また食塩不使用のワンちゃん用手打ちほうとうをメニューに追加しリニューアルオープンいたしました。より快適に愛犬と一緒にお食事をお楽しみいただけるようになったことで、お客様には更にご好評をいただき、ワンちゃん用手打ちほうとうも人気名物メニューの一つになりつつあります。SNS上では沢山のお写真やコメントをご投稿いただいており、その投稿から口コミが広がりwith DOGSを日々多くのお客様にご利用いただいております。この度、かねてより愛犬家の皆様から多くのリクエストをいただいておりました愛犬同伴でのほうとう手打ち体験教室を、毎月11日を【わんわんの日】とし開催することを決定いたしました。雨の日でも安心の屋内で、愛犬と同伴でご参加いただくことができ、更に食塩不使用のワンちゃん用手打ちほうとうの体験も併せてご体験いただくことも可能です。飼い主様とワンちゃん両方のお食事を手作りして一緒に体験、お食事をお楽しみいただけるようになりました。更に、小型犬用と犬種フリー用に分けたドッグランも新設し、お食事をお待ちいただく間、お食事後などにもご利用いただけます。これまでどこへ行くにもペット同伴可の事前の検索が必須であった愛犬家の皆様へ、1つの施設で食事、体験、ドッグランを利用できるようになり、更に利便性を高め、大切な家族である愛犬とより一緒に楽しめる施設になったと共に、今後も多くのお客様にお喜びいただけるサービスの向上に努めてまいります。テラス席わんちゃんほうとう愛犬と一緒に【店舗詳細】所在地 : 山梨県南都留郡富士河口湖町河口2746−1電話番号 : 0555-76-8228総席数 : 約220席(内ペット可約55席)※新型コロナウイルス感染症対策として、山梨県の規定により席数に制限を設けております。営業時間 : 年中無休/11:00~19:00※定休日、営業時間等について変更する場合もございますので事前に店舗にお問い合わせ下さい。with DOGS利用料: 550円(税込)/1頭※ドッグラン利用のみの場合は別途料金が発生いたします。URL : 【愛犬と一緒にほうとう手打ち体験教室】毎月11日のみ開催 ※要予約(2名様~)、すべて税込ご利用料: 大人3,850円|小人2,750円|未就学児1,100円ワンちゃん(参加のみ)550円/1頭ワンちゃんほうとう体験 1,500円電話番号: 0555-72-9218(体験教室予約直通)URL : ■会社概要商号 : 株式会社クリエイティブリゾート代表者 : 代表取締役CEO 加藤 慎一所在地 : 山梨県富士吉田市松山1603設立 : 2014年8月事業内容: 飲食店の経営、経営コンサルティング、食品・日用品・土産品・消耗品の製造及び輸出入、卸売及び販売資本金 : 3,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月14日「すみっコぐらしイルミネーション」が、神奈川県・さがみ湖リゾート プレジャーフォレストのイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」内に登場。期間は、2023年5月7日(日)まで。関東最大級600万球が光り輝く「さがみ湖イルミリオン」「さがみ湖イルミリオン」は、関東最大級600万球のLEDを使用する、“関東三大イルミネーション”の1つ。都心から車で約1時間という立地でありながら、広大な土地と斜面の高低差を生かし、大自然と一体となった“絶景”イルミネーションを創り上げている。2021年は「美少女戦士セーラームーン」とのコラボレーションも話題を集めた。「すみっコぐらし」初のイルミネーションイベントそんな「さがみ湖イルミリオン」とのコラボレーションにより、「すみっコぐらし」初のイルミネーションイベント「すみっコぐらしイルミネーション」が実現。全長250mの「虹のリフト」にのり、イルミネーションの上を空中散歩した先に、光り輝く「すみっコぐらし」のテーマエリアが広がる。「すみっコぐらし」の物語をテーマにしたイルミネーションイルミネーションは、「すみっコぐらし」のストーリーである「かわうそとすみっコキャンプ」・「たぴおかパーク」・「星空さんぽ」・「おばけのナイトパーク」・「とかげの夢」をテーマに。「とかげの夢」エリアでは、水面に浮かぶ6mもの大型バルーンで「とかげ」と「とかげのおかあさん」を再現し、幻想的な空間を作り出す。すみっコたちが訪れた遊園地「たぴおかパーク」を再現した「たぴおかパーク」エリアは、カラフルな光による楽しげな雰囲気いっぱいの空間に。メリーゴーラウンドに乗ったり、観覧車に乗ったりして楽しむすみっコたちのチャーミングな姿を目にすることができる。この他、すみっコたちのスノードームイルミネーションや、オリジナル描きおろしイラストを使用した巨大なイルミネーションアートウォールなど、イルミネーションならではのフォトスポットも多数登場する。描きおろしイラスト使用の限定グッズ&メニューも園内レストラン「ワイルドダイニング」では、オリジナルノベルティ付きコラボレーションフード&ドリンクメニューも展開。星モチーフを飾った「みんな大好き!しろくまのデミオムライス」「塩ラーメン」などフードメニューに加え、「ねこのいちごクレープ」、「しゅわしゅわすみっコドリンク」といった見た目にも華やかなスイーツ、ドリンクを揃える。さらに、会場では、「すみっコぐらしイルミネーション」の描きおろしイラストを使用した限定グッズも発売。「光るキャンディ」や「光るブレスレット」、クリアファイルセットなど、さがみ湖イルミリオンでしか手に入らないコラボレーショングッズが店頭に並ぶ。「さがみ湖イルミリオン」では“ハートフルイルミネーション”も初登場尚、関東最大級600万球のLEDを使用するイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」では、「ハートフルイルミネーション」エリアも初登場。クリスマスツリーと空間いっぱいにちりばめられたハートのイルミネーションが音楽に連動して輝く、特別感あふれるエンターテインメントショーを展開する。360度、周囲をぐるりと囲うように装飾された1,000個ものハートイルミネーションがカラフルな光を放つ他、ムービングライトやレーザービームがより一層華やかな空間を演出する。また、1月中旬からは、音楽やオブジェを変更し、新演出となる予定だ。【詳細】さがみ湖イルミリオン「すみっコぐらしイルミネーション」開催期間:2022年11月12日(土)~2023年5月7日(日)※4月2日(日)までは毎日、4月3日(月)~5月7日(日)は土日祝日のみ点灯。場所:さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634営業時間:16:00~21:00※時期により異なる。※最終入場は営業終了の30分前まで。※昼間から入園すると、追加料金なしでイルミリオンを観覧可能。料金:・入園料(16時からリフト無料) 大人1,800円、小人/シニア1,200円、愛犬1,200円・3時からパス 大人2,800円、小人/シニア2,200円(15時から販売)・フリーパス 大人4,500円、小人/シニア3,700円※小人は3歳~小学生以下、シニアは60歳以上■限定メニュー場所:園内レストラン「ワイルドダイニング」価格例:・みんな大好き!しろくまのデミオムライス 1,800円・塩ラーメン 1,700円・ねこのいちごクレープ 900円・しゅわしゅわすみっコドリンク(全5種) 700円 ※ストローチャーム付き■限定グッズ・光るキャンディ(全3種) 680円・A4クリアファイル(2枚1セット) 700円・ブラインド缶バッジ(全6種) 500円・光るブレスレット 900円【問い合わせ先】さがみ湖リゾート プレジャーフォレストTEL:0570-037-353
2022年09月08日